
-
エリア:
- アジア > 中国 > トルファン(吐魯番)〔新彊ウイグル自治区〕
-
テーマ:
- 買物・土産
- / 街中・建物・景色
- / 鑑賞・観戦
「これがトルファン?」
大きな道路、立ち並ぶビルと商店。商店の前でまくし立てられる拡声器の声。カバン屋、靴屋、洋服屋に日用品屋。
100円均一ショップならぬ、一元均一、二元均一ショップまである。
ついつい我々も、一元均一ショップや二元均一ショップで、旅のおともの日用品や消耗品などを物色してしまう。
ガイドブックによると、そこに拡がっている筈のビルの裏側の市場は、半分以上取り潰され空地になってしまっている。
古いモスクの中には、丸い屋根だけはそのままに、中身は商店に改装されているものもある。
多くの観光客が訪れる、シルクロードの名所、小さなトルファンの街は、小さい分せっせと作り変えられてしまっている感がある。
こんな街の真中でただ黙って大人しくしていたら、中国は感じられても、「シルクロード」を感じる事は難しい。
自分から探しに行かなければ。
それもその筈。近年、めまぐるしく発展する中国にあって、「シルクロード」の時代は何百年もの昔の事。
そこに求めるシルクロードは、東京に江戸を見つけようとする様なものなのだ。
隅に追いやられたかのような市場の奥へ分け行って見ると、安食堂に座るおじさんの手に、先日我々をうならせたラグメンのドンブリ姿を発見。
思わず店の前に置かれたくたびれたテーブルにつき、注文する。
ドンブリ一杯3元?こりゃまた安いね。
でもまたすごい量なんでしょ、安いけど2人で一杯でいいよ。
注文を受けると、調理人のおじさん、あらかじめ打ってねかせておいたメンを手に取って、延ばし粉をふって、「バン、バンッ」と両手で更に打ちつけると、煮だった大きなお釜にほうり込む。
出て来たラグメンをすすると、
「う・ま・す・ぎ・るーーーー!!!!!!」
先日食べたものより何倍も旨い。
麺のこしが違う、からみつく具も相称ぴったりだ☆
何たって打ち立て、沸で立てだもんね。
シルクロードは、イタリアンパスタをも伝承したメンロードでもある。これぞ中国西域の味と言っていいだろう。
トルファンの中心街近くの我々の宿の前に、ぶどう棚の通りがあるとガイド本にはあったのだが、実際に目にしたそれは、まるで商店街の真新しいアーケード。
昔は木でできた素朴で趣たっぷりのぶどう棚だったんだろうが、コンクリートとスチールできれいに作り直しちゃったもんだ。
それでも、ツルを張り巡らした木からたわわに実り垂れるぶどうの房が並んでいるのを見ると、
「ぶどうってこんなにも無造作に、簡単になってしまうものなんだっけ?」
と、驚かされる。
もちろん自分の右手には、市場で買った名物の干ぶどうの詰まったビニール袋、ぬかりはない。
夜はホテルの庭のぶどう棚で囲った催し物広場の様な所で、こちらの民族舞踊を観賞。
ムードたっぷりの華やかな民族衣装姿の女、そして男が、生演奏の歌と音楽に包まれて踊る。
この時ばかりは、うたかたのシルクロードの夢気分を味わあせてもらった。


【食事】
朝:パン、クルミ、杏
昼:パン、くるみ、杏
夜:ラグメン
【トラベルメモ】
1$=8元(中国元)
・ トルファン駅→トルファン市内 ミニバス 1.5時間 5.5元
【宿】
吐魯番賓館 27元/ドミ一人
→キレイで快適。民族舞踊ショーは20元
大きな道路、立ち並ぶビルと商店。商店の前でまくし立てられる拡声器の声。カバン屋、靴屋、洋服屋に日用品屋。
100円均一ショップならぬ、一元均一、二元均一ショップまである。
ついつい我々も、一元均一ショップや二元均一ショップで、旅のおともの日用品や消耗品などを物色してしまう。
ガイドブックによると、そこに拡がっている筈のビルの裏側の市場は、半分以上取り潰され空地になってしまっている。
古いモスクの中には、丸い屋根だけはそのままに、中身は商店に改装されているものもある。
多くの観光客が訪れる、シルクロードの名所、小さなトルファンの街は、小さい分せっせと作り変えられてしまっている感がある。
こんな街の真中でただ黙って大人しくしていたら、中国は感じられても、「シルクロード」を感じる事は難しい。
自分から探しに行かなければ。
それもその筈。近年、めまぐるしく発展する中国にあって、「シルクロード」の時代は何百年もの昔の事。
そこに求めるシルクロードは、東京に江戸を見つけようとする様なものなのだ。
隅に追いやられたかのような市場の奥へ分け行って見ると、安食堂に座るおじさんの手に、先日我々をうならせたラグメンのドンブリ姿を発見。
思わず店の前に置かれたくたびれたテーブルにつき、注文する。
ドンブリ一杯3元?こりゃまた安いね。
でもまたすごい量なんでしょ、安いけど2人で一杯でいいよ。
注文を受けると、調理人のおじさん、あらかじめ打ってねかせておいたメンを手に取って、延ばし粉をふって、「バン、バンッ」と両手で更に打ちつけると、煮だった大きなお釜にほうり込む。
出て来たラグメンをすすると、
「う・ま・す・ぎ・るーーーー!!!!!!」
先日食べたものより何倍も旨い。
麺のこしが違う、からみつく具も相称ぴったりだ☆
何たって打ち立て、沸で立てだもんね。
シルクロードは、イタリアンパスタをも伝承したメンロードでもある。これぞ中国西域の味と言っていいだろう。
トルファンの中心街近くの我々の宿の前に、ぶどう棚の通りがあるとガイド本にはあったのだが、実際に目にしたそれは、まるで商店街の真新しいアーケード。
昔は木でできた素朴で趣たっぷりのぶどう棚だったんだろうが、コンクリートとスチールできれいに作り直しちゃったもんだ。
それでも、ツルを張り巡らした木からたわわに実り垂れるぶどうの房が並んでいるのを見ると、
「ぶどうってこんなにも無造作に、簡単になってしまうものなんだっけ?」
と、驚かされる。
もちろん自分の右手には、市場で買った名物の干ぶどうの詰まったビニール袋、ぬかりはない。
夜はホテルの庭のぶどう棚で囲った催し物広場の様な所で、こちらの民族舞踊を観賞。
ムードたっぷりの華やかな民族衣装姿の女、そして男が、生演奏の歌と音楽に包まれて踊る。
この時ばかりは、うたかたのシルクロードの夢気分を味わあせてもらった。


【食事】
朝:パン、クルミ、杏
昼:パン、くるみ、杏
夜:ラグメン
【トラベルメモ】
1$=8元(中国元)
・ トルファン駅→トルファン市内 ミニバス 1.5時間 5.5元
【宿】
吐魯番賓館 27元/ドミ一人
→キレイで快適。民族舞踊ショーは20元


