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“ヌーの大移動”はケニア好きなら誰もが知る大イベントですが、実はフラミンゴも大移動をしているんですよ。
***********
フラミンゴは1年の8ヶ月〜9ヶ月を繁殖と子育てに費やしています。
かつてケニアのナクル湖が代表的な繁殖地だったのですが、現在は水かさが増したためにフラミンゴの数は激減していました。

↑90年代のナクル湖。ガイドさんいわくこれでも「少ないほう」。
現在は多くのフラミンゴがボゴリア湖に集まってきています。とはいえここはナクル湖のように安心して繁殖できる環境ではないので、繁殖のシーズンになるとタンザニアのナトロン湖に飛んでいくのです。その距離約500キロ。

なんとあのか細いフラミンゴがそんな大移動を敢行しているんですね。ピンク色の羽、細い首や足のイメージから、“可憐な”、と形容されることが多いフラミンゴですが、実はとっても猛々しい生き物なんです。

(ボゴリア湖。12月)
ナトロン湖に飛んで行くのは毎年10月頃。
なぜそんなに長距離を飛んでまでナトロン湖で繁殖するの?という疑問の答えは、古い記事ですがこちらをお読みください!
アフリカのどうぶつ「激減しているフラミンゴ」
ナトロン湖に集まってきたフラミンゴのオスは、メスを惹きつけるためにダンスを踊ります。このダンスこそがフラミンゴを、“バレエリーナ”と呼ぶ所以なんですね。
恋の相手が見つかれば繁殖に励み、その後メスが卵を産み落とし、約1ヶ月後にはかわいい雛の誕生です。
生まれた子供達は約85日で飛べるようになりますが、500kmもの大移動にはまだまだ栄養が足りません。お母さんのフラミンゴミルクを飲んで元気を養います。
※このフラミンゴミルクは母親が雛に与える栄養素で、正確にはミルクではありません。

(↑左はピンク色だけど、右の個体はまだ白い。幼鳥ですね)
フラミンゴミルクを飲み、スクスクと育ち、そしてついに大移動を敢行。
7月には新しい命を連れてボゴリア湖に戻ってきます!
2018年、2019年は少し早く戻ってきているようですが、その数は例年以上に多く、湖はフラミンゴであふれかえっています。
近年はボゴリア湖まで足を伸ばす観光客も増えていますよ。
10月の初め頃には再び繁殖のために多くのフラミンゴがナトロン湖へと旅立っていきます。
フラミンゴは4〜6年に1度繁殖するので全てが飛んで行くわけではありませんが、6割ほどが飛んでいくそうです。

(↑減っている時でもこのくらいはいる)
つまりケニアでフラミンゴが多く見られるのは7月〜10月初め。この時期はヌーもマサイマラNRにやってきていてサファリもベストシーズン!
夏にケニアを訪れるのならフラミンゴを追っかけるのも楽しいかも♪
ちなみにアンボセリの湿原にも、この時期フラミンゴがやってきていますよ。
※バードウォッチャーさんなら北半球が冬の11月中〜3月初め頃にケニアを訪れるかと思いますが、この頃フラミンゴは少なめです。でもボゴリア湖なら減っているとはいえかなりの数が見られます。
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フラミンゴは1年の8ヶ月〜9ヶ月を繁殖と子育てに費やしています。
かつてケニアのナクル湖が代表的な繁殖地だったのですが、現在は水かさが増したためにフラミンゴの数は激減していました。

↑90年代のナクル湖。ガイドさんいわくこれでも「少ないほう」。
現在は多くのフラミンゴがボゴリア湖に集まってきています。とはいえここはナクル湖のように安心して繁殖できる環境ではないので、繁殖のシーズンになるとタンザニアのナトロン湖に飛んでいくのです。その距離約500キロ。

なんとあのか細いフラミンゴがそんな大移動を敢行しているんですね。ピンク色の羽、細い首や足のイメージから、“可憐な”、と形容されることが多いフラミンゴですが、実はとっても猛々しい生き物なんです。

(ボゴリア湖。12月)
ナトロン湖に飛んで行くのは毎年10月頃。
なぜそんなに長距離を飛んでまでナトロン湖で繁殖するの?という疑問の答えは、古い記事ですがこちらをお読みください!
アフリカのどうぶつ「激減しているフラミンゴ」
ナトロン湖に集まってきたフラミンゴのオスは、メスを惹きつけるためにダンスを踊ります。このダンスこそがフラミンゴを、“バレエリーナ”と呼ぶ所以なんですね。
恋の相手が見つかれば繁殖に励み、その後メスが卵を産み落とし、約1ヶ月後にはかわいい雛の誕生です。
生まれた子供達は約85日で飛べるようになりますが、500kmもの大移動にはまだまだ栄養が足りません。お母さんのフラミンゴミルクを飲んで元気を養います。
※このフラミンゴミルクは母親が雛に与える栄養素で、正確にはミルクではありません。

(↑左はピンク色だけど、右の個体はまだ白い。幼鳥ですね)
フラミンゴミルクを飲み、スクスクと育ち、そしてついに大移動を敢行。
7月には新しい命を連れてボゴリア湖に戻ってきます!
2018年、2019年は少し早く戻ってきているようですが、その数は例年以上に多く、湖はフラミンゴであふれかえっています。
近年はボゴリア湖まで足を伸ばす観光客も増えていますよ。
10月の初め頃には再び繁殖のために多くのフラミンゴがナトロン湖へと旅立っていきます。
フラミンゴは4〜6年に1度繁殖するので全てが飛んで行くわけではありませんが、6割ほどが飛んでいくそうです。

(↑減っている時でもこのくらいはいる)
つまりケニアでフラミンゴが多く見られるのは7月〜10月初め。この時期はヌーもマサイマラNRにやってきていてサファリもベストシーズン!
夏にケニアを訪れるのならフラミンゴを追っかけるのも楽しいかも♪
ちなみにアンボセリの湿原にも、この時期フラミンゴがやってきていますよ。
※バードウォッチャーさんなら北半球が冬の11月中〜3月初め頃にケニアを訪れるかと思いますが、この頃フラミンゴは少なめです。でもボゴリア湖なら減っているとはいえかなりの数が見られます。
- タグ:
- ケニア タンザニア フラミンゴ ベストシーズン サファリ

- 南アフリカ楽々1人旅 ビクトリアフォールズとチョベ国立公園2
-
エリア:
- アフリカ>ザンビア>リビングストン
- アフリカ>ジンバブウェ>ビクトリアフォールズ
- アフリカ>ボツワナ>チョベ
- テーマ:観光地 旅行準備 動物
- 投稿日:2019/12/20 18:27
- コメント(0)
前回の続き。個人旅行で行く南アフリカです(南部アフリカね)。
まずはハードル低くて簡単に行けるビクトリアフォールズ&チョベ国立公園の旅。
ビクトリアフォールズからチョベ国立公園の半日ツアーや1日ツアーが出ているので、一人旅でも楽々です。
STEP4 チョベ国立公園でサファリ
ボツワナ共和国はアフリカ大陸でもとりわけディープな大自然が残り、サファリ天国。特に人気なのがチョベ国立公園です。
ここではケニアのサファリのように車で動物を見に行くゲームドライブに加え、ボートでもサファリが楽しめる嬉しい国立公園♪

ゾウが川を渡っていく。チョベ国立公園といえばこれ!!
1日あればゲームドライブとボートサファリの両方がