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- 【夏旅2011】ガラムスタン
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エリア:
- ヨーロッパ>スウェーデン>ストックホルム
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 自然・植物
- 投稿日:2011/09/19 20:49
- コメント(0)
初めの2日間は、スウェーデンのストックホルム近辺を回りました。
その中でもオススメのスポットをご紹介します!

まずは、首都ストックホルムから徒歩でも15分程の距離にある、旧市街のガラムスタンです☆
歴史を感じさせる街並みと洗練されていながらも都会過ぎない雰囲気が、とても落ち着く町です!
とても気に入ったので、二回行ってしまいました(^^;;

一度目は地下鉄で
二度目は徒歩で行きました
徒歩でガラムスタンまで行ってみると、スウェーデンが森と湖の都よく分かります♪
ガラムスタンは町を散策したあと、海辺のカフェでまったーり過ごしました♪( ´▽`)
北欧はカフェがとても多くて、どれもおしゃれなカフェばっかりです。

このガラムスタン、とっても楽しかったのですが、少し痛い目にもあいました。
ガラムスタンの周辺の人通りの少ない道を歩いていると、ブラジル人の陽気なおじさんが写真を撮って欲しいと頼んで来たので、撮ってあげていました
すると、そこへ体格のいい2人の男が『警察だ』と言って近づいて来ました
はい、警察詐欺ですね。
何とかクレジットカードは取られず、すぐにカードを止めることでなんとかなりましたが、
暗証番号をうっかり教えてしまいました。
旅を楽しむためにも
典型的な犯罪は、地球の歩き方や経験者から一通り学んでから
行くことをオススメします。
その中でもオススメのスポットをご紹介します!

まずは、首都ストックホルムから徒歩でも15分程の距離にある、旧市街のガラムスタンです☆
歴史を感じさせる街並みと洗練されていながらも都会過ぎない雰囲気が、とても落ち着く町です!
とても気に入ったので、二回行ってしまいました(^^;;

一度目は地下鉄で
二度目は徒歩で行きました
徒歩でガラムスタンまで行ってみると、スウェーデンが森と湖の都よく分かります♪
ガラムスタンは町を散策したあと、海辺のカフェでまったーり過ごしました♪( ´▽`)
北欧はカフェがとても多くて、どれもおしゃれなカフェばっかりです。

このガラムスタン、とっても楽しかったのですが、少し痛い目にもあいました。
ガラムスタンの周辺の人通りの少ない道を歩いていると、ブラジル人の陽気なおじさんが写真を撮って欲しいと頼んで来たので、撮ってあげていました
すると、そこへ体格のいい2人の男が『警察だ』と言って近づいて来ました
はい、警察詐欺ですね。
何とかクレジットカードは取られず、すぐにカードを止めることでなんとかなりましたが、
暗証番号をうっかり教えてしまいました。
旅を楽しむためにも
典型的な犯罪は、地球の歩き方や経験者から一通り学んでから
行くことをオススメします。

- 【夏旅2011】北欧ひとり旅デビュー
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エリア:
- ヨーロッパ>スウェーデン
- ヨーロッパ>ノルウェー
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 自然・植物
- 投稿日:2011/09/05 07:24
- コメント(0)
はじめまして☆
学生団体mof.副代表のほっしーです!
この夏、初めての海外、初めてのひとり旅で、北欧に行って来ました。
始めての海外で困難も多かったのですが、それも全て良い経験!
主に行ったのは、ストックホルム・ガラムスタン,ベルゲン,オスロです。
北欧は全体的に洗練されていて、綺麗でした♪
自然と建築物の織り成すハーモニーが抜群です!
そして、初めてのひとり旅に行ってみて感じたことは、
強くなった!
当たり前じゃないんだ!
世界を知ることって面白い!
ということです。
ではでは、今週3回に渡って、各都市で見たもの、感じたことを紹介して行きたいと思います(^^)
学生団体mof.副代表のほっしーです!
この夏、初めての海外、初めてのひとり旅で、北欧に行って来ました。
始めての海外で困難も多かったのですが、それも全て良い経験!
主に行ったのは、ストックホルム・ガラムスタン,ベルゲン,オスロです。
北欧は全体的に洗練されていて、綺麗でした♪
自然と建築物の織り成すハーモニーが抜群です!
そして、初めてのひとり旅に行ってみて感じたことは、
強くなった!
当たり前じゃないんだ!
世界を知ることって面白い!
ということです。
ではでは、今週3回に渡って、各都市で見たもの、感じたことを紹介して行きたいと思います(^^)

