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- ローマの休日? (35カ国目、バチカン) (イタリア)ナポリ→ローマ⇔(バチカン市国)バチカン
-
エリア:
- ヨーロッパ>イタリア>ナポリ
- ヨーロッパ>イタリア>ローマ
- ヨーロッパ>バチカン市国>バチカン市国その他の都市
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 世界遺産
- 投稿日:2001/04/29 15:49
人、ひと、ヒト・・・。
ローマは春の観光シーズン真っ盛り。世界中から観光客、旅行者が押し寄せるのだ。
加えて日本は今GW、日本人の団体ツアーやハネムーン・ツアーの観光客も目立つ。
朝、列車でナポリからローマに移動し、宿を取った後、真っ先に向かったのがバチカン市国。
昼下がりに目にしたバチカンのサンピエトロ寺院は、東京ディズニーランドに勝るとも劣らない黒山のヒトだかり。
とぐろを巻く延々の行列に、システィナ礼拝堂への入場は断念、バチカンを後にする。
「天気も良いし、今日はゆっくり散歩にしようよ。」
青空をバックに程良く離れた所から眺めるバチカンのサンピエトロ広場と寺院は、さすがのたたずまいだ。
「でも、あの中は人が溢れてるんだよね。」
そのままゆっくり、川岸に建つサンタンジェロ城まで歩く。そして、城の前の公園のベンチで一休み。
緑多く気持ち良い公園だ。一息入れるには丁度良い。
一息ついた後、城の前の川に架かるサンタンジェロ橋を渡る。橋の両サイドには見事な立像が立ち並んでいる。
その橋の上には、数mおきにカバンなどを並べた出店が出ているのだが、どれも見るからに偽物ブランド品。
イタリアの首都ローマのど真ん中で、これ程堂々とルイビトンなどの偽ブランド品が売られているとは・・・。
橋を渡って少し歩くと、噴水で有名なナボナ広場に到着。
3つある噴水の造形は素晴らしいが、ここも人が多くて、イメージ通りの写真を撮るのが難しい。
そしてパンテオンをまわり込んで訪れたのが、トレビの泉。
本日は、相変わらずの人ごみだ。

人をかき分け、かき分け、どうにか泉の前にお尻2人分のスペースを陣取り泉に背を向けて座る。
実は我々ローマに来るのは2回目。数年前ここトレビの泉に来た時も同じ様に2人で泉に背を向けて後ろの泉にコインを投げたのだ。
そうすると再びローマに返るという謂われ通り、我々は今2度目のローマを歩いている訳だが、
「人混みと犬の落し物ばかりだし、別にもう何度もローマに来なくてもいいよね。」
「物価も高いしね。」
「だったら、何か願い事でもしながらコイン投げようよ。」
別に、日本のお寺のおさい銭じゃあるまいし、トレビの泉でそうすれば願いが叶うなんて、聞いた事ないが、両替できなかったフランスの小さなコインを2人で泉に放り投げる。
本日最後に訪れたのは、スペイン広場。
有名な広場の階段を見て唖然。人だかりに囲まれた階段はまるで人の段、階段の石などまるで見えない程、人でぎっしりだ。
スペイン広場周辺の通りなどは、まるでお正月前のアメ横の様な人混み。

