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- なぜフランスの郵便箱は黄色いのか?
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2017/01/30 00:00
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フランス、ドイツ、イタリア、スイス、クロアチア、ヨーロッパの多くの地域の郵便箱の色は、「黄色」。いったいなぜ、黄色なのでしょうか。

黄色が選ばれた理由は、歴史的なもので、この色は、最も大きな郵便サービスネットワークを築いたマクシミリアム1世によるものだといわれいます。

神聖ローマ帝国の皇帝であったマクシミリアム1世は、諸侯たちに手紙を送れるようなネットワークサービスを作るように命令します。諸侯たちは、このサービスを開始するにあたり、マクシミリアム1世の出身であるハプスブルグ家の家紋のカラーである黄色と黒を基調にしました。黄色と黒は、非常に目につきやすいというのも、採用された理由だったかもしれません。

以降、ヨーロッパ、とくに中央ヨーロッパや、ハプスブルグ家が当時していたスペインなどの郵便システムは、数世紀たった今でも黄色をメインカラーとして使い続けています。
渦

- タバコ屋の看板にそっくりな野菜といえば、何?
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:買物・土産 街中・建物・景色
- 投稿日:2017/01/29 00:00
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フランスでタバコを買いたいと思ったら、タバコの看板が出ているお店に行きます。その看板の形、面白い形をしています。赤い細長いひし形の中に、TABACと書いてあります。この看板、フランス人は、なんと呼ぶか知っていますか?これに似ている野菜があるでしょう。さあ、なんでしょう?

答えは、「ニンジン(キャロット)」です。
これをニンジンと呼ぶ理由は、かつてタバコは丸めてニンジンのような形にひもで巻かれて販売されていたからです。16世紀、タバコはまだ葉っぱのままで販売されていました。おおきなタバコの葉はぐるぐると筒状に巻かれ、ひもでくくられて売られていました。その葉っぱを噛んでもいいし、火をつけて吸うこともできました。
たばこを吸うためには、ニンジンのような形に巻かれたその端を切り取り、タバコをすりおろすことが必要でした。そのため、タバコ愛用者は、タバコすりおろし器を持っていました。タバコすりおろし器は、木製、陶器製、金属製などがあり、中には象牙製の工芸品も売られていたそうです。
「おろす」ことを、フランス語では、RAPER(ラぺ)といい、「ニンジンをラぺする」というのは、ニンジンを千切りにする、という意味です。「千切りにしたニンジン(キャロット・ラぺ)」というサラダがスーパーなどでも販売されていますが、まさに、ニンジンのように、かつてはタバコもラぺしていたのです。
別説には、タバコの愛用者は、タバコ入れの中にニンジンの切れ端を入れておくことがあったからだ、というのもあります。タバコ入れの中に、ニンジンの切れ端を入れておくと、タバコがいつまでも新鮮で、香りが落ちないのだそうです。しかし、これは多くの人が間違いであると指摘しています。
タバコ屋のニンジンは、フランスではどんなタバコ屋さんでも掲げています。というのも、1906年以降、タバコを販売する商店は、必ずこの看板を店先に掲げることが義務づけられることになったのです。20世紀初めは、それこそ、ニンジンの形をした赤い筒状の無地の看板がただ掲げられていました。しかし、時代ともに、その筒にはTABACと書かれるようになりました。タバコが工業製品となり、丸めた筒ではなくすでに細かく刻まれてパックにいれられて売られるようになると、この赤い筒だけでは、消費者がタバコだとわからないからです。

いまでは、ネオンが付いたものなど、色々なデザインが使われています。
色々なタバコのニンジンを探すのも、フランス散策の面白いテーマになるかもしれません。
渦

- 生粋イタリア人が出す自家製パスタ
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 グルメ
- 投稿日:2017/01/28 00:00
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フランスでおいしいパスタを食べられる店を見つけるのは難しい。イタリアはお隣なのだから、フランスでもパスタはおいしいはずと思ってしまうのは、非常に「甘い!」考えと言えるでしょう。
だからこそ、おいしいパスタを食べられるお店を見つけると、テンションが上がります。それも、乾麺ではなく、自家製のパスタを使っていたら、なおさらです。

この店の主人は、生粋のイタリア人のようです。フランスでは、お店に入る時にお客の方から「ボンジュール」というのが普通ですが、ここは、いきなり、「ボンジョルノー」と向こうからきます。ある友人は、「あなたイタリア語話せる?」と入店そうそう聞かれて、冗談かとおもい「ちょっとだけ」と答えたら、イタリア語ですごい速さではなしかけられて困ったそうです。
ただ、そのような人がいるということは、「おいしい」印でもありますので、ワクワクします。
パスタの前には、おいしい野菜が盛られた「アンチパスタ」と

これも豪勢にもられた「生ハムの盛り合わせ」。

そして、パスタはニンニクをきかせたトマトベースにリコッタチーズを絡めたものと、

「パスタの3種盛り」をたのみました。

緑の麺が、バジリコのジェノベーゼ、真ん中は店主の考案したクリームとベーコンのリガトーネ。一番手前がなすのラビオリをキノコのクリームソースであえたもの。
メニューのおすすめ欄に「パスタの3種盛り」とあるので、注文する前に、これはなんですか、と聞いたら、イタリアまなりのフランス語で、「いい選択だね。その時のシェフのインスピレーションによって、3つのパスタを決めるんだよ。食べられないものがあったら、いっとくれ。シェフに伝えておくよ。」とのこと。それで出てきたのが上の写真。すべて素晴らしくおいしかったし、3種類のパスタがはいっているので、いろんなものを試したいと思っていた私にはまさにぴったりの味でした!てっきりスパゲッティ-が3種類来ると思いましたが、形の違うパスタを3種盛ってくるあたり、イタリア人シェフのプロ意識を感じます。
デザートは、パンナコッタと

