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- 【夏旅2011】東南アジアひとり旅。1カ月、一体いくらかかるの? (タイ・カンボジア)
-
エリア:
- アジア>カンボジア
- アジア>タイ>チェンマイ
- アジア>タイ>バンコク
- テーマ:旅行準備 ホテル・宿泊 世界遺産
- 投稿日:2011/12/11 20:38
- コメント(3)
こんにちは、こちらのブログでは初めまして!
学生団体mof.「たびぃじょ」の"ささもとりにく"こと、笹本です。
今年の夏、私は
\東南アジアでひとり旅デビュー/
を果たしました!

初めての海外ひとり旅、ハプニングもありましたが、
「またひとり旅に出たい!」と思える非常に楽しい旅になりました。
ここ最近、このブログでは東南アジアに関する記事が続いていますね><
各地の名所やポイントなどは他のメンバーにお任せするとして(←)
ちょっと違う切り口で、わたしが感じた東南アジアをなるべくそのままお届けできたらいいなあと思います。
では、私がどんな旅をしてきたのがご紹介します^^
バックパックを持ってうろうろする、「学生ならでは」の旅でした!
(期間)
8月19日〜9月14日の25日間。
約1カ月です。
(行った場所)
タイ/バンコク・チェンマイ・アユタヤ・パタヤ
カンボジア/シェムリアップ
ええ、1カ月もいたのにちょっとしか動いてないです、はい(笑)
かなりの時間をバンコクで過ごしました。
だって居心地よかったんだもん←
(長距離移動手段)
電車・バス
日本からの往復飛行機以外は、飛行機移動はしていません!
(もっていったかばん)

バックパック(40L)
リュック(?L)
ウエストバック(6L)
バックパックとリュックは上の写真に写っているものです^^
(通信機器)
iPhone
機内モード+設定>ネットワーク>データローミングオフにして使っていました。
タイでは、宿でもwifiが使える所は多いですし、wifiFREEなカフェも沢山ありました。
あと、ネットカフェも沢山あったので、日本との連絡の面では問題ないです^^
女の子のひとり旅において、
日本との連絡がきちんと取れることは重要なポイントであると思います。
折角送り出してもらったのだから、日本にいる家族にあまり心配はかけさせたくないですね><
私の場合、連絡はwifiが使えた時に気が向いたらしていました^^笑
そして、気になるお値段です!
東南アジア1か月、一体費用はどのくらいになるのでしょうか><
(航空券)
成田⇔バンコク・スワンナプーム国際空港(タイ国際航空)
約5万5000円
6月中ごろには購入していました。
出発2か月前に行こうと決めて、即買いました。
それこそ、夏休みの予定とか知らないわってな勢いで(笑)
もっと探せば更に安い値段で買えるそうです。
どうやら甘かったようです><
(現地で使ったお金)
約6万円
私の場合、旅の序盤、
お金が足りなくなるのが怖くて(笑)節約して生活していました。
そうしたら…最後……
………結構余りました\(^o^)/
帰国までの最後の3・4日はスタバに行きまくっていました 笑
(合計で)
約12万円
わたしはこれで結構満足な旅ができました^^
旅の資金として準備したのは12万です。
実際にかかったのはもう少し少ないはず。
もっと移動をすると更にかかってくるかも知れませんが、
その分宿泊費が浮く(夜行で移動することしか考えてない発言ですね 笑)ので、
あまり変わらないかもしれません><
ごはんはだいたい毎回30〜50B(90〜150円)ほどで済まし、
宿は一泊200B〜250B(600円〜750円)位のとこに泊まっていました。
200Bの宿でもホットシャワーでキレイでシングルのところはありますよ^^
100B(300円)のドミトリーに泊まっていればもっと安く済むはず!
…と、いろいろ書きましたが、旅慣れた人から見れば「(笑)」なところも多いかと思います。
団体公式WEBサイト「たびぃじょWEB」では、旅慣れたたびぃじょからの現地Reportなどが載っているので是非そちらも参考にしてみてください^^
持ち物リストなども載ってますよー!
ちなみに私はそのリストを参考に荷造りして持って行きました^^
たびぃじょWEBへのリンクはコメント欄の上部にありますよ♪
と、まあ、初回はこの辺で!
あと3回更新させていただきます^^
ではでは、笹本でした!
学生団体mof.「たびぃじょ」の"ささもとりにく"こと、笹本です。
今年の夏、私は
\東南アジアでひとり旅デビュー/
を果たしました!

初めての海外ひとり旅、ハプニングもありましたが、
「またひとり旅に出たい!」と思える非常に楽しい旅になりました。
ここ最近、このブログでは東南アジアに関する記事が続いていますね><
各地の名所やポイントなどは他のメンバーにお任せするとして(←)
ちょっと違う切り口で、わたしが感じた東南アジアをなるべくそのままお届けできたらいいなあと思います。
では、私がどんな旅をしてきたのがご紹介します^^
バックパックを持ってうろうろする、「学生ならでは」の旅でした!
(期間)
8月19日〜9月14日の25日間。
約1カ月です。
(行った場所)
タイ/バンコク・チェンマイ・アユタヤ・パタヤ
カンボジア/シェムリアップ
ええ、1カ月もいたのにちょっとしか動いてないです、はい(笑)
かなりの時間をバンコクで過ごしました。
だって居心地よかったんだもん←
(長距離移動手段)
電車・バス
日本からの往復飛行機以外は、飛行機移動はしていません!
(もっていったかばん)

