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現役たびぃじょが語る!おちゃめな旅バナ通信

~かわいくて、おしゃれ・おちゃめなひとり旅女子を目指して日々奮闘中!~

プロフィール

ニックネーム:
たびぃじょ
居住地:
東京都
性別:
女性
会社名:
学生団体mof.
会社英字名:
会社所在地:
東京都
業種:
その他
自己紹介:
たびぃじょ=かわいくて、おしゃれ・おちゃめなひとり旅している女子!

そんなたびぃじょを応援しよう!
というコンセプトのもと、私たち学生団体mof.はフリーペーパーを作ったり、各種イベントを行ったりと活動をしています!

そんな現役たびぃじょが、女子ならでは学生ならではの旅の楽しさをたくさんレポートしていきます!
秘境大好き、世界中の美味しいもの大好き…たくさんのエピソードをどうぞお楽しみに♪

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NoPhoto
【夏旅2011】マレーシア、ユネスコ世界遺産マラッカでトライショー♪
エリア:
  • アジア>マレーシア>ペナン島
テーマ:観光地 街中・建物・景色 世界遺産 
投稿日:2012/01/24 22:13
コメント(0)
はろ〜^^

学生団体mof.たびぃじょの木村です。

今回はマレーシアのマラッカを紹介したいと思います☆


おらんだひろば

実はこの都市、ユネスコ世界遺産に登録されているんです。

じゃんっ
まらっか

オランダ広場にいくと音楽をじゃんじゃん鳴らした派手な
トライショー(リキシャみたいなやつです)のおじちゃん達が
いっぱいいます。みんな寄ってくるので乗りたくなかったら
頑なに拒んでくださいね。笑

42

とらいしょー2

まらっか3


市内の観光名所を効率よく周ってくれるので
乗って見るのもおもしろいかもしれないですよ〜。

一時間チャーターして40リンギット(日本円で\1200くらい)
くらいですかね。ぼられることもないと思うのでお気軽に^^

ちなみにわたしはひとりトライショーにチャレンジしました!
ちょっぴり恥ずかしかったけど、おじさんがチャーミングで
仲良くなりました☆笑

このおじさんとっても優しくて私がひとりで旅していると
言ったらマレーシアのいろんな都市のガイドブックをくれました!
お客さん全員に渡してるのかもしれないけど。笑

とらいしょー

それからマラッカ海峡から流れるマラッカ川の
川沿いに夕方〜夜に行くのがオススメです^^
とっても雰囲気が良くて眺めがきれいですよ〜〜♪

41

まらっか2

この川沿いからチャイナタウンへ向かう道にとっても
オシャレなカフェをみつけました。しかもwi-fiあり!
「Voyage travellers cafe」という名前でした。確か。笑

かふぇ

コーヒーうまし〜♪
かふぇ

かふぇ2

かふぇ3

そしてオランダ広場の近くにあるセント・ポール教会や
サンチャゴ砦なんかはとっても趣があります。

サンチャゴ

まらっか5

マラッカはほんとにのんびりしたところで
めちゃくちゃ居心地が良いところです。
ひとり旅にもってこいの場所です!!!

ほんとに長居してしまう危険があるので注意ですよ。笑

2日滞在のつもりが1週間、3カ月…
あれよあれよと1年…なんて人が多いらしいです。

実際私も当初2日滞在を居心地の良さのあまり延泊しましたから。笑
タグ:
マレーシア マラッカ トライショー オランダ広場 世界遺産 

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女の子ひとり旅の情報が満載です^^
NoPhoto
【夏旅2011】ツンデレすきすきインド♪
エリア:
  • アジア>インド
テーマ:観光地 街中・建物・景色 自然・植物 
投稿日:2012/01/13 13:50
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さて、




こんにちは、桑原です。



最終回である今回は

インドについてお話させて頂こうと思います。



今回私が訪れたのは北インド。



デリー

ジョードプル

プシュカル

アーグラ

バラナシ

サールナート

コルカタ



3週間をかけてインドを周ったわけですが、正直、インドについてあまりよくわかりません。




インドはすごくすごく広くて、、、。

北インドを周っただけでも、全く違う顔をひとつひとつの土地が持っていて、どれが本当のインド!?!?ってなってしまいます。



そのため、今回は、

インドとは・・・!?ではなく、



ただ、私が訪れた、

感動した土地!を写真付きでご紹介させて頂こうと思います!







