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エリア:
- 中近東 > イラン > テヘラン
- 中近東 > イラン > マシャド
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テーマ:
- 鉄道・乗り物
イランの旅のハイライトと言えば、イスファンとペルセポリス。
だが我々は、イランを旅するのは今回で2度目。イスファンもペルセポリスもそれはそれは素晴らしい所で、イランの2大ハイライトである事に異議はないが、どちらも前回訪れているので、今回はあえてこの2大ハイライトを結ぶルートから外れ、まだ訪れたことのない場所を選んで旅する事にした。
テヘランを出て我々がまず目指したのは、マシュハド。
そこはイスラム教シーア派の聖地なのだ。
イスラム教徒でない我々は、サウジアラビアのメッカを訪れる事は事実上不可能。
マシュハドは、イスラム教徒でない我々でも行ってその姿をこの眼にできる、最大かつ最も厳さかで権威のあるイスラム教の生きた聖地なのだ。
ともかく、イスラム教と言うのは我々にはミステリアスだ。
我々は明日、その聖地を訪れる。
キリスト教の聖地であるイスラエルのエルサレムを訪れた時よりも、胸が膨らむ。
マシュハドは聖地としていかに輝き、人々はそこでいかに祈っているのだろうか。
【食事】
朝:アイス
昼:ドーナツ、マフィン、メロンジュース
夜:ナン
【トラベルメモ】
1US$≒約8000Rl(イラン・リアル)
・テヘラン→マシュハド (夜行バス/エアコン付)
(17:00発の切符を買ったのだが)19:00発 翌8:30着
(35000Rlで切符を買ったのだがなぜか乗車時500Rl払戻され)30000Rl/一人当り
だが我々は、イランを旅するのは今回で2度目。イスファンもペルセポリスもそれはそれは素晴らしい所で、イランの2大ハイライトである事に異議はないが、どちらも前回訪れているので、今回はあえてこの2大ハイライトを結ぶルートから外れ、まだ訪れたことのない場所を選んで旅する事にした。
テヘランを出て我々がまず目指したのは、マシュハド。
そこはイスラム教シーア派の聖地なのだ。
イスラム教徒でない我々は、サウジアラビアのメッカを訪れる事は事実上不可能。
マシュハドは、イスラム教徒でない我々でも行ってその姿をこの眼にできる、最大かつ最も厳さかで権威のあるイスラム教の生きた聖地なのだ。
ともかく、イスラム教と言うのは我々にはミステリアスだ。
我々は明日、その聖地を訪れる。
キリスト教の聖地であるイスラエルのエルサレムを訪れた時よりも、胸が膨らむ。
マシュハドは聖地としていかに輝き、人々はそこでいかに祈っているのだろうか。
【食事】
朝:アイス
昼:ドーナツ、マフィン、メロンジュース
夜:ナン
【トラベルメモ】
1US$≒約8000Rl(イラン・リアル)
・テヘラン→マシュハド (夜行バス/エアコン付)
(17:00発の切符を買ったのだが)19:00発 翌8:30着
(35000Rlで切符を買ったのだがなぜか乗車時500Rl払戻され)30000Rl/一人当り