バックパック(40L)
リュック(?L)
ウエストバック(6L)
バックパックとリュックは上の写真に写っているものです^^
(通信機器)
iPhone
機内モード+設定>ネットワーク>データローミングオフにして使っていました。
タイでは、宿でもwifiが使える所は多いですし、wifiFREEなカフェも沢山ありました。
あと、ネットカフェも沢山あったので、日本との連絡の面では問題ないです^^
女の子のひとり旅において、
日本との連絡がきちんと取れることは重要なポイントであると思います。
折角送り出してもらったのだから、日本にいる家族にあまり心配はかけさせたくないですね><
私の場合、連絡はwifiが使えた時に気が向いたらしていました^^笑
そして、気になるお値段です!
東南アジア1か月、一体費用はどのくらいになるのでしょうか><
(航空券)
成田⇔バンコク・スワンナプーム国際空港(タイ国際航空)
約5万5000円
6月中ごろには購入していました。
出発2か月前に行こうと決めて、即買いました。
それこそ、夏休みの予定とか知らないわってな勢いで(笑)
もっと探せば更に安い値段で買えるそうです。
どうやら甘かったようです><
(現地で使ったお金)
約6万円
私の場合、旅の序盤、
お金が足りなくなるのが怖くて(笑)節約して生活していました。
そうしたら…最後……
………結構余りました\(^o^)/
帰国までの最後の3・4日はスタバに行きまくっていました 笑
(合計で)
約12万円
わたしはこれで結構満足な旅ができました^^
旅の資金として準備したのは12万です。
実際にかかったのはもう少し少ないはず。
もっと移動をすると更にかかってくるかも知れませんが、
その分宿泊費が浮く(夜行で移動することしか考えてない発言ですね 笑)ので、
あまり変わらないかもしれません><
ごはんはだいたい毎回30〜50B(90〜150円)ほどで済まし、
宿は一泊200B〜250B(600円〜750円)位のとこに泊まっていました。
200Bの宿でもホットシャワーでキレイでシングルのところはありますよ^^
100B(300円)のドミトリーに泊まっていればもっと安く済むはず!
…と、いろいろ書きましたが、旅慣れた人から見れば「(笑)」なところも多いかと思います。
団体公式WEBサイト「たびぃじょWEB」では、旅慣れたたびぃじょからの現地Reportなどが載っているので是非そちらも参考にしてみてください^^
持ち物リストなども載ってますよー!
ちなみに私はそのリストを参考に荷造りして持って行きました^^
たびぃじょWEBへのリンクはコメント欄の上部にありますよ♪
と、まあ、初回はこの辺で!
あと3回更新させていただきます^^
ではでは、笹本でした!
- タグ:
- たびぃじょ ひとり旅 一人旅 東南アジア 費用

- 【夏旅2011】ブータンという国を知っていますか。
-
エリア:
- アジア>ブータン>パロ
- アジア>ブータン>ティンプー
- テーマ:街中・建物・景色 ホテル・宿泊 世界遺産
- 投稿日:2011/11/09 15:23
- コメント(0)
こんにちは!
いつもパニックたびぃじょの谷本です!
私が担当する南アジア編も今回が最終回というわけで、あまり知られていない国ブータンをご紹介したいと思います。
「ブータン」という国名は、もともとインド人がチベットを指して呼んでいた言葉に由来し、ブータン人自身の言葉では「ドゥク・ユル」といいます。これは「仏教ドゥク派の国」という意味で、ドゥクとは雷龍であり、この宗派の開祖にまつわる伝説に由来します。
この国名の通り、ブータンはまるで龍が住んでいるのではないかと思うほど
神秘的な場所でした。


ブータンはちょっぴり変わった国でして、「公定料金制度」というものを設けています。どういうことかといいますと、ブータンに来る全ての旅行者に公定料金(一日US200ドル)を払うことを義務づけているということです。US200ドルというとかなり高いと感じるかも知れませんが、ここには宿泊費、三食分の食費、専用車のチャーター代金、ガイド、ドライバー費、観光地の入料が含まれます。基本的には一人一日あたりUS200ドルですが、オフシーズン(1,6,7月)だとUS165ドルになります。さらに学生は必見なのが、学割がなんと25%もききます!これは学生のうちに行くしかないですね!もちろん、日本語のガイドさんにしたり、個人旅行にすると追加料金がかかります。私は今回英語のガイドさんと個人旅行をしました。個人旅行を選んだ理由は、ブータンを旅行する方は国籍を問わず年配の方が多いと旅行会社の方から伺っていたので、現地の小学校や農村などをアクティブに巡りたかったため、個人旅行のほうが適していると思ったからです。英語のガイドさんにしたのは金銭的に余裕がなかったためです;;ブータン旅行の際は、旅行会社との綿密な話し合いが成功のポイントの一つになるかと思います^^

ガイドさんは私のゆるーい性格を見抜き、自分もゆるーくやっていました笑

ブータンは伝統を重んじる国で、お寺やお役所に入る前はブータン人は正装しなければなりません。こんな姿を間近で見ることができるのもこの国の魅力ではないでしょうか^^
でもこのストールは私のものです。
すっかり気に入られてしまい、なかなか返してくれませんでした><

こちらはドライバーさんです!
このように私達、とっても仲良しです♪
もう一つブータンの変わっていると思うところは、まるで国全体が「NARUTO」の世界みたいなところです。

ガードレール一つにしてもかわいいんです!

