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現役たびぃじょが語る!おちゃめな旅バナ通信

~かわいくて、おしゃれ・おちゃめなひとり旅女子を目指して日々奮闘中!~

プロフィール

ニックネーム:
たびぃじょ
居住地:
東京都
性別:
女性
会社名:
学生団体mof.
会社英字名:
会社所在地:
東京都
業種:
その他
自己紹介:
たびぃじょ=かわいくて、おしゃれ・おちゃめなひとり旅している女子!

そんなたびぃじょを応援しよう!
というコンセプトのもと、私たち学生団体mof.はフリーペーパーを作ったり、各種イベントを行ったりと活動をしています!

そんな現役たびぃじょが、女子ならでは学生ならではの旅の楽しさをたくさんレポートしていきます!
秘境大好き、世界中の美味しいもの大好き…たくさんのエピソードをどうぞお楽しみに♪

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【春旅2012】2度目のインド!のんびり過ごす2週間
エリア:
  • アジア>インド>コルカタ(カルカッタ)
  • アジア>インド>デリー/ニューデリー
テーマ:街中・建物・景色 
投稿日:2012/06/05 14:24
コメント(0)
こんにちは!

春休みに2回目のひとり旅をしてきました
学生団体mof.の横山です!

今回訪れたのはインドです!!!

インド

去年の夏休みに友達とインドに行ったので2度目のインド。
ひとり旅ならではのハプニングや素敵な出会いが沢山ありました!

いんど

さっそくわたしの旅行の詳細です^^
バックパックでのんびり自由な旅をしてきましたよー!


【行った場所】
ニューデリー
コルカタ
バラナシ

たったのこれだけです。笑
一カ所でのんびりしたい派には2週間は短いなと思いました。

【航空券】
78,000円

バンコク乗り継ぎの往復航空券で2011年の10月頃
トラベルコちゃんを利用して買いましたー!
全国の旅行会社の価格が一目でわかるのでトラベルコちゃんは
本当に便利です♡

【旅先で使ったお金】
約2万円

宿代、列車代、食費以外はほとんど使わなかったので安く済みました!
列車は安全面を考慮して良いクラスのものにしたので一番高かったです。

まさか2度もインドに行くとは思っていなかったのですが
本当に魅力的で飽きない国です!!

これから3回にわたってインドの魅力を伝えていきたいと思いますので
どうぞよろしくお願いします〜^^

ライオン
【夏旅2011】ノッティングヒルに出会いを求めて
エリア:
  • ヨーロッパ>イギリス>ケンブリッジ
テーマ:買物・土産 観光地 街中・建物・景色 
投稿日:2012/05/25 00:56
コメント(0)
どうもこんにちは。
mof.のなっきーです。

今日はケンブリッジではなく…、
バス
大都会ロンドンへ足を伸ばしたお話をしていきます。

ケンブリッジも大好きですが、わたしはロンドンも大好き。
なぜなら大きなマーケットがたくさん開かれるからです。
ケンブリッジのはなにぶん小さくて掘り出し物を見つけるにも一苦労。

そこでやってきたのがノッティングヒルです。
ヒュー・グラント主演の『ノッティングヒルの恋人』でも有名なノッティングヒル、
ここでは毎週土曜日に大きなマーケットが開かれます。

看板
色とりどりのアンティークがいっぱい!
写真は看板かな?バッグかな?
斬新でビビットなものだらけです。

こもの
アクセサリー類もかわいー!

他にもティーカップ、懐中時計、羽根飾り、帽子、洋服、家具などなど。
かなりの格安で買えて、交渉によっては値切れちゃうところも魅力。
若いと屋台のおじさん達が値段のサービスしてくれちゃったり(笑)
他の人とは違うものが欲しい!と思っているあなたにおすすめです。


ヒュー・グラントのような素敵な恋人には出会えずとも、
素敵なアンティーク達がきっとあなたを待っているはず!
ロンドンに来たらぜひ訪れてみて下さいね。


さて。
わたしのイギリス旅のお話もこれでひとまず終わりです。
パントで乗り合わせた人々、カフェの店員さん、市場のおじさんたち…
旅先では色々な出会いがありました。

異国でしか出会えない人たち、街並み、ご飯、青空…。
みんながわたしに会うのを待ってる気がして、わたしはまたスーツケースに荷物を詰め込みます。新しい出会いを求めて、わたしはこれからだって何度も旅に出るのでしょう。

この記事があなたのそうした出会いの傍にありますように!
空
ではでは。またどこかで!

ライオン
【夏旅2011】イギリスは、おいしい(チェーンカフェのすすめ)
エリア:
  • ヨーロッパ>イギリス>ケンブリッジ
テーマ:グルメ 
投稿日:2012/05/20 00:27
コメント(0)
今日も改めましてこんにちは。
mof.のなっきーです。

わたしイギリス大好き!って言うと、周りの人によく言われるのです。


「でもさ、イギリスってご飯マズくない?」


…いえいえ。
そんな事はありません。

「それって高級なレストランとかカフェの話でしょ?」


いえいえいえ。
高級レストランに行かずとも、リッチなティーショップに行かずとも
イギリスで美味しい食べ物を味わえるお店ってちゃんとあるんです。


それは…


チェーンカフェ!

例えばわたしのオススメはCaffe NERO。

ネロ
写真にあるFrappe Milkshakesは、買うと店内で泡だててくれる本格派ミルクシェイク。
頼めばクリームもトッピングしてくれます。
フードもパニーニやマフィンの他、イギリスの朝食には欠かせないポリッジ(麦がゆ)もあります!

ここ、わたしはほぼ毎日通い詰めてポイントカードまで作りました(笑)


もうひとつのおすすめはPret A Manger。
サンドイッチチェーンなのですがカフェも充実。

プレタ
右手前のキャロットケーキは素朴な味わい。
ケーキの包み紙に「包み紙は食べても美味しくないよ!」なんてジョークがかいてあって凄くイギリスっぽい!
オーガニックな雰囲気漂う、気取らないイギリスらしいお店です。


チェーンカフェって美味しさ、安さはもちろん
ひとりでも入れる気軽さが魅力ですよね!

現地の人々に交じって、
ふらっとカフェ飯っていうのもなかなかオツではないでしょうか?

イギリス庶民の味だってなかなか捨てたものではないのです。

ライオン
【夏旅2011】まるでノアの方舟?パンティングに挑戦
エリア:
  • ヨーロッパ>イギリス>ケンブリッジ
テーマ:クルーズ 歴史・文化・芸術 
投稿日:2012/05/13 23:43
コメント(0)
こんにちは!

前回に引き続きmof.のなっきーです。

さてさて。
今回はケンブリッジの名物、パンティングについて書いていきます。



…パンティングとはなんぞや?なあなたへ。まずは説明から。

パント
パンティングとはパント(平底舟)を漕ぐボート遊びのこと。
手前に写っているのがパント。
底には可愛いファブリックが敷いてあってなんともお洒落!


そんなパントをオール(といっても実際はただの棒)で漕いで
ケム河をぐんぐんすすんでいくのがパンティング!

休日
パンティングはケンブリッジの学生御用達の遊びなのだそう。
映画『モーリス』でもケンブリッジ生役でヒュー・グラントが漕いでいました。

でも、最近は観光用にガイドさんが代わりに漕いでくれるのが主流。

お兄さん
このパンティングのガイドをしてくれるお兄さん達は、なぜかみーんなイケメン!

ですがわたしはイケメン達に頼らず(笑)、
自力で漕いでみることにしました。
なんとも無謀。


実際にパントに乗ると、その操縦が難しくてびっくり!
ぐるぐる同じところを回って全く前進せず…
あげ句のはてには他の船に突っ込んで危うく座礁しかけました(笑)


やっぱりヒュー・グラントのようにはいかないもんだ…

大学
ただ、パントから眺める景色はすばらしい。
ケンブリッジのカレッジも地上で見るのとはまた違った輝きがあります。

ちなみに…
わたし達が乗ったパントの迷走ぶりに見かねた現地のお兄さんが
別のパントからいきなり飛び乗ってきて代わりに総従してくれました!

イケメン
しかもイケメン…!


こんなハプニングみたいな出会いも、
やっぱり旅の醍醐味ですね。

パントに乗り合わせた他の学生さんともいつの間にか仲良くなっちゃいました。
人と人を繋げてくれるパントは現代のノアの方舟かも?
…しれません。

ライオン
【夏旅2011】ぶらーり、イギリスの日常を旅する
エリア:
  • ヨーロッパ>イギリス>ケンブリッジ
  • ヨーロッパ>イギリス>ロンドン
テーマ:街中・建物・景色 
投稿日:2012/05/05 22:12
コメント(0)
はじめまして。学生団体mof.のなっきーです。
わたしが愛してやまない国、イギリスでの旅の日々を綴っていきます。
しばしお付き合いくださいませ♪



2011年の夏、
わたしが滞在したのはイングランド東部に位置する大学都市、ケンブリッジ。
ケンブリッジ大
世界の知能が集結するケンブリッジ大学で有名な、あのケンブリッジです。


ケンブリッジにはだいたい3週間ひとりで滞在していました。



旅先では観光地巡りよりも、
地元の人たちに混ざって現地の日常生活を味わいたいわたしは、
ケンブリッジの庭

ケンブリッジのこーんなお庭を散歩したり。

お茶
アフタヌーンティー(の簡略版、クリームティー!)を楽しんだり。


教会
きれいな建物があると侵入してみたり。

…しておりました。

週末には電車に揺られてロンドンへ足をのばしたりもしましたよ。
(その時のことは追々)


振り返れば、イギリスで暮らすように、生きるように過ごした旅でした。

ライオン
たぶん、友達とのふたり人旅だったら呆れられていたでしょう。
「観光地もいっぱいあるのに!」って。
もったいないじゃん!って。

でも今回の旅は自由気ままだっていいんです。
あくせくしなくってもいいんです。
かまやしないんです。


だってひとりだもの。

そんなわたしのイギリス旅、よろしくお願いいたします。

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