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現役たびぃじょが語る!おちゃめな旅バナ通信

~かわいくて、おしゃれ・おちゃめなひとり旅女子を目指して日々奮闘中!~

プロフィール

ニックネーム:
たびぃじょ
居住地:
東京都
性別:
女性
会社名:
学生団体mof.
会社英字名:
会社所在地:
東京都
業種:
その他
自己紹介:
たびぃじょ=かわいくて、おしゃれ・おちゃめなひとり旅している女子!

そんなたびぃじょを応援しよう!
というコンセプトのもと、私たち学生団体mof.はフリーペーパーを作ったり、各種イベントを行ったりと活動をしています!

そんな現役たびぃじょが、女子ならでは学生ならではの旅の楽しさをたくさんレポートしていきます!
秘境大好き、世界中の美味しいもの大好き…たくさんのエピソードをどうぞお楽しみに♪

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記事一覧

11 - 15件目まで(25件中)

NoPhoto
【春旅2011】アグラ
エリア:
  • アジア>インド>アグラ
テーマ:観光地 
投稿日:2011/09/02 20:16
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2回目です。インドでの出来事を思い出しながら書いています。


また、行きたくなってきた・・・。


前回ジャイプルに着いた所で終わりました。


ジャイプルは客引きも少なく、物価もデリーより安い気がしました。


ジャイプルで観た映画がすごく面白かったです。


しかも80ルピーで観れる!!


その後、アグラへ行きました。


これが有名なタージマハル。


アグラ



しかし、中には入れず・・・。


お金を使い果たしたため、裏からの写真です。


でもいい感じ?ですよね。自分達以外観光客はおらず、完全に穴場でした!!オススメ。


おじいさんが、腰を降ろしてタージマハルを眺めていました。


アグラ



アグラは観光客が多く、オートリキシャで道路が溢れています。


アグラでは、地元の小学校へも行きました。


現地の子供達です。


アグラ


その後、高校生の集団にも声を掛け、話をしました。


地球の歩き方に、「現地の人に日本製のペンをあげると喜ばれる」と書いてあったので、


別れ際に、高校生の一人にペンをあげようとすると、


「要らない」


と言われました。


その男の子の、その時の表情が今でも忘れられません。


次回はヴァラナシです。

NoPhoto
【春旅2011】ジャイプル
エリア:
  • アジア>インド>ジャイプール
テーマ:観光地 
投稿日:2011/09/01 18:38
コメント(0)
深夜にデリーに着き、とりあえずコンノートプレイスに行けば安いゲストハウスがあるだろうと考え、コンノートプレイス行きのバスに乗りました。


深夜の空港のタクシー乗り場は、タクシーの客引きや、外国人旅行者にツアーを組ませようとする若者、物乞いといったインド人でいっぱい。


初めての光景に少し不安を感じつつ、コンノートプレイスを目指します。


無事ついたものの、インドには街灯が無く夜は真っ暗。


ここでも、オートリキシャの運転手や、タクシーの運転手に呼び止められますが、自分から話しかけてくるインド人には要注意。


結局、宿は見つからず、駅でゴロゴロ。


始発でジャイプルを目指す事に。


駅で切符を買おうとしていると、再びインド人のおじさんに声を掛けられる


「デリー観光開発局のツアーだったら安く、北インドを周れるよ」


あっという間に、ツアー会社に連れて行かれ、ツアーを組まされ、気づけば車でジャイプルへ。


ジャイプル
ジャイプル
ジャイプル


ジャイプルを観光して、ろくに寝てなかった二人はホテルで爆睡。


宿7泊、ガイド4日間付き、車移動、電車チケット付き


二人でトータル30000円也。


安い?高い?


ジャイプルは楽しかったし、ドライバーさんもいい人だったし、まぁ結果オーライ!!


続きは次回に・・・。

NoPhoto
【春旅2011】インド北部の旅
エリア:
  • アジア>インド
テーマ:観光地 
投稿日:2011/08/29 18:49
コメント(0)
こんにちは。

学生団体mof.古川です。

今回は、大学の長期休暇を利用して行った、インド北部地方を紹介したいと思います。

10日間で、デリー→ジャイプル→アグラ→ヴァラナシ→デリーというルートを周りました。

資金は航空券込みで10万円です。

インドはとても刺激的で、毎日が冒険です。

本当に行って良かったと思うので、以降3回のブログで皆さんにインドの良さを少しでも伝えられたらなぁ、と思います。

あぐら7
【春旅2011】青春タージマハルの3人旅
エリア:
  • アジア>インド>アグラ
テーマ:世界遺産 
投稿日:2011/06/19 10:21
コメント(0)
こんにちはー^^
学生団体mof.の吉田です。


春旅インドのラストは
インドの世界遺産といったら
これを思いつく人は多いのではないでしょうか!


アグラにあるタージマハルです!!


今回はそのタージマハル、
そしてそこで出会った素敵なともだちとの旅ストーリーを
紹介したいと思います^^♪



あぐら7
一番よくとれたタージ・マハル



アグラにはデリーから電車で3時間30分ほど。
でりり
ニューデリー駅周辺。


そこで出発の最後の最後に2人の大学生に出会いました。
電車の出発時刻まで一緒に行動していると
その人たちもこれからアグラに行くということが発覚(*^^*)


「わーじゃあ絶対むこうで会うね」
「ですねー」


なんていいながらばいばいし、
2人の大学生はあたしよりも一本はやい電車でアグラへと向かったのです!

