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- エチオピア バスの旅珍道中 ? (エチオピア)デシ→ウォルディア→ラリベラ
-
エリア:
- アフリカ>エチオピア>ラリベラ
- アフリカ>エチオピア>エチオピアその他の都市
- テーマ:鉄道・乗り物
- 投稿日:2000/12/20 17:41
我々を乗せたアジス発デシ経由のバスは、ウォルディアのバスターミナルに朝10時過ぎに到着。すると、アジスやデシからのバス到着を待って、ラリベラ行のバスが待機しているではありませんか。
エチオピアのバスは大抵早朝出発と聞いていたので、これは意外。これは幸先良しと、すぐにラリベラ行のバスに飛び乗る。
ところがこのバス物凄くのろい。時に停まりそうな程。歩いた方が早い程。上りも下りものろのろのろのろ。
途中タイヤを交換しだすオマケ付き。乗客は皆、狭く暑苦しい車内でひたすら耐える。
加えて、自分の隣には汚れた布をはおったお兄さん。見ると、布には何やら小さく黒い虫の死がいが幾つかからみついている。
「何か」に引っ越されたのか、足首のあたりがムズムズする。
日暮れ過ぎ、ラリベラに到着。ラリベラの世界遺産は明日におあずけだ。
【食事】
朝:パン
昼:パン、グアバ
夜:スパゲティ
【トラベルメモ】
1US$ ≒ 8B(エチオピア・ブル)
・ウォルディア→ラリベラ25B/1人+10B/荷物1つ約8時間
【宿】(ラリベラ)Megenagna Hotel 15B/W1室
・南京虫等のリスクが低いスチールベッド(木のベッドは危ないらしい)、共用シャワーありでまずまず。
エチオピアのバスは大抵早朝出発と聞いていたので、これは意外。これは幸先良しと、すぐにラリベラ行のバスに飛び乗る。
ところがこのバス物凄くのろい。時に停まりそうな程。歩いた方が早い程。上りも下りものろのろのろのろ。
途中タイヤを交換しだすオマケ付き。乗客は皆、狭く暑苦しい車内でひたすら耐える。
加えて、自分の隣には汚れた布をはおったお兄さん。見ると、布には何やら小さく黒い虫の死がいが幾つかからみついている。
「何か」に引っ越されたのか、足首のあたりがムズムズする。
日暮れ過ぎ、ラリベラに到着。ラリベラの世界遺産は明日におあずけだ。
【食事】
朝:パン
昼:パン、グアバ
夜:スパゲティ
【トラベルメモ】
1US$ ≒ 8B(エチオピア・ブル)
・ウォルディア→ラリベラ25B/1人+10B/荷物1つ約8時間
【宿】(ラリベラ)Megenagna Hotel 15B/W1室
・南京虫等のリスクが低いスチールベッド(木のベッドは危ないらしい)、共用シャワーありでまずまず。

- エチオピア バスの旅珍道中 ? (エチオピア)アジスアベ→デシ
-
エリア:
- アフリカ>エチオピア>アジスアベバ
- アフリカ>エチオピア>エチオピアその他の都市
- テーマ:鉄道・乗り物
- 投稿日:2000/12/19 17:33
エチオピアのバスは手強い。
ほとんどの長距離バスは決まって、朝6時前には乗客はバスの前に集合しなくてはならない。
乗客はバスの前で整列させられ、日の出前の寒い中(アジスの標高は2400mの高地)1〜2時間は待たされる。
バスの乗車が始まると、乗客はこぞって席取り合戦。
皆せっかく整列していたのに、席取り合戦をあおってるのが、整列せず、事前に乗車して席に座ることが許される特別扱いの存在。お年寄りや障害者、バス乗務員の知り合い、外国人などがこの特別扱いだ。
そのお陰で、外国人の我々は、席取り合戦に参加せずに済んだのだが、事前乗車が許されたお年寄りの多くが、実はダミー。自分は本当はバスに乗らないのだが、家族の為に席を取るためだけに身代わりをしているのだ。
更に列の中には、バイトで身代わりに朝誰よりも早く並んでいる者もおり、彼ら代理人が座った席と、本物との座席交換時に発生する他の乗客とがもみ合い、狭い車内でバスを降りようとする代理人と乗り込もうとする乗客とがハチ合わせになり、バスの中は押し合いへし合いの、もみくちゃの大混雑状態。