まずは!



ジョードプル!!!!!



すごいのです!

ここはインドの首都デリーから電車で6時間ほど。



ブルーシティーと呼ばれる、城壁に囲まれた町。

し!か!も!

建物が全部青色なのです!!!!

z


z


すごおおおい!

子供たちの制服もみんな青色。

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か、かわいすぎます、、、


し、か、も、大人もみんなやさしい、、、

なかよしらぶらぶカップル。


s






そして、

次はプシュカル!!!!



ヒンドゥー教の聖地です。小さな湖のある、小さな小さな、田舎町。

この町は私が今までイメージしていたインドとは全く違う町でした。

静かで穏やかなのです。。。

汚くないし、騒がしくないし、騙してこないし、とにかく、のんびりしてます。イイネ!!!



みんな静かに日の出を見ながら沐浴。

素敵すぎて涙が出そうになりました。


d

d


d





最後にコルカタ!!!



コルカタは都会で、騒がしいですが、

ここにあるカーリー女神寺院は必見です。




*カメラは厳禁のため、写真はなしです...



ここでは

毎朝、ヒンドゥー教のカーリー女神さまへの捧げものとさして、10数匹のヤギが殺されます。

淡々と、ざっくざくと、暴れるヤギの首が切り落とされて、血飛沫が飛びます。

そして、皮を剥がされていく。




めちゃくちゃ恐ろしい顔をしているカーリー女神様なのですが、インド人からは大人気で、毎朝カーリー女神寺院は大騒ぎです。

毎朝、明治神宮の初詣並に混んでます。


z


なのですが、

みんなこの儀式、みんなあまり関心がない様子。子どもたちだけが げぇ〜!って感じでにやにやしながら見てます。




私にとって、その儀式はとても衝撃的でしたが、本当に来てよかったな、と思いました。


z


何故ならば!




宗教というものが、人々の生活に深く根付いているインドにいると、生と死というものがとても身近なものに感じてきます。

本当に日本にいると汚い!!!!!やだ!!!!!と避けてしまうもの、を間近で見ることが出来る。

そして、それと同じくらい、本当に美しいものをたっっっくさん見ることができるのです。命の芽生えや、自然の偉大さを感じるのです。すべてのものの流れをみることができる。




あぁ、"人間が生きる"ということはこういうことなのかなぁ。と思ってしまうほど!

日本では感じることのできないものを、インドではたくさん感じることができました。





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インドはとても貧しい国です。

正直、日本人よりも彼らが絶対にしあわせだ!!!とは言えません。何故ならば、日本には色んなことを知ることの出来る豊かな環境があるからです。

だけれども、それ以上に、彼らは日本人の知らないことをいっぱい知ってるいるのだろうなぁと思いました。すごく素敵でした。









私はたった三週間、観光客としてインドへ訪れただけの感想なので、本当のインドは全く違うのかもしれません。しかし、私にはすごくすごくインドが魅力的な国だと感じました。





z



インドはすごいです。




街にはいろんなところに"INDIA IS GREAT"の文字。
いや、これ本当です。すごいよ、インド。









もっと、もっと!




インドの色んな悪いところ、

そして良いところを知りたい!!!!!

もっとインドで泣いたり笑ったりしてみたい!!!

と、思いました。



















是非、みなさんも

一度インドへ!!!!!







嫌で嫌で泣くことも、

嬉しくて泣くことも、

いっぱいいっぱいあると思います。




ツンデレなのですよ!

インドって!!!







ツンデレ、インド!




