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- ケニアのお土産 最新情報!パープルティー
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エリア:
- アフリカ>ケニア
- テーマ:買物・土産
- 投稿日:2016/08/30 18:38
- コメント(0)
ケニアはもともとお茶の産地なのですが、最近商品化されて注目されているお茶、それが“パープルティーです。
名前のとおり茶葉がパープル。(紅茶や緑茶とは違う種類の木だということ)
茶葉にはポリフェノールやアントシアニンが豊富に含まれているそうで、長年ケニアのKenya Tea Development Authorityが研究してきた甲斐あって、近年ようやく商品化された健康茶なのです。
ケニアの新聞によれば、日本の会社がパープルティーの5つの効果を見出したそうです。
1.消化を助け、メタボに効果的。
2.アンチエイジング効果も!
3.お肌の張りや弾力にも良い。
4.抗酸化作用も期待できる。
5.さらに頭皮に使えば抜け毛予防に(ほんとかっ?)
と、なんだかスーパードリンクのようですね。
さっそく買ってきましたーー!
クセがなく飲みやすかったです。これなら毎日飲める。
スーパーを探しても置いているところは少なかったのですが、多くは輸出されちゃうのかな。
日本でもネットで買えますが、むっちゃ高いです。
ブームくるかな〜。いち早くケニアのお土産にどーぞ。
※ケニアではリーズナブルな値段で手に入りますが、それでも普通の紅茶の2倍位しました。
ちなみに紅茶は安価で100グラム100円しません(ティーバックではないもの)。
注意!Plastic bag レジ袋等をケニアに持ち込み禁止
名前のとおり茶葉がパープル。(紅茶や緑茶とは違う種類の木だということ)
茶葉にはポリフェノールやアントシアニンが豊富に含まれているそうで、長年ケニアのKenya Tea Development Authorityが研究してきた甲斐あって、近年ようやく商品化された健康茶なのです。
ケニアの新聞によれば、日本の会社がパープルティーの5つの効果を見出したそうです。
1.消化を助け、メタボに効果的。
2.アンチエイジング効果も!
3.お肌の張りや弾力にも良い。
4.抗酸化作用も期待できる。
5.さらに頭皮に使えば抜け毛予防に(ほんとかっ?)
と、なんだかスーパードリンクのようですね。
さっそく買ってきましたーー!
クセがなく飲みやすかったです。これなら毎日飲める。
スーパーを探しても置いているところは少なかったのですが、多くは輸出されちゃうのかな。
日本でもネットで買えますが、むっちゃ高いです。
ブームくるかな〜。いち早くケニアのお土産にどーぞ。
※ケニアではリーズナブルな値段で手に入りますが、それでも普通の紅茶の2倍位しました。
ちなみに紅茶は安価で100グラム100円しません(ティーバックではないもの)。
注意!Plastic bag レジ袋等をケニアに持ち込み禁止
- 海外旅行、パックツアー中のトラブルの対処
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エリア:
- アフリカ>ケニア
- テーマ:その他
- 投稿日:2016/08/14 11:07
- コメント(0)
前回も書いたように、大自然を回るケニア旅行ではちょっとしたトラブルはつきもの。
ぬかるんだ道路で車がスタックしたり、ガタガタ道でタイヤがパンクしたり……。
ケニア旅行の体験談として笑い話で終わるならそれも楽しいけれど、それが原因で飛行機に乗り遅れそう等、ツアーに支障がでた場合は、即、その場で旅行会社に連絡するのが鉄則です!
海外でトラブったとき、「帰国したら旅行会社に文句を言ってやろう」 なんて思っていても、帰国してからの報告では、ほぼ補償されないのです。
旅行会社側にすれば、
「すぐにご連絡くだされば、代わりの車を手配できたのですが……」など、対処できたかもしれないのだから。
(↑マサイマラNRでスタック。仲間のサファリカーが助けに来てくれる。自然が原因なので保障対象外)
何らかの事情でツアー内容が変わってしまったなどのケースも、すぐにその場で申し出ないと、同じです。
※天候不順等による変更等、保障が適用されないケースもわりと多いです。
旅行約款にも、「旅行地において速やかに申し出て……等々」と書かれています。文句を言うべきトラブルは、帰国してからでは遅いんです。
ケニア旅行は大自然を巡る旅なので、様々なハプニングは旅の楽しみのひとつと考えていただきたいのですが、トラブルの原因が旅行会社の不備によるものだったら、すぐその場で連絡しないと対処してもらえませんよ。
携帯はドライバーさんにお願いすれば貸してくれます。(前回をご参照に)
海外旅行保険を請求する場合も、トラブった時はすぐに電話したほうが懸命だと思います。ケースによっては保険がおりない事もあるので、その確認も含めて連絡すれば、現地で用意しておくべき必要書類などを教えてもらえます。
私は幸い保険請求が必要なトラブルに巻き込まれたことがないので、実体験からは語れないのですが、盗難なら現地警察の証明書が必要だし、怪我等の場合は保険会社に連絡すればキャッシュレスで治療してくれる病院を紹介してくれる等のサービスがあるので、一応すぐに保険会社に連絡をするのが懸命です。
注意!Plastic bag レジ袋等をケニアに持ち込み禁止
ぬかるんだ道路で車がスタックしたり、ガタガタ道でタイヤがパンクしたり……。
ケニア旅行の体験談として笑い話で終わるならそれも楽しいけれど、それが原因で飛行機に乗り遅れそう等、ツアーに支障がでた場合は、即、その場で旅行会社に連絡するのが鉄則です!
