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サファリが楽しくなるブログ

~失敗しないケニア・サファリ旅行のためのとっておき情報を、“サファリおたく”がお届けします。~

プロフィール

ニックネーム:
武田ちょっこ
居住地:
神奈川県
性別:
女性
自己紹介:
南アフリカガイドブック、東アフリカガイドブックを作っています。
著書:『ケニア・タンザニア旅ガイド
まるまるサファリの本ver.3』
『南部アフリカ旅ガイド
まるまるサファリと大自然の本』サワ企画
『ちょっこの直行サファリツアー!』講談社
『どうぶつちゃんLOVE紀行』山と渓谷社
『野生動物発見!ガイド』築地書館
など。
ブログ:地球まるまるサファリの旅

アフリカ旅行を楽しむには「動物の生態や自然」が重要。ガイドブックには載っていないアフリカ旅行のコツも併せてご紹介します。

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記事一覧

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ヒョウ
コロナ禍のサファリの状況 ご報告
エリア:
  • アフリカ>ケニア
テーマ:旅行準備 その他 
投稿日:2021/12/23 14:34
コメント(0)
コロナで海外渡航が難しくなってもうすぐ2年。
観光大国ケニアのサファリは今どうなっているのでしょうか?

ケニアでは2020年9月から観光客の受け入れが始まりました。
もちろん入国には幾つかの条件があります。入国72時間前までの陰性証明書、健康状態の質問票、ワクチン接種証明書等で、それを提出すれば入国後の隔離はありません。

■ケニアでのコロナルール
マスク、手指消毒など主な内容は日本と同じです。常識を持って行動すれば問題ありませんが、日本と違うのは「お願いベース」ではなく、違反すると罰金等あり。
※詳しいルールはケニアの観光局がPDFにまとめていますので、検索してみてください。
<Magical Kenya Tourism and Travel Health and Safety>
※ケニアの陽性者の多くがナイロビ在住者で、マサイマラNRなど地方での陽性者は少ないです。

■3密について
サファリをしたことがある方なら想像はつくと思いますが、サファリ中の換気は抜群です。
サファリカー

サファリカーはルーフが開くため、空気がよどむということはないでしょう。車の客席は9つありますが、通常全員が窓際に座れるようにするので、中央の席でディスタンスがとれます。すると6人座れますが、今は前後も空けて4人までにしたほうがいいかな。
ケニアのコロナルールでは、車内は7人までとなっています(ドライバーさん含む)。

2021年2月、9月の取材の感じでは、お客さんの多くは欧米人で、サファリ中マスクをしていない人が多かったです。
ケニアのルールでは、「プライベート空間以外ではマスク着用」としているので、サファリカーの中をプライベート空間とすればOKなのか、微妙なところ。私は車に1人でしたが、マスクは常にしていました。ドライバーさんもマスクを外す人がいますが、言えばちゃんとしてくれます。

■ロッジについて
ロッジに到着したらまずは手洗い。入口に新たに水道が設置されていました。消毒液も必ず置いてあります。
サファリのロッジのコロナ対策

ロッジでも個室以外ではマスク着用です。「シーツ、枕カバーなどは60度以上で洗濯しています」など、各ロッジでもコロナ対策をしています。
たまに気が緩んでマスクを外しているスタッフも見られましたが(ロッジの庭など外の空間で)、近くで喋る時は「マスクしてね」とお願すれば、すぐしてくれます。

■ロッジでの食事
ロッジのレストラン入口にも水道か消毒液が用意されています。
アンボセリのロッジのレストラン

レストランは窓ガラスが無くてオープンな所がほとんど。換気の心配はあまりないと思います。
サファリのコロナ対策
↑テーブルの横は外です!

広々としているのでテーブル間隔は通常1.5m以上あり、ソーシャルディスタンスは必然的に守られています。特に今は観光客が少ないので、隣のテーブルに人がくることもありませんでした。ハイシーズンの9月でも、宿泊していたのは私以外に2組みぐらい。
ただ街から近いナクル湖は、週末を過ごすケニア人でにぎわうため少々混んでいました。ちょっと気になったので私はテラス席にしてもらいました。週末を外せば少し空いているとは思います。

サファリロッジのレストラン

食事はビュッフェが多いのですが、今はオーダーを取りにくるスタイルにしていました。お客さんが少ないからかもしれません。ロッジによってはビュッフェの所もありましたが、もちろんマスク着用。料理皿と共に使い捨て手袋が用意されていました。料理の前には透明のアクリル板も設置してあります。

サファリでは密な状況になることはまずないので、その点は安心でした。

観光客の受け入れは他国でも始まっていますが、今はまだ帰国後2週間の自主隔離がハードルですよね。

オミクロン株の出現で今後どうなるかも分かりませんが、いつか安心してサファリが出来る日のために、ガイドブックの改訂版の準備は着々と進めています。
しばらくブログをお休みしていましたが、新しい情報、状況が分かり次第、更新します。楽しい東アフリカ旅行に備えて、サファリの情報もボチボチあげていく予定です。

早くサファリができるといいね〜!

