1. 旅行比較サイト トラベルコ
  2. 特派員ブログ
  3. イチローとジュンコさん
  4. 街中・建物・景色の記事一覧
  5. 32ページ
マイベストアワード2025最優秀賞に続き、オリコン顧客満足度®3年連続1位を獲得 [プレスリリース]

  海外エリア: アフリカ > ケニア の他のブログはこちら|

イチローとジュンコの夫婦珍道中

~バックパッカー日記~

プロフィール

ニックネーム:
イチローとジュンコ
居住地:
東京都
自己紹介:
2000年9月 日本を旅立ったイチローとジュンコは、飛行機で、南アフリカ・ケープタウンに降り立った。
二人はそこから日本まで、飛行機を使わずに、陸路と船のみで帰る。
アフリカ大陸南端の喜望峰から日本まで、アフリカ、東西ヨーロッパ、中東、シルクロードとまるまる1年かけての、夫婦珍道中。
野宿もしました。ゴリラと挨拶もしました。サハラを越え、ヒマラヤを越え。。
大自然、世界遺産、カルチャーショック、紛争の傷跡、そして、多くの出会い。
2001年8月無事帰国した二人の旅を振り返って、番外編コラムを掲載します。

カレンダー
7月<2026年8月    
1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031

記事一覧

156 - 160件目まで(187件中)

NoPhoto
ナイロビのユースホステル・ライフ (ケニア)ナイロビ→イシオロ
エリア:
  • アフリカ>ケニア>ナイロビ
テーマ:街中・建物・景色 その他 
投稿日:2000/11/24 16:01
 とにかく「治安は最悪」、「危険なデンジャラスシティー」と言う情報ばかりのナイロビだったが、たまたま我々が何もなかったと言う事のなのか、「そんなに悪い所ではなかったな」と言うのが感想だ。

 ふらふらと街歩きもしたし、カフェでの食事もおいしかった。
 宿のある郊外から中心街までタクシーにもバスにもマタトゥにも乗った。
 おおむね、人々は親切でやさしい。

 街にはATMもあり、お金も24時間おろせる。スーパーでは何でも買える。
 宿泊したユースホステルでもキッチンを借りて自炊していたので、生活費も安く上げられた。
 ユースホステルのスタッフも皆親切だった。

 最後、ユースホステルを出発にするにあたり困った事が一つ。
 昨日、2リットルの頑丈なプラスチックボトル欲しさに購入したケニア製のオレンジジュース、まるでカキ氷にかけるシロップの様に大甘で、とても2リットルも飲めたもんじゃないのだ。

 昨日から今日まで、湯や水で割ってJunkoと二人で頑張って飲みまくったが、それでも500ml程度しか消費していない。
 あと1.5リットルは捨てようかとも思ったのだが、仲良くなったリベリアから亡命して来たという3人姉妹に差し上げる事に。

 彼女らは数日後オーストラリアに向かうと言う。祖国は大変な事になっているが、元気に頑張って欲しい。

 ここユースホステルには各国から様々な人が来る。我々も滞在中は、このリベリアからの3姉妹の他にも、色々な人々と会い話した。

 中にはおさい銭で世界旅行を楽しむ韓国のお坊さんや、現地の人と結婚し、ソマリア国境付近で暮らす日本人の大工さんなどもいた。

  そして1週間近くお世話になったナイロビともお別れ。

 バスは、危険と言われるダウンタウンを夜の出発だ。最後の最後、気を付けなくてはと恐る恐るバスの発着地に向かう。

 それにしてもナイロビのバス乗り場はごちゃごちゃしていて、全くもって統制が取られていない。

 狭いぬかるんだ道のそれぞれのバス会社のオフィス付近に、大型のバスが何台も路上駐車、そこが公然とバス乗り場になっている。

 そこにバスの乗客がタクシーが乗付けてきたりするから、もうぐちゃぐちゃ。

 前にも後ろにも進めなくなった車の数々が、しばしば立ち往生する。

 その間をぬうように歩き、何とか何事も無く、無事バスに乗車。
 夜8時半過ぎ、バスはイシオロに向けて出発する。
ナイロビのユースホステル・ライフ1


【食事】

朝:(自炊)パン、ゆでジャガイモ
昼:(自炊)ミネストローネ、ご飯
夜:クッキー

【トラベルメモ】

1US$ ≒ 75Ks(ケニア・シリング)
・夜行バス ナイロビ→イシオロ Akambaバス社 20:00発 翌7:00着 毎日1便 320Ks/1人
Akambaバスオフィス前出発

