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- これがナイジェリア料理。 オクラにおもちにサバの味噌煮まで☆(ナイジェリア)カノ
-
エリア:
- アフリカ>ナイジェリア>カノ
- テーマ:グルメ
- 投稿日:2001/01/21 10:17
評判通りの人混みと車の数に、昨日はすっかり疲れ切ってしまった、ここナイジェリアのカノ。
だがもう一つ期待の評判もある。それは食事だ。
ナイジェリアには独自の食文化で育まれたナイジェリア料理があり、しかもなかなか旨いと好評なのだ。
既に昨日、幾つかのナイジェリア・テイストを試しているが、どれもとても安くて、美味しかった。
昨日食べた物をおさらいしてみると・・・
・アカラ:擦ったった豆を小麦粉のように練ってこんがりキツネ色に揚げた物。サツマ揚げのような味。1コわずか1ナイラ≒1円
・キャッサバ:キャッサバイモを練ってモチ状にした食べ物。これを小さくちぎって揚げたものは、揚げモチと揚げかまぼこを合わせたような味でおいしい。1コ1ナイラ≒1円
・オクロ:オクラを擦って作ったネバネバスープ。これに大きなエバ一皿(ひと固まり)のセットで街のレストランでわずか50ナイラ≒50円。エバもおいしいが何と言ってもオクロはご飯と混ぜて食べると旨い。日本の味わいだ。
・魚:ニシンの様な魚の焼き魚やフライが屋台で売られている。大きさにもよるが、一切れ5ナイラ〜20ナイラ≒5円〜20円程。子持ちでとても旨い。
更に今日食べた物は・・・
・パウンデット・ヤム:ヤムイモを練ったモチ状の食べ物。高級レストランで肉シチュー付きで90ナイラ≒90円おまんじゅうの皮のようでもありなかなか旨い。
・アマラ:これはイマイチ。これもヤムイモを練ったモチ状の物だが茶色くてジャリジャリしていて食べれなかった。高級レストランで、下記エグシかオクロのセットで60ナイラ≒60円。
・エグシ:カボチャの種を擦ったオカラのような物を入れたシチュー状のスープ。味はまあまあ。
・ぺぺスープ:スパイスが効いたピリ辛スープ。魚のぺぺスープは高級レストランで140ナイラ≒140円と高かったが、まあまあ。
ナイジェリア料理という訳ではないが、街中にある屋台のカフェでは様々な物をミックスした飲み物を出す。
例えば・・・
・しょうが湯の練乳割
・しょうが湯+紅茶+コーヒー
・しょうが湯+ミロ+ホットチョコ+コーヒー+練乳→これが一番おいしい。大マグカップで1杯30ナイラ≒30円これに厚切りパン(ミルク味付け)一切れ10ナイラ≒10円のセットがオススメ。
更にちょっと先取りして、翌日食べた「この一品」が・・・
・ミソ風タレ掛けライス:多分なんかの豆から作ったミソ風のタレ、これに路上で売られている焼きサバを併せるとサバのミソ煮風の味になるのだ!!サバとのセットで50ナイラ≒50円。
上記では我々が試したナイジェリア料理のほんの一部。他にも様々な食材を使った様々な料理がある。しかも、色々な組合わせが可能だ。
魚やオクラスープ、ミソ風、モチ風と日本の味と食感に通じるものが多いのが特徴。ゴハンもあるので日本人には有難い限り。
・・・という訳でナイジェリアではすっかり食い倒れの様相。
今日は、人ごみを嫌って、クルミマーケットでJunkoが西アフリカ風のオシャレな布地を2枚購入した以外はほとんど街歩きもせず。
宿近くのレストランで食べまくってます!


