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- 世界遺産の街クマシ ? (ガーナ)クマシ→アクラ
-
エリア:
- アフリカ>ガーナ>アクラ
- アフリカ>ガーナ>クマシ
- テーマ:世界遺産
- 投稿日:2001/02/19 17:20
朝モヤにかすむクマシの街並を、宿のバルコニーから眺める。
昨日バスで着いた時にはアクラと変わらない大都会に見えたクマシだが、こうやって眺めて見ると、街並みにはアクラには無かったイギリス植民地時代の古ぼかしさが漂っているようにも見える。

朝食後、早速クマシの見所の一つ、カルチャーセンターへ行ってみる。
広い敷地内にクラフトセンターやアートセンター、いわゆるガーナ伝統工芸品がの土産物屋が幾つも点在している。
ここクマシのカルチャーセンター、先日訪れたアクラのアートセンターの様なうるさくしつこい売り子攻めは全く無く、静かにのんびりと陳列されている工芸品を見ることができる。
そこに並べられているのは売られている土産物に過ぎないのだろうが、初めてゆっくり見るガーナの伝統工芸品の数々は、まるで美術館にでも行ったような気にさせてくれ、中々楽しめる。
カルチャーセンターの隣はちょっとしたマーケットになっており、かなりの活気だ。
熱帯アフリカのガーナらしく、スイカやパイナップル、バナナなどのフルーツが山と積まれて売られている。
我々も、甘〜いスイカの切身やパインの切身で水分補給。
「ペッタンペッタン・・・」
マーケットの隅から聞き覚えのある様な、日本のお正月の餅つきの様な音が聞こえてくる。
見るとそれは正に餅つき。
日本のウスと全く同じ形のウスに丸い餅のような物をのせ、それを日本だと大きい木ヅチのキネで突くが、こちらでは細長い大きな棒状のキネで男達が突いているではないか。
一見餅に見えるそれは餅米ではなく、多分「イモ」を突いて餅の様にねばり気を出した物。
こちらではその「餅」に、辛くスパイシーなスープやココナッツミルク仕立てのパームナッツスープなどを掛けて食べるのだ。
宿への帰り路、まるでタイのお坊さんの様に、ケサの様な渋めのカラーの布を体にまとった、ガーナの民族衣装姿のおじさん達の姿も、幾度となく目に付く。
昨日、タマレからクマシに来る途中の村々でも、同じ様な民族衣装のおじさん達の姿を見ることはあったが、ガーナ第2の都市クマシの街角で、目の前でお目に掛かれるとは、これもアクラでは目にしなかった光景だ。
一見アクラと変わらぬ大都会だと思っていたここクマシ、こうやって街に繰り出して見ると中々、それらしい味わいが残っている。
ただそれでも、クマシのどこが世界遺産なのか最後まで理解はできなかった。
もしかしたら、カルチャーセンターに併設されている博物館に所蔵されている物が、それ程に歴史的価値があるものなのかも知れない。また、数々の伝統工芸品を生み出す文化(カルチャー)その物が無形文化財的な価値があると言うことなのか。
そして午後遅く、渋滞の車で溢れかえる大都会アクラへ舞い戻る。
エアコンが効いた大型バスの社車内では、あちこちからひっきり無しに携帯電話が鳴る音が聞こえてくる。
【食事】
朝:パン、バナナ、ピーナッツ
昼:パン、バナナ、フローズンヨーグルト
夜:パン、ゆで玉子、バナナ
【トラベルメモ】
1US$ ≒ 6600C(ガーナ・セディ)
・クマシ→アクラ(STC社バス)4.5時間 21000C/1人+2000C/荷1コ
◎バスはひんぱんにある。
【宿】
・(アクラ)Crown Prince Hotel 33750C/W-1室
※前回泊まった時より、広くて明るい部屋でGood。安宿にはありがちな事だが、同料金でもどうやら部屋によって程度に差があるようだ。
昨日バスで着いた時にはアクラと変わらない大都会に見えたクマシだが、こうやって眺めて見ると、街並みにはアクラには無かったイギリス植民地時代の古ぼかしさが漂っているようにも見える。

