マラケシュMarrakech

モロッコ

概要

  • 言語
    公用語はアラビア語とベルベル語。フランス語も広く通用する。都市部の若年層には、スペイン語と英語も通じる。
  • 宗教
    国教はイスラム教(スンニ派)
  • 時差
    日本より9時間遅れている。サマータイム期間中は8時間の時差となる。
  • 祝祭日
    • 1月1日新年
    • 1月11日独立宣言記念日
    • 5月1日メーデー
    • 断食明けの祭★
    • 7月30日国王即位記念日
    • 8月20日革命記念日
    • 8月21日国王誕生日
    • 犠牲祭り★
    • 11月6日緑の行進記念日
    • 11月18日独立記念日
    • ムハンマド生誕祭★
    • ★印の祝祭日はイスラム歴により毎年変動する。
  • 気候・服装・
    ベストシーズン

    気候
    四季があるが、地域によってさまざまな特徴が見られる。気候は大きく沿岸部、内陸部、砂漠地帯の3つの地域に分けられる。

    北部の地中海沿岸は、年間を通じて温暖で過ごしやすい。夏は雨が少なく、乾燥した日が続き暑くなるが、湿度が低いので不快ではない。冬は逆に雨が多い。

    内陸の高原は、夏は雨も降らず、日中は40度を超えて暑くなる。乾燥しているので朝夕はしのぎやすいが、昼間は人通りも少なくなる。

    サハラ砂漠は、雨はほとんど降らず、一日のうちの寒暖の差が激しい。夏は高温で、かなりの暑さを覚悟する必要がある。

    服装
    沿岸部では、夏は半袖の軽装。春と秋は、夜冷え込むので脱ぎ着のできる長袖のカーディガンなどを用意しよう。冬は寒くなるので、セーターやジャケットが必要。内陸や砂漠地帯では、夏でも夜は冷え込むので、上着(カーディガンなど)が必要。

    街歩きでは履き慣れた靴が便利。夏場は、サングラスや帽子があると良い。イスラムの寺院等の見学の際は、露出の高いタンクトップ、半ズボンなどは避けること。

    1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
    旅行ベスト
    シーズン
    服装
    《旅行シーズン》 ◎:ベストシーズン ○:適シーズン 
    《服装》 :半そで :長そで :要上着 :要防寒着
  • 平均気温・降水量


ツアー代金

  • 平均旅行日数
    10日間
  • 人気のツアーの
    平均料金 ?
    231,610円
  • ツアー代金
    最安値変動※2018/01/01(月)時点
    • 東京発 10日間
    • ベストシーズン
    ※2017年のツアー最安値グラフです。
  • 所要時間
    • 東京(成田):20時間(経由)
    • 東京(羽田):19時間(経由)
    • 大阪(関空):23時間(経由)
    • 名古屋:22.5時間(経由)
    • 福岡:22.5時間(経由)
    ※所要時間は目安です。特に経由便の場合、所要時間は出発曜日によって変わる場合があります。
  • 出発地、出発曜日
    • 東京(成田):毎日
    • 東京(羽田):毎日
    • 大阪(関空):毎日
    • 名古屋:毎日
    • 福岡:毎日
  • ホテル件数
    • 5つ星ランク:102件
    • 4つ星ランク:238件
    • 3つ星ランク:154件

お金

  • 通貨
    モロッコディルハム[MAD]
    レート
    1モロッコディルハム[MAD] = 約11.820358円※2018/10/23(火)現在
  • 物価 水(500ml)
    約4モロッコディルハム (日本円 約48円)
  • チップ
    あり
    ホテル
    ポーター:5-10ディルハム、荷物の量や重量に応じて渡す
    ベッドメイク:1泊10ディルハム
    ルームサービス:5-10ディルハム
    レストラン:会計の10%程度、サービス料が既に含まれている場合はチップ不要
    写真撮影:5-10ディルハム、人を撮る際に必要なチップ
    現地ツアー関連
    ガイド:1日100-200ディルハム
    ドライバー:1日50-100ディルハム
  • 両替
    日本円からの両替は、銀行、空港、街中の両替所、ホテルのフロントなどで可能。それぞれ、レートの差はあまりないと言われている。
  • クレジットカード
    カードの流通度は比較的高い。小規模な店でも利用できるが、手数料を取られることがある。一部のカードブランドは使えない場合もあるので注意。トラブルに巻き込まれないために、空港内や高級ホテル、高級レストランなど、信用できる場所以外では利用は控えた方が良い。