でもご安心。エチオピアのバスは客を定員以上乗せないので、場所さえこだわらなければ全員座れるのだ。
しかしこれは、エチオピアのバスは小さいので、逆に言えば、自分が乗る前にバスが満員になってしまうと、翌日の便まで待たなければならない事を意味する。これも席取り合戦をあおっている一因だ。
バスが出発すると、車内の温度はグングン上昇する。 それもその筈、
「エチオピアのバスは普通じゃない。」
エチオピアの人はどんなに車内が暑苦しくてもバスの窓を開けないのだ。
何でも外の冷たい風が入ってくると悪魔が体に入ってくるとか病気になるとか言う迷信があるとかで、車内では我々も他のエチオピア人の乗客も全員グッタリ、温室ハウス状態で日射しに暖められた車内で汗をにじます。
「エチオピアのバスは時間が掛かる。」
エチオピアのバスに夜行はない。それ所か、一日でいけそうな距離でも無理せず途中で一泊する。
今日我々が利用したウォルディア行のバスも「後2〜3時間走ればウォルディアに着くだろう!?」って言う午後6時頃、途中のデシという街に停車、乗客はそれぞれ宿を取る。
通常、バスの屋根に上げられた荷物はこの時降ろしてもらえないので、歯磨きやタオルなどは事前に手元に用意しておく必要がある。
・・・と言う訳で今日はデシという街で一泊。明日デシを再出発するバスの集合時間は朝6時とまた早い。さっさと寝る事にしよう。
【食事】
朝:パン
昼:スパゲティ
夜:ケーキ、クッキー、シュークリーム、アボガドジュース
【トラベルメモ】
1US$ = 8B(エチオピア・ブル)
・アジスアベバ→ウォルディア(バス)41.65B/1人+4.5B/荷物1つ 朝6時集合 7時頃出発
※途中デシで一泊、ウォルディアには翌10:00頃着
【宿】 (デシ)宿名不明10B/W1室
ほとんどの長距離バスは決まって、朝6時前には乗客はバスの前に集合しなくてはならない。
乗客はバスの前で整列させられ、日の出前の寒い中(アジスの標高は2400mの高地)1〜2時間は待たされる。
バスの乗車が始まると、乗客はこぞって席取り合戦。
皆せっかく整列していたのに、席取り合戦をあおってるのが、整列せず、事前に乗車して席に座ることが許される特別扱いの存在。お年寄りや障害者、バス乗務員の知り合い、外国人などがこの特別扱いだ。
そのお陰で、外国人の我々は、席取り合戦に参加せずに済んだのだが、事前乗車が許されたお年寄りの多くが、実はダミー。自分は本当はバスに乗らないのだが、家族の為に席を取るためだけに身代わりをしているのだ。
更に列の中には、バイトで身代わりに朝誰よりも早く並んでいる者もおり、彼ら代理人が座った席と、本物との座席交換時に発生する他の乗客とがもみ合い、狭い車内でバスを降りようとする代理人と乗り込もうとする乗客とがハチ合わせになり、バスの中は押し合いへし合いの、もみくちゃの大混雑状態。
でもご安心。エチオピアのバスは客を定員以上乗せないので、場所さえこだわらなければ全員座れるのだ。
しかしこれは、エチオピアのバスは小さいので、逆に言えば、自分が乗る前にバスが満員になってしまうと、翌日の便まで待たなければならない事を意味する。これも席取り合戦をあおっている一因だ。
バスが出発すると、車内の温度はグングン上昇する。 それもその筈、
「エチオピアのバスは普通じゃない。」
エチオピアの人はどんなに車内が暑苦しくてもバスの窓を開けないのだ。
何でも外の冷たい風が入ってくると悪魔が体に入ってくるとか病気になるとか言う迷信があるとかで、車内では我々も他のエチオピア人の乗客も全員グッタリ、温室ハウス状態で日射しに暖められた車内で汗をにじます。
「エチオピアのバスは時間が掛かる。」
エチオピアのバスに夜行はない。それ所か、一日でいけそうな距離でも無理せず途中で一泊する。
今日我々が利用したウォルディア行のバスも「後2〜3時間走ればウォルディアに着くだろう!?」って言う午後6時頃、途中のデシという街に停車、乗客はそれぞれ宿を取る。
通常、バスの屋根に上げられた荷物はこの時降ろしてもらえないので、歯磨きやタオルなどは事前に手元に用意しておく必要がある。
