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- パリからお手軽古城巡り 〜ピエールフォン城 その2
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:観光地 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2016/05/16 00:00
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以前紹介した(ブログその1)こともあるピエールフォン城。また、行ってきました。
今回は、ブログ第2弾ということで、少し違う角度から。

ピエールフォン城は、17世紀に破壊され、その後2世紀の長きにわたって廃墟でしかありませんでした。当時は、石材置き場ぐらいにしか認識されていなかったようです。
この廃墟の城をナポレオンは購入しますが、なぜ、廃墟をわざわざ買ったのか?実は、この時期、フランスでは考古学ブームがやってきたのです。

18世紀半ばにポンペイの遺跡が発掘されたことで、過去の遺産を評価する考古学的意識が盛り上がってきました。それから、遺跡、廃墟は「絵になる=ピトレスク」な場所として、再評価されるのです。
話はそれますが、ナポレオンの公式画家だったルイ・ダヴィッドは、ナポレオンの命により、当時のファッションリーダーである、レカミエ夫人の肖像画を作成しています。ルーブルにある絵です。

彼女が着ている服、パジャマではありません。古代ギリシャ人が着ていたキトンです。寝椅子に横になっているのは、古代ギリシャでの饗宴では、このように寝椅子に横になって宴会をする風習があったためです。
ナポレオン失脚の後、ルイ=フィリップ仏王はこの廃墟にて、娘の結婚式の饗宴までやっています。廃墟ブームです。
このように、当時空前の考古学ブームに沸いていた、ということです。
この考古学ブールの延長にいるのが、プロスペル・メリメという人物で、第二帝政時代のフランス歴史記念物監督官だった人物です。彼は、南部・東部・中部フランス及びコルシカへ視察旅行を行い、保存する価値のある建築物リストを作成していきます。そのリストに記載されることで、多くの建築物、廃墟が破壊を免れることができました。
そのリストは、今日の歴史的建造物リストの元になるもので、現在の世界遺産の先駆けでもあります。ちなみに、現在のフランスの歴史的建造物リストは彼の名にちなんで、「メリメ・データベース」と呼ばれています。
プロスペル・メリメがピエールフォン城を視察し、ナポレオン3世の指示のもと、彼の友人であったヴィオレ・ル・デュクに修復を頼みます。
その結果、ピエールフォン城はこのヴィオレ・ル・デュクの作品といってもいい建築になりました。礼拝堂の正面には、聖ヤコブに扮した、ヴィオレ・ル・デュクが。

ヴィオレ・ル・デュクの修復の考え方は、現在とは少し、というかだいぶ違いました。彼にとっての修復とは、「当時の姿を忠実に再現すること」が目的ではなく、「それが以前存在していなかったとしても、理想形の姿を再創造」することでした。その結果、ピエールフォン城は、ヴィオレ・ル・デュクの修復をへて、考古学的資料としての価値を失い、後世多くの批判を受けることになりますが、同時に、19世紀の知識人たちの考える「理想的古城」の姿を提示することにもなりました。
理想的姿なだけに、見学者を圧倒する存在感をもっている古城。それが、ピエールフォン城です。
理想を実現した、2階建て祭壇をもつ礼拝堂は、モンサンミッシェッルの修道院のてっぺんにあるのと同じ、フレミエ作の大天使ミカエルを見学することができます。

観光は、車で約20分ほどの場所にある、コンピエーニュ城と一緒にどうぞ。
ピエールフォン城
Château de Pierrefonds
Rue Viollet le Duc, 60350 Pierrefonds
(渦)

- 肉が食べたくなったらステーキレストランへ!
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス
- テーマ:観光地 グルメ
- 投稿日:2016/05/15 00:00
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こんにちは。ステーキが無性に食べたくなる時ってありませんか?私は魚より肉のほうが断然すきなので、どうしてもステーキが食べたい!ってなるときが多々あります。そんなときに行くレストランはステーキレストランのイポポタミュス(Hippopotamus)です。
ステーキ以外にも魚、サラダとメニューにありますが、大体周りを見回すと、肉大好きそうな客がステーキかハンバーガーを頼んでいます。
私はいつも同じ250gのEntrecoteステーキ(リブアイステーキ)を注文します。脂身多めでお肉が柔らかく、ペロっと食べれます。

つけ合わせはもちろんポテトフライです。高カロリーで野菜っ気ゼロですが、いいんです、毎日ではないので。しかもこのポテトフライかなり山盛りできますが、なんとお替りできるんです。このリブアイステーキはメインで選べませんが、ステーキとドリンクのセットは12ユーロほどですので、かなりお手頃です。

私がよく行くのは家から近いLa defense駅直結のショッピングモール、Les 4 Tempsに入っているHippopotamusですが、[みゅう]ツアーの集合場所また[みゅう]ツアーのお申し込みを受け付けている・旅ステーションのすぐそばにもありますので、カロリーを気にしなく、肉を食べたくなったら是非どうぞ。
Hippopotamus
Centre commercial les 4 Temps,
15 Le Parvis, 92800 Puteaux
(茶)

