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みゅう・フランス発信現地情報

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みゅうフランス
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ヨーロッパ>フランス>パリ
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みゅうフランス
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ヨーロッパ>フランス>パリ
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旅行業
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パリを中心にフランス国内、ヨーロッパの旅行関連手配をしています。オリジナル定期観光バス・みゅうバス、通訳、ガイド、アシスタント、送迎サービスなどを手配しています。お気軽にご相談下さい!

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rikka
365日、毎日違うリカちゃんと会える?
エリア:
  • ヨーロッパ>フランス>パリ
テーマ:歴史・文化・芸術 
投稿日:2016/12/19 00:00
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先日もみゅうブログで紹介した、「KAWAIIのシンボル、リカちゃん展」。

フランスで初!リカちゃん展覧会♪

その展示会のなかで、こんなものを見つけました。

リカちゃんの日めくりカレンダーです。

2017年に50周年を迎える「リカちゃん」。アニバーサリースペシャル企画カレンダーとして、カレンダー制作会社の老舗、トーダン社が365日毎日絵柄の違う日めくりカレンダーをつくりました。2017年の4月はじまりということで、興味のある方はいまからでも遅くないですね。

情熱とともに、カレンダーを紹介してくださったのは、展示会にいらしていた制作スタッフの方。付箋がたくさん張ってあるところが素敵ですね!

 

よくみると、カレンダーには、中村江里子さんのサインが。

中村江里子さんも、ご自身のブログで紹介しています。

カレンダーは、このような厚紙の箱に入っています。箱をあけて、このように立てると、リカちゃんの邸宅と庭になります。

リカちゃん人形をここにいれて、レイアウトすることもできるそうですが、人形のリカちゃんに対して、この箱は少し小さすぎるかも?リカちゃんには、双子の妹、4歳のミキちゃん、マキちゃんがいて、彼女達なら、このサイズでぴったりとのことです。

日めくりカレンダー作成に関して、大変だったことは、365日の絵柄を考えなければいけないこと。今回は、50周年記念ということで、今では販売していない、レトロリカちゃんの貴重な写真などが紹介されています。

実は、リカちゃんは、かわいいだけでなく、日本の社会・流行を忠実に反映した歴史的な資料でもあるのです。リカちゃん人形が登場したのは、50年前の1967年。初代のリカちゃんは、現代のリカちゃんとくらべ、頭が大きく、目鼻たちが比較的に平らです。現代のリカちゃんは、すらっとした、モデル体型。私たちの美意識が50年の時を経て、少しずつ変化したことがわかります。

リカちゃん登場の時代は、世界的なミニスカートブーム。ミニスカートをはいたリカちゃんが当時たくさん販売されたのは、それが理由。松田聖子ブームがあったときには、髪型が聖子ちゃんカットに!いまでは、AKB48や乃木坂46のアイドル風に、ブレザーを着たリカちゃんが人気だそう。

リカちゃん製造元のタカラ社は、当時の流行にあわせて人形をつくるので、時代の流行と人々がもつ美意識と理想像がリカちゃんに反映しているのです。

リカちゃんの変遷をどっていくのは、日本の社会の美意識と流行の歴史をたどることでもあります。365枚の図柄で、日本の服飾史を日めくりカレンダーとともにたどることもできますね。

このカレンダーのすごいところは、裏面にもリカちゃんのミニ知識が紹介されていること。

制作したスタッフの方は、「リカちゃんのことなら、何でも聞いてください」とのこと。そりゃ、詳しくなりますよね!

 


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旅のコンシエルジュ[みゅう]
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フランスで初!リカちゃん展覧会♪
フランスで初!リカちゃん展覧会♪
エリア:
  • ヨーロッパ>フランス>パリ
テーマ:観光地 街中・建物・景色 歴史・文化・芸術 
投稿日:2016/12/13 00:00
コメント(0)

日本発、世代を超えて絶大な人気を誇り、愛され遊び継がれてきた『リカちゃん人形』は2017年に50周年を迎えます。それに先駆けて、『リカちゃん展覧会』がフランスで初めて開催されています!

アイドル風コスプレのリカちゃん。青い髪は初音ミクリカちゃん。

 

皆さんご存知でしたか?リカちゃんて、日本とフランスのハーフなんです!父はフランス人音楽家ピエールさん、母は日本人デザイナー織江さん、そしてリカちゃんには4人の兄弟がいるんだそうです。知らなかった〜。父ピエールさんは南仏の貴族の家系だそうで、リカちゃんには日本人の女の子がもつヨーロッパのプリンセスへの憧れがたっぷりつまっています。

お仕事コスプレのリカちゃん。CAやマクドナルドのコスチューム。

 

展示会では、初代からのリカちゃんの返還や、プロフィールを展示。リカちゃん遊びや文化を50年の歴史とともに紹介されています。

 

100体近くのリカちゃんが展示されている中で、この展示会のシンボルとしてこの2体リカちゃんがセンターを努めています!