【食事】
朝:昨日の朝と同じ
昼:パウンデットヤム+肉シチュー、フライドライス
夜:アマラ+エグシ、オクロ+ライス、魚のぺぺスープ
スープが油こいのでさすがにしつこくなり、ちょっと胃もたれ。デザートに菓子パン(1コ50ナイラ)で口直し。
【トラベルメモ】
1US$ ≒ 104N(ナイジェリア・ナイラ)
【宿】(カノ)KanoStateCamp 1000N/W一室 トイレ・シャワー・冷蔵庫付
キャンプと名前にあるが、ちゃんとした部屋の宿泊施設がある。両替所、中華レストランが併設、庭もあり、部屋も広くてそれなりに清潔で落ち着ける。
だがもう一つ期待の評判もある。それは食事だ。
ナイジェリアには独自の食文化で育まれたナイジェリア料理があり、しかもなかなか旨いと好評なのだ。
既に昨日、幾つかのナイジェリア・テイストを試しているが、どれもとても安くて、美味しかった。
昨日食べた物をおさらいしてみると・・・
・アカラ:擦ったった豆を小麦粉のように練ってこんがりキツネ色に揚げた物。サツマ揚げのような味。1コわずか1ナイラ≒1円
・キャッサバ:キャッサバイモを練ってモチ状にした食べ物。これを小さくちぎって揚げたものは、揚げモチと揚げかまぼこを合わせたような味でおいしい。1コ1ナイラ≒1円
・オクロ:オクラを擦って作ったネバネバスープ。これに大きなエバ一皿(ひと固まり)のセットで街のレストランでわずか50ナイラ≒50円。エバもおいしいが何と言ってもオクロはご飯と混ぜて食べると旨い。日本の味わいだ。
・魚:ニシンの様な魚の焼き魚やフライが屋台で売られている。大きさにもよるが、一切れ5ナイラ〜20ナイラ≒5円〜20円程。子持ちでとても旨い。
更に今日食べた物は・・・
・パウンデット・ヤム:ヤムイモを練ったモチ状の食べ物。高級レストランで肉シチュー付きで90ナイラ≒90円おまんじゅうの皮のようでもありなかなか旨い。
・アマラ:これはイマイチ。これもヤムイモを練ったモチ状の物だが茶色くてジャリジャリしていて食べれなかった。高級レストランで、下記エグシかオクロのセットで60ナイラ≒60円。
・エグシ:カボチャの種を擦ったオカラのような物を入れたシチュー状のスープ。味はまあまあ。
・ぺぺスープ:スパイスが効いたピリ辛スープ。魚のぺぺスープは高級レストランで140ナイラ≒140円と高かったが、まあまあ。
ナイジェリア料理という訳ではないが、街中にある屋台のカフェでは様々な物をミックスした飲み物を出す。
例えば・・・
・しょうが湯の練乳割
・しょうが湯+紅茶+コーヒー
・しょうが湯+ミロ+ホットチョコ+コーヒー+練乳→これが一番おいしい。大マグカップで1杯30ナイラ≒30円これに厚切りパン(ミルク味付け)一切れ10ナイラ≒10円のセットがオススメ。
更にちょっと先取りして、翌日食べた「この一品」が・・・
・ミソ風タレ掛けライス:多分なんかの豆から作ったミソ風のタレ、これに路上で売られている焼きサバを併せるとサバのミソ煮風の味になるのだ!!サバとのセットで50ナイラ≒50円。
上記では我々が試したナイジェリア料理のほんの一部。他にも様々な食材を使った様々な料理がある。しかも、色々な組合わせが可能だ。
魚やオクラスープ、ミソ風、モチ風と日本の味と食感に通じるものが多いのが特徴。ゴハンもあるので日本人には有難い限り。
・・・という訳でナイジェリアではすっかり食い倒れの様相。
今日は、人ごみを嫌って、クルミマーケットでJunkoが西アフリカ風のオシャレな布地を2枚購入した以外はほとんど街歩きもせず。
宿近くのレストランで食べまくってます!


【食事】
朝:昨日の朝と同じ
昼:パウンデットヤム+肉シチュー、フライドライス
夜:アマラ+エグシ、オクロ+ライス、魚のぺぺスープ
スープが油こいのでさすがにしつこくなり、ちょっと胃もたれ。デザートに菓子パン(1コ50ナイラ)で口直し。
【トラベルメモ】
1US$ ≒ 104N(ナイジェリア・ナイラ)
【宿】(カノ)KanoStateCamp 1000N/W一室 トイレ・シャワー・冷蔵庫付
キャンプと名前にあるが、ちゃんとした部屋の宿泊施設がある。両替所、中華レストランが併設、庭もあり、部屋も広くてそれなりに清潔で落ち着ける。

- 元気いっぱい、マミーの屋台! (カメルーン)マルア
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エリア:
- アフリカ>カメルーン>カメルーンその他の都市
- テーマ:グルメ
- 投稿日:2001/01/18 16:42
街路樹の緑が目に優しい美しい街、カメルーンのマルア。人々も皆親切でフレンドリー。
何とも居心地がいいので、今日一日はここマルアでのんびり過ごす事にする。
居心地は良いといっても季節柄なのか日中はかなりの暑さ。おまけに大気は乾燥しており、午前中マルア中央のグラン・マルシェを散策するともう喉はカラカラ。洗濯物は部屋の中に干しておいたにもかかわらず、ほんの数時間でカラカラに乾いてしまう。
夕方、カメルーンでの最後の晩餐は、おとといも昨日の夜も食べた宿前の屋台で同じメニュー。
日が暮れ始めるとどこからともなく威勢のいいお洒落な布をまとったマミーが、道路脇の街路樹の下に大きなカラフルなゴザを広げ、鍋や食器を並べ出す。かたわらに長いすと長テーブルも用意されると準備完了。
「おばさん、いつものやつね!!」
と身ぶり手ぶりで伝えると、マミーは大きな洗面器の様なお皿にご飯にパスタ、ゆでたキャッサバイモのザク切りを山盛りに盛り、そこにトマトソース仕立ての肉シチューを掛けてくれる。
これで一皿600CFA≒100円位。よく煮込まれたトロトロの牛肉の角切りが旨い。

これを一皿Junkoと2人で食べるとほとんどお腹がいっぱいなのだが、もう一皿、ここのアボガドサラダが絶品なのだ。
アボガド4〜5個分のほぐした実にバナナ、トマトなどのザク切りを加え、マヨネーズ、ビネガー、塩、砂糖等で味付けし、ぐちゃぐちゃに混ぜられたこれもお皿に山盛りのサラダ。アボガドとバナナのヌタッとした食感にトマトの水々しさとシャキッとした食感。甘さとすっぱさ、そのミスマッチ的な味わいがもうヤミツキ。
サラダの方はこれで一皿700CFA≒120円位。
こちらの物価で言えば決して安くはないが、おいしくも楽しい何とも幸せなひと時なのだ。
このディナーも今夜で食べ納め。明日はカメルーンを出てナイジェリアを目指す。
【食事】
朝:フラワーボール、肉スープ掛けライス
昼:ソカ肉サンドイッチ(くし焼肉をフランスパンに挟んだもの)
夜:(昨夜と同じ・本文参照)トマト仕立て肉シチュー掛けライス+パスタ+キャッサバ、アボガドとトマト、バナナ等のサラダ
【トラベルメモ】
1US$ ≒ 660CFA(中部アフリカセーファーフラン:チャド、カメルーン等で通用)
【宿】
・(カメルーン)マルアAuberge des Voyageurs 4500CFA/W-1室
何とも居心地がいいので、今日一日はここマルアでのんびり過ごす事にする。
居心地は良いといっても季節柄なのか日中はかなりの暑さ。おまけに大気は乾燥しており、午前中マルア中央のグラン・マルシェを散策するともう喉はカラカラ。洗濯物は部屋の中に干しておいたにもかかわらず、ほんの数時間でカラカラに乾いてしまう。
夕方、カメルーンでの最後の晩餐は、おとといも昨日の夜も食べた宿前の屋台で同じメニュー。
日が暮れ始めるとどこからともなく威勢のいいお洒落な布をまとったマミーが、道路脇の街路樹の下に大きなカラフルなゴザを広げ、鍋や食器を並べ出す。かたわらに長いすと長テーブルも用意されると準備完了。
「おばさん、いつものやつね!!」
と身ぶり手ぶりで伝えると、マミーは大きな洗面器の様なお皿にご飯にパスタ、ゆでたキャッサバイモのザク切りを山盛りに盛り、そこにトマトソース仕立ての肉シチューを掛けてくれる。
これで一皿600CFA≒100円位。よく煮込まれたトロトロの牛肉の角切りが旨い。

これを一皿Junkoと2人で食べるとほとんどお腹がいっぱいなのだが、もう一皿、ここのアボガドサラダが絶品なのだ。
アボガド4〜5個分のほぐした実にバナナ、トマトなどのザク切りを加え、マヨネーズ、ビネガー、塩、砂糖等で味付けし、ぐちゃぐちゃに混ぜられたこれもお皿に山盛りのサラダ。アボガドとバナナのヌタッとした食感にトマトの水々しさとシャキッとした食感。甘さとすっぱさ、そのミスマッチ的な味わいがもうヤミツキ。
サラダの方はこれで一皿700CFA≒120円位。
こちらの物価で言えば決して安くはないが、おいしくも楽しい何とも幸せなひと時なのだ。
このディナーも今夜で食べ納め。明日はカメルーンを出てナイジェリアを目指す。
【食事】
朝:フラワーボール、肉スープ掛けライス
昼:ソカ肉サンドイッチ(くし焼肉をフランスパンに挟んだもの)