海外でトラブったとき、「帰国したら旅行会社に文句を言ってやろう」 なんて思っていても、帰国してからの報告では、ほぼ補償されないのです。
旅行会社側にすれば、
「すぐにご連絡くだされば、代わりの車を手配できたのですが……」など、対処できたかもしれないのだから。
(↑マサイマラNRでスタック。仲間のサファリカーが助けに来てくれる。自然が原因なので保障対象外)
何らかの事情でツアー内容が変わってしまったなどのケースも、すぐにその場で申し出ないと、同じです。
※天候不順等による変更等、保障が適用されないケースもわりと多いです。
旅行約款にも、「旅行地において速やかに申し出て……等々」と書かれています。文句を言うべきトラブルは、帰国してからでは遅いんです。
ケニア旅行は大自然を巡る旅なので、様々なハプニングは旅の楽しみのひとつと考えていただきたいのですが、トラブルの原因が旅行会社の不備によるものだったら、すぐその場で連絡しないと対処してもらえませんよ。
携帯はドライバーさんにお願いすれば貸してくれます。(前回をご参照に)
海外旅行保険を請求する場合も、トラブった時はすぐに電話したほうが懸命だと思います。ケースによっては保険がおりない事もあるので、その確認も含めて連絡すれば、現地で用意しておくべき必要書類などを教えてもらえます。
私は幸い保険請求が必要なトラブルに巻き込まれたことがないので、実体験からは語れないのですが、盗難なら現地警察の証明書が必要だし、怪我等の場合は保険会社に連絡すればキャッシュレスで治療してくれる病院を紹介してくれる等のサービスがあるので、一応すぐに保険会社に連絡をするのが懸命です。
注意!Plastic bag レジ袋等をケニアに持ち込み禁止
- スタック、パンク、大渋滞!飛行機に乗り遅れないように。
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エリア:
- アフリカ>ケニア
- テーマ:その他
- 投稿日:2016/08/03 14:51
- コメント(3)
国際空港へは離陸時間の2〜3時間前には到着しているように。
---------ということは分かっていても、不可抗力な理由で遅れてしまうこともありますよね。
ケニアは自然を残した未舗装道路が多いので、スタック、タイヤがパンクなど車のトラブルはもちろん、ナイロビの大渋滞など、想像もしない理由で空港到着が遅れることがあります。
特に帰国前日がナイロビ泊ではなく、マサイマラNR等から直接空港へ向かう場合、時間に充分余裕を持って出発しましょう!
(↑ナイロビの大渋滞)
【万が一、遅れそうになったら】
パックツアーの場合は、とにかく早めに旅行会社に連絡すること。
電話はドライバーさんに事情を説明すれば、携帯を貸してくれます(チップを忘れずに)。ナイロビにオフィスがない会社なら日本のオフィスへ。国際電話の通話料はそんなに高くありません。通話料も含めて、ちょっと多めにお礼しましょう。
個人旅行の場合は、航空会社へ連絡します。
ツアー、個人旅行、いずれの場合でも、どのくらい遅れそうか、また遅れる理由等によって対処が違いますが、とにかくギリギリになる前に、早めに連絡するのが一番です。
(↑青空マーケットが並ぶ細い道路。まったく動けない)
【ウェブチェックイン(オンラインチェックイン)をしておく】
空港のチェックインカウンターは、通常離陸時間の1時間前にはクローズしてしまいます。航空会社によっては90分前等もあり)。
これを過ぎると搭乗手続きができず乗れなくなってしまいますが、前もってネットでチェックイン手続きをしておくと、ぎりぎり30分前(航空会社によっては45分等もあり)まで大丈夫なので安心です。
ただ、空港へ向かう移動中にウェブチェックインをしようとしてもネットが繋がらないので、必ず国立公園のロッジで手続きしておきましょう。
(↑シマウマが横切る車道。こんなところでネットは無理)
注意!Plastic bag レジ袋等をケニアに持ち込み禁止
---------ということは分かっていても、不可抗力な理由で遅れてしまうこともありますよね。
ケニアは自然を残した未舗装道路が多いので、スタック、タイヤがパンクなど車のトラブルはもちろん、ナイロビの大渋滞など、想像もしない理由で空港到着が遅れることがあります。
特に帰国前日がナイロビ泊ではなく、マサイマラNR等から直接空港へ向かう場合、時間に充分余裕を持って出発しましょう!
(↑ナイロビの大渋滞)
【万が一、遅れそうになったら】
パックツアーの場合は、とにかく早めに旅行会社に連絡すること。
電話はドライバーさんに事情を説明すれば、携帯を貸してくれます(チップを忘れずに)。ナイロビにオフィスがない会社なら日本のオフィスへ。国際電話の通話料はそんなに高くありません。通話料も含めて、ちょっと多めにお礼しましょう。
個人旅行の場合は、航空会社へ連絡します。
ツアー、個人旅行、いずれの場合でも、どのくらい遅れそうか、また遅れる理由等によって対処が違いますが、とにかくギリギリになる前に、早めに連絡するのが一番です。
(↑青空マーケットが並ぶ細い道路。まったく動けない)
【ウェブチェックイン(オンラインチェックイン)をしておく】
空港のチェックインカウンターは、通常離陸時間の1時間前にはクローズしてしまいます。航空会社によっては90分前等もあり)。
これを過ぎると搭乗手続きができず乗れなくなってしまいますが、前もってネットでチェックイン手続きをしておくと、ぎりぎり30分前(航空会社によっては45分等もあり)まで大丈夫なので安心です。
ただ、空港へ向かう移動中にウェブチェックインをしようとしてもネットが繋がらないので、必ず国立公園のロッジで手続きしておきましょう。
(↑シマウマが横切る車道。こんなところでネットは無理)
注意!Plastic bag レジ袋等をケニアに持ち込み禁止
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