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エリア:
- アジア > ラオス > ルアンプラバン
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テーマ:
- 散歩・自転車
今回で最終回となりました、
学生団体mof.の吉田が担当しています、
タイ・ラオス・カンボジア初ひとり旅紹介!!
今回は最後にふさわしい
ラオスの世界遺産のひとつであるルアンパバーンの魅力について
紹介したいと思います^^
まずはルアンパバーンはこんなとこ。
1995年に町全体がユネスコの世界遺産に登録されたことにより
その名がひろまったルアンパバーン。
世界遺産になっても街は静かでゆったりした時間が流れています。
バンビエンからバスで7時間くらい。
その道はまさにでこぼこみちで苦痛そのものですが
でもその苦痛の乗り越えた甲斐ある町並みは
やはりすばらしいです!
こんなかわいい本屋さんがあったり
本屋さん以外にも雑貨やさんやカフェなど
ルアンパバーンのお店はみんなおしゃれ。
そらはいつもきれいな青いそら
そんななかを自転車をレンタルしてぶらぶら
ルアンパバーンもとても小さな街で
一日あれば街全部をまわれてしまうほどです^^
なのでこんな風に自転車をレンタルして
時間を気にせずのんびりと街を散策するのをおすすめします♪
現地のひとたちは自転車ももちろんですが
こんな風にバイクで移動しているようでした^^
街をぶらぶら散策していると、
川沿いでお酒をのみながわわいわいがやがや話している家族に遭遇。
すると「こっちにおいでよー」と
全く面識のない私をご飯に誘ってくるひとたち!!
…これはとびこまないわけがない!!と即座に参加^^
お酒やら葉っぱにまいたお米やら
食べなさいのみなさいといろいろいただきました。
話をきくところによると、
その家族の長女がその日の翌日に結婚式を控えていて、
このパーティは前夜祭のようなものだということでした♪
この家族はお父さんしか英語が話せなく、
お父さんが通訳をしてくださって会話をしていました。
こんなときのために
行く国が少なかったり、現地の人と会話をしたい人は
指差し会話帳をもっていくことを強く勧めます!
特にラオスの人はみんなあたたかく親日的なので
ラオス語で会話ができたらとても楽しいと思います!
街のなかのみどころとしては
街が一望できるプーシーの丘や、王宮博物館、
ワット=ウィスンナラートやワット=マイスワンナプーマーハーム。
また早朝の托鉢やナイトマーケットは
多くの観光客に人気です★
わたしのおすすめは、早朝の托鉢です^^
托鉢は早朝に、だいたい6時くらいから行われます。
私たちは6時にゲストハウスを出発。
シーサワンウォン通りとサッカリン通りの中間地点らへんで
待機すること30分くらい!!!!
気がつくとぞろぞろとオレンジのひとたちが登場!
はじまったのは6時30分すぎていたと思います!
お年寄りの僧侶さんに続き、小中学生くらいのちいさな僧侶さんまで
ずらーっと列をなしています。
ここラオスでは、カオニャオと呼ばれるもち米を
僧侶さんのかごにいれていくそうです。
この托鉢グッツは観光客用も参加できるように
朝売りにきてくれる人もいるので
ぜひ、日本では体験できないこと!体験してみてください^^
また、夜は毎日ナイトマーケットがひらかれます♪
このナイトマーケット、小さいように見えて
意外と奥がつづくつづく…
とてもかわいい雑貨やかばんなど、特に女性にはおすすめのところです!
こんな手作りのえほんがあったり
ページもしっかりひらけて、中もこれまたかわいいんですw
こんなカラフルな傘も♪
みてるだけでうきうきしてきちゃいますよね!
近くに両替所もあるので、お金の面は安心です。
ここに売りに来ているほとんどの人は
郊外やモン族の人らしく、大量の荷物をかかえて
毎日来ているそうです。
またこのとおりの横には屋台がつらなるとおりがあるので
ご飯を食べてから買い物なんてこともできちゃいます!
ここで私のたびの紹介はおわりです^^
いかがだったでしょうか?
みなさんに3ヶ国のすばらしさが少しでも伝わったらいいなと思います♪
近いし、安いし、いいことづくめです。
しかも春休みの2〜3月は乾季なので
スコールに悩まされることもありません!!
