
-
エリア:
- アフリカ > エチオピア > エチオピアその他の都市
-
テーマ:
- 鉄道・乗り物
- / グルメ
朝6時、明るくなってから起きて外にでると、宿の人が「車が来てるから早く」とせかす。 松本さんがとっくに起きて、車を探してくれていたらしい。
あわてて荷物をバックパックにつめこんで急いで行くと、大型のトラックが停まっている。コンソを経由してアルバミンチに向かうそうだ。
眠い目をこすりながら荷台に乗り込むと、なんとそこには荷物として積まれたダイニングテーブルとイス4つがあるではありませんか。トラックの荷台でイス付きとは意外な幸運だ。
トラックはコンソに11時過ぎに到着。ドライバー達はここで昼食を取るというので2時間後に再出発の約束をし、我々もトラックを降り、昼食を取ろうと店を探すがどうも様子がおかしい。少なからずある、店という店のほとんどが閉まっているのだ。通りには幾つかの旗が揚げられている。
なんでも今日は、ここコンソだけの休日なのだそうだ。
ほんの数軒やっている店の一つに、数日前コンソ滞在中に利用したMago Park Hotelの喫茶店を見付け、そこでお茶をする。
40分程お茶をした後、おもてを見に行ってみると、我々が乗ってきたトラックの姿が見当たらない。道にいる人に尋ねるとそのトラックはもうアルバミンチへ行ってしまったという。
「まさか」あんなに約束してたのに。お店がほとんど開いてないので、お昼は早めに切り上げて行ってしまったのかも知れない。
それでも、もしかしたらここコンソで積荷があって、それを積んだ後約束通り我々を拾いに戻ってくるかもしれないと、道路脇に腰を下ろしてひたすら待つも、2時間過ぎても3時間過ぎても一向にそのトラックは姿を現さない。
「またか、ちょっと油断するとこれだ。」
もしもの事があってはと、行ってしまったそのトラックの荷台から、バックパックを下ろして一緒に持ってきておいて良かった。昼食後また同じトラックに乗るんだからと、荷台に置き放しにしていたら、荷物だけ持って行かれるところだった。
不幸中の幸いというか、運良く別のアルバミンチ行のトラックのヒッチに成功。何とか日没前にアルバミンチの町外れに到着。眼下に夕暮の西日にキラめく湖がまぶしい。
「アルバミンチ」とは現地語で「40箇所の水源」という意味で、周囲を大小の湖に囲まれているそうだ。ここアルバミンチの湖も、アフリカ大地溝帯によって作られた地溝帯湖だ。
思えば我々は、マラウイ湖、マニャラ湖、ビクトリア湖、そしてこのアルバミンチと、アフリカグレートリフトバレー(アフリカ大地溝帯)を見ながら、南からアフリカを旅して、ついにエチオピアまで来ているのだ。
夜は、ここアルバミンチに仕事で一ヶ月近くも居たという松本さんに付いて、レストランで3人で晩餐。松本さんオススメ、アルバミンチの湖で取れた魚料理をご賞味。
薄く切られた白身の魚の切身に、小麦粉を練った衣でサクサクに油で揚げられている。中はふんわりやわらかく天ぷらのようだ。
トウガラシ味のソースにつけて食べるのがこちら流の様だが、ここは塩をふりかけ、レモンを絞って頂くと
「旨い。まさに天ぷらだ!!」
海外青年協力隊の松本さんには、アムハラ語でヒッチハイクしたトラックの運ちゃんと交渉してもらったり、今日の夜も両替してもらったりと、本当にお世話になりました。
またいつの日か、今度は日本で一緒に、思い出話をサカナに語り合いましょう。
【食事】
朝:なし
昼:アンバシャ、クッキー、
夜:アサコトレット(魚の天ぷら)山盛りで一人前7B安くて旨い/SumoRestaurantという所
【トラベルメモ】
1US$ ≒ 8B(エチオピア・ブル)
・カイアファールからコンソへ トラック 30B/1人 5時間