朝食後、早速クマシの見所の一つ、カルチャーセンターへ行ってみる。
広い敷地内にクラフトセンターやアートセンター、いわゆるガーナ伝統工芸品がの土産物屋が幾つも点在している。
ここクマシのカルチャーセンター、先日訪れたアクラのアートセンターの様なうるさくしつこい売り子攻めは全く無く、静かにのんびりと陳列されている工芸品を見ることができる。
そこに並べられているのは売られている土産物に過ぎないのだろうが、初めてゆっくり見るガーナの伝統工芸品の数々は、まるで美術館にでも行ったような気にさせてくれ、中々楽しめる。
カルチャーセンターの隣はちょっとしたマーケットになっており、かなりの活気だ。
熱帯アフリカのガーナらしく、スイカやパイナップル、バナナなどのフルーツが山と積まれて売られている。
我々も、甘〜いスイカの切身やパインの切身で水分補給。
「ペッタンペッタン・・・」
マーケットの隅から聞き覚えのある様な、日本のお正月の餅つきの様な音が聞こえてくる。
見るとそれは正に餅つき。
日本のウスと全く同じ形のウスに丸い餅のような物をのせ、それを日本だと大きい木ヅチのキネで突くが、こちらでは細長い大きな棒状のキネで男達が突いているではないか。
一見餅に見えるそれは餅米ではなく、多分「イモ」を突いて餅の様にねばり気を出した物。
こちらではその「餅」に、辛くスパイシーなスープやココナッツミルク仕立てのパームナッツスープなどを掛けて食べるのだ。
宿への帰り路、まるでタイのお坊さんの様に、ケサの様な渋めのカラーの布を体にまとった、ガーナの民族衣装姿のおじさん達の姿も、幾度となく目に付く。
昨日、タマレからクマシに来る途中の村々でも、同じ様な民族衣装のおじさん達の姿を見ることはあったが、ガーナ第2の都市クマシの街角で、目の前でお目に掛かれるとは、これもアクラでは目にしなかった光景だ。
一見アクラと変わらぬ大都会だと思っていたここクマシ、こうやって街に繰り出して見ると中々、それらしい味わいが残っている。
ただそれでも、クマシのどこが世界遺産なのか最後まで理解はできなかった。
もしかしたら、カルチャーセンターに併設されている博物館に所蔵されている物が、それ程に歴史的価値があるものなのかも知れない。また、数々の伝統工芸品を生み出す文化(カルチャー)その物が無形文化財的な価値があると言うことなのか。
そして午後遅く、渋滞の車で溢れかえる大都会アクラへ舞い戻る。
エアコンが効いた大型バスの社車内では、あちこちからひっきり無しに携帯電話が鳴る音が聞こえてくる。
【食事】
朝:パン、バナナ、ピーナッツ
昼:パン、バナナ、フローズンヨーグルト
夜:パン、ゆで玉子、バナナ
【トラベルメモ】
1US$ ≒ 6600C(ガーナ・セディ)
・クマシ→アクラ(STC社バス)4.5時間 21000C/1人+2000C/荷1コ
◎バスはひんぱんにある。
【宿】
・(アクラ)Crown Prince Hotel 33750C/W-1室
※前回泊まった時より、広くて明るい部屋でGood。安宿にはありがちな事だが、同料金でもどうやら部屋によって程度に差があるようだ。

- 世界遺産の街クマシ ? (ガーナ)ボルガタンガ→タマレ→クマシ
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エリア:
- アフリカ>ガーナ>クマシ
- アフリカ>ガーナ>ガーナその他の都市
- テーマ:街中・建物・景色 世界遺産
- 投稿日:2001/02/18 17:14
ボルガタンガを後にし、タマレでミニバスを乗り継いで、再びガーナの南部へ。アクラに次ぐガーナ第2の都市クマシがへ向かう。
ガーナ南部の大西洋沿岸は熱帯雨林が広がる熱帯気候だが、北部は比較的湿度も低く過ごし易いサバンナ性の気候。
車窓の外にはギザギザのヒダで固められた独特の形のアリ塚が点在している。サバンナ性と言っても、程良く湿度もあるので、木々の緑は生き生きしている。
やがて辺りに熱帯雨林や、バナナやヤシの木のプランテーションが目立ち始めると、南部のクマシの街に到着。
ここクマシ、一見アクラとそう変わらない大都会だが、何故かユネスコの世界遺産に指定されているのだ。
普通、世界遺産と言うと、遺跡や自然公園などが堂々としているものなのだが、ここクマシにいたっては、一体どこの何が世界遺産なのだか、事前に調べても一向にわからない。実際、今、来て見ても単なるアフリカ近代都市の一つにしか見えない。

