
-
エリア:
- アフリカ > ケニア > ケニアその他の都市
-
テーマ:
- 鉄道・乗り物
朝7時、バスはイシオロの街に到着。
辺境の趣が漂う街なのかと思ったが、どうして中々の都会だ。
道端の人に尋ねながら、すぐエチオピアとの国境の街モヤレ行のローリーを見つけ乗車。
ローリーとは貨物用の大型トラックの事で、イシオロから先はバス等の公共の交通機関が無いのだ。そこでローリーは貨物用ではあるが、荷物も乗るが、人も乗る。
初め、助手席をリクエストしたが既に満員。仕方なく荷台の袋詰めのジャガイモの上に座る。

イシオロからモヤレ迄、道は悪く、ローリーでの移動はハードだと聞いていたのだが、ローリーは走り始めて1時間程は乗り心地は決して良くは無いが、「そんなに悪くはないな」と思っていたのだが甘かった。
ローリーはどんどんスピードを上げ、ガタガタ道を百数十キロで突っ走る。
「ガタガタガタ…ドカンドカン…」貨物用の荷台は人が乗るようには出来ていない。もの凄い振動だ。
おまけに砂ぼこりもひどく、とても目を開けていられない。
「ローリーの洗礼」。
これ迄とは違うこれからの厳しい旅の始まりである。
途中、ローリーが停車すると、やっと顔を上げ、辺りを見渡す。と、これがまた凄い。
裸でヤリを持っている人、カラフルな首飾りや腕輪を何重にも付けたご婦人達。普通の洋服を着た人はほとんど見当たらない。
彼ら(多分、ツルカナ族)が野を道を行き交いたむろする。まさに辺境の地の趣だ。
途中、ローリーに同乗して来た護衛のアーミーはこの民族の人らしく、腰巻にフルチン姿で銃を持っていて、我々を驚かせた。
ローリーは途中マルサビットという街を経由し、日が落ちてもひたすら走り続ける。
キツイ、正直とてもツライ。体も顔も口も鼻も目も髪も砂だらけ。
おまけにナイロビからイシオロまで夜行バスで来たので昨日はろくに寝ていないのだ。
頭がクラクラする。物凄い振動と騒音の中、お尻も腰ももうガクガクだ。まるで一つの貨物の様に下を向き、体を小さくしてひたすら耐える。
夜10時半過ぎ、満天の星空の下、ローリーはマルサビット郊外のロッジのような所に到着。
今夜はここに泊まり、明朝再出発との事。乗員乗客のほとんどはローリーのまわりで野宿。
疲れ切った我々はロッジのベッドをリクエスト。
ここが何という場所の何というロッジなのかもわからないし、尋ねる気力ももう無い。
用意していた2リットルのボトルの水で砂だらけの顔を洗うと、2人とも倒れこむようにベッドに横になる。
【食事】
朝:バナナ
昼:パン
夜:なし
【トラベルメモ】
1US$ ≒ 75Ks(ケニア・シリング)
・ローリー イシオロ→モヤレ 8:00発 翌10:00着 1600Ks/1人
【宿】途中マルサビットから2時間位走った所で宿泊。ロッジW部屋の1ベッドが100Ks。水、電気なし(野宿すればタダ)。ロウソク、シーツはくれる。
・イシオロ→マルサビット間は、文中の通り、カラフルな民族衣装(でも裸に近い)の人達が生活しているのを目の当たりに出来、興味のある人にはとても面白い所なので、我々は訳もわからずローリーに飛び乗ったが、お金を掛けても車をチャーターし、写真等を撮りながらゆっくり楽しみながら移動する価値があると思う。我々はハードなローリーでの移動で、停車時以外、外の景色を楽しむ余裕なし。当然写真など撮れませんでした。(Only our memolies...)
辺境の趣が漂う街なのかと思ったが、どうして中々の都会だ。
道端の人に尋ねながら、すぐエチオピアとの国境の街モヤレ行のローリーを見つけ乗車。
ローリーとは貨物用の大型トラックの事で、イシオロから先はバス等の公共の交通機関が無いのだ。そこでローリーは貨物用ではあるが、荷物も乗るが、人も乗る。
初め、助手席をリクエストしたが既に満員。仕方なく荷台の袋詰めのジャガイモの上に座る。

イシオロからモヤレ迄、道は悪く、ローリーでの移動はハードだと聞いていたのだが、ローリーは走り始めて1時間程は乗り心地は決して良くは無いが、「そんなに悪くはないな」と思っていたのだが甘かった。
ローリーはどんどんスピードを上げ、ガタガタ道を百数十キロで突っ走る。
「ガタガタガタ…ドカンドカン…」貨物用の荷台は人が乗るようには出来ていない。もの凄い振動だ。
おまけに砂ぼこりもひどく、とても目を開けていられない。
「ローリーの洗礼」。
これ迄とは違うこれからの厳しい旅の始まりである。
途中、ローリーが停車すると、やっと顔を上げ、辺りを見渡す。と、これがまた凄い。
裸でヤリを持っている人、カラフルな首飾りや腕輪を何重にも付けたご婦人達。普通の洋服を着た人はほとんど見当たらない。
彼ら(多分、ツルカナ族)が野を道を行き交いたむろする。まさに辺境の地の趣だ。
途中、ローリーに同乗して来た護衛のアーミーはこの民族の人らしく、腰巻にフルチン姿で銃を持っていて、我々を驚かせた。
ローリーは途中マルサビットという街を経由し、日が落ちてもひたすら走り続ける。
キツイ、正直とてもツライ。体も顔も口も鼻も目も髪も砂だらけ。
おまけにナイロビからイシオロまで夜行バスで来たので昨日はろくに寝ていないのだ。
頭がクラクラする。物凄い振動と騒音の中、お尻も腰ももうガクガクだ。まるで一つの貨物の様に下を向き、体を小さくしてひたすら耐える。
夜10時半過ぎ、満天の星空の下、ローリーはマルサビット郊外のロッジのような所に到着。
今夜はここに泊まり、明朝再出発との事。乗員乗客のほとんどはローリーのまわりで野宿。
疲れ切った我々はロッジのベッドをリクエスト。
ここが何という場所の何というロッジなのかもわからないし、尋ねる気力ももう無い。
用意していた2リットルのボトルの水で砂だらけの顔を洗うと、2人とも倒れこむようにベッドに横になる。
【食事】
朝:バナナ
昼:パン
夜:なし
【トラベルメモ】
1US$ ≒ 75Ks(ケニア・シリング)
・ローリー イシオロ→モヤレ 8:00発 翌10:00着 1600Ks/1人
【宿】途中マルサビットから2時間位走った所で宿泊。ロッジW部屋の1ベッドが100Ks。水、電気なし(野宿すればタダ)。ロウソク、シーツはくれる。
・イシオロ→マルサビット間は、文中の通り、カラフルな民族衣装(でも裸に近い)の人達が生活しているのを目の当たりに出来、興味のある人にはとても面白い所なので、我々は訳もわからずローリーに飛び乗ったが、お金を掛けても車をチャーターし、写真等を撮りながらゆっくり楽しみながら移動する価値があると思う。我々はハードなローリーでの移動で、停車時以外、外の景色を楽しむ余裕なし。当然写真など撮れませんでした。(Only our memolies...)