「ゾン」と呼ばれるお寺兼お役所。国のあちらこちらにあります。
近くでみるとその大きさに圧倒されます!
ブータンの方の多くは民族衣装を着ていますし、いたるところでお坊さんを見かけます。

あるときは路地裏で。

あるときはレストランバーで。
(お坊さんは飲酒のためではなく、お食事にきていました。)
街でお買い物しているお坊さんもたくさんいて、なんだかブータンのお坊さんはとても身近な存在のようでした。

このお坊さんに会ったレストランバーはバーなのに禁煙でした!
「ブータンでは公の場所ではたばこは吸えない。」とガイドさんが言っていたので、喫煙者の皆様はお気をつけください。街で本当に喫煙者を見かけなかったので、おそらくタバコを購入するのも難しいと思います。日本から持っていくことをお勧めします。
食事は毎食似たような感じでした。

レストランはどこも内装がとてもカラフル!

ごはんは4,5種類のおかずとご飯がどどーん!っとでてきます。
おかわりもできますが、私は一回も食べきることができませんでした。。。
ホテルやレストランの料理は観光客用に辛さを抑えているので全く辛くありませんでしたが、ブータンの料理は世界一辛いらしいです!ジュースやアルコール類は公定料金とは別に支払わねばなりませんでしたが、物価はインドやネパールと同じくらいでした。(ジュース一杯60〜100円くらい)

街を歩いているときに発見したチリ屋さん。
納得です。

宿は特に希望しなければ毎日ロッジ風のきれいなホテルになるかと思います。
私はせっかくブータンに行くのだから!
と村でのホームステイやゲストハウスでの宿泊も体験できるよう、旅行会社にアレンジしていただきました。これは追加料金は取られませんでした^^
もちろんホテルにいれば何から何までホテルマンがやってくれます。
すました顔して紅茶を飲んでいれば全て上手くゆく。
でもそんな毎日すぐに飽きてしまいました。
なのでホームステイは選んで大正解!

ここはステイ先の娘さんのお部屋。
これが私のお布団です!
とってもきれいにしてあるので問題ありません^^
夜は娘さんと一緒におやすみなさい☆
夜遅くまでおしゃべりは止まらなくて、まるでお泊まり会みたいでした♪

ホストファミリーの娘さんと♪
同い年だったのですぐに仲良くなれました^^

この日は夕食作りをお手伝いさせてもらいました!
キッチンに入ると一瞬たじろぐほどのチリ・チリ・チリ!
ホテルの料理とは違い辛かったけれど、やっぱり大勢で食べるごはんはおいしい!
この日ブータンで新しい家族ができました^^
ブータン旅行はガイドさんとドライバーさんが常に一緒で自由がなさそう。。。
と思われるかもしれませんが、そんなことありません!

「ちょっとストップ!写真を撮りたいの。」といえばどこでも車を停めてくれますし

「あれは何をやっているの?」
と聞けば見知らぬ人の下へもずんずん歩み寄って、私のことを紹介してくれました。この方は赤ちゃんを出産したばかりで、このお宅ではそのお祝いをしていたのでした。

ちゃっかりお祝いの地酒もいただき、上機嫌の私♪笑
ブータンのお酒は日本酒と同じくお米から作られていました。
たまに本当に一人になりたくて、自由行動の日もつくってもらいました。

小学校を訪問したり

お寺に行ったり

おばちゃんたちの人気者に!
しばらく一緒に念仏唱えて。。。

その辺で会った子供に変顔されて

ポーズを決めてくれたので私もノリノリで写真を撮る。と笑
ブータン旅行では、ガイドさんとドライバーさんにいかに上手く自分の希望を伝えていけるかが二つ目の成功のポイントになると思います☆
彼らはガイドのプロですから、多少のお願いならばさらりと叶えてくれます^^
むしろやりたいことを我慢していたのでは、ガイドさんもどうしてよいのか分からず困ってしまいます。横柄な態度は良くありませんが、はっきりと伝えることは大切だと感じました。
真っ赤な唐辛子のようなピリリと刺激的な体験も
あまーいミルクティーのような人々の笑顔も
絶対、絶対忘れない。
龍を探しにまた行きたいな、神秘の国ブータンに^^

少しでも参考になれば幸いです。
雨季の南アジアおすすめです!
ぜひ来年訪れてみてください^^
谷本でした^^
いつもパニックたびぃじょの谷本です!
私が担当する南アジア編も今回が最終回というわけで、あまり知られていない国ブータンをご紹介したいと思います。
「ブータン」という国名は、もともとインド人がチベットを指して呼んでいた言葉に由来し、ブータン人自身の言葉では「ドゥク・ユル」といいます。これは「仏教ドゥク派の国」という意味で、ドゥクとは雷龍であり、この宗派の開祖にまつわる伝説に由来します。
この国名の通り、ブータンはまるで龍が住んでいるのではないかと思うほど
神秘的な場所でした。


