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- メルカード(市場) (ポルトガル)ポルト
-
エリア:
- ヨーロッパ>ポルトガル>ポルト
- テーマ:街中・建物・景色 グルメ
- 投稿日:2001/04/06 11:35
近くにメルカード(市場)があると言うので行ってみると、野菜や果物、パンや肉やチーズにソーセージ、魚介類と、中々の活気だ。

歩きまわっていたら、そんなメルカードの中に賑わう、見るからに安食堂を発見。
食べている人の料理を指さしながら、筆談で値段を教えてもらう。
パンやサラダの付け合わせがついたタラのフライが、600esしかしないの?
安い! おいしい!
先日、せっかく来たのだからおいしいご当地の名物料理を食べておきたいと、セビーリャやリスボンのレストランでディナーとしゃれこんだが、それなりの安くはない料金の割に料理のお味の方は、まあまあ。
リスボンでファドを聞きながらディナーを食べた時などは、注文していないパンやハム、ソーセージが出されて来たので、すっかり付け合わせかと思って、もりもりたいらげてしまったら、しっかり後で高額の別料金を請求されてしまう一幕も。
そんな慣れないディナーより、やっぱり我々はこれ、市場の安食堂だよ。
そう言えば、アフリカで特にする事もない日は、よく市場へ行っておいしい物を物色してたっけ。
リラックスして楽しめる。素朴な地元の雰囲気が楽しめる。
次に向かうマドリッドでも、メルカードに行ってみよう。
【食事】
朝:パン
昼:タイフライ、スープ、お菓子
夜:パン、クッキー
【トラベルメモ】
1US$ ≒ 225es(ポルトガル・エクスード)
・午後、ポルトの街が一望できる「グレゴリスの塔」へ行きました。入場料200es/1人
【宿】
(ポルト)Pensao Mondariz 3000es/W-1室

歩きまわっていたら、そんなメルカードの中に賑わう、見るからに安食堂を発見。
食べている人の料理を指さしながら、筆談で値段を教えてもらう。
パンやサラダの付け合わせがついたタラのフライが、600esしかしないの?
安い! おいしい!
先日、せっかく来たのだからおいしいご当地の名物料理を食べておきたいと、セビーリャやリスボンのレストランでディナーとしゃれこんだが、それなりの安くはない料金の割に料理のお味の方は、まあまあ。
リスボンでファドを聞きながらディナーを食べた時などは、注文していないパンやハム、ソーセージが出されて来たので、すっかり付け合わせかと思って、もりもりたいらげてしまったら、しっかり後で高額の別料金を請求されてしまう一幕も。
そんな慣れないディナーより、やっぱり我々はこれ、市場の安食堂だよ。
そう言えば、アフリカで特にする事もない日は、よく市場へ行っておいしい物を物色してたっけ。
リラックスして楽しめる。素朴な地元の雰囲気が楽しめる。
次に向かうマドリッドでも、メルカードに行ってみよう。
【食事】
朝:パン
昼:タイフライ、スープ、お菓子
夜:パン、クッキー
【トラベルメモ】
1US$ ≒ 225es(ポルトガル・エクスード)
・午後、ポルトの街が一望できる「グレゴリスの塔」へ行きました。入場料200es/1人
【宿】
(ポルト)Pensao Mondariz 3000es/W-1室

- ポルトのワイン樽舟 (ポルトガル)リスボン→ポルト
-
エリア:
- ヨーロッパ>ポルトガル>リスボン
- ヨーロッパ>ポルトガル>ポルト
- テーマ:街中・建物・景色
- 投稿日:2001/04/05 11:27
リスボンの北、バスで3時間半の所にある、リスボンに次ぐポルトガル第2の都市ポルト。
リスボン以上に昔ながらの街並が、ドォーロ川沿いにいい趣きを漂わせている。
中心街の教会の壁面を飾る、大きな淡い紺色のセラミックのタイル画。
バルコニーを花いっぱいで飾り立てたオレンジ瓦屋根の小さなアパートも、かわいらしいタイル画で飾られ、街歩きを楽しむ旅人の目を楽しませてくれる。
そしてドォーロ川にひっそりと浮かぶのは、ワイン樽を載せたボート。

