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サファリが楽しくなるブログ

~失敗しないケニア・サファリ旅行のためのとっておき情報を、“サファリおたく”がお届けします。~

プロフィール

ニックネーム:
武田ちょっこ
居住地:
神奈川県
性別:
女性
自己紹介:
南アフリカガイドブック、東アフリカガイドブックを作っています。
著書:『ケニア・タンザニア旅ガイド
まるまるサファリの本ver.3』
『南部アフリカ旅ガイド
まるまるサファリと大自然の本』サワ企画
『ちょっこの直行サファリツアー!』講談社
『どうぶつちゃんLOVE紀行』山と渓谷社
『野生動物発見!ガイド』築地書館
など。
ブログ:地球まるまるサファリの旅

アフリカ旅行を楽しむには「動物の生態や自然」が重要。ガイドブックには載っていないアフリカ旅行のコツも併せてご紹介します。

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ケニアのビザ申請に変更事項
エリア:
  • アフリカ>ケニア
テーマ:旅行準備 
投稿日:2015/08/18 12:05
コメント(3)
ケニア入国にはビザが必要です。
8月末までは、ケニアの国際空港で取得することができますが、9月1日以降、ビザ申請のシステムが変わるそうなので注意してください!

オンラインでの申請になり、ケニアの国際空港(国境)では取得できなくなるそうです。
大使館でも申請できなくなるそうです。

※ケニア大使館ホームページに、新申請方法が更新されました!
http://www.kenyarep-jp.com/news/15/150820.html


私のガイドブックに載せた情報も9月以降は“旧情報”になってしまいますので、これからケニアを旅行される方、必ずケニア大使館等から最新情報を入手してくださいね!

注意!Plastic bag レジ袋等をケニアに持ち込み禁止

タイトル
ケニアのイメージ 残念ながらハズレ編2
エリア:
  • アフリカ>ケニア
テーマ:その他 
投稿日:2015/08/07 09:53
コメント(3)
「ケニアのイメージ」、前回の続きです。


6 アフリカ人は視力がいい
確かにすごいです。でも、巷で言われている”視力12”は大げさだろうな。

あるときのサファリ。ドライバーさんに、
「あ、ハイエナだよ。肉を食べてる」
と言われて、
「どこどこ?」
と見たものの、なーーんにもいない。

------あれ?聞き間違い?
でも私だけじゃなく、車に乗っている全員が、「あれ?」って顔をしてる。
あれ? 英語聞き間違えたかな。
と皆、気まずく黙っちゃっている。
そして数分。ようやくハイエナが見えたのでした。
いったい、どこまで見えてるんだよぉーーー!
とハイエナよりドライバーさんの視力の話で盛り上がりました。
1ハイエナ

でも、どうやら遠くが見えるのは視界が広いサバンナに住む人達の特徴で、森の中で暮らす人々は逆に遠くの景色を見ることが少なく、遠くに焦点を合わせるのは苦手なんだそうです。

でも、確かに視力はすっごくいい。
近視の割合は日本人に比べて圧倒的に少ないです。

7 アフリカゾウが、のっしのっし
ハズレ〜〜♪
ゾウって大きい体なのに、静かーーーに歩くんです。

私のお気に入りの歌、松谷冬太さんの「アフリカンドリーム」という曲でも、
「エレファントの足音、響いて〜るぅ♪」って歌っています。
なんかそういうイメージですよね。地上最大の生き物ですから。
でも、足音は聞こえないぐらい静か。

2ゾウの親子

あまりにも静かに歩くから、後ろから近づいてきていることに気がつかず、気づいた時には数メートルまで大接近!って事件も起きます。
そんなときは絶対大きく動いたり、大きな声を出さないように。
脅かすとサファリカーを倒しちゃうこともあります。子連れや、気性の荒い単独のオスは特に注意です。


8 ナイロビの治安はアフリカで2番目に悪い
これはよく聞きますねー。いったいどこの誰が言ったんだろう。無責任な。

治安等について調査している機関は世界に様々ありますが、私の調べた限り、上のような調査結果は見つからないのです。参考文献が記されていない、又聞きのようなブログは見つかりますが。
ナイロビの治安が悪いのは否定できませんが、「アフリカで2番目」って、ちょっとヒドくない?

現地のガイドさんや外務省の安全情報などは、「危ないから気をつけろ」を、ウルサイほど連呼します。そりゃ、何かあったら大変ですから。
でも、なんかユルい。
気をつけてはいるのでしょうが、実際日本人が被害に遭った話を聞くと、ダウンタウンに宿泊していたとか、夜タクシーで出かけていたとか、ローカルバスに乗ったらポケットの財布をスラれたとか、気をつけていれば防げたのに……というものが多いのです。
無茶しちゃダメですよっ。
「ちゃんと気をつけなさい!!」と、口を酸っぱくしたくなるのも分かる。
これが窃盗で済まない傷害事件だったらと思うと……
「気をつけて!!」

でも、アフリカで2番目っていうのは、大げさですよ。


9 <赤道以北では水が左回転で流れ、南では右回転する>を実証してくれる!

やっていますよー、この実験!赤道地点の看板のところで。

3赤道の遊び
(↑水に花びらを浮かべて、流して見せてくれますが……)

結論から言うと、嘘です。

数メートルの距離では証明できないとか、台風級のエネルギーでなくてはダメとか言いますが、難しいことは抜きにして、
そもそもケニアの赤道の看板が、ちょうど緯度0度のところに立てられていないみたいです。
そういうとこ、おおらかなんですよねー、アフリカって(笑)。

実験で、水に花やマッチ棒を浮かべるとき小細工しているらしいのですが、私がウガンダで見せてもらったときは、最初から花は乗せてありました。どうやったのかなぁ。
ケニアの土産話として見せてもらう分には楽しいですよ。

4赤道の遊び2
(↑あれ、北半球って左に渦巻くんじゃなかったっけ?これ……逆?)


デモンストレーションが終わると、「実験証明書」を出してきて、お金を請求されてしまうので、見せてもらう前に値段など確認しておきましょう。結構高くふっかけてくる人もいるので、くだらないと思ったら見学はパスで……。

10 宗教の争いが絶えない
うーーん。アフリカっていうと、こういうニュースが多いからね……。
ケニアについて言えば、「宗教は個人個人、それぞれ」と、尊重しているようです。

ショッピングモールがイスラム過激派に襲撃されたときも、被害者がキリスト教徒、イスラム教徒を問わず、避難所をいち早く提供してくれたのは、近くのヒンズー教寺院だったそうです。事件以降もイスラム教徒に対する偏見とか、とくに聞かないなぁ。

1998年にもアメリカ大使館を狙ったイスラム過激派のテロ事件がおき、ケニア国民は大変なとばっちりを受けたのですが、それでも偏見が強まることはなかったように思える。どっちかというと、アメリカ政府に対する不信感が募った感じ。

アフリカ大陸全体で言えば確かに紛争はあるけれど、ケニア国民はおおむね宗教についての激しい偏見は持っていないと言えると思います。

注意!Plastic bag レジ袋等をケニアに持ち込み禁止

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