この春、ぜひぜひ行ってみてください♪
計4回、おつきあいありがとうございました^^
学生団体mof.の吉田が担当しています、
タイ・ラオス・カンボジア初ひとり旅紹介!!
今回は最後にふさわしい
ラオスの世界遺産のひとつであるルアンパバーンの魅力について
紹介したいと思います^^
まずはルアンパバーンはこんなとこ。
1995年に町全体がユネスコの世界遺産に登録されたことにより
その名がひろまったルアンパバーン。
世界遺産になっても街は静かでゆったりした時間が流れています。
バンビエンからバスで7時間くらい。
その道はまさにでこぼこみちで苦痛そのものですが
でもその苦痛の乗り越えた甲斐ある町並みは
やはりすばらしいです!
こんなかわいい本屋さんがあったり
本屋さん以外にも雑貨やさんやカフェなど
ルアンパバーンのお店はみんなおしゃれ。
そらはいつもきれいな青いそら
そんななかを自転車をレンタルしてぶらぶら
ルアンパバーンもとても小さな街で
一日あれば街全部をまわれてしまうほどです^^
なのでこんな風に自転車をレンタルして
時間を気にせずのんびりと街を散策するのをおすすめします♪
現地のひとたちは自転車ももちろんですが
こんな風にバイクで移動しているようでした^^
街をぶらぶら散策していると、
川沿いでお酒をのみながわわいわいがやがや話している家族に遭遇。
すると「こっちにおいでよー」と
全く面識のない私をご飯に誘ってくるひとたち!!
…これはとびこまないわけがない!!と即座に参加^^
お酒やら葉っぱにまいたお米やら
食べなさいのみなさいといろいろいただきました。
話をきくところによると、
その家族の長女がその日の翌日に結婚式を控えていて、
このパーティは前夜祭のようなものだということでした♪
この家族はお父さんしか英語が話せなく、
お父さんが通訳をしてくださって会話をしていました。
こんなときのために
行く国が少なかったり、現地の人と会話をしたい人は
指差し会話帳をもっていくことを強く勧めます!
特にラオスの人はみんなあたたかく親日的なので
ラオス語で会話ができたらとても楽しいと思います!
街のなかのみどころとしては
街が一望できるプーシーの丘や、王宮博物館、
ワット=ウィスンナラートやワット=マイスワンナプーマーハーム。
また早朝の托鉢やナイトマーケットは
多くの観光客に人気です★
わたしのおすすめは、早朝の托鉢です^^
托鉢は早朝に、だいたい6時くらいから行われます。
私たちは6時にゲストハウスを出発。
シーサワンウォン通りとサッカリン通りの中間地点らへんで
待機すること30分くらい!!!!
気がつくとぞろぞろとオレンジのひとたちが登場!
はじまったのは6時30分すぎていたと思います!
お年寄りの僧侶さんに続き、小中学生くらいのちいさな僧侶さんまで
ずらーっと列をなしています。
ここラオスでは、カオニャオと呼ばれるもち米を
僧侶さんのかごにいれていくそうです。
この托鉢グッツは観光客用も参加できるように
朝売りにきてくれる人もいるので
ぜひ、日本では体験できないこと!体験してみてください^^
また、夜は毎日ナイトマーケットがひらかれます♪
このナイトマーケット、小さいように見えて
意外と奥がつづくつづく…
とてもかわいい雑貨やかばんなど、特に女性にはおすすめのところです!
こんな手作りのえほんがあったり
ページもしっかりひらけて、中もこれまたかわいいんですw
こんなカラフルな傘も♪
みてるだけでうきうきしてきちゃいますよね!
近くに両替所もあるので、お金の面は安心です。
ここに売りに来ているほとんどの人は
郊外やモン族の人らしく、大量の荷物をかかえて
毎日来ているそうです。
またこのとおりの横には屋台がつらなるとおりがあるので
ご飯を食べてから買い物なんてこともできちゃいます!
ここで私のたびの紹介はおわりです^^
いかがだったでしょうか?
みなさんに3ヶ国のすばらしさが少しでも伝わったらいいなと思います♪
近いし、安いし、いいことづくめです。
しかも春休みの2〜3月は乾季なので
スコールに悩まされることもありません!!
この春、ぜひぜひ行ってみてください♪
計4回、おつきあいありがとうございました^^