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- 難航、バルセロナの宿探し (スペイン)トレド→マドリッド→バルセロナ
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エリア:
- ヨーロッパ>スペイン>バルセロナ
- ヨーロッパ>スペイン>マドリード
- ヨーロッパ>スペイン>トレド
- テーマ:ホテル・宿泊
- 投稿日:2001/04/12 14:08
トレドからマドリッドでバスを乗り継ぎ、スペイン随一の観光地バルセロナへ。
ところが夜、バルセロナに着いたものの、宿探しが難航を極める。
安宿街と思われるエリアを歩いて歩いて、目に付いた宿をあたってもあたっても、宿はどこも満室。
一つ星の安宿はもちろん、バルセロナ中心街に何件かあるユースホステルも全て訪ねたが満室。2つ星、3つ星クラスのホテルでさえ、空いているところは全く無い。
我々以外にも、荷物を背負ったバックパッカー達が街中をウロウロしている。皆、宿探しをしている様だ。
それもその筈、今はイースター(復活祭)のお休み期間で、ヨーロッパのゴールデンウィークとも言える、春一番の行楽シーズンなのだ。
丁度、いい季節にヨーロッパを旅できたのは良かったが、宿が見つからないのは困り物だ。
そしてようやく見つけた宿は、大部屋に数十人分もの2段ベッドが並べられたドミトリーの1ベッドが2900ペセタ≒1700円と、これは高い。
一度は割高でもっといいホテルでもあればとそこは見送り、更に宿を探しまくったが、相変わらずどこも満室。
他にもう一軒だけ空いている安宿を見つけたのだが、何とそこは偽ユースホステル。
掲げられた「ユースホステル」と日本語でも書かれた黄色い看板には、木と家の位置が逆になった手書きの偽ホステル・インターナショナルのマークまで付けている。
料金を聞くと最初は、1ベッド2700ペセタと言うので、チェックインしようとチェックインカードを書き終えると、やっぱり2800ペセタだと言う。おまけに明日からは3000ペセタになると言い始める。
さすが偽ユースホステルをやっているだけあり、完全にこちらの足元を見ているとしか思えない。こんな宿には安心して泊まっていられない。
仕方なく、その前に見つけた安宿にチェックイン。そこでは今日一日だけダブルの部屋も空いていると言うので、今夜だけはダブルに、翌日からは大部屋のドミトリーに泊まる事にする。
まあ、高いが仕方ない。せっかくのバルセロナ、宿探しにエネルギーを使い果たしたくない。ここはあきらめて、この宿に数泊して、明日からはゆっくりバルセロナの街を楽しむとしよう。
シャワーを浴びてベッドに就いた頃には、時刻は深夜12時を越えていた。
【食事】
朝:サンドイッチ
昼:サンドイッチ
夜:サンドイッチ、ソーセージ
【トラベルメモ】
1US$ = 180pt(スペイン・ペセタ)
・トレド→マドリッド バス 1時間 605pt
・マドリッド→バルセロナ バス 8時間 3530pt
【宿】
(バルセロナ)Hotel Colon 8000pt/W-1室
※ここも大きくYouth Hostelと掲げられていたが、ホステル・インターナショナルのマーク(または偽マーク)はなかったので、プライベートのユースホステルと言うことなのでしょう。本文に書いた偽ユースホステルは偽ホステル・インターナショナルマークを付けているので注意!!