だいすき。

最高です。











今回で桑原の回はおしまいです。

旅は楽しいです。

最高です。

次は東欧に行きたいな、と考え中です。

身体だけは無事に、大切にして旅したいと思っています。




皆様も、是非、身体には気をつけて、

だけれども、いろんなことに挑戦しながら、

旅をして頂けたら嬉しいです。







それでは。

カンボジア麺
【夏旅2011】東南アジア、ヌードル巡り2 「ここ一応レストランだよね?」
エリア:
  • アジア>タイ>パタヤ
  • アジア>カンボジア>シェムリアップ
テーマ:街中・建物・景色 旅行準備 グルメ 
投稿日:2011/12/18 17:44
コメント(0)
こんにちは。
3回目の登場の学生団体mof.ささもとりにくです。

普段のたびぃじょblogでは、月曜日を担当しています。


前回に引き続き、
東南アジア、ヌードル巡り
と題してお送りします♪




では早速、タイはバンコクで出会ったヌードルをご紹介します♪

夏のバンコクで過ごしていると、スコールに遭うこともしばしば。。
夕食時にカオサン通りで
美味しそうな屋台を探し求めていた私たちにも、やってきました、大雨……


急いでお店を見つけて、そのお店のメニューを開くと

「あ、このお店結構高い…」
<カレー120B、パッタイ80B……>

今まで、屋台で30B(90円)前後でご飯を食べていた私たちには驚きの値段。
そのそうそうたるメニューの中に一つ光り輝く文字が……!

<プレーンヌードル 20B>

こ!れ!は!!頼むしかない!!20B(60円)!!!神!!!

というわけで、頼みましたプレーンヌードル。
恐らく塩味のヌードルかなにかなのでしょう。
スープの代わりにでもなればいいやー。と思って注文。

そして、でてきたのは…

プレーンヌードル

えwwなんぞこれwwww
でてきたのは、ほんっとーにプレーンなヌードル。
汁すらない…
お味はほんのり塩味でした★涙の味だね★★

プレーンヌードル + カレー

一緒にご飯を食べていた仲間からお恵みを受けました←
カレーと一緒に食べると美味しい!!
カレーヌードルみたい!←

実はこのとき、「たびぃじょ」を作っている学生団体mof.のメンバーと
現地で合流してご飯を食べていました^^
旅先で、普段合う人と会うってなんだか不思議な感じでくすぐったかったです。ちょっぴり安心したりもして。
沢山笑って、とっても美味しいご飯でした★
うっすら塩味ヌードルだったけど 笑



お次に紹介するのはーーーー!

こ ち ら !!

カンボジア麺

そうです、インスタント麺です…!
でも、これ、ちゃんとしたお店で注文して出てきたものなのです。

これを食べたのは、カンボジア・シェムリアップのゲストハウス。
ゲストハウスで朝ご飯も食べれるということで、
メニューを見せてもらうと、結構種類が豊富。
トーストとかが大半でしたが。
その時猛烈にヌードルにはまっていた私。
(タイを離れること以上にヌードルから離れることがとてもさみしかったくらい 笑)

タイヌードル

の文字を見つけて即決注文。
で、出てきたのがこれでした。
悔しかったのでもう一度貼ります。

カンボジア麺

いやー。まじかー。
注文してからそっこーででてきました。
そりゃ、お湯入れるだけだもんね、すぐでるよね。
まあ…美味しかったですよ!もちろん!!笑


そんな朝食を食べた後、その日一日ははアンコールワット観光へ。

ツアーの中でお昼ご飯を食べるところとして、連れて行かれたレストラン。
それでも、私はこりません。

やっぱりヌードルが食べたい

でもやっぱり、カレーも食べたい というわけで、頼みました。
CHICKEN CURRY SOUP NOODLE.

kannboziamen

…カレー…?カレー要素…どこ…?
という感じでしたが、そこそこのお味でした。

麺はインスタントでしたwうえーんw

カンボジアでのタイラーメンの文字には注意してくださいね★
郷に入れば郷に従えを身を持って体感いたしました!笑



では最後にご紹介するのはこちら!

