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イチローとジュンコの夫婦珍道中

~バックパッカー日記~

プロフィール

ニックネーム:
イチローとジュンコ
居住地:
東京都
自己紹介:
2000年9月 日本を旅立ったイチローとジュンコは、飛行機で、南アフリカ・ケープタウンに降り立った。
二人はそこから日本まで、飛行機を使わずに、陸路と船のみで帰る。
アフリカ大陸南端の喜望峰から日本まで、アフリカ、東西ヨーロッパ、中東、シルクロードとまるまる1年かけての、夫婦珍道中。
野宿もしました。ゴリラと挨拶もしました。サハラを越え、ヒマラヤを越え。。
大自然、世界遺産、カルチャーショック、紛争の傷跡、そして、多くの出会い。
2001年8月無事帰国した二人の旅を振り返って、番外編コラムを掲載します。

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記事一覧

26 - 30件目まで(31件中)

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ルサカで一日 (ザンビア)ルサカ
エリア:
  • アフリカ>ザンビア>ルサカ
テーマ:旅行準備 
投稿日:2000/10/06 15:32
 今日はお隣のマラウィのビザを取らなくてはならない。実は昨日、ガイド本の地図を頼りに、マラウィ・ハイコミッションまで行こうとしたのだが、地図に記されてあったその場所に、目的のハイ・コミッションは見つからない。近くのツーリスト・インフォメーションにて尋ねると、マラウィ・ハイコミッションは、かなり遠くに引っ越してしまっているとの事。暑い中、わざわざ歩いてきたのに! 仕方ないので、今日は朝から、インフォメーションで教えてもらった場所へ、マラウィ・ハイコミッションを訪ねる。

 ミニバスや道行く人に道を聞きながら、ハイコミッションに到着し、ビザの申請をすると、ビザ代はUS$では受け付けず、ZK(ザンビアクワチャ)でないとダメとの事。その額は2人で540000ZK(≒180US$)。「えー! US$なら用意してきたけど、そんな大金のZKは持ってないよー!!」と声を上げると、「待ってるから、街まで行って両替して来なさい。」
 仕方ないなぁ、もう。バス代ももったいないので、Junkoをハイコミッションに残し、一人でバスに乗って銀行のある市街まで行き、両替してUS$を手にし、またバスでトンボ返り。今日は金曜日、土日はハイコミッションは休みだ。なるべく今日中にビザを取っておきたい。

 そんなこんなで何とかマラウィ・ビザの取得に成功。ホッとして宿までのバスに乗ったら、宿の近くを通り過ぎ、鉄道の線路を越えて、ルサカの中心街のカイロ通りまで乗り過ごしてしまった。バスの車掌さんに地図を見せて、「ここら辺で降ろして」って言っておいたのに、車掌さん、すっかり忘れてる。仕方なく、カイロ通りからは歩って宿に帰る事に。

 宿は線路の反対側。ぐるっと回り込んで高架の陸橋を渡って越えて行かなくてはならない。暑い中、ゼエゼエしながら陸橋を上って行くと、眼下には平気で線路の上を歩って横断する大勢の人の姿が。線路の両脇の金網は所々穴が空いていて、皆そこから通り抜けている。「なんだ。あっちの下を通れば楽ちんだったんだ。」

 すっかり疲れきって、午後は2人で宿で休憩。夕食後、マラリア予防薬を飲み、明日のマラウィに備える。


【食事】

朝:パン
昼:パン
夜:(自炊)野菜炒め

【トラベルメモ】

1US$ ≒ 3000ZK(ザンビア・クワチャ)
・マラウィ・ビザ 270000Z/1人(6ヶ月。マルチ)(シングルは180000ZK) 即時発給。9:00〜 午前のみ。事前に両替して行く必要がある。US$払い不可。
 マラウィ・ハイコミッションは「旅行人」や「ロンリープラネット」の地図とは違う「Kabulonga(カブロンガ)」という地区に移っている。中心街から4〜5kmある。バスで片道1000ZK。乗務員にカブロンガと言えば連れていってくれる。カブロンガで降りると、マラウィ・ハイコミッションの大きな看板がすぐ目に入るし、そこら辺の人に聞けば道を教えてくれる。

【宿】 (ルサカ)チャチャチャ・バックパッカーズ ドミトリー 20000ZK/1人
 中心街から遠い。キッチンもあり、悪くはないがキレイとも言えず、スタッフの態度もイマイチ、価格の割には良くもない。平均点以下。他に手頃な宿があったら、そちらの方がいいと思う。

NoPhoto
6カ国目、ザンビア (ザンビア)リビングストン→ルサカ
エリア:
  • アフリカ>ザンビア>リビングストン
  • アフリカ>ザンビア>ルサカ
テーマ:鉄道・乗り物 
投稿日:2000/10/05 15:27
 「所変われば人変わる。」朝、リビングストンからルサカ行のバスに乗ると、どうも雰囲気がいつもと違う。