明日クマシの見所とされているマーケットやカルチャーセンターを訪れてみる予定だが、今日はもう夕刻。宿を取って寝ようと、タクシーを拾うも、このタクシーの運チャン、新米でクマシの地理を全く把握しておらず、道端の人に道を尋ねながら、あっちをオロオロ、こっちをウロウロ。
人がよさそうな運チャンだっただけに憎めず、ようやく宿に着くと、
「頑張って道を覚えてネ!!」
とエールを贈る。
アクラと変わらぬ都会だと思っていたここクマシだが、今日は日曜日のせいなのか、24時間不眠都市の賑わいを見せるアクラと比べると、夜はいたって静か。
晩御飯を食べる所を探したが、レストランや食堂はどこもやっていないので、露店の揚ヤムイモ(フライドヤム)を買って、Junkoと二人で宿のバルコニーでムシャムシャかじりつく。
ホッと一息つくこの瞬間が結構楽しかったりする、ガーナの夜の旅の一コマだ。
【食事】
朝:パン、バナナ
昼:ジョルフライス、フローズンヨーグルト
夜:パン、揚魚、フライドヤム
【トラベルメモ】
1US$ ≒ 6600C(ガーナ・セディ)
・ボルガタンガ→タマレ(ミニバス)2.5時間 7000C/1人+2500C/荷1コ
・タマレ→クマシ ミニバス 7時間 16000C/1人+4000C/荷1コ
◎どちらもバスはひんぱんにある。
【宿】
・(クマシ)Plesbiteryan GH(ゲストハウス) 20000C/W-1室
※安い、広い、庭があり落ち着ける。多分ミッション系、居心地良し!!
ガーナ南部の大西洋沿岸は熱帯雨林が広がる熱帯気候だが、北部は比較的湿度も低く過ごし易いサバンナ性の気候。
車窓の外にはギザギザのヒダで固められた独特の形のアリ塚が点在している。サバンナ性と言っても、程良く湿度もあるので、木々の緑は生き生きしている。
やがて辺りに熱帯雨林や、バナナやヤシの木のプランテーションが目立ち始めると、南部のクマシの街に到着。
ここクマシ、一見アクラとそう変わらない大都会だが、何故かユネスコの世界遺産に指定されているのだ。
普通、世界遺産と言うと、遺跡や自然公園などが堂々としているものなのだが、ここクマシにいたっては、一体どこの何が世界遺産なのだか、事前に調べても一向にわからない。実際、今、来て見ても単なるアフリカ近代都市の一つにしか見えない。

明日クマシの見所とされているマーケットやカルチャーセンターを訪れてみる予定だが、今日はもう夕刻。宿を取って寝ようと、タクシーを拾うも、このタクシーの運チャン、新米でクマシの地理を全く把握しておらず、道端の人に道を尋ねながら、あっちをオロオロ、こっちをウロウロ。
人がよさそうな運チャンだっただけに憎めず、ようやく宿に着くと、
「頑張って道を覚えてネ!!」
とエールを贈る。
アクラと変わらぬ都会だと思っていたここクマシだが、今日は日曜日のせいなのか、24時間不眠都市の賑わいを見せるアクラと比べると、夜はいたって静か。
晩御飯を食べる所を探したが、レストランや食堂はどこもやっていないので、露店の揚ヤムイモ(フライドヤム)を買って、Junkoと二人で宿のバルコニーでムシャムシャかじりつく。
ホッと一息つくこの瞬間が結構楽しかったりする、ガーナの夜の旅の一コマだ。
【食事】
朝:パン、バナナ
昼:ジョルフライス、フローズンヨーグルト
夜:パン、揚魚、フライドヤム
【トラベルメモ】
1US$ ≒ 6600C(ガーナ・セディ)
・ボルガタンガ→タマレ(ミニバス)2.5時間 7000C/1人+2500C/荷1コ
・タマレ→クマシ ミニバス 7時間 16000C/1人+4000C/荷1コ
◎どちらもバスはひんぱんにある。
【宿】
・(クマシ)Plesbiteryan GH(ゲストハウス) 20000C/W-1室
※安い、広い、庭があり落ち着ける。多分ミッション系、居心地良し!!

- 世界遺産「アボメーの王宮」 (ベナン)コトヌー⇔アボメー
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エリア:
- アフリカ>ベナン>コトヌー
- アフリカ>ベナン>ベナンその他の都市
- テーマ:街中・建物・景色 世界遺産 グルメ
- 投稿日:2001/02/04 18:15
西アフリカの小国、ベナンにも世界遺産はある。
17〜8世紀に奴隷を売ることでかつてベナンの地に栄えた、ダホメー王国の宮殿だ。
今日はその宮殿があるアボメーへ日帰りで行ってみることにする。
ところが目の前に現れたその姿を見て、ハッキリ言って目が点。
「ショボい!!」
今まで見た世界遺産の中でも群を抜いて最もショボい。

トタンで修復された屋根は、せめてトタンの上に当時を偲ばせるワラぶきを装わせて欲しかった。
ひらやの宮殿の壁には所々コンクリートも使われ、子供動物園のような動物のレリーフが描かれている。
トタン屋根のそこら辺の民家のような建物が世界遺産とは。
世界遺産を守る為、補強して丈夫にしようと、わらぶき屋根をトタンに、壁はコンクリートに、壁画はペンキで修復してしまったと言うのか!!
あんたら世界遺産に何てことを・・・。
まあ、我々はダホメー王国について全くと言っていい程知識もなく、その歴史的な価値などさっぱりわかっていないので、何も言う資格もないのだが。
そんな世界遺産の宮殿より楽しかったのが、コトヌーからアボメーへの道中の景色やマーケット。
道脇では、たわわなバナナやパイナップルが路地売りされている。
ニジェールでは1本100CFAもしたバナナが、ここでは15本程の一房で100CFA。
パイナップルがこれまた旨い。芯までトロけるような柔らかさで、とてもジューシー。
まさに気分はアフリカン・トロピカルだ。
【食事】
朝:パン
昼:パイナップル、そうめん風パスタ
夜:アボガドサンドイッチ、オクロライス、魚スープライス
【トラベルメモ】
1US$ ≒ 660CFA(西アフリカセーファーフラン)
・コトヌー→アボメー(乗合タクシー)約3時間(片道)行2500CFA/1人 帰2000CFA/1人
※アボメー行き乗合タクシーは、コトヌーではRue St.Michel通りの教会前より頻発。
(アボメーではコトヌー行き乗合タクシーがマルシェの周辺を客を集めながら流している)
【宿】
・(コトヌー)Hotel Babo 6500CFA/W-1室 ファン付き シャワー、トイレ付き
※値段の割には良くない。もっと安い部屋もあるが、部屋によってはメンテナンスが悪いので、部屋を見て決めた方がいい。街中心にありロケーションは抜群に良い。
17〜8世紀に奴隷を売ることでかつてベナンの地に栄えた、ダホメー王国の宮殿だ。
今日はその宮殿があるアボメーへ日帰りで行ってみることにする。
ところが目の前に現れたその姿を見て、ハッキリ言って目が点。
「ショボい!!」
今まで見た世界遺産の中でも群を抜いて最もショボい。