パタヤ

パタヤのベイブリーズホテル向かいにある、食堂のヌードル。
パタヤのイメージとのギャップにやられていた私。
(パタヤは私が思い描いていたそれとは違いました)
そんな中、ここの食堂はオアシスのようでした…!

とっても店員さんがフレンドリーで、ごはんもおいしい!値段もやさしい!
そしてよくわからないけど、お客さんもいいひとがあつまる!!ヽ(^o^)丿

パタヤ2

もし、私のようにパタヤに疲れてしまった方にはぜひともおすすめします!笑
とってもアットホームな食堂でしたよ〜
こちらでフライドライスも何度か食べましたがおいしかった♪


ではでは、2回にわたってお送りしました
東南アジア、ヌードルめぐり
これにて終わりにしたいとおもいます♪

あと一回私の更新がありますので、ぜひともお付き合いください^^

ではでは、笹本でした!
タグ:
タイ タイラーメン グルメ プレーンヌードル まさかの 

チェンマイ
【夏旅2011】東南アジア、ヌードル巡り1 「タイ料理って辛くないの?」
エリア:
  • アジア>タイ>チェンマイ
  • アジア>タイ
  • アジア>カンボジア
テーマ:街中・建物・景色 旅行準備 グルメ 
投稿日:2011/12/14 23:09
コメント(0)
こんにちは^^
学生団体mof.ささもとりにくです。


さてさて、ささもとりにく第2回目のブログは、
東南アジア、ヌードルめぐり。
と題してお届けします♪


私が旅したのは主にタイ。
詳しくは、ひとつ前のブログをご覧くださいね^^

食は、旅の醍醐味のひとつ!
現地にはどんな食べ物があるのかな?
タイ料理って辛くないの?etc..
いろいろ気になることはありますよね><

そんな心配を解消するブログをお送りできたらなーと思います^^
勿論、タイに行ったこと何度もあるよ!なんて方にも楽しめる記事にできたらなーと思います!
(ちなみに私は、辛いものが苦手です←)


私は、1か月の旅の間にのべ20食程ヌードルを食べました。
(パッタイ/タイの焼きそばみたいなものは除く)

その中からいくつか写真が残っているヌードルをご紹介します♪
(お腹が空いているときって写真を撮り忘れるんですよね…笑)




さてさて、
今回は、チェンマイ特集ーー!!


チェンマイ
私が食べたヌードルの中で、もっとも美味しかったのがこちら。

上に乗っているぱりぱりが美味しかったんです><
お値段は、25B(約75円)。ちょー安い!!

場所はチェンマイ。
某有名ガイドブックにも載っているゲストハウス、リブラがある通りを大通りからずーっと奥にいくとあります。看板はありません。
お昼頃は地元の人で非常ににぎわっています。待つこともしばしば。
チェンマイ-お店画像

お店の中はこんなかんじ。
ほんっとに地元の人の為のお店という感じです。
ヌードル以外のものも美味しかったです^^
あ、それも紹介しておきますね!

カオソーイ

こちらは、チェンマイ名物カオソーイ。
バンコクでいただこうとすると、スーパー高いです(120B/340円とかするらしい)
こちらでいただくと30B(約90円)。
麺の上にあげ麺が乗っています。こちらもぱりぱりで美味ー^^
そして、鶏がどどーーーんと入っております。
味はなんとカレー味!
とっても美味しかったですよ〜♪


いち
に
上の二枚はターペー門の近くのどこかで食べたもの。
両方とも美味しかったですよ♪♪
いずれも価格は30B(90円)だったかな?

5
4
屋台の様子はこんな感じ。
お祭りの出店みたいで、わくわくしちゃいます←
限られたスペースの中でテキパキとヌードルを作って
ぱぱぱっと出してくれます!