ブータンはちょっぴり変わった国でして、「公定料金制度」というものを設けています。どういうことかといいますと、ブータンに来る全ての旅行者に公定料金(一日US200ドル)を払うことを義務づけているということです。US200ドルというとかなり高いと感じるかも知れませんが、ここには宿泊費、三食分の食費、専用車のチャーター代金、ガイド、ドライバー費、観光地の入料が含まれます。基本的には一人一日あたりUS200ドルですが、オフシーズン(1,6,7月)だとUS165ドルになります。さらに学生は必見なのが、学割がなんと25%もききます!これは学生のうちに行くしかないですね!もちろん、日本語のガイドさんにしたり、個人旅行にすると追加料金がかかります。私は今回英語のガイドさんと個人旅行をしました。個人旅行を選んだ理由は、ブータンを旅行する方は国籍を問わず年配の方が多いと旅行会社の方から伺っていたので、現地の小学校や農村などをアクティブに巡りたかったため、個人旅行のほうが適していると思ったからです。英語のガイドさんにしたのは金銭的に余裕がなかったためです;;ブータン旅行の際は、旅行会社との綿密な話し合いが成功のポイントの一つになるかと思います^^

ガイドさんは私のゆるーい性格を見抜き、自分もゆるーくやっていました笑

ブータンは伝統を重んじる国で、お寺やお役所に入る前はブータン人は正装しなければなりません。こんな姿を間近で見ることができるのもこの国の魅力ではないでしょうか^^
でもこのストールは私のものです。
すっかり気に入られてしまい、なかなか返してくれませんでした><

こちらはドライバーさんです!
このように私達、とっても仲良しです♪
もう一つブータンの変わっていると思うところは、まるで国全体が「NARUTO」の世界みたいなところです。

ガードレール一つにしてもかわいいんです!

「ゾン」と呼ばれるお寺兼お役所。国のあちらこちらにあります。
近くでみるとその大きさに圧倒されます!
ブータンの方の多くは民族衣装を着ていますし、いたるところでお坊さんを見かけます。

あるときは路地裏で。

あるときはレストランバーで。
(お坊さんは飲酒のためではなく、お食事にきていました。)
街でお買い物しているお坊さんもたくさんいて、なんだかブータンのお坊さんはとても身近な存在のようでした。

このお坊さんに会ったレストランバーはバーなのに禁煙でした!
「ブータンでは公の場所ではたばこは吸えない。」とガイドさんが言っていたので、喫煙者の皆様はお気をつけください。街で本当に喫煙者を見かけなかったので、おそらくタバコを購入するのも難しいと思います。日本から持っていくことをお勧めします。
食事は毎食似たような感じでした。

レストランはどこも内装がとてもカラフル!

ごはんは4,5種類のおかずとご飯がどどーん!っとでてきます。
おかわりもできますが、私は一回も食べきることができませんでした。。。
ホテルやレストランの料理は観光客用に辛さを抑えているので全く辛くありませんでしたが、ブータンの料理は世界一辛いらしいです!ジュースやアルコール類は公定料金とは別に支払わねばなりませんでしたが、物価はインドやネパールと同じくらいでした。(ジュース一杯60〜100円くらい)

街を歩いているときに発見したチリ屋さん。
納得です。

宿は特に希望しなければ毎日ロッジ風のきれいなホテルになるかと思います。
私はせっかくブータンに行くのだから!
と村でのホームステイやゲストハウスでの宿泊も体験できるよう、旅行会社にアレンジしていただきました。これは追加料金は取られませんでした^^
もちろんホテルにいれば何から何までホテルマンがやってくれます。
すました顔して紅茶を飲んでいれば全て上手くゆく。
でもそんな毎日すぐに飽きてしまいました。
なのでホームステイは選んで大正解!

ここはステイ先の娘さんのお部屋。
これが私のお布団です!
とってもきれいにしてあるので問題ありません^^
夜は娘さんと一緒におやすみなさい☆
夜遅くまでおしゃべりは止まらなくて、まるでお泊まり会みたいでした♪

ホストファミリーの娘さんと♪
同い年だったのですぐに仲良くなれました^^

この日は夕食作りをお手伝いさせてもらいました!
キッチンに入ると一瞬たじろぐほどのチリ・チリ・チリ!
ホテルの料理とは違い辛かったけれど、やっぱり大勢で食べるごはんはおいしい!
この日ブータンで新しい家族ができました^^
ブータン旅行はガイドさんとドライバーさんが常に一緒で自由がなさそう。。。
と思われるかもしれませんが、そんなことありません!