交通機関

  • 空港情報・空港
    からのアクセス
    マラケシュの主要空港にはマラケシュ・メナラ空港(市内から南西に6km)がある。マラケシュ・メナラ空港から市内への交通手段としては、空港循環バス(約30分、30ディルハム)、ローカルバス(約40分、4ディルハム)、プチタクシー(約20分、150ディルハム)がある。
  • 交通機関
    • プチタクシー市内を走る流しの赤いタクシー。空車、満車の表示は無いのでまずは車を止め、ドライバーに行き先を告げ乗車許可を貰ってから乗車する。基本的にはメーターが使用されますが必ず確認を。相乗りも多いので先客がいる場合は、自分が乗った時のメーター額を覚えておき降車時に差額を支払う。
    • バス国営バスと民営バスなど各バス会社がある。変更や遅延が多く、事故も多いと言われているので、利用の際は時間に余裕を持ち十分注意する事。国営バスの方がバス停が分かりやすく、あちこちに停車する民営バスと異なり到着時間もはっきりしているので安心。
    • ポップオン・ポップオフ・バス市内の主要観光スポットを巡回している。1周約90分。20~30分間隔の運行。チケットは一部の乗り場や観光局で購入。チケットの時間内であれば何度でも乗り降り可能。車内には日本語対応の解説レコーダーあり。

生活

  • 電圧・周波数
    ・プラグ
    • 電圧 :110ボルト、220ボルト
    • 周波数:50ヘルツ
    • プラグ:
      • Aタイプ
      • Cタイプ
      • SEタイプ
  • ネット・Wi-Fi
    他のアフリカの都市に比べ、比較的発展してきている。インターネットの速度が安定しなかったり急に止まってしまう事もあるが、ホテルをはじめ街中のカフェなどで無料Wi-Fiを提供している。また、インターネットカフェも点在している。ラマダン期間中は多くの店が閉まるので要注意。市街地を出てしまうとWi-Fiスポットを探すのは難しい。
  • マナー・習慣
    タバコ・トイレ
    ■マナー、習慣
    イスラム教に基づいたマナーが多い。
    ・左手は不浄とされているので握手や物受け取る際は右手で行う。
    ・女性は基本肌をさらけ出す服装は避ける。露出度が高いと顰蹙を買うだけでなく、モスクでは入場を断られることもある。
    ・国王、王室および宗教に対する軽率な言動、誹謗中傷はタブーである。
    ・モスクは撮影禁止の場所が多い。撮影可能かどうか事前に確認することを忘れずに。無断で人(特に女性)にカメラを向ける行為も好ましくない。撮りたい場合は一言断ろう。
    ・アルコールと豚肉はイスラム教で禁止されているため、旅行者を対象としたレストランでのみ取り扱われている。
    ・ラマダン中はイスラム教徒の前で見せびらかすように飲食はしない。

    ■たばこ
    ・空港や列車内などの禁煙アリアを除き喫煙可能。ラマダン中は禁煙が徹底さるため人前での喫煙は控えること。


    ■トイレ
    高級ホテルやショッピングセンターを除き和式トイレが多い。通常備え付けのホースで洗い流すため紙はない。ポケットティッシュを持参しておこう。水流が弱いので紙は流さずにごみ箱に捨てることも忘れずに。
  • 飲み水

    水道水を飲むことは出来るものの慣れるまでは下痢や腹痛を引き起こしやすい。不安な方、胃腸の弱い方は避け、ミネラルウォーターを購入しよう。価格は500mlのもので4ディルハム。
  • 治安・危険情報
    アフリカの中でも特に治安の良いモロッコだが、カサブランカやマラケシュといった都市部ではスリ、置き引き等の軽犯罪が多いので油断は禁物。余分な金品は持ち歩かずに荷物、貴重品やパスポート類からは目を離さないよう心がけたい。メディナ(旧市街)やスークでの被害の特に多い。
    女性に対するセクハラやつきまとい行為も少なくない。言葉巧みに近づき、こちらが気を許したところで態度がエスカレートしトラブルに発展することもある。親切に接してきたとしても初対面の人に安易について行ったり信用するのは危険である。
    テロに対する国内の警戒は強化されているものの、近隣諸国の動きに影響されてモロッコ国内においてもテロが発生する可能性はある。定期的に現地の安全情報を確認しておきたい。
  • 電話の掛け方

    モロッコから日本へ
    00(国際電話識別番号)→81(日本の国番号)→市外局番、携帯電話番号(最初の0は取る)→相手の電話番号

    日本からモロッコへ
    国際電話会社の番号※→010(国際電話識別番号)→212(モロッコの国番号)→相手の電話番号(最初の0は取る)
    ※)KDDI:001/NTTコミュニケーションズ:0033/ソフトバンクテレコム:0061
    (「マイライン」の国際区分に登録している場合は不要。詳細は右記URLを参照http://www.myline.org/