ティラミス。どちらも非常に軽くて、するりとお腹に入りました。

〆は、濃厚なイタリアンエスプレッソ。

これは、このお店で使っているオリーブオイル。

北イタリアの知り合い生産者から直で取り寄せているオリーブオイルをこの店では使っているのです。店主に頼むとそれを買うことができます。その場で、ビンに入れて、栓をしてくれます。プレーンのオイルは1ビン7ユーロ。レストランのシェフもここにオリーブオイルを買いに来ているそうです。店頭にはでていないので、オリーブオイル買いたです、というと、いろいろなフレーバーを出してくれます。オレンジの香りがするものや、3月には、レモンの香りがするものがあります。
近くには、ペーラシェーズ墓地があり、フランス有名人のお墓がたくさん。ペーラシェーズ墓地に関するブログはこちら。
墓地を観光するときのレストランはここに決まりでしょう。
Pizza Clip Ste
13 B avenue du Pere Lachaise, 75020 Paris, France
地下鉄 ? GAMBETTA
渦

- 地下鉄(メトロ)のオペラ駅がジャングルです!
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:街中・建物・景色 お祭り・イベント
- 投稿日:2017/01/27 00:00
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パリの地下鉄(メトロ)のオペラ駅といえば、オペラ・ガルニエ座の最寄り駅であったり、パリの日本食堂街と呼ばれるオペラ地区にも近い、旅行者も在住者にも重要な駅です。
今、なんとそのオペラ(OPERA)駅が、樹木生い茂るジャングルになっています!!

このように、ホームが「緑化」を通り超え、ジャングル化しています!

オペラ(OPERA)の表示も、木目調。普段は他の駅と同じ、青いプレートに白い文字です。

イスも木目調に、そして、すっかり木々に取り囲まれてしまっています。

ジャングルの中は、小鳥のさえずりも聞こえています。

実は、これは、フランスのテレビ局Canal+(キャナルプリュス)チャンネルの、1月23日から始まる新しいドラマシリーズ「GUYANE(フランス領ギアナ)」の宣伝なのでした★
メトロ3番線「Opera」駅
ジャングル化は2月1日頃までの予定。
(桃)
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- オペラ 駅 緑 キャンペーン メトロ

- パリのマルシェ文化 1区エティエンヌ・マルセルのマルシェ
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:観光地 グルメ 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2017/01/25 00:00
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フランスでは日常生活に深く根付いているマルシェ(市場)文化。パリだけでも90近いマルシェが存在しています。食材を買うとき、スーパーマーケットももちろん便利ですが、新鮮な食材を求めて野外マルシェに足を運ぶことが、パリ生活の一部となっています。
こちらは、パリ1区サン・トゥスタッシュ教会横に毎週木曜と日曜にでるエティエンヌ・マルセル(Etienne Marcel)のマルシェ。エティエンヌ・マルセル地区は、オシャレなセレクトショップが立ち並ぶシックなショッピング街です。

日曜日の朝、地元客であふれるマルシェ。野菜、お魚、お肉、チーズ、パン、ワイン、などなど、すべての食材が揃います。 お花やキッチン雑貨などもあります。

ここのチーズやさんでは、フランス各地の地方チーズを取り揃え、どういうチーズを探しているのか、合わせる食材・ワインは何かなど、好みに合わせてチーズを選んでくれました。チーズへの情熱をひしひしと感じる熱いトークは、5分くらいにおよび、気づいたら後ろは行列。。フランス人はお話好きが多いので、時間がない方は要注意です。

お野菜も日本ではみたことないような珍しい野菜が並びます。いつも思うのですが、マルシェでみる八百屋さんはディスプレイがほんとうにオシャレ。色使いや札、木箱の使い方など、フランス人の生まれもったアート感覚がこんなところにも現れるのかも。マルシェは量り売りのためフランス語での会話が必要ですが、簡単な英語なら通じるところが多いので、ぜひチャレンジしてみてください!観光客もたくさんいます。

エティエンヌ・マルセルのマルシェの横にあるサン・トゥスタッシュ教会は、1532年から約100年近くの年月をかけて建築されたゴシック様式の建築。ルイ15世の公妾として有名なポンパドゥール夫人はここサン・トゥスタッシュ教会で洗礼を受け、またルイ14世が初めて聖体拝領の儀式を行ったのもこの教会です。
このサン・トゥスタッシュ教会で一番の見所は、パリ最大のパイプオルガンです!かの有名な作曲家・ピアニスト、フランツ・リストもここのパイプオルガンで演奏したそうです。毎週日曜の夕方には無料のパイプオルガンコンサートが開催していますので、毎回多くの音楽ファンが集います。
日曜なのでミサの最中でした。

サン・トゥスタッシュ教会
Église St-Eustache
2 impasse Saint-Eustache 75001 Paris
(城)
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- フランス パリ マルシェ サン・トゥスタッシュ教会 エティエンヌ・マルセル
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