キリン
季節別サファリ計画卒業旅行シーズン編 各国立公園の状況
エリア:
  • アフリカ>タンザニア
  • アフリカ>ケニア
テーマ:観光地 旅行準備 
投稿日:2020/09/29 17:04
コメント(0)
サバンナでは季節によって動物達が移動をしていて、見られる光景にも様々な変化があります。つまり目的や見たい光景、動物などによってベストシーズンは人それぞれ。
今回は卒業旅行シーズンのサバンナの状況を紹介します。
東アフリカの気温と雨量はこちらをご参考に


・マサイマラNR:ヌーの群れはタンザニア側にいて少なくなっています。でもその他の動物は問題なく見られるでしょう。小雨季の後なので緑もそこそこ。気球やウォーキングサファリが中止になる心配も少ないです。

・ナクル湖NP:欧州や南部アフリカから飛んできたケリ、チドリ類で湖畔がにぎやかな季節です。フラミンゴの数は増水以来減っていて、特にこの時期は繁殖地へ移動しているため少なめです。でもオオフラミンゴはそこそこいますよ! 一方渡りをするコウノトリがやってきている頃です。
ナクル湖畔のシロサイ

・ナイバシャ湖:ナクル湖と同様に渡り鳥が多く見られます。雨も少ない季節なので、ボートサファリやウォーキングが中止になる心配もあまりないでしょう。
ナイバシャ湖のカワウ

・アンボセリNP:キリマンジャロの全身が見られる確率が高い頃です。湿原では渡り鳥が見られます。オオフラミンゴは近年ここで繁殖しています。湿原を横切る道があるので、バードウォッチングでは間近に水鳥が見られますよ♪
アンボセリ国立公園のフラミンゴ

・セレンゲティNP:マサイマラNRと同様です。セロネラ(中心部)のヌーは少なくなっていますが、ここはいつでも楽しめる所です。ただ大乾季ほど動物が集中していないので、お弁当を用意してロングドライブをすると良いと思います。
セレンゲティのチーター家族

・ンゴロンゴロCA:ここは1年中楽しめる所です。草食獣の数は季節によって変わりますが、決して悪い季節ではないですよ。

この季節はどの国立公園も大きな不可無しで楽しめます。特にバードウォッチャーであれば良い季節。動物の赤ちゃんも多くて、個人的には大好きな季節です。

次回は卒業旅行シーズンのモデルコースを作ってみます。

キリン
季節別サファリ計画 卒業旅行シーズン編
エリア:
  • アフリカ>タンザニア
  • アフリカ>ケニア
テーマ:観光地 旅行準備 動物 
投稿日:2020/09/29 16:22
コメント(0)
日本政府は海外渡航中止を段階的に解除することを発表!徐々に希望が見えてきました♪
ということで、<季節別のサファリ計画 卒業旅行シーズン編>です!

この時期は、実は私が一番好きな季節。なぜって???

良い事1:草食獣の赤ちゃん誕生シーズンです!
この季節のあと大雨季が到来します。つまり雨で柔らかい新芽生え始め、やがて草原は草で埋め尽くされるのです。子育てにはうってつけ。そのため多くの草食獣達が雨が降り出す前のこのタイミングで赤ちゃんを産むのです。
かわいい赤ちゃんが見られるチャンスですよ〜♪
ベストプレイスはンゴロンゴロCAのンドゥトゥですが、もちろんそれ以外でも赤ちゃんは生まれています。
シマウマの赤ちゃん

良い事2:年末年始と同様、北半球から渡り鳥が来ていて湖や湿原がにぎわっています。3月になるとアッという間にいなくなってしまいます。お早目に!
シギ、チドリ類

良い事3:これも年末年始の頃から引き続きですが、キリマンジャロ山の姿がくっきり見られる確率が高い頃です。
キリマンジャロ山とシマウマ

良い事4:この時期は小乾季にあたります。多少降りますが潤い程度。ちょうど良い感じかな。


デメリットは……、あるかなぁ。
残念なこと1:ヌーの軍団はタンザニア側に居ます。ケニアはちょっと寂しくなっています。一方<良い事1>でも書いたとおりンドゥトゥは良いですよ。


