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現役たびぃじょが語る!おちゃめな旅バナ通信

~かわいくて、おしゃれ・おちゃめなひとり旅女子を目指して日々奮闘中!~

プロフィール

ニックネーム:
たびぃじょ
居住地:
東京都
性別:
女性
会社名:
学生団体mof.
会社英字名:
会社所在地:
東京都
業種:
その他
自己紹介:
たびぃじょ=かわいくて、おしゃれ・おちゃめなひとり旅している女子!

そんなたびぃじょを応援しよう!
というコンセプトのもと、私たち学生団体mof.はフリーペーパーを作ったり、各種イベントを行ったりと活動をしています!

そんな現役たびぃじょが、女子ならでは学生ならではの旅の楽しさをたくさんレポートしていきます!
秘境大好き、世界中の美味しいもの大好き…たくさんのエピソードをどうぞお楽しみに♪

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タイだよ〜
【春旅ススメ】ラオス南部をめぐる移動手段
エリア:
  • アジア>ラオス>パクセ
  • アジア>ラオス>ラオスその他の都市
テーマ:観光地 街中・建物・景色 鉄道・乗り物 
投稿日:2010/12/30 23:50
コメント(0)
こんばんは。
学生団体mof.の水野です^^

私の連載も第3回目、今回はラオス南部をめぐる際の
交通手段や移動方法についてお伝えしていこうと思います!

今回のルートとしては、成田からバンコクから入って
バンコクからは飛行機でラオスの首都ヴィエンチャンまで行きました。

初めて訪れた時は鉄道でゆら〜り、12時間ほどかけて。
2回目は夜行バスで同じく12時間ほどかけて国境を越えました。

陸路での国境越えが私の旅の醍醐味ではあるのですが、
時間も限られているこの旅では、仕方なく空路を選択。
ラオス航空の飛行機は小さいながら機内食もきちんと出るので
以外に私は、好き好んで使っています^^

ヴィエンチャンのワッタイ空港からは、
日本人の方々とタクシーをシェアして来ました。
だいたいひとり2〜3ドルだったような気がします。

ラオス国内は、鉄道が通っていないので
バスでの移動がメインになります。
もちろん!近場の移動はトゥクトゥクが一番ですが…。

先日の記事に書いたチャムパーサックへ行くには、
まず南部最大の街パクセーに行く必要があります。
首都ヴィエンチャンからは夜行バスに乗って8時間ほど。

バスの外観自体は、そんなに日本のものと変わらないので
油断して中に入ってみたらびっくり仰天!!!
ばす
なんと、寝台列車ならぬ寝台バス。

日本の夜行バスの内装は普通のバスと変わりませんよね?
座席を後ろに倒せますが、それでも限界があって長旅ではつらいところ。
ラオスでも北部に行く時は、ごくシンプルなバスだったんです!
ところが、なぜか南部行きは寝ることができるようになっています(笑)
ばーす
ばすー
よくわからないかもしれませんが、荷物置きも毛布も完備。
しかも水とウエハース、飴とおしぼりが配られます。
おかし
ひとつのベッドにふたりまで寝られるようです。
私は、ひとりで占領していましたがw

道はガタガタしているところもあり、途中で揺れるのですが
足を伸ばしてぐっすり熟睡できるのがとてもありがたいです!
荷物や貴重品はさすがに抱っこして眠りました。

ぜひぜひラオスを訪れたら、乗ってみてくださいね^^

早朝にパクセー到着。
パクセー自体にこれといった見どころはないのですが、
チャムパーサックやコーン島といった南部の観光地の起点になります。
パクセ
ヴィエンチャンよりも広いだだっぴろい道路かも。

デパート
小さなショッピングモールで、スカートを仕立ててもらいました。

といざらす
街の一角には、なんとトイザラスまであります(笑)

カフェーおしゃれカフェも。南部はコーヒーがとてもおいしいのです!