「ちょっとストップ!写真を撮りたいの。」といえばどこでも車を停めてくれますし

「あれは何をやっているの?」
と聞けば見知らぬ人の下へもずんずん歩み寄って、私のことを紹介してくれました。この方は赤ちゃんを出産したばかりで、このお宅ではそのお祝いをしていたのでした。

ちゃっかりお祝いの地酒もいただき、上機嫌の私♪笑
ブータンのお酒は日本酒と同じくお米から作られていました。
たまに本当に一人になりたくて、自由行動の日もつくってもらいました。

小学校を訪問したり

お寺に行ったり

おばちゃんたちの人気者に!
しばらく一緒に念仏唱えて。。。

その辺で会った子供に変顔されて

ポーズを決めてくれたので私もノリノリで写真を撮る。と笑
ブータン旅行では、ガイドさんとドライバーさんにいかに上手く自分の希望を伝えていけるかが二つ目の成功のポイントになると思います☆
彼らはガイドのプロですから、多少のお願いならばさらりと叶えてくれます^^
むしろやりたいことを我慢していたのでは、ガイドさんもどうしてよいのか分からず困ってしまいます。横柄な態度は良くありませんが、はっきりと伝えることは大切だと感じました。
真っ赤な唐辛子のようなピリリと刺激的な体験も
あまーいミルクティーのような人々の笑顔も
絶対、絶対忘れない。
龍を探しにまた行きたいな、神秘の国ブータンに^^

少しでも参考になれば幸いです。
雨季の南アジアおすすめです!
ぜひ来年訪れてみてください^^
谷本でした^^

- 【夏旅2011】マラケシュの楽しみ方★ in モロッコ
-
エリア:
- アフリカ>モロッコ>マラケシュ
- テーマ:買物・土産 観光地 ホテル・宿泊
- 投稿日:2011/10/05 21:53
- コメント(0)
こんにちは!学生団体mof.の日野です^^
第3回の今回はモロッコ1にぎやかな街、マラケシュの楽しみ方!を紹介しちゃいます。
モロッコにはスーク、と呼ばれる市場があります。
スークには庶民的な小さな商店が集まっていて、そこに行けば食料品、衣類、日用品まで何でも揃っちゃうのです。
マラケシュのスークは世界最大と言われていて、迷路みたい!
1度行ったお店にもう1回行くのはかなーり難しいです。
マラケシュの楽しみ方、1つ目は世界一大きいスークでお買いもの!です。
わたしの買ったものの一部をご紹介〜
(値段は全て交渉後のものです)

まずはモロッコのスリッパ、パブーシュから!(450円)
濃いピンクとスパンコールのハートがかわいい^^
モロッコのパブーシュには色んなものがあって、
部屋ばきになるようなものから、皮でつくられたパンプスみたいなものもあります。
デザインもサイズもいーっぱいあるので目移りしちゃいます。
しかもとっても丈夫!
わたしはモロッコにいる間中パブーシュで歩き回りましたが
スパンコールが少し取れたくらいでした。
日本で買うと2000円はするみたいなので、お土産にいいかも!

つづいては配り土産物編。
モロッコはエスニック小物が豊富で、配色もとってもかわいい!
上のものはクッションカバー(1つ300円くらい)
右下のは皮のお財布。小銭が出しやすい優れ物!(1つ250円くらい)
真ん中のはデジカメケース(1つ100円)
左下のはパブーシュ型マグネット(1つ50円)
他にも可愛いものがいーっぱいあるのですが
私はバックパック旅+この時点であと2週間旅が続く
という状況だったのでかさばるものなんかが買えませんでした><
ので、ぜひ旅程の最後にマラケシュを入れることをオススメします!
また、スークの品物には値段がついていないのでモロッコ商人との値段の交渉も楽しんでみてくださいね〜^^
つづいてマラケシュの楽しみ方2つ目はフナ広場!
フナ広場はマラケシュの中心地。
上から見たフナ広場

これは早朝なので閑散としていますが、フナ広場が本領発揮するのは日没後から!
大道芸人が集まり始め、太鼓の音でたちまち辺りがにぎやかになり始めます。

一緒に太鼓たたかさてくれたおっちゃん^^
絶対お金とられると思っていたのですが、ノーチップって言ってくれました。
屋台もいっぱい出ますよー^^縁日みたいですっごく楽しい!

これはジュース釣り。
全然釣れないから詐欺だ!と思っていたけどお店のおっちゃんは簡単に釣ることができるそう。
ちなみにこれをやる時は緑色の「POMS」を狙ってみてください。おいしいので^^

食べ物の屋台もたくさん!牛の頭がおいてあります(*_*)

ありすぎるオレンジジュースの屋台。
この日は46台ありました。しかも値段はどこも一律40円。
もう少し違う味もやればいいのに…と思わずにはいられません。
でもモロッコのオレンジジューすはフレッシュでとーってもおいしいので、ぜひお試しを^^
フナ広場の夜は毎日がお祭り!
モロッコの人達はノンアルコールで1時くらいまでこの宴を続けます。
わたしもそのパワフルさとタフさに元気をもらいました。
マラケシュの楽しみ方、3つ目はハマム!
ハマムはイスラム教の国によくある大衆浴場のことです。
モロッコの人たちはハマムの中のサウナで
おしゃべりしながら赤すりをして、美を磨きます★
この赤すりがすごい!!全身がつるっつるになるんです。
それはこれのおかげ!