・・・と言う訳で今日はデシという街で一泊。明日デシを再出発するバスの集合時間は朝6時とまた早い。さっさと寝る事にしよう。
【食事】
朝:パン
昼:スパゲティ
夜:ケーキ、クッキー、シュークリーム、アボガドジュース
【トラベルメモ】
1US$ = 8B(エチオピア・ブル)
・アジスアベバ→ウォルディア(バス)41.65B/1人+4.5B/荷物1つ 朝6時集合 7時頃出発
※途中デシで一泊、ウォルディアには翌10:00頃着
【宿】 (デシ)宿名不明10B/W1室

- 時間との闘い (エチオピア)アジスアベバ→ハラル
-
エリア:
- アフリカ>エチオピア>アジスアベバ
- アフリカ>エチオピア>エチオピアその他の都市
- テーマ:鉄道・乗り物 その他
- 投稿日:2000/12/13 16:49
早朝、ハラル行きのバスに乗り、狭い社内でバスに揺られながら、気になることが頭をよぎり始める。
エチオピアに入ってもう2週間を過ぎ、間もなく3週間になろうとしている。これまでエチオピアを旅した感じでは、どうもこの国での旅はこれまで以上に時間が掛かりそうな気配なのだ。
このアジスアベバからハラルまでのバスも片道一泊二日、往復で4日かかってしまう。
エチオピアのバスは、夜行ははなく、夜になると途中で「一泊」するのだ。乗客は、バスが停まる街で各々宿を取るシステムだ。
エチオピアでは、まだこれから北部の世界遺産群を見てまわる予定だが、後一ヶ月近くは掛かりそうだ。
ナイロビで取ったナイジェリアのビザの有効期限は三ヶ月間。遅くとも1月の終わりまでにはスーダン、チャドを越え、ナイジェリアの隣国カメルーンに入りたい。
だが、陸路でのスーダン、チャド越えはこの旅で一番の難所、一ヶ月足らずで越えることができるだろうか。
時間がない。かといってここはアフリカ、急ごうにも急げない。
この旅始まって以来の「時間との戦い」の気配、これもアフリカの旅の難しさの一面だ。
【食事】
朝:パン
昼:アサコトレット(白身魚の天ぷら)
夜:スパゲティ
【トラベルメモ】
1US$ ≒ 8B(エチオピア・ブル)
・アジスアベバ→ハラル バス(6:00集合7:00頃乗車8:00発)
途中1泊翌朝ハラル着(10:00着)
【宿】
・上記バスが夜立ち寄った宿。 我々の場合ヒルナという街で1泊 10B/W1室
エチオピアに入ってもう2週間を過ぎ、間もなく3週間になろうとしている。これまでエチオピアを旅した感じでは、どうもこの国での旅はこれまで以上に時間が掛かりそうな気配なのだ。
このアジスアベバからハラルまでのバスも片道一泊二日、往復で4日かかってしまう。
エチオピアのバスは、夜行ははなく、夜になると途中で「一泊」するのだ。乗客は、バスが停まる街で各々宿を取るシステムだ。
エチオピアでは、まだこれから北部の世界遺産群を見てまわる予定だが、後一ヶ月近くは掛かりそうだ。
ナイロビで取ったナイジェリアのビザの有効期限は三ヶ月間。遅くとも1月の終わりまでにはスーダン、チャドを越え、ナイジェリアの隣国カメルーンに入りたい。
だが、陸路でのスーダン、チャド越えはこの旅で一番の難所、一ヶ月足らずで越えることができるだろうか。
時間がない。かといってここはアフリカ、急ごうにも急げない。
この旅始まって以来の「時間との戦い」の気配、これもアフリカの旅の難しさの一面だ。
【食事】
朝:パン
昼:アサコトレット(白身魚の天ぷら)
夜:スパゲティ
【トラベルメモ】
1US$ ≒ 8B(エチオピア・ブル)
・アジスアベバ→ハラル バス(6:00集合7:00頃乗車8:00発)
途中1泊翌朝ハラル着(10:00着)
【宿】
・上記バスが夜立ち寄った宿。 我々の場合ヒルナという街で1泊 10B/W1室

- ラスタマンの聖地、シャシマネ (エチオピア)アルバミンチ→シャシマネ→アジスアベバ
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エリア:
- アフリカ>エチオピア>アジスアベバ
- アフリカ>エチオピア>エチオピアその他の都市
- テーマ:鉄道・乗り物