チャムパーサックは、
そこからさらにバスで1時間ほどかけたところにあります。

私はパクセーに1泊してから向かおうかと思ったのですが
朝6時頃パクセーに到着して時刻表を見ていたら、
ちょうどチャムパーサックに行くバスが朝早く出ていたので、
バスターミナルで1時間ほど暇をつぶして行ってみました!

たーみなる
上の写真は、パクセーの早朝のバスターミナル。
ターミナルは他にもたくさんあるのですが、ここは時間がきっちり!
なんか仕事ができそうな男の人が仕切っていましたもん(笑)

バスにはたくさん人が乗っていたので、
「あぁ、やっぱり世界遺産だし見に行く人がたくさんいるじゃん!」
と思っていたら、チャムパーサックだよ!と声をかけられて
降りたのはなぜか私ひとり。

しかも他には何もない空き地で。

ええええええ、とさすがに驚き心細くなりました。
近くにはポツンと小さなお店と民家があるだけ。
バスは私だけを置いて行ってしまいます。。。

すると、どこからかおじさんが現れ「こっちに来い!」という合図を。
ついて行ってみるとボートに乗れ、と。
まさかまさかの、ボートでチャムパーサックまで行くということだったのです。
ボート
特に景色はよくないのですが、一応(笑)

対岸に渡ると、船頭のお兄さんだという人が現れ
「うちのゲストハウスに来い!」と車で連れて行ってもらいましたw
なんだかできすぎた感じですが、いい人だったので大丈夫。
結局2泊しました。

チャムパーサックからパクセーまで戻るのに、またボートか!?と思いきや。
実は乗り合いソンテオで帰れることが判明しました。
ただ、道路がまだ舗装されていないのに加え、地元の人々用なので観光客は皆無。

でも私は、その方が好きだったりします!
ソンテオというのはこんな乗り物。ゲストハウスの前に置いてあるのをパチリ。
ソンテオ
トラックの後ろが座れるようになっていて、その上に荷物を預けられるのです。

まだ舗装されていない道路は、砂埃がひどくてじゃりやら砂やらで
ソンテオの中はひどいことになっていました。
口を押さえても髪の毛に砂がこびりつくのがわかるという…。
まぁ、1時間ほどだったので我慢できましたが><

パクセーに戻ってきてからは1日過ごし、
その後はまた、バスでタイの国境を渡りました。

ラオスのワンタオというところからタイのチョーンメックまで。
イミグレーションはこじんまりとしていて、なかなかわかりづらいですw
いみぐれ
こちらはタイ!
タイだよ〜ウボン市内まではそんなに時間もかからないで着きました。
ウボンラーチャターニーは、特に見どころのない街(笑)

中国系カナダ人の方にごはんをごちそうになったり、
日本人の方のおうちでゆっくりさせてもらったりして、
大好きな夜行列車でバンコクを目指しました。
寝る〜
(タイのこの列車がとにかく大好きなのです!)

ラオス南部、時間が足りずに島の方まで行けなかったのが心残り。
次回はコーン島やデット島、そしてパクセーの北部にある、
サワンナケートやターケークにも足を運びたいと思います!

次回は、どんどん近代的になるタイのお話をしていきますね。
お楽しみに!

ち
【春旅ススメ】穴場なアンコール遺産、ワット・プー!
エリア:
  • アジア>ラオス>ラオスその他の都市
  • アジア>ラオス>パクセ
テーマ:街中・建物・景色 世界遺産 歴史・文化・芸術 
投稿日:2010/12/24 23:57
コメント(0)
こんばんは^^
学生団体mof.の水野です!

前回の記事から、数回に渡って2010年夏に旅した
タイ・ラオスのことを紹介していきたいと思います^^
私たちのブログを読んで、春休みの参考にしてもらえると嬉しいです!

