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- リスボン名所めぐり (ポルトガル)リスボン
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エリア:
- ヨーロッパ>ポルトガル>リスボン
- テーマ:街中・建物・景色 世界遺産
- 投稿日:2001/04/04 11:19
街並自体は、これ迄見て来た、グラナダ、セビーリャと言ったスペイン・アンダルシアの街に及びはしないが、ここリスボン、かつて大航海時代にその名を世界に轟かせたポルトガルの首都は見所が満載なのだ。
賑わいをみせる中心街の見所、ロシオ広場やコルメシオ広場は、完全工事中で、残念ながら単なる工事現場。
ボルトガル伝統のセラミック・タイルの装飾画の名品、名作がズラッと並ぶ、アズレージョ博物館は、ポルトガルならではの中々の見応え。
そして国立古美術館、ジェロニモス修道院と今日も精力的にまわり、そして夕方訪れたテージョ川にせり出すコンクリートの大きな記念碑は、「発見のモニュメント」。

船頭をかたどったモニュメントの船先は、テージョ川にせり出し、今にもテージョ川から大西洋へ出航しそうだ。
その船の一番前に乗り、遠くを見つめ陣頭指揮をしているのは、そう、エンリケ航海王子だ。
大航海時代、彼らによってアフリカは「発見」され、摂取され、かき乱され、アフリカの近代史が幕開いたのだ。
そんな歴史の跡を辿るように、我々はここまでやって来たのだ。
日没に暮らむベレンの塔を眺め、サン・ジョルジェ城からリスボン名物の立ち並ぶオレンジの屋根瓦を臨み、感慨にふける。
我々も旅したモザンビークは今でもポルトガル語が公用語、モザンビーク島の当時のポルトガルの砦は朽ち果てていた。
今でも内戦で苦しむアンゴラも元ポルトガル領、ここもポルトガル語が公用語だ。
真新しい発見のモニュメント、ポルトガル自身も大航海時代の栄華からその想いを脱し切れない様にも思える。
そして今日も、世界は刻々と動いている。
【食事】
朝:パン
昼:ライスサラダ、キッシュ、クロケット
夜:ポルトガル民謡ファドを聞きながらディナー(タラ、とび魚、イカ等の料理)
※つけあわせだと思って、出されたハムやパン、チーズをもりもり食べてしまったら後で高額の料金を請求されてしまった。。。
パンに付けたバター代まで。皆さんも気をつけましょう。
【トラベルメモ】
1US$ ≒ 225es(ポルトガル・エクスード)
*本日まわったリスボンの見所*
・バイシャ地区(リスボン中心街)コルメシオ広場/ロシオ広場
→工事中にて期待外れ。。。
・アズレージョ博物館
・国立古美術館
・ジェロニモス修道院
→ここも改装中
・発見のモニュメント
・ベレンの塔
→時間切れで中は見学できなかったが、世界遺産に恥じない、さすがのたたずまい、美しい塔です。
・アルファマ地区(旧市街)とサンジョルジェ城
→アルファマの街並とテージョ川を一望できる
・行こうと思っていたグルベキアン美術館は長期休館中でした。
※今日は「リスボンカード」でまわりました。
リスボンカード:地下鉄、市電、バスが乗り放題かつ主な博物館、美術館他の見所の入場料が無料になるというもの。
24時間有効のタイプが2200ec
【宿】
(リスボン)Pension Doque 4000es/W-1室
賑わいをみせる中心街の見所、ロシオ広場やコルメシオ広場は、完全工事中で、残念ながら単なる工事現場。
ボルトガル伝統のセラミック・タイルの装飾画の名品、名作がズラッと並ぶ、アズレージョ博物館は、ポルトガルならではの中々の見応え。
そして国立古美術館、ジェロニモス修道院と今日も精力的にまわり、そして夕方訪れたテージョ川にせり出すコンクリートの大きな記念碑は、「発見のモニュメント」。

船頭をかたどったモニュメントの船先は、テージョ川にせり出し、今にもテージョ川から大西洋へ出航しそうだ。
その船の一番前に乗り、遠くを見つめ陣頭指揮をしているのは、そう、エンリケ航海王子だ。
大航海時代、彼らによってアフリカは「発見」され、摂取され、かき乱され、アフリカの近代史が幕開いたのだ。
そんな歴史の跡を辿るように、我々はここまでやって来たのだ。
日没に暮らむベレンの塔を眺め、サン・ジョルジェ城からリスボン名物の立ち並ぶオレンジの屋根瓦を臨み、感慨にふける。
我々も旅したモザンビークは今でもポルトガル語が公用語、モザンビーク島の当時のポルトガルの砦は朽ち果てていた。
今でも内戦で苦しむアンゴラも元ポルトガル領、ここもポルトガル語が公用語だ。
真新しい発見のモニュメント、ポルトガル自身も大航海時代の栄華からその想いを脱し切れない様にも思える。
そして今日も、世界は刻々と動いている。
【食事】
朝:パン
昼:ライスサラダ、キッシュ、クロケット
夜:ポルトガル民謡ファドを聞きながらディナー(タラ、とび魚、イカ等の料理)
※つけあわせだと思って、出されたハムやパン、チーズをもりもり食べてしまったら後で高額の料金を請求されてしまった。。。
パンに付けたバター代まで。皆さんも気をつけましょう。
【トラベルメモ】
1US$ ≒ 225es(ポルトガル・エクスード)
*本日まわったリスボンの見所*
・バイシャ地区(リスボン中心街)コルメシオ広場/ロシオ広場
→工事中にて期待外れ。。。
・アズレージョ博物館
・国立古美術館
・ジェロニモス修道院
→ここも改装中
・発見のモニュメント
・ベレンの塔
→時間切れで中は見学できなかったが、世界遺産に恥じない、さすがのたたずまい、美しい塔です。
・アルファマ地区(旧市街)とサンジョルジェ城
→アルファマの街並とテージョ川を一望できる
・行こうと思っていたグルベキアン美術館は長期休館中でした。
※今日は「リスボンカード」でまわりました。
リスボンカード:地下鉄、市電、バスが乗り放題かつ主な博物館、美術館他の見所の入場料が無料になるというもの。
24時間有効のタイプが2200ec
【宿】
(リスボン)Pension Doque 4000es/W-1室

- 田園、シントラのお城 (ポルトガル)リスボン⇔シントラ
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エリア:
- ヨーロッパ>ポルトガル>リスボン
- ヨーロッパ>ポルトガル>シントラ
- テーマ:街中・建物・景色 世界遺産
- 投稿日:2001/04/03 11:10
リスボンから電車でわずか45分、シントラは緑に囲まれたおだやかな街だ。
駅を出て尋ねると、シントラの見所の街外れの丘の上の宮殿行のバスが出るまで、1時間近くある。
仕方なく、丘を一望する公園のベンチで一服。
丘の斜面には木が生い茂り、その森の木々の合間から御殿の様な立派な建物が、所々顔を覗かせている。
丘のてっぺんには、小さいながらもいい形のシルエットのアラブ城がたたずんでいる。
「ちょっとだけ散歩してみようか。」
丘をまわり込む様に歩いて行くと、木立の向こうから小鳥達のさえずる声が聞こえて来る。
森の空気がおいしい。
2人で丘のてっぺんのアラブ城を指差し、
「そんなに遠くなさそうだよね。」
「気持ちいいし、歩いて行ってみようか。」
ところが、出足こそすがすがしい汗を流していたものの、ふもとから見ると近そうに見えた、その小さい丘の頂きは、意外に遠かった。
つづら折りの坂道を歩いて、登ってやっと辿り着いた頂上と思われる所に、身を潜めるようにおすまししていたのは、ふもとから見えたアラブ城ではなく、何とお城。それもまるで絵本の中のおとぎの国からお姫様と一緒に飛び出して来たかのような華麗なお姿。

