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- ルーブル美術館 隠れた名品72 ピーテル・デ・ホーホ 「豪奢な部屋でトランプ遊びをする人々」
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:鑑賞・観戦 世界遺産 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2013/09/19 07:54
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こんにちは♪ pelicanfranceです。
今日は、パリのルーブル美術館から隠れた名品のご紹介です。
17世紀のオランダの画家ピーテル・デ・ホーホは、オランダ全盛時代の風俗画家の一人。この時代のオランダの風俗画は、きちんと読み解いていくと一見したのとは違う意味が見えて面白い。
一番目立つ女性が手にしているのは4枚のエースというところからしてインチキ臭い。部屋には奥にも恋のさや当てをしていそうなカップルがいる。
綺麗に着飾ってトランプ遊びをする人々が集うこの部屋は、実は愛を売り買いする場所であるらしい。
フェルメールの作品と似た主題も多いピーテル・デ・ホーホの作品は、デルフト時代には日常的で家庭的な情景を描いたものが多いが、アムステルダムに移ってからは富裕なブルジョア階級の人為的な絢爛ぶりを描くようになる。「豪奢な部屋でトランプ遊びをする人々」はアムステルダム時代の作品。
ピーテル・デ・ホーホ「豪奢な部屋でトランプ遊びをする人々」は、リシュリュー翼3階、17世紀後半のオランダ絵画コーナーにある。
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- ピーテル・デ・ホーホ オランダの風俗画 豪奢な部屋でトランプ遊びをする人々 ルーブル アムステルダム時代

- ブールジュBourgesの世界遺産 サン=テチエンヌ大聖堂
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>ブールジュ
- テーマ:街中・建物・景色 世界遺産 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2013/09/15 08:18
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こんにちは、ペリカンフランスです♪
今日は、フランスの真ん中あたり、ブールジュBourgesから。
日本の観光ガイドブックではわかりやすくロワール地方に区別されたりするブールジュBourgesは、フランスの行政区分では正式にはサントル(中心)地方にある。中世にはこの地方の中心都市でもあった古都。街の旧市街に残る木骨組みの建物が、訪れる人をタイムスリップさせてくれる。見どころは何といっても世界遺産に登録されているゴシック・スタイルのサン=テチエンヌ大聖堂。
一番奥の内陣のステンドグラスは13世紀のオリジナルで、特に赤と青の力強い造形に引き込まれそう。
正面入り口の最後の審判の彫刻も美しい。
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- ブールジュ サン=テチエンヌ大聖堂 ステンドグラス ロワール地方 世界遺産

- ルーブル美術館 隠れた名品71 ピーテル・デ・ホーホ 「飲酒する女」
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:鑑賞・観戦 世界遺産 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2013/09/12 09:47
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こんにちは♪ pelicanfranceです。
今日は、パリのルーブル美術館から隠れた名品のご紹介です。
17世紀のオランダの画家ピーテル・デ・ホーホは、デルフト派として高く評価され、中産階級の室内を舞台にした作品を多く残している。フェルメールの作品にも影響を与えていることでも知られ、似通った構図の作品を比べてみるのも面白い。
ワインを注がれている女性の微妙な表情や、背後の年配の女性の存在など、結構意味深なシーンを読み解くことができる。部屋の右上に掛かっている画中絵も、このシーンの意味を示唆するかのようだ。
ピーテル・デ・ホーホ『飲酒する女』は、リシュリュー翼3階、17世紀後半のオランダ絵画コーナーにある。
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- ルーブル美術館 隠れた名品 ピーテル・デ・ホーホ デルフト派 飲酒する女

- ルーブル美術館 隠れた名品70 アレス、通称『ボルゲーゼのマルス』
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:鑑賞・観戦 世界遺産 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2013/09/09 06:30
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こんにちは♪ pelicanfranceです。
今日は、パリのルーブル美術館から隠れた名品のご紹介です。
ナポレオンが1807年に《ボルゲーゼの剣闘士》などと共に、ローマの大コレクター、ボルゲーゼ家から購入した作品の一つ。ギリシア神話のアレスはローマ神話ではマルスにあたり、ヴィーナスの愛人である。頭には兜をかぶり、手には武具を持っていたとされるが、鎧を身に着けた戦闘態勢ではなく裸体の表現となっている。
軍神マルスは鍛え上げた肉体を見せながら、物憂げに視線を落とすポーズをとっているため、ヴィーナスを想う、あるいは、ヴィーナスに寄り添う軍神マルスの姿とも解釈されている。
アレス、通称『ボルゲーゼのマルス』は、古代エギリシャ、トルリア・ローマ美術コーナーにある。
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- ルーブル美術館 隠れた名品 古代彫刻 ボルゲーゼ マルス

- ルーブル美術館 隠れた名品69 ルーベンス「王妃の肖像画を受け取るアンリ4世」
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:鑑賞・観戦 世界遺産 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2013/09/02 00:21
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こんにちは♪ pelicanfranceです。
今日は、パリのルーブル美術館から隠れた名品のご紹介です。
名門メディチ家のお嬢様であり、イタリアからフランスの王様に嫁いだマリー・ド・メディシスは、セレブ中のセレブ。ルーベンスに描かせた「マリー・ド・メディシスの生涯」24枚の連作では、マリー・ド・メディシスが生まれてからアンリ4世に嫁ぐまでに、すでに4分の一を費やしている。
この作品は、アンリ4世が、今でいうマリー・ド・メディシスのお見合い写真代わりの肖像画を受けとって、うっとりしているところ。実際には、恋多き男の妻となって、あまり幸せそうだったとも思い難い人生を送るマリー・ド・メディシス。
この連作にはやたらと万能の神ジュピター(ユピテル)と、その妻ヘラ(ユノー)が描かれているけれど、神話の中でもトップの神様が好きだったのだろうか?
「マリー・ド・メディシスの生涯」は、リシュリュー翼三階、ルーベンスホールとも、マリー・ド・メディシスのギャラリーとも呼ばれる部屋にある。
これがマリー・ド・メディシスのギャラリー。どんだけ偉いの?マリー!?
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- ルーブル美術館 隠れた名品 ルーベンス マリー・ド・メディシス 王妃の肖像画を受け取るアンリ4世
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