イタリアのベニスと言えばあのゴンドラと呼ばれるボートが有名だが、ここポルトの名物は、渋めのカラーで色とりどりのいい味わいを見せる、このワインの樽船なのだ。
そんなドォーロ川から、古い昔ながらの街並の坂を上って行くと、路地沿いに我々の取った安宿。

2階の部屋のバルコニーから顔を出すと、このいい味わいの旧市街の路地に、我々自身もすっぽりと入り込んでしまったのが良くわかる。
クロケットでも揚げているのだろうか、向かいの階下のバーからは揚げ物油のいい匂いが立ち込める。
その上のバルコニーの手すりを伝って、猫が悠々自適にお散歩中。
そして眼下の石畳に行き交う人々を眺めながら、ポルトガル・パンをかじる。
これぞ、ポルトガルの「味わい」だ。(ポルトガルはパンが安くておいしい!)
【食事】
朝:クッキー
昼:ポルトガル・パン
夜:ポルトガル・パン
【トラベルメモ】
1US$ ≒ 225es(ポルトガル・エクスード)
【宿】
(ポルト)Pensao Mondariz 3000es/W-1室
リスボン以上に昔ながらの街並が、ドォーロ川沿いにいい趣きを漂わせている。
中心街の教会の壁面を飾る、大きな淡い紺色のセラミックのタイル画。
バルコニーを花いっぱいで飾り立てたオレンジ瓦屋根の小さなアパートも、かわいらしいタイル画で飾られ、街歩きを楽しむ旅人の目を楽しませてくれる。
そしてドォーロ川にひっそりと浮かぶのは、ワイン樽を載せたボート。

イタリアのベニスと言えばあのゴンドラと呼ばれるボートが有名だが、ここポルトの名物は、渋めのカラーで色とりどりのいい味わいを見せる、このワインの樽船なのだ。
そんなドォーロ川から、古い昔ながらの街並の坂を上って行くと、路地沿いに我々の取った安宿。

2階の部屋のバルコニーから顔を出すと、このいい味わいの旧市街の路地に、我々自身もすっぽりと入り込んでしまったのが良くわかる。
クロケットでも揚げているのだろうか、向かいの階下のバーからは揚げ物油のいい匂いが立ち込める。
その上のバルコニーの手すりを伝って、猫が悠々自適にお散歩中。
そして眼下の石畳に行き交う人々を眺めながら、ポルトガル・パンをかじる。
これぞ、ポルトガルの「味わい」だ。(ポルトガルはパンが安くておいしい!)
【食事】
朝:クッキー
昼:ポルトガル・パン
夜:ポルトガル・パン
【トラベルメモ】
1US$ ≒ 225es(ポルトガル・エクスード)
【宿】
(ポルト)Pensao Mondariz 3000es/W-1室

- リスボン名所めぐり (ポルトガル)リスボン
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エリア:
- ヨーロッパ>ポルトガル>リスボン
- テーマ:街中・建物・景色 世界遺産
- 投稿日:2001/04/04 11:19
街並自体は、これ迄見て来た、グラナダ、セビーリャと言ったスペイン・アンダルシアの街に及びはしないが、ここリスボン、かつて大航海時代にその名を世界に轟かせたポルトガルの首都は見所が満載なのだ。
賑わいをみせる中心街の見所、ロシオ広場やコルメシオ広場は、完全工事中で、残念ながら単なる工事現場。
ボルトガル伝統のセラミック・タイルの装飾画の名品、名作がズラッと並ぶ、アズレージョ博物館は、ポルトガルならではの中々の見応え。
そして国立古美術館、ジェロニモス修道院と今日も精力的にまわり、そして夕方訪れたテージョ川にせり出すコンクリートの大きな記念碑は、「発見のモニュメント」。

船頭をかたどったモニュメントの船先は、テージョ川にせり出し、今にもテージョ川から大西洋へ出航しそうだ。
その船の一番前に乗り、遠くを見つめ陣頭指揮をしているのは、そう、エンリケ航海王子だ。
大航海時代、彼らによってアフリカは「発見」され、摂取され、かき乱され、アフリカの近代史が幕開いたのだ。
そんな歴史の跡を辿るように、我々はここまでやって来たのだ。
日没に暮らむベレンの塔を眺め、サン・ジョルジェ城からリスボン名物の立ち並ぶオレンジの屋根瓦を臨み、感慨にふける。
我々も旅したモザンビークは今でもポルトガル語が公用語、モザンビーク島の当時のポルトガルの砦は朽ち果てていた。
今でも内戦で苦しむアンゴラも元ポルトガル領、ここもポルトガル語が公用語だ。
真新しい発見のモニュメント、ポルトガル自身も大航海時代の栄華からその想いを脱し切れない様にも思える。
そして今日も、世界は刻々と動いている。
【食事】
朝:パン
昼:ライスサラダ、キッシュ、クロケット
夜:ポルトガル民謡ファドを聞きながらディナー(タラ、とび魚、イカ等の料理)
※つけあわせだと思って、出されたハムやパン、チーズをもりもり食べてしまったら後で高額の料金を請求されてしまった。。。
パンに付けたバター代まで。皆さんも気をつけましょう。
【トラベルメモ】
1US$ ≒ 225es(ポルトガル・エクスード)
*本日まわったリスボンの見所*
・バイシャ地区(リスボン中心街)コルメシオ広場/ロシオ広場
→工事中にて期待外れ。。。
・アズレージョ博物館
・国立古美術館
・ジェロニモス修道院
→ここも改装中
・発見のモニュメント
・ベレンの塔
→時間切れで中は見学できなかったが、世界遺産に恥じない、さすがのたたずまい、美しい塔です。
・アルファマ地区(旧市街)とサンジョルジェ城
→アルファマの街並とテージョ川を一望できる
・行こうと思っていたグルベキアン美術館は長期休館中でした。
※今日は「リスボンカード」でまわりました。
リスボンカード:地下鉄、市電、バスが乗り放題かつ主な博物館、美術館他の見所の入場料が無料になるというもの。
24時間有効のタイプが2200ec
【宿】
(リスボン)Pension Doque 4000es/W-1室
賑わいをみせる中心街の見所、ロシオ広場やコルメシオ広場は、完全工事中で、残念ながら単なる工事現場。
ボルトガル伝統のセラミック・タイルの装飾画の名品、名作がズラッと並ぶ、アズレージョ博物館は、ポルトガルならではの中々の見応え。
そして国立古美術館、ジェロニモス修道院と今日も精力的にまわり、そして夕方訪れたテージョ川にせり出すコンクリートの大きな記念碑は、「発見のモニュメント」。

船頭をかたどったモニュメントの船先は、テージョ川にせり出し、今にもテージョ川から大西洋へ出航しそうだ。
その船の一番前に乗り、遠くを見つめ陣頭指揮をしているのは、そう、エンリケ航海王子だ。
大航海時代、彼らによってアフリカは「発見」され、摂取され、かき乱され、アフリカの近代史が幕開いたのだ。
そんな歴史の跡を辿るように、我々はここまでやって来たのだ。
日没に暮らむベレンの塔を眺め、サン・ジョルジェ城からリスボン名物の立ち並ぶオレンジの屋根瓦を臨み、感慨にふける。
我々も旅したモザンビークは今でもポルトガル語が公用語、モザンビーク島の当時のポルトガルの砦は朽ち果てていた。
今でも内戦で苦しむアンゴラも元ポルトガル領、ここもポルトガル語が公用語だ。
真新しい発見のモニュメント、ポルトガル自身も大航海時代の栄華からその想いを脱し切れない様にも思える。
そして今日も、世界は刻々と動いている。
【食事】
朝:パン
昼:ライスサラダ、キッシュ、クロケット
夜:ポルトガル民謡ファドを聞きながらディナー(タラ、とび魚、イカ等の料理)
※つけあわせだと思って、出されたハムやパン、チーズをもりもり食べてしまったら後で高額の料金を請求されてしまった。。。
パンに付けたバター代まで。皆さんも気をつけましょう。
【トラベルメモ】
1US$ ≒ 225es(ポルトガル・エクスード)
*本日まわったリスボンの見所*
・バイシャ地区(リスボン中心街)コルメシオ広場/ロシオ広場
→工事中にて期待外れ。。。
・アズレージョ博物館
・国立古美術館
・ジェロニモス修道院
→ここも改装中
・発見のモニュメント
・ベレンの塔
→時間切れで中は見学できなかったが、世界遺産に恥じない、さすがのたたずまい、美しい塔です。
・アルファマ地区(旧市街)とサンジョルジェ城
→アルファマの街並とテージョ川を一望できる
・行こうと思っていたグルベキアン美術館は長期休館中でした。
※今日は「リスボンカード」でまわりました。
リスボンカード:地下鉄、市電、バスが乗り放題かつ主な博物館、美術館他の見所の入場料が無料になるというもの。
24時間有効のタイプが2200ec
【宿】
(リスボン)Pension Doque 4000es/W-1室

- 田園、シントラのお城 (ポルトガル)リスボン⇔シントラ
-
エリア:
- ヨーロッパ>ポルトガル>リスボン
- ヨーロッパ>ポルトガル>シントラ
- テーマ:街中・建物・景色 世界遺産
- 投稿日:2001/04/03 11:10
リスボンから電車でわずか45分、シントラは緑に囲まれたおだやかな街だ。
駅を出て尋ねると、シントラの見所の街外れの丘の上の宮殿行のバスが出るまで、1時間近くある。
仕方なく、丘を一望する公園のベンチで一服。
丘の斜面には木が生い茂り、その森の木々の合間から御殿の様な立派な建物が、所々顔を覗かせている。
丘のてっぺんには、小さいながらもいい形のシルエットのアラブ城がたたずんでいる。
「ちょっとだけ散歩してみようか。」
丘をまわり込む様に歩いて行くと、木立の向こうから小鳥達のさえずる声が聞こえて来る。
森の空気がおいしい。
2人で丘のてっぺんのアラブ城を指差し、
「そんなに遠くなさそうだよね。」
「気持ちいいし、歩いて行ってみようか。」
ところが、出足こそすがすがしい汗を流していたものの、ふもとから見ると近そうに見えた、その小さい丘の頂きは、意外に遠かった。
つづら折りの坂道を歩いて、登ってやっと辿り着いた頂上と思われる所に、身を潜めるようにおすまししていたのは、ふもとから見えたアラブ城ではなく、何とお城。それもまるで絵本の中のおとぎの国からお姫様と一緒に飛び出して来たかのような華麗なお姿。