ところが夜、バルセロナに着いたものの、宿探しが難航を極める。
安宿街と思われるエリアを歩いて歩いて、目に付いた宿をあたってもあたっても、宿はどこも満室。
一つ星の安宿はもちろん、バルセロナ中心街に何件かあるユースホステルも全て訪ねたが満室。2つ星、3つ星クラスのホテルでさえ、空いているところは全く無い。
我々以外にも、荷物を背負ったバックパッカー達が街中をウロウロしている。皆、宿探しをしている様だ。
それもその筈、今はイースター(復活祭)のお休み期間で、ヨーロッパのゴールデンウィークとも言える、春一番の行楽シーズンなのだ。
丁度、いい季節にヨーロッパを旅できたのは良かったが、宿が見つからないのは困り物だ。
そしてようやく見つけた宿は、大部屋に数十人分もの2段ベッドが並べられたドミトリーの1ベッドが2900ペセタ≒1700円と、これは高い。
一度は割高でもっといいホテルでもあればとそこは見送り、更に宿を探しまくったが、相変わらずどこも満室。
他にもう一軒だけ空いている安宿を見つけたのだが、何とそこは偽ユースホステル。
掲げられた「ユースホステル」と日本語でも書かれた黄色い看板には、木と家の位置が逆になった手書きの偽ホステル・インターナショナルのマークまで付けている。
料金を聞くと最初は、1ベッド2700ペセタと言うので、チェックインしようとチェックインカードを書き終えると、やっぱり2800ペセタだと言う。おまけに明日からは3000ペセタになると言い始める。
さすが偽ユースホステルをやっているだけあり、完全にこちらの足元を見ているとしか思えない。こんな宿には安心して泊まっていられない。
仕方なく、その前に見つけた安宿にチェックイン。そこでは今日一日だけダブルの部屋も空いていると言うので、今夜だけはダブルに、翌日からは大部屋のドミトリーに泊まる事にする。
まあ、高いが仕方ない。せっかくのバルセロナ、宿探しにエネルギーを使い果たしたくない。ここはあきらめて、この宿に数泊して、明日からはゆっくりバルセロナの街を楽しむとしよう。
シャワーを浴びてベッドに就いた頃には、時刻は深夜12時を越えていた。
【食事】
朝:サンドイッチ
昼:サンドイッチ
夜:サンドイッチ、ソーセージ
【トラベルメモ】
1US$ = 180pt(スペイン・ペセタ)
・トレド→マドリッド バス 1時間 605pt
・マドリッド→バルセロナ バス 8時間 3530pt
【宿】
(バルセロナ)Hotel Colon 8000pt/W-1室
※ここも大きくYouth Hostelと掲げられていたが、ホステル・インターナショナルのマーク(または偽マーク)はなかったので、プライベートのユースホステルと言うことなのでしょう。本文に書いた偽ユースホステルは偽ホステル・インターナショナルマークを付けているので注意!!

- ラマンチャ・ドンキホーテの風車 (スペイン)トレド→コンスエグラ
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エリア:
- ヨーロッパ>スペイン>トレド
- ヨーロッパ>スペイン>スペインその他の都市
- テーマ:街中・建物・景色
- 投稿日:2001/04/11 14:02
今、我々がいるのはスペインのラマンチャ地方。
そして、そう、ラマンチャと言えば、ラマンチャの男、ドンキホーテ。
今日はそのドンキホーテが戦いを挑んだ、昔ながらの風車が立ち並ぶコンスエグラへ、トレドからローカルバスで日帰り旅行。
小さな小さなローカルタウン、コンスエグラを見下ろす緑の野の丘。そのなだらかな丘の尾根のカーブの上に並ぶ風車の羽は、残念ながらどれも動いてはいない。
十字に組まれた羽がもげて欠けている風車も目立つ。
それでも、丘の上で、かつてこの風車を回していたラマンチャの風を受けながら、風にざわめく野の草の上に哀愁いっぱいに静かにたたずむ、回らぬ風車達は中々の味わいだ。
わびしくものどかな丘に春の訪れを知らせる花々が咲く野道を、風車を見上げながらゆっくり下る。
近くで見ると思っていたよりも小さく見えた風車だが、丘のふもと街から見上げると、大きく、たくましく見える。
今はもう動かない古風車だが、日本の古い家の動かない振子の古時計のボンボン時計のように、ラマンチャの小さな街を見守ってくれているのかも知れない。
【食事】
朝:サンドイッチ
昼:サンドイッチ、菓子パン、ポテトチップ、リンゴ
夜:サンドイッチ、サーディーン、リンゴ
【トラベルメモ】
1US$ ≒ 180pt(スペイン・ペセタ)
・トレド→コンスエグラ(バス)1時間 570pt/片道
【宿】
(トレド)Residencia Juvenil de San Seruand 1800pt/W-1室
そして、そう、ラマンチャと言えば、ラマンチャの男、ドンキホーテ。
