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- ゾウガメくん (タンザニア)ザンジバル島のストーンタウン⇔プリズン島
-
エリア:
- アフリカ>タンザニア>ザンジバル
- テーマ:ビーチ・島 世界遺産 グルメ
- 投稿日:2000/10/26 18:59
お世辞にも、我々が滞在しているザンジバル島のメインタウン、ストーンタウンのビーチはキレイとは言えない。むしろ汚い位で、「楽園の海」とは程遠い。
そこで、まず、今日は海がキレイというストーンタウン沖のプリズン島へ行ってみる事にした。
ボートでストーンタウンを出ると、沖には大型の船もいるせいか、時折、油も浮いている。
行き交う船の白い帆を見ながら、30分程でプリズン島に到着。
島には大きなゾウガメがいて、手厚く保護されている。と言うかむしろゲージの中で飼育されているのだが、観光客はゲージを跨いで中に入り、カメに触ったりする事は自由にできる(ただし、乗ったり、イジメてはいけない)。

さんざんゾウガメとじゃれた合った後は、小さい島をぐるっと散歩。
島から見る海はエメラルドに輝きキレイだが、島にはビーチは小さなのが1ヶ所だけしかなく、ほとんどの岸辺は岩礁になっている。
しかも唯一の、小さな丸くせり出したビーチには木は一つもなく、仕方なく炎天下の砂浜にゴロ寝。何とも暑苦しい。
我慢できなくなると、海水につかってクールダウン。
これのくり返し。
午後になると、空に薄曇が増えて来て、太陽の光を幾分かさえぎってくれたので、多少過ごし易くなり、うたた寝していると、つま先に水の感触、満潮だ。
午後1時くらいから水位が上がり出し、見る見るビーチが浸水して行く。
そうか、木が1本もないと思っていたら、ここは、常に存在するビーチではなく、干潮時にだけ現れる砂州だったんだ。
潮が満ちるにつれ、海は鮮やかに彩り始める。なる程、これはキレイだ。
そう思ったのもつかの間、午後3時前、ビーチはすっかり海水の下。ボートはストーンタウンに戻る準備を始め出す。
と、その時、「ジャボン!!」 何と若い船員がたった一つしかないYAMAHAのボートのエンジンを海中に落としてしまったのだ。
船員は慌ててエンジンを引き揚げるも、エンジンは始動せず。若い船員は船長にしかられている様子。
「ドジ!! マジかよ!!」 我々も心の中で叫ぶ。
「どうすんだ!!」 と思っていたら、どこからともなくエンジンを2つ付けたボートがやって来て、一つを貸してくれたのだ。助かった。
夕方、早い時間にストーンタウンに戻って来たので、ヒマつぶしにふらふら歩いていると、マーケット近くに地元のおばさん達がやっている露天の食堂を発見。
尋ねると、洗面器に山盛りのご飯に豆や野菜、ジャガイモ、小魚などをのせたぶっかけご飯がたったの200TS(約30円)。安い。
見るからにすごい量なので一皿を2人で頂くも、お腹いっぱいになる。
露天の食堂街には他にも色々なタイプのぶっかけご飯があるようで、皆、おいしそうにもりもりと食べている。
しかし、この安さ。昨日の一つ1000TSも出して食べたシーフードは何だったんだと思わさせられてしまうが、あれは完全に観光客用だろう。

また、マーケット周辺では、サトウキビを洗濯物をしぼる機械のようなものの2つのローラーの間に入れて、手動のハンドルをぐるぐる回し、その汁をレモンとショウガで味付けしたジュースも50TS(7〜8円)で飲め、これがまた暑い中、スッキリとした甘さでとてもおいしい。
すっかり庶民の味を満喫して宿に帰ってシャワーを浴びるも、時間はまだ夕方6時前。
時間を持て余し、お腹いっぱいの筈なのに、ついふらふらと昨日夜行った観光客用のシーフードの屋台街へ。
あの味が忘れられず、お腹いっぱいの筈なのに、カジキとタコのバーベキューを併せて1500TS払って舌づつみ。
こんな大枚はたいて、200TSでぶっかけご飯を食べさせてくれる安食堂のおばさんには申し訳無いと思いつつも、こんなにおいしいシーフードのバーベキュー、日本で食べたら1000TSや2000TS(150〜300円)じゃとても食べられない。
毎日、食パンやイモだけで過ごす日もあれば、こんなぜいたくな時もある。
でも少しぜいたくしすぎでは…。