「これは厳しいね。この分じゃ、フィレンツェやベニスもすごい人なんだろうね。」
我々は前回イタリアを旅した時、フィレンツェもベニスも行っている。その素晴らしさにせっかく再びイタリアに来たのなら、もう一度行ってみたいと思っていたのだが、
「とばしちゃおうか。」
と、宿に帰る途中、駅へ立ち寄って明日発のオーストリア、ウィーン行きの列車のチケットを購入。
駅の切符売場も混雑しており、切符を買うだけでもかなり待たされた。
「よしっ!」
これでウィーンへ、そして東欧へと、まだに見ぬ世界へ心の針路がぐぐっと振れ向く。
【食事】
朝:パン、クッキー
昼:パン、牛乳(おやつにジェラート)
夜:チーズサンド
【トラベルメモ】
1US$ ≒ 2000L(イタリア・リラ)
・ナポリ→ローマ(列車)2.5時間 19400L
(バチカン サンピエトロ寺院は無料)
【宿】
(ローマ)PinkFloyd 30000L/ドミトリー1人
ローマは春の観光シーズン真っ盛り。世界中から観光客、旅行者が押し寄せるのだ。
加えて日本は今GW、日本人の団体ツアーやハネムーン・ツアーの観光客も目立つ。
朝、列車でナポリからローマに移動し、宿を取った後、真っ先に向かったのがバチカン市国。
昼下がりに目にしたバチカンのサンピエトロ寺院は、東京ディズニーランドに勝るとも劣らない黒山のヒトだかり。
とぐろを巻く延々の行列に、システィナ礼拝堂への入場は断念、バチカンを後にする。
「天気も良いし、今日はゆっくり散歩にしようよ。」
青空をバックに程良く離れた所から眺めるバチカンのサンピエトロ広場と寺院は、さすがのたたずまいだ。
「でも、あの中は人が溢れてるんだよね。」
そのままゆっくり、川岸に建つサンタンジェロ城まで歩く。そして、城の前の公園のベンチで一休み。
緑多く気持ち良い公園だ。一息入れるには丁度良い。
一息ついた後、城の前の川に架かるサンタンジェロ橋を渡る。橋の両サイドには見事な立像が立ち並んでいる。
その橋の上には、数mおきにカバンなどを並べた出店が出ているのだが、どれも見るからに偽物ブランド品。
イタリアの首都ローマのど真ん中で、これ程堂々とルイビトンなどの偽ブランド品が売られているとは・・・。
橋を渡って少し歩くと、噴水で有名なナボナ広場に到着。
3つある噴水の造形は素晴らしいが、ここも人が多くて、イメージ通りの写真を撮るのが難しい。
そしてパンテオンをまわり込んで訪れたのが、トレビの泉。
本日は、相変わらずの人ごみだ。

人をかき分け、かき分け、どうにか泉の前にお尻2人分のスペースを陣取り泉に背を向けて座る。
実は我々ローマに来るのは2回目。数年前ここトレビの泉に来た時も同じ様に2人で泉に背を向けて後ろの泉にコインを投げたのだ。
そうすると再びローマに返るという謂われ通り、我々は今2度目のローマを歩いている訳だが、
「人混みと犬の落し物ばかりだし、別にもう何度もローマに来なくてもいいよね。」
「物価も高いしね。」
「だったら、何か願い事でもしながらコイン投げようよ。」
別に、日本のお寺のおさい銭じゃあるまいし、トレビの泉でそうすれば願いが叶うなんて、聞いた事ないが、両替できなかったフランスの小さなコインを2人で泉に放り投げる。
本日最後に訪れたのは、スペイン広場。
有名な広場の階段を見て唖然。人だかりに囲まれた階段はまるで人の段、階段の石などまるで見えない程、人でぎっしりだ。
スペイン広場周辺の通りなどは、まるでお正月前のアメ横の様な人混み。

「これは厳しいね。この分じゃ、フィレンツェやベニスもすごい人なんだろうね。」
我々は前回イタリアを旅した時、フィレンツェもベニスも行っている。その素晴らしさにせっかく再びイタリアに来たのなら、もう一度行ってみたいと思っていたのだが、
「とばしちゃおうか。」
と、宿に帰る途中、駅へ立ち寄って明日発のオーストリア、ウィーン行きの列車のチケットを購入。
駅の切符売場も混雑しており、切符を買うだけでもかなり待たされた。
「よしっ!」
これでウィーンへ、そして東欧へと、まだに見ぬ世界へ心の針路がぐぐっと振れ向く。
【食事】
朝:パン、クッキー
昼:パン、牛乳(おやつにジェラート)
夜:チーズサンド
【トラベルメモ】
1US$ ≒ 2000L(イタリア・リラ)
・ナポリ→ローマ(列車)2.5時間 19400L
(バチカン サンピエトロ寺院は無料)
【宿】
(ローマ)PinkFloyd 30000L/ドミトリー1人