- 【春旅2011】ベトナム ホーチミン市案内
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エリア:
- アジア>ベトナム>ホーチミン
- テーマ:街中・建物・景色
- 投稿日:2011/08/12 14:58
- コメント(0)
こんにちは(^^)
まずは私たちが今回の旅の拠点とした
ベトナムのホーチミン市を紹介します!
なんせ学生の貧乏旅行なので、私たちはとにかく
何事も安さ重視!でした。
まずホテルは世界中のバックパッカーが集まるとされている
デタム通り(De Tham St)のホテルを一日分ネットで予約しました。


大体どこも一晩$5〜と格安宿がそろっています。
毎晩お酒や音楽を楽しむバックパッカーが集まる、とってもにぎやかな通りでした。
治安は決して良くありません。夜はなるべく一人で出歩かないほうがいいと思います(特に女性!)。
ガイドブックでは、ショッピングはドンコイ通りやパスター通りですることをおすすめしていますが、これらは明らかに観光客向けで値段も高い!
なので、私はベンタイン市場やスーパーに行くことをお勧めします。

市場ではどれくらい辛抱強く値切れるか、がポイントですよ☆
スーパーはベトナム国営百貨店に入ってます。
ここで注意することは、ベトナムのデパートは
日本のデパートと異なり、お店に入る前に貴重品以外の荷物をすべてロッカーにあずけます!これを拒否すると中に入れてもらえない可能性があるので気を付けて下さい。
食事はほとんどレストランではなく、大学前の屋台で済ませました。
屋台で食べるメリットは
・とにかく安い!大体一般レストランの半額以下
・現地の大学生に交じれる→仲良くなれる
・通い続けるとサービスしてくれる
です(笑)


ベトナムの人々はみんなとーってもフレンドリーです。
言葉は通じなくても写真を一緒に撮ったり、一緒に食事するだけで
自然に仲良くなれるものだなあ〜としみじみしました。
HCMCには歴史博物館もあり、素敵な教会、公園など色々とみどころ満載です!
覚えてしまえばタクシーをつかわず、歩きで市内も回れちゃうので
時間がたくさんある方は、HCMCの滞在期間をながくしてもいいと思います(^^)

ではでは、次回は「ベトナム発カンボジアツアー」について書きますね
まずは私たちが今回の旅の拠点とした
ベトナムのホーチミン市を紹介します!
なんせ学生の貧乏旅行なので、私たちはとにかく
何事も安さ重視!でした。
まずホテルは世界中のバックパッカーが集まるとされている
デタム通り(De Tham St)のホテルを一日分ネットで予約しました。


大体どこも一晩$5〜と格安宿がそろっています。
毎晩お酒や音楽を楽しむバックパッカーが集まる、とってもにぎやかな通りでした。
治安は決して良くありません。夜はなるべく一人で出歩かないほうがいいと思います(特に女性!)。
ガイドブックでは、ショッピングはドンコイ通りやパスター通りですることをおすすめしていますが、これらは明らかに観光客向けで値段も高い!
なので、私はベンタイン市場やスーパーに行くことをお勧めします。

市場ではどれくらい辛抱強く値切れるか、がポイントですよ☆
スーパーはベトナム国営百貨店に入ってます。
ここで注意することは、ベトナムのデパートは
日本のデパートと異なり、お店に入る前に貴重品以外の荷物をすべてロッカーにあずけます!これを拒否すると中に入れてもらえない可能性があるので気を付けて下さい。
食事はほとんどレストランではなく、大学前の屋台で済ませました。
屋台で食べるメリットは
・とにかく安い!大体一般レストランの半額以下
・現地の大学生に交じれる→仲良くなれる
・通い続けるとサービスしてくれる
です(笑)


ベトナムの人々はみんなとーってもフレンドリーです。
言葉は通じなくても写真を一緒に撮ったり、一緒に食事するだけで
自然に仲良くなれるものだなあ〜としみじみしました。
HCMCには歴史博物館もあり、素敵な教会、公園など色々とみどころ満載です!
覚えてしまえばタクシーをつかわず、歩きで市内も回れちゃうので
時間がたくさんある方は、HCMCの滞在期間をながくしてもいいと思います(^^)

ではでは、次回は「ベトナム発カンボジアツアー」について書きますね

- カラフルで刺激的な街、ロンドン!
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エリア:
- ヨーロッパ>イギリス
- ヨーロッパ>フランス
- テーマ:街中・建物・景色
- 投稿日:2011/06/12 23:58
- コメント(0)
こんにちは!学生団体mof.の加藤です。
最後である第4回目はロンドンについてお話ししたいと思います。
パリに別れを告げ、いざイギリス・ロンドンへ。
エッフェル塔が見れるのもこれが最後。
パリにはあまり高い建物がないのでどの角度からもよく見えます。
この写真もかなり遠くから撮りました。
私のオススメはビルアケム橋の上からの眺めです♪
夜になってイルミネーションで青く輝く姿も幻想的で美しいですね♪

いよいよ大都市ロンドン。
さまざまな人種の人が行き行き交っていました。
まずは、大英博物館。
入場料は無料♪寄付制で成り立っています。
ロンドンは教会などの入場料はけっこう高いですが、
美術館・博物館はタダなのはうれしいです^^

エジプトの象形文字解読の手がかりとなったロゼッタストーン。
高校時代に世界史でやりましたね。実物なんですねー!

道で偶然発見!
「ピーター・ラビット」の作者、
ビアトリクス・ ポターが湖水地方に引っ越す前に
かつて住んでいたところ。

故ダイアナ妃が独身時代に住んでいたフラットの入り口。

そして、バッキンガム宮殿へ。
すごい豪華な造りの門ですね!
さすがヨーロッパ!という感じです。
バッキンガム宮殿のどの門にも、
左にライオン、右にユニコーンを配備しています。

建物の上にある旗は、エリザベス女王が在室中は王室旗、
留守中は英国国旗に変わっているそうです^^
この時は王室旗だったので、女王がいらっしゃったはずですね。

その横にあるのは黄金に輝く天使像。

この日もバッキンガム宮殿の周りには、
観光客が沢山。

ロンドンの象徴である国会議事堂のすぐ横にビッグ・ベンが!
かなーり大きいです!
いまだに手動ゼンマイ式のこの大時計は、
15分ごとに鐘の音を鳴らし、
正午にはロンドン中にウェストミンスターの
重みのあるような音色で響き渡る。
そんなイギリスの長く、深い伝統を感じました♪

移動手段である、地下鉄であるチューブは
とてもわかりやすいので乗りやすいですね^^
しかも1日乗り放題のワンデイパスやオイスターカードが役に立ちました。
これでチューブもバスも乗り放題でした^^
この9日間いろんな体験をしました。
道に迷って帰れなくなったり、
海外の地下鉄を乗りこなせるようになったり、
フランス語のメニューが全然理解不能だったり、
パリのトイレに閉じ込められかけたり(笑)
でもすごーく旅をして良かったと感じました。
最初はやっぱり海外だから警戒していたけれど、
街中を歩いていた時や迷った時に声をかけてくれる人がいたことも。
とにかく親切でフレンドリーな方が多かったです。
本当に困っている時に助けてもらった思い出は、絶対に忘れません^^
ひとり旅ならではの良さですね^^
みなさんもぜひ旅に行ってみてくださいね。
最後まで読んでいただきありがとうございます(^^)
最後である第4回目はロンドンについてお話ししたいと思います。
パリに別れを告げ、いざイギリス・ロンドンへ。
エッフェル塔が見れるのもこれが最後。
パリにはあまり高い建物がないのでどの角度からもよく見えます。
この写真もかなり遠くから撮りました。
私のオススメはビルアケム橋の上からの眺めです♪
夜になってイルミネーションで青く輝く姿も幻想的で美しいですね♪

いよいよ大都市ロンドン。
さまざまな人種の人が行き行き交っていました。
まずは、大英博物館。
入場料は無料♪寄付制で成り立っています。
ロンドンは教会などの入場料はけっこう高いですが、
美術館・博物館はタダなのはうれしいです^^

エジプトの象形文字解読の手がかりとなったロゼッタストーン。
高校時代に世界史でやりましたね。実物なんですねー!

道で偶然発見!
「ピーター・ラビット」の作者、
ビアトリクス・ ポターが湖水地方に引っ越す前に
かつて住んでいたところ。

故ダイアナ妃が独身時代に住んでいたフラットの入り口。

そして、バッキンガム宮殿へ。
すごい豪華な造りの門ですね!
さすがヨーロッパ!という感じです。
バッキンガム宮殿のどの門にも、
左にライオン、右にユニコーンを配備しています。

建物の上にある旗は、エリザベス女王が在室中は王室旗、
留守中は英国国旗に変わっているそうです^^
この時は王室旗だったので、女王がいらっしゃったはずですね。

その横にあるのは黄金に輝く天使像。

この日もバッキンガム宮殿の周りには、
観光客が沢山。

ロンドンの象徴である国会議事堂のすぐ横にビッグ・ベンが!
かなーり大きいです!
いまだに手動ゼンマイ式のこの大時計は、
15分ごとに鐘の音を鳴らし、
正午にはロンドン中にウェストミンスターの
重みのあるような音色で響き渡る。
そんなイギリスの長く、深い伝統を感じました♪

移動手段である、地下鉄であるチューブは
とてもわかりやすいので乗りやすいですね^^
しかも1日乗り放題のワンデイパスやオイスターカードが役に立ちました。
これでチューブもバスも乗り放題でした^^
この9日間いろんな体験をしました。
道に迷って帰れなくなったり、
海外の地下鉄を乗りこなせるようになったり、
フランス語のメニューが全然理解不能だったり、
パリのトイレに閉じ込められかけたり(笑)
でもすごーく旅をして良かったと感じました。
最初はやっぱり海外だから警戒していたけれど、
街中を歩いていた時や迷った時に声をかけてくれる人がいたことも。
とにかく親切でフレンドリーな方が多かったです。
本当に困っている時に助けてもらった思い出は、絶対に忘れません^^
ひとり旅ならではの良さですね^^
みなさんもぜひ旅に行ってみてくださいね。
最後まで読んでいただきありがとうございます(^^)

- 【春旅2011】タイからラオスへ
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エリア:
- アジア>ラオス>フエイサイ
- アジア>タイ>チエンラーイ
- テーマ:街中・建物・景色
- 投稿日:2011/05/06 16:44
- コメント(0)
今日は、タイ北部に位置するチェンセーンからラオスへの行った時のお話をさせてもらいます^^
チェンセーンにあるチェンコーン方面行のソンテウ乗り場は、メインロードから歩いていける所にあります。
乗り合いバスソンテウは、「15人になったら出発する」と言われ、メコン川沿いのマーケットをうろちょろしながら、





???な物が沢山
1時間30分待ちました。定員はどう詰め込んでも15人位なのに結局ソンテウからはみ出しながら20人以上で出発です。
一緒に乗っている人たちの様子を観察していると飽きません。みんな話しかけてくれます。(お互い英語が話せませんが笑)
40分程一面田園の中を走り、よく分からない村?で「乗り換えだ」とで降ろされました。

料金は、みんながいくら払っていたか分からないけど、たぶん私だけ高い60B。
その後何にもない村で待つこと1時間以上…待ちくたびれます。

この寝ているタイ人の彼が、おどおどしている私と一緒に国境越えしてくれました!
やーっと、出発!
そこから山の中の細い崖道を1時間程走り、タイのイミグレーションのあるチェンコーンに到着。
人生初の空路以外の国境越えにわくわくしていたのに、なんとも殺風景な場所で人も全然いませんでした。

あっさりと出国を終えて次は、ボート(40B)に乗ります。

そして、ラオス、ファイサーイに着陸。
あら…、こんなに簡単にラオスに到着しちゃうんですね♪
今回の旅は、このタイ→ラオス以外国際バスを利用して国境を越えました。
ものすごく待ち時間があるのでこんな感じになりますが

安いし、山道の景色は素晴らしいし、現地の人と仲良くなれたりと、楽しいです!
ということで、チェンコーン→ファイサーイの国境を是非利用してみてください^^
チェンセーンにあるチェンコーン方面行のソンテウ乗り場は、メインロードから歩いていける所にあります。
乗り合いバスソンテウは、「15人になったら出発する」と言われ、メコン川沿いのマーケットをうろちょろしながら、





???な物が沢山
1時間30分待ちました。定員はどう詰め込んでも15人位なのに結局ソンテウからはみ出しながら20人以上で出発です。
一緒に乗っている人たちの様子を観察していると飽きません。みんな話しかけてくれます。(お互い英語が話せませんが笑)
40分程一面田園の中を走り、よく分からない村?で「乗り換えだ」とで降ろされました。

料金は、みんながいくら払っていたか分からないけど、たぶん私だけ高い60B。
その後何にもない村で待つこと1時間以上…待ちくたびれます。

この寝ているタイ人の彼が、おどおどしている私と一緒に国境越えしてくれました!
やーっと、出発!
そこから山の中の細い崖道を1時間程走り、タイのイミグレーションのあるチェンコーンに到着。
人生初の空路以外の国境越えにわくわくしていたのに、なんとも殺風景な場所で人も全然いませんでした。

あっさりと出国を終えて次は、ボート(40B)に乗ります。

そして、ラオス、ファイサーイに着陸。
あら…、こんなに簡単にラオスに到着しちゃうんですね♪
今回の旅は、このタイ→ラオス以外国際バスを利用して国境を越えました。
ものすごく待ち時間があるのでこんな感じになりますが

安いし、山道の景色は素晴らしいし、現地の人と仲良くなれたりと、楽しいです!
ということで、チェンコーン→ファイサーイの国境を是非利用してみてください^^
21 - 25件目まで(75件中)