NoPhoto
赤道の森、「クイーンエリザベス国立公園」 (ウガンダ)カバレ→フォートポータル
エリア:
  • アフリカ>ウガンダ>クイーンエリザベス国立公園
  • アフリカ>ウガンダ>ウガンダその他の都市
テーマ:街中・建物・景色 
投稿日:2000/11/16 15:08
 早朝バスでカバレを発ち、フォートポートルへ向かう。

 車窓に映るウガンダの緑濃い風景は相変わらず素晴らしいのだが、5時間程赤道に向かって走ると、野山の風景が突然開け、景色が一変する。

 広大な平地に手付かずの緑の森と草地がどこまでも続く。
 道はクイーンエリザベス国立公園内に差し掛かったのだ。

 ウガンダの森には、ムガヒンガの森で我々が出会ったゴリラの他、チンパンジーもいると言う。
  かつて、アフリカの森の木から草原へ、人類としての第一歩を踏んだ猿も、こんなアフリカの大地から生まれたのかもしれない。

 途中、シカやインパラの姿もチラホラ。
 道はそのまま、クイーンエリザベス国立公園を突っ切り、赤道を越え、この旅初めて我々は北半球へ。

 赤道直下の筈なのだが、我々は長袖のジャケットを着てバスに乗っている。
 ウガンダの国土の大半は、標高1200m以上の高地。しかも今は雨季で、太陽の陽射しは雲にさえぎられ、肌寒いほどの涼しさなのだ。

 ちょっと標高が高いだけで、赤道直下だと言うのにこの涼しさ。
 「地球とは意外に涼しい惑星なんだな。」なんて思う。
 逆に砂漠にいる時は「何て暑い星なんだ。」とも思ったものだ。

 ちょっとした地形や気候のバランスでこうも違うとは。
 我々はこの星の微妙なバランスの上で生かされている。


【食事】

朝:マンタジ、サモサ
昼:ピラフ、ゆでジャガ、煮豆スープ(ゴマ味)
夜:トマト(マーケットで仕入れた)

【トラベルメモ】

1US$ ≒ 1500Ush(ウガンダ・シリング)
バス カバレ→フォート 5:00発 14:00着 1300Ush/1人
カバレ→キソロ→ムガヒンガの景色も素晴らしかったが、カバレ→フォートポータルの景色も素晴らしい。特にクイーンエリザベス国立公園内は絶景。この景色を見る為だけにこのルートを通ってもいいと思う。

【宿】(フォートポータル)New Linda 5500Ush/シングル
シングルを2人で利用。 Wは一室7500Ush。部屋も敷地も広くなかなかだが、せっかく景色のいいフォートポータル。割高でもカバレのVisitours Hotelのようにバルコニーとかあって、ゆっくり景色が楽しめる安宿はないのでしょうか?New Lindaの他にも数件安宿をあたってみたのだが、そんな感じの所は見付かりませんでした。フォートポータルには安宿が沢山あるので、どこか一件位ありそうなのだが…。

ゴリラを追って、1
ゴリラを追って、(ウガンダ)ムガヒンガ
エリア:
  • アフリカ>ウガンダ>ウガンダその他の都市
テーマ:街中・建物・景色 
投稿日:2000/11/10 14:19
 「さあ、ゴリラを探しにウガンダの森深くへ出発!。」とはならないんです。済みません。

 ゴリラ・トレッキングの公園に入れるのは1日にたった6人のみと制限されていて、我々がキソロの公園事務所で予約を入れる事ができたのは、来週の火曜日。
 それまで予約はいっぱいで、毎日予約したのに来ない人(つまり空予約)がもしかしたらいるかもしれないと公園前(公園内ではない)のキャンプサイトのロッジに泊まってウェイティングする事にしたのです。

 もしかして、運良く今日にでも空予約が2人分位あって、ゴリラ・トレッキングに行けるんじゃないかなあ、なんてかすかな希望もむなしく、種をあかすと、結局火曜日まで、ムガヒンガの国立公園のゲートの前で、特に何もすることもなく、のんびり静養しながら待たされる事に。

 さぞかしヒマでつらかっただろうと思われそうだが、標高2000m近くにある電気も水道もないロッジは、山小屋と言っていいたたずまい。
 目の前にドーンと標高3500m〜4000m級の山の頂きが並び、眼下には湖を囲むように緑深い山々と段々畑の大パノラマが拡がる、風光明媚この上ない所で、空気も良く、Junkoも少々風邪気味なので、まあ、のんびり静養するにはピッタリの所だ。

ゴリラを追って、1

 ただ、山の天気は気まぐれ。日が射すとポカポカと暖かいのだが、突然どこからかともなく雲が湧き上がり、大雨になったりする。時折冷たい風が吹き込んで来ると、赤道間近とは思えないほどの涼しさ。