- カプリ島、青の洞窟 (イタリア)ナポリ⇔カプリ
-
エリア:
- ヨーロッパ>イタリア>ナポリ
- ヨーロッパ>イタリア>カプリ島
- テーマ:観光地 街中・建物・景色
- 投稿日:2001/04/28 15:39
「青の洞窟」、この至高のネームバリュー。
それはナポリの沖、それはそれは美しいカプリ島と言う島に青く輝く海の洞窟の事だそうだ。
朝、チュニスから、フェリーで遠くにサンタルチア港などを眺めながら、ナポリに到着。
まずは宿探しが、バルセロナ以上に難航を極める。
駅にあるツーリストインフォメーションで尋ねるも、
「ムリだよ、この時期空いている宿なんかナポリにはないよ。」
と、門前払い。
何でもこちらは今日から3連休で、安宿、ホテルともほとんど予約でいっぱいなのだそうだ。
ナポリには泊まらずに、このまま列車でローマかどこかへ立ってしまおうかとも思ったのだが、せっかくナポリまで来て、素通りはもったいなさ過ぎる。
沖には、「青の洞窟」が今日も輝いている筈だ。
ツーリスト・インフォメーションがアテにならないのなら、自分の足であたって探すしかない。
駅周辺の安宿らしき看板を掲げる宿を、かたっぱしから尋ね歩く。
ようやく見つけた空き部屋は、典型的なヨーロッパの都市型安宿のトリプルルームで一室100000リラ(50$位)。安宿でこの料金は高いが、仕方なく妥協。
宿に荷物を置いて、顔を洗うと、ゆっくり歩いてフェリー乗場へ向かう。
今朝、着いた国際船乗り場の隣の国内船乗り場でチケットを買う。
「カプリ島往復2枚!」
1人往復40000リラ(20$位)、近い割には安くない。おまけに現金でしか支払えず、クレジットカードは使えないと言う。
沢山の観光客と一緒に船に乗り込むと、船上には日本人の団体ツアーの人達の姿が目立つ。
皆口々に、「青の洞窟、青の洞窟」とつぶやきながら連れ添い同士で会話し、その溢れんばかりの期待の大きさを隠し切れない。
ナポリからの船がカプリ島に着くと、すぐ青の洞窟行のボート乗場へ直行。
ナポリからの船が到着したカプリ島の港から、内部が青く輝くと言うその小さな洞窟まで、往復10000リラ(5$位)。
更に洞窟の前で小さな手こぎボートに乗りかえ、手こぎボート代と洞窟の入場料を併せて15000リラ(8$位)を支払う。
洞窟の入口は狭く、大きなボートでは中に入って行けないのだ。
乗換えた小さなボートは、まるで日本の佐渡島のタライ舟をラグビーボール状に変形させた程の、本当に小さなもので、そこに我々2人と他に3人の計5人がヒザをつき合せてギュウギュウに押し込まれ、その真ん中でこぎ手がオールをまわす。
洞窟の入口は、幅が狭いだけでなく、天井も低い。
こぎ手の指示に従って、我々が頭をすくめると、こぎ手は洞窟の入口の天井に設置された鎖をわしづかみにして、ボートを一気に洞窟内部へたぐり入れる。
「ハーイ、どう、見て見て、きれーね。」
と、こぎ手は日本語で連発。
確かに狭い洞窟内部の水面が、底から沸き上がって来るようなブルーの輝きで波打っている。