これぞヨーロッパの森のお城、ペーナ城(Palaciode pena)様だ。
正に、ドレスをまとったプリンセスのような気品あるたたずまい。
なだらかなカーブの入口をつたって愛苦しいゲートをくぐると、中も豪華絢爛。
当時のお城の、優雅な暮らし振りが伺える。
テラスから森の向こうの下々を見下ろすと、Junkoも王子様を待ちわびる、にわかお姫様気分。
夜はリスボンに戻って、夜景のテージョ川を臨むアルファマ(リスボン旧市街)で、ポルトガル料理のディナーに舌鼓。
本日も目に舌に、ヨーロッパはポルトガルを堪能させて頂いております。
さすがに昨日、今日と沢山歩いて、おみあしは疲れちゃったけどね。。。
【食事】
朝:サンドイッチ
昼:ポルトガルパン、玉子タルト
夜:タラ、ポーク、リゾット、手作りポテトチップス
【トラベルメモ】
1US$ ≒ 225es(ポルトガル・エクスード)
・リスボン→シントラ(電車)45分 210es/片道
*本日まわったシントラの見所と入場料*
・Palacia de Pena(ペーナ城/宮殿) :600es/1人
→一見の価値アリ
・Castelo des Mouros(ムロス城/アラブ城) :無料
→見晴らし良し
・Palacio de Sintra(シントラ宮殿) :600es/1人
→まあまあ
・シントラ駅←ペーナ城(バス) :600es/1人
→10分弱
行きは歩いたが、帰りはバスを利用。歩くと長いがバスだとすぐだった。
【宿】
(リスボン)Pension Doque 4000es/W-1室
駅を出て尋ねると、シントラの見所の街外れの丘の上の宮殿行のバスが出るまで、1時間近くある。
仕方なく、丘を一望する公園のベンチで一服。
丘の斜面には木が生い茂り、その森の木々の合間から御殿の様な立派な建物が、所々顔を覗かせている。
丘のてっぺんには、小さいながらもいい形のシルエットのアラブ城がたたずんでいる。
「ちょっとだけ散歩してみようか。」
丘をまわり込む様に歩いて行くと、木立の向こうから小鳥達のさえずる声が聞こえて来る。
森の空気がおいしい。
2人で丘のてっぺんのアラブ城を指差し、
「そんなに遠くなさそうだよね。」
「気持ちいいし、歩いて行ってみようか。」
ところが、出足こそすがすがしい汗を流していたものの、ふもとから見ると近そうに見えた、その小さい丘の頂きは、意外に遠かった。
つづら折りの坂道を歩いて、登ってやっと辿り着いた頂上と思われる所に、身を潜めるようにおすまししていたのは、ふもとから見えたアラブ城ではなく、何とお城。それもまるで絵本の中のおとぎの国からお姫様と一緒に飛び出して来たかのような華麗なお姿。

これぞヨーロッパの森のお城、ペーナ城(Palaciode pena)様だ。
正に、ドレスをまとったプリンセスのような気品あるたたずまい。
なだらかなカーブの入口をつたって愛苦しいゲートをくぐると、中も豪華絢爛。
当時のお城の、優雅な暮らし振りが伺える。
テラスから森の向こうの下々を見下ろすと、Junkoも王子様を待ちわびる、にわかお姫様気分。
夜はリスボンに戻って、夜景のテージョ川を臨むアルファマ(リスボン旧市街)で、ポルトガル料理のディナーに舌鼓。
本日も目に舌に、ヨーロッパはポルトガルを堪能させて頂いております。
さすがに昨日、今日と沢山歩いて、おみあしは疲れちゃったけどね。。。
【食事】
朝:サンドイッチ
昼:ポルトガルパン、玉子タルト
夜:タラ、ポーク、リゾット、手作りポテトチップス
【トラベルメモ】
1US$ ≒ 225es(ポルトガル・エクスード)
・リスボン→シントラ(電車)45分 210es/片道
*本日まわったシントラの見所と入場料*
・Palacia de Pena(ペーナ城/宮殿) :600es/1人
→一見の価値アリ
・Castelo des Mouros(ムロス城/アラブ城) :無料
→見晴らし良し
・Palacio de Sintra(シントラ宮殿) :600es/1人
→まあまあ
・シントラ駅←ペーナ城(バス) :600es/1人
→10分弱
行きは歩いたが、帰りはバスを利用。歩くと長いがバスだとすぐだった。
【宿】
(リスボン)Pension Doque 4000es/W-1室