・コンソからアルバミンチへ トラック 10B/1人 3時間
【宿】
(アルバミンチ)GAMO GAGTTETHA HOTEL 10B/1室
あわてて荷物をバックパックにつめこんで急いで行くと、大型のトラックが停まっている。コンソを経由してアルバミンチに向かうそうだ。
眠い目をこすりながら荷台に乗り込むと、なんとそこには荷物として積まれたダイニングテーブルとイス4つがあるではありませんか。トラックの荷台でイス付きとは意外な幸運だ。
トラックはコンソに11時過ぎに到着。ドライバー達はここで昼食を取るというので2時間後に再出発の約束をし、我々もトラックを降り、昼食を取ろうと店を探すがどうも様子がおかしい。少なからずある、店という店のほとんどが閉まっているのだ。通りには幾つかの旗が揚げられている。
なんでも今日は、ここコンソだけの休日なのだそうだ。
ほんの数軒やっている店の一つに、数日前コンソ滞在中に利用したMago Park Hotelの喫茶店を見付け、そこでお茶をする。
40分程お茶をした後、おもてを見に行ってみると、我々が乗ってきたトラックの姿が見当たらない。道にいる人に尋ねるとそのトラックはもうアルバミンチへ行ってしまったという。
「まさか」あんなに約束してたのに。お店がほとんど開いてないので、お昼は早めに切り上げて行ってしまったのかも知れない。
それでも、もしかしたらここコンソで積荷があって、それを積んだ後約束通り我々を拾いに戻ってくるかもしれないと、道路脇に腰を下ろしてひたすら待つも、2時間過ぎても3時間過ぎても一向にそのトラックは姿を現さない。
「またか、ちょっと油断するとこれだ。」
もしもの事があってはと、行ってしまったそのトラックの荷台から、バックパックを下ろして一緒に持ってきておいて良かった。昼食後また同じトラックに乗るんだからと、荷台に置き放しにしていたら、荷物だけ持って行かれるところだった。
不幸中の幸いというか、運良く別のアルバミンチ行のトラックのヒッチに成功。何とか日没前にアルバミンチの町外れに到着。眼下に夕暮の西日にキラめく湖がまぶしい。
「アルバミンチ」とは現地語で「40箇所の水源」という意味で、周囲を大小の湖に囲まれているそうだ。ここアルバミンチの湖も、アフリカ大地溝帯によって作られた地溝帯湖だ。
思えば我々は、マラウイ湖、マニャラ湖、ビクトリア湖、そしてこのアルバミンチと、アフリカグレートリフトバレー(アフリカ大地溝帯)を見ながら、南からアフリカを旅して、ついにエチオピアまで来ているのだ。
夜は、ここアルバミンチに仕事で一ヶ月近くも居たという松本さんに付いて、レストランで3人で晩餐。松本さんオススメ、アルバミンチの湖で取れた魚料理をご賞味。
薄く切られた白身の魚の切身に、小麦粉を練った衣でサクサクに油で揚げられている。中はふんわりやわらかく天ぷらのようだ。
トウガラシ味のソースにつけて食べるのがこちら流の様だが、ここは塩をふりかけ、レモンを絞って頂くと
「旨い。まさに天ぷらだ!!」
海外青年協力隊の松本さんには、アムハラ語でヒッチハイクしたトラックの運ちゃんと交渉してもらったり、今日の夜も両替してもらったりと、本当にお世話になりました。
またいつの日か、今度は日本で一緒に、思い出話をサカナに語り合いましょう。
【食事】
朝:なし
昼:アンバシャ、クッキー、
夜:アサコトレット(魚の天ぷら)山盛りで一人前7B安くて旨い/SumoRestaurantという所
【トラベルメモ】
1US$ ≒ 8B(エチオピア・ブル)
・カイアファールからコンソへ トラック 30B/1人 5時間
・コンソからアルバミンチへ トラック 10B/1人 3時間
【宿】
(アルバミンチ)GAMO GAGTTETHA HOTEL 10B/1室


