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現役たびぃじょが語る!おちゃめな旅バナ通信

~かわいくて、おしゃれ・おちゃめなひとり旅女子を目指して日々奮闘中!~

プロフィール

ニックネーム:
たびぃじょ
居住地:
東京都
性別:
女性
会社名:
学生団体mof.
会社英字名:
会社所在地:
東京都
業種:
その他
自己紹介:
たびぃじょ=かわいくて、おしゃれ・おちゃめなひとり旅している女子!

そんなたびぃじょを応援しよう!
というコンセプトのもと、私たち学生団体mof.はフリーペーパーを作ったり、各種イベントを行ったりと活動をしています!

そんな現役たびぃじょが、女子ならでは学生ならではの旅の楽しさをたくさんレポートしていきます!
秘境大好き、世界中の美味しいもの大好き…たくさんのエピソードをどうぞお楽しみに♪

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記事一覧

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きも
【春旅2011】おとこの海外ビンボーひとり旅
エリア:
  • アジア>タイ
テーマ:鉄道・乗り物 世界遺産 グルメ 
投稿日:2011/06/20 23:04
コメント(0)
こんにちは

学生団体mof.の遠藤です
現在大学2年です

基本的には女の子ばかりのmof.ですが、この団体には男もいるんですw


そんな私の

初海外ひとり旅について書かせていただきます


春休みにタイ・ラオス・カンボジアに行ってきました\(^o^)/

期間は2/16〜3/15

タイ→ラオス→タイ→カンボジア→タイ
の感じで、タイを起点にまわりました

資金は航空券込で10万円!!

しかも1万円くらい余りました(笑)

東南アジア、安さもおすすめ

本家本元 タイのトゥクトゥク!!

上の写真は本家本元、タイのトゥクトゥクです

また次の記事で説明します(_<)



ほんとに最初は不安しかなかった

衛生状態が悪いとか
治安が悪いとか
いろんな人がだまそうとしてくるぞ

と脅されていたので(笑)


でもそんなことはなかった

一ヵ月間旅をしてきたけれど

一回もものやお金を盗まれたことはなかったし

命の危険を感じることはなかった


はじめてのひとり旅は、安くて安全な

"東南アジア"で決まり!!

ではこれから
三回にわたって紹介させてただきたいと思います>

あぐら7
【春旅2011】青春タージマハルの3人旅
エリア:
  • アジア>インド>アグラ
テーマ:世界遺産 
投稿日:2011/06/19 10:21
コメント(0)
こんにちはー^^
学生団体mof.の吉田です。


春旅インドのラストは
インドの世界遺産といったら
これを思いつく人は多いのではないでしょうか!


アグラにあるタージマハルです!!


今回はそのタージマハル、
そしてそこで出会った素敵なともだちとの旅ストーリーを
紹介したいと思います^^♪



あぐら7
一番よくとれたタージ・マハル



アグラにはデリーから電車で3時間30分ほど。
でりり
ニューデリー駅周辺。


そこで出発の最後の最後に2人の大学生に出会いました。
電車の出発時刻まで一緒に行動していると
その人たちもこれからアグラに行くということが発覚(*^^*)


「わーじゃあ絶対むこうで会うね」
「ですねー」


なんていいながらばいばいし、
2人の大学生はあたしよりも一本はやい電車でアグラへと向かったのです!

私は1時間遅れて、電車に乗り込みいざアグラへ〜♪

宿を適当に見つけて、ふーとひと休憩。
やど


どっか行こうかなーと思って外にでてみたら


「はるかちゃん?」


と言われてもしかしたらもしかしたらと思ったら



デリーであった大学生2人に遭遇!
しかも同じ宿の同じ階に止まっていることが判明(*^^*)w


そしてそのまま、
宿の屋上で一緒にごはんを食べることに。


そうそう、
インドのゲストハウスのほとんどは
屋上にレストランがついています!
ジョードプルやバラナシも屋上からみる夜の町並みは
すばらしいのですが

アグラは格段によいです★


あぐら1
結婚式のパレードが行われていたのでパシャリ。


あぐら2
夜のタージマハルはライトアップはされていないものの、
すばらしい♪


そして次の日朝からタージマハルに行くことにし就寝〜。


次の日朝5時におきてタージマハルを見にいくことに。
あぐら3
後ろからみるタージマハルも素敵★


並んで並んで内部に突入〜!
このとき荷物検査をされるのですが、
私はそのとき最も重宝していた飴を
「食べ物の持込はだめ」と没収されてしまいました_<

なのでタージマハルに入るときは
なにをもっていくか、しっかり考えて荷物準備をしましょう!