【食事】
朝:パン、ゆで玉子、バナナ、オレンジ、パパイヤ
昼:パン
夜:ぶっかけご飯、カジキ、タコ、シナモンティー
【トラベルメモ】
1US$ ≒ 800TS(タンザニアシリング)
・船 プリズン島往復 50US$/1人+入島料 4US$/1人
ストーンタウンのあちこちにある旅行会社で頼める。交渉力に自信がある人なら、直接船乗りと取引きした方が安上がりだそうだが…
・水中マスク+シュノーケルのレンタル 1000TS
【宿】(ザンジバル・ストーンタウン)Warere Guest House 16US$/W1室 朝食付き TC払可
そこで、まず、今日は海がキレイというストーンタウン沖のプリズン島へ行ってみる事にした。
ボートでストーンタウンを出ると、沖には大型の船もいるせいか、時折、油も浮いている。
行き交う船の白い帆を見ながら、30分程でプリズン島に到着。
島には大きなゾウガメがいて、手厚く保護されている。と言うかむしろゲージの中で飼育されているのだが、観光客はゲージを跨いで中に入り、カメに触ったりする事は自由にできる(ただし、乗ったり、イジメてはいけない)。

さんざんゾウガメとじゃれた合った後は、小さい島をぐるっと散歩。
島から見る海はエメラルドに輝きキレイだが、島にはビーチは小さなのが1ヶ所だけしかなく、ほとんどの岸辺は岩礁になっている。
しかも唯一の、小さな丸くせり出したビーチには木は一つもなく、仕方なく炎天下の砂浜にゴロ寝。何とも暑苦しい。
我慢できなくなると、海水につかってクールダウン。
これのくり返し。
午後になると、空に薄曇が増えて来て、太陽の光を幾分かさえぎってくれたので、多少過ごし易くなり、うたた寝していると、つま先に水の感触、満潮だ。
午後1時くらいから水位が上がり出し、見る見るビーチが浸水して行く。
そうか、木が1本もないと思っていたら、ここは、常に存在するビーチではなく、干潮時にだけ現れる砂州だったんだ。
潮が満ちるにつれ、海は鮮やかに彩り始める。なる程、これはキレイだ。
そう思ったのもつかの間、午後3時前、ビーチはすっかり海水の下。ボートはストーンタウンに戻る準備を始め出す。
と、その時、「ジャボン!!」 何と若い船員がたった一つしかないYAMAHAのボートのエンジンを海中に落としてしまったのだ。
船員は慌ててエンジンを引き揚げるも、エンジンは始動せず。若い船員は船長にしかられている様子。
「ドジ!! マジかよ!!」 我々も心の中で叫ぶ。
「どうすんだ!!」 と思っていたら、どこからともなくエンジンを2つ付けたボートがやって来て、一つを貸してくれたのだ。助かった。
夕方、早い時間にストーンタウンに戻って来たので、ヒマつぶしにふらふら歩いていると、マーケット近くに地元のおばさん達がやっている露天の食堂を発見。
尋ねると、洗面器に山盛りのご飯に豆や野菜、ジャガイモ、小魚などをのせたぶっかけご飯がたったの200TS(約30円)。安い。
見るからにすごい量なので一皿を2人で頂くも、お腹いっぱいになる。
露天の食堂街には他にも色々なタイプのぶっかけご飯があるようで、皆、おいしそうにもりもりと食べている。
しかし、この安さ。昨日の一つ1000TSも出して食べたシーフードは何だったんだと思わさせられてしまうが、あれは完全に観光客用だろう。

また、マーケット周辺では、サトウキビを洗濯物をしぼる機械のようなものの2つのローラーの間に入れて、手動のハンドルをぐるぐる回し、その汁をレモンとショウガで味付けしたジュースも50TS(7〜8円)で飲め、これがまた暑い中、スッキリとした甘さでとてもおいしい。
すっかり庶民の味を満喫して宿に帰ってシャワーを浴びるも、時間はまだ夕方6時前。
時間を持て余し、お腹いっぱいの筈なのに、ついふらふらと昨日夜行った観光客用のシーフードの屋台街へ。
あの味が忘れられず、お腹いっぱいの筈なのに、カジキとタコのバーベキューを併せて1500TS払って舌づつみ。
こんな大枚はたいて、200TSでぶっかけご飯を食べさせてくれる安食堂のおばさんには申し訳無いと思いつつも、こんなにおいしいシーフードのバーベキュー、日本で食べたら1000TSや2000TS(150〜300円)じゃとても食べられない。
