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- ナイロビ国立公園「日帰りサファリOKの穴場」
-
エリア:
- アフリカ>ケニア>ナイロビ
- テーマ:観光地 動物
- 投稿日:2011/06/27 23:20
- コメント(1)
ナイロビ国立公園は、街の中心地から直線距離わずか8km。
渋滞がなければ車で約30分の所。
帰国の日、午前中に時間があれば、迷わずGOです!

(↑街は目と鼻の先)
街のすぐ近く、そしてケニア最小の国立公園でありながら、“大物”動物達が悠々と暮らしているのだから、行く価値ありですよ。
大物とは……、
まずはメインゲートから入場すると林が広がっていて、そこはいきなりサファリ界のスター、ヒョウやクロサイの生息地なのです。木々が茂っているため見晴らしが悪いけれど、ノロノロ運転にしてもらい、じっくり探しましょう。
クロサイを探していたら、ダイカーが飛び出してきました。

(↑ダイカー。かなりレアな動物です)
林を抜けると、パーーっと見晴らしが良い草原に出ます。クロサイがこの辺りまできていることもあるけれど、とにかくクロサイは臆病者。
「あっ、いた!」と喜んだのも一瞬。サファリカーのエンジン音にビビって逃げられちゃいました。

(↑1キロくらい逃げた。すっごい、気がちっせー)
車を寄せてもあまり恐がらないシロサイもいます。このシロサイは昨年(2010年)ケニアを襲った大干ばつから守るため、ナクル湖国立公園から移入したもので、今はここで元気に暮らしています。
それから住宅街がすぐそばだというのに、ライオンやチーターもいるのです。
ライオンの目撃率が高いのは、ハイラックス・バレーと呼ばれる谷間のあたり。
チーターは公園の北東部の、開けた草原が狙い目です。

残念ながらアフリカゾウは×。ゾウは人が住むそばには近寄らない性質なのですね。
でも、エランドが見られる確率は、◎ですよ。

(↑エランド。これもレア。地味だけど、ナイロビ国立公園名物)
他にもジャッカル、キリン、バッファロー、シマウマ、ガゼルなど、たいていの動物が見られます。
街からわずか8キロ。
狭いエリアだから半日もあれば充分。
生息動物は大物&レア物揃い。
イマイチ観光客が少ないのですが、穴場ですよ。
渋滞がなければ車で約30分の所。
帰国の日、午前中に時間があれば、迷わずGOです!

(↑街は目と鼻の先)
街のすぐ近く、そしてケニア最小の国立公園でありながら、“大物”動物達が悠々と暮らしているのだから、行く価値ありですよ。
大物とは……、
まずはメインゲートから入場すると林が広がっていて、そこはいきなりサファリ界のスター、ヒョウやクロサイの生息地なのです。木々が茂っているため見晴らしが悪いけれど、ノロノロ運転にしてもらい、じっくり探しましょう。
クロサイを探していたら、ダイカーが飛び出してきました。

(↑ダイカー。かなりレアな動物です)
林を抜けると、パーーっと見晴らしが良い草原に出ます。クロサイがこの辺りまできていることもあるけれど、とにかくクロサイは臆病者。
「あっ、いた!」と喜んだのも一瞬。サファリカーのエンジン音にビビって逃げられちゃいました。

(↑1キロくらい逃げた。すっごい、気がちっせー)
車を寄せてもあまり恐がらないシロサイもいます。このシロサイは昨年(2010年)ケニアを襲った大干ばつから守るため、ナクル湖国立公園から移入したもので、今はここで元気に暮らしています。
それから住宅街がすぐそばだというのに、ライオンやチーターもいるのです。
ライオンの目撃率が高いのは、ハイラックス・バレーと呼ばれる谷間のあたり。
チーターは公園の北東部の、開けた草原が狙い目です。