そばにロッカーもあるのですが、
たしかお金がとられたはず^^;


インド北部からきていたインド人2人と意気投合し
5人でまわることになり、ぶらぶらー★
あぐら4


あぐら5


タージマハルをぱしゃぱしゃ。
あぐら6


あぐら8


タージマハルのこの正面画だけでも
50枚はぱしゃりぱしゃりしたと思います。
ポスターや資料集でみたことはあったものの、
やっぱり目の前でみるとすごい!

まっしろで、きれいな形で、思わず
「おー」と言ってしまいます。


ただ入場料が750ルピー(1500円くらい)と
インドの値段としては相当高額なため
行くのをためらう人も多いのだとか。


ぐるーっとまわって、
あぐらん


大理石で休憩w
あぐらん10


タージマハルに行くときは
毎日観光客がたくさん訪れるため、
お昼などの人が多い時間帯を避けて
朝型に行くことをおすすめします★

人が少ないほうが
きれいな素敵な写真がとれますしね(*^^*)


そのまま私たち5人はタージマハルでぐだぐだして帰ったのですが
帰ったあとも話はタージマハルで持ちきりでした^^


高い、写真で充分といわず、
ぜひみて、ふれて、いろいろと感じてほしい世界遺産のひとつです★


このへんで私のインド旅の紹介を
おしまいにしたいと思います♪


最後まで読んでくださり、
ありがとうございました^^★

19
モンサンミッシェル黒歴史!?
エリア:
  • ヨーロッパ>イギリス
  • ヨーロッパ>フランス
テーマ:世界遺産 
投稿日:2011/06/10 22:07
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こんにちは!
学生団体mof.の加藤です。
第3回目は、
前回に続きモンサンミッシェルについてお話ししたいと思います。

修道院の屋根のてっぺんには大天使ミカエルが!
モンサンミッシェルはこの大天使ミカエルが司教さんに
お告げをしたことから全ては始まっているんですね。

この日は暖かいし、本当にお天気の良い日でした。
青空にモンサンミッシェルはよく映えますね^^
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上から見た浜辺。
ちなみにこの泥状の浜を慣れない人が歩くと、
沈んでいってしまって抜け出せなくなるらしいです。怖いですね!

偶然発見。
これは何の生き物なんですかね?謎です(笑)
14

看板もひとつひとつがおしゃれ。
日本とは全く違います。
15

中庭を見下ろした風景。石造りの家々。
どこを見ても絵になりますね。
16

教会。時間によって光の射しこみ方が変わって違う印象に。
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これも18世紀に監獄として使われた跡。
この中に囚人を6人入れてハムスターの車輪のように回したといいます。
囚人といっても、反政府的なことを書いただけの政治家や有名人だったそう。
今ではとても罪にならないようなことばかり。
彼らはこの冷たい監獄でひたすら働かされたそうです。
今も生々しく残っています。
18

このように修道士さんたちが祈る為の空間でもあり、
監獄や要塞という戦争の為の場所でもあったんですね。
モンサンミッシェルは、
様々な歴史がミックスされた不思議な場所です。
皆さんもぜひ行ってみてくださいね!

次回は、イギリス・ロンドンについてお話ししたいと思います。

11
ノルマンディー田舎村とモンサンミッシェルを訪ねる
エリア:
  • ヨーロッパ>イギリス
  • ヨーロッパ>フランス
テーマ:世界遺産 
投稿日:2011/06/08 23:13
コメント(0)
こんにちは!学生団体mof.の加藤です(^^)

イギリス&フランスひとり旅。
今回は、2回にわたってモンミッシェルについてお話ししたいと思います。

孤島に浮かぶ神秘の島、
モンサンミッシェルに、行くのが私の小さい頃からの夢でした^^
今もなお修道士さん達が祈りを捧げる日々を送っています。。

現地のバスツアーに参加したのですが、モンサンミッシェルに行く前に、
パリを出発して約2時間、ノルマンディーのオンノージュ地方の丘にある
わずか人口500人程の小さな田舎村。ボーモン村に立ち寄りました。
大都会パリとはまた違う、ゆったりとした空気が流れていて、本当に癒されます♪