毎日、食パンやイモだけで過ごす日もあれば、こんなぜいたくな時もある。
でも少しぜいたくしすぎでは…。
【食事】
朝:パン、ゆで玉子、バナナ、オレンジ、パパイヤ
昼:パン
夜:ぶっかけご飯、カジキ、タコ、シナモンティー
【トラベルメモ】
1US$ ≒ 800TS(タンザニアシリング)
・船 プリズン島往復 50US$/1人+入島料 4US$/1人
ストーンタウンのあちこちにある旅行会社で頼める。交渉力に自信がある人なら、直接船乗りと取引きした方が安上がりだそうだが…
・水中マスク+シュノーケルのレンタル 1000TS
【宿】(ザンジバル・ストーンタウン)Warere Guest House 16US$/W1室 朝食付き TC払可

- 航でザンジバル島へ (タンザニア)ダルエスサラム→ザンジバル島のストーンタウン
-
エリア:
- アフリカ>タンザニア>ダルエスサラーム
- アフリカ>タンザニア>ザンジバル
- テーマ:世界遺産 グルメ
- 投稿日:2000/10/25 18:51
朝、予定通りルワンダ大使館でルワンダのビザを受け取るとその足でウガンダ大使館へ。
だが、観光案内所でウガンダ大使館があると教えてもらったビルの受付を訪ねると、ウガンダ大使館は移転してしまい、もうここにはないとの事。しかもかなり遠くに移転してしまったとの事で、ウガンダのビザはルワンダで取る事にし、急遽、宿をチェックアウトして船でザンジバルに向かう。
マラウィ湖でダイビングの為にボートには乗ったが、本格的な船での移動は今回の旅では初。どんな旅情が感じられるのかと少々期待していたのだが、日本にもありそうな割と近代的な船。途中の海も特筆するものはなく、列車と違って、駅で停車して物売りが来たりする事もない。
船の乗客にアラブの衣装をまとった女性達が見受けられる以外は、おおむね退屈で、ザンジバルに着く迄の4時間余り、ほとんど居眠りをして過ごす。

夕方、ザンジバル島のストーンタウンに到着。イミグレで入管手続きをして、パスポートにスタンプをもらう。ザンジバルはかつてタンザニアと別の国だった名残なのか、入管手続きが要るのだ。
港の近くに宿を取ると、早速散策に出る。もう日が暮れかかっている。
海岸沿いのフォロダーニという公園前には、海から上がったタコ、イカ、エビ、魚の切身などを並べ、バーベキューにして食べさせてくれる屋台が並ぶ。伊勢エビの姿もある。
我々もイカとカジキマグロの切身に挑戦。こちらがお好みの品を選ぶと、おじさんが網の上で程良く焼いてくれる。焼き立てを口に運ぶと、まわりはこんがり、中はやわらかく、とてもおいしい。
網の上ではシーフードの他にも、牛肉、トリ肉、チャパティなども焼いているせいか、こんがり焼かれたカジキマグロの切身の表面からは、まるでステーキの様な味わいだ。
久しぶりに、お腹いっぱい、はちきれそう☆
食後には暮れゆく夕闇をバックに、屋台のカフェでシナモンティーでしめる。
明日は何を食べようか。
【食事】
朝:パン、バナナ
昼:キャッサバ
夜:ザンジバルの屋台でカジキマグロの切身のバーベQとチャパティ、ドーナツ、シナモンティー
(ザンジバル屋台メニュー)イカ:1000TS、カジキ:1000TS、チャパティ:300TS、ドーナツ:50TS、シナモンティー:100TS
【トラベルメモ】
1US$ ≒ 800TS(タンザニアシリング)
・ルワンダビザ シングル30日間 30US$/1人 翌々日受取受付は9:00〜午前中 トランジットビザを申請したら、このビザをくれた。料金はトランジット料金。通常は3ヶ月でもう少し高いらしい。
・船 ダルエス→ザンジバル フライングホース号 30US$/1人(往復) 12:30発 16:00着 帰便はオープン TC払可
【宿】(ザンジバル・ストーンタウン)Warere Guest House 16US$/W1室 朝食付き TC払可 (10/28、29も同宿)
だが、観光案内所でウガンダ大使館があると教えてもらったビルの受付を訪ねると、ウガンダ大使館は移転してしまい、もうここにはないとの事。しかもかなり遠くに移転してしまったとの事で、ウガンダのビザはルワンダで取る事にし、急遽、宿をチェックアウトして船でザンジバルに向かう。