 これまで、ジンバブエなどでは、バスの中はそれなりに賑やかで、色々なものが食べ散らかしたり、バスが途中停車すると、物売りが群がって来たりしていたのだが、このバスの中では、皆とても大人しい。早朝発のバスだというのに、食事をしたり飲み物を飲んだりする人は皆無。車内に流れるBGMも穏やかなポップスで、音量もかなり控え目だ。

 朝9:00頃、バスが休憩所のような所でしばらく停車すると、そこで乗客は一斉に食事を取る。バスの外にジュースや果物などの物売りがいるのだが、これがまたいたって控え目。バスから5〜6m離れた所から、こちらを向いて、笑顔で商品を手に提げてぶらぶら見せるだけ。窓際までしつこく売り込みに来たりしない。もちろん車内にまで入ってくる事もない。
 人の顔もバスの感じも、ジンバブエとそう変わらないのに、ちょっと国境を越えただけで、この変化はちょっと面白い。


 それにしても、旅が進めば進むほど、どんどん暑くなって行く。どんどん赤道に近づいて来ているからなのだが、時に肌寒いこともあった南アから上がって来ているので、この暑さ、結構こたえる。

 夕方になると「プーン」と蚊の羽音も。宿のベッドには蚊帳も吊ってある。夜は虫除けをぬり、蚊取り線香をたいて寝る。それでも2人とも既に数ヶ所、蚊に刺された跡が。

 そろそろ「来た」ようだ。明日の夕食後からはマラリヤの予防薬を服用しなくては。


【食事】

朝:パン
昼:パン
夜:(自炊)野菜炒め

【トラベルメモ】

1US$ ≒ 3000ZK(ザンビア・クワチャ)
・バス リビングストン6:00→ルサカ11:40
他にも1日に2便(計3便)あるとのこと。 30000Z/1人 前日に予約した方が良い。

【宿】 (ルサカ)チャチャチャ・バックパッカーズ ドミトリー 20000ZK/1人
 中心街から遠い。キッチンもあり、悪くはないがキレイとも言えず、スタッフの態度もイマイチ、価格の割には良くもない。平均点以下。他に手頃な宿があったら、そちらの方がいいと思う。 6カ国目、ザンビア1

ビクトリアの滝で泳ぐ! 1
ビクトリアの滝で泳ぐ! (ジンバブエ)ビクトリアフォールズ→(ザンビア)リビングストン
エリア:
  • アフリカ>ジンバブウェ>ビクトリアフォールズ
  • アフリカ>ザンビア>リビングストン
テーマ:世界遺産 
投稿日:2000/10/04 15:16
 ビクトリアの滝は、今は乾季。ナイアガラやイグアスを知っている人は、この時期のビクトリアの滝は、意外にそれ程大きくないなと思うかもしれない。雨季だったらそれはもう大迫力なのだろうが(ただし、水煙で良く見えないとの情報あり)。しかし今日は、乾季のビクトリアの滝ならではお楽しみがあるのだ。昼過ぎ、滝を挟んで反対側にあるザンビアの街、リビングストンの宿のピックアップサービスで、国境を越えザンビアへ。

 何とザンビア側では、滝に続く谷の絶壁の上を歩いて行って、滝の上で泳ぐ事ができるのだ。

 遊歩道を越えて、ゴロゴロの大きな岩肌を歩く。遠くの森の陰ではゾウの家族が砂浴びをしている。

 2〜30分歩くと、滝の上に到着。もちろん水着を着て来たので、すぐに、川の水が落ちて滝になるギリギリのところに飛び込む。

 滝の落ちて行く崖を覗き込むと、すごい勢いで水が下へ下へなだれ落ちて行く。じっと見てると吸い込まれてしまいそうだ。滝のヘリには二重の虹のアーチがかかっている。

ビクトリアの滝で泳ぐ! 1

 暑い中、汗だくで岩の上を歩いてきたので、ザンベジ川の水は肌にとても心地良い。それにしても滝の真上でおよげちゃうなんて、こんな楽しみ方ができる世界遺産はここしかない!!