トタンで修復された屋根は、せめてトタンの上に当時を偲ばせるワラぶきを装わせて欲しかった。
ひらやの宮殿の壁には所々コンクリートも使われ、子供動物園のような動物のレリーフが描かれている。
トタン屋根のそこら辺の民家のような建物が世界遺産とは。
世界遺産を守る為、補強して丈夫にしようと、わらぶき屋根をトタンに、壁はコンクリートに、壁画はペンキで修復してしまったと言うのか!!
あんたら世界遺産に何てことを・・・。
まあ、我々はダホメー王国について全くと言っていい程知識もなく、その歴史的な価値などさっぱりわかっていないので、何も言う資格もないのだが。
そんな世界遺産の宮殿より楽しかったのが、コトヌーからアボメーへの道中の景色やマーケット。
道脇では、たわわなバナナやパイナップルが路地売りされている。
ニジェールでは1本100CFAもしたバナナが、ここでは15本程の一房で100CFA。
パイナップルがこれまた旨い。芯までトロけるような柔らかさで、とてもジューシー。
まさに気分はアフリカン・トロピカルだ。
【食事】
朝:パン
昼:パイナップル、そうめん風パスタ
夜:アボガドサンドイッチ、オクロライス、魚スープライス
【トラベルメモ】
1US$ ≒ 660CFA(西アフリカセーファーフラン)
・コトヌー→アボメー(乗合タクシー)約3時間(片道)行2500CFA/1人 帰2000CFA/1人
※アボメー行き乗合タクシーは、コトヌーではRue St.Michel通りの教会前より頻発。
(アボメーではコトヌー行き乗合タクシーがマルシェの周辺を客を集めながら流している)
【宿】
・(コトヌー)Hotel Babo 6500CFA/W-1室 ファン付き シャワー、トイレ付き
※値段の割には良くない。もっと安い部屋もあるが、部屋によってはメンテナンスが悪いので、部屋を見て決めた方がいい。街中心にありロケーションは抜群に良い。

- エンコ (エチオピア)ザレマ→ゴンダール
-
エリア:
- アフリカ>エチオピア>ゴンダール
- アフリカ>エチオピア>エチオピアその他の都市
- テーマ:鉄道・乗り物 世界遺産
- 投稿日:2000/12/26 19:00
昨夕、アッデルカイでヒッチハイクした我々を乗せたトラックは、早朝、夜明け前、ゴンダールに向けて出発。
夜明けを迎え、朝日が射し始めると、世界遺産シミエン国立公園に抱かれた山々の風景がすがすがしい。
この大型トラック、決して速くはないが、これまで快調に走っていたのだが、お昼過ぎ、エンジンの調子が悪くなり、道端で立ち往生してしまう。
「ゴンダール、ティニッシュ」 テニッシュとはアムハラ語で少しと言う意味。ゴンダール迄後少しと助手は言っている。
どうやらガス欠の様で、助手はポリタンクを持って通り掛かった別のトラックに乗って行ってしまう。ガソリンを調達しに行ったようだ。
少したつと、通り掛かったまた別のトラックが我々を見て停まり、ドライバーが降りてきた。このトラックのドライバー、我々のトラックのドライバーと知り合いで、ガソリンを分けてくれたのだ。
「よし、出発か」と思ったのもつかの間、助手がトラックのキーを持ったまま街へガソリン調達へ行ってしまったとの事で、その助手が戻る迄、ボーッ遠くシミエンの山並みを眺めながら待ちぼうけ。
助手が戻ると、ドライバーは助手の頭をペシペシ。ガソリンを注入すると「よしっ、今度こそ再出発。」
ところがところが、なかなかエンジンの回転数が上がらず、少し進んでは停まり、その度、エンジンルームを開け、トンテン、カンテン、エンジン調整。
トホホ・・・。この調子じゃいつゴンダールへ着く事やら。

昨夜は野宿、今は炎天下でいつ直るかわからないトラックの調整待ち。さすがに疲れた。これじゃバスの方が良かったよ。
ラリベラの後、ヒッチでの移動が少々上手く行ったからって調子に乗りすぎた。急がば回れ。これからは一歩一歩着実に進もう。
反省しきりの中、ようやくトラックは復調、すると再出発してものの15分でゴンダールの街中に到着。
ティニッシュ(少し)とは言っていたけどこんなに間近だったとは。そうとわかってれば馬でも馬車でも捕まえて、さっさと来ちゃってれば良かったよ。
ゴンダールのバスターミナル近くの宿に入ったのは午後2時前。それから夕方にかけてゆっくりとゴンダールの街を散策。