 

『メリオレ・ディ・メレーリカちゃん』

ティアラは、マリー・アントワネットをはじめ歴代のフランス王妃や世界の王室を顧客とする宝石商、メリオレ・ディ・メレーの職人により制作されたもの。現在オルセー美術館で開催中の「第二帝政(1852-1870の華やぎ」でそのモデルとなった本物のティアラが展示されています。

 

『マカロン リカちゃん』

日本でマカロンを広めたピエール・エルメプロデュースによるマカロンドレス。ピエール・エルメの代表作、イスパハンをイメージして制作されています。

 

ほかにも紹介しきれないほどのとってもかわいいリカちゃんがたっくさん!!繊細な細工が日本の巧みな職人技を感じさせますね。

 

世界第二のファッション学校である、東京文化装飾学院の生徒によってデザインされた、未来のKawaiiを表現したドレスにまとう7体のリカちゃんファッションショーも展開されています。会場では人気投票をおこなっており、未来のデザイナーさんたちのパリデビューが楽しみですね!

 

フランスでも絶大な人気を誇る日本文化、ポップカルチャー。このリカちゃん展覧会が日仏の親善につながるとうれしいですね!

 

 

Licca 〜 Symbol of Kawaii

12月6日(火)から17日(土)まで

パリ日本文化会館

101 bis, quai Branly 75015 Paris, France

 

 

 

タグ:
パリ リカちゃん 日仏 展示会 

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フランスの現地発オプショナルツアーはみゅうへ♪
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tartuf
ヴァンセンヌの森にある劇場 EPEE DE BOIS
エリア:
  • ヨーロッパ>フランス>パリ
テーマ:観光地 歴史・文化・芸術 
投稿日:2016/12/12 00:00
コメント(0)

ヴァンセンヌの森の中にひっそりとたたずむ劇場で、モリエールの『タルチュフ』を観劇してきました。

モリエールのフランス語は、非常に難しく、内容は日本語のウィキペディアで予習したのでなんとかわりましたが、みんなが笑っているところで笑えないのは悔しいですね。

ヴァンセンヌの森の中には、4つの劇場(l’Aquarium, l’Épée de bois, le Soleil, la Tempête)があり、同じ場所にそれぞれが独立した形で運営されています。どれも、個性的な作品をやっています。

そもそものこの劇場は、第3共和政時代、軍所有のカートリッジ工場を改装したものだそうです。1889年軍隊はヴァンセンヌの森に領地を広げる決定をします。ここに、射撃場、火薬、大砲の工場をつくりました。1970年には、この領地は軍隊から放棄され、すべて取り壊される予定でした。

しかし、そこはフランス。19世紀の工場もまた文化遺産の一つです。Théâtre du Soleil という劇団がまずここを本拠地にして活動を始めます。そして、時間とともに、他の3つの劇団がそれぞれの工場の棟を改修し、劇場に仕上げました。

EPEE DE BOIS劇場の内部。外観からは考えられないほどの温かみにあふれています。

簡素な舞台ですが、『タルチュフ』を演じるために、非常に考えられた作りです。舞台も、衣装も、小道具も、すべて劇団たちの手作りだそうです。好きなことをやって、貧乏生活でも、きっと充実してんだろうな、なんて、感傷的になってしまう。

手作りの劇団による、古典演劇。難しかったけど、面白かった!

入場料は講演にもよりますが、15EURから20EUR。

 

THÉÂTRE DE L’ÉPÉE DE BOIS

Cartoucherie

Route du Champ de Manœuvre

75012 Paris

地下鉄1号線

終点シャトードヴァンセンヌより徒歩


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旅のコンシエルジュ みゅう
旅のコンシエルジュ みゅう
Uniqlo
博物館?いえいえい、実はここ「xxxx」なんです!
エリア:
  • ヨーロッパ>フランス>パリ
テーマ:買物・土産 観光地 歴史・文化・芸術 
投稿日:2016/12/11 00:00
コメント(0)

建物の模型がガラスケースの中に入っています。

赤い大きな煙突が屋根から上に突き出ています。何かの工場の模型のようです。

こちらは、粉々に砕く機械。大きくて、重そうな車輪がぐるぐる回ることで、素材をすりつぶします。

すりつぶしたものは、この釜の中に入れられ、火が入れられます。

ますます、工場であることがわかります。

こちらは、スコップなどが展示されていますが、その手前にはダウンジャケットを着たマネキンが!品定めをしているのは、パリジェンヌ。

いったいなぜ、博物館で服を販売しているのかというと、ここは博物館ではなく、パリのユニクロ、マレ店なんです。

2年前に開店したこの店舗、マレにあった工場を改装して現店舗にしているのです。その場所が持っていた歴史を大切にするため、いまでも当時使われた道具がそのまま展示されているのです。

