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- マダム・クリコの最高級シャンパン、ヴーヴ・クリコ
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- ヨーロッパ>フランス>ランス
- テーマ:観光地 グルメ 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2016/06/22 00:00
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優雅なイエローラベルで有名なヴーヴ・クリコ。1772年の創業以来、歴史と伝統のあるシャンパンセラーとして、最高級シャンパンを造り続けています。

今でこそ普通に見かけるロゼ・シャンパンですが、ロゼ・シャンパンを世界で初めて作ったのがこのヴーヴ・クリコなんです!
ヴーヴとは、フランス語で未亡人という意味。シャンパン製造をしていた主人が亡くなって未亡人となったマダム・クリコが夫のビジネスを引き継ぎ、フランスを代表するシャンパーニュメゾンの1つに一躍成長する基礎を築きました。
ランスにあるヴーヴ・クリコのシャンパンセラーでは、ヴーヴ・クリコ社の歴史から、シャンパン製造工程まで、専門ガイドの解説とともにじっくり見学することができます。

ヴーヴ・クリコは、爽やかですっきりとした飲み口が魅力の辛口シャンパン。芳醇なフルーツの香りとともに酸味がすっと残る、まさに王道の最高級シャンパンですね。

出口にある階段には、過去のヴーヴ・クリコシャンパンのヴィンテージ年が彫られていました!



入り口に飾られていた、ヴーヴ・クリコ自転車がとっっってもかわいかった!でも残念ながら非売品。ほしい〜〜
- タグ:
- フランス パリ ヴーヴ・クリコ シャンパン

- フィガロが選ぶ、ナンバーワン パン・オ・ショコラ
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:観光地 グルメ 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2016/06/21 00:00
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フランスの朝食で、クロワッサンと同じくらい定番なのがパン・オ・ショコラ。どこのパン屋さんで買ってもとってもとってもおいしいのですが、フィガロスコープが選ぶナンバーワンパン・オ・ショコラが、『ルノートル Lenôtre』のパン・オ・ショコラです!!

外はサクサク生地、でも中はふわふわ、甘いバターの香りたっぷりで、中にはチョコレートがぎっしりと。
朝からテンションがあがりまーーす★★

フランスに住んでいてヨカッタなぁと思うことのひとつは、まいにちのパンがとってもおいしいことです^^♪

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- フランス パリ パンオショコラ フィガロ

- サクッと美味しくどこでも買えるお菓子
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:買物・土産 留学・長期滞在 グルメ
- 投稿日:2016/06/19 00:00
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こんにちは。私がよく食べる軽いお菓子をご紹介します。LU(ルー)という会社のPALMITOです。ハート型のパイのまわりに砂糖がコーティングしてある、ごく普通のパルミエというお菓子ですが、値段も手ごろで、食べやすく、どこにでも売ってます。

LUのパルミエは1箱に2袋(各パルミエ6個入り)入っているので、ちょっと小腹が空いたときにぴったりのお菓子です。サクサクしているので、6つはペロっと食べきれます。モノプリブランドのパルミエも美味しかったですが、1箱に1袋で一度に食べきらないとしけってしまいます。

どこで買っても値段は大体1ユーロ前後ですので、気兼ねなく食べれます。モノプリ(MONOPRIX)、フランプリ(FRANPRIX)、カジノ(CASINO)とどこでも売ってますので、小腹が空いたらぜひ一度。パン屋さんではこのパルミエの大きいバージョンが売ってます。

(茶)
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- お菓子 お手ごろ パイ モノプリ ショッピング

- シャングリ・ラ ホテル パリで朝食♪
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:ホテル・宿泊 グルメ
- 投稿日:2016/06/18 00:00
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今回はシャングリ・ラ ホテル パリで朝食を頂きました。
白い外観と緑のアクセントがとても上品なホテルです。


内装もやさしい色使いで、東洋らしさ感じるオブジェなどもあり一見煌びやかですが、落ち着く雰囲気でもあります。また世界中にあるシャングリ・ラ ホテルは必ず同じ香りがしますよね?パリのシャングリ・ラ ホテルも同じ香りでした。とってもいい匂い♪