マラウィ湖でダイビングの為にボートには乗ったが、本格的な船での移動は今回の旅では初。どんな旅情が感じられるのかと少々期待していたのだが、日本にもありそうな割と近代的な船。途中の海も特筆するものはなく、列車と違って、駅で停車して物売りが来たりする事もない。
船の乗客にアラブの衣装をまとった女性達が見受けられる以外は、おおむね退屈で、ザンジバルに着く迄の4時間余り、ほとんど居眠りをして過ごす。

夕方、ザンジバル島のストーンタウンに到着。イミグレで入管手続きをして、パスポートにスタンプをもらう。ザンジバルはかつてタンザニアと別の国だった名残なのか、入管手続きが要るのだ。
港の近くに宿を取ると、早速散策に出る。もう日が暮れかかっている。
海岸沿いのフォロダーニという公園前には、海から上がったタコ、イカ、エビ、魚の切身などを並べ、バーベキューにして食べさせてくれる屋台が並ぶ。伊勢エビの姿もある。
我々もイカとカジキマグロの切身に挑戦。こちらがお好みの品を選ぶと、おじさんが網の上で程良く焼いてくれる。焼き立てを口に運ぶと、まわりはこんがり、中はやわらかく、とてもおいしい。
網の上ではシーフードの他にも、牛肉、トリ肉、チャパティなども焼いているせいか、こんがり焼かれたカジキマグロの切身の表面からは、まるでステーキの様な味わいだ。
久しぶりに、お腹いっぱい、はちきれそう☆
食後には暮れゆく夕闇をバックに、屋台のカフェでシナモンティーでしめる。
明日は何を食べようか。
【食事】
朝:パン、バナナ
昼:キャッサバ
夜:ザンジバルの屋台でカジキマグロの切身のバーベQとチャパティ、ドーナツ、シナモンティー
(ザンジバル屋台メニュー)イカ:1000TS、カジキ:1000TS、チャパティ:300TS、ドーナツ:50TS、シナモンティー:100TS
【トラベルメモ】
1US$ ≒ 800TS(タンザニアシリング)
・ルワンダビザ シングル30日間 30US$/1人 翌々日受取受付は9:00〜午前中 トランジットビザを申請したら、このビザをくれた。料金はトランジット料金。通常は3ヶ月でもう少し高いらしい。
・船 ダルエス→ザンジバル フライングホース号 30US$/1人(往復) 12:30発 16:00着 帰便はオープン TC払可
【宿】(ザンジバル・ストーンタウン)Warere Guest House 16US$/W1室 朝食付き TC払可 (10/28、29も同宿)

- ダルエスお散歩 (タンザニア)ダルエスサラム
-
エリア:
- アフリカ>タンザニア>ダルエスサラーム
- テーマ:街中・建物・景色
- 投稿日:2000/10/24 18:44
今日は、明日出来上がるルワンダ・ビザの待機日で、何もする事がない。
丸一日、どう過ごそうかと思っていたが、ダルエスサラムの街をぶらぶら散策したりしていたら、意外にすぐ一日が過ぎてしまった。
タンザニアの首都、ダルエスサラムは大都会。車がビュンビュン行き交う。
でもそんな都会でも、たまに街角を民族衣装でバッチリ決めた、マサイ族の男達や、耳や首にきらびやかなアクセサリーを付けたおしゃれなマサイの女性の姿も。
繁華街にはインド人の商店が軒を連ね、インターネットカフェもある。
その中でも特に興味を魅かれたのが、カンガ屋街。
カンガというのは、こちら東アフリカの女性が普段着におしゃれ着にと身にまとうカラフルで色々な模様がプリントされた布の事で、ダルエスサラムのインド人街の脇に一大カンガ街があるのだ。
ここは基本的には問屋街で、10枚、20枚といったまとめ売りが原則だが、中には1枚でも売ってくれる店もあるし、観光客用のワゴン売も出ている。
買わなくても、色々なカンガがずらっと飾られた問屋街や、そこでバンッバンッとカンガを広げ、熱心にああだこうだと、品定めをするこちらのご婦人達のショッピング風景を見ているだけでも楽しくなる。
繁華街には、揚げたタコの足をカゴに入れて、売り歩いてたり、道端でキャッサバというイモを揚げて売っていたりと食べ歩きも楽しめる。果物や焼きとうもろこしなどもある。
そうこうしている間に、あっという間に夕方。
カンガも2枚仕入れて、宿に戻って、夕食にライスと豆スープ、あわせて700シリング(約100円)分を頼むと、なぜかチキンをおまけしてくれた。ラッキー!!