- 投稿日:2000/12/06 18:41
振り返ると、ここ10日余り、ほとんどまともにバスなど乗っておらず、堅いトラックの荷台での移動ばかりでお尻が痛い。
今日は久しぶりのバスの座席での移動。 エチオピアのバスは狭くて疲れると旅行者の評判は今イチだが、砂ぼこりにまみれる事なく座席に座っていられるだけでもトラックよりも快適だ。
ん?前方を見るとエンジンのあたりからモクモクと白い煙が上がっている。それでもバスはお構いなしに走り続ける。
心配もよそに、アルバミンチを早朝に出発したバスは、お昼前にシャシマネに到着。
ここはラスタマン達の聖地。
馬やロバが木で出来たリヤカーの様な客車を引く「馬車タクシー」に混じって、帰化したと思われるラスタマンらしき姿もわずかばかり。白人の姿もある。
シャシマネでバスを乗り継ぎ、一気にアジスアベバへ。
バスは途中タイヤをパンクしてしまうが、それでもお構いなしに走り続ける。
「ガクン、ガクン、ガクン」
心配をよそに、日没後バスはアジスアベバの街中に無事到着。
ふう。ようやく永くつらかったエチオピアの南部の旅も終了。ここアジスでしばし休養して、エチオピア北部へ、そしてスーダン、チャドを越える西アフリカへの旅に備える事にしよう。
夜は、ホテルのレストランでスパゲティーをオーダー。 ところがJunkoと二人で「何だ、これは!!」
オーダー後わずか数十秒、もの凄い速さで出て来たのは、ゆですぎた上にパサパサになった、か細いそうめんのようなもの。フォークですくおうとするとボロボロと崩れてしまう。おまけにトマトソースとミートソースは油っぽいばかりで何の味もしない。
仕方無く思い切り塩を振り掛けて頂く。
ホッと一息付いた瞬間これだ。
エチオピアはあなどれません。
【食事】
朝:バナナ
昼:バナナ
夜:そうめんスパゲティー(7B)。パン、サラダ付き まずいが量は多い。
【トラベルメモ】
1US$ ≒ 8B(エチオピア・ブル)
・アルバミンチからアジスアベバ 40.75B/1人
・チケットは通しで買ったがバスはシャシマネで乗り換えさせられる。
【宿】
・アジスアベバ National Hotel 40B/1室
30Bの部屋もあったが満室だった。併設のバーの音楽が大音量で一晩中うるさい。上記夜の食事の、まずいスパゲティーもこのレストランで。
今日は久しぶりのバスの座席での移動。 エチオピアのバスは狭くて疲れると旅行者の評判は今イチだが、砂ぼこりにまみれる事なく座席に座っていられるだけでもトラックよりも快適だ。
ん?前方を見るとエンジンのあたりからモクモクと白い煙が上がっている。それでもバスはお構いなしに走り続ける。
心配もよそに、アルバミンチを早朝に出発したバスは、お昼前にシャシマネに到着。
ここはラスタマン達の聖地。
馬やロバが木で出来たリヤカーの様な客車を引く「馬車タクシー」に混じって、帰化したと思われるラスタマンらしき姿もわずかばかり。白人の姿もある。
シャシマネでバスを乗り継ぎ、一気にアジスアベバへ。
バスは途中タイヤをパンクしてしまうが、それでもお構いなしに走り続ける。
「ガクン、ガクン、ガクン」
心配をよそに、日没後バスはアジスアベバの街中に無事到着。
ふう。ようやく永くつらかったエチオピアの南部の旅も終了。ここアジスでしばし休養して、エチオピア北部へ、そしてスーダン、チャドを越える西アフリカへの旅に備える事にしよう。
夜は、ホテルのレストランでスパゲティーをオーダー。 ところがJunkoと二人で「何だ、これは!!」
オーダー後わずか数十秒、もの凄い速さで出て来たのは、ゆですぎた上にパサパサになった、か細いそうめんのようなもの。フォークですくおうとするとボロボロと崩れてしまう。おまけにトマトソースとミートソースは油っぽいばかりで何の味もしない。
仕方無く思い切り塩を振り掛けて頂く。
ホッと一息付いた瞬間これだ。
エチオピアはあなどれません。
【食事】
朝:バナナ
昼:バナナ
夜:そうめんスパゲティー(7B)。パン、サラダ付き まずいが量は多い。
【トラベルメモ】
1US$ ≒ 8B(エチオピア・ブル)