夜:(昨夜と同じ・本文参照)トマト仕立て肉シチュー掛けライス+パスタ+キャッサバ、アボガドとトマト、バナナ等のサラダ
【トラベルメモ】
1US$ ≒ 660CFA(中部アフリカセーファーフラン:チャド、カメルーン等で通用)
【宿】
・(カメルーン)マルアAuberge des Voyageurs 4500CFA/W-1室

- 西へ向かって列車は走る (スーダン)ハルツーム→ニャラ<列車3日目>
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エリア:
- アフリカ>スーダン>ハルツ−ム
- アフリカ>スーダン>スーダンその他の都市
- テーマ:鉄道・乗り物 グルメ
- 投稿日:2001/01/09 15:35
ハルツームからニャラ行の列車に乗って3日目。
前日の日記に書いた通り、同乗者の人が食事の度に、野菜サンドを作ってごちそうしてくれるお陰で食事には困らないが、途中停車する駅には、様々な食べ物が売られている。
パンに、種々の果物、野菜、焼肉料理、ゆで玉子、ピーナッツ他豆類、お茶屋もたくさんある。中には見ただけでは一体何なのかさっぱりわからない食べ物もあり、恐る恐る幾つか試してみた。
ある駅で、プラスチックのお椀に入った乳白色の固まった食べ物を発見。食べてみると、カスタード風味のプディング、多分何かの穀物の粉を練って砂糖などで味付けして固めた物。なかなかおししくて○(まる)。
大きな丸いラクガンの様な食べ物を買って食べてみると、粉々しくすっぱくてまずい。これは大ハズレ。どでかいので割って、いつも野菜サンドをごちそうしてくれる同乗者の皆さんにおすそ分け。
それにしてもこの列車はとてつもなくノロイ。しかも、平坦な大地に敷かれたレールの上を走っているにも係わらず、ひんぱんに右に左に大きく揺れる。
列車に乗る前、ハルツームノース駅の駅員さんに、ニャラ迄どれ位掛かるのかと再三尋ねた所、「3日間」と言われたのだが、今日で出発から3日目だ。本当に今日ニャラ迄着くのだろうか。
同乗の先生の話では、ニャラには明日着くそうだ。3日間とは3泊の意味だったんだろうか。それとも列車は遅れているのだろうか。
先生方他数名は、夕方、バブヌーサーという駅で降りて行ってしまう。
毎度野菜サンド、ごちそう様でした。おいしかったです。
そして我々ニャラ迄の乗客は、今夜も車中のシートで一泊。
そろそろお尻と腰がしんどくなってきた。
窓の外では、夕暮れのアフリカの大地に巨大イナゴの大群が舞い、空を褐色に染めている。
【食事】
朝:野菜サンド
昼:デイツ(なつめヤシの実)
夜:ゆで玉子
【トラベルメモ】
1US$ ≒ 250SD(スーダンディナー)
・ハルツームからニャラ(列車)
※ハルツームノース駅より毎週一便、日曜発。
※切符は木曜日より同駅で発売。以下の4種のクラスがある
特等 18000D/1人 寝台
1等 6000D 1コンパートメント6名の座席
2等 4500D 1コンパートメント8名の座席
3等 3500D コンパートメントでない車両
※我々は2等を利用。2等はほぼ満室。1室8名で車両は人でごった返し、いつもゴチャゴチャしているが、1等はすいていて、1室6名定員の所、3〜4名程、ゆっくり眠れ、旅のストレスは低そう。 予定通りなら3日で着くそうだ。途中駅でお茶や食料は買えるが、水は用意して行った方がいい。
【宿】夜行列車
前日の日記に書いた通り、同乗者の人が食事の度に、野菜サンドを作ってごちそうしてくれるお陰で食事には困らないが、途中停車する駅には、様々な食べ物が売られている。
パンに、種々の果物、野菜、焼肉料理、ゆで玉子、ピーナッツ他豆類、お茶屋もたくさんある。中には見ただけでは一体何なのかさっぱりわからない食べ物もあり、恐る恐る幾つか試してみた。
ある駅で、プラスチックのお椀に入った乳白色の固まった食べ物を発見。食べてみると、カスタード風味のプディング、多分何かの穀物の粉を練って砂糖などで味付けして固めた物。なかなかおししくて○(まる)。
大きな丸いラクガンの様な食べ物を買って食べてみると、粉々しくすっぱくてまずい。これは大ハズレ。どでかいので割って、いつも野菜サンドをごちそうしてくれる同乗者の皆さんにおすそ分け。
それにしてもこの列車はとてつもなくノロイ。しかも、平坦な大地に敷かれたレールの上を走っているにも係わらず、ひんぱんに右に左に大きく揺れる。
