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- エッフェル塔を見下ろすレストラン Le Ciel de Paris シエル・ド・パリ
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:街中・建物・景色 旅行準備 グルメ
- 投稿日:2013/12/18 01:59
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こんにちは♪ pelicanfranceです。
今日も、パリから。
パリ左岸にある、パリ市内では一番の高層ビル、モンパルナスタワーの上層階にあるレストラン、シエル・ド・パリ。エッフェル塔が見えるレストランというだけでも貴重なのに、こんなに間近でエッフェル塔全景を見下ろすことができるレストランはここだけ。
最近リノベーションしたばかりでさらに快適になった。伝統的なフランス料理に流行を取り入れてアレンジしなおした料理も、ますます評判のレストラン。
Le Ciel de Paris シエル・ド・パリ
Tour Maine Montparnasse 56e ?tage
33 Avenue du Maine, 75015 Paris
TEL :+33 1 40 64 77 64
- タグ:
- モンパルナスタワー シエル・ド・パリ エッフェル塔が見えるレストラン 伝統的なフランス料理 パリ市内は一番の高層ビ

- オペラ大通り、ルーブル美術館から至近距離のアパートメント・ホテル
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:街中・建物・景色 旅行準備 ホテル・宿泊
- 投稿日:2013/12/14 01:53
- コメント(0)
こんにちは♪ pelicanfranceです。
今日も、パリから。
最近はパリのリピーターも増え、「住まうように旅する」達人達にはキッチンもついて自炊ができるアパートメント・タイプのホテルが人気です。
パリ市内にもいくつもの物件があるシタディーヌ・グループもその一つ。中でもオペラ大通り、ルーブル美術館から至近の距離にかある、抜群の立地を誇るシタディーヌ・ルーブルは、最近改装して新たに「スイート」にランク・アップ。
別室にコインランドリー設備を備えたアパートメント・ホテルが多い中、お部屋によっては洗濯・乾燥機もついているのは有り難い。
Citadines Suites Louvre Paris
8 Rue De Richelieu, Paris, 75001
- タグ:
- アパートメント・タイプ シタディーヌ・ルーブル シタディーヌ ルーブル オペラ大通り

- 自由の女神のオリジナルは?
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:街中・建物・景色 旅行準備 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2013/12/10 02:08
- コメント(2)
こんにちは♪ pelicanfranceです。
今回は、パリから。
ニューヨークのランドマークともなっている自由の女神のオリジナルは、意外にもパリ市内3区の工芸技術博物館にある。
自由の女神は、アメリカ合衆国の独立を支援していたフために独立100周年を記念してフランス人の募金によって贈られた。フランス人フレデリック・バルトルディの作品で、設計には、エッフェル塔で知られる建築家エッフェルも参加している。
工芸技術博物館に行くと入り口の広場に自由の女神が立っているが、本物は館内の最後の展示場となる教会堂内の展示場に置かれている。
館内には、ニューヨークの自由の女神建立時のジオラマもあり自由の女神ファンは必見!
Musee des Arts et Metiers 工芸技術博物館
60, rue R?aumur
75003 Paris
開館時間 10時から18時まで
休館日 月曜日 5月1日 12月25日
- タグ:
- 自由の女神 工芸技術博物館 アメリカ合衆国の独立100周年 エッフェル フレデリック・バルトルディ

- スリ・盗難のメッカ、ルーブル美術館
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:街中・建物・景色 旅行準備 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2013/11/30 22:16
- コメント(0)
こんにちは♪ pelicanfranceです。
今回は、パリから。
ルーブルは、2012年の入館者数が約1000万人、という世界で最も入場者の多い美術館。この世界的な美の殿堂に集うのは、大変残念なことに、美術愛好者だけにあらず。観光客も多く、人が集まるところで「お仕事」をする、スリなどの不当な輩も多いのです。
美術館でも、入口前の行列スペースから、会場内、各所に主要外国語で注意を促す案内を出している。「モナリザ」や「ミロのビーナス」など、人気の美術品の前は人が多いためスリにも格好の「人気」スポット。
手口もかなり高度になっているので、貴重品は簡単に取り出せない場所にしまい、常に手をかけておくなど、くれぐれも気を付けましょう。
- タグ:
- ルーブル美術館 スリ モナリザ ミロのビーナス 盗難

- モアナMoynat 名門復活
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:買物・土産 旅行準備 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2013/11/17 05:38
- コメント(0)
こんにちは♪ pelicanfranceです。
今回は、パリから。
第二次世界大戦以前の旅行の交通手段は、主に船舶、鉄道、自動車だった。
その時代、小さな箪笥にも匹敵する箱型鞄(マールMALLE)で旅人たちは旅行した。
そうした大型旅行鞄を製造していたのがルイ・ヴィトン、ゴヤール、そしてモアナだった。
その中でもモアナは創業1849年と一番古いものの1975年に閉鎖し、30年ほど休業の後、21世紀に入って復活した。
ルイ・ヴィトン、ゴヤール同様、同社のイニシャルMのモノグラムをデザインした財布、ショッピングバックなども復活。大きめの財布ならば約1500Euro(約20万円)と同業他社の料金にもひけを取らない。
箱型旅行鞄(マール)が必要な時代、モアナは自動車旅行に特化した、車の流線に合わせたマール(大型鞄)を製造していた。その鞄の流れが何とも美しい。
Moynat モアナ
348 rue St Honore
75001 Paris
Tel 01 47 03 83 90
- タグ:
- モアナ 箱型鞄 マール MALLE モノグラム 自動車旅行
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