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みゅう・フランス発信現地情報

プロフィール

ニックネーム:
みゅうフランス
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ヨーロッパ>フランス>パリ
会社名:
みゅうフランス
会社英字名:
会社所在地:
ヨーロッパ>フランス>パリ
業種:
旅行業
自己紹介:
パリを中心にフランス国内、ヨーロッパの旅行関連手配をしています。オリジナル定期観光バス・みゅうバス、通訳、ガイド、アシスタント、送迎サービスなどを手配しています。お気軽にご相談下さい!

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ASTRANCE
ミシュラン3ツ星「Astrance(アストランス)」★★★にてランチ♪
エリア:
  • ヨーロッパ>フランス>パリ
テーマ:グルメ 
投稿日:2017/02/17 00:00
コメント(0)

今年も2月上旬にミシュランレストランの新格付けが発表になりましたが、ゆるぎない三ツ星★★★のレストランの一つ、Astrance(アストランス)にランチに行ってきました。

 

ランチコースに、ワインを合わせてもらいました2011年のミュスカデ、2011年のソミュール、等々・・。

 

アミューズ・ブッシュは、トリュフとクリーム、おせんべいでサンドされているのは、洋梨のクリーム。

 

ホタテのお皿には、かなり日本の食材が使われていました。味噌、昆布、シソの実。

 

お魚の付け合せは、なんと酢飯。酢飯を付け合わせにするっていう感覚、面白いなーと思いました。

 

お肉の付け合せは、大根ですよ!(笑) 斬新!!このお肉、ジューシーでとても美味しかったです。

 

「メインの食材を当ててください」と出されたこのお皿。真ん中はバニラアイスですが、ソース部分をよーく味わったら、じゃがいもでした。クリームというより、ちょっと粘り気があって、なかなか美味しかったです。

 

デザート前に、ライムとバジルのシャーベットでさっぱり。

 

デザートはヴァシュラン・・・おいしかった!

 

薄いカラメルの下には、タピオカミルクが潜んでいました。このカラメルをぱりん!と割って。

 

最後は、卵の殻に入ったミルクセーキのようなもの。このままぐいっと一気飲み

 

とっても小さい店内。随分前に要予約です。

 

 

Astrance (アストランス)★★★

4 Rue Beethoven, 75016 Paris, France 

土日月 休み

(桃)  

 

タグ:
アストランス ミシュラン 星 有名 ブルメ 

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マンダリン
マンダリン・オリエンタル・パリのバーで素敵な時間を♪
エリア:
  • ヨーロッパ>フランス>パリ
テーマ:ホテル・宿泊 グルメ 
投稿日:2017/02/16 00:00
コメント(0)

ちょっと前ですが、マンダリンオリエンタルのバーに行ってきました。

マンダリンオリエンタルはパリの高級ブティック街のサントノーレ通りにあります。お隣はChloéのブティックですし、向かい側にはEmporio Armaniがあります。

Bar 8

日本式1階にあるこのバーは室内とテラス席があります。
このテラス席はガラスの壁で囲まれていて、見る限り屋内にあるテラス席だと思ってましたが、ちゃんと天井があいており、普通におそとのテラスでした。
寒い日でしたが、ウェイターさんが足元にヒーターを設置し、ふかふかの毛布を持ってきて下さったのでそこまで寒さを感じませんでした。

テラス席には2人用のテーブルのほかに丸テーブルをかこんだソファー席があります。ソファー席はそれぞれ上にヒーターがついているのでこちらも寒い思いをせずゆっくりおくつろぎ頂けます♪

カクテルは1杯大体30€弱。やっぱりラグジュアリーホテルだけあって値段も一流です。沢山飲む方にはカクテルよりもボトルシャンパンの方がおすすめです。
おつまみはナッツとオリーブ。このオリーブはまだ若いオリーブで噛み応えがあり、少し青さが残る大人の味でした。

トリュフ風味のグジェールも注文。こちらは13€。口に入れた瞬間トリュフの香りがしました。一個のグジェールは小さめですが、中にコレでもかというほどパルメザンチーズとトリュフが入っていました。

たまにはオシャレにラグジュアリーバーで優雅にカクテルは如何でしょう?

 

Mandarin oriental paris -bar 8-

住所:251 Rue Saint Honoré, 75001 Paris
最寄り駅:???番線Concordeもしくは?番線Tuileries

 

他のラグジュアリーホテルはこちら↓

ル・ロイヤルモンソー・ラッフルズ・パリの朝食♪

シャングリ・ラ ホテル パリで朝食♪

ペニンシュラ・パリでティータイム♪

まるでアートギャラリー、16区のホテル・モリトール

ホテル・パークハイアット・パリ・バンドームのバー♪

オテル・リッツ・パリで朝食♪

 

yuimar


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あのミシュラン1ツ星レストランからパン屋
あのミシュラン1ツ星レストランからパン屋さんが誕生!
エリア:
  • ヨーロッパ>フランス>パリ
テーマ:買物・土産 グルメ 歴史・文化・芸術 
投稿日:2017/02/14 00:00
コメント(0)