今日はそのドンキホーテが戦いを挑んだ、昔ながらの風車が立ち並ぶコンスエグラへ、トレドからローカルバスで日帰り旅行。
小さな小さなローカルタウン、コンスエグラを見下ろす緑の野の丘。そのなだらかな丘の尾根のカーブの上に並ぶ風車の羽は、残念ながらどれも動いてはいない。
十字に組まれた羽がもげて欠けている風車も目立つ。
それでも、丘の上で、かつてこの風車を回していたラマンチャの風を受けながら、風にざわめく野の草の上に哀愁いっぱいに静かにたたずむ、回らぬ風車達は中々の味わいだ。
わびしくものどかな丘に春の訪れを知らせる花々が咲く野道を、風車を見上げながらゆっくり下る。
近くで見ると思っていたよりも小さく見えた風車だが、丘のふもと街から見上げると、大きく、たくましく見える。
今はもう動かない古風車だが、日本の古い家の動かない振子の古時計のボンボン時計のように、ラマンチャの小さな街を見守ってくれているのかも知れない。
【食事】
朝:サンドイッチ
昼:サンドイッチ、菓子パン、ポテトチップ、リンゴ
夜:サンドイッチ、サーディーン、リンゴ
【トラベルメモ】
1US$ ≒ 180pt(スペイン・ペセタ)
・トレド→コンスエグラ(バス)1時間 570pt/片道
【宿】
(トレド)Residencia Juvenil de San Seruand 1800pt/W-1室

- トレド (スペイン)マドリッド→トレド
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エリア:
- ヨーロッパ>スペイン>マドリード
- ヨーロッパ>スペイン>トレド
- テーマ:鑑賞・観戦 ホテル・宿泊 世界遺産
- 投稿日:2001/04/10 11:54
おととい、配置換えされた新しい展示内容に全く対応していない、「短時間で見れるプラド美術館」なるガイド本の完全に陳腐化された内容のお陰で、すっかり迷ってしまったプラド美術館へ、リベンジにと再び向かう。
朝一番で入館すると、数ある展示室を一室一室、数ある展示品を一作一作、丹念に見てまわる。
そして分かった事は、人だかりが出来ている所、特にツアーの人達が立ち止まり、ガイドが解説している絵は間違いなく見逃せない名作である事。
加えて、絵の横にオーディオガイドのマークが貼ってある作品もしかり。
「そんな風にして絵を見るなんて・・・」
と、思う人もいるかと思いますが、プラド美術館まで来て、ベラスケスを、ゴヤを、グレコを、そしてその他数ある世界に名立たる名作中の名作を、見逃す訳にはいきますまい!
午後、マドリッドを離れ、バスでトレドへ。
トレドのバスターミナルから数百mの所にあると聞いていたユースホステル。だが、そのユースホステルがあると言う方向を見てみると、小高い丘の斜面を回り込む急な上り坂が待っている。
息を切らせながら辿り着いた所は、なんと石造りのアラブ城。このユースホステル、歴史あるアラブ城の中をホステルに改造したものだったのだ。
川を挟んで対岸の丘に拡がる、小ぢんまりしたトレドの旧市街を散策しながら、
「あ、あれ、うちらの宿じゃない。」
旧市街から見渡す味わいあるトレドの景観の一つを形成するアラブ城に自分達が泊まっているかと思うと、何だか気分がいい。
坂の多いトレドの旧市街、歩き疲れて、旧市街の中世ヨーロッパの城塞都市にふさわしい立派な石門を出ると、そこにある公園には藤の花が満開だ。
しばらく、垂れ下がるたわわな藤の花の下のベンチで休憩タイム。
夕方、ユースホステルの城のガーデンに出てみると、対岸の旧市街の上にそびえるアルカサルの向こうに、夕焼空が刻々と染まって行く。

そして訪れる夜に、日中は観光客で沸き返っていたトレドの街も旅人も、ぐっすりと寝静まる。
【食事】
朝:バゲット
昼:パン、クッキー、リンゴ
夜:ツナサンド
【トラベルメモ】
1US$ ≒ 180pt(スペイン・ペセタ)
・プラド美術館(マドリッド)入場料500pt
・マドリッド→トレド(バス)1時間 605pt
・エルグレコの家(トレドの旧市街散歩中に立ち寄って見学)
【宿】
(トレド)Residencia Juvenil de San Seruand 1800pt/W-1室
※アラブ城内を改装したユースホステル。部屋も広くてキレイでおススメ!!
朝一番で入館すると、数ある展示室を一室一室、数ある展示品を一作一作、丹念に見てまわる。
そして分かった事は、人だかりが出来ている所、特にツアーの人達が立ち止まり、ガイドが解説している絵は間違いなく見逃せない名作である事。
加えて、絵の横にオーディオガイドのマークが貼ってある作品もしかり。
「そんな風にして絵を見るなんて・・・」
と、思う人もいるかと思いますが、プラド美術館まで来て、ベラスケスを、ゴヤを、グレコを、そしてその他数ある世界に名立たる名作中の名作を、見逃す訳にはいきますまい!