これぞヨーロッパの森のお城、ペーナ城(Palaciode pena)様だ。
正に、ドレスをまとったプリンセスのような気品あるたたずまい。
なだらかなカーブの入口をつたって愛苦しいゲートをくぐると、中も豪華絢爛。
当時のお城の、優雅な暮らし振りが伺える。
テラスから森の向こうの下々を見下ろすと、Junkoも王子様を待ちわびる、にわかお姫様気分。
夜はリスボンに戻って、夜景のテージョ川を臨むアルファマ(リスボン旧市街)で、ポルトガル料理のディナーに舌鼓。
本日も目に舌に、ヨーロッパはポルトガルを堪能させて頂いております。
さすがに昨日、今日と沢山歩いて、おみあしは疲れちゃったけどね。。。
【食事】
朝:サンドイッチ
昼:ポルトガルパン、玉子タルト
夜:タラ、ポーク、リゾット、手作りポテトチップス
【トラベルメモ】
1US$ ≒ 225es(ポルトガル・エクスード)
・リスボン→シントラ(電車)45分 210es/片道
*本日まわったシントラの見所と入場料*
・Palacia de Pena(ペーナ城/宮殿) :600es/1人
→一見の価値アリ
・Castelo des Mouros(ムロス城/アラブ城) :無料
→見晴らし良し
・Palacio de Sintra(シントラ宮殿) :600es/1人
→まあまあ
・シントラ駅←ペーナ城(バス) :600es/1人
→10分弱
行きは歩いたが、帰りはバスを利用。歩くと長いがバスだとすぐだった。
【宿】
(リスボン)Pension Doque 4000es/W-1室
駅を出て尋ねると、シントラの見所の街外れの丘の上の宮殿行のバスが出るまで、1時間近くある。
仕方なく、丘を一望する公園のベンチで一服。
丘の斜面には木が生い茂り、その森の木々の合間から御殿の様な立派な建物が、所々顔を覗かせている。
丘のてっぺんには、小さいながらもいい形のシルエットのアラブ城がたたずんでいる。
「ちょっとだけ散歩してみようか。」
丘をまわり込む様に歩いて行くと、木立の向こうから小鳥達のさえずる声が聞こえて来る。
森の空気がおいしい。
2人で丘のてっぺんのアラブ城を指差し、
「そんなに遠くなさそうだよね。」
「気持ちいいし、歩いて行ってみようか。」
ところが、出足こそすがすがしい汗を流していたものの、ふもとから見ると近そうに見えた、その小さい丘の頂きは、意外に遠かった。
つづら折りの坂道を歩いて、登ってやっと辿り着いた頂上と思われる所に、身を潜めるようにおすまししていたのは、ふもとから見えたアラブ城ではなく、何とお城。それもまるで絵本の中のおとぎの国からお姫様と一緒に飛び出して来たかのような華麗なお姿。

これぞヨーロッパの森のお城、ペーナ城(Palaciode pena)様だ。
正に、ドレスをまとったプリンセスのような気品あるたたずまい。
なだらかなカーブの入口をつたって愛苦しいゲートをくぐると、中も豪華絢爛。
当時のお城の、優雅な暮らし振りが伺える。
テラスから森の向こうの下々を見下ろすと、Junkoも王子様を待ちわびる、にわかお姫様気分。
夜はリスボンに戻って、夜景のテージョ川を臨むアルファマ(リスボン旧市街)で、ポルトガル料理のディナーに舌鼓。
本日も目に舌に、ヨーロッパはポルトガルを堪能させて頂いております。
さすがに昨日、今日と沢山歩いて、おみあしは疲れちゃったけどね。。。
【食事】
朝:サンドイッチ
昼:ポルトガルパン、玉子タルト
夜:タラ、ポーク、リゾット、手作りポテトチップス
【トラベルメモ】
1US$ ≒ 225es(ポルトガル・エクスード)
・リスボン→シントラ(電車)45分 210es/片道
*本日まわったシントラの見所と入場料*
・Palacia de Pena(ペーナ城/宮殿) :600es/1人
→一見の価値アリ
・Castelo des Mouros(ムロス城/アラブ城) :無料
→見晴らし良し
・Palacio de Sintra(シントラ宮殿) :600es/1人
→まあまあ
・シントラ駅←ペーナ城(バス) :600es/1人
→10分弱
行きは歩いたが、帰りはバスを利用。歩くと長いがバスだとすぐだった。
【宿】
(リスボン)Pension Doque 4000es/W-1室