- 本場、フラメンコ (スペイン)セビーリャ
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エリア:
- ヨーロッパ>スペイン>セビリア
- テーマ:街中・建物・景色 鑑賞・観戦 世界遺産
- 投稿日:2001/04/01 10:53
アルカサル、大聖堂、スペイン広場と、今日は朝からスペイン・アンダルシア地方一の名所と言われるセビーリャの見所を、精力的に見て回る。
そして夜、アンダルシアに来て見逃せないのは、そうフラメンコ!
アンダルシアはフラメンコの本場なのだ。
夜9時、ライブハウスの様な、小さな芝居小屋の様な客席の、一番手前を陣取り、これまた小さなステージを見上げながら開演を待ちわびる。
何がどうなったのか、普段はアルコールを飲まないJunkoがワイングラスに入った赤いシャングリアをかたむけ、気取っている。
そしてギターの音色と、脇を固めるタキシード姿のおじさんの掛け声と、見事なタップと、手拍子にのって現れるボニータ達。
フラメンコとはもっと華やかな踊りだと思っていたが、華麗な衣装を身にまとった踊り子達の表情は皆険しく、広く長いスカートの裾を客席に居る我々にぶつかりそうになる程ひるがえし、時に両手で自分の体を打ちのめしながら、極めて情熱的に踊る。

入れかわりステージを舞う一人一人の踊り子達は皆、終始しかめ面。
目を細め、みけんにしわを寄せたまま、激情のタップを打ち鳴らし、手にしたカスタネットを連打する。
この情熱的なステージが、満員の狭い密室内で、ノンストップで延々2時間も続いたのだ。
その見事なステージにくぎ付けになりながらも、胸は熱くせつなく締め付けられ、息苦しくなる程だ。
ただ最後の最後、それまで一人一人ステージで踊っていた踊り子達が全員揃い踏みで踊る場面だけは、ボニータ(美女)達の表情に笑顔も混じる。
「ふぅー」そのステージを最前列で見上げ、その迫力に押されっぱなしだった我々も、ホッと一息。
情熱のフラメンコ、ここでもその激しい美しさと魅惑に、ため息をつかされる。
【食事】
朝:サンドイッチ
昼:ガスパッチョ(アンダルシア名物の野菜の冷スープ)、パエリヤ、魚フライ、スパニッシュ・オムレツ、フラン
夜:タパス(魚、豆シチュー、パエリヤ等の小皿料理)、ガスパッチョ、フラン(スペイン風手作りカスタードプリン)
【トラベルメモ】
1US$ ≒ 180pt(スペイン・ペセタ)
*本日まわったセビーリャ各見所と入場料*
・アルカサル :700pt
・アルカサル宮殿内ガイドツアー :400pt(宮殿内はガイドツアーでしか入れない)
→宮殿内は、スペイン国宝級の素晴らしい調度品や豪華な部屋の数々。
ここを見ずしてアルカサルは語れません。
ガイドツアーは30分おきに行われ、一回定員わずか11名。
団体ツアーでは絶対見る事はできません。
アルカサル入場口を入ってすぐの広場のカウンターで、先着で受け付けています。
尚、国宝級の豪華な品々が並ぶ室内では、ガイドの他、いかつい警備員の監視付。
ビデオ撮影に夢中のJunkoは、つい出てはいけないと言われたじゅうたんから足を踏み出し、
「セニョリーター!」と、注意される一場面も。
くれぐれもそそうのない様に。
・大聖堂(カテドラル) :無料
・大聖堂内ヒラルダの塔 :無料
→最上階からセビーリャの街を一望できる。無料なのは日曜日だけだと思われる。
・スペイン広場 :単なる広場なので無料
→キレイだが、特に時間をさいて足を運ぶ必要は無いと思う。
・(フラメンコ)ロス・ガリョス :3500pt/1人ドリンク付
【宿】
(セビーリャ)La Montorena 4000pt/W-1室
そして夜、アンダルシアに来て見逃せないのは、そうフラメンコ!
アンダルシアはフラメンコの本場なのだ。
夜9時、ライブハウスの様な、小さな芝居小屋の様な客席の、一番手前を陣取り、これまた小さなステージを見上げながら開演を待ちわびる。
何がどうなったのか、普段はアルコールを飲まないJunkoがワイングラスに入った赤いシャングリアをかたむけ、気取っている。
そしてギターの音色と、脇を固めるタキシード姿のおじさんの掛け声と、見事なタップと、手拍子にのって現れるボニータ達。
フラメンコとはもっと華やかな踊りだと思っていたが、華麗な衣装を身にまとった踊り子達の表情は皆険しく、広く長いスカートの裾を客席に居る我々にぶつかりそうになる程ひるがえし、時に両手で自分の体を打ちのめしながら、極めて情熱的に踊る。