列車に乗る前、ハルツームノース駅の駅員さんに、ニャラ迄どれ位掛かるのかと再三尋ねた所、「3日間」と言われたのだが、今日で出発から3日目だ。本当に今日ニャラ迄着くのだろうか。
同乗の先生の話では、ニャラには明日着くそうだ。3日間とは3泊の意味だったんだろうか。それとも列車は遅れているのだろうか。
先生方他数名は、夕方、バブヌーサーという駅で降りて行ってしまう。
毎度野菜サンド、ごちそう様でした。おいしかったです。
そして我々ニャラ迄の乗客は、今夜も車中のシートで一泊。
そろそろお尻と腰がしんどくなってきた。
窓の外では、夕暮れのアフリカの大地に巨大イナゴの大群が舞い、空を褐色に染めている。
【食事】
朝:野菜サンド
昼:デイツ(なつめヤシの実)
夜:ゆで玉子
【トラベルメモ】
1US$ ≒ 250SD(スーダンディナー)
・ハルツームからニャラ(列車)
※ハルツームノース駅より毎週一便、日曜発。
※切符は木曜日より同駅で発売。以下の4種のクラスがある
特等 18000D/1人 寝台
1等 6000D 1コンパートメント6名の座席
2等 4500D 1コンパートメント8名の座席
3等 3500D コンパートメントでない車両
※我々は2等を利用。2等はほぼ満室。1室8名で車両は人でごった返し、いつもゴチャゴチャしているが、1等はすいていて、1室6名定員の所、3〜4名程、ゆっくり眠れ、旅のストレスは低そう。 予定通りなら3日で着くそうだ。途中駅でお茶や食料は買えるが、水は用意して行った方がいい。
【宿】夜行列車

- 砂漠の中を列車は走る (スーダン)ハルツーム→ニャラ<列車2日目>
-
エリア:
- アフリカ>スーダン>ハルツ−ム
- アフリカ>スーダン>スーダンその他の都市
- テーマ:街中・建物・景色 鉄道・乗り物 グルメ
- 投稿日:2001/01/08 15:31
ハルツームからニャラ行の列車に乗って2日目。
我々の乗っている車両は2等、1室8人のコンパートメントだ。寝台ではなく、4人掛けの長イスでの夜行列車、きゅうくつで、寝心地は決して良くないが、同乗のスーダンの人達は皆良い人ばかりだ。
一人は熟年のお父さん。ハルツームで大学生の息子が見送りに来ていた。何でもチャド、そしてカメルーン迄行くそうなので、「良かったら一緒に行きましょう。」と、言葉は全く通じないのだが、ジェスチャーで伝える。
他には学校の先生が2名、英語が喋れる。終点のニャラ迄は行かず途中で降りるのだそうだ。
食事どきになると、この先生達は途中停車した駅で仕入れた、トマトやルッコラ、玉ネギなどの野菜を大きめのみじん切りにし、それに揚げたパン粉や豆ペーストで軽く味付けし、同じコンパートメント内のみんなでパンと一緒に食べるのだ。
一体誰がスポンサーなのか、皆で割勘にしているのか、不明なのだが、我々も食事の度に、パンに各種野菜のみじん切りをはさんだサンドイッチをタダでごちそうになる。有難くも、おいしく、皆で楽しいひと時だ。
今日途中から乗って来たおじさんには、ローストチキンならぬ、ローストピジョン、ハトの丸焼きまでごちそうになる。
窓の外にはラクダの姿も増え始めた。
そして今夜も列車は超低速で、ニャラを目指して、走り続ける。
【食事】
朝:ゆで玉子
昼:朝と同じ
夜:野菜サンド
【トラベルメモ】
1US$ ≒ 250SD(スーダンディナー)
・ハルツームからニャラ(列車)
※ハルツームノース駅より毎週一便、日曜発。
※切符は木曜日より同駅で発売。以下の4種のクラスがある
特等 18000D/1人 寝台
1等 6000D 1コンパートメント6名の座席
2等 4500D 1コンパートメント8名の座席
3等 3500D コンパートメントでない車両
※我々は2等を利用。2等はほぼ満室。1室8名で車両は人でごった返し、いつもゴチャゴチャしているが、1等はすいていて、1室6名定員の所、3〜4名程、ゆっくり眠れ、旅のストレスは低そう。 予定通りなら3日で着くそうだ。途中駅でお茶や食料は買えるが、水は用意して行った方がいい。
【宿】夜行列車
我々の乗っている車両は2等、1室8人のコンパートメントだ。寝台ではなく、4人掛けの長イスでの夜行列車、きゅうくつで、寝心地は決して良くないが、同乗のスーダンの人達は皆良い人ばかりだ。
一人は熟年のお父さん。ハルツームで大学生の息子が見送りに来ていた。何でもチャド、そしてカメルーン迄行くそうなので、「良かったら一緒に行きましょう。」と、言葉は全く通じないのだが、ジェスチャーで伝える。