オリーブからつくられた石鹸と赤すり用の手ぶくろ!
そのつるっつるっぷりに驚いたわたしは早速購入。
日本でも使ってますがいいですよ〜^^もちろんスークで手に入ります★
美容に気を使うモロッコ女性のおかげで、モロッコはコスメも充実してます。

左のローズウォーターは全身化粧水。バラのほのかな香りに癒されます。
右の2つはなんとアイライン!粉のものとリキッドの2種類があります。
モロッコのアイラインには魔よけの意味があるらしく、
普段から太いアイラインをひいてる私は、君も魔よけをしているの?とつっこまれました。笑
ちなみにハマムではマッサージも頼むことができます。
スークを歩き回って、フナ広場で騒いで、疲れた体をハマムで癒しましょう〜。
魅力いっぱいのマラケシュ、みなさん行きたくなりましたか?
次の休みはマラケシュに行くよ!
と思ってくれた人にオススメなのが
マラケシュの日本人宿「HOUSE13」です。
ここの魅力はなんといっても、可愛い内装♡

共有スペースでは旅の情報交換をしたり♪

オーナーさんがモロッコ中から買い付けてきたおみやげも売ってます★
どれもセンスがいい!!!
ウェルカムドリンクとしてミントティーが用意されていたり
オシャレカフェやお土産物屋さんが載ってるオリジナルマップをくれたりという
こまやかなサービスも嬉しい^^

HOUSE13スタッフのみかこさんとじゅりさんと。
今ならフリーペーパー「たびぃじょ」も読めちゃう!
みなさんもマラケシュステイを楽しんでください〜♪
第3回の今回はモロッコ1にぎやかな街、マラケシュの楽しみ方!を紹介しちゃいます。
モロッコにはスーク、と呼ばれる市場があります。
スークには庶民的な小さな商店が集まっていて、そこに行けば食料品、衣類、日用品まで何でも揃っちゃうのです。
マラケシュのスークは世界最大と言われていて、迷路みたい!
1度行ったお店にもう1回行くのはかなーり難しいです。
マラケシュの楽しみ方、1つ目は世界一大きいスークでお買いもの!です。
わたしの買ったものの一部をご紹介〜
(値段は全て交渉後のものです)

まずはモロッコのスリッパ、パブーシュから!(450円)
濃いピンクとスパンコールのハートがかわいい^^
モロッコのパブーシュには色んなものがあって、
部屋ばきになるようなものから、皮でつくられたパンプスみたいなものもあります。
デザインもサイズもいーっぱいあるので目移りしちゃいます。
しかもとっても丈夫!
わたしはモロッコにいる間中パブーシュで歩き回りましたが
スパンコールが少し取れたくらいでした。
日本で買うと2000円はするみたいなので、お土産にいいかも!

つづいては配り土産物編。
モロッコはエスニック小物が豊富で、配色もとってもかわいい!
上のものはクッションカバー(1つ300円くらい)
右下のは皮のお財布。小銭が出しやすい優れ物!(1つ250円くらい)
真ん中のはデジカメケース(1つ100円)
左下のはパブーシュ型マグネット(1つ50円)
他にも可愛いものがいーっぱいあるのですが
私はバックパック旅+この時点であと2週間旅が続く
という状況だったのでかさばるものなんかが買えませんでした><
ので、ぜひ旅程の最後にマラケシュを入れることをオススメします!
また、スークの品物には値段がついていないのでモロッコ商人との値段の交渉も楽しんでみてくださいね〜^^
つづいてマラケシュの楽しみ方2つ目はフナ広場!
フナ広場はマラケシュの中心地。
上から見たフナ広場

これは早朝なので閑散としていますが、フナ広場が本領発揮するのは日没後から!
大道芸人が集まり始め、太鼓の音でたちまち辺りがにぎやかになり始めます。

一緒に太鼓たたかさてくれたおっちゃん^^
絶対お金とられると思っていたのですが、ノーチップって言ってくれました。
屋台もいっぱい出ますよー^^縁日みたいですっごく楽しい!

これはジュース釣り。
全然釣れないから詐欺だ!と思っていたけどお店のおっちゃんは簡単に釣ることができるそう。
ちなみにこれをやる時は緑色の「POMS」を狙ってみてください。おいしいので^^

食べ物の屋台もたくさん!牛の頭がおいてあります(*_*)

ありすぎるオレンジジュースの屋台。
この日は46台ありました。しかも値段はどこも一律40円。
もう少し違う味もやればいいのに…と思わずにはいられません。
でもモロッコのオレンジジューすはフレッシュでとーってもおいしいので、ぜひお試しを^^
フナ広場の夜は毎日がお祭り!
モロッコの人達はノンアルコールで1時くらいまでこの宴を続けます。
わたしもそのパワフルさとタフさに元気をもらいました。
マラケシュの楽しみ方、3つ目はハマム!
ハマムはイスラム教の国によくある大衆浴場のことです。
モロッコの人たちはハマムの中のサウナで
おしゃべりしながら赤すりをして、美を磨きます★
この赤すりがすごい!!全身がつるっつるになるんです。
それはこれのおかげ!

