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- シャルトルのブルー・マドンナ
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>シャルトル
- テーマ:観光地 世界遺産 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2014/07/13 04:43
- コメント(0)
パリの南西80キロメートルの地にあるシャルトルは、中世の大聖堂がある町として知られる。
ゴシック様式の大聖堂建築と共に、この大聖堂を有名にしているはシャルトル・ブルーと呼ばれているステンド・グラス。
13世紀に作られた薔薇窓のステンド・グラス、側廊のステンド・グラス、共に青を基調にして美しい。中でも右側廊中ほどの聖母子のステンド・グラスは、聖母マリアが青い衣をまとっていることから、ブルーマドンナと呼ばれ、グラデーションがかかった淡い青色がことのほか美しい。聖母の衣装は、本来イエスの喪に服すと言う意味もあり中世ころまでは黒であったが、12世紀頃から、青は、天上の真実、そして聖母マリアが海の星を意味することからブルーマリンを衣装の色とするようになった。
シャルトル大聖堂は、もとより聖遺物が、聖母マリアが受胎告知の際に纏っていた衣装と言われている、聖母信仰の大聖堂。中世から多くの巡礼者、信者が聖母マリアの恩寵を得るためにシャルトルの大聖堂を訪問したことだろう。



ゴシック様式の大聖堂建築と共に、この大聖堂を有名にしているはシャルトル・ブルーと呼ばれているステンド・グラス。
13世紀に作られた薔薇窓のステンド・グラス、側廊のステンド・グラス、共に青を基調にして美しい。中でも右側廊中ほどの聖母子のステンド・グラスは、聖母マリアが青い衣をまとっていることから、ブルーマドンナと呼ばれ、グラデーションがかかった淡い青色がことのほか美しい。聖母の衣装は、本来イエスの喪に服すと言う意味もあり中世ころまでは黒であったが、12世紀頃から、青は、天上の真実、そして聖母マリアが海の星を意味することからブルーマリンを衣装の色とするようになった。
シャルトル大聖堂は、もとより聖遺物が、聖母マリアが受胎告知の際に纏っていた衣装と言われている、聖母信仰の大聖堂。中世から多くの巡礼者、信者が聖母マリアの恩寵を得るためにシャルトルの大聖堂を訪問したことだろう。



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- シャルトル ゴシック様式の大聖堂 ステンド・グラス ブルーマドンナ 聖母マリア

- ノートル・ダム大聖堂の聖母マリア戴冠の門
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:観光地 世界遺産 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2014/07/05 04:49
- コメント(0)
中世に入ると、12世紀、13世紀にフランスを中心に聖母マリアに捧げた大聖堂が築かれた。中世になると農村部から大都市に人口が流入し、その多くが若い男性たちだった。
彼らは農村、田舎をあとにして都会に出たものの頼れるものもなく、聖母マリアに帰依するようになった。

ノートル・ダムとは、我らが貴婦人、つまり聖母マリアのことで、パリのノートル・ダム大聖堂も聖母マリアに捧げられた大聖堂だ。大聖堂正面には三つの出入り口扉があり、右から聖母の母、聖アンナの扉口、中央に最後の審判の扉口、左側に聖母戴冠の扉口がある。
聖母子像が中央に立つ扉口の上部には、マリアの死とイエスによる天国での戴冠がレリーフとして彫られていることから聖母戴冠の扉口と呼ばれるようになった。聖アンナの扉口には、聖母がいかに生まれ、育ったかが表現されたが、聖母戴冠の門には、キリスト昇天後、聖母がいかに死に、天国でキリストに迎えられたが表現されている。
聖母の扉口の左側側面には、自らの首を持ったパリの聖人ドニの肖像彫刻が置かれている。






彼らは農村、田舎をあとにして都会に出たものの頼れるものもなく、聖母マリアに帰依するようになった。

ノートル・ダムとは、我らが貴婦人、つまり聖母マリアのことで、パリのノートル・ダム大聖堂も聖母マリアに捧げられた大聖堂だ。大聖堂正面には三つの出入り口扉があり、右から聖母の母、聖アンナの扉口、中央に最後の審判の扉口、左側に聖母戴冠の扉口がある。
聖母子像が中央に立つ扉口の上部には、マリアの死とイエスによる天国での戴冠がレリーフとして彫られていることから聖母戴冠の扉口と呼ばれるようになった。聖アンナの扉口には、聖母がいかに生まれ、育ったかが表現されたが、聖母戴冠の門には、キリスト昇天後、聖母がいかに死に、天国でキリストに迎えられたが表現されている。
聖母の扉口の左側側面には、自らの首を持ったパリの聖人ドニの肖像彫刻が置かれている。






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- ノートルダム大聖堂 セーヌ河 聖母マリア

- シャンパンの都、ランス
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>ランス
- テーマ:観光地 世界遺産 グルメ
- 投稿日:2014/07/01 05:33
- コメント(0)
フランス北東部のランスは、市中に約20社の大手シャンパン製造業者の本社がある発泡ワイン、シャンパンの都とも言える。クリュッグKrug、テタンジェTattinger、ヴーヴ・クリコveuve clicquot、ポメリーPommery、ルイ・ロデレールLouis Roederer、マムMummなどの宮殿とも間違うような豪華な建物の本社がランスの市中に立ち並ぶ。



