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エリア:
- アフリカ > ケニア
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テーマ:
- 動物
今回はちょっと……いや、かなりマニアックなどうぶつのお話です。
コビトマングース。
猛毒を持ったハブを退治するために、沖縄に移入されたマングース。恐ろしいハブでも、この通り!とばかりに、「ハブVSマングースショー」なんてのもやっていましたね( ̄ヘ ̄;
マサイ・マラ国立保護区などの草原でよく見られるマングースは、ほぼ間違いなくシママングースです。体のシマシマが名の由来で、体長は60センチほど。
草原を走り抜けたり、時にロッジで見かけることもありますが、アリ塚をよーく観察してみると、ここにもいるかも。
↑ほら。\(^O^)/
働き者のアリが建てた豪邸ですが、ちゃっかり自宅にしていました。
ケニアには、ほかにコビトマングースもいます。
私の経験ではツァボ国立公園での目撃率が高いのですが、名前のとおり、ちっこくてラブリンなのに、すばしっこく、なかなかじっくり見られません。
こっちはアリ塚ではなく岩間などに棲んでいるので、じっくり見たければ……
↓こんなトコを、探してみてください。
道しるべの石積みが巣に最適のようで、利用していることがあります。地上に出ているときは警戒して機敏だけれど、巣穴で見つかればチャンス!ラブりんな目で見つめられちゃう♡
ライオンやゾウばかりでなく小動物も探し始めると、サファリが何倍も楽しくなりますよ♪
コビトマングース。
猛毒を持ったハブを退治するために、沖縄に移入されたマングース。恐ろしいハブでも、この通り!とばかりに、「ハブVSマングースショー」なんてのもやっていましたね( ̄ヘ ̄;
マサイ・マラ国立保護区などの草原でよく見られるマングースは、ほぼ間違いなくシママングースです。体のシマシマが名の由来で、体長は60センチほど。
草原を走り抜けたり、時にロッジで見かけることもありますが、アリ塚をよーく観察してみると、ここにもいるかも。
↑ほら。\(^O^)/
働き者のアリが建てた豪邸ですが、ちゃっかり自宅にしていました。
ケニアには、ほかにコビトマングースもいます。
私の経験ではツァボ国立公園での目撃率が高いのですが、名前のとおり、ちっこくてラブリンなのに、すばしっこく、なかなかじっくり見られません。
こっちはアリ塚ではなく岩間などに棲んでいるので、じっくり見たければ……
↓こんなトコを、探してみてください。
道しるべの石積みが巣に最適のようで、利用していることがあります。地上に出ているときは警戒して機敏だけれど、巣穴で見つかればチャンス!ラブりんな目で見つめられちゃう♡
ライオンやゾウばかりでなく小動物も探し始めると、サファリが何倍も楽しくなりますよ♪