  • 国際免許での
    運転

    旅行者は日本で発給された国際運転免許証により運転することができる。ただし、モロッコ人の運転マナーは悪いと言われており、モロッコの道路はあまり整備されていないため、旅行者が運転をするには難しいだろう。
  • 旅行会社・クレジ
    ットカードデスク
    の現地支店
    • アメリカン・エキスプレス オーバーシーズ・アシスト(海外からのお問い合わせ先/24時間日本語で対応)
      電話:44-20-8840-6462
  • ビジネスアワー
    銀行:[月-金]8:00-16:30
    商店:[月-金]8:00-19:00

パスポート・ビザ(査証)

  • パスポート
    モロッコ入国時に3ヵ月以上必要。
  • ビザ(査証)
    不要
    3ヵ月以内の観光は査証不要。
  • 予防接種
    不要
  • 在日大使館・
    領事館

      モロッコ王国大使館
      住所:東京都港区南青山5-4-30
      電話:03-5485-7171
      URL:http://www.morocco-emba.jp/

      在大阪モロッコ王国名誉領事館
      住所:大阪府大阪市中央区北浜4-5-33 住友電気工業株式会社内
      電話:06-6220-4061

入国・出国

  • 入国カード
  • 出国カード
  • 持込制限
    現地通貨・外貨:合算で100,000ディルハム相当(トラベラーズチェック含む)以上は申告要
    タバコ:200g
    酒:ワイン1L、又は蒸留酒1L、又はその他の酒類1L
    香水:0.15L
    オーデトワレ:0.25L
    持ち込み禁止品:わいせつ物、風紀を乱す書物、麻薬、火器
  • 持出制限
    現地通貨:2,000ディルハム以上は申告要
    外貨:100,000ディルハム相当(トラベラーズチェック含む)以上は申告要
    その他:美術品、アンティークなどはモロッコ文化庁の証明書が必要
  • 免税制度
    総額2,000ディルハム以上の買い物をすると、付加価値税が返金される。(食品、タバコ、藥、宝石の原石は免税対象外)購入時に免税手続きを店員に依頼。免税書類を受け取り、必要事項を記入。モロッコの税関に書類、レシート、パスポート、航空券、免税対象の品物を提示。承認印を受け、販売店で渡された封筒に入れ返送する。

トラブルにあったら・・・

  • 緊急
    警察:19
    憲兵隊:177
    救急・消防:15
  • パスポート紛失

    新規発給または「帰国のための渡航書」の発行を下記で行う。どちらも有料。

    Maroc Ambassade du Japon
    住所:39, Avenue Ahmed Balafrej, Souissi, Rabat, Maroc
    電話:212-537-631782-4
    FAX:212-537-750078
    URL:http://www.ma.emb-japan.go.jp/index_j.htm

  • 病気・ケガ
    ホテルのフロントから医師を呼んでもらうか、海外旅行傷害保険の冊子に記載されている病院に連絡する。保険に入っている場合、医療費を請求できるので診断書・領収書は必ずもらっておくこと。
  • 携行品の紛失
    ・盗難
    すぐに警察へ行き、盗難(紛失)届出証明書を発行してもらう。ホテルの場合はホテルからも発行。海外旅行傷害保険に入っている場合は、帰国後、証明書があれば請求できる。

大使館・総領事館のできること

  • 事件・事故
    ・緊急入院
    • 弁護士や通訳に関する情報提供
    • 医療機関に関する情報提供
    • 家族との連絡を支援
    • 現地警察や保険会社への連絡に関する助言
    • 緊急移送に関する助言や支援 など
  • 盗難・紛失
    • 現地警察への届出に関する助言
    • 家族や知人からの送金に関する助言
    • パスポートの新規発給または「帰国のための渡航書」の発給(要手数料)など
  • 災害・騒乱などの
    緊急事態
    • 日本人の安否確認に対する最大限の努力
    • 日本人被害者に対する支援
    • インターネットや連絡網を通じた情報提供
    • 退避の支援
  • 行方不明
    • 現地事情にあった捜索の方法、現地警察への照会、捜索願に関する助言
    • 現地警察に対する捜査の申し入れ
  • 逮捕・拘禁
    • 領事による本人との面会または連絡
    • 弁護士や通訳に関する情報提供
    • 家族との連絡支援
    • 差別的、非人道的な扱いを受けている場合における関係当局への改善要求
  • 海外で困ったら

※情報は予告なく変更されることがありますのでご注意ください。また、重要な事項につきましては事前に関係機関にお問い合わせください。

最終更新日:2017/10/10(火)

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