さて、今回は題名のとおり穴場の世界遺産のご紹介を。

その名も「ワット・プー」
なんだか名前だけ聞くとマヌケな感じが否めませんが(苦笑)
れっきとした、ラオスの世界遺産です。

そして実はココ、かの有名なクメール時代の遺跡なのです。
カンボジアにあるアンコール・ワットを建設したクメール王国は、
国外にも勢力を拡げ、多くの壮麗な寺院を建設しました。
その一つがワット・プー。

アンコール・ワットを2度訪れた私にとっては、
本当に感慨深いものがあります。

けれども、ラオスの世界遺産といえばやはり
ルアンパバンの街並みを思い出す方の方が多いのではないでしょうか?
私も実は、ラオス3度目にして初めて知りました。

下調べをしているときにクチコミで出てくるのは
「世界遺産なのに誰もいなくて、遺産にひとりという体験をした」
というものでした(笑)

ほんとかよ!?と突っ込みを入れつつ、ネタになるだろうな、
という半ば軽い気持ちで行ったワット・プー。
しかし、遺産がある街チャムパーサックの風景とともに、
今ではラオスの中でもベストプレイスだとオススメできるほど、
大好きなところになってしまいました。

チャムパーサックは南部の街パクセーからバスで1時間。
その後、ボートで川を渡ります。なんだかわくわくしますよね(笑)
まさかのボートにひとりきりで、対岸に着くまで落ち着きませんでしたw

到着すると、ボートのおじさんのお兄さんだと名乗る方が
迎えに来てくれていました(笑)
あぁ、なんか電話してたしね…と思いつつも宿が決まる!と思い、ワゴンで宿へ。

ボート乗り場からはけっこう距離があるので、歩くのは難しいかと思います。
ちゃむぱー
町並みはこんな感じ。宿までは、わりと民家が連なります。

そして、ゲストハウスでは自転車のレンタルができたので
1日目は回りを少し散歩させてもらいました。
ち
ゃ
ぱ
いやーーもう、のどかな田舎!
ラオスに来ると時間がゆっくり流れているのがわかるのですが、
ここはさらに遅いと思うぐらいです。
む
久々の自転車に、「疲れた」と少し老いを感じて
1日目は休みをとりました。

そして2日目。
ガイドブックには自転車で街の中心地から10キロと書かれているワット・プー。
10キロの大変さを知らない私は、ひとり自転車を漕ぎます(笑)

結論からいうと、自転車でワット・プーはし ん ど い
行けないことはありませんが、まぁぁぁ、遠いです(笑)

何台もの乗り合いソンテオやバスに追い越され、
まだかまだかと漕ぐこと1時間(笑)
ついにチャムパーサックと書かれた看板を発見!
さ
…と思いきや、まだまだ道のりは続きます><

ついに到着したワット・プー。
あれれ?何度も観光客らしき人々を見たのに、人影がありません(笑)

まずは展示品が飾ってある建物を見学するのですが、
こんなものを発見。嬉しくなりますね^^
ー

っその後、ひたすら池(バライ)の回りを歩きます。
すると、こんな景色が広がってきます。
く
ここを歩き終わるまで、誰にも会わないという奇跡!!!
ぽつんとたたずんでいるとすごく神聖な気分になります。

遺跡自体は、アンコール遺跡でも見たことありそうだったのですが、
何よりも上からの景色に圧倒されてしばらくぼーっとしていました。

写真でお楽しみください!
わ
っ
と
ぷ

頂上まで来ると、わりと観光客もまばらだったのですが、
それでも静かで暑いのにどこかひんやりとする、
とても不思議な場所でした。
ー

ぜひまた行ってみたい!のですが、
自転車で行くという選択肢はないかもしれませんね(笑)

ぜひ、アンコール・ワットとともに訪れていただきたいワット・プー。
パクセーから半日ツアーで行くことをオススメします。

メコン川の夕日
【春旅ススメ】3度目のタイ&ラオス、駆け足でめぐる10日間
エリア:
  • アジア>タイ
  • アジア>ラオス
テーマ:観光地 街中・建物・景色 歴史・文化・芸術 
投稿日:2010/12/21 22:32
コメント(0)
こんばんは!
学生団体mof.代表そして編集長の水野です。

この特派員ブログは8月から書かせていただいているのですが、
そのトップバッターを務めたのが私。
多くのたびぃじょにブログをリレー形式で書いていってもらいましたが
ついに!また私にバトンタッチされてきました!