残念ながらアフリカゾウは×。ゾウは人が住むそばには近寄らない性質なのですね。
でも、エランドが見られる確率は、◎ですよ。

(↑エランド。これもレア。地味だけど、ナイロビ国立公園名物)
他にもジャッカル、キリン、バッファロー、シマウマ、ガゼルなど、たいていの動物が見られます。
街からわずか8キロ。
狭いエリアだから半日もあれば充分。
生息動物は大物&レア物揃い。
イマイチ観光客が少ないのですが、穴場ですよ。
- アフリカ旅行はキャンプがお勧め。キャンピングサファリってこんな感じです6/6
-
エリア:
- アフリカ>ケニア
- テーマ:旅行準備
- 投稿日:2011/06/13 14:00
- コメント(1)
「キャンピングサファリ」の続きです。1〜5も参考にしてくださいね。
“5”で、キャンピングサファリのメリットを書いたので、ここで私が気づいたデメリットも紹介しておきます。
<キャンピングサファリのデメリット>
■とにかく設備はシンプル。
せっかくの休暇だから、のんびりしたいという人には向きません。キャンプに慣れている人ならともかく、そこそこハードですよ〜。
テントを自分で立てなくてはならないのは面倒ですし、雨や風、砂埃などの自然を楽しいと思えない人には、キツイです。
(最近はテント立てっぱなしのキャンプ場も多いです)
■夜は寒いです。
ロッジではベッドに湯たんぽを入れてくれるなどの配慮がありますが、そんな気遣いもちろんありません。厚着を用意しておきましょう。

↑焚き火で暖をとる。これもキャンプの醍醐味。
■キャンプサイトにバーはありません。
ロッジではプールサイドでビールを飲んでのんびり過ごせますが、キャンプサイトにはバーもショップも、もちろんプールも何もありません。
ビールが無くちゃ休暇とはいえない!という人は、出発前にスーパーで買い込んでおきましょう。
ちなみに、ロッジのビール、ミネラルウオーターは高値ですよ。ロッジ泊でも、せめて水は用意しておいたほうがいいかも。
■ツアー中の言語は、英語になります。
シャイな人は仲間に入れず淋しい思いをしちゃうようです。でも、たいてい面倒見のいい人っているもんですよ。
英語が苦手でも、出発時間や集合時間など、大切なことだけは確認しておくようにしましょう。
何かと不自由も感じるキャンピングサファリですが、開き直っちゃえば、
かえってアフリカらしさを体感できて、楽しいですよ。
夏休みのアフリカは、思い切ってキャンプでどうですか?
「キャンピングサファリ」3に続きます。
ケニア 現地ツアー
ケニア現地ツアー お勧め!キャンピングサファリ1/6
ケニア現地ツアー お勧め!キャンピングサファリ2/6
ケニア現地ツアー お勧め!キャンピングサファリ3/6
ケニア現地ツアー お勧め!キャンピングサファリ4/6
ケニア現地ツアー お勧め!キャンピングサファリ5/6
ケニア現地ツアー お勧め!キャンピングサファリ6/6
ケニアの現地ツアー・キャンピングサファリ1
ケニアの現地ツアー・キャンピングサファリ2
ケニアの現地ツアー・キャンピングサファリ3
ケニアの現地ツアー 催行人数と料金について
ケニアのキャンピングサファリ
“5”で、キャンピングサファリのメリットを書いたので、ここで私が気づいたデメリットも紹介しておきます。
<キャンピングサファリのデメリット>
■とにかく設備はシンプル。
せっかくの休暇だから、のんびりしたいという人には向きません。キャンプに慣れている人ならともかく、そこそこハードですよ〜。
テントを自分で立てなくてはならないのは面倒ですし、雨や風、砂埃などの自然を楽しいと思えない人には、キツイです。
(最近はテント立てっぱなしのキャンプ場も多いです)
■夜は寒いです。
ロッジではベッドに湯たんぽを入れてくれるなどの配慮がありますが、そんな気遣いもちろんありません。厚着を用意しておきましょう。