入れかわりステージを舞う一人一人の踊り子達は皆、終始しかめ面。
目を細め、みけんにしわを寄せたまま、激情のタップを打ち鳴らし、手にしたカスタネットを連打する。
この情熱的なステージが、満員の狭い密室内で、ノンストップで延々2時間も続いたのだ。
その見事なステージにくぎ付けになりながらも、胸は熱くせつなく締め付けられ、息苦しくなる程だ。
ただ最後の最後、それまで一人一人ステージで踊っていた踊り子達が全員揃い踏みで踊る場面だけは、ボニータ(美女)達の表情に笑顔も混じる。
「ふぅー」そのステージを最前列で見上げ、その迫力に押されっぱなしだった我々も、ホッと一息。
情熱のフラメンコ、ここでもその激しい美しさと魅惑に、ため息をつかされる。
【食事】
朝:サンドイッチ
昼:ガスパッチョ(アンダルシア名物の野菜の冷スープ)、パエリヤ、魚フライ、スパニッシュ・オムレツ、フラン
夜:タパス(魚、豆シチュー、パエリヤ等の小皿料理)、ガスパッチョ、フラン(スペイン風手作りカスタードプリン)
【トラベルメモ】
1US$ ≒ 180pt(スペイン・ペセタ)
*本日まわったセビーリャ各見所と入場料*
・アルカサル :700pt
・アルカサル宮殿内ガイドツアー :400pt(宮殿内はガイドツアーでしか入れない)
→宮殿内は、スペイン国宝級の素晴らしい調度品や豪華な部屋の数々。
ここを見ずしてアルカサルは語れません。
ガイドツアーは30分おきに行われ、一回定員わずか11名。
団体ツアーでは絶対見る事はできません。
アルカサル入場口を入ってすぐの広場のカウンターで、先着で受け付けています。
尚、国宝級の豪華な品々が並ぶ室内では、ガイドの他、いかつい警備員の監視付。
ビデオ撮影に夢中のJunkoは、つい出てはいけないと言われたじゅうたんから足を踏み出し、
「セニョリーター!」と、注意される一場面も。
くれぐれもそそうのない様に。
・大聖堂(カテドラル) :無料
・大聖堂内ヒラルダの塔 :無料
→最上階からセビーリャの街を一望できる。無料なのは日曜日だけだと思われる。
・スペイン広場 :単なる広場なので無料
→キレイだが、特に時間をさいて足を運ぶ必要は無いと思う。
・(フラメンコ)ロス・ガリョス :3500pt/1人ドリンク付
【宿】
(セビーリャ)La Montorena 4000pt/W-1室