 夜は久し振りに寝袋にくるまって眠る。


【食事】

朝:パン、バナナ
昼:豆スープ、ジャガイモ
夜:ジャガイモ、パン

【トラベルメモ】

1US$ ≒ 1500Ush(ウガンダ・シリング)
・ムガヒンガ国立公園訪問には必ず事前に、カバレかキソロの公園事務所を訪ねること。

【宿】(ムガヒンガ)コミュニティ・キャンプグランド ロッジ 6000Ush/1人
(テント持参なら3000Ush/1人)

10カ国目、ルワンダ1
10カ国目、ルワンダ (ルワンダ)キガリ→(ウガンダ)カバレ
エリア:
  • アフリカ>ウガンダ>ウガンダその他の都市
  • アフリカ>ルワンダ>キガリ
テーマ:街中・建物・景色 鉄道・乗り物 旅行準備 
投稿日:2000/11/08 14:07
 朝、キガリの中心街の散策に出る。

 キガリは山間にある坂の多い街で、通りは、山肌の地形のせいかくねくねと湾曲している。

 ぐるっとマーケットを回り込み、中心街の中心、独立広場に行ってみるも、広場は工事中で、柵で覆われている。主要な通りもあちこち工事中で、正に現在復興中といった感じだ。

 手持ちの地図に記されているウガンダ大使館へVISAの申請に行こうと、その足で各国大使館街へ行くも、ここもあちこち工事中。お目当てのウガンダ大使館の姿もない。

 道を歩いていると、時々、手首や指がない人とすれ違う。すれ違うのは一瞬だが、生々しい、それも遠くない「悲惨な過去」を持つルワンダという国が、強烈に胸に焦げ付いてくる。

10カ国目、ルワンダ1

 ここキガリ、特に見るべき所もなく、ウガンダ大使館の場所も不明。おまけに物価も高い。ほんのわずかな滞在ではあったが、もう充分だろう。
 ルワンダを発ち、ウガンダへ行く事にする。
 バスステーションでは、ウガンダ行のミニバスの出発待ちの間も、手や指が無い子供達を何人か目にする。

 ミニバスがウガンダ国境に近付くと、辺りの山肌には茶畑が広がる。

 ウガンダのVISAは「国境でも取れるらしい。」という少々不確かな情報だったので、出来れば事前に取得しておきたかったのだが、勢いでVISAなしで国境まで来てしまい、少し心配していたのだが、ウガンダのVISAは難無く国境で取得。
 お昼過ぎウガンダに入る。

 ウガンダに入国するとすぐ、目指すカバレという街までの呼び込みタクシーに乗車。乗客は地元の女性一人と我々二人、そしてもう一人、偶然一緒になった日本人旅行者一人の計4人。
 「さあ、これからあと何人乗ってくるやら。」
と思っていたら、何とドライバーはエンジンを始動、車を走らせ始めたではないか。
 「すごい!! さすがウガンダ!!」
 思わず、叫んでしまった。

 余計な運賃徴収係の乗務員もいない。乗員はドライバーも入れて5人しか乗っていない。
 「こんなに余裕を持って車のシートに座って移動ができるなんて、これぞタクシーだ。」
と思ったのもつかの間、カバレ迄の道中、タクシーは一人、また一人と客を拾い乗せて行き、結局タクシーには8人が詰め込まれる。
 昨日の11人よりはマシとは言え、「やっぱりね…。」とJunkoと2人で思わず笑ってしまう。

 つらいのか楽しいのか面白いのか…、それがアフリカの旅だ。

 カバレの安宿にチェックインしようとすると、宿の入口に見覚えのあるバイクが停めてある。奥平さんだ。
 「奥平さーん!!」階段の踊り場から叫ぶと、いたいた、あのイガグリ頭。早速、宿のバルコニーで奥平さんと、キガリから一緒だった日本人旅行者のジローさんと旅の情報交換など、話に花を咲かす。

 奥平さんとはこれ迄、ジンバブエのハラレ、マラウィ・ケープマクレア、タンザニア・ダルエスサラムと会っているので、これで4回目の再会だ。

 「いやー、ダルエスで両替サギにやられてな。」
と奥平さん。
 「何やってるんですか、奥平さんともあろう者が。」
と急にこっちの声が張りあがる。
 「実はうちらもやられたんですよ。」
と切り出すと、お互い目を丸くして見合って笑ってしまった。

 お互い旅の達人と称される者同士なのに、意外にもろいもの。互いに旅の安全を願う。

 つい時間を忘れて語り合ってしまい、気付いて腕時計を見ると、もう午後の2時。急いで両替に行かなければ。
 銀行は早いと午後3時位には閉まってしまうし、ウガンダにはさっき着いたばかりで、こちらのお金を準備しなければと、銀行に早足で向かうも、銀行はどこももう閉まっている。

