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- アンティークな銅版画の専門店 マス・エスタンプ
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:買物・土産 鑑賞・観戦 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2013/06/12 15:55
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こんにちは♪ pelicanfranceです。
今日は、パリから。
オペラ座から徒歩圏内のラファイエット通りにある、4代続くアンティークの銅版画専門店。今のオーナー、ジャン=リュック・トマ氏の曽祖父が1898年に開店して以来、ずっと同じ場所で営業している由緒あるお店である。17世紀から19世紀末くらいまでの作品を中心に、10万点もの作品を取り扱っている。パリの昔の風景、肖像画なども多く、こだわり派のパリ土産にうってつけ。気になるお値段も、10ユーロ程度の物から1500ユーロくらいのものまで幅広い。何より、新しい店主の育ちのいい人柄が気持ちの良いお店でした。
MAS - Estampes マス・エスタンプ
48 Rue La fayette 75009 Paris
TEL 01 48 24 77 77
最寄りのメトロ 7番線 Le Peletier
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- マス・エスタンプ アンティークの銅版画専門店 ジャン=リュック・トマ ラファイエット通り パリの昔の風景、肖像画

- ルーブル美術館 隠れた名品65 ジャンボローニャJean bologna「メルキュール mercure volant」
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:鑑賞・観戦 世界遺産 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2013/06/10 15:35
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こんにちは♪ pelicanfranceです。
今日は、パリのルーブル美術館から隠れた名品のご紹介です。
ルネサンス期にイタリアで活躍した彫刻家ジャンボローニャの「メルキュール」。スラリと伸びた肢体の足元には西風の神ゼフィールが吹き上げる風も表現されており、ちょっとお茶目で軽やかなブロンズ彫刻に人気も高い。ローマ神話の神メルキュールは、旅人、商人、盗人の神、そして他の神々の使者でもあり、シンボルとして翼のついた帽子とサンダル、蛇が巻きつく杖を持つ。ギリシア神話のヘルメス(Hermes)と同一視されている。軽やかな動きの表現と仕上げ技術の高さで評判だったジャンボローニャらしい作品。
シンボルとして翼のついた帽子とサンダル、蛇が巻きつく杖を持つ
ファンが多いエルメス、もとい、
ジャンボローニャ作「メルキュール」は、ドゥノン翼地上階ミケランジェロのギャラリーにある。
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- ルーブル美術館 隠れた名品 エルメス ジャンボローニャ メルキュール

- 「無怖公」の泣き人たち クリュニー中世美術館
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:鑑賞・観戦 世界遺産 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2013/06/07 16:09
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こんにちは♪pelicanfranceです。
今日は、パリから。
中世ではフランス国王をも凌ぐ勢力を持っていたブルゴーニュ公国のジャン1世は、その勇猛果敢な性格から恐れを知らない「無怖公」あるいは「無畏公」(sans peur)と呼ばれた。その「無怖公」の壮麗な墓棺の装飾品だった彫刻の一つ一つをこんなにしっかり見られるのも、墓棺を所蔵・展示するディジョンDIJONの美術館の改装に伴って、アメリカ、ベルギー、ドイツと世界中を巡回した展覧会のおかげ。その締めが中世の美術品の宝庫、クリュニー中世美術館での展示だった。
葬儀の時に泣くことを仕事とする中国や朝鮮の「泣き女」は有名だけど、ヨーロッパにもその手の演出が存在していたとは。全て「泣く人」。といっても天を仰ぎ見て泣く者あり、よよ、と袂を濡らす者あり、なかなか面白い。
6月3日までクリュニー中世美術館で展示された後は、ディジョンの美術館にめでたく里帰りとなる。
Mus?e de Cluny - Mus?e national du Moyen Age
6, place Paul-Painlev?, 75005 Paris
TEL:01 53 73 78 16
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- ブルゴーニュ公国 「無怖公」あるいは「無畏公」(sans ディジョンDIJONの美術館 クリュニー中世美術館 泣く

- ルーブル美術館 隠れた名品64 アンヌ=ルイ・ジロデAnne-Louis Girodet エンデュミオンの眠り
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:鑑賞・観戦 世界遺産 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2013/06/02 15:43
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こんにちは♪ pelicanfranceです。
今日は、パリのルーブル美術館から隠れた名品のご紹介です。
故・元イギリス皇太子妃ダイアナはゴシップが絶えなかったけれど、ローマ神話のディアナは男嫌いの潔癖な処女神。月の女神セレネ、ギリシア神話のアルテミスと同一神とされる。そんなディアナも恋をした。美しい羊飼いの青年エンデュミオンを見初めたディアナは、万能の神に頼んでエンデュミオンを永遠の眠りにつかせ、毎晩夜這いをしたそうな。(神話って、すごい!)
18世紀後半を代表するフランスの画家アンヌ=ルイ・ジロデは、月の神でもあるディアナを、エンデュミオンに降り注ぐ月の光としてロマンティックに表現した。月の光がエンデュミオンに届くように助けているのは風の神ゼフュロスとも、恋のキューピッド、アムールとも。
それにしても、ギリシア神話って、何でもアリ、なのですね。
アンヌ=ルイ・ジロデ=トリオゾンの『エンデュミオンの眠り(月の効果)』はドウノン翼2階フランス絵画の大作コーナーにある。
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- ルーブル美術館 隠れた名品 ジロデ エンデュミオンの眠り(月の効果) ローマ神話のディアナ

- ルーブル美術館 隠れた名品63 ルイ・トケ作「マリー・レクザンスカの肖像」
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:鑑賞・観戦 世界遺産 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2013/05/29 00:07
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こんにちは♪ pelicanfranceです。
今日は、パリのルーブル美術館から隠れた名品のご紹介です。
フランス王政の絶頂期をつくったルイ14世と、最後はフランス革命によって断頭台の露と消えた悲劇の王様ルイ16世の間にあって、どちらかというと華やかなプライベートの方が有名なルイ15世。の、妻である王妃マリー・レクザンスカは、ポーランドの由緒ある貴族出身とはいえ、次の王妃がマリー・アントワネットなのだからちょっと影が薄い。でも、どうだろう、この威風堂々とした立ち姿、特別な機会用と思われる絢爛豪華な衣装、さらにこれでもかと王家の紋章の百合の花のついた台座に載った王冠を指し示している。典型的な公式な肖像画そのものともいえるけれど、つい本人よりも書き込まれた豪華な装飾に目がいってしまう。
ルイ・トケ作「マリー・レクザンスカの肖像」はシュリー翼3階、18世紀のフランスの絵画コーナーにある。
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- ルーブル美術館 隠れた名品 マリー・レクザンスカの肖像 ルイ・トケ ルイ15世
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