↑焚き火で暖をとる。これもキャンプの醍醐味。
■キャンプサイトにバーはありません。
ロッジではプールサイドでビールを飲んでのんびり過ごせますが、キャンプサイトにはバーもショップも、もちろんプールも何もありません。
ビールが無くちゃ休暇とはいえない!という人は、出発前にスーパーで買い込んでおきましょう。
ちなみに、ロッジのビール、ミネラルウオーターは高値ですよ。ロッジ泊でも、せめて水は用意しておいたほうがいいかも。
■ツアー中の言語は、英語になります。
シャイな人は仲間に入れず淋しい思いをしちゃうようです。でも、たいてい面倒見のいい人っているもんですよ。
英語が苦手でも、出発時間や集合時間など、大切なことだけは確認しておくようにしましょう。
何かと不自由も感じるキャンピングサファリですが、開き直っちゃえば、
かえってアフリカらしさを体感できて、楽しいですよ。
夏休みのアフリカは、思い切ってキャンプでどうですか?
「キャンピングサファリ」3に続きます。
ケニア 現地ツアー
ケニア現地ツアー お勧め!キャンピングサファリ1/6
ケニア現地ツアー お勧め!キャンピングサファリ2/6
ケニア現地ツアー お勧め!キャンピングサファリ3/6
ケニア現地ツアー お勧め!キャンピングサファリ4/6
ケニア現地ツアー お勧め!キャンピングサファリ5/6
ケニア現地ツアー お勧め!キャンピングサファリ6/6
ケニアの現地ツアー・キャンピングサファリ1
ケニアの現地ツアー・キャンピングサファリ2
ケニアの現地ツアー・キャンピングサファリ3
ケニアの現地ツアー 催行人数と料金について
ケニアのキャンピングサファリ
- アフリカ旅行はキャンプがお勧め。キャンピングサファリってこんな感じです5/6
-
エリア:
- アフリカ>ケニア
- テーマ:旅行準備
- 投稿日:2011/06/09 21:23
- コメント(1)
「キャンピングサファリ」の続きです。1〜4も参考にしてくださいね。
最後にキャンピングサファリのメリット、デメリットを書いておきましょう。
<キャンピングサファリのメリット>
■日本発のツアーでは通常、行程表に「朝・夕2度のサファリをお楽しみください」ってなっていますよね。でも、朝・夕しかできないなんて、そんな決まりはないのです。
早朝サファリを終えてキャンプサイトで朝食をとったあと、再び出発というのもありだし、お弁当を持って出発し、午後まで楽しむこともできます。
また、「ウオーキングサファリがしたい」、「マサイ村に行きたい」など、リクエストすれば、できる限りフレキシブルに応えてくれるのが、キャンピングの良いところなのです。
なによりもゲームドライブが好きな私にとっては、時間制限なく動物を探し回れるのが魅力です。
せっかくヒョウがいそうな気配がしても、ロッジの場合レストランが開いている時間が決まっているので、「朝食の時間だから……」と戻らなくてはなりません。その点、キャンプなら自由です。また、時間がたっぷりあれば、遠出もできます。
でも、あまりドライバーさんを酷使しないように。疲れが溜まると事故につながりますよ。
■キャンプサイトではアフリカの大自然をダイレクトに感じることができます。

質素だけれども、それがアフリカ。焚き火を囲み、満天の星空の下で飲むコーヒーは格別です!
■ロッジ泊のツアーは、基本はプライベート旅行です。友達と一緒の人は誰にも邪魔されないので快適ですが、一人旅の場合は、一人ぼっちでサファリカーをチャーターするわけで、淋しいです。割高だし。
ロッジでの食事も、テーブルに一人きりになっちゃいます。
キャンプだとみんな友達!バックパッカー向きですね。
「キャンピングサファリ」3に続きます。
ケニア 現地ツアー
ケニア現地ツアー お勧め!キャンピングサファリ1/6
ケニア現地ツアー お勧め!キャンピングサファリ2/6
ケニア現地ツアー お勧め!キャンピングサファリ3/6
ケニア現地ツアー お勧め!キャンピングサファリ4/6
ケニア現地ツアー お勧め!キャンピングサファリ5/6
ケニア現地ツアー お勧め!キャンピングサファリ6/6
ケニアの現地ツアー・キャンピングサファリ1
ケニアの現地ツアー・キャンピングサファリ2
ケニアの現地ツアー・キャンピングサファリ3
ケニアの現地ツアー 催行人数と料金について
ケニアのキャンピングサファリ
最後にキャンピングサファリのメリット、デメリットを書いておきましょう。
<キャンピングサファリのメリット>
■日本発のツアーでは通常、行程表に「朝・夕2度のサファリをお楽しみください」ってなっていますよね。でも、朝・夕しかできないなんて、そんな決まりはないのです。
早朝サファリを終えてキャンプサイトで朝食をとったあと、再び出発というのもありだし、お弁当を持って出発し、午後まで楽しむこともできます。
また、「ウオーキングサファリがしたい」、「マサイ村に行きたい」など、リクエストすれば、できる限りフレキシブルに応えてくれるのが、キャンピングの良いところなのです。
なによりもゲームドライブが好きな私にとっては、時間制限なく動物を探し回れるのが魅力です。
せっかくヒョウがいそうな気配がしても、ロッジの場合レストランが開いている時間が決まっているので、「朝食の時間だから……」と戻らなくてはなりません。その点、キャンプなら自由です。また、時間がたっぷりあれば、遠出もできます。
でも、あまりドライバーさんを酷使しないように。疲れが溜まると事故につながりますよ。
■キャンプサイトではアフリカの大自然をダイレクトに感じることができます。