他には学校の先生が2名、英語が喋れる。終点のニャラ迄は行かず途中で降りるのだそうだ。
食事どきになると、この先生達は途中停車した駅で仕入れた、トマトやルッコラ、玉ネギなどの野菜を大きめのみじん切りにし、それに揚げたパン粉や豆ペーストで軽く味付けし、同じコンパートメント内のみんなでパンと一緒に食べるのだ。
一体誰がスポンサーなのか、皆で割勘にしているのか、不明なのだが、我々も食事の度に、パンに各種野菜のみじん切りをはさんだサンドイッチをタダでごちそうになる。有難くも、おいしく、皆で楽しいひと時だ。
今日途中から乗って来たおじさんには、ローストチキンならぬ、ローストピジョン、ハトの丸焼きまでごちそうになる。
窓の外にはラクダの姿も増え始めた。
そして今夜も列車は超低速で、ニャラを目指して、走り続ける。
【食事】
朝:ゆで玉子
昼:朝と同じ
夜:野菜サンド
【トラベルメモ】
1US$ ≒ 250SD(スーダンディナー)
・ハルツームからニャラ(列車)
※ハルツームノース駅より毎週一便、日曜発。
※切符は木曜日より同駅で発売。以下の4種のクラスがある
特等 18000D/1人 寝台
1等 6000D 1コンパートメント6名の座席
2等 4500D 1コンパートメント8名の座席
3等 3500D コンパートメントでない車両
※我々は2等を利用。2等はほぼ満室。1室8名で車両は人でごった返し、いつもゴチャゴチャしているが、1等はすいていて、1室6名定員の所、3〜4名程、ゆっくり眠れ、旅のストレスは低そう。 予定通りなら3日で着くそうだ。途中駅でお茶や食料は買えるが、水は用意して行った方がいい。
【宿】夜行列車

- オムダーマンのトランス・ダンス (スーダン)ハルツーム
-
エリア:
- アフリカ>スーダン>ハルツ−ム
- テーマ:街中・建物・景色 グルメ
- 投稿日:2001/01/05 15:11
列車の切符は昨日買ったし、列車の出る日曜日まで本当にすることが無くなってしまった。
そこで滞在している安宿近くの高級ホテル、メリディアンホテルの土産物屋で立ち読みした英語のツーリストマップに紹介されていた、ハルツームの見どころのひとつ、オムダーマンという地区に行ってみる事にする。
情報によると、オムダーマンのハムドエルニルと言う場所で毎週金曜日、イスラム僧による踊りがあるのだそうだが、何時から行われるか等詳しい事はわからない。
とりあえず涼しい内にと、朝行ってみると、踊りは夕方からとの事。仕方なくそれまでオムダーマンのもうひとつの見どころ、マーケット散策へ。
オムダーマンのマーケットはだだっ広い。食料品はもちろん、衣類、日用品、車や自転車の部品、電気製品(主に中古や部品)といった屋台の店が、ズラッと一帯に敷きつめられている。
果物屋街でグレープフルーツの値段を聞いてみると、これが安い。
ハルツームの中心街や昨日行ったハルツームノースの市場でも、1コ50SD(≒25円位)が相場だったが、ここでは半値の1コ25SD(≒13円)。さらに、気のよさそうなおじさんの屋台で聞くと、5コ100SD(≒50円)で良いと言う。
あさって乗る列車はニャラ迄3日掛かると言う。「長旅のおトモに買って行くか」と2セット10コのグレープフルーツをたった200SD(≒100円)で購入。1コ10円、これは安い。
どうりで、野菜や果物を山のように仕入れている地元の人がたくさん居る筈だ。
フラフラ歩きの楽しみの一つは何と言っても、買い喰い、食べ歩き。
ここオムダーマンのマーケットでは、小さいアラブ菓子の屋台を発見。一つわずか5SD(≒3円)。しつこすぎない糖蜜の甘さが暑さで疲れた体においしい。つまみ喰いスタイルの、一口サイズなのも食べ歩きには丁度良い。ハルツーム中心街でいつも一杯50SD(≒25円)で飲んでいるフルーツ生ジュースを、一杯30SDで飲ませてくれる所もある。
安食堂街ではチャパティの姿も発見。
一口アラビ菓子屋台もチャパティ食堂も、ハルツームの中心街やハルツームノースでは見かけなかった。
マーケット歩き、食べ歩きをすっかり楽しんだ後は、再びハムドエルニルへ。
朝聞いた話では、午後4時から踊り(ダンス)が始まるとの事だったので、午後3時過ぎには早目に待機。
このハムドエルニルという所、実はオムダーマン郊外の砂地にある単なるだだっ広い墓地。
その真ん中のモスク前でダンスが見られるというのだが、人影もまばら、1時間待っても何も始まる気配もない。午後4:30過ぎ、ようやく太鼓を持って歌いながら演奏する男が現れるも、更に1時間以上待ってもダンスは始まらない。