早速Junkoは、今日仕入れたカンガ布をスカート替わりに腰に巻いている。
【食事】
朝:パン、パパイヤ
昼:キャッサバ揚げ
夜:ライス、豆スープ、チキン
【トラベルメモ】
1US$ ≒ 800TS(タンザニアシリング)
・ダルエスのインターネットカフェ 1時間500TS 遅い 日本語はダメ(高い所は30分500TS)
・こちらの食費
ペプシ350m:150TS、大きいキャッサバ揚1本:100TS、揚サツマイモ:50TS、
(YWCAのメニュー抜粋)
ご飯と豆スープ:700TS、ご飯とチキンスープ:1200TS、ご飯とビーフ:1000TS
【宿】(ダルエスサラム)YWCA 朝食付きでダブルで一室たったの5000タンザニア・シリング 男性も宿泊OK。
丸一日、どう過ごそうかと思っていたが、ダルエスサラムの街をぶらぶら散策したりしていたら、意外にすぐ一日が過ぎてしまった。
タンザニアの首都、ダルエスサラムは大都会。車がビュンビュン行き交う。
でもそんな都会でも、たまに街角を民族衣装でバッチリ決めた、マサイ族の男達や、耳や首にきらびやかなアクセサリーを付けたおしゃれなマサイの女性の姿も。
繁華街にはインド人の商店が軒を連ね、インターネットカフェもある。
その中でも特に興味を魅かれたのが、カンガ屋街。
カンガというのは、こちら東アフリカの女性が普段着におしゃれ着にと身にまとうカラフルで色々な模様がプリントされた布の事で、ダルエスサラムのインド人街の脇に一大カンガ街があるのだ。
ここは基本的には問屋街で、10枚、20枚といったまとめ売りが原則だが、中には1枚でも売ってくれる店もあるし、観光客用のワゴン売も出ている。
買わなくても、色々なカンガがずらっと飾られた問屋街や、そこでバンッバンッとカンガを広げ、熱心にああだこうだと、品定めをするこちらのご婦人達のショッピング風景を見ているだけでも楽しくなる。
繁華街には、揚げたタコの足をカゴに入れて、売り歩いてたり、道端でキャッサバというイモを揚げて売っていたりと食べ歩きも楽しめる。果物や焼きとうもろこしなどもある。
そうこうしている間に、あっという間に夕方。
カンガも2枚仕入れて、宿に戻って、夕食にライスと豆スープ、あわせて700シリング(約100円)分を頼むと、なぜかチキンをおまけしてくれた。ラッキー!!