質素だけれども、それがアフリカ。焚き火を囲み、満天の星空の下で飲むコーヒーは格別です!
■ロッジ泊のツアーは、基本はプライベート旅行です。友達と一緒の人は誰にも邪魔されないので快適ですが、一人旅の場合は、一人ぼっちでサファリカーをチャーターするわけで、淋しいです。割高だし。
ロッジでの食事も、テーブルに一人きりになっちゃいます。
キャンプだとみんな友達!バックパッカー向きですね。
「キャンピングサファリ」3に続きます。
ケニア 現地ツアー
ケニア現地ツアー お勧め!キャンピングサファリ1/6
ケニア現地ツアー お勧め!キャンピングサファリ2/6
ケニア現地ツアー お勧め!キャンピングサファリ3/6
ケニア現地ツアー お勧め!キャンピングサファリ4/6
ケニア現地ツアー お勧め!キャンピングサファリ5/6
ケニア現地ツアー お勧め!キャンピングサファリ6/6
ケニアの現地ツアー・キャンピングサファリ1
ケニアの現地ツアー・キャンピングサファリ2
ケニアの現地ツアー・キャンピングサファリ3
ケニアの現地ツアー 催行人数と料金について
ケニアのキャンピングサファリ
- アフリカ旅行はキャンプがお勧め。キャンピングサファリってこんな感じです4/6
-
エリア:
- アフリカ>ケニア
- テーマ:旅行準備
- 投稿日:2011/06/07 20:17
- コメント(1)
「キャンピングサファリ」の続きです。1〜3も参考にしてくださいね。
<シャワー>
自家発電でお湯が出ます。発電時間はたいてい19時から、2〜3時間程度。お湯が出る時間は、キャンプサイトで教えてくれます。

↑シャワー小屋には電気がない場合もあるので、懐中電灯が必要です。
昔の“海の家”って感じのシャワーなので、裸足はちょっと……。ビーチサンダルがあるといいです。
給水車で水を運んでいるエリアもあります。

↑タンザニアのセレンゲティのキャンプサイト。貴重なお水。大切に使いましょう。
<トイレ>
基本はボットン式。下手に水洗式だと、乾季は水不足で流れない( ̄□ ̄;)!! ということもあるので、ボットン式の方が清潔です。
トイレにも電気がないので懐中電灯が必要。

※2020年現在、トイレやシャワー設備はかなり改善されています。
「キャンピングサファリ」3に続きます。
ケニア 現地ツアー
ケニア現地ツアー お勧め!キャンピングサファリ1/6
ケニア現地ツアー お勧め!キャンピングサファリ2/6
ケニア現地ツアー お勧め!キャンピングサファリ3/6
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ケニア現地ツアー お勧め!キャンピングサファリ5/6
ケニア現地ツアー お勧め!キャンピングサファリ6/6
ケニアの現地ツアー・キャンピングサファリ1
ケニアの現地ツアー・キャンピングサファリ2
ケニアの現地ツアー・キャンピングサファリ3
ケニアの現地ツアー 催行人数と料金について
ケニアのキャンピングサファリ
<シャワー>
自家発電でお湯が出ます。発電時間はたいてい19時から、2〜3時間程度。お湯が出る時間は、キャンプサイトで教えてくれます。

↑シャワー小屋には電気がない場合もあるので、懐中電灯が必要です。
昔の“海の家”って感じのシャワーなので、裸足はちょっと……。ビーチサンダルがあるといいです。
給水車で水を運んでいるエリアもあります。

↑タンザニアのセレンゲティのキャンプサイト。貴重なお水。大切に使いましょう。
<トイレ>
基本はボットン式。下手に水洗式だと、乾季は水不足で流れない( ̄□ ̄;)!! ということもあるので、ボットン式の方が清潔です。
トイレにも電気がないので懐中電灯が必要。