んーー、他にデメリットは思い浮かばない。
というわけで、私の好きな季節です。

※卒業旅行シーズン=2月〜3月としています。3月になると徐々に大雨季入り。

<季節別 サファリ計画記事一覧>徐々に書いていきます。
季節別 ケニア、タンザニアのサファリ計画 基礎編
季節別 サファリ計画 夏休み編
季節別サファリ計画夏休み編 各国立公園の状況
季節別サファリ計画 夏休みモデルルート
季節別サファリ計画 冬休み編
季節別サファリ計画冬休み編 各国立公園の状況
季節別サファリ計画 年末年始編モデルルート

キリン
季節別サファリ計画 年末年始編モデルルート
エリア:
  • アフリカ>タンザニア
  • アフリカ>ケニア
テーマ:旅行準備 動物 
投稿日:2020/06/01 11:49
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年末年始はタンザニアが良いシーズン。私のおすすめコースをご紹介します。

・モデルルート1:タンザニアとケニア両方回る欲張りコース
アンボセリNP (1泊)→ マニヤラ湖NP(1泊) →セレンゲティNP(1〜2泊)→ンゴロンゴロCA(1泊)
ケニアとタンザニア両方回るルート
ヌーの軍団がセレンゲティNPにいるのでタンザニアが良いシーズンですが、ケニアのアンボセリNPもこの時期はベスト。雲に遮られがちなキリマンジャロがどーーんと姿を現わす確率が高い時なのです。さらに公園外からアフリカゾウが移動してくる頃なので大軍団が見られるかもしれません。渡り鳥がやってきている時期でもあるので、キリマンジャロの雪解け水から成る湿原はとても賑やか。
2か国の周り方は記事の最後に説明します。
キリマンジャロで初日の出
↑キリマンジャロで初日の出

・モデルルート2:タンザニア満喫コース
タランギレNP → マニヤラ湖NP(1泊) →セレンゲティNP(1〜2泊)→ンゴロンゴロCA(1泊)
タンザニア満喫ルート
ヌーの軍団がちょうどセレンゲティの中心部セロナラあたりにいる頃です。ロッジやキャンプはセロネラに集中しているので、あえてツアーを特注しなくてもおまかせツアーでこの時期のベストプレイスを満喫できます。
年末年始は小雨季が終わった頃なのですが、そこそこ降ります。特に2018、2019年は通常なら小雨季が終わっている頃にも関わらず、かなりの雨が降りました。動物は雨が降るとバラける傾向にあり、タランギレNPとマニヤラ湖のあたりを行き来しています。雨の影響が微妙な季節なので、マニヤラ湖とタランギレNPの両方を回るのも良いかも。2つの公園は近いのでMtu Wa Mbuという村に宿泊すれば、夕方はタランギレNP、早朝はマニヤラ湖にするなど1泊で2つの公園を楽しめます。
シマウマの移動
(↑大雨の後。シマウマとヌーがマニヤラ湖に向かって移動中)
※動物が見つけやすいナイトサファリは、マニヤラ湖で楽しめます。


・モデルルート3:やっぱりケニアが好き!コース
アンボセリNP (2泊)→ ナクル湖NP(1泊) → マサイマラNR(2泊)
ケニア満喫ルート
夏休み編の<ケニア3大パークを巡るサファリ>コースです。ヌーの軍団がいない時期とはいえ、ケニアも充分楽しめます。特に年末年始にこのコースを選ぶ利点は、アンボセリについてはルート1 でも述べた通り。さらにナクル湖に加えて(または代わりに)ナイバシャ湖もおすすめ。渡り鳥が多く、ベストシーズンです。
ケニアに飛んでくる渡り鳥
(↑左の黒白の鳥は通年見られるアフリカクロトキ、右の黒っぽい鳥はこの時期のみ飛んでくるブロンズトキ)

<2か国の回り方>
ケニアの国際空港からアンボセリNPまでは約4時間。午後早めの到着なら、その日のうちにアンボセリまで移動できるので、翌朝から早速ゲームドライブができます。翌日早めの朝食をとったあと荷物を積み込んでゲームドライブに出発すれば、そのままロッジに戻らずに国境に向かえるので、時間を有効に使えます。
ナイロビ→アルーシャ(タンザニアサファリの拠点)を結ぶシャトルバスは正午頃国境を通ります。
ケニアの旅行会社にタンザニアも含めて手配をしてもらえば、アンボセリの後国境まで送り届けてくれて、シャトルバスに乗り込むまで見送ってくれます。アルーシャでシャトルバスを降りたらタンザニア側のサファリ会社が迎えに来てくれという行程。プライベートツアーであれば国境までサファリ会社の車に迎えに来てもらうこともできます。
サファリの解散はアルーシャの町、またはキリマンジャロ国際空港。町か空港までは約1時間。