- アルハンブラ宮殿 (スペイン)グラナダ→セビーリャ
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エリア:
- ヨーロッパ>スペイン>グラナダ
- ヨーロッパ>スペイン>セビリア
- テーマ:街中・建物・景色 世界遺産
- 投稿日:2001/03/31 16:10
なだらかに湾曲しながら傾斜する石畳の路地、その坂の上のアルハンブラ宮殿のふもとのお堀沿に歩くと、堀を流れるせせらぎの上に小さい石の橋が弧を描き、かわいらしい教会が屋根をとがらす。
昨夜少しだけ散歩するつもりでその道の先にある広場に出てみると、月明かりをバックに丘の上でライトアップされて夜空に浮かび上がるアルハンブラ宮殿の姿を見上げながら座ったまましばらく身動きする事ができなかった。
アルハンブラ宮殿を見上げ、お堀の川を見下ろし、そして右を見ても左を見ても、石畳の路地の一本一本に、哀愁のこもった独特の美しさがひそんでいる。
広大な景観のアフリカを旅している頃はよく息を呑む程の美しさと言う表現を使ったが、ここヨーロッパはスペインのグラナダは、正に「ため息が出る程の美しさ」。
「これがヨーロッパだ!」
アフリカからヨーロッパへ渡って初めてのインプレッション。そのグラナダのシンボル、昼間は月のかわりに雪帽子のシエラネバダ山脈を背景に、静かに丘の上に居座る石造りの大アラブ宮殿、アルハンブラに朝から乗り込む。

中を見学するのに2時間もあれば十分だろうと思っていたのだが、大間違い。
アルハンブラ宮殿の中は広かった。
まず庭が広い。
庭園と言い直した方が良いだろう。
よく手入れされ側面を真平にカットされた大きな並木が、道にどこまで続くのかと思わせるアーチの列で我々を招き入れ、広大な庭園では巨大な迷路の様に視界をさえぎり縦横無尽に小道を作る。
塀際には藤の枝が這いつくばり、たわわな藤紫の花を幾つもぶらさげ、緑の庭園に色彩を添える。


眼下に見下ろす、グラナダの街のパノラマも見逃せない。
お皿の底の様な街を取り囲むのは、白い雪の尾根が連なるシエラネバダ山脈だ。
宮殿の中がまた見所満載。
贅沢の限りを尽くした部屋また部屋に、中庭にバルコニー。どれも当時のイスラム芸術の粋を集めた装飾で埋め尽くされている。
広大な宮殿内で無数の見所に目を奪われていると、つい道を見失ってしまう。
「次はどっちへ行けばいいんだろう?あっちかな?」
「そっちはもう行ったかな?」
「こっちはまだ見てないんだっけ?」
そんな時、
「ねえ、あれ日本人のツアーじゃない。あの人達について行けば間違いないんじゃない?」
「それはいい考えだね。ついでにタダで解説も聞けちゃうし。記念写真も撮ってもらっちゃおう。」
午後、そのアルハンブラ宮殿に見送られながら、バスでセビーリャへ向かう。グラナダからセビーリャ迄はバスでわずか3時間。
セビーリャは、スペイン・アンダルシア地方一番の観光名所だ。
バスターミナルを出て旧市街へ向かって少し歩くと、大聖堂の前を白馬の馬車がひづめの音を響かせながら闊歩し、とり囲む石畳の路地の間の小さなパレス(広場)にカフェのテーブルが並ぶ。
その名声の噂通りの美しい街だ。
今日は日取りがいいらしく、大聖堂で、あちこちにある小さな教会で、結婚式が行われており、純白のウェディングドレスの新婦が神の前に永遠の愛を誓い、美しいセビーリャの街並をバックに記念撮影をする姿を幾度も見掛けた。
更に夜、大聖堂のメイン・チャーチでは、神父様らしき方のお説教の合間に、楽隊がせつない旋律と音色で満月に見下ろされた大聖堂の前にたたずむ我々2人の体をしばり付ける。