前回は、2度訪れて大好きな国になったラオスを中心に、
記事を書いていきましたが、この夏再び3度目の訪問を果たしました(笑)

初めての南部は、日ごろの忙しさを忘れさせてくれそうな
のんびりとできる田舎へと足を運び、癒され。
世界遺産にも出会いまたラオスが好きになって帰ってきました。

ぜひぜひ、春旅のご参考にしていただきたいと思いますので
細かく説明していきますね^^

ルートとしては、まずバンコクイン。
このたび私、初めて空港で一夜を明かすという体験をw
夜に着いて、次の日のフライトが早いので移動や宿泊費がもったいない!

防寒対策をしていかなかったのですが、
バンコクのスワンナプーム空港はとーーーっても寒い><
これは「歓迎」の意味も込めていると知ったのは後のことですが。

スワンナプームは24時間オープンしていて、ベンチも多いので
女の子のひとり旅でも比較的安心して寝ることができます。
もちろん貴重品は、しっかり首にかけておくこと!

次の日は朝早く、飛行機でラオスの首都ヴィエンチャンに向かいます。
3度目のヴィエンチャンは懐かしく、あまり変化がなかったのですが、
メコン川沿いが開発されていてちょっぴり悲しくなったりも。
メコン川工事
メコン工事

私が去年の夏に訪れた時はまだ手がつけられていなくて、
雄大なメコン川が流れているだけでした。

今年の春は少し工事が始まっていたけれど、
まだまだ面影は残ったまま。

ただ、メコン川の流れは以前と変わらず、
眺めているとちっちゃな悩みなんか忘れてしまいそうになります。
毎日夕方になると、旅人や現地の人々でいっぱいに。
メコン川の夕日
めこーん

そして夕日も。
滞在していた時はあまり天気が良くなかったのですが、
空と川との分け目がわからないぐらいキレイ。
めこん
めこんん

首都なのに大きなビルもないヴィエンチャン。
メコン川沿いに建っているノボテルというホテルが、
高くそびえていて目立つんです。

それを見ていると、なんだか安心して
まだまだ帰るところはここにある、なーんて思ってしまったりも。

今回はヴィエンチャンに3日滞在していました。
目的は、知り合いのおじさまたちと飲むためと
卒論の題材にしたいNPOを訪れるため。

ヴィエンチャン自体は特になにもないのですが、
何度も来て一番安心できる場所なので、毎日ぼーーっと過ごしました。

その後は夜行バスに乗って、パクセーという街へ。
後々説明しますがこの夜行バス、寝られるんです!!
夜行バス

日本にはありませんよね(笑)
思わず旅行者と顔を見合わせて笑ってしまいましたが、
思いっきり横になれるので爆睡してしまいました。

朝バスターミナル到着。
ばすたー

その後はチャムパーサックというところへ。
ここは「ワット・プー」という世界遺産がある小さな街なのです。
ちゃむぱー
ちゃむぱー

他の旅人は1日ツアーでパクセーから来るそうなのですが、
私はなんとゲストハウスで自転車を借りて往復20キロかけて
世界遺産を堪能しましたwつらかったw

これもまた、改めて紹介していきます!

2日滞在したあとは、乗り合いソンテオに乗ってパクセーへ。
地元の方々しか乗っていなかったので、
ずいぶんローカルな気分に浸って楽しみました。

パクセーの小さなローカルショッピングモール
ぱくせー
パクセーは特に見どころもない街だったので、1日だけ滞在して、
次の日にタイまで国境を越えます。

そしてウボンラーチャターニーというタイの街で半日。
特に見どころのない場所だったので、
日本人の方の家にお邪魔して情報収集して、まったり(笑)

その後は夜行列車でバンコクまで行きます。
この列車、私大好きなんですよ〜!!!
??

そしてバンコクで半日観光をしてまた空港に泊まり(笑)
次の日の朝便で日本へと帰ってきました。

最後の方は駆け足になってしまいましたが、
世界遺産のある街チャムパーサックや交通事情、
その他もろもろ…何回かに分けてつづっていきますのでお楽しみに!