早速Junkoは、今日仕入れたカンガ布をスカート替わりに腰に巻いている。
【食事】
朝:パン、パパイヤ
昼:キャッサバ揚げ
夜:ライス、豆スープ、チキン
【トラベルメモ】
1US$ ≒ 800TS(タンザニアシリング)
・ダルエスのインターネットカフェ 1時間500TS 遅い 日本語はダメ(高い所は30分500TS)
・こちらの食費
ペプシ350m:150TS、大きいキャッサバ揚1本:100TS、揚サツマイモ:50TS、
(YWCAのメニュー抜粋)
ご飯と豆スープ:700TS、ご飯とチキンスープ:1200TS、ご飯とビーフ:1000TS
【宿】(ダルエスサラム)YWCA 朝食付きでダブルで一室たったの5000タンザニア・シリング 男性も宿泊OK。

- ダルエス・サラムの快適安宿 (タンザニア)ダルエスサラム
-
エリア:
- アフリカ>タンザニア>ダルエスサラーム
- テーマ:ホテル・宿泊
- 投稿日:2000/10/23 18:38
旅した国や場所の印象と言うものは、そこに居たわずか数日間に、どんな人に会って、どんな事が起きたかによる。 たまたまガラの悪い人にからまれたりしたら、もうその国の事は嫌いになってしまったという人も多い。
昨日とんだサギにあってしまった我々だが、ここ、ダルエスサラムの印象はそれ程悪くない。それどころか居心地よく「沈没」してしまいそうな感さえある。どうして昨日あんな事があったのに、こう思えるかと言うと、今滞在している宿のおかげによる所が大きい。
おとといは、深夜にダルエスサラムに到着した為、バス停近くの安宿に泊まったのだが、その評判をきいて、昨日より宿を中心街の北辺にあるYWCAに換えたのだが、評判通り、実に居心地が良いのだ。
ダブルの部屋は決して広くはないが、清潔で、カヤも扇風機もある。共同トイレ・シャワーも広く、沢山あり、クリーンで使い易い。
学食風の食堂では格安の定食が食べられ、禁酒禁煙、変なあばれん坊はいない。
広いテラス風のオープンスペースの食堂は明るく、座ってゆっくりするのに丁度よい共同スペースになっている。
洗濯場や屋上の物干し場まであって、朝食付きでダブルで一室たったの5000タンザニア・シリング(≒700円)。
スタッフの人は皆、やさしく親切。周辺の治安も比較的良い。
ここに宿を換えてすぐにこう思った。
「この先旅するルワンダ、ウガンダのVISAをここダルエスで取っておこう。」
ビザの取得にはそれなりの所要日数がいる。その間は特にする事もなく、数日間を過ごさなくてならないので、滞在費が安いとか、居心地が良い場所で取りだめしておきたくなるのだ。
今日の朝、申請したルワンダのビザはあさっての受取り。
それからウガンダのビザも取るから、楽園ザンジバルの海を拝める日は少し先に延びてしまうが、しばらくダルエスのYWCAにお世話になるとしよう。
【食事】
朝:パン、バナナ
昼:キャッサバとサツマイモ揚げ
夜:チキンとライス
【トラベルメモ】
1US$ ≒ 800TS(タンザニアシリング)
・ルワンダビザ シングル30日間 30US$/1人 翌々日受取
受付は9:00〜午前中 トランジットビザを申請したら、このビザをくれた。料金はトランジット料金。通常は3ヶ月でもう少し高いらしい。
【宿】(ダルエスサラム)YWCA 朝食付きでダブルで一室たったの5000タンザニア・シリング 男性も宿泊OK。
昨日とんだサギにあってしまった我々だが、ここ、ダルエスサラムの印象はそれ程悪くない。それどころか居心地よく「沈没」してしまいそうな感さえある。どうして昨日あんな事があったのに、こう思えるかと言うと、今滞在している宿のおかげによる所が大きい。
おとといは、深夜にダルエスサラムに到着した為、バス停近くの安宿に泊まったのだが、その評判をきいて、昨日より宿を中心街の北辺にあるYWCAに換えたのだが、評判通り、実に居心地が良いのだ。
ダブルの部屋は決して広くはないが、清潔で、カヤも扇風機もある。共同トイレ・シャワーも広く、沢山あり、クリーンで使い易い。
学食風の食堂では格安の定食が食べられ、禁酒禁煙、変なあばれん坊はいない。
広いテラス風のオープンスペースの食堂は明るく、座ってゆっくりするのに丁度よい共同スペースになっている。
洗濯場や屋上の物干し場まであって、朝食付きでダブルで一室たったの5000タンザニア・シリング(≒700円)。
スタッフの人は皆、やさしく親切。周辺の治安も比較的良い。
