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エリア:
- アフリカ > ケニア > ナイバシャ
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テーマ:
- 観光地
ナイバシャ湖は、ナイロビの北約90キロ。
バードウオッチングで知られるところですが、湖に浮かぶクレッセント島に渡ればウオーキングサファリができるし、草原の国立公園では体験できないボートサファリも楽しめる。
私、結構ココが好きなんです♪
ナクル湖に行く途中に立ち寄るツアーも多いですが、一人旅ならマタツ(小型バス)で行けますよ!
↓マタツの降車地はここです。右手の坂を下りるとキャンプサイト。

↓キャンプサイトはイエローフィーバーツリーが茂る湖畔。こんな所です。

気持ち良かった〜。でも……
「夜になるとカバが上陸してくるから、小屋から外に出ないでね」だって(^^ゞ。
テントサイトの周りにはワイヤーが張られていました。
4人〜6人泊まれるコテージは1泊10,000ksh(シリング)。2泊目は16000ksh。
3人部屋なら1泊4000kshで泊まれます。
簡素な4人用の小屋(スワヒリ語でBanda)なら、1人でも利用できます。
1人1泊1300ksh。
私は1人旅なので、Bandaを利用しました。こんな感じ↓

シャワーは水だけだった( >ω<、)
キャンプサイトにはレストランもありますが、町の食堂に比べればちょっと高めでした。
といっても、パスタは700ksh、肉料理は800kshといったところ。
町なら200シリングくらいかな…。
ボートサファリやウオーキングサファリはレストランで申し込めます。
トキコウやシュモクドリなどは、湖畔からは見えないパピルスの茂み隠れているので、バードウオッチャーならボートサファリはおすすめです!

カバにも大接近。

キャンプサイトにはクロシロコロブスもやってきます。
隣接するヘルズゲート国立公園でのサイクリング、乗馬などの手続きもここでできますよ。
『野生のエルザ』の著者ジョイ・アダムソンのお屋敷へはマタツで行けました。
ナイバシャ湖は国立公園ではないので無視されがちですが、1日たっぷり楽しめて、私のお気に入りの場所です♪
マタツでの行き方などはガイドブックに詳しく書きましたが、治安が心配なら、ナイロビ発のツアーもありますよ。
※1ksh=0.95円(2012年5月15日現在)
バードウオッチングで知られるところですが、湖に浮かぶクレッセント島に渡ればウオーキングサファリができるし、草原の国立公園では体験できないボートサファリも楽しめる。
私、結構ココが好きなんです♪
ナクル湖に行く途中に立ち寄るツアーも多いですが、一人旅ならマタツ(小型バス)で行けますよ!
↓マタツの降車地はここです。右手の坂を下りるとキャンプサイト。

↓キャンプサイトはイエローフィーバーツリーが茂る湖畔。こんな所です。

気持ち良かった〜。でも……
「夜になるとカバが上陸してくるから、小屋から外に出ないでね」だって(^^ゞ。
テントサイトの周りにはワイヤーが張られていました。
4人〜6人泊まれるコテージは1泊10,000ksh(シリング)。2泊目は16000ksh。
3人部屋なら1泊4000kshで泊まれます。
簡素な4人用の小屋(スワヒリ語でBanda)なら、1人でも利用できます。
1人1泊1300ksh。
私は1人旅なので、Bandaを利用しました。こんな感じ↓

シャワーは水だけだった( >ω<、)
キャンプサイトにはレストランもありますが、町の食堂に比べればちょっと高めでした。
といっても、パスタは700ksh、肉料理は800kshといったところ。
町なら200シリングくらいかな…。
ボートサファリやウオーキングサファリはレストランで申し込めます。
トキコウやシュモクドリなどは、湖畔からは見えないパピルスの茂み隠れているので、バードウオッチャーならボートサファリはおすすめです!

カバにも大接近。

キャンプサイトにはクロシロコロブスもやってきます。
隣接するヘルズゲート国立公園でのサイクリング、乗馬などの手続きもここでできますよ。
『野生のエルザ』の著者ジョイ・アダムソンのお屋敷へはマタツで行けました。
ナイバシャ湖は国立公園ではないので無視されがちですが、1日たっぷり楽しめて、私のお気に入りの場所です♪
マタツでの行き方などはガイドブックに詳しく書きましたが、治安が心配なら、ナイロビ発のツアーもありますよ。
※1ksh=0.95円(2012年5月15日現在)