午後、マドリッドを離れ、バスでトレドへ。
トレドのバスターミナルから数百mの所にあると聞いていたユースホステル。だが、そのユースホステルがあると言う方向を見てみると、小高い丘の斜面を回り込む急な上り坂が待っている。
息を切らせながら辿り着いた所は、なんと石造りのアラブ城。このユースホステル、歴史あるアラブ城の中をホステルに改造したものだったのだ。
川を挟んで対岸の丘に拡がる、小ぢんまりしたトレドの旧市街を散策しながら、
「あ、あれ、うちらの宿じゃない。」
旧市街から見渡す味わいあるトレドの景観の一つを形成するアラブ城に自分達が泊まっているかと思うと、何だか気分がいい。
坂の多いトレドの旧市街、歩き疲れて、旧市街の中世ヨーロッパの城塞都市にふさわしい立派な石門を出ると、そこにある公園には藤の花が満開だ。
しばらく、垂れ下がるたわわな藤の花の下のベンチで休憩タイム。
夕方、ユースホステルの城のガーデンに出てみると、対岸の旧市街の上にそびえるアルカサルの向こうに、夕焼空が刻々と染まって行く。

そして訪れる夜に、日中は観光客で沸き返っていたトレドの街も旅人も、ぐっすりと寝静まる。
【食事】
朝:バゲット
昼:パン、クッキー、リンゴ
夜:ツナサンド
【トラベルメモ】
1US$ ≒ 180pt(スペイン・ペセタ)
・プラド美術館(マドリッド)入場料500pt
・マドリッド→トレド(バス)1時間 605pt
・エルグレコの家(トレドの旧市街散歩中に立ち寄って見学)
【宿】
(トレド)Residencia Juvenil de San Seruand 1800pt/W-1室
※アラブ城内を改装したユースホステル。部屋も広くてキレイでおススメ!!

- セゴビアのアルカサル城 (スペイン)マドリッド⇔セゴビア
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エリア:
- ヨーロッパ>スペイン>マドリード
- ヨーロッパ>スペイン>セゴビア
- テーマ:世界遺産
- 投稿日:2001/04/09 11:50
昨日、美術館のハシゴをして何百枚もの名画を目の当たりにし、頭の中はすっかり飽和状態。
そこで今日は、マドリッド近郊のセゴビアへ、リフレッシュしに出掛ける。
天気は快晴。バスがセゴビアの街に差し掛かると、まずは太陽の光を全身に浴びたでっかい水道橋が目に飛び込んでくる。
セゴビアと言えば、美しい円錐の塔を従えた「お城」アルカサルが有名だ。

お堀の様に、お城をぐるっと囲むように小川が流れ、川沿いには木立が並ぶ。
そこに敷かれた散歩道を、木漏れ日を浴びながら、小鳥のさえずりと小川のせせらぎをBGMに、青空をバックに眼上にそびえるお城を眺めながらゆっくり散歩。
木立が開けた小さな野原の上に座って、昼食に持参のサンドイッチをかじる。
静か、のどか、そして天気にも恵まれ何とも気持ちいい。
お城に見下ろされながら、緑の木立の中をランランランとスキップでもしたい心境だ。(でもいいトシの大人なので、そんな事は実際には致しません。)
【食事】
朝:バゲット
昼:サンドイッチ
夜:パン、ソーセージ、チョコムース(スーパーで買い出した)
【トラベルメモ】
1US$ ≒ 180pt(スペイン・ペセタ)
・マドリッド→セゴビア(バス)片道1.5時間 1365pt/往復
・セゴビア〈アルカサル〉入場料500pt
【宿】(マドリッド)G.H.Prado 4000pt/シングルを2人で利用
そこで今日は、マドリッド近郊のセゴビアへ、リフレッシュしに出掛ける。
天気は快晴。バスがセゴビアの街に差し掛かると、まずは太陽の光を全身に浴びたでっかい水道橋が目に飛び込んでくる。
セゴビアと言えば、美しい円錐の塔を従えた「お城」アルカサルが有名だ。

お堀の様に、お城をぐるっと囲むように小川が流れ、川沿いには木立が並ぶ。
そこに敷かれた散歩道を、木漏れ日を浴びながら、小鳥のさえずりと小川のせせらぎをBGMに、青空をバックに眼上にそびえるお城を眺めながらゆっくり散歩。
木立が開けた小さな野原の上に座って、昼食に持参のサンドイッチをかじる。