※2020年現在、トイレやシャワー設備はかなり改善されています。
「キャンピングサファリ」3に続きます。
ケニア 現地ツアー
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ケニアの現地ツアー 催行人数と料金について
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- アフリカ旅行はキャンプがお勧め!キャンピングサファリってこんな感じです3/6
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エリア:
- アフリカ>ケニア
- テーマ:旅行準備
- 投稿日:2011/06/06 20:11
- コメント(1)
「キャンピングサファリ」の続きです。1、2も参考にしてくださいね。
<出発当日>
集合は朝8時頃。ホテルまで迎えにきてくれる会社もあります。
途中レストランで昼食をとり、午後3時頃に国立公園のキャンプ場に到着。

↑いざ、出発。延々と続く草原を走ります。
<キャンプサイト>
公共のキャンプサイトを利用します。

↑テントの張り方が分からなくても、手伝ってくれるので大丈夫。立てっぱなしにしてある所も多いです。
マサイ・マラのように観光客の多いところでは、簡素な小屋が建っている場合もあります。

↑これはアンボセリの公共のキャンプサイト。小屋の中にベッドがあるタイプと、マットレスを敷き、寝袋で寝るタイプがあります。
ベッドの部屋はこんな感じ↓

<食事>
料理人が作ってくれます。
「アフリカ料理が食べたい」とかリクエストしておくと、作ってくれますよ。
↓リクエストのウガリ。

西洋人が多いので、スパゲティやシチューなどがメインですが、なんだかアフリカっぽいテイストです。主食はお米やマッシュポテト、豆など。

朝食はパン、卵、ソーセージなど。

「朝から午後までずーっとゲームドライブしまくりたい!」と相談すれば、お弁当を持って出発できます。草原で動物を見ながらランチ。気持ち良いですよ。

「キャンピングサファリ」3に続きます。
ケニア 現地ツアー
ケニア現地ツアー お勧め!キャンピングサファリ1/6
ケニア現地ツアー お勧め!キャンピングサファリ2/6
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ケニア現地ツアー お勧め!キャンピングサファリ6/6
ケニアの現地ツアー・キャンピングサファリ1
ケニアの現地ツアー・キャンピングサファリ2
ケニアの現地ツアー・キャンピングサファリ3
ケニアの現地ツアー 催行人数と料金について
ケニアのキャンピングサファリ
<出発当日>
集合は朝8時頃。ホテルまで迎えにきてくれる会社もあります。
途中レストランで昼食をとり、午後3時頃に国立公園のキャンプ場に到着。

↑いざ、出発。延々と続く草原を走ります。
<キャンプサイト>
公共のキャンプサイトを利用します。

↑テントの張り方が分からなくても、手伝ってくれるので大丈夫。立てっぱなしにしてある所も多いです。
マサイ・マラのように観光客の多いところでは、簡素な小屋が建っている場合もあります。

↑これはアンボセリの公共のキャンプサイト。小屋の中にベッドがあるタイプと、マットレスを敷き、寝袋で寝るタイプがあります。
ベッドの部屋はこんな感じ↓

<食事>
料理人が作ってくれます。
「アフリカ料理が食べたい」とかリクエストしておくと、作ってくれますよ。
↓リクエストのウガリ。

西洋人が多いので、スパゲティやシチューなどがメインですが、なんだかアフリカっぽいテイストです。主食はお米やマッシュポテト、豆など。

朝食はパン、卵、ソーセージなど。

「朝から午後までずーっとゲームドライブしまくりたい!」と相談すれば、お弁当を持って出発できます。草原で動物を見ながらランチ。気持ち良いですよ。

「キャンピングサファリ」3に続きます。
ケニア 現地ツアー
ケニア現地ツアー お勧め!キャンピングサファリ1/6
ケニア現地ツアー お勧め!キャンピングサファリ2/6
ケニア現地ツアー お勧め!キャンピングサファリ3/6
ケニア現地ツアー お勧め!キャンピングサファリ4/6
ケニア現地ツアー お勧め!キャンピングサファリ5/6
ケニア現地ツアー お勧め!キャンピングサファリ6/6
ケニアの現地ツアー・キャンピングサファリ1
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ケニアの現地ツアー・キャンピングサファリ3
ケニアの現地ツアー 催行人数と料金について
ケニアのキャンピングサファリ
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