と、思った瞬間、再びこぎ手は入口の鎖をたぐり、ボートはあっと言う間に洞窟の外へ。
「エッ?」
思わず2人で顔を見合わせる。
青の洞窟内に居られたのはものの数秒足らず。
こぎ手からしきりにチップを請求されるも、これは無視。
その後、歩いたカプリの街中には、グッチ、フェラガモ、プラダ・・・そうそうたるイタリアの高級ブランドショップがズラッと並ぶ。
その奥には高級ホテルに高級レストラン。
もちろん我々はその雰囲気だけ少々うかがわせてもらって、どの店の扉をくぐる事なく、カプリ島を後にする。
期待が大きかった分、「カプリ島」、「青の洞窟」、このまま行けば、間違いなくこの旅のガッカリTOP1。
夜、夕食後、ナポリの乗船場から宿に帰る途中、犬の落し物を踏んづけてしまうおまけ付き。
犬が大好きなこちらの方々、ヨーロッパの街中は犬の落とし物がよくあるのだが、特にナポリをはじめ、イタリアの街中にはそれが多く目立つ。道中ウンチだらけだ。
どうなってるんだ。イタリアさんよ!どう言う事なんだ。青の洞窟!!
最後に、誤解の無い様に言っておきます。
青の洞窟自体は美しいんです。問題はそれを見るシステム。
せめてあの幻想的な青い光が波打つ洞窟内に、1分、いや30秒だけでも静かに浮いていられたなら、そんな風に思うのです。
【食事】
朝兼昼:モッツァレラチーズ、パン、クッキー
夜:四季ピザ、スパゲティ
【トラベルメモ】
1US$ ≒ 2000L(イタリア・リラ)
・ナポリ→カプリ(船)片道1時間弱 40000リラ/往復
・カプリの港→青の洞窟(小船)25000リラ(ボート往復と入場料)
【宿】
(ナポリ)Hotel Zzra 100000リラ/トリプル-1室(他に空きがなく、トリプルを2人で使用)
それはナポリの沖、それはそれは美しいカプリ島と言う島に青く輝く海の洞窟の事だそうだ。
朝、チュニスから、フェリーで遠くにサンタルチア港などを眺めながら、ナポリに到着。
まずは宿探しが、バルセロナ以上に難航を極める。
駅にあるツーリストインフォメーションで尋ねるも、
「ムリだよ、この時期空いている宿なんかナポリにはないよ。」
と、門前払い。
何でもこちらは今日から3連休で、安宿、ホテルともほとんど予約でいっぱいなのだそうだ。
ナポリには泊まらずに、このまま列車でローマかどこかへ立ってしまおうかとも思ったのだが、せっかくナポリまで来て、素通りはもったいなさ過ぎる。
沖には、「青の洞窟」が今日も輝いている筈だ。
ツーリスト・インフォメーションがアテにならないのなら、自分の足であたって探すしかない。
駅周辺の安宿らしき看板を掲げる宿を、かたっぱしから尋ね歩く。
ようやく見つけた空き部屋は、典型的なヨーロッパの都市型安宿のトリプルルームで一室100000リラ(50$位)。安宿でこの料金は高いが、仕方なく妥協。
宿に荷物を置いて、顔を洗うと、ゆっくり歩いてフェリー乗場へ向かう。
今朝、着いた国際船乗り場の隣の国内船乗り場でチケットを買う。
「カプリ島往復2枚!」
1人往復40000リラ(20$位)、近い割には安くない。おまけに現金でしか支払えず、クレジットカードは使えないと言う。
沢山の観光客と一緒に船に乗り込むと、船上には日本人の団体ツアーの人達の姿が目立つ。
皆口々に、「青の洞窟、青の洞窟」とつぶやきながら連れ添い同士で会話し、その溢れんばかりの期待の大きさを隠し切れない。
ナポリからの船がカプリ島に着くと、すぐ青の洞窟行のボート乗場へ直行。
ナポリからの船が到着したカプリ島の港から、内部が青く輝くと言うその小さな洞窟まで、往復10000リラ(5$位)。
更に洞窟の前で小さな手こぎボートに乗りかえ、手こぎボート代と洞窟の入場料を併せて15000リラ(8$位)を支払う。
洞窟の入口は狭く、大きなボートでは中に入って行けないのだ。
乗換えた小さなボートは、まるで日本の佐渡島のタライ舟をラグビーボール状に変形させた程の、本当に小さなもので、そこに我々2人と他に3人の計5人がヒザをつき合せてギュウギュウに押し込まれ、その真ん中でこぎ手がオールをまわす。
洞窟の入口は、幅が狭いだけでなく、天井も低い。
こぎ手の指示に従って、我々が頭をすくめると、こぎ手は洞窟の入口の天井に設置された鎖をわしづかみにして、ボートを一気に洞窟内部へたぐり入れる。
「ハーイ、どう、見て見て、きれーね。」
と、こぎ手は日本語で連発。
確かに狭い洞窟内部の水面が、底から沸き上がって来るようなブルーの輝きで波打っている。

と、思った瞬間、再びこぎ手は入口の鎖をたぐり、ボートはあっと言う間に洞窟の外へ。
「エッ?」
思わず2人で顔を見合わせる。
青の洞窟内に居られたのはものの数秒足らず。
こぎ手からしきりにチップを請求されるも、これは無視。
その後、歩いたカプリの街中には、グッチ、フェラガモ、プラダ・・・そうそうたるイタリアの高級ブランドショップがズラッと並ぶ。
その奥には高級ホテルに高級レストラン。
もちろん我々はその雰囲気だけ少々うかがわせてもらって、どの店の扉をくぐる事なく、カプリ島を後にする。
期待が大きかった分、「カプリ島」、「青の洞窟」、このまま行けば、間違いなくこの旅のガッカリTOP1。
夜、夕食後、ナポリの乗船場から宿に帰る途中、犬の落し物を踏んづけてしまうおまけ付き。
犬が大好きなこちらの方々、ヨーロッパの街中は犬の落とし物がよくあるのだが、特にナポリをはじめ、イタリアの街中にはそれが多く目立つ。道中ウンチだらけだ。
どうなってるんだ。イタリアさんよ!どう言う事なんだ。青の洞窟!!
最後に、誤解の無い様に言っておきます。
青の洞窟自体は美しいんです。問題はそれを見るシステム。
せめてあの幻想的な青い光が波打つ洞窟内に、1分、いや30秒だけでも静かに浮いていられたなら、そんな風に思うのです。
【食事】
朝兼昼:モッツァレラチーズ、パン、クッキー
夜:四季ピザ、スパゲティ
【トラベルメモ】
1US$ ≒ 2000L(イタリア・リラ)
・ナポリ→カプリ(船)片道1時間弱 40000リラ/往復
・カプリの港→青の洞窟(小船)25000リラ(ボート往復と入場料)
【宿】
(ナポリ)Hotel Zzra 100000リラ/トリプル-1室(他に空きがなく、トリプルを2人で使用)

- 野口英世ここに没す (ガーナ)アクラ
-
エリア:
- アフリカ>ガーナ>アクラ
- テーマ:観光地 その他
- 投稿日:2001/02/09 18:42
ガーナのアクラに来たなら、日本人ならここに来ない訳には行かない。
それはガーナ大学付属病院の一角にある。
彼が作り出したワクチンは世界の人々の命を救い、彼はここアクラで自分が研究していた黄熱病で命を落としたのだ。、p> そう、彼の名は野口英世。
ガーナ大学付属病院の研究室の一室は野口英世記念展示室となっており、彼が使っていた顕微鏡や手紙、当時の新聞記事などが展示されている。
また、外には野口英世メモリアルガーデンなる小さな日本庭園があり、金ピカの野口英世の銅像が立てられている。

もちろん我々も、彼が開発した黄熱病のワクチンの予防注射を受けている。そのお陰で、南米もアフリカも世界中を旅する事ができるのだ。
しかもこのワクチン、一度の接種で10年間も有効なところがすごい。
実は小さい頃、母方の田舎の福島へよく遊びに行って、何回も猪苗代湖畔の野口英世の生家を訪れた事があるだけに、遥か西アフリカにある彼の絶世の場所と、世界を救った彼の気概に触れる事ができ、感激もひとしおだ。
ところが、この日の夜、別の、アフリカならではの病で自分が苦しめられる事になるとは。
夜、ベッドに横になると、頭が重く、熱い。体中が熱い。
3日前、コトヌーでも発熱したが、その時は単なるカゼだと思っていたのだが、3日たってからの再発熱、これはヤバい気がする。
もうろうとする意識の中、
「夜が明けたら病院に行こう」
と決意する。
明日は土曜日、病院はやっているだろうか・・・。

【食事】
朝:パン、バナナ
昼:チキン、フライドライス
夜:パン、ゆで玉子、オレンジ
【トラベルメモ】
1US$ ≒ 6600C(ガーナ・セディ)
・アクラ、ダウンタウン→ガーナ大学付属病院KORLE-BU-TEACHING HOSPITAL( タクシー) 8000C/1台片道
・この日、昨日申請したブルキナファソのビザを受取ました。40$/1人、3ヶ月マルチのみ(シングル他は発行していないとのこと)。
【宿】
・(アクラ)Hotel Calfornia 28000C/W-1室
※1階の部屋は暗くて息苦しい。翌日2階の部屋に変えてもらった。2階の部屋は広くて明るい。しかしどちらもメンテナンスは悪く、しかも蚊だらけ。宿のスタッフの態度も悪く、安いだけがとりえと言って良いと思う
それはガーナ大学付属病院の一角にある。
彼が作り出したワクチンは世界の人々の命を救い、彼はここアクラで自分が研究していた黄熱病で命を落としたのだ。、p> そう、彼の名は野口英世。
ガーナ大学付属病院の研究室の一室は野口英世記念展示室となっており、彼が使っていた顕微鏡や手紙、当時の新聞記事などが展示されている。
また、外には野口英世メモリアルガーデンなる小さな日本庭園があり、金ピカの野口英世の銅像が立てられている。

もちろん我々も、彼が開発した黄熱病のワクチンの予防注射を受けている。そのお陰で、南米もアフリカも世界中を旅する事ができるのだ。
しかもこのワクチン、一度の接種で10年間も有効なところがすごい。
実は小さい頃、母方の田舎の福島へよく遊びに行って、何回も猪苗代湖畔の野口英世の生家を訪れた事があるだけに、遥か西アフリカにある彼の絶世の場所と、世界を救った彼の気概に触れる事ができ、感激もひとしおだ。
ところが、この日の夜、別の、アフリカならではの病で自分が苦しめられる事になるとは。
夜、ベッドに横になると、頭が重く、熱い。体中が熱い。
3日前、コトヌーでも発熱したが、その時は単なるカゼだと思っていたのだが、3日たってからの再発熱、これはヤバい気がする。
もうろうとする意識の中、
「夜が明けたら病院に行こう」
と決意する。
明日は土曜日、病院はやっているだろうか・・・。

【食事】
朝:パン、バナナ
昼:チキン、フライドライス
夜:パン、ゆで玉子、オレンジ
【トラベルメモ】
1US$ ≒ 6600C(ガーナ・セディ)
・アクラ、ダウンタウン→ガーナ大学付属病院KORLE-BU-TEACHING HOSPITAL( タクシー) 8000C/1台片道
・この日、昨日申請したブルキナファソのビザを受取ました。40$/1人、3ヶ月マルチのみ(シングル他は発行していないとのこと)。
【宿】
・(アクラ)Hotel Calfornia 28000C/W-1室
※1階の部屋は暗くて息苦しい。翌日2階の部屋に変えてもらった。2階の部屋は広くて明るい。しかしどちらもメンテナンスは悪く、しかも蚊だらけ。宿のスタッフの態度も悪く、安いだけがとりえと言って良いと思う

- 世界最大砂丘、ナミブ砂漠 (ナミビア)ソリティヤ→ソススフレイ→ウィントーク
-
エリア:
- アフリカ>ナミビア>ナミビアその他の都市
- アフリカ>ナミビア>ソススフレイ
- アフリカ>ナミビア>ウィントフック
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 鉄道・乗り物
- 投稿日:2000/09/12 12:39
朝4時、まだまだ暗い内に朝食もとらずに出発。今日はナミブ砂漠の大砂丘地帯ソススフレイに行くのだ。
ソススフレイの入り口、ソセリアムに朝5時に到着。ところが、せっかく早起きしてきたのに、入り口には大きなゲートがあって開いていない。ここはNamib Naukluft Parkとして国で管理されているのだ。よく見ると、ゲートの所に
「OPEN SUNRISE」
と書いてある。
「何てアバウトな...これじゃ何時に開くのか、今から何時間待つのかさっぱりわからないじゃないか。」
仕方なく車の中で座席を倒して寝て待つ事に。結局ゲートは朝7時にオープン。2時間車内で寝て待った。

ゲート抜けてしばらく走ると、景色は一変。道の両脇にに広大な砂丘が広がる。その高さは人や木々より遥かに高く、高いものは300mもの高さがある。砂丘というより砂の山だ。一つ一つの砂丘が美しいなだらかな曲線を描き、朝日に染まる。時折、その前をシカが跳ねている。
その中の一つ「Dune45」と呼ばれる砂丘にハダシになって登る。この砂丘も高さは300mほど。乾燥しているせいか、砂の上を歩いているせいか、かなり息が切れる。頂上に登ると、背後に更にどこまでも続く砂丘が美しい。登ってきた砂丘のふもとを見下ろすと、眼下300m。まるで自分達は宙に浮いているかのようだ。
頂上では一休み。朝焼けに染まる砂と、砂丘が織りなす影の芸術を見ながら朝食。わざわざこの為にジュースとサンドイッチを運んできたのだ。ドカッと二人で純朴な砂の上に座り込み、息を切らせながらぜしたくなブレックファーストを頂く。

朝食を済ませ、Dune45を降りると、次は更に奥、砂丘に囲まれたソススフレイを目指す。
ソススフレイに至る最後の5kmの道は深い砂の道で、4WD車でないととても通れない。でも大丈夫。この5kmを4WDで運んでくれるシャトルサービスがあるのだ。このソススフレイという場所、とても不思議な事に360°砂で囲まれた砂漠の中央に、小さい湖があるのだ。
道があって人が入れるのはここまで。更に続く広大な砂の海を後にし、ウィントークへ。今日の夕方5時までに車を返さなくてはならないのだ。
地図を見て、一番近い道を選択したつもりだったのだが、なんとこれがすごい峠道。途中までは、これ迄通り平坦な道を時速100kmで突っ走っていたのだが、急に道幅が狭くなり、上り下りと道が変化する。急な変化に対応できず、またこれまでの単調なドライブで適応力がマヒしており、急な下り坂で思わずスリップ。道も今までのような小さいジャリではなく、大きな石がゴロゴロしていたのだ。車は下り道に対して、真横を向き、道の脇から頭を突き出す寸前でストップ。ふうっ…。
「危ないよ、ちょっと!ゆっくり行こうよ。」
とJunko。
「そうだ、その通り。車を返すのがちょっと位遅れても大丈夫だろう。」
とゆっくりドライブ再開。
ところが次なる危機が我々を襲う。ガソリンが無くなりそうなのだが、ガソリンスタンドが全くないのだ。
実は我々が借りたレンタカーのシステムが悩ましい決まりになっていて、最初車を借りる時、ガソリンはほとんど空っぽ。借りたらすぐ給油しなくてはならない。その代わり、返す時、ガソリンは空でもいいというもの。
今日は車を返す日なので、ガソリンは少しずつ給油して行こうと思っていたのだが、この峠道、行っても行ってもガソリンスタンドも無ければ、家も無い。
「歩き覚悟かも。」
とJunkoのしょげた声。
「大丈夫だと思うよ。」
と言いながらも内心穏やかではない自分。
いよいよガソリンのメーターの針が一番下になろうかという頃、家が一件現れた。ワラをもすがる気持ちでその家の扉をたたく。
「もしガソリンがあったら売ってもらえませんか?」
ドイツ人のご主人にすがるような気持ちで尋ねると、
「Yes.何リットル必要なんだ?」
またもや「ふぅっ」。
ようやく峠を過ぎ、ガソリンも給油し、快調に車を飛ばしていると、目の前、道の真ん中に何だか大きなノベッとしたものが横たわっている。慌ててハンドルを切って、反対車線に出て、謎の障害物を避ける。と、今回のハプニングはご愛敬。通り過ぎるかたわらをよく見ると、何と大トカゲ。小さいワニ程はある。これ迄もシカやサルなどが道にいた事はあったが、トカゲの場合、保護色で良く見えなかったのだ。難なく通り過ぎたものの、
「あのでかいシッポをタイヤでひいたら、やっぱりちぎれて暴れるのだろうか!」
などと余計な事を考える。更には
「インドネシアに生息する世界最大の大トカゲ、コモド大トカゲもシッポが切れるのだろうか?もし切れたとしたら、その巨大なシッポはさぞ暴れ回るだろうな。誰か試してくれないだろうか。」
といつの間にか余裕が出てきたようだ。
ウィントークには午後5時過ぎに到着。ところがウィントークの街に入ってから、レンタカー会社がどこだか見つからない。借りた時の記憶を頼りに探すが、結局30分以上ウロウロしても見つからず、宿から電話をすると、「明日の朝でいいよ。」との事。
ああ、今日は疲れた。砂丘を登った後の、ハードドライブ。「さすがに疲れたよ。」
という事で、今夜は夜7時過ぎには眠りにつかさせてもらいました。
【食事】
朝:サンドイッチ
昼:なし
夜:リンゴ+ゆで玉子
【トラベルメモ】
1$ ≒ 6R(南ア・ランド、ナミビアでも通用。)
・ソススフレイ入場料35R/1人
・4WDシャトルサービス 往復50R/1人
【宿】カードボードボックス(ウィントーク)ドミトリー 30R/1人
ソススフレイの入り口、ソセリアムに朝5時に到着。ところが、せっかく早起きしてきたのに、入り口には大きなゲートがあって開いていない。ここはNamib Naukluft Parkとして国で管理されているのだ。よく見ると、ゲートの所に
「OPEN SUNRISE」
と書いてある。
「何てアバウトな...これじゃ何時に開くのか、今から何時間待つのかさっぱりわからないじゃないか。」
仕方なく車の中で座席を倒して寝て待つ事に。結局ゲートは朝7時にオープン。2時間車内で寝て待った。

ゲート抜けてしばらく走ると、景色は一変。道の両脇にに広大な砂丘が広がる。その高さは人や木々より遥かに高く、高いものは300mもの高さがある。砂丘というより砂の山だ。一つ一つの砂丘が美しいなだらかな曲線を描き、朝日に染まる。時折、その前をシカが跳ねている。
その中の一つ「Dune45」と呼ばれる砂丘にハダシになって登る。この砂丘も高さは300mほど。乾燥しているせいか、砂の上を歩いているせいか、かなり息が切れる。頂上に登ると、背後に更にどこまでも続く砂丘が美しい。登ってきた砂丘のふもとを見下ろすと、眼下300m。まるで自分達は宙に浮いているかのようだ。
頂上では一休み。朝焼けに染まる砂と、砂丘が織りなす影の芸術を見ながら朝食。わざわざこの為にジュースとサンドイッチを運んできたのだ。ドカッと二人で純朴な砂の上に座り込み、息を切らせながらぜしたくなブレックファーストを頂く。

朝食を済ませ、Dune45を降りると、次は更に奥、砂丘に囲まれたソススフレイを目指す。
ソススフレイに至る最後の5kmの道は深い砂の道で、4WD車でないととても通れない。でも大丈夫。この5kmを4WDで運んでくれるシャトルサービスがあるのだ。このソススフレイという場所、とても不思議な事に360°砂で囲まれた砂漠の中央に、小さい湖があるのだ。
道があって人が入れるのはここまで。更に続く広大な砂の海を後にし、ウィントークへ。今日の夕方5時までに車を返さなくてはならないのだ。
地図を見て、一番近い道を選択したつもりだったのだが、なんとこれがすごい峠道。途中までは、これ迄通り平坦な道を時速100kmで突っ走っていたのだが、急に道幅が狭くなり、上り下りと道が変化する。急な変化に対応できず、またこれまでの単調なドライブで適応力がマヒしており、急な下り坂で思わずスリップ。道も今までのような小さいジャリではなく、大きな石がゴロゴロしていたのだ。車は下り道に対して、真横を向き、道の脇から頭を突き出す寸前でストップ。ふうっ…。
「危ないよ、ちょっと!ゆっくり行こうよ。」
とJunko。
「そうだ、その通り。車を返すのがちょっと位遅れても大丈夫だろう。」
とゆっくりドライブ再開。
ところが次なる危機が我々を襲う。ガソリンが無くなりそうなのだが、ガソリンスタンドが全くないのだ。
実は我々が借りたレンタカーのシステムが悩ましい決まりになっていて、最初車を借りる時、ガソリンはほとんど空っぽ。借りたらすぐ給油しなくてはならない。その代わり、返す時、ガソリンは空でもいいというもの。
今日は車を返す日なので、ガソリンは少しずつ給油して行こうと思っていたのだが、この峠道、行っても行ってもガソリンスタンドも無ければ、家も無い。
「歩き覚悟かも。」
とJunkoのしょげた声。
「大丈夫だと思うよ。」
と言いながらも内心穏やかではない自分。
いよいよガソリンのメーターの針が一番下になろうかという頃、家が一件現れた。ワラをもすがる気持ちでその家の扉をたたく。
「もしガソリンがあったら売ってもらえませんか?」
ドイツ人のご主人にすがるような気持ちで尋ねると、
「Yes.何リットル必要なんだ?」
またもや「ふぅっ」。
ようやく峠を過ぎ、ガソリンも給油し、快調に車を飛ばしていると、目の前、道の真ん中に何だか大きなノベッとしたものが横たわっている。慌ててハンドルを切って、反対車線に出て、謎の障害物を避ける。と、今回のハプニングはご愛敬。通り過ぎるかたわらをよく見ると、何と大トカゲ。小さいワニ程はある。これ迄もシカやサルなどが道にいた事はあったが、トカゲの場合、保護色で良く見えなかったのだ。難なく通り過ぎたものの、
「あのでかいシッポをタイヤでひいたら、やっぱりちぎれて暴れるのだろうか!」
などと余計な事を考える。更には
「インドネシアに生息する世界最大の大トカゲ、コモド大トカゲもシッポが切れるのだろうか?もし切れたとしたら、その巨大なシッポはさぞ暴れ回るだろうな。誰か試してくれないだろうか。」
といつの間にか余裕が出てきたようだ。
ウィントークには午後5時過ぎに到着。ところがウィントークの街に入ってから、レンタカー会社がどこだか見つからない。借りた時の記憶を頼りに探すが、結局30分以上ウロウロしても見つからず、宿から電話をすると、「明日の朝でいいよ。」との事。
ああ、今日は疲れた。砂丘を登った後の、ハードドライブ。「さすがに疲れたよ。」
という事で、今夜は夜7時過ぎには眠りにつかさせてもらいました。
【食事】
朝:サンドイッチ
昼:なし
夜:リンゴ+ゆで玉子
【トラベルメモ】
1$ ≒ 6R(南ア・ランド、ナミビアでも通用。)
・ソススフレイ入場料35R/1人
・4WDシャトルサービス 往復50R/1人
【宿】カードボードボックス(ウィントーク)ドミトリー 30R/1人
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