静か、のどか、そして天気にも恵まれ何とも気持ちいい。
お城に見下ろされながら、緑の木立の中をランランランとスキップでもしたい心境だ。(でもいいトシの大人なので、そんな事は実際には致しません。)
【食事】
朝:バゲット
昼:サンドイッチ
夜:パン、ソーセージ、チョコムース(スーパーで買い出した)
【トラベルメモ】
1US$ ≒ 180pt(スペイン・ペセタ)
・マドリッド→セゴビア(バス)片道1.5時間 1365pt/往復
・セゴビア〈アルカサル〉入場料500pt
【宿】(マドリッド)G.H.Prado 4000pt/シングルを2人で利用

- マドリッド美術館めぐり (スペイン)マドリッド
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エリア:
- ヨーロッパ>スペイン>マドリード
- テーマ:鑑賞・観戦
- 投稿日:2001/04/08 11:45
世界に名だたる名作、有名美術館が立ち並ぶマドリッド。
その中でも我々が一番に目指した作品は、そう「ピカソのゲルニカ」。
ゲルニカのあるソフィア王妃芸術センターには、朝から長蛇の列。もちろんゲルニカの前には黒山の人だかり。
それでも、実物で見るゲルニカは凄い迫力だ。
ソフィア王妃芸術センターを出て、ティッセン・ボルネミッサ美術館へ行く途中、通りがかったプラド美術館、今日、日曜日は入場無料だと言う。
一日に3つもの美術館を見てまわるのは大変なので、プラド美術館は後日ゆっくり来ようと思っていたのだが、無料と聞くと話は別、プラド美術館の入口の門をくぐる。
このプラド美術館、所蔵の作品数は8000点は下らないと言う、世界でも有名な美術館。もちろん世界に名だたる名作揃い。
とは言っても、我々には十分な前知識がある訳ではない。
そこでおススメされたのが、「短時間で見れるプラド美術館」と言う日本語の本。
広大なプラド美術館の莫大な展示品の中から、特に見逃せない名作を効率良く見てまわる為の、ガイドブックだ。
ここまで来て、世界的名作の数々をただ見て流してしまうのはもったいない。
美術館入口で、この「短時間〜」を買って、見てまわる事にする。
「え〜と、入口の階段を上がって右手の部屋には・・・ん???」
ガイド本「短時間〜」にそこにあるとされている絵がない。
「第××室には・・・ん??」
またもや本のナビゲーション通り進んでも、そこにあるとされている絵はない。
「あれ、こんな所に見逃せないって書いてある絵が・・・。」
そこは本に書かれているのとは全く別の展示室。
どうやら、見逃せない名作を始め、美術館内の展示品は大幅に配置換えされており、「短時間〜」で書かれてあるガイドは更新されておらず昔のまま。
せっかくなけなしのお金を払って買った「短時間〜」だが、この本に従おうとしたばかりに返って短時間で思いっ切り迷ってしまう。
今日、日曜日のプラド美術館は、入館料は無料だが、閉館時間は午後の早い時刻。
結局ほとんど館内の数ある見逃せない名画をゆっくり見る事なく、プラド美術館を後にする。
「またもう一度、朝からゆっくり来ようね。」
と、リベンジを誓い、次のティッセン・ボルネミッサ美術館へ向かう。
一日で3つもの美術館をハシゴし、プラド美術館ではガイド本「短時間〜」に振り回され、さすがに疲れ果てて夕方を迎える。
それもその筈、どこも世界に名立たる名美術館、そしてその中は世界的名作揃い。
自然の美しさ、厳しさ、人間の美しさ、愚かさ、喜怒哀楽・・・その一枚一枚に凝縮された世界が、画家達の思いが、見る我々の目に飛び込み、訴えかけて来るのだ。
そんな絵画を、今日一日で一体何枚、いや何百枚見た事だろう。もう頭がクラクラだ。
沢山の絵を見て、疲れて、お腹が空いて。
夜はスペイン料理食べ放題の「ビュッフェ」で、「モトを取らなきゃ!」と、つい食べ過ぎ、胃まで疲れ果てる。
【食事】
朝:バゲット、カフェオレ
昼:ポテトチップ
夜:ビュッフェ
【トラベルメモ】
1US$ ≒ 180pt(スペイン・ペセタ)
*本日まわったマドリッドの見所/美術館*
・王宮 :1000pt
→まぁまぁ
・ソフィア王妃芸術センター :日曜に付き無料
