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- 【春旅2011】 マーケット攻略法
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エリア:
- アジア>カンボジア>シェムリアップ
- アジア>ベトナム>ホーチミン
- テーマ:買物・土産 観光地
- 投稿日:2011/08/14 21:37
- コメント(0)
こんにちは!
今回は最終回ということもありまして、私流の「マーケットでの値段交渉のコツ」をお伝えしたいと思います。
東南アジアにいったら大体どの地域でもナイト・マーケットで賑わいますよね。
しかし大体は観光客向けで表示されている値段は通常の2〜3倍はあたりまえとか…
それでもやっぱり日本にくらべたら物価が安いので、ついつい優しい日本人は値切ることなく買ってしまうらしいのですが…
やっぱりここはかわいいものを安く、たくさん手に入れたいですよね!(笑)
そこで私が実践した値段交渉の方法をお伝えします。
私は市場で購入したものは大体どれも表示価格の半分以下で最終的に購入することができました!
大体どのお店も「まけて!」というと「じゃあいくらなら買ってくれる?」と聞いてきます。そこでポイントです。
◎ポイント
-いくらまでなら払えるか心の中で決める。そして絶対に揺るがない。
-まずは1/3の値段を言ってみる
(さすがに安すぎるだろってくらいの値段から始めるといいと思います。)
-相手をほめまくる!(そのスカートかわいいね、目がきれいだね、など相手の気分を良くすることが大切です。仲良く友達になれそうだったらさらに◎)
-相手の目から絶対にそらさない
-それでも引き下がらなかったら「あっちの店ではいくらだったよ〜」と言ってみる。
彼らは案外ライバル店の情報を把握していないみたいです。
これでもダメだったら、あきらめましょう(笑)
日本人=金持ち という方程式が彼らの中で根強く定着しているようなので
いきなり日本語で話しかけてきてくれます(^^)
でも学生で貧乏アピールをすると案外あっさりと値引きしてくれたりします(笑)
狙い目はおばさんたちよりも、同年代の売り子たちです☆
頑張ってください!
今回で私の東南アジア旅行記は最終回です☆
つたいない文章でしたが、これからベトナムやカンボジアを旅行するみなさんの力に少しでもなれたらな、と思います。
どちらの国も、人々は温かく素晴らしい文化を持っている国なので絶対に思い出に残るたびになると思います。楽しんできてください(*^_^*)
それでは!
小澤菜穂
今回は最終回ということもありまして、私流の「マーケットでの値段交渉のコツ」をお伝えしたいと思います。
東南アジアにいったら大体どの地域でもナイト・マーケットで賑わいますよね。
しかし大体は観光客向けで表示されている値段は通常の2〜3倍はあたりまえとか…
それでもやっぱり日本にくらべたら物価が安いので、ついつい優しい日本人は値切ることなく買ってしまうらしいのですが…
やっぱりここはかわいいものを安く、たくさん手に入れたいですよね!(笑)
そこで私が実践した値段交渉の方法をお伝えします。
私は市場で購入したものは大体どれも表示価格の半分以下で最終的に購入することができました!
大体どのお店も「まけて!」というと「じゃあいくらなら買ってくれる?」と聞いてきます。そこでポイントです。
◎ポイント
-いくらまでなら払えるか心の中で決める。そして絶対に揺るがない。
-まずは1/3の値段を言ってみる
(さすがに安すぎるだろってくらいの値段から始めるといいと思います。)
-相手をほめまくる!(そのスカートかわいいね、目がきれいだね、など相手の気分を良くすることが大切です。仲良く友達になれそうだったらさらに◎)
-相手の目から絶対にそらさない
-それでも引き下がらなかったら「あっちの店ではいくらだったよ〜」と言ってみる。
彼らは案外ライバル店の情報を把握していないみたいです。
これでもダメだったら、あきらめましょう(笑)
日本人=金持ち という方程式が彼らの中で根強く定着しているようなので
いきなり日本語で話しかけてきてくれます(^^)
でも学生で貧乏アピールをすると案外あっさりと値引きしてくれたりします(笑)
狙い目はおばさんたちよりも、同年代の売り子たちです☆
頑張ってください!
今回で私の東南アジア旅行記は最終回です☆
つたいない文章でしたが、これからベトナムやカンボジアを旅行するみなさんの力に少しでもなれたらな、と思います。
どちらの国も、人々は温かく素晴らしい文化を持っている国なので絶対に思い出に残るたびになると思います。楽しんできてください(*^_^*)
それでは!
小澤菜穂
- 【春旅2011】 現地で申し込んだツアーの感想
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エリア:
- アジア>カンボジア>シェムリアップ
- アジア>ベトナム>ホーチミン
- テーマ:観光地
- 投稿日:2011/08/14 21:36
- コメント(0)
こんにちは!
今回はカンボジア旅行について日記を書きます。
このカンボジア旅行の手配はネットで出発前に日本でしたのですが…
私たちは日本語のツアーではなく「ベトナム現地」のツアー会社に申し込みました。
◎現地ツアーのメリット
-値段がとにかく安い!
私たちは3泊4日のツアー(ホテル・食事・バス費込)を申し込んだのですが、なんと米ドルで$200以下でした。しかもTシャツと帽子もついてきます。
-バックパッカーが利用するツアーなので、世界中の人と友達になれる
-ツアー中は英語なので、英語力があがる(笑)
こんな理由から私たちは大満足でした。
Shin-Caféというツアー会社です。
ツアーではアンコール・トムやワットの遺跡に始まり、
シムリアップのナイト・マーケットやクルージングなど
盛りだくさんの内容でした(^^)
ツアーガイドさんと年齢も近く、日本語勉強中ということなので
とっても仲良くなりました。
彼とはホーチミンに帰ってきてからも、一緒に遊びに行ったりごはんに連れて行ってもらったりしたのです☆
とにかく!ツアーを申し込むなら日本の旅行会社のより、現地の旅行会社に申し込むほうがお得だし、貴重な経験がたくさんできると感じました。
ぜひお試しください☆
今回はカンボジア旅行について日記を書きます。
このカンボジア旅行の手配はネットで出発前に日本でしたのですが…
私たちは日本語のツアーではなく「ベトナム現地」のツアー会社に申し込みました。
◎現地ツアーのメリット
-値段がとにかく安い!
私たちは3泊4日のツアー(ホテル・食事・バス費込)を申し込んだのですが、なんと米ドルで$200以下でした。しかもTシャツと帽子もついてきます。
-バックパッカーが利用するツアーなので、世界中の人と友達になれる
-ツアー中は英語なので、英語力があがる(笑)
こんな理由から私たちは大満足でした。
Shin-Caféというツアー会社です。
ツアーではアンコール・トムやワットの遺跡に始まり、
シムリアップのナイト・マーケットやクルージングなど
盛りだくさんの内容でした(^^)
ツアーガイドさんと年齢も近く、日本語勉強中ということなので
とっても仲良くなりました。
彼とはホーチミンに帰ってきてからも、一緒に遊びに行ったりごはんに連れて行ってもらったりしたのです☆
とにかく!ツアーを申し込むなら日本の旅行会社のより、現地の旅行会社に申し込むほうがお得だし、貴重な経験がたくさんできると感じました。
ぜひお試しください☆
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