ちなみに、屋台での注文の仕方なのですが、

<注文⇒屋台周辺にある席で待ってる⇒注文したものがでてくる⇒むしゃむしゃ⇒店員さんにお金をわたしてお店をあとにする>

という感じで、基本的には後払いです^^

パクチーが苦手な方は、注文するときに
まいさい ぱくちー
というと、パクチーを抜いてくれますよ♪
(パクチーがそこまで得意でないわたしにとって魔法の言葉★笑)


3


ほらほら、旅にでたくなってきました…よね!?
次回もヌードルのご紹介をいたします★

ではでは、笹本でした!
タグ:
タイ カンボジア 食事 グルメ 安い 

りゅう3
【夏旅2011】ブータンという国を知っていますか。
エリア:
  • アジア>ブータン>パロ
  • アジア>ブータン>ティンプー
テーマ:街中・建物・景色 ホテル・宿泊 世界遺産 
投稿日:2011/11/09 15:23
コメント(0)
こんにちは!
いつもパニックたびぃじょの谷本です!
私が担当する南アジア編も今回が最終回というわけで、あまり知られていない国ブータンをご紹介したいと思います。


「ブータン」という国名は、もともとインド人がチベットを指して呼んでいた言葉に由来し、ブータン人自身の言葉では「ドゥク・ユル」といいます。これは「仏教ドゥク派の国」という意味で、ドゥクとは雷龍であり、この宗派の開祖にまつわる伝説に由来します。



この国名の通り、ブータンはまるで龍が住んでいるのではないかと思うほど
神秘的な場所でした。

りゅう



りゅうりゅう

ブータンはちょっぴり変わった国でして、「公定料金制度」というものを設けています。どういうことかといいますと、ブータンに来る全ての旅行者に公定料金(一日US200ドル)を払うことを義務づけているということです。US200ドルというとかなり高いと感じるかも知れませんが、ここには宿泊費、三食分の食費、専用車のチャーター代金、ガイド、ドライバー費、観光地の入料が含まれます。基本的には一人一日あたりUS200ドルですが、オフシーズン(1,6,7月)だとUS165ドルになります。さらに学生は必見なのが、学割がなんと25%もききます!これは学生のうちに行くしかないですね!もちろん、日本語のガイドさんにしたり、個人旅行にすると追加料金がかかります。私は今回英語のガイドさんと個人旅行をしました。個人旅行を選んだ理由は、ブータンを旅行する方は国籍を問わず年配の方が多いと旅行会社の方から伺っていたので、現地の小学校や農村などをアクティブに巡りたかったため、個人旅行のほうが適していると思ったからです。英語のガイドさんにしたのは金銭的に余裕がなかったためです;;ブータン旅行の際は、旅行会社との綿密な話し合いが成功のポイントの一つになるかと思います^^





がいどー

ガイドさんは私のゆるーい性格を見抜き、自分もゆるーくやっていました笑




がいどさん

ブータンは伝統を重んじる国で、お寺やお役所に入る前はブータン人は正装しなければなりません。こんな姿を間近で見ることができるのもこの国の魅力ではないでしょうか^^
でもこのストールは私のものです。
すっかり気に入られてしまい、なかなか返してくれませんでした><



なかよし

こちらはドライバーさんです!
このように私達、とっても仲良しです♪




もう一つブータンの変わっていると思うところは、まるで国全体が「NARUTO」の世界みたいなところです。


なると

ガードレール一つにしてもかわいいんです!


ぱろぞん


「ゾン」と呼ばれるお寺兼お役所。国のあちらこちらにあります。
近くでみるとその大きさに圧倒されます!




ブータンの方の多くは民族衣装を着ていますし、いたるところでお坊さんを見かけます。



おぼうさん2

あるときは路地裏で。


おぼうさん

あるときはレストランバーで。
(お坊さんは飲酒のためではなく、お食事にきていました。)
街でお買い物しているお坊さんもたくさんいて、なんだかブータンのお坊さんはとても身近な存在のようでした。



きんえん!