・アルバミンチからアジスアベバ 40.75B/1人
・チケットは通しで買ったがバスはシャシマネで乗り換えさせられる。
【宿】
・アジスアベバ National Hotel 40B/1室
30Bの部屋もあったが満室だった。併設のバーの音楽が大音量で一晩中うるさい。上記夜の食事の、まずいスパゲティーもこのレストランで。

- アフリカ・グレートリフトバレーの魚の天ぷら☆ (エチオピア)カイ・アファール→コンソ→アルバミンチ
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エリア:
- アフリカ>エチオピア>エチオピアその他の都市
- テーマ:鉄道・乗り物 グルメ
- 投稿日:2000/12/05 18:35
朝6時、明るくなってから起きて外にでると、宿の人が「車が来てるから早く」とせかす。 松本さんがとっくに起きて、車を探してくれていたらしい。
あわてて荷物をバックパックにつめこんで急いで行くと、大型のトラックが停まっている。コンソを経由してアルバミンチに向かうそうだ。
眠い目をこすりながら荷台に乗り込むと、なんとそこには荷物として積まれたダイニングテーブルとイス4つがあるではありませんか。トラックの荷台でイス付きとは意外な幸運だ。
トラックはコンソに11時過ぎに到着。ドライバー達はここで昼食を取るというので2時間後に再出発の約束をし、我々もトラックを降り、昼食を取ろうと店を探すがどうも様子がおかしい。少なからずある、店という店のほとんどが閉まっているのだ。通りには幾つかの旗が揚げられている。
なんでも今日は、ここコンソだけの休日なのだそうだ。
ほんの数軒やっている店の一つに、数日前コンソ滞在中に利用したMago Park Hotelの喫茶店を見付け、そこでお茶をする。
40分程お茶をした後、おもてを見に行ってみると、我々が乗ってきたトラックの姿が見当たらない。道にいる人に尋ねるとそのトラックはもうアルバミンチへ行ってしまったという。
「まさか」あんなに約束してたのに。お店がほとんど開いてないので、お昼は早めに切り上げて行ってしまったのかも知れない。
それでも、もしかしたらここコンソで積荷があって、それを積んだ後約束通り我々を拾いに戻ってくるかもしれないと、道路脇に腰を下ろしてひたすら待つも、2時間過ぎても3時間過ぎても一向にそのトラックは姿を現さない。
「またか、ちょっと油断するとこれだ。」
もしもの事があってはと、行ってしまったそのトラックの荷台から、バックパックを下ろして一緒に持ってきておいて良かった。昼食後また同じトラックに乗るんだからと、荷台に置き放しにしていたら、荷物だけ持って行かれるところだった。
不幸中の幸いというか、運良く別のアルバミンチ行のトラックのヒッチに成功。何とか日没前にアルバミンチの町外れに到着。眼下に夕暮の西日にキラめく湖がまぶしい。
「アルバミンチ」とは現地語で「40箇所の水源」という意味で、周囲を大小の湖に囲まれているそうだ。ここアルバミンチの湖も、アフリカ大地溝帯によって作られた地溝帯湖だ。
思えば我々は、マラウイ湖、マニャラ湖、ビクトリア湖、そしてこのアルバミンチと、アフリカグレートリフトバレー(アフリカ大地溝帯)を見ながら、南からアフリカを旅して、ついにエチオピアまで来ているのだ。
夜は、ここアルバミンチに仕事で一ヶ月近くも居たという松本さんに付いて、レストランで3人で晩餐。松本さんオススメ、アルバミンチの湖で取れた魚料理をご賞味。
薄く切られた白身の魚の切身に、小麦粉を練った衣でサクサクに油で揚げられている。中はふんわりやわらかく天ぷらのようだ。
トウガラシ味のソースにつけて食べるのがこちら流の様だが、ここは塩をふりかけ、レモンを絞って頂くと
「旨い。まさに天ぷらだ!!」
海外青年協力隊の松本さんには、アムハラ語でヒッチハイクしたトラックの運ちゃんと交渉してもらったり、今日の夜も両替してもらったりと、本当にお世話になりました。
またいつの日か、今度は日本で一緒に、思い出話をサカナに語り合いましょう。
【食事】
朝:なし
