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エリア:
- アジア > パキスタン > パキスタンその他の都市
- アジア > パキスタン > サッカル
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テーマ:
- 鉄道・乗り物
「早く涼しい所へ行きたい。」
モエンジョダロと並んで有名なインダス文明の遺跡、ハラッパにも興味があったが、モエンジョダロ以上に荒廃したハラッパ遺跡は見るべき物もなく、
「ハラッパは本当に原っぱだった。」
との話も聞いていたので、これはパス。
ラホール等パキスタン南部の身所も躍ばし、標高も高く過ごし易いと言われる、ヒマラヤに見下ろされるパキスタン北部をさっさと目指す事にする。
ともかく暑いのだ。
そんな我々が次に目指すのが、ラワールピンディ。
ここラルカナからどうやって行けば良いのか、はっきりとした情報は持ち合わせていないのだが、まずは近郊の都市、サッカルへバスで向う。
「さあ、聞き込み調査だ。」
サッカルのバスターミナルで荷物を置き、Junkoに見張り番を頼むと調査開始。
「ラワールピンディ?イングリッシュ?」
と、バスターミナル中を尋ね歩く。
やがて英語のできる人が現れ、周囲に集まった人々と相談しながら教えてくれた行き方は、
「まずそこのミニバスでサッカバルへ行きなさい。そこからラワールピンディ行のバスがあるから。それが一番早いよ。」
どうやら、ここサッカルからラワールピンディ行の直行バスはない様だ。
それにしてもサッカバルって一体どこなんだろう。手持ちの地図には見つからない。
でもここはパキスタン、そして我々は遠い異国日本からの旅人、地元パキスタンの皆さんの言う事を信じよう。
バナナをかじりながら、サッカバル行のミニバスに乗る。
3時間後、ミニバスはサッカバルと呼ばれる街の小さな空地に到着。
ミニバスの乗務員は空地の隅のほったて小屋を指さす。そこでラワールピンディ行のバスチケットを買い、杏などかじって喉を潤しながら夕刻発のバスを待つ。
やがて現れた、大型のエアコン付のバス。ボディ側面に、大きく「ラワールピンディ」とカラフルに描かれているその姿を見て、ホッとひと息。
これに乗れば、ラワールピンディへ辿り着けそうだ。
見かけは良かったんだけど、その夜行バス。乗って走り出すと、揺れる弾む。おまけに車内に鳴り響く大音量のミュージック、
「うるさーい!!」
これじゃゆっくり寝れやしないよ。
出発して数時間後、丁度腰がつらくなり始めた頃、バスは食事休憩で停車。外でゆっくりカレーを食べていると、
「何やってんだ、もうみんな待ってるぞ、急いで!!」
と、バスの乗務員が呼びに来る。
なんだか随分急がせるね。こっちは言葉も通じないのに注文したり、食べなれないカレーをチャパティと一緒に手で食べたり、そんなに急げないんだよう・・・。
そして再びバスの車内でやかましい音楽のタブラのリズムにのって、必要以上に揺れてハズんで、ラワールピンディを一路目指す。
【食事】
朝:レーズン
昼:カレーライス、杏
夜:チキンカレー
【トラベルメモ】
1US$ ≒ 60PR(パキスタン・ルピー)
・ラルカナ→サッカル(バス)2.5時間 25PR
・サッカル→サッカバル(ミニバス)4時間 55PR
・サッカバル→ラワールピンディ(夜行バス/エアコン付)16:00発 翌8:00着380PR
モエンジョダロと並んで有名なインダス文明の遺跡、ハラッパにも興味があったが、モエンジョダロ以上に荒廃したハラッパ遺跡は見るべき物もなく、
「ハラッパは本当に原っぱだった。」
との話も聞いていたので、これはパス。
ラホール等パキスタン南部の身所も躍ばし、標高も高く過ごし易いと言われる、ヒマラヤに見下ろされるパキスタン北部をさっさと目指す事にする。
ともかく暑いのだ。
そんな我々が次に目指すのが、ラワールピンディ。
ここラルカナからどうやって行けば良いのか、はっきりとした情報は持ち合わせていないのだが、まずは近郊の都市、サッカルへバスで向う。
「さあ、聞き込み調査だ。」
サッカルのバスターミナルで荷物を置き、Junkoに見張り番を頼むと調査開始。
「ラワールピンディ?イングリッシュ?」
と、バスターミナル中を尋ね歩く。
やがて英語のできる人が現れ、周囲に集まった人々と相談しながら教えてくれた行き方は、
「まずそこのミニバスでサッカバルへ行きなさい。そこからラワールピンディ行のバスがあるから。それが一番早いよ。」
どうやら、ここサッカルからラワールピンディ行の直行バスはない様だ。
それにしてもサッカバルって一体どこなんだろう。手持ちの地図には見つからない。
でもここはパキスタン、そして我々は遠い異国日本からの旅人、地元パキスタンの皆さんの言う事を信じよう。
バナナをかじりながら、サッカバル行のミニバスに乗る。
3時間後、ミニバスはサッカバルと呼ばれる街の小さな空地に到着。
ミニバスの乗務員は空地の隅のほったて小屋を指さす。そこでラワールピンディ行のバスチケットを買い、杏などかじって喉を潤しながら夕刻発のバスを待つ。
やがて現れた、大型のエアコン付のバス。ボディ側面に、大きく「ラワールピンディ」とカラフルに描かれているその姿を見て、ホッとひと息。
これに乗れば、ラワールピンディへ辿り着けそうだ。
見かけは良かったんだけど、その夜行バス。乗って走り出すと、揺れる弾む。おまけに車内に鳴り響く大音量のミュージック、
「うるさーい!!」
これじゃゆっくり寝れやしないよ。
出発して数時間後、丁度腰がつらくなり始めた頃、バスは食事休憩で停車。外でゆっくりカレーを食べていると、
「何やってんだ、もうみんな待ってるぞ、急いで!!」
と、バスの乗務員が呼びに来る。
なんだか随分急がせるね。こっちは言葉も通じないのに注文したり、食べなれないカレーをチャパティと一緒に手で食べたり、そんなに急げないんだよう・・・。
そして再びバスの車内でやかましい音楽のタブラのリズムにのって、必要以上に揺れてハズんで、ラワールピンディを一路目指す。
【食事】
朝:レーズン
昼:カレーライス、杏
夜:チキンカレー
【トラベルメモ】
1US$ ≒ 60PR(パキスタン・ルピー)
・ラルカナ→サッカル(バス)2.5時間 25PR
・サッカル→サッカバル(ミニバス)4時間 55PR
・サッカバル→ラワールピンディ(夜行バス/エアコン付)16:00発 翌8:00着380PR