「もしかして今日はダンスは無くて、太鼓の弾き語りだけ?」
そう思い始めた午後6時過ぎ、
「ダカ・ガシャ・ダカ・ガシャ・・・」
遠くの方から幾つもの打楽器の音色の束が近づいてくる。
さっきまですっかり閑散とした荒地の様なこの墓地のどこに、こんなに沢山の人が準備をしていたのだろうか。
打楽器隊は見る見る近づいて来て、モスクの前に勢揃い。
なんともエキゾチックな歌声に合わせて、今度は大勢のモスリム僧(イスラム僧)達が独特の小きざみなリズムに体を揺らしながらやって来る。
そして、あれよあれよと言う間に、モスク前の小さな広場にモスリム僧達による輪が築かれる。その周囲にはこれもどこから沸いて来たのか地元の見物人が溢れる。
そしてそこで繰り広げられているのは、ダンスと言うよりセレモニー、正に宗教行事。

輪を作る僧達は、激しく小きざみな打楽器のリズムが幾重にも重なる中、掛け声を合わせて、体を上下にする。
その輪の中では、まるでトランス状態に陥ってしまったかの様に、それぞれ独特の衣装に身を包んだ僧達が自由に踊り、動き回る。
やがて取り囲む輪は、興奮した見物人も加わり、徐々に拡大していく。我々部外者は、その輪の外からうかがっている他ない。
1時間程たってからだろうか。すっかり日が沈み、空が暗みかけた頃、僧達も見物人も突然サーッと散っていってしまい、どうやら今日のセレモニーは終了したらしい。
今日、金曜日はイスラムの休日。すっかり暗くなった中、帰りのバスの車窓からナイル川沿の遊園地が、子連れの家族で溢れかえっているのが見える。観覧車やグルグル回る乗り物が電飾ネオンで輝いている。遊園地の周囲にはガーデンレストラン等も連なり、週末の後楽園遊園地の様にすごい人出だ。
それにしてもここ、スーダンのハルツームで、休日の夜をオシャレして、家族連れでレジャーを楽しむ人々を想像できますか?
バスが我々の宿近くのハルツームの中心地に着くと、目の前には、いつも見慣れた日中の姿とは違う、緑色の電飾で輝いたアルカビルモスクの妖艶な姿がそこにはあった。
周囲の繁華街は一層人で溢れ返り、皆、休日の夜を思い思いに楽しんでいる様だ。
さて、我々も夕食に繰り出そう。
【食事】
朝:ミルクティー、揚パン(フラワーボール)
昼:肉シチューがけチャパティ、ヨーグルト
夜:魚フライ、アラブ菓子
【トラベルメモ】
1US$ ≒ 250SD(スーダンディナー)
・ハルツーム→オムダーマン(ミニバス)25SD/1人 10分位
(バスはハムドエルニルを経由してマーケット迄行く)
・オムダーマンのハムドエルニル→オムダーマンのマーケット(ミニバス)25SD/1人 5分位
2キロ強はあるので暑い中歩くのは少しキツイ
・オムダーマンのハムドエルニル(墓地モスク)で行われるダービッシュ・ダンスについて
※毎週金曜日、墓地中央のモスク前広場で行われる。
※時間は何人かの人に聞いた所、3時とも4時とも5時とも言われたが、この日は本文の通り6時過ぎより始まった。
※入場料等は一切なし、無料です。
【宿】(ハルツーム)Haramein Hotel 1000SD/W一室
そこで滞在している安宿近くの高級ホテル、メリディアンホテルの土産物屋で立ち読みした英語のツーリストマップに紹介されていた、ハルツームの見どころのひとつ、オムダーマンという地区に行ってみる事にする。
情報によると、オムダーマンのハムドエルニルと言う場所で毎週金曜日、イスラム僧による踊りがあるのだそうだが、何時から行われるか等詳しい事はわからない。
とりあえず涼しい内にと、朝行ってみると、踊りは夕方からとの事。仕方なくそれまでオムダーマンのもうひとつの見どころ、マーケット散策へ。
オムダーマンのマーケットはだだっ広い。食料品はもちろん、衣類、日用品、車や自転車の部品、電気製品(主に中古や部品)といった屋台の店が、ズラッと一帯に敷きつめられている。
果物屋街でグレープフルーツの値段を聞いてみると、これが安い。
ハルツームの中心街や昨日行ったハルツームノースの市場でも、1コ50SD(≒25円位)が相場だったが、ここでは半値の1コ25SD(≒13円)。さらに、気のよさそうなおじさんの屋台で聞くと、5コ100SD(≒50円)で良いと言う。
あさって乗る列車はニャラ迄3日掛かると言う。「長旅のおトモに買って行くか」と2セット10コのグレープフルーツをたった200SD(≒100円)で購入。1コ10円、これは安い。