ここに宿を換えてすぐにこう思った。
「この先旅するルワンダ、ウガンダのVISAをここダルエスで取っておこう。」
ビザの取得にはそれなりの所要日数がいる。その間は特にする事もなく、数日間を過ごさなくてならないので、滞在費が安いとか、居心地が良い場所で取りだめしておきたくなるのだ。
今日の朝、申請したルワンダのビザはあさっての受取り。
それからウガンダのビザも取るから、楽園ザンジバルの海を拝める日は少し先に延びてしまうが、しばらくダルエスのYWCAにお世話になるとしよう。
【食事】
朝:パン、バナナ
昼:キャッサバとサツマイモ揚げ
夜:チキンとライス
【トラベルメモ】
1US$ ≒ 800TS(タンザニアシリング)
・ルワンダビザ シングル30日間 30US$/1人 翌々日受取
受付は9:00〜午前中 トランジットビザを申請したら、このビザをくれた。料金はトランジット料金。通常は3ヶ月でもう少し高いらしい。
【宿】(ダルエスサラム)YWCA 朝食付きでダブルで一室たったの5000タンザニア・シリング 男性も宿泊OK。

- 詐欺 (タンザニア)ダルエスサラム
-
エリア:
- アフリカ>タンザニア>ダルエスサラーム
- テーマ:その他
- 投稿日:2000/10/22 18:34
今日はこの日記を実に苦々しい思いで記している。苦虫を噛むとは正にこの事だ。思い返したくない、最低の出来事。それをここに書いてホームページで公表しなければならない恥ずかしさ。
今日は日曜日、昨晩マラウィから到着したばかりの我々は、昨晩宿泊した宿の支払いの為、こちらのお金、タンザニアシリングを両替しようと街に出たのだが、銀行も両替屋(フォレックスビューロー)も全て休み。唯一日曜日でも開いているのが高級ホテルシェラトンの両替屋。だがそれもオープンは午前10時からとの事。
ここで、面倒くさがらずに宿には事情を説明し、10時に両替するまで支払いを待ってもらえば良かったのに、つい、街角で声を掛けられた男の両替に応じてしまったのだ。
タンザニアの闇両替は危ないと言うのは聞いていたが、これまで他の国では日曜など闇両替を何度も利用していたので、「こっちがしっかりしていれば大丈夫、怪しいと思ったら途中で取り止めてしまえばいいんだから」と考えたのが大間違い。
USドルで50ドル分のタンザニア・シリングをまずこちらにもらい、一枚一枚、ニセ札など混じっていないか確かめながら勘定する。確かに、勘定し終えてから、50$を相手に渡す。両替したタンザニア・シリングはJunkoがジャケットのファスナー付きポケットに仕舞い、ファスナーは閉じられた筈だった。
ところが宿に戻って、部屋代の支払いの為、そのファスナーを開けると、出てきたのは少額のタンザニア・シリング札ばかり。USドルで換算すると、5ドル分もない。「やられた!」。
そう言えば、Junkoが両替したシリング札を手にした時、闇両替屋の男は、早くしまえ、早くしまえとしきりにJunkoの手を抑えるような動作をしていたし、男からシリング札を渡された直後にそれを手にしていた自分も、ちょっとしたスキに手にしていた札束をすり替えられた可能性もある。
「甘かった。」
よく、本や人の話で両替サギの話を聞くと、「バカだなぁ」なんて思っていたのだが、まさか、「旅つう」を自称する自分達がこうもいとも簡単にひっかかってしまうとは。
相手を憎む気持ちより、自分の甘さを責める気持ちの方が強い。こんな事を書くと、お人好しの日本人丸出しで、しかられそうだが、50ドルでまだ良かった。
これをいい勉強にして、これから気を締め直して行こう。
両替サギと同じ位良く聞く話に「睡眠薬強盗」がある。
「見ず知らずの人からもらった物を食べたり飲んだりするなんて」と、話を聞くたび思うのだが、こうなって来ると明日は我が身。充分気を付けて行かないと、いつどこで、どんなワナが仕掛けられているかわからない。
「ダルエス迄のバスはかなり長時間で、その間ろくなもの食べていないし(パンとバナナしか食べていない)、今日のお昼は奮発して何かおいしい物でも食べるか!」なんて昨日は言っていたのだが、自戒の念も込めて、今日の朝もお昼も食パンにピーナッツバターのみ。
「明日、ちゃんとした所でキチンと両替したら、ちょっとおいしい物でも食べに行こう。」と奥歯にスカスカのカビパンをかみしめる。
自戒の念を込めて、あえてここに集計致します。
●現在の被害額、計約57US$。 −−− 1ヶ月半でこれは多すぎだ!!