オリーブからつくられた石鹸と赤すり用の手ぶくろ!
そのつるっつるっぷりに驚いたわたしは早速購入。
日本でも使ってますがいいですよ〜^^もちろんスークで手に入ります★
美容に気を使うモロッコ女性のおかげで、モロッコはコスメも充実してます。

左のローズウォーターは全身化粧水。バラのほのかな香りに癒されます。
右の2つはなんとアイライン!粉のものとリキッドの2種類があります。
モロッコのアイラインには魔よけの意味があるらしく、
普段から太いアイラインをひいてる私は、君も魔よけをしているの?とつっこまれました。笑
ちなみにハマムではマッサージも頼むことができます。
スークを歩き回って、フナ広場で騒いで、疲れた体をハマムで癒しましょう〜。
魅力いっぱいのマラケシュ、みなさん行きたくなりましたか?
次の休みはマラケシュに行くよ!
と思ってくれた人にオススメなのが
マラケシュの日本人宿「HOUSE13」です。
ここの魅力はなんといっても、可愛い内装♡

共有スペースでは旅の情報交換をしたり♪

オーナーさんがモロッコ中から買い付けてきたおみやげも売ってます★
どれもセンスがいい!!!
ウェルカムドリンクとしてミントティーが用意されていたり
オシャレカフェやお土産物屋さんが載ってるオリジナルマップをくれたりという
こまやかなサービスも嬉しい^^

HOUSE13スタッフのみかこさんとじゅりさんと。
今ならフリーペーパー「たびぃじょ」も読めちゃう!
みなさんもマラケシュステイを楽しんでください〜♪

- 【春旅2011】サワンナケートへ!!
-
エリア:
- アジア>ラオス
- テーマ:観光地 ホテル・宿泊
- 投稿日:2011/05/04 22:41
- コメント(0)
今回はラオスの南部サワンナケートについてお話しさせてもらいます^^
ラオスの北部のルアンパバーン、バンビエン、ビエンチャンなどはバックパッカーにとても人気なスポットであるけれど、南部は結構ルートから省かれてしまうことが多いようです。
ですが、北部とはまた違ったラオスの良さを感じられると聞き、今回南部にあるサワンナケートにも足を運んでみました。
まずサワンナケートまでは、ベトナムのフエから国際バス($18)に乗り10.5時間かけて行きました!
立派なバスで、しかもガラガラ。国際バスはゲストハウスで手配することができ、乗っているだけでいいので楽ちんでした。
私は朝7時のバスに乗り17時半到着というように、移動に1日を使ってしまって勿体なかったので、やはり夜行バスを利用する方が時間を有効活用できますね!
サワンナケートは有名な観光地などがとくになく、観光客もあまり多くありませんでした。
ですが、一応ラオスの主要都市の一つのようです。
私が泊まったのは、地球の歩き方に載っていた「saisouk guest house」。
ここは家族で住んでいる建物の一部が宿になっていて、とてもアットホーム。お父さんが色々教えてくれたり、とてもホスピタリティ精神が強く優しい方でした。
そして、2階の屋外テラスがとてもいい雰囲気の共有スペースになっています。ここで宿泊者みんなでのんびりくつろぐ時間はとてもいい!
水シャワーだったのが唯一の欠点だけれど、オススメの宿です^^

では、街を紹介します。
街の中心に位置する聖テレサ教会

毎日ワットワットワット…
とワットばかり見ていたため、ラオスで教会を見るとは、なんか不思議な感じ。
教会の前の通りはフランスの植民地時代の面影がのこる街並みになっていました。
次はwat sainyaphum

外にずらりと並んでいる仏像を見て周っていると、日本人らしきおじさま、おばさま方の団体客がいました。
話しかけたらやっぱり日本人でした。サワンナケート行きのパッケージツアーなんて珍しいですよね!!
あとは、行かなかったのですが恐竜博物館などもあるようです。
そして
ジュース屋さんへ行ったのですが、よく分からないので、おすすめを欲しいといいました。
お店のお姉さん?
すると、パクチーのような葉っぱと大量の砂糖とバケツの水をミキサーに入れて…はい、できあがり!
葉っぱ味の砂糖水(5000kip)
これがサワンナケートのメインロードです。

閑散としています
向こう岸にタイの見えるメコン川沿いには夕方になると屋台が並びます。

みんなのんびり〜
あまり見どころのないサワンナケートですが、街をぶらぶらするだけで楽しめちゃいます。
とても癒されるので、オススメの場所です♪
次回もお楽しみに^^
ラオスの北部のルアンパバーン、バンビエン、ビエンチャンなどはバックパッカーにとても人気なスポットであるけれど、南部は結構ルートから省かれてしまうことが多いようです。
ですが、北部とはまた違ったラオスの良さを感じられると聞き、今回南部にあるサワンナケートにも足を運んでみました。
まずサワンナケートまでは、ベトナムのフエから国際バス($18)に乗り10.5時間かけて行きました!
立派なバスで、しかもガラガラ。国際バスはゲストハウスで手配することができ、乗っているだけでいいので楽ちんでした。
私は朝7時のバスに乗り17時半到着というように、移動に1日を使ってしまって勿体なかったので、やはり夜行バスを利用する方が時間を有効活用できますね!
サワンナケートは有名な観光地などがとくになく、観光客もあまり多くありませんでした。
ですが、一応ラオスの主要都市の一つのようです。
私が泊まったのは、地球の歩き方に載っていた「saisouk guest house」。
ここは家族で住んでいる建物の一部が宿になっていて、とてもアットホーム。お父さんが色々教えてくれたり、とてもホスピタリティ精神が強く優しい方でした。
そして、2階の屋外テラスがとてもいい雰囲気の共有スペースになっています。ここで宿泊者みんなでのんびりくつろぐ時間はとてもいい!
水シャワーだったのが唯一の欠点だけれど、オススメの宿です^^