<季節別 サファリ計画記事一覧>徐々に書いていきます。
季節別 ケニア、タンザニアのサファリ計画 基礎編
季節別 サファリ計画 夏休み編
季節別サファリ計画夏休み編 各国立公園の状況
季節別サファリ計画 夏休みモデルルート
季節別サファリ計画 冬休み編
季節別サファリ計画冬休み編 各国立公園の状況
季節別サファリ計画 年末年始編モデルルート

キリン
季節別サファリ計画冬休み編 各国立公園の状況
エリア:
  • アフリカ>タンザニア
  • アフリカ>ケニア
テーマ:旅行準備 動物 
投稿日:2020/05/11 14:39
コメント(0)
サバンナでは季節によって動物達が移動をしていて、見られる光景にも様々な変化があります。つまり目的や見たい光景、動物などによってベストシーズンは人それぞれ。
今回は年末年始の頃のサバンナの状況を紹介します。
※東アフリカの気温と雨量はこちらをご参考に。

・セレンゲティNP:ヌーの大移動が中心部セロネラにやってきている頃です。草原がにぎやかで活発になる頃。まさにセレンゲティはベストシーズンです。ロッジはセロネラに集中しているので、普通のパックツアーやキャンピングでもたいていセロネラに宿泊します。

・ンゴロンゴロCA:ここはほぼ通年楽しめる所。肉食獣は外輪山を超えて移動することはあまりないので、ライオンやハイエナなどは間違いなく見られるでしょう。渡り鳥が来ていて湿原や泉には渡り鳥が多く見られる頃です。
アオハシコウ
(↑この季節のみ南部アフリカからやってくるアオハシコウ)

・マニヤラ湖NP:湖畔の森が青々として気持ちが良い頃です。雨がそこそこ降りますが、大雨季ほどではないので大丈夫。ヒポプールにはチドリなどが集まってくる季節です。

・アンボセリNP……北半球が冬なのでヨーロッパから多くの渡り鳥がやってきているころです。湿原は大賑わい。バードウォッチャーでなくても、この光景は一見の価値ありだと思います。この時期は雨が少なく空気が澄んでいるため、キリマンジャロが裾野まで見られる日も少なくありません。
また、アフリカゾウが公園外からも集まってきているようです。「600頭の大軍団を見た」という報告もあり。私も赤土を浴びたゾウ(アンボセリのゾウはグレー)を含め200頭ものゾウが続々とやってくる光景を目撃しています。
キリマンジャロとゾウ

・ナクル湖NP:他の湖と同様、渡り鳥がやってきている頃なので、多くの水鳥が見られます。一方フラミンゴはタンザニアに移動している時期なので、少ないと思います。

・ナイバシャ湖:ここも多くの渡り鳥でとても賑やかになっている時期です。また、雨が少ないため昼間は太陽で湖水が温められ、明け方はグッと冷え込み、湖に朝もやが発生する幻想的な光景が見られる頃です。
朝もやに包まれるナイバシャ湖

・マサイマラNR:残念ながらヌーの大軍団が多くのシマウマとともにタンザニアへ行っています。とはいえここはケニア1の保護区。ライオンやチーターなどは大きく移動していないので、しっかり見られますよ。特にチーターはヌーがやってくるとバラける傾向があるのですが、この時期ならタレックエリアに集中しているようです。(ここ数年の傾向です。絶対ではありません)


年末年始の頃はヌーがタンザニア側にいるので、ややタンザニア優勢!という感じです。とはいえケニアのアンボセリNPはベストシーズンと言って良い頃。ナイバシャ湖も捨てがたい。
次回は以上の季節的な動物の移動を踏まえて、年末年始のモデルコースを作ってみます。

<季節別 サファリ計画記事一覧>徐々に書いていきます。
季節別 ケニア、タンザニアのサファリ計画 基礎編
季節別 サファリ計画 夏休み編
季節別サファリ計画夏休み編 各国立公園の状況
季節別サファリ計画 夏休みモデルルート
季節別サファリ計画 冬休み編
季節別サファリ計画冬休み編 各国立公園の状況

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