 ビクトリアの滝、満喫させてもらいました☆


 滝になる前のザンベジ川、流れは穏やかに見えて、特に浅い所の流れはかなり強い。そりゃそうだ。もうすぐまっ逆さまに落ちて行くのだから。
 なので、川を渡る時は要注意。足が付く浅い所の方が歩き易いだろうと思って渡ろうとすると、強い流れに足を取られそうになって、とても危険。我々も何度か、冷や冷やさせられた。なんでも年に1人はここから滝壷に落ちて「事故」を起こす人がいるとか。
 また、滝へ至る岩肌も滑りやすいので、泳ぐからといってサンダル等で行かず、スニーカーで行った方が良い。


【食事】

朝:パン
昼:パン
夜:ステーキとコーラ♪

【トラベルメモ】

1US$ ≒ 50Z(ジンバブエドル)
1US$ ≒ 3000ZK(ザンビア・クワチャ)
・Jolly Boysの10$セット
 ジンバブエ・ビクトリアフォールズからザンビア・リビングストンへの車、ザンビアVISA(我々のは2週間有効だった)、ザンビア側の滝の入場料、一泊分の宿泊、ディナー+ビールorソフトドリンク、全て付いてたったのUS。これはお得。オススメ! 宿の人はとても親切。ジンバブエ・ビクトリアフォールズの宿で予約できる。TC払いOK。
・滝で泳ぐ時は貴重品は宿に預けた方が良い。

・リビングストンの街から滝の公園入り口まで10km。タクシーで片道2000〜2500ZK。

・午前中、ジンバブエ・ビクトリアフォールズのインターネットカフェでインターネットにトライ。
 15分100Z(ジンバブエドル)。30分150Z。日本語のホームページは全く見れない。フォントがインストールされていないため。ものすごく遅いので、画像を短時間で見るのは困難。hotmailで英字のメールが数件、何とかやり取りできる程度。がんがんつなぎたい人は、南アの主要都市でやった方が良い。南アでは「Internet.Digital」という看板を掲げている所もあった。

【宿】(リビングストン)Jolly Boys の10$セット 詳細は上記参照

ビクトリア大瀑布に架かる虹1
ビクトリア大瀑布に架かる虹 (ジンバブエ)ビクトリアフォールズ
エリア:
  • アフリカ>ジンバブウェ>ビクトリアフォールズ
テーマ:世界遺産 
投稿日:2000/10/03 14:36
 ゆったりとアフリカの大地を走る列車の揺れが心地良く、昨晩はいつの間にかぐっすりと寝てしまった。朝起きて、車窓の外を見ると、昨日は物凄く遅かったこの列車、お世辞にも速いとは言えないが、そこそこのスピードで快調に飛ばしているではないか。「よしよし、その調子、その調子。」

 やがて、サバンナの景色が続いていた車窓の外に、入り組んだ巨大な絶壁のキャニオン(谷)がこつ然と視界に飛び込んで来ると、列車は終点ビクトリアフォールズ駅に無事到着。

 時刻はまだ朝の7:30。宿を取ると早速、世界三大瀑布の一つ、世界遺産ビクトリアの滝見物へ直行だ。

 ビクトリアの滝一帯はナショナルパークとなっていて、入場料いる。入り口で入場料を払い、ナショナルパーク内へ。  轟音がブッシュの向こうから聞こえてくるが、滝は未だその姿を現さない。100m程進むと、「サーッ」と霧雨のような細かい水滴が風に乗って降り注ぐ。そしてブッシュが割れ視界が開けると、目前に地球の裂け目になだれ落ちる瀑流が現れる。谷の深さは100m前後もある。「これだ!!」

 公園内の散歩道は巨大な滝に沿って、数百m続いている。ゆっくりと滝を見ながら散歩道を歩いていると、風向きの加減で、滝つぼから沸き上がる水しぶきが、時に霧雨のように、時ににわか雨のように降り注いでくる。
 特に、メインフォールズの前の林は、お天気の方はカラっとした快晴にも関わらず、常に滝からの「雨」が降りしきる、そこだけムシムシの熱帯雨林気候になってしまっている。その林の木立の幹にはタニシも生息している。この、ここだけ超極所的な環境と生態系は、実に興味深い。

 ガイド本にはよく「ビクトリアの滝見物の際は、カメラはビニール袋などで保護して行くように。」と書かれてある。特に今の時期は、乾季で水量が少ないと聞いていたので、「本当?」と思っていたのだが、これは本当だ。カメラ類はビニールで二重にくるみ、風が吹いて滝つぼからの「スコール」が来ると、滝に背を向けて、降りしきる水滴から機材を守った。

 用意して行ったジャムのサンドイッチの昼食を取ったりして、しばらく滝を見ながらのんびりとこのアフリカ南部のハイライトと言われる景観を味わっていると、午後2時ごろ、突然、滝の中腹よりやや下のあたりがぼんやりと色づき始める。さあ、ハイライトの中のハイライト、自然が織り成すパフォーマンスショーの始まりだ。

 そのぼんやりと色づき始めた部分は、ゆっくりとその色彩を強め、鮮やかに彩度を増す。やがて七色のアーチができあがる。

ビクトリア大瀑布に架かる虹1

 物凄い勢いで、莫大な水量が滝つぼに一気に、しかも絶え間なく落下し続け、そこからは非常に細かい水滴が雲のようになって、空に向かって湧きあがる。
 そこに映し出された虹もまた七色の炎のように、メラメラと空に向かって揺らいでいる。