世界遺産のファシリダス王の宮殿や色鮮やかなフレスコ画を見物し、散策を終えると、お気に入りのフルーツ生ジュースを2杯平らげて疲れを癒す。

「ふう、やっと着いたね、ゴンダール。見所も見終わったし、宿に戻ってゆっくり休もう。」
戻ってみると宿は停電かつ断水中。バケツの水を浴びて眠る。
【食事】
朝:ワタツ、パン
昼:アサコトレット(魚フライ)
夜:生フルーツジュース大ジョッキ2杯(グアバ、アボガド、パパイヤ/3色とグアバ、アボガド/2色で1杯2.5B旨いんだな、これが)、スパゲティ
【トラベルメモ】
1US$ ≒ 8B(エチオピア・ブル)
【宿】
・(ゴンダール)Axum HOTEL 25B/W1室 バスターミナルから近いので利用したが、値段の割に汚くお粗末。
ピアッツァにあるEthiopia Hotelの方がキレイで水も出てたし、割安の15B/1室でオススメ。
(散歩がてらチェックに行ってみた。バスターミナルまで十分歩ける距離)
夜明けを迎え、朝日が射し始めると、世界遺産シミエン国立公園に抱かれた山々の風景がすがすがしい。
この大型トラック、決して速くはないが、これまで快調に走っていたのだが、お昼過ぎ、エンジンの調子が悪くなり、道端で立ち往生してしまう。
「ゴンダール、ティニッシュ」 テニッシュとはアムハラ語で少しと言う意味。ゴンダール迄後少しと助手は言っている。
どうやらガス欠の様で、助手はポリタンクを持って通り掛かった別のトラックに乗って行ってしまう。ガソリンを調達しに行ったようだ。
少したつと、通り掛かったまた別のトラックが我々を見て停まり、ドライバーが降りてきた。このトラックのドライバー、我々のトラックのドライバーと知り合いで、ガソリンを分けてくれたのだ。
「よし、出発か」と思ったのもつかの間、助手がトラックのキーを持ったまま街へガソリン調達へ行ってしまったとの事で、その助手が戻る迄、ボーッ遠くシミエンの山並みを眺めながら待ちぼうけ。
助手が戻ると、ドライバーは助手の頭をペシペシ。ガソリンを注入すると「よしっ、今度こそ再出発。」
ところがところが、なかなかエンジンの回転数が上がらず、少し進んでは停まり、その度、エンジンルームを開け、トンテン、カンテン、エンジン調整。
トホホ・・・。この調子じゃいつゴンダールへ着く事やら。

昨夜は野宿、今は炎天下でいつ直るかわからないトラックの調整待ち。さすがに疲れた。これじゃバスの方が良かったよ。
ラリベラの後、ヒッチでの移動が少々上手く行ったからって調子に乗りすぎた。急がば回れ。これからは一歩一歩着実に進もう。
反省しきりの中、ようやくトラックは復調、すると再出発してものの15分でゴンダールの街中に到着。
ティニッシュ(少し)とは言っていたけどこんなに間近だったとは。そうとわかってれば馬でも馬車でも捕まえて、さっさと来ちゃってれば良かったよ。
ゴンダールのバスターミナル近くの宿に入ったのは午後2時前。それから夕方にかけてゆっくりとゴンダールの街を散策。


世界遺産のファシリダス王の宮殿や色鮮やかなフレスコ画を見物し、散策を終えると、お気に入りのフルーツ生ジュースを2杯平らげて疲れを癒す。

「ふう、やっと着いたね、ゴンダール。見所も見終わったし、宿に戻ってゆっくり休もう。」
戻ってみると宿は停電かつ断水中。バケツの水を浴びて眠る。
【食事】
朝:ワタツ、パン
昼:アサコトレット(魚フライ)
夜:生フルーツジュース大ジョッキ2杯(グアバ、アボガド、パパイヤ/3色とグアバ、アボガド/2色で1杯2.5B旨いんだな、これが)、スパゲティ
【トラベルメモ】
1US$ ≒ 8B(エチオピア・ブル)
【宿】
・(ゴンダール)Axum HOTEL 25B/W1室 バスターミナルから近いので利用したが、値段の割に汚くお粗末。
ピアッツァにあるEthiopia Hotelの方がキレイで水も出てたし、割安の15B/1室でオススメ。
(散歩がてらチェックに行ってみた。バスターミナルまで十分歩ける距離)