→ゲルニカはじめ、なかなか。ミロ、ダリの作品も充実。
・プラド美術館 :日曜に付き無料
→本文の通り「短時間で見るプラド美術館」は買ってはいけません。かえって迷うだけです。
・ティッセン・ボルネミッサ美術館 :1100pt
→見応えあり!!一枚、一枚、特に前知識がなくても十分に堪能できる。わかり易くも素晴らしい名作揃い。
【宿】(マドリッド)G.H.Prado 4000pt/シングルを2人で利用
その中でも我々が一番に目指した作品は、そう「ピカソのゲルニカ」。
ゲルニカのあるソフィア王妃芸術センターには、朝から長蛇の列。もちろんゲルニカの前には黒山の人だかり。
それでも、実物で見るゲルニカは凄い迫力だ。
ソフィア王妃芸術センターを出て、ティッセン・ボルネミッサ美術館へ行く途中、通りがかったプラド美術館、今日、日曜日は入場無料だと言う。
一日に3つもの美術館を見てまわるのは大変なので、プラド美術館は後日ゆっくり来ようと思っていたのだが、無料と聞くと話は別、プラド美術館の入口の門をくぐる。
このプラド美術館、所蔵の作品数は8000点は下らないと言う、世界でも有名な美術館。もちろん世界に名だたる名作揃い。
とは言っても、我々には十分な前知識がある訳ではない。
そこでおススメされたのが、「短時間で見れるプラド美術館」と言う日本語の本。
広大なプラド美術館の莫大な展示品の中から、特に見逃せない名作を効率良く見てまわる為の、ガイドブックだ。
ここまで来て、世界的名作の数々をただ見て流してしまうのはもったいない。
美術館入口で、この「短時間〜」を買って、見てまわる事にする。
「え〜と、入口の階段を上がって右手の部屋には・・・ん???」
ガイド本「短時間〜」にそこにあるとされている絵がない。
「第××室には・・・ん??」
またもや本のナビゲーション通り進んでも、そこにあるとされている絵はない。
「あれ、こんな所に見逃せないって書いてある絵が・・・。」
そこは本に書かれているのとは全く別の展示室。
どうやら、見逃せない名作を始め、美術館内の展示品は大幅に配置換えされており、「短時間〜」で書かれてあるガイドは更新されておらず昔のまま。
せっかくなけなしのお金を払って買った「短時間〜」だが、この本に従おうとしたばかりに返って短時間で思いっ切り迷ってしまう。
今日、日曜日のプラド美術館は、入館料は無料だが、閉館時間は午後の早い時刻。
結局ほとんど館内の数ある見逃せない名画をゆっくり見る事なく、プラド美術館を後にする。
「またもう一度、朝からゆっくり来ようね。」
と、リベンジを誓い、次のティッセン・ボルネミッサ美術館へ向かう。
一日で3つもの美術館をハシゴし、プラド美術館ではガイド本「短時間〜」に振り回され、さすがに疲れ果てて夕方を迎える。
それもその筈、どこも世界に名立たる名美術館、そしてその中は世界的名作揃い。
自然の美しさ、厳しさ、人間の美しさ、愚かさ、喜怒哀楽・・・その一枚一枚に凝縮された世界が、画家達の思いが、見る我々の目に飛び込み、訴えかけて来るのだ。
そんな絵画を、今日一日で一体何枚、いや何百枚見た事だろう。もう頭がクラクラだ。
沢山の絵を見て、疲れて、お腹が空いて。
夜はスペイン料理食べ放題の「ビュッフェ」で、「モトを取らなきゃ!」と、つい食べ過ぎ、胃まで疲れ果てる。
【食事】
朝:バゲット、カフェオレ
昼:ポテトチップ
夜:ビュッフェ
【トラベルメモ】
1US$ ≒ 180pt(スペイン・ペセタ)
*本日まわったマドリッドの見所/美術館*
・王宮 :1000pt
→まぁまぁ
・ソフィア王妃芸術センター :日曜に付き無料
→ゲルニカはじめ、なかなか。ミロ、ダリの作品も充実。
・プラド美術館 :日曜に付き無料
→本文の通り「短時間で見るプラド美術館」は買ってはいけません。かえって迷うだけです。
・ティッセン・ボルネミッサ美術館 :1100pt
→見応えあり!!一枚、一枚、特に前知識がなくても十分に堪能できる。わかり易くも素晴らしい名作揃い。
【宿】(マドリッド)G.H.Prado 4000pt/シングルを2人で利用
136 - 140件目まで(358件中)