演奏が済んでふと気が付くと、時刻はもう夜の11時に近づこうとしている。
「そろそろ(宿に)戻って寝ないとね。」
眠るのが大好きな我々2人に眠る時間を惜しませる程、ヨーロッパ恐るべし、スペイン・アンダルシアかく美しけり。
【食事】
朝:クッキー
昼:クリームチーズサンド
夜:中華
【トラベルメモ】
1US$ ≒ 180pt(スペイン・ペセタ)
・グラナダ→セビーリャ(バス)3時間 2480pt/1人
・(グラナダ)アルハンブラ宮殿 1000pt/入場料1人
【宿】
(セビーリャ)La Montorena 4000pt/W-1室
昨夜少しだけ散歩するつもりでその道の先にある広場に出てみると、月明かりをバックに丘の上でライトアップされて夜空に浮かび上がるアルハンブラ宮殿の姿を見上げながら座ったまましばらく身動きする事ができなかった。
アルハンブラ宮殿を見上げ、お堀の川を見下ろし、そして右を見ても左を見ても、石畳の路地の一本一本に、哀愁のこもった独特の美しさがひそんでいる。
広大な景観のアフリカを旅している頃はよく息を呑む程の美しさと言う表現を使ったが、ここヨーロッパはスペインのグラナダは、正に「ため息が出る程の美しさ」。
「これがヨーロッパだ!」
アフリカからヨーロッパへ渡って初めてのインプレッション。そのグラナダのシンボル、昼間は月のかわりに雪帽子のシエラネバダ山脈を背景に、静かに丘の上に居座る石造りの大アラブ宮殿、アルハンブラに朝から乗り込む。

中を見学するのに2時間もあれば十分だろうと思っていたのだが、大間違い。
アルハンブラ宮殿の中は広かった。
まず庭が広い。
庭園と言い直した方が良いだろう。
よく手入れされ側面を真平にカットされた大きな並木が、道にどこまで続くのかと思わせるアーチの列で我々を招き入れ、広大な庭園では巨大な迷路の様に視界をさえぎり縦横無尽に小道を作る。
塀際には藤の枝が這いつくばり、たわわな藤紫の花を幾つもぶらさげ、緑の庭園に色彩を添える。


眼下に見下ろす、グラナダの街のパノラマも見逃せない。
お皿の底の様な街を取り囲むのは、白い雪の尾根が連なるシエラネバダ山脈だ。
宮殿の中がまた見所満載。
贅沢の限りを尽くした部屋また部屋に、中庭にバルコニー。どれも当時のイスラム芸術の粋を集めた装飾で埋め尽くされている。
広大な宮殿内で無数の見所に目を奪われていると、つい道を見失ってしまう。
「次はどっちへ行けばいいんだろう?あっちかな?」
「そっちはもう行ったかな?」
「こっちはまだ見てないんだっけ?」
そんな時、
「ねえ、あれ日本人のツアーじゃない。あの人達について行けば間違いないんじゃない?」
「それはいい考えだね。ついでにタダで解説も聞けちゃうし。記念写真も撮ってもらっちゃおう。」
午後、そのアルハンブラ宮殿に見送られながら、バスでセビーリャへ向かう。グラナダからセビーリャ迄はバスでわずか3時間。
セビーリャは、スペイン・アンダルシア地方一番の観光名所だ。
バスターミナルを出て旧市街へ向かって少し歩くと、大聖堂の前を白馬の馬車がひづめの音を響かせながら闊歩し、とり囲む石畳の路地の間の小さなパレス(広場)にカフェのテーブルが並ぶ。
その名声の噂通りの美しい街だ。
今日は日取りがいいらしく、大聖堂で、あちこちにある小さな教会で、結婚式が行われており、純白のウェディングドレスの新婦が神の前に永遠の愛を誓い、美しいセビーリャの街並をバックに記念撮影をする姿を幾度も見掛けた。
更に夜、大聖堂のメイン・チャーチでは、神父様らしき方のお説教の合間に、楽隊がせつない旋律と音色で満月に見下ろされた大聖堂の前にたたずむ我々2人の体をしばり付ける。

演奏が済んでふと気が付くと、時刻はもう夜の11時に近づこうとしている。
「そろそろ(宿に)戻って寝ないとね。」
眠るのが大好きな我々2人に眠る時間を惜しませる程、ヨーロッパ恐るべし、スペイン・アンダルシアかく美しけり。
【食事】
朝:クッキー
昼:クリームチーズサンド
夜:中華
【トラベルメモ】
1US$ ≒ 180pt(スペイン・ペセタ)
・グラナダ→セビーリャ(バス)3時間 2480pt/1人
・(グラナダ)アルハンブラ宮殿 1000pt/入場料1人
【宿】
(セビーリャ)La Montorena 4000pt/W-1室