い
【春旅ススメ】番外編*NYのHALOWEEEEEN!!
エリア:
  • 北米>アメリカ東部>ニューヨーク
テーマ:観光地 街中・建物・景色 歴史・文化・芸術 
投稿日:2010/12/19 13:10
コメント(0)
こんにちわ
mof.の仲尾です(^O^)
今日で私のNYの旅行話も最後です。

狙って行ったわけではなく
私はたまたまハロウィンの時期に旅行しました。

もう盛り上がり方がすごかったです。
前日の夜から仮装して普通に歩いていました。

当日は大人も子供も仮装していて
仮装していないほうが浮いてしまいます(^_^;)

街中で人気者だったレゴの仮装
レゴの仮装は動きづらかったようでカクカク動いていてリアルでした 笑
え

ちょっとわかりづらいですが、ハロウィンのツリーです。
う

わざわざカメラの前でポーズとってくれました
男性です 笑
お
みんな仮装しているので
ちょっとの仮装ではカメラを構えない自分がいました(-_-;)

彼らもいい雰囲気を醸し出していました!
あ
衣装を手作りしてハロウィンに臨んでいる人もたくさんいましたが
旅行者でも手軽に衣装を手に入れられます。
ある程度栄えている通りならコスチュームを売っているお店がたくさんあるので!!

おまけに
あ
こんなかわいいお菓子もたくさん売っていました(^_^)

ハロウィン当日はパレードも行われているのですが
混雑ぶりが半端ないです。
歩道から見学なんて人が多すぎて見ることができないです(;_;)

ちょっとした仮装をしていれば誰でも行進できるようなので
参加してしまったほうがいいでしょう

全4回担当させていただきましたが
自分もNYを思い出せてとっても楽しかったです。

読んでくださってありがとうございました!!

お
【春旅ススメ】NYでお買いもの
エリア:
  • 北米>アメリカ東部>ニューヨーク
テーマ:買物・土産 観光地 街中・建物・景色 
投稿日:2010/12/17 16:22
コメント(0)
こんにちはmof.の仲尾です(^_^)v

本日は私のしたお買いもの特集 笑
2010年秋世界経済何が起きているかというと…

円高です(^0^)/

日本の輸出産業は大変そうですが
海外旅行者にとって嬉しい限りです

なんとCOACHの靴が50$Σ(゜0゜) (1$=82円くらい)
い
日本では2万円くらいするものです。

バッグも半分くらいの値段で日本未入荷のカラーのものをゲットしました!
COACHとTiffanyはアメリカのブランドなのでアメリカで買うとお得ですよ。
関税がかからないので

普段ブランド物を買いあさるタイプではないのですが
ついつい買ってしまいました(^_^;)

次は5th アベニューショコラティエのチョコレート!

大切な人にいかにもお土産用のチョコレート
(I love NYと入っているような)
を買いたくないならここのチョコはおすすめです
う
甘さもちょうどいいし、見た目もかわいいものがいっぱいです。

ここのお店で感動したのが店員さんのホスピタリティ
え
「どこからきたの?」「どのくらいいるの?」
と、気さくに話しかけてくれ
6日間と滞在期間が短いことを残念がり
それでもNYを忘れないでね、とプレゼントしてくれました(^.^)

次の写真はレディースもののみの洋服屋さん
お
連れの男性が居心地良く待てるようにソファや雑誌が置かれていて
素敵だなと思いました。

防犯上の都合なのでしょうが、ハイブランドのお店でなくても
ドアマンの男性がいるのも何となく好きでした。
高級感が演出されているようで(^.^)

小銭が使えなくてたまっていく一方だったり、
(どれがいくらなのか慣れるまでに時間がかかった)
カードの署名がタッチペンで画面に書くものだったりと
会計時に少し戸惑うことがありましたが、店員さんとの会話は楽しかったです(^O^)

さて、次回は最終回です!お楽しみに!

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