- 「失われたアーク」 (エチオピア)マカレ→アクスム
-
エリア:
- アフリカ>エチオピア>アクスム
- アフリカ>エチオピア>エチオピアその他の都市
- テーマ:街中・建物・景色 世界遺産
- 投稿日:2000/12/24 18:44
「イブの日、アクスムの地に立つ」
かつて紅海貿易で繁栄を極めた紀元前後のアクスム王国の首都、シバの女王ゆかりの地でもある。
街はずれにはアクスム王国時代に築かれた謎のオベリスクが林立し、聖シオン教会には門外不出の「失われたアーク」が収められていると言う。


しかしながらどれもがいまだ謎のまま、アクスム王国についてのその詳しい歴史等は何ら明らかにされておらず、門外不出、司教以外誰も見ることが許されない映画インディ・ジョーンズの題材にもなった「失われたアーク」にいたっては伝説の域を出ない。
おとぎ話の中のような「いわれ」が、いまだまことしやかにまかり通り、多くの観光客を引きつけているアクスム。「サンタクロースがやってくる」クリスマスのイブの日に、丁度お似合いではないか。
ただ、ここアクスム、観光地の割にロクな食事の出来るところがなく、イブのディナーはひもじいものに。
おまけに、エチオピアでは、キリスト教の解釈の違いからクリスマスは全く別の日、年明けに行われるので、本日12月24日のアクスムの街に、クリスマスの気配のかけらもなし。
20世紀最後のイブなのにごめんね。この埋め合わせはきっといつの日か。
【食事】
朝:パン
昼:パン
夜:ファター(練ったパンを玉ねぎソースであえたもの)
【トラベルメモ】
1US$ ≒ 8B(エチオピア・ブル)
・マカレ→アクスム(バス)24B/1人 5:30集合 7:30発 14:30着
※注意!アクスムには新しいバスステーションが街外れにでき、街の中心(ピアッツァ)から約2km。歩くのには遠い。我々はアクスム到着時、親切なオジサンに無料でピアッツァまで乗せてもらった。
【宿】
・(アクスム)Genet Hotel 30B/W1室 高いがキレイ
かつて紅海貿易で繁栄を極めた紀元前後のアクスム王国の首都、シバの女王ゆかりの地でもある。
街はずれにはアクスム王国時代に築かれた謎のオベリスクが林立し、聖シオン教会には門外不出の「失われたアーク」が収められていると言う。


しかしながらどれもがいまだ謎のまま、アクスム王国についてのその詳しい歴史等は何ら明らかにされておらず、門外不出、司教以外誰も見ることが許されない映画インディ・ジョーンズの題材にもなった「失われたアーク」にいたっては伝説の域を出ない。
おとぎ話の中のような「いわれ」が、いまだまことしやかにまかり通り、多くの観光客を引きつけているアクスム。「サンタクロースがやってくる」クリスマスのイブの日に、丁度お似合いではないか。
ただ、ここアクスム、観光地の割にロクな食事の出来るところがなく、イブのディナーはひもじいものに。
おまけに、エチオピアでは、キリスト教の解釈の違いからクリスマスは全く別の日、年明けに行われるので、本日12月24日のアクスムの街に、クリスマスの気配のかけらもなし。
20世紀最後のイブなのにごめんね。この埋め合わせはきっといつの日か。
【食事】
朝:パン
昼:パン
夜:ファター(練ったパンを玉ねぎソースであえたもの)
【トラベルメモ】
1US$ ≒ 8B(エチオピア・ブル)
・マカレ→アクスム(バス)24B/1人 5:30集合 7:30発 14:30着
※注意!アクスムには新しいバスステーションが街外れにでき、街の中心(ピアッツァ)から約2km。歩くのには遠い。我々はアクスム到着時、親切なオジサンに無料でピアッツァまで乗せてもらった。
【宿】
・(アクスム)Genet Hotel 30B/W1室 高いがキレイ
41 - 45件目まで(61件中)