- マラケシュ (モロッコ)マラケシュ→カサブランカ
-
エリア:
- アフリカ>モロッコ>カサブランカ
- アフリカ>モロッコ>マラケシュ
- テーマ:街中・建物・景色 世界遺産
- 投稿日:2001/03/24 15:21
大道芸人が立ち回るジャマエルフナ広場の喧騒ぶりがことに有名なここマラケシュだが、広場周辺の旧市街がなかなかいい感じなのだ。
数々の伝統工芸品を始め、日用品から衣服、食料品まであらゆるものが売られるスーク。
迷路のように入り組んだ小道を抜けると、突然色採りどりの野菜や果物が並んだ市場に出たり、食欲を刺激するような匂いの煙が立ち込める屋台街が顔を出したりと、楽しませてくれる。
我々、昨夕も歩いたのだが、もちろん最終的には大いに道に迷ってしまい、道を尋ねながらやっとの思いで宿に辿り着いたのはすっかり暗くなってから。
我々が泊まった安宿が、これまたモロッコならではの趣き。
オレンジがなる木をたずさえた小さな中庭を、きれいなタイル飾りの壁と部屋が取り囲み、中庭に差し込む日光がオレンジの葉とタイルにキラめく。
その屋上のテラスで、遠く朝モヤに浮かぶアトラス山脈を眺めながらブレックファースト。

こんな宿にわずか1人1泊500円程で泊まれてしまう。こんな宿が広場周辺の路地に幾つも軒を連ねている。そんな所がここモロッコはマラケシュのいい所だ。
お昼過ぎ、バスで一路、カサブランカへ向かう。
モロッコいちの大都会カサブランカ。いったいどんな街なのだろうか。
【食事】
朝:クリームチーズサンド、オレンジ
昼:デニッシュ、ヨーグルト
夜:イカフライ、小エビフライ、オレンジ
【トラベルメモ】
1US$ ≒ 9DH(モロッコ・デュラハム)
・マラケシュ→カサブランカ(バス)4時間強 75DH/1人+5DH/荷1コ
【宿】
(カサブランカ)ユースホステル 120DH/W-1室
※朝食付+(チェックイン時入国、スタンプのコピーが必要だった)コピー代1DH
数々の伝統工芸品を始め、日用品から衣服、食料品まであらゆるものが売られるスーク。
迷路のように入り組んだ小道を抜けると、突然色採りどりの野菜や果物が並んだ市場に出たり、食欲を刺激するような匂いの煙が立ち込める屋台街が顔を出したりと、楽しませてくれる。
我々、昨夕も歩いたのだが、もちろん最終的には大いに道に迷ってしまい、道を尋ねながらやっとの思いで宿に辿り着いたのはすっかり暗くなってから。
我々が泊まった安宿が、これまたモロッコならではの趣き。
オレンジがなる木をたずさえた小さな中庭を、きれいなタイル飾りの壁と部屋が取り囲み、中庭に差し込む日光がオレンジの葉とタイルにキラめく。
その屋上のテラスで、遠く朝モヤに浮かぶアトラス山脈を眺めながらブレックファースト。

こんな宿にわずか1人1泊500円程で泊まれてしまう。こんな宿が広場周辺の路地に幾つも軒を連ねている。そんな所がここモロッコはマラケシュのいい所だ。
お昼過ぎ、バスで一路、カサブランカへ向かう。
モロッコいちの大都会カサブランカ。いったいどんな街なのだろうか。
【食事】
朝:クリームチーズサンド、オレンジ
昼:デニッシュ、ヨーグルト
夜:イカフライ、小エビフライ、オレンジ
【トラベルメモ】
1US$ ≒ 9DH(モロッコ・デュラハム)
・マラケシュ→カサブランカ(バス)4時間強 75DH/1人+5DH/荷1コ
【宿】
(カサブランカ)ユースホステル 120DH/W-1室
※朝食付+(チェックイン時入国、スタンプのコピーが必要だった)コピー代1DH
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