こちらはボーモン村の街並み。
通りに沿って木組み造りの家々が支えあうように並んでいる風景はノルマンディーならではのものらしいです。
写真の中心にあるのはホテル。小さくてかわいいですね^^
3

木組みの模様が独特ですね。
早朝だった為か、人気はありませんねー。
2

村に唯一1つしかない古い教会。
どっしりと構えています。
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教会の中はこんな感じです。
おっきなステンドグラス!
教会らしい厳かな雰囲気でした。
5

ついにモンサンミッシェルに到着。
この私たちが渡ってきた堤防道路は環境の為にもうすぐ壊されて、
モンサンミッシェルと対岸を繋ぐ橋ができるそうです。
バスで行けるのはこれで最後なのですね!
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修道院までの道のり、グランド・リュと呼ばれるメインストリートです。
両サイドにクッキーや塩キャラメルや
綺麗な絵はがきが売られるお土産屋さんがいっぱいあり、
とてもにぎやかでした♪ついついたくさん買いたくなります。
それはそうと、ここは結構な急な上り坂でした(><)息切れします…(笑)
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モンサンミッシェルの名物といえば、巨大ふわふわオムレツ♪
お昼ご飯に食べました^^
オムレツをつくる店員さんのパフォーマンスも見られるのです。
実はこのオムレツ、あまり美味しくないとよく言われていますが、
意外と美味しかったです^^
飲み物はシードル。
シードルとはブルターニュ地方の特産品として有名なりんごのお酒です。
お店にもよく売られていて、300円ぐらいで安く手に入るそうです。
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いよいよ上部にある修道院へ!長い階段が続きます。
この時点で完全にゼーハーしてました(笑)
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修道院内部にある中庭とそれを取り囲む回廊。
修道士さんたちがかつてここで瞑想にふけったと言います。
モンサンミッシェルはかなりの年月を費やして作られているので、
建築様式もバロック形式、ロマネスク形式などなどといった
かなり複雑な感じですねー。
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牢屋を発見!
かつてモンサンミッシェルが牢獄だった時のなごりかも?
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修道院内部を散策するとフランスの歩んできた歴史を感じますね^^

次回もこのモンサンミッシェルについてお話ししたいと思います。

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【春旅2011】ディープにインド三週間の旅
エリア:
  • アジア>インド
テーマ:観光地 世界遺産 歴史・文化・芸術 
投稿日:2011/05/09 21:13
コメント(0)
こんにちは!学生団体mof.の櫻井です。

この春は、インドに三週間旅に出てきました。

インドに行こうと思ったのは…なんででしょう、インドに「呼ばれた」からなんでしょうか?

と、自分でもなんでインドに行ったのかよくわからないのですが、インドにむかしから憧れを抱いていたことは確かです。

登山家は山があるからそこに上るのだ、といいますが、私はインドがそこにあるから旅をしにいくんだぜ!ってなわけでインド旅行記です。


三週間かけてまわったルートは、
デリー→→ジャイプル→アグラ→ブッダガヤ→バラナシ→ジャルガオン→アウランガーバード→ムンバイ、のルート。

かなり駆け足です。

デリーでは、チベット人と友達になって家に泊めてもらったり、悪徳っぽい旅行会社になんやかんやで観光を手配してもらったり


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ジャイプルでは、ピンクシティの名に恥じない美しい街並みの中、ラジャスターン雑貨を探しまわって価格競争に奮闘したり


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アグラではタージマハルの夕焼けにうっとりしたり


8

ブッダガヤではだましてくるインド人の多さにうんざりして悟りをひらきかけたり


バラナシではおなかを壊してガンジスに浸るまでもなく昇天しかけたり


7

アウランガーバードではエローラまで足を延ばして石窟を見に行ったり

ムンバイではインド料理に飽き飽きしたのでイスラエル料理やパールシー料理など、各国グルメに挑戦してみたり、


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などなど、とーーーーっても濃い三週間でした。

はじめてのバックパッカー的放浪旅行でしたが、様々な出会いに恵まれてとっても楽しかったです。

濃すぎたインドでの日々は消化しきれず、帰国後急性胃腸炎になって私の体の中でさらに凝縮されていきました。笑


今回は旅の概要をお届けしましたが、次回はインドでの旅小物について書きたいと思います!

ではでは!

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