昼:アンバシャ、クッキー、
夜:アサコトレット(魚の天ぷら)山盛りで一人前7B安くて旨い/SumoRestaurantという所
【トラベルメモ】
1US$ ≒ 8B(エチオピア・ブル)
・カイアファールからコンソへ トラック 30B/1人 5時間
・コンソからアルバミンチへ トラック 10B/1人 3時間
【宿】
(アルバミンチ)GAMO GAGTTETHA HOTEL 10B/1室
あわてて荷物をバックパックにつめこんで急いで行くと、大型のトラックが停まっている。コンソを経由してアルバミンチに向かうそうだ。
眠い目をこすりながら荷台に乗り込むと、なんとそこには荷物として積まれたダイニングテーブルとイス4つがあるではありませんか。トラックの荷台でイス付きとは意外な幸運だ。
トラックはコンソに11時過ぎに到着。ドライバー達はここで昼食を取るというので2時間後に再出発の約束をし、我々もトラックを降り、昼食を取ろうと店を探すがどうも様子がおかしい。少なからずある、店という店のほとんどが閉まっているのだ。通りには幾つかの旗が揚げられている。
なんでも今日は、ここコンソだけの休日なのだそうだ。
ほんの数軒やっている店の一つに、数日前コンソ滞在中に利用したMago Park Hotelの喫茶店を見付け、そこでお茶をする。
40分程お茶をした後、おもてを見に行ってみると、我々が乗ってきたトラックの姿が見当たらない。道にいる人に尋ねるとそのトラックはもうアルバミンチへ行ってしまったという。
「まさか」あんなに約束してたのに。お店がほとんど開いてないので、お昼は早めに切り上げて行ってしまったのかも知れない。
それでも、もしかしたらここコンソで積荷があって、それを積んだ後約束通り我々を拾いに戻ってくるかもしれないと、道路脇に腰を下ろしてひたすら待つも、2時間過ぎても3時間過ぎても一向にそのトラックは姿を現さない。
「またか、ちょっと油断するとこれだ。」
もしもの事があってはと、行ってしまったそのトラックの荷台から、バックパックを下ろして一緒に持ってきておいて良かった。昼食後また同じトラックに乗るんだからと、荷台に置き放しにしていたら、荷物だけ持って行かれるところだった。
不幸中の幸いというか、運良く別のアルバミンチ行のトラックのヒッチに成功。何とか日没前にアルバミンチの町外れに到着。眼下に夕暮の西日にキラめく湖がまぶしい。
「アルバミンチ」とは現地語で「40箇所の水源」という意味で、周囲を大小の湖に囲まれているそうだ。ここアルバミンチの湖も、アフリカ大地溝帯によって作られた地溝帯湖だ。
思えば我々は、マラウイ湖、マニャラ湖、ビクトリア湖、そしてこのアルバミンチと、アフリカグレートリフトバレー(アフリカ大地溝帯)を見ながら、南からアフリカを旅して、ついにエチオピアまで来ているのだ。
夜は、ここアルバミンチに仕事で一ヶ月近くも居たという松本さんに付いて、レストランで3人で晩餐。松本さんオススメ、アルバミンチの湖で取れた魚料理をご賞味。
薄く切られた白身の魚の切身に、小麦粉を練った衣でサクサクに油で揚げられている。中はふんわりやわらかく天ぷらのようだ。
トウガラシ味のソースにつけて食べるのがこちら流の様だが、ここは塩をふりかけ、レモンを絞って頂くと
「旨い。まさに天ぷらだ!!」
海外青年協力隊の松本さんには、アムハラ語でヒッチハイクしたトラックの運ちゃんと交渉してもらったり、今日の夜も両替してもらったりと、本当にお世話になりました。
またいつの日か、今度は日本で一緒に、思い出話をサカナに語り合いましょう。
【食事】
朝:なし
昼:アンバシャ、クッキー、
夜:アサコトレット(魚の天ぷら)山盛りで一人前7B安くて旨い/SumoRestaurantという所
【トラベルメモ】
1US$ ≒ 8B(エチオピア・ブル)
・カイアファールからコンソへ トラック 30B/1人 5時間
・コンソからアルバミンチへ トラック 10B/1人 3時間
【宿】
(アルバミンチ)GAMO GAGTTETHA HOTEL 10B/1室
46 - 50件目まで(83件中)