このお坊さんに会ったレストランバーはバーなのに禁煙でした!
「ブータンでは公の場所ではたばこは吸えない。」とガイドさんが言っていたので、喫煙者の皆様はお気をつけください。街で本当に喫煙者を見かけなかったので、おそらくタバコを購入するのも難しいと思います。日本から持っていくことをお勧めします。



食事は毎食似たような感じでした。


れすとらん

レストランはどこも内装がとてもカラフル!


ごはん

ごはんは4,5種類のおかずとご飯がどどーん!っとでてきます。
おかわりもできますが、私は一回も食べきることができませんでした。。。
ホテルやレストランの料理は観光客用に辛さを抑えているので全く辛くありませんでしたが、ブータンの料理は世界一辛いらしいです!ジュースやアルコール類は公定料金とは別に支払わねばなりませんでしたが、物価はインドやネパールと同じくらいでした。(ジュース一杯60〜100円くらい)



ちりおばさん


街を歩いているときに発見したチリ屋さん。
納得です。




ほてる
宿は特に希望しなければ毎日ロッジ風のきれいなホテルになるかと思います。
私はせっかくブータンに行くのだから!
と村でのホームステイやゲストハウスでの宿泊も体験できるよう、旅行会社にアレンジしていただきました。これは追加料金は取られませんでした^^


もちろんホテルにいれば何から何までホテルマンがやってくれます。
すました顔して紅茶を飲んでいれば全て上手くゆく。
でもそんな毎日すぐに飽きてしまいました。
なのでホームステイは選んで大正解!



おへや
ここはステイ先の娘さんのお部屋。
これが私のお布団です!
とってもきれいにしてあるので問題ありません^^
夜は娘さんと一緒におやすみなさい☆
夜遅くまでおしゃべりは止まらなくて、まるでお泊まり会みたいでした♪



なむご

ホストファミリーの娘さんと♪
同い年だったのですぐに仲良くなれました^^


ごはん

この日は夕食作りをお手伝いさせてもらいました!
キッチンに入ると一瞬たじろぐほどのチリ・チリ・チリ!
ホテルの料理とは違い辛かったけれど、やっぱり大勢で食べるごはんはおいしい!
この日ブータンで新しい家族ができました^^



ブータン旅行はガイドさんとドライバーさんが常に一緒で自由がなさそう。。。
と思われるかもしれませんが、そんなことありません!



けしき

「ちょっとストップ!写真を撮りたいの。」といえばどこでも車を停めてくれますし




あかちゃん

「あれは何をやっているの?」
と聞けば見知らぬ人の下へもずんずん歩み寄って、私のことを紹介してくれました。この方は赤ちゃんを出産したばかりで、このお宅ではそのお祝いをしていたのでした。


さけー

ちゃっかりお祝いの地酒もいただき、上機嫌の私♪笑
ブータンのお酒は日本酒と同じくお米から作られていました。



たまに本当に一人になりたくて、自由行動の日もつくってもらいました。


がっこう

小学校を訪問したり


おてら



お寺に行ったり

おばちゃん

おばちゃんたちの人気者に!
しばらく一緒に念仏唱えて。。。




ぶひー

その辺で会った子供に変顔されて

れんじゃー

ポーズを決めてくれたので私もノリノリで写真を撮る。と笑


ブータン旅行では、ガイドさんとドライバーさんにいかに上手く自分の希望を伝えていけるかが二つ目の成功のポイントになると思います☆
彼らはガイドのプロですから、多少のお願いならばさらりと叶えてくれます^^
むしろやりたいことを我慢していたのでは、ガイドさんもどうしてよいのか分からず困ってしまいます。横柄な態度は良くありませんが、はっきりと伝えることは大切だと感じました。




真っ赤な唐辛子のようなピリリと刺激的な体験も
あまーいミルクティーのような人々の笑顔も
絶対、絶対忘れない。
龍を探しにまた行きたいな、神秘の国ブータンに^^



りゅう3



少しでも参考になれば幸いです。
雨季の南アジアおすすめです!
ぜひ来年訪れてみてください^^



谷本でした^^

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