
-
エリア:
- アフリカ > ケニア > アンボセリ
-
テーマ:
- 観光地
前回、前フリしましたが、
私がケニアで好きな国立公園はアンボセリ!
始めてアフリカ大陸に上陸したその日、アンボセリに直行し、到着早々サファリカーを倒したという前科者のゾウに迫られ、完全にアフリカにノックダウン。
第一印象スゴかったんですね。
↓アンボリ名物、ゾウ軍団。

続々と続くゾウの群れ。この中にオトナのオスはいないんですよ。
群れはメスとまだ子離れしていない男の子のみ。
単独のゾウがいたら、ほぼ間違いなくオスです。

ここのヒヒは無法者で、サファリカーに乗車してきちゃうことがあります。帽子とか盗られないように気をつけて!
私がアンボセリが大好きな理由のひとつは、朝陽と夕陽。
もちろんマサイ・マラなどの朝陽も好きですが、なんかアンボセリのって、一番きれい〜って気がします!
キリマンジャロが見える夜明けは、このまま太陽が止まってくれればいいのにぃー!と思うほど。
空気もおいしい。
陽はあっという間に昇っちゃうので、寝坊しちゃダメですよ。

キリマンジャロがどーーんと見られる確率が高いのは、乾季の12〜3月頃です。
夕陽もいいですよ〜♪
湿原に沈む夕陽も捨てられません!

雨季であっても、ゲリラのような雨が一時的にやってきて、そのうちカラッとあがるので、たぶん夕陽は見られます。
雨季には虹も見られるし、アンボセリ湖では蜃気楼が見られることもありますよ。
さらにアンボセリの魅力、次回に続きます。
私がケニアで好きな国立公園はアンボセリ!
始めてアフリカ大陸に上陸したその日、アンボセリに直行し、到着早々サファリカーを倒したという前科者のゾウに迫られ、完全にアフリカにノックダウン。
第一印象スゴかったんですね。
↓アンボリ名物、ゾウ軍団。

続々と続くゾウの群れ。この中にオトナのオスはいないんですよ。
群れはメスとまだ子離れしていない男の子のみ。
単独のゾウがいたら、ほぼ間違いなくオスです。

ここのヒヒは無法者で、サファリカーに乗車してきちゃうことがあります。帽子とか盗られないように気をつけて!
私がアンボセリが大好きな理由のひとつは、朝陽と夕陽。
もちろんマサイ・マラなどの朝陽も好きですが、なんかアンボセリのって、一番きれい〜って気がします!
キリマンジャロが見える夜明けは、このまま太陽が止まってくれればいいのにぃー!と思うほど。
空気もおいしい。
陽はあっという間に昇っちゃうので、寝坊しちゃダメですよ。

キリマンジャロがどーーんと見られる確率が高いのは、乾季の12〜3月頃です。
夕陽もいいですよ〜♪
湿原に沈む夕陽も捨てられません!

雨季であっても、ゲリラのような雨が一時的にやってきて、そのうちカラッとあがるので、たぶん夕陽は見られます。
雨季には虹も見られるし、アンボセリ湖では蜃気楼が見られることもありますよ。
さらにアンボセリの魅力、次回に続きます。