- パリ・ミシュラン1つ星☆、レストランSolaに行ってきました♪
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:観光地 グルメ
- 投稿日:2016/05/13 00:00
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小雨降るパリよりこんにちは!
今週は、曇りと雨の天気模様です。
さて、そんな空に負けず、
ミシュラン1つ星☆、レストランSolaをご紹介します。
Solaといえば、日本のテレビ「情熱大陸」でも取り上げられた、
吉武広樹シェフのお店です。パリの3つ星レストランの一つ「アストランス (Astrance)」でも修行し、2010年にご自身のお店、「Sola」をオープン。そして、2012年にミシュラン1つ星を獲得☆
お昼のランチコースを頂きましたが、その中で私のハートをがっちりつかんだのは、こちら↓

味覚だけでなく、視覚でも楽しませてもらえる一皿です。
程よくオリーブが効いた、ホタテとお野菜いろいろ。小技が効いていて食感も柔らかかったりしゃきっとしたり、・・・幸せになれます。

パンとバターの容器もオシャレっ。バターはふんわりと撹拌されていますので、とっても塗りやすかったです。
お魚に焦がした野菜の相性抜群。この焦げ具合が絶妙なパリパリ食感で癖になります。

旬の白アスパラにポーチドエッグが乗っていて、切り分けるとこんな見事な黄身の垂れ具合・・・。

お魚の天ぷらに、下にそら豆が隠れています。仕上げも丁寧。

お肉。添えてある野菜は、パリなのにごぼう!それにマッシュルームなど。

デザート前デザート。お肉料理の後、さっぱりとするゆずや3種類の柑橘のシャーベット。
デザート。チーズケーキにベリー系とアイスクリームが乗って絶妙。
小菓子でしめくくりですが、ここも全く手が抜かれてません!きなこのふわふわしたお菓子が最高に美味しかった〜♪
お店の外観もとてもシック。入ってすぐは光りあふれるテーブル席、地下のお部屋は掘りごたつのジャポンなお座敷席もあります。
ごちそうさまでした♪
Restaurant Sola (レストラン・ソラ)
12 Rue de l'Hôtel Colbert, 75005 Paris
日月休み
要予約
♪過去のミシュラン星付きレストラン関係みゅうパリブログ♪
ミシュラン1ツ星獲得 日本人シェフのフレンチレストラン『PAGES (パージュ)』
ミシュラン2ツ星レストランシェフがプロデュース!パリで牛丼 GYUDON★
(桃)
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- SOLA ソラ ミシュラン 星 そら

- シャンゼリゼ大通りが歩行者天国に!
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2016/05/10 00:00
- コメント(0)
環境問題に力を入れるパリのイダルゴ市長が大気汚染対策の一環として導入した、月1回シャンゼリゼ大通りの歩行者天国イベントが、2016年5月8日にスタートしました!

普段はたくさんの車が行き交うシャンゼリゼ大通りに、この日ばかりはたくさんの人・人・人!この日はお天気にも恵まれ、犬の散歩をする人、路上に座ってアイスを食べる人、スケートボードやローラースケートを楽しむ人、みんな思い思いに好き勝手にシャンゼリゼ大通りの歩行者天国を楽しんでいます。

自転車は通行OKなので、観光客を乗せるこの三輪車の乗り物もたくさんいましたね。車に邪魔されず、さっそうと駆け巡る!


また、5月8日は第二次世界大戦終戦記念日(Fête de la Victoire)のフランス祝日だっため、午前中にはシャンゼリゼ大通りでパレード、オランド仏大統領を筆頭とする閣僚たちの演説がありました。フランス国旗が掲げられているのもそのためです。

普段は、車がびゅんびゅん飛び交う中、びくびくしながら凱旋門の写真をとりますが、この日ばかりは車を気にせず道路の真ん中で凱旋門の写真をとることができました♪歩行者天国日のみの特権ですね。

シャンゼリゼ大通りの歩行者天国、6月以降は毎月第1日曜日に実施されます★★
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- フランス パリ シャンゼリゼ 歩行者天国

- 桜満開!パリ郊外のお花見といえばソー公園☆
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 自然・植物
- 投稿日:2016/05/06 00:00
- コメント(0)
パリ郊外のお花見スポットとして有名なソー公園に、先週の日曜日に行ってきました。待ちに待ったいいお天気、風が出るとちょっと寒いですが、日なたは最高に気持ちいい季節になりました。
桜は、ちょっと葉っぱも出始めてましたが、ほぼ満開でした!
まずは、ピンクの桜エリア

芝生の上で皆さんピクニック中。たくさんの人で賑わっていました♪

綺麗な八重桜。桜の香りが充満していて、さくらもちを彷彿とさせ、むっしょーにさくらもちが食べたくなりました・・・。
が、さくらもちの準備はできなかったので、私達も持ってきたバゲットサンドでピクニックしました☆
白の桜エリアに移動してみました。

こちらは、花が真っ白なので、「桜」なイメージではないのと、花が少なかったので、ピクニックしている人も少なかったです。逆に穴場。

ソー公園には、こんなお城もあって、フランス庭園散策も楽しめます。
池も広大!

水辺には、カモもいます。

RER B線、マッシーパレゾー(MASSY-PALAISEAU)行きに乗って、パルク・ド・ソー(PARC DE SCEAUX)駅から徒歩7分です。

ぜひ天気の良い日にでかけてみてください。サングラスをお忘れなく!
(桃)
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- パリ 花見 桜 ソー 公園
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