- 30カ国目、ポルトガル (スペイン)セビーリャ→ロサル→(ポルトガル)リスボン
-
エリア:
- ヨーロッパ>スペイン>セビリア
- ヨーロッパ>スペイン>スペインその他の都市
- ヨーロッパ>ポルトガル>リスボン
- テーマ:街中・建物・景色 鉄道・乗り物
- 投稿日:2001/04/02 11:02
次に向かうのは、ポルトガルのリスボン。
ここセビーリャから直通の快速バスもあったのだが、割安の各停バスに乗る。そして、意外にもこれが大正解。
バスは、セビーリャの街を抜けるとすぐ、緑が多い畑や野原、丘陵の中の良く整ったハイウェイを走り、ほぼ1時間おきに幹線のハイウェイを外れ、途中の小さな町々にいちいち立ち寄り、乗客を乗降車させる。
そして、そのたび、「何だよ、また停まるのか。」と、気をもまされるのもつかの間、素朴なアンダルシアの田舎町の一つ一つがいい味わいなのだ。
朴とつとした石造りの小さな教会、野原に囲まれた小さな路地。
そんな田舎町のバス停で日なたぼっこをしながらバスを待っていたおじいさんが、よたよたとバスに乗り込んで来る。
「ブエノスディアス(こんにちは)!!」
ワンマンバスのドライバーとおじいさんが、笑顔であいさつを交わす。
自分は日本で、バスの運転手と乗客が、こんな風にあいさつを交わす光景を、一度も見た事がない。
やがて道路脇に両替屋の看板が並び出すと、ポルトガルとの国境の街ロサルに到着。
バスは更に少し走ると、「ポルトガル」と書かれた小さな立て看板を通り過ぎ、バスに乗る我々もろともスペインを出国し、ポルトガルに入国する。
「何ともあっけなく、いとも簡単に国境を越えられてしまえるもんだね。」
まるで日本の県境を越えるようだ。
ポルトガル側で接続のバスに乗り換え、一路リスボンを目指す。
ポルトガルに入り、バスがリスボンに向かって進むと、車窓の外はまるで夢の世界。
拡がる一面のお花畑、なだらかな牧草地、流れる小川、草をはむ羊や牛達。子豚もいる。
それもその筈、バスはポルトガルでも有数の景勝地、アレンテージョ地方の国立公園内を突っ切って走っていたのだ。

やがて建物が増し、テージョ川に架かる大きな橋に差し掛かると、目の前はリスボンの街並だ。
背後の丘の上から、十字の形に手を広げたキリスト像が、対岸のポルトガルの首都リスボンを見守っている。
このキリスト像、どこかで見た事がある。そう、ブラジルのリオデジャネイロの丘の上に立つキリスト像と同じ形、同じ顔。
南米の元ポルトガル領ブラジルでは、今でもポルトガル語が話されている。
キリスト像、は大航海時代の船乗りや航海士達を見送り、見守っていたのかも知れない。
夕方、リスボンのバスターミナルで両替ができる所を尋ねるも、近辺の銀行はじめ、皆閉まっており、両替できる所はないとの事。
加えてバスターミナルや街のあちこちにあるATMで現金を引き出そうとしても、これ迄他の国では何の問題もなく使えたカードが、「コミュニケーション・ディフィカルト」の表示と共に、戻し返されるだけ。
「これじゃ(ローカル)バスにも地下鉄にも乗れないよ。」
スペインから到着したばかりの我々は、ポルトガルの通貨は持ち合わせていないのだ。
仕方無く重い荷物を背負って、バスターミナルからリスボンの中心街まで3km近く歩く。
まさかヨーロッパで、こんなに歩かさせられる事になるとは。
「砂漠を歩いといて良かったね。あのお陰で、これ位へっちゃらだね。」
どうやら失敗に終わったあの、「砂漠のアリ作戦」も、まるで無駄では無かった様だ。
坂の多いリスボンの街、中心街のすぐ近くの筈の安宿は、坂の上のその又上の、古い日本の神社の様な石の急階段を登り切った所にあった。
【食事】
朝:ポテトチップ
昼:パン
夜:パン
【トラベルメモ】
1US$ ≒ 180pt(スペイン・ペセタ)
1US$ ≒ 225es(ポルトガル・エクスード)
・セビーリャ→ロサル(バスCosal社)毎日一便 9:00発 12:15着 1510pt/1人
・ロサル→リスボン(バス:上記バスと接続をとってリスボンへ向かう) 13:45発 18:30着 2000es/1人
【宿】
(リスボン)Pension Doque 4000es/W-1室
ここセビーリャから直通の快速バスもあったのだが、割安の各停バスに乗る。そして、意外にもこれが大正解。
バスは、セビーリャの街を抜けるとすぐ、緑が多い畑や野原、丘陵の中の良く整ったハイウェイを走り、ほぼ1時間おきに幹線のハイウェイを外れ、途中の小さな町々にいちいち立ち寄り、乗客を乗降車させる。
そして、そのたび、「何だよ、また停まるのか。」と、気をもまされるのもつかの間、素朴なアンダルシアの田舎町の一つ一つがいい味わいなのだ。
朴とつとした石造りの小さな教会、野原に囲まれた小さな路地。
そんな田舎町のバス停で日なたぼっこをしながらバスを待っていたおじいさんが、よたよたとバスに乗り込んで来る。
「ブエノスディアス(こんにちは)!!」
ワンマンバスのドライバーとおじいさんが、笑顔であいさつを交わす。
自分は日本で、バスの運転手と乗客が、こんな風にあいさつを交わす光景を、一度も見た事がない。
やがて道路脇に両替屋の看板が並び出すと、ポルトガルとの国境の街ロサルに到着。
バスは更に少し走ると、「ポルトガル」と書かれた小さな立て看板を通り過ぎ、バスに乗る我々もろともスペインを出国し、ポルトガルに入国する。
「何ともあっけなく、いとも簡単に国境を越えられてしまえるもんだね。」
まるで日本の県境を越えるようだ。
ポルトガル側で接続のバスに乗り換え、一路リスボンを目指す。
ポルトガルに入り、バスがリスボンに向かって進むと、車窓の外はまるで夢の世界。
拡がる一面のお花畑、なだらかな牧草地、流れる小川、草をはむ羊や牛達。子豚もいる。
それもその筈、バスはポルトガルでも有数の景勝地、アレンテージョ地方の国立公園内を突っ切って走っていたのだ。

やがて建物が増し、テージョ川に架かる大きな橋に差し掛かると、目の前はリスボンの街並だ。
背後の丘の上から、十字の形に手を広げたキリスト像が、対岸のポルトガルの首都リスボンを見守っている。
このキリスト像、どこかで見た事がある。そう、ブラジルのリオデジャネイロの丘の上に立つキリスト像と同じ形、同じ顔。
南米の元ポルトガル領ブラジルでは、今でもポルトガル語が話されている。
キリスト像、は大航海時代の船乗りや航海士達を見送り、見守っていたのかも知れない。
夕方、リスボンのバスターミナルで両替ができる所を尋ねるも、近辺の銀行はじめ、皆閉まっており、両替できる所はないとの事。
加えてバスターミナルや街のあちこちにあるATMで現金を引き出そうとしても、これ迄他の国では何の問題もなく使えたカードが、「コミュニケーション・ディフィカルト」の表示と共に、戻し返されるだけ。
「これじゃ(ローカル)バスにも地下鉄にも乗れないよ。」
スペインから到着したばかりの我々は、ポルトガルの通貨は持ち合わせていないのだ。
仕方無く重い荷物を背負って、バスターミナルからリスボンの中心街まで3km近く歩く。
まさかヨーロッパで、こんなに歩かさせられる事になるとは。
「砂漠を歩いといて良かったね。あのお陰で、これ位へっちゃらだね。」
どうやら失敗に終わったあの、「砂漠のアリ作戦」も、まるで無駄では無かった様だ。
坂の多いリスボンの街、中心街のすぐ近くの筈の安宿は、坂の上のその又上の、古い日本の神社の様な石の急階段を登り切った所にあった。
【食事】
朝:ポテトチップ
昼:パン
夜:パン
【トラベルメモ】
1US$ ≒ 180pt(スペイン・ペセタ)
1US$ ≒ 225es(ポルトガル・エクスード)
・セビーリャ→ロサル(バスCosal社)毎日一便 9:00発 12:15着 1510pt/1人
・ロサル→リスボン(バス:上記バスと接続をとってリスボンへ向かう) 13:45発 18:30着 2000es/1人
【宿】
(リスボン)Pension Doque 4000es/W-1室
81 - 85件目まで(187件中)