どうりで、野菜や果物を山のように仕入れている地元の人がたくさん居る筈だ。
フラフラ歩きの楽しみの一つは何と言っても、買い喰い、食べ歩き。
ここオムダーマンのマーケットでは、小さいアラブ菓子の屋台を発見。一つわずか5SD(≒3円)。しつこすぎない糖蜜の甘さが暑さで疲れた体においしい。つまみ喰いスタイルの、一口サイズなのも食べ歩きには丁度良い。ハルツーム中心街でいつも一杯50SD(≒25円)で飲んでいるフルーツ生ジュースを、一杯30SDで飲ませてくれる所もある。
安食堂街ではチャパティの姿も発見。
一口アラビ菓子屋台もチャパティ食堂も、ハルツームの中心街やハルツームノースでは見かけなかった。
マーケット歩き、食べ歩きをすっかり楽しんだ後は、再びハムドエルニルへ。
朝聞いた話では、午後4時から踊り(ダンス)が始まるとの事だったので、午後3時過ぎには早目に待機。
このハムドエルニルという所、実はオムダーマン郊外の砂地にある単なるだだっ広い墓地。
その真ん中のモスク前でダンスが見られるというのだが、人影もまばら、1時間待っても何も始まる気配もない。午後4:30過ぎ、ようやく太鼓を持って歌いながら演奏する男が現れるも、更に1時間以上待ってもダンスは始まらない。
「もしかして今日はダンスは無くて、太鼓の弾き語りだけ?」
そう思い始めた午後6時過ぎ、
「ダカ・ガシャ・ダカ・ガシャ・・・」
遠くの方から幾つもの打楽器の音色の束が近づいてくる。
さっきまですっかり閑散とした荒地の様なこの墓地のどこに、こんなに沢山の人が準備をしていたのだろうか。
打楽器隊は見る見る近づいて来て、モスクの前に勢揃い。
なんともエキゾチックな歌声に合わせて、今度は大勢のモスリム僧(イスラム僧)達が独特の小きざみなリズムに体を揺らしながらやって来る。
そして、あれよあれよと言う間に、モスク前の小さな広場にモスリム僧達による輪が築かれる。その周囲にはこれもどこから沸いて来たのか地元の見物人が溢れる。
そしてそこで繰り広げられているのは、ダンスと言うよりセレモニー、正に宗教行事。

輪を作る僧達は、激しく小きざみな打楽器のリズムが幾重にも重なる中、掛け声を合わせて、体を上下にする。
その輪の中では、まるでトランス状態に陥ってしまったかの様に、それぞれ独特の衣装に身を包んだ僧達が自由に踊り、動き回る。
やがて取り囲む輪は、興奮した見物人も加わり、徐々に拡大していく。我々部外者は、その輪の外からうかがっている他ない。
1時間程たってからだろうか。すっかり日が沈み、空が暗みかけた頃、僧達も見物人も突然サーッと散っていってしまい、どうやら今日のセレモニーは終了したらしい。
今日、金曜日はイスラムの休日。すっかり暗くなった中、帰りのバスの車窓からナイル川沿の遊園地が、子連れの家族で溢れかえっているのが見える。観覧車やグルグル回る乗り物が電飾ネオンで輝いている。遊園地の周囲にはガーデンレストラン等も連なり、週末の後楽園遊園地の様にすごい人出だ。
それにしてもここ、スーダンのハルツームで、休日の夜をオシャレして、家族連れでレジャーを楽しむ人々を想像できますか?
バスが我々の宿近くのハルツームの中心地に着くと、目の前には、いつも見慣れた日中の姿とは違う、緑色の電飾で輝いたアルカビルモスクの妖艶な姿がそこにはあった。
周囲の繁華街は一層人で溢れ返り、皆、休日の夜を思い思いに楽しんでいる様だ。
さて、我々も夕食に繰り出そう。
【食事】
朝:ミルクティー、揚パン(フラワーボール)
昼:肉シチューがけチャパティ、ヨーグルト
夜:魚フライ、アラブ菓子
【トラベルメモ】
1US$ ≒ 250SD(スーダンディナー)
・ハルツーム→オムダーマン(ミニバス)25SD/1人 10分位
(バスはハムドエルニルを経由してマーケット迄行く)
・オムダーマンのハムドエルニル→オムダーマンのマーケット(ミニバス)25SD/1人 5分位
2キロ強はあるので暑い中歩くのは少しキツイ
・オムダーマンのハムドエルニル(墓地モスク)で行われるダービッシュ・ダンスについて
※毎週金曜日、墓地中央のモスク前広場で行われる。
※時間は何人かの人に聞いた所、3時とも4時とも5時とも言われたが、この日は本文の通り6時過ぎより始まった。
※入場料等は一切なし、無料です。
【宿】(ハルツーム)Haramein Hotel 1000SD/W一室
31 - 35件目まで(67件中)


