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エリア:
- アフリカ > ケニア > ナイロビ
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テーマ:
- 観光地
ナイロビ国立博物館は、1929に開館し、リチャード・リーキー博士も館長を務めたという由緒ある博物館です。
以前はちょっと暗い雰囲気だったのですが、2008年にリニューアルオープンし、カフェやショップもできて、入りやすくなりました。
ナイロビで時間があれば、特にバードウオッチャーにはぜひお勧めです!
鳥類の展示はケニアに生息するものに絞り、その数約900種。
オスとメスの両方が並べられていて、外見の違いも歴然と分かりますよ。
鳥のコーナーだけで、オタクな私は2時間も費やしてしまいました。
(↑ズグロウロコハタオリ。左がメス、右がオス。ガイドブックを作るとき、ここでずいぶんお勉強させていただきました♪)
「剥製にされた鳥を見るのは辛い」
とはじめ渋々だった北海道のネイチャーガイドさんも絶賛した、充実の展示ですよ。
剥製の状態も非常に良いです。
(↑サファリカーを降りて、低い目線で見るゾウは迫力もの)
アフリカの動物は充実。ケニアの歴史が分かるコーナーもあります。
敷地内にあるスネークパークは、ヘビ好きの人はどうぞって感じのところですが(^^ゞ
スネークパークには、クロコダイルや陸ガメなどもいました。
ジラフセンターやお買い物も楽しいけれど、一見の価値あり!……の立派な博物館です。
以前はちょっと暗い雰囲気だったのですが、2008年にリニューアルオープンし、カフェやショップもできて、入りやすくなりました。
ナイロビで時間があれば、特にバードウオッチャーにはぜひお勧めです!
鳥類の展示はケニアに生息するものに絞り、その数約900種。
オスとメスの両方が並べられていて、外見の違いも歴然と分かりますよ。
鳥のコーナーだけで、オタクな私は2時間も費やしてしまいました。
(↑ズグロウロコハタオリ。左がメス、右がオス。ガイドブックを作るとき、ここでずいぶんお勉強させていただきました♪)
「剥製にされた鳥を見るのは辛い」
とはじめ渋々だった北海道のネイチャーガイドさんも絶賛した、充実の展示ですよ。
剥製の状態も非常に良いです。
(↑サファリカーを降りて、低い目線で見るゾウは迫力もの)
アフリカの動物は充実。ケニアの歴史が分かるコーナーもあります。
敷地内にあるスネークパークは、ヘビ好きの人はどうぞって感じのところですが(^^ゞ
スネークパークには、クロコダイルや陸ガメなどもいました。
ジラフセンターやお買い物も楽しいけれど、一見の価値あり!……の立派な博物館です。