この地は地中深くまで石灰石の地盤なので建築用の石切り場にもなっていたこともあり、その洞穴を利用して格好のワインの保存蔵にした。
シャンパンの製造方法もこの地方の発明と言われ、そのためにワイン保存用の巨大な地下蔵が容易に造ることができたのもシャンパンの発展には貢献した。
フランス語では、この地方シャンパーニュ地方で造られた発泡ワインのみをシャンパン、正式にはフランス語でシャンパーニュと呼んでいる。





この地は地中深くまで石灰石の地盤なので建築用の石切り場にもなっていたこともあり、その洞穴を利用して格好のワインの保存蔵にした。
シャンパンの製造方法もこの地方の発明と言われ、そのためにワイン保存用の巨大な地下蔵が容易に造ることができたのもシャンパンの発展には貢献した。
フランス語では、この地方シャンパーニュ地方で造られた発泡ワインのみをシャンパン、正式にはフランス語でシャンパーニュと呼んでいる。


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- シャンパン ランス シャンパーニュ地方 クリュッグKrug ヴーヴ・クリコveuve clicquo

- シャンパン地方のおみやげは、ビスキュイ・ロゼ
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>ランス
- テーマ:買物・土産 観光地 世界遺産
- 投稿日:2014/06/27 05:26
- コメント(1)
シャンパーニュ地方の中心都市、世界遺産の町ランスは、シャンパン製造のメッカだ。市内に、テタンジェ、ブーブ・クリコ始め20社近いシャンパン・メーカーがある。シャンパンのお供と言えるのがランス名物ビスキュイ・ロゼ。


ビスキュイとは、二度焼きの意味で、ビスケットも語源は同じ。二度焼いているために水分を付けてもカリッとした感触が残り、そのためにシャンパーニュ地方では、シャンパンのお供としてビスキュイ・ロゼをシャンパンに浸して食べる。
ビスキュイ・ロゼのメーカーFossierフォシエには、ビスケット、チョコレート菓子、マカロンなど商品も幅広く、おみやげのレパートリも広がる。郊外の工場付属のブティックも入れるとランス市内に直営店が四店舗ある。





ビスキュイとは、二度焼きの意味で、ビスケットも語源は同じ。二度焼いているために水分を付けてもカリッとした感触が残り、そのためにシャンパーニュ地方では、シャンパンのお供としてビスキュイ・ロゼをシャンパンに浸して食べる。
ビスキュイ・ロゼのメーカーFossierフォシエには、ビスケット、チョコレート菓子、マカロンなど商品も幅広く、おみやげのレパートリも広がる。郊外の工場付属のブティックも入れるとランス市内に直営店が四店舗ある。



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- シャンパン ビスキュイ・ロゼ ランス

- ルーブル美術館 隠れた名品82 パルテノン神殿の南第十メトープ (ケンタウロマキア)
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:街中・建物・景色 世界遺産 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2014/06/22 00:55
- コメント(0)
こんにちは♪ みゅうフランスです。
今日は、パリのルーブル美術館から隠れた名品のご紹介です。

古代ヨーロッパ文明のルーツ、ギリシア文明に触れようとすると、大英博物館やフランスのルーブル美術館に見るべきものが多い。今回はルーブル美術館所蔵の「アテネのパルテノン神殿の浮彫装飾」の一つをご紹介。

パルテノン神殿は、紀元前447年から432年にかけて、都市アテナ(と女神アテナ)の栄光を称えるため建設され、アテナイ人の優位を表現するため、壁面(柱の上の部分)に神話的戦いを描いた彫刻を配した。

これはケンタウロスとラピタイ族の間の戦いを描いた南側の12枚のうちの一つ。

上半身は人間、下半身が馬の神話の人物ケンタウロスが、ラピタイ族の王の結婚式の最中に酔っ払い、招待客の妻を乱暴しようとしている。

「パルテノン神殿の南第十メトープ (ケンタウロマキア)」はシュリー翼1階にある。(釦)
今日は、パリのルーブル美術館から隠れた名品のご紹介です。

古代ヨーロッパ文明のルーツ、ギリシア文明に触れようとすると、大英博物館やフランスのルーブル美術館に見るべきものが多い。今回はルーブル美術館所蔵の「アテネのパルテノン神殿の浮彫装飾」の一つをご紹介。

パルテノン神殿は、紀元前447年から432年にかけて、都市アテナ(と女神アテナ)の栄光を称えるため建設され、アテナイ人の優位を表現するため、壁面(柱の上の部分)に神話的戦いを描いた彫刻を配した。

これはケンタウロスとラピタイ族の間の戦いを描いた南側の12枚のうちの一つ。

上半身は人間、下半身が馬の神話の人物ケンタウロスが、ラピタイ族の王の結婚式の最中に酔っ払い、招待客の妻を乱暴しようとしている。

「パルテノン神殿の南第十メトープ (ケンタウロマキア)」はシュリー翼1階にある。(釦)
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