 「虹が燃えている!!」

 その圧倒的な迫力と、これ迄見た事もない燃える虹。そして対照的に、滝となる前のザンベジ川の穏やかな流れと、静かな周辺の緑の木立。強烈な日射しの下で、耳をつんざく爆音と、降りしきる水滴の清涼感。 全てが我々の五感を包み込む。


【食事】

朝:パン
昼:パン
夜:(自炊)野菜炒め

【トラベルメモ】

1US$ ≒ 50Z(ジンバブエドル)
クラフトセンターのトラディショナル・ダンスショー
毎日18:30〜20:00 1020Z/1人

 夜、余興で見に行く。マリンバによる伝統音楽の演奏や、ジンバブエ各地の民族の伝統ダンス。なかなか楽しい。
 特に下にひょうたんを付けた、いくつものマリンバのリズミカルで耳に心地良い音色をバックに、素敵なコーラスで歌い踊るダンスや、水木しげるの漫画に出てきそうな、おどろおどろしい仮面を付けたマキシ族のダンスなどはとても面白い。
 また、獅子舞ならぬゾウ舞やワニ舞もある。どちらも布や皮で作られ、中に人が入って舞う、伝統的なものらしい。
ビクトリア大瀑布に架かる虹2ビクトリア大瀑布に架かる虹3

【宿】シュートリングス ドミトリー 9$/1人 在住日本人女性経営。看板がないので見付けにくいが、駅などで人に聞けば、ホテルのあっせんをしている人が案内してくれる。

寝台列車に乗ってビクトリアの滝へ1
寝台列車に乗ってビクトリアの滝へ (ジンバブエ)ブラワヨ→ビクトリアフォールズ
エリア:
  • アフリカ>ジンバブウェ>ブラワヨ
  • アフリカ>ジンバブウェ>ビクトリアフォールズ
テーマ:街中・建物・景色 鉄道・乗り物 
投稿日:2000/10/02 14:18
 昨日は、列車の脱線で足止めをくらった我々。今日は、朝一番でブラワヨの駅へ、今日のビクトリアフォールズ行の列車は運行するのか、チェックに行く。「今日は大丈夫」との事なので、切符を購入。

寝台列車に乗ってビクトリアの滝へ1

 列車は夜行で、出発時刻は夜の19:00。宿のチェックアウトの時間は、朝の9時。10時間余り、何もする事がない。荷物もあるので、動き回る事もできない。仕方なく駅の待合室で、今日もダラダラと時間をつぶす。

 このブラワヨという街、ジンバブエではハラレに次ぐ大都市なのだが、その象徴的存在が駅の隣、街のど真ん中に建てられている、どでかい火力発電所。4つの大きな煙突が、街中に不気味にそびえる。
 道にはジンバブエの他の都市と同様、ジャガランダの街路樹が植えられ、きれいな並木道を作り、紫の花をたわわに付けたその眺めはハラレのものより見事だ。

 夕方18時、バックパックを背負って、駅の待合室からホームへ出る。ものすごくオンボロの蒸気機関車がシュポシュポと音を立てながら、客車を数車両ずつ運んでは、ホームの前で列車をつないでいる。

 車両の連結作業が終わり、列車が完成すると、乗客が次々に乗り込む。我々は2等のコンパートメント。室内の装飾は実に味わいのあるアンティークなもので、木目を基調に、化粧だな、鏡、水道の蛇口付きの洗面台まで備え付けてある。

 19:30、汽笛と共に、ゆっくりと列車が動き出す。車輪がレールとかみ合う音、車両がきしむ音、それらが一大ハーモニーを奏で、旅情をかき立てる。食堂車では陶器のお皿を並べ、ディナーに舌づつみを打つ人達もいる。我々の方は、列車の旅情をおかずに、持参のパンの夕食を取る。

 夜も更けてくると、ベッドメーキングの人が来て、コンパートメント内のベッドにシーツと毛布、枕をセッティングしてくれる。

 それにしても出発してからだいぶ経つのに、列車の速度は一向に上がらない。それどころか恐ろしく遅い。時々立ち止まったりする。
 ゆっくりでいい、どんなに遅くてもいい、この列車だけは脱線などしませんように。無事、ビクトリアフォールズに着きますように。


【食事】

朝:ビスケット
昼:パン
夜:パン

【トラベルメモ】

1US$ ≒ 50Z(ジンバブエドル)
・ブラワヨ→ビクトリアフォールズ 19:00発 列車夜行 翌7:00着 2等寝台 576Z/1人
 駅のチケット売り場で事前予約可能。 座席No.はホームの端に、名前と共に当日貼り出される。ブラワヨ近くはホームレスの溜まり場となっていて、雰囲気が悪いので注意。

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