私は1時間遅れて、電車に乗り込みいざアグラへ〜♪

宿を適当に見つけて、ふーとひと休憩。
やど


どっか行こうかなーと思って外にでてみたら


「はるかちゃん?」


と言われてもしかしたらもしかしたらと思ったら



デリーであった大学生2人に遭遇!
しかも同じ宿の同じ階に止まっていることが判明(*^^*)w


そしてそのまま、
宿の屋上で一緒にごはんを食べることに。


そうそう、
インドのゲストハウスのほとんどは
屋上にレストランがついています!
ジョードプルやバラナシも屋上からみる夜の町並みは
すばらしいのですが

アグラは格段によいです★


あぐら1
結婚式のパレードが行われていたのでパシャリ。


あぐら2
夜のタージマハルはライトアップはされていないものの、
すばらしい♪


そして次の日朝からタージマハルに行くことにし就寝〜。


次の日朝5時におきてタージマハルを見にいくことに。
あぐら3
後ろからみるタージマハルも素敵★


並んで並んで内部に突入〜!
このとき荷物検査をされるのですが、
私はそのとき最も重宝していた飴を
「食べ物の持込はだめ」と没収されてしまいました_<

なのでタージマハルに入るときは
なにをもっていくか、しっかり考えて荷物準備をしましょう!


そばにロッカーもあるのですが、
たしかお金がとられたはず^^;


インド北部からきていたインド人2人と意気投合し
5人でまわることになり、ぶらぶらー★
あぐら4


あぐら5


タージマハルをぱしゃぱしゃ。
あぐら6


あぐら8


タージマハルのこの正面画だけでも
50枚はぱしゃりぱしゃりしたと思います。
ポスターや資料集でみたことはあったものの、
やっぱり目の前でみるとすごい!

まっしろで、きれいな形で、思わず
「おー」と言ってしまいます。


ただ入場料が750ルピー(1500円くらい)と
インドの値段としては相当高額なため
行くのをためらう人も多いのだとか。


ぐるーっとまわって、
あぐらん


大理石で休憩w
あぐらん10


タージマハルに行くときは
毎日観光客がたくさん訪れるため、
お昼などの人が多い時間帯を避けて
朝型に行くことをおすすめします★

人が少ないほうが
きれいな素敵な写真がとれますしね(*^^*)


そのまま私たち5人はタージマハルでぐだぐだして帰ったのですが
帰ったあとも話はタージマハルで持ちきりでした^^


高い、写真で充分といわず、
ぜひみて、ふれて、いろいろと感じてほしい世界遺産のひとつです★


このへんで私のインド旅の紹介を
おしまいにしたいと思います♪


最後まで読んでくださり、
ありがとうございました^^★

プシュカル女
【春旅2011】日本人にはあまり知られていない聖地プシュカル
エリア:
  • アジア>インド>インドその他の都市
テーマ:観光地 
投稿日:2011/06/17 21:29
コメント(0)
こんにちはー^^
学生団体mof.の吉田です。


今回はあまり日本人には知られていない、
ヒンドゥー教の聖地、プシュカルを紹介したいと思います★


プシュカルは非常に小さな町で、
ジャイプルとジョードプルの間にある、
アジメールというところから
バスで30分ほどいったところにあります。


ぷしゅ8こんな山をおんぼろバスでのぼってゆきます。


ぷしゅ7
ぐんぐん、ぐんぐんのぼっていきますよー。


どうして日本人にあまり知られていないのかといえば、
ガイドブックに大きくとりあげられていないから。
しかしlonely planetではとても評判よく書かれているようで

プシュカルにくる観光客は
欧米人ばかりです。


まさに欧米人のための場所、というような。
わたしは去年ラオスに旅行で行ったのですが、
プシュカルはなにかラオスににた雰囲気をもっている場所です。
ゆったりしているというか、
インド人のがつがつさがないというか。


ぷしゅ6
→プシュカルといえばプシュカル湖。その周辺♪


見所といえば、
インドで唯一ブラフマー寺院があるということ。
ヒンドゥー教寺院の多くは
シヴァ神、ヴィシュヌ神のものなので、
ここプシュカルに行かないとブラフマー寺院には
お目にかかることができません。

毎日遠くから多くの人がこの地に訪れています。


そしてプシュカル湖。
プシュカル湖は
天地創造の神ブラフマーが手にしていた蓮華が地上に落ち、
そこに水が湧き出してできたと伝えられている聖なる湖で
各地から巡礼者が沐浴に訪れるとても神聖な場所です。

私が行ったこの日も
インド北部にあるアムリトサルから
巡礼にきたという家族にであいました。


ぷしゅ5
→すごく美人なアムリトサルに住むインド女性たち。


一日なにをするわけでもなく、
湖沿いのガートでぼーっとしていると
素敵な夕日をみることができます。


ぷしゅ3
だんだん日がおちてきて



ぷしゅ4
真っ赤な夕日!


素敵な場所でした!!


プシュカル1
ガートに集まるひとたち。



洋服や雑貨のお店もたくさんあり、
そのうえここプシュカルは比較的安く手に入ります!

しずかで、のんびりで、値段が安いプシュカル。
ぜひみなさんいってみてください★


ではでは最後に、
プシュカル生まれの女性のキラキラ笑顔!笑


プシュカル女

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