こちらが朝食のレストラン、La Bauhinia「ラ・バウヒニア」です。

レストランの内装はアジアンな色合いですが、ちゃんと統一されていて高級感があります。
朝食はブッフェではなくメニューになります。メニューはアメリカン、コンチネンタル、シャングリラそして身体にいいグリーン。飲み物はフレッシュジュースと暖かい飲み物を選びます。ここのジュースは味が濃くて本当に美味しかったです!
アメリカンコースははじめにヨーグルトの種類、フルーツサラダかシリアル、そしてメインの卵の調理方法のチョイスができます。卵のチョイスをしたら卵と一緒に調理する食材を選びます。何でも可能とのことなので自分風にアレンジした卵料理を食べることができます。パンも何種類か入ったものを置いてくれるので好きなだけ食べられます。

アメリカンはフルーツだったり、メインの卵の調理方法を選べるのですが、シャングリ・ラコースは既に決まっています。
こちらがシャングリ・ラコース。中国粥に焼きそば、そしてミニ肉まんが付いています。中国粥にはトッピングがついていますので、自分で好きなだけアレンジ可能です。朝からヘビーかなと思いましたが、量も丁度よく満足でした♪

こちらの朝食はホテルにお泊りではない方でも利用することが可能です。ご利用の際は事前に予約が必要です。
Shangri-La Hotel, Paris
住所:10 Avenue d'Iéna, 75116 Paris
最寄り駅:9番線Iéna
パリのホテル朝食シリーズ
yuimar

- 肉好き必見!パリの「世界一のお肉屋さん」のランチ♪
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:グルメ
- 投稿日:2016/06/17 00:00
- コメント(0)
雨と晴れがめまぐるしく空を奪い合うパリからこんにちは♪
今日は、たくさんの星付きレストランや高級ホテルを顧客にもつ、「世界一のお肉屋さん」と名高い、パリのユーゴ・デノワイエを紹介します。 東京恵比寿にもレストランがオープンしましたが、なんといっても、16区にあるお肉屋さんとレストランが有名です。今回は、新しく19区にオープンした、ラ・ターブル・ユーゴ・デノワイエにて、ランチを頂きましたので紹介します!
脂っこいのが大好きな方に、ぜひ、注文してほしい一品がコチラ↓

牛の骨髄です♪
これを、パンに付けて食べると、気絶しそうなぐらい美味しいんです?
岩塩をぱらりと掛けて。

なんとごぼうチップスがありました!日本のより、かな〜り薄い仕上がり。もうちょっと厚みがある方がごぼうの味がするのにな〜。

ステーキ・タルタル。生の牛肉なので、お店を選んで食べたいメニューですが、「世界一のお肉屋さん」なら、安心して注文できますね。

子羊、ジゴー・ダニョー。旨味が閉じこめてあって、ソース無しでも美味しい♪(そうは言ってもソースももちろん付けますけどね)

付け合せのポテトとチーズが練り練りされているもの。こってりなんですけど、何故かパクパク食べられてしまいます。

ステーキ・タルタルの付け合せのフリット。いい揚げ具合♪
インテリアも凝っていて、

椅子が牛柄ですモ〜。

ナイフ置きが、牛の骨ですモ〜。
そして、ラグジュアリ〜なのが、お食事前に、お好きなナイフをどうぞ、って選ばせてもらえるんです♪
お肉好きな方に、大オススメします♪
Hugo Desnoyer (ユーゴ・デノワイエ)
お肉屋さんは14区と16区にあります。
45, rue Boulard 75014 Paris
28, rue du Docteur Blanche 75016 Paris
19区のレストラン
ラ・ターブル・ユーゴ・デノワイエ (La table d'Hugo Desnoyer)
33 Avenue Secrétan, 75019 Paris
電話 +33 1 40 05 10 79
http://www.hugodesnoyer.com/fr/
♪みゅうパリの、お肉ブログまとめ♪
(桃)
- タグ:
- パリ レストラン 世界一 肉 デノワイエ
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