 見ると3時閉店と書かれている。自分の腕時計を見ると、まだ2時40分。
 「おかしいな、早目に閉まっちゃうのかな。」と思った次の瞬間、「ガーン」。
 やっと気が付きました。
 ルワンダとウガンダには1時間時差があって、時計の針を1時間進めるのを忘れていたのだ。

 さっき、両替サギの話をしてたばかりなのに、これまた初歩的なウッカリミス。
 「トホホ…。明日の朝、両替しにまた来よう。」


【食事】

朝:パン
昼:なし
夜:マトケ(食用バナナ)豆スープ付山盛りで500Ush。ふかしイモのような味でまずまずおいしいのだが、すごい量で胃にもたれて、2人で1人分も食べきれない。

【トラベルメモ】

1US$ ≒ 400Rf(ルワンダ・フラン)
1US$ ≒ 1500Ush(ウガンダ・シリング)
・ミニバス(マタトゥ) キガリ→ウガンダ国境 13000Rf 1.5時間
呼び込みはカバレ行と言っているが、実際には国境までしか行かない。
・ウガンダVISA 30US$/1人 国境で取れる。
・乗合タクシー 国境→カバレ 1000Ush 30分

【宿】(カバレ)Visitours Hotel 25000Ush/シングル (Wは500Ush)
シングルを2人で利用させて頂きました。とても親切。目の前がバス停で便利。お湯あり。バルコニーでゆっくりできる。オススメ!!

ビクトリア湖1
ビクトリア湖 (タンザニア)ムワンザ
エリア:
  • アフリカ>タンザニア>タンザニアその他の都市
テーマ:街中・建物・景色 鉄道・乗り物 
投稿日:2000/11/06 12:39
 夜半、日付をまたいでも、我々を乗せたムワンザ行のオンボロバスは快調にノロノロと走り続ける。

 快調と言っても、2、3回程停車して、そのたび2〜30分、タイヤのあたりをトンカン調整したりしていたが、どうやらそれ位の事は折り込み済みのようで、途中のシニャンガという街に、予定よりかなり早く朝5:00前には到着してしまい、シニャンガ出発予定時刻の朝7:00まで2時間余りも、シニャンガで時間調整待ちする余裕まで見せる。

 ムワンザには朝10:30に到着。
 これ迄、明るい内に着く予定のバスが遅れに遅れて、夜の暗闇に到着してしまう事が多かったので、これは上出来。今日は一日ここムワンザでゆっくりできそうだ。
 次の目的地ルワンダの国境方面行のバスが、明日早朝の出発との事なので、バスステーション内にあるゲストハウスに宿を取る。

 バスを降りて落ち着いてみると、荷物も体も砂ぼこりまみれ。よく見ると、ミネラルウォーターも茶色くにごっている。
 ダートのガタガタ道を走ったオンボロバスの振動で、荷棚に置いてあったミネラルウォーターのペットボトルに亀裂が入り、そこから砂が入ってしまったようだ。
 昨晩、真暗な車内で、気付かずにこんな水を飲んでいたなんて…。

 宿で少々休憩後、ゆっくりとムワンザの街に散歩に出る。ムワンザはアフリカ最大の湖、ビクトリア湖に面した、ダルエスサラムに次ぐタンザニア第2の都市だ。

 ムワンザの港から見るビクトリア湖は、これ迄見て来たマラウィ湖やマニャラ湖といった静かな湖畔の風景とは異なり、ビクトリア湖に接する国内外の街へのフェリーが行き交う交易の要だ。

ビクトリア湖1

 港にはフェリー待ちのバスや車、人があふれ、屋台の商店も並ぶ。
 バスや車を何台も乗せた中型のフェリーがひっきり無しに発着していて、活気があり、その様子は海の港と変わらない。

 港で腰を下ろして、ゆっくりしていると、到着したフェリーのバスを何人もの男達が手で押している光景が目に入る。どうやら、エンジンがかからなくなってしまい、手で押してフェリーから出そうとしているようだ。
 何としてもそのバスをフェリーから出さないと、後続の車がフェリーから出る事ができない。

 ここ、ムワンザ迄のバスは順調だったが、明日我々が乗るバスは大丈夫だろうか?


【食事】

朝:パン
昼:マンタジ(揚げパン)
夜:豆スープ、ごはん

【トラベルメモ】

1US$ ≒ 800TS(タンザニアシリング)

【宿】(ムワンザ)Furaha Guest House 2500TS/W1室
バスステーションに直面、夜到着や早朝出発時に便利。安い割にはカヤも付いていてまあまあ。部屋はクリーンで良いが、カギがないので、自前の錠前が必要。

156 - 160件目まで(187件中)