ノートルダム大聖堂、セーヌ川を望む素晴らしい立地に店を構える老舗高級レストラン『ラ・トゥール・ダルジャン(La Tour d'Argent)』。5区パリ本店はなんと1582年創業!1582といえば・・・日本では本能寺の変ですね。。。
ここ『ラ・トゥール・ダルジャン』といえば、料理した鴨1羽1羽に番号を付けてることでも有名ですよね!昭和天皇をはじめとるする日本の皇族の方々も足を運ばれた非常に由緒あるレストランです。

 

その『ラ・トゥール・ダルジャン』がレストランの真向かいにパン屋さんをオープン!!(2016年11月)

 

高級レストランのパン屋さんなんて、さぞかし高いのかしら・・と思っていたら、なんと、うちの近所のパン屋さんよりも安い!バゲット1ユーロ、クロワッサン1.20ユーロ、パン・オ・ショコラ1.3ユーロ、とっても良心的なお値段です。

 

パン屋さんといっても、クッキー、ケーキなどのパティスリー系はもちろん、その他トゥール・ダルジャンの名がはいったジャムやシャンパンなど、トゥール・ダルジャンブランド品も。これはここでしか買えないレアものですね〜

 

 

 

お店の奥には厨房があり、ガラス張りでみえるようになっています。パンを焼いているオーブンもみえました〜

 

 

夜に食べるバゲット1本と、翌日朝用のクロワッサンを数個買いました!袋にもトゥール・ダルジャンマークですね。

 

 

レストラン『ラ・トゥール・ダルジャン』に行った気分で、おいしいパンを楽しめます♪

 

la boulangerie de la Tour
19 Quai de la Tournelle, 75005 Paris

 

(城)

タグ:
フランス パリ パン トゥールダルジャン 

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ムール
ブリュッセルの 元祖 「シェ レオン」で ムール貝!
エリア:
  • ヨーロッパ>フランス>パリ
テーマ:観光地 グルメ 
投稿日:2017/02/13 00:00
コメント(0)

最近、 ベルギーの ブリュッセルに滞在する機会があり、   ベルギーといえば ムール貝料理。  ムール貝と言えば 元祖シェレオン。 
1893年創業。  のれんを守り続けています。  クリスマス時には イルミネーションが美しい グランプラスから徒歩で 5分。 


路地を歩いて行くと 緑色のネオンが目立ちます。


店内は 港町の 魚料理の食堂といったイメージ。  いつも混み合っているそうです。ベルギーと言えば、まずはビールでしょ!


そして、 定番の ムール貝の白ワイン蒸しを注文。  鉄製の鍋で出てきました。

これで、25,85 ユーロ。
味はパリで食べるものと変わらず、 味付けを変えたメニューも豊富。
ただ 料金は パリと比べて高いのが玉にキズ。
オペラ、シャンゼリゼ、モンパルナス など 格好の場所に ファミレス 展開して

商業的に成功したのは パリだけとか。

それでも LEFFE の白ビールと良く合い、 山盛りのムールをほぼ全て平らげ、 ほろ酔い気分でレストランを後に、 繁華街に繰り出したのでした。

= 友 =


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アメリ
アメリのカフェ CAFE DES 2 MOULINS
エリア:
  • ヨーロッパ>フランス>パリ
テーマ:観光地 グルメ 歴史・文化・芸術 
投稿日:2017/02/12 00:00
コメント(0)

フランス映画ファンを越えて、大ヒットとなった『アメリ』。エキセントリックな女の子を演じたオドレイ ・トトゥのスプーンをもったポスターは誰もが一度は見たことがあるのではないでしょうか。

モンマルトルを中心に、パリの町並みを詩的なイメージで表現した『アメリ』を見ておけば、パリ旅行はより楽しくなるかもしれません。

さて、主人公のアメリはモンマルトルにすむ22歳の女の子。子供のころ、医者であった父親に心臓に問題があると診断され、学校に行かず育ちます。常に一人ぼっちだったので、対人関係は苦手ですが、いろいろなことを想像するのは得意。そんな彼女の好きなことは、サンマルタン運河で水切りをすること、映画館の最前列に座り、後ろを振りかえって映画に夢中になっている観客の顔を見ること、そして、クレーム・ブリュレの表面のカリカリをスプーンでたたいて割ること。完全な不思議ちゃんです。

そんなアメリが働いていたカフェがCAFE DES 2 MOULINSで、モンマルトルに実在します。

映画の設定ではタバコ屋が付属していていましたが、実際にはタバコ屋はありません。しかし、映画で出てきたそのままのバーカウンターは健在。

おすすめということで、本日の日替わりメニューを注文しました。

ねぎのポタージュスープ

子牛のロースト

そして、デザートはもちろん、クレーム・ブリュレ!

アメリのように、表面のカリカリをスプーンでたたいてみました。

 

映画を見て、この場所いってみたい、モンマルトルに行ってみたいと思った方、アメリの舞台になったモンマルトルを日本語アシスタントと回るツアーがあります。

アメリが働いたカフェで、カフェが1杯付いています。

 


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