内訳は、
(1)喜望峰での入場料のおつりごまかされ。
(2)モザンビークでのヒッチハイクで強引に支払わされた。
(3)今回の両替サギ。
「何やってんだ!!」 皆さん、お思いの事でしょう。
特に、お父さん、お母さん、「そんな子に育てたつもりはない!」なんて思っているでしょうが、温室育ちの不精息子は、こうして鍛えられ、強くなって行くのです。…ってこの旅が終わる頃にはどんな人格になっているのか…。
とにもかくにも、これからも頑張ります。メゲズに、強くたくましく@ダルエスの夕食どき。
【食事】
朝:パン
昼:パン
夜:ビーフシチュー、ライス、サラダ YWCAの食堂にて 2人分で1700TS
【トラベルメモ】
1US$ ≒ 800TS(タンザニアシリング)
【宿】(ダルエスサラム)YWCA 5000TS/W1室 朝食付き
今日は日曜日、昨晩マラウィから到着したばかりの我々は、昨晩宿泊した宿の支払いの為、こちらのお金、タンザニアシリングを両替しようと街に出たのだが、銀行も両替屋(フォレックスビューロー)も全て休み。唯一日曜日でも開いているのが高級ホテルシェラトンの両替屋。だがそれもオープンは午前10時からとの事。
ここで、面倒くさがらずに宿には事情を説明し、10時に両替するまで支払いを待ってもらえば良かったのに、つい、街角で声を掛けられた男の両替に応じてしまったのだ。
タンザニアの闇両替は危ないと言うのは聞いていたが、これまで他の国では日曜など闇両替を何度も利用していたので、「こっちがしっかりしていれば大丈夫、怪しいと思ったら途中で取り止めてしまえばいいんだから」と考えたのが大間違い。
USドルで50ドル分のタンザニア・シリングをまずこちらにもらい、一枚一枚、ニセ札など混じっていないか確かめながら勘定する。確かに、勘定し終えてから、50$を相手に渡す。両替したタンザニア・シリングはJunkoがジャケットのファスナー付きポケットに仕舞い、ファスナーは閉じられた筈だった。
ところが宿に戻って、部屋代の支払いの為、そのファスナーを開けると、出てきたのは少額のタンザニア・シリング札ばかり。USドルで換算すると、5ドル分もない。「やられた!」。
そう言えば、Junkoが両替したシリング札を手にした時、闇両替屋の男は、早くしまえ、早くしまえとしきりにJunkoの手を抑えるような動作をしていたし、男からシリング札を渡された直後にそれを手にしていた自分も、ちょっとしたスキに手にしていた札束をすり替えられた可能性もある。
「甘かった。」
よく、本や人の話で両替サギの話を聞くと、「バカだなぁ」なんて思っていたのだが、まさか、「旅つう」を自称する自分達がこうもいとも簡単にひっかかってしまうとは。
相手を憎む気持ちより、自分の甘さを責める気持ちの方が強い。こんな事を書くと、お人好しの日本人丸出しで、しかられそうだが、50ドルでまだ良かった。
これをいい勉強にして、これから気を締め直して行こう。
両替サギと同じ位良く聞く話に「睡眠薬強盗」がある。
「見ず知らずの人からもらった物を食べたり飲んだりするなんて」と、話を聞くたび思うのだが、こうなって来ると明日は我が身。充分気を付けて行かないと、いつどこで、どんなワナが仕掛けられているかわからない。
「ダルエス迄のバスはかなり長時間で、その間ろくなもの食べていないし(パンとバナナしか食べていない)、今日のお昼は奮発して何かおいしい物でも食べるか!」なんて昨日は言っていたのだが、自戒の念も込めて、今日の朝もお昼も食パンにピーナッツバターのみ。
「明日、ちゃんとした所でキチンと両替したら、ちょっとおいしい物でも食べに行こう。」と奥歯にスカスカのカビパンをかみしめる。
自戒の念を込めて、あえてここに集計致します。
●現在の被害額、計約57US$。 −−− 1ヶ月半でこれは多すぎだ!!
内訳は、
(1)喜望峰での入場料のおつりごまかされ。
(2)モザンビークでのヒッチハイクで強引に支払わされた。
(3)今回の両替サギ。
「何やってんだ!!」 皆さん、お思いの事でしょう。
特に、お父さん、お母さん、「そんな子に育てたつもりはない!」なんて思っているでしょうが、温室育ちの不精息子は、こうして鍛えられ、強くなって行くのです。…ってこの旅が終わる頃にはどんな人格になっているのか…。
とにもかくにも、これからも頑張ります。メゲズに、強くたくましく@ダルエスの夕食どき。
【食事】
朝:パン
昼:パン
夜:ビーフシチュー、ライス、サラダ YWCAの食堂にて 2人分で1700TS
【トラベルメモ】
1US$ ≒ 800TS(タンザニアシリング)
【宿】(ダルエスサラム)YWCA 5000TS/W1室 朝食付き
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