では、街を紹介します。
街の中心に位置する聖テレサ教会

毎日ワットワットワット…
とワットばかり見ていたため、ラオスで教会を見るとは、なんか不思議な感じ。
教会の前の通りはフランスの植民地時代の面影がのこる街並みになっていました。
次はwat sainyaphum

外にずらりと並んでいる仏像を見て周っていると、日本人らしきおじさま、おばさま方の団体客がいました。
話しかけたらやっぱり日本人でした。サワンナケート行きのパッケージツアーなんて珍しいですよね!!
あとは、行かなかったのですが恐竜博物館などもあるようです。
そして
ジュース屋さんへ行ったのですが、よく分からないので、おすすめを欲しいといいました。
お店のお姉さん?すると、パクチーのような葉っぱと大量の砂糖とバケツの水をミキサーに入れて…はい、できあがり!
葉っぱ味の砂糖水(5000kip)
これがサワンナケートのメインロードです。

閑散としています
向こう岸にタイの見えるメコン川沿いには夕方になると屋台が並びます。

みんなのんびり〜
あまり見どころのないサワンナケートですが、街をぶらぶらするだけで楽しめちゃいます。
とても癒されるので、オススメの場所です♪
次回もお楽しみに^^

- 【春旅2011】はじめての一人旅
-
エリア:
- アジア>タイ
- アジア>ラオス
- アジア>ベトナム
- テーマ:買物・土産 ホテル・宿泊
- 投稿日:2011/05/02 19:30
- コメント(0)
こんにちは、学生団体mof.の栗田です。
春休みに初めての一人旅でタイ、ラオス、ベトナムに行ってきました。

私はもともと旅行が好きだったのですが、今までは短い期間のツアーなどでしか旅行した事がありませんでした。ですがずっと自分で自分の好きなように旅行をしてみたいと思っていて、ついに今回行くことができました!
なくし物や忘れ物をしてばっかり、いつもぼけーっとしている、英語も話せない私を、周りのみんなは止めましたが… 沢山の人に助けてもらいながらも元気に帰ってくることができました!!これで、「誰でも一人旅できる、なんとかなる」と立証できたような気がします^^

期間は3週間、行き帰りの移動を抜くと実質19日間です。
タイ、 バンコク→アユタヤ→チェンマイ→チェンセーン→
ラオス、ルアンパバーン→ビエンチャン→
ベトナム、フエ→
ラオス、サワンナケート→パークセー
タイ、ウボンラチャータニー→ブリラム→バンコク
バンコクから北上し、ラオスの北部へ行き、次にベトナム、そこからラオスの南部へ行って、タイの東北地域、そしてバンコクへと帰って行ってきました^^
私のこの旅の中で気に入った地域は、ウボンラチャータニーとブリラムです。イサーンといわれているタイの東北地域はとても評判がいいと聞いていましたが、やっぱり良かったです!!なぜかというと、人がみんな温かく、沢山の優しさに触れることができた場所だったからです。
この3週間弱の旅では、
「色んな場所行きたいけど、のんびりしたい!!」
という感じで、移動ばっかり+とくにアクティビティをするでもなく、のんびり過ごしながら各地域の異文化を堪能してきました。

すべて自分のそのときの気分や体調次第で好き勝手に行動を決められるのでやっぱり、一人旅は楽チンと実感!!
そして、やはり現地の人や日本人、外国人の旅人との素敵な出会いも一人でなければこんなになかったはずです。

これからすこしだけ私の旅話しを書かせていただきます^^
春休みに初めての一人旅でタイ、ラオス、ベトナムに行ってきました。

私はもともと旅行が好きだったのですが、今までは短い期間のツアーなどでしか旅行した事がありませんでした。ですがずっと自分で自分の好きなように旅行をしてみたいと思っていて、ついに今回行くことができました!
なくし物や忘れ物をしてばっかり、いつもぼけーっとしている、英語も話せない私を、周りのみんなは止めましたが… 沢山の人に助けてもらいながらも元気に帰ってくることができました!!これで、「誰でも一人旅できる、なんとかなる」と立証できたような気がします^^

期間は3週間、行き帰りの移動を抜くと実質19日間です。
タイ、 バンコク→アユタヤ→チェンマイ→チェンセーン→
ラオス、ルアンパバーン→ビエンチャン→
ベトナム、フエ→
ラオス、サワンナケート→パークセー
タイ、ウボンラチャータニー→ブリラム→バンコク
バンコクから北上し、ラオスの北部へ行き、次にベトナム、そこからラオスの南部へ行って、タイの東北地域、そしてバンコクへと帰って行ってきました^^
私のこの旅の中で気に入った地域は、ウボンラチャータニーとブリラムです。イサーンといわれているタイの東北地域はとても評判がいいと聞いていましたが、やっぱり良かったです!!なぜかというと、人がみんな温かく、沢山の優しさに触れることができた場所だったからです。
この3週間弱の旅では、
「色んな場所行きたいけど、のんびりしたい!!」
という感じで、移動ばっかり+とくにアクティビティをするでもなく、のんびり過ごしながら各地域の異文化を堪能してきました。

すべて自分のそのときの気分や体調次第で好き勝手に行動を決められるのでやっぱり、一人旅は楽チンと実感!!
そして、やはり現地の人や日本人、外国人の旅人との素敵な出会いも一人でなければこんなになかったはずです。

これからすこしだけ私の旅話しを書かせていただきます^^
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