生まれ変わった工場。かつての姿とみくらべると。。。あまりに違いに驚きます。

19世紀半ば、ここにはもともとソシエテ・デ・ソンドルという工場がありました。ソンドルとうのは、「灰」のこと。彼らは、「灰の洗濯屋」とも呼ばれています。この職業はあまり知られていませんが、いまでも存在する職業です。仕事の内容は、宝石メーカーや、アクセサリーメーカーからでる削り屑、やすり屑を回収し、そこにまじっている貴金属を取り出すというものです。

19世紀までは、この仕事をする専用の職人たちがいました。しかし、パリ金銀細工職人たちからみて、どうも彼らの仕事の質が悪い。費用もかかる。そこで、1859年に、職人どうして団結して、アトリエの中で出た削りくずをそれぞれ集め、職人たちで共同出資してこの会社ソシエテ・デ・ソンドルを創設しました。

現在ではおしゃれ地区の代名詞、高級ブティックの界隈マレに工場を建てるなんて考えられませんが、当時のブルジョワはサンジェルマン地区にどんどん移り住み、マレ地区は工場地帯だったそうです。

マレ地区の目抜き通りのフランク・ブルジョワ通りに面している入口は工場とは思えないような重厚なファサード。この建物は、会社の事務所として使用されていました。地下には巨大な釜があり、その釜から巨大な煙突が伸びています。この釜からでる蒸気が先ほどの臼の動力になっていました。この煙突はしっかりといまでもレジの前にあります。

宝石商は毎月、先月出たほこりと一緒くたになった削りくずを持ってきます。50キロから100キロにもなったそうです。

これらのくずは、まず熱せられ、灰にされた後で細かくすりつぶします。粉状になった灰は、ふるいにかけられ、洗浄され、水銀により処理が行われます。このようにして、このくずの中に混ざっているそれぞれの金属(金、銀、プラチナ)を分離することができるそうです。それぞれの金属はまとめられ、もう一度どかさせることによってインゴットにされます。屑を持ってきた宝石商人は、自分のごみの中から光輝く金属が再び生まれるのをじっと監視していたそうです。

この工場での活動は、21世紀まで続き、従業員は100人ほどもいたそうです。ソシエテ・デ・ソンドル社は現存しますが、いまではパリ郊外に場所を移し、マレにあった工場はユニクロが当時の精神をうまく残しながら日本が誇る衣料を販売しています。

文化遺産を残す国、フランスで商売をするには、ユニクロを見習わなければいけませんね。

 

UNIQLO マレ店

39 Rue des Francs Bourgeois, 75004 Paris

 


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旅のコンシエルジュ みゅう
旅のコンシエルジュ みゅう
朋
オペラ界隈に本格和菓子屋さん登場
エリア:
  • ヨーロッパ>フランス>パリ
テーマ:グルメ 歴史・文化・芸術 
投稿日:2016/12/05 00:00
コメント(0)

オペラ界隈にある中華料理店「北海道」の近くといえば、ピンとくる方は多いはず。日本料理、中華料理があつまる日本人街で、日本人和菓子職人がつくる本格和菓子屋さんができました。「朋」です。

お店のウィンドウでは、どら焼きを焼くいい匂いが!

どら焼きにアンを詰めるのは、和菓子職人の村田崇徳さん。よみうりテレビの「グッと!地球便」で紹介もされたことがあります。

 

頂いたのは、抹茶どら焼き。

 

生地の中にも抹茶が入っていて、あんこと抹茶クリームがはさんであります。フランスで本格どら焼きなんて、なんて贅沢なのだろうか!

カウンターを切り盛るのは、村田さんの奥様だそうです。いただいたのはホウジ茶。こころも体もあったまります!

注文はしませんでしたが、抹茶たてて入れてくれます。

どら焼き以外にもちゃんと和菓子があります。

 

頂いたのは、こちら。ねりきり風モンブラン。上の部分はマロンクリーム。下と中の部分はあんこです。甘さも控えめで、これもお茶にあう!

日本人であってよかった、と思う瞬間です。

フランスという食材も文化も全く違う場所で、日本の伝統菓子とフランスのパティスリーを融合して素晴らしいお菓子をつくっている村田さん。脱帽でございます!

 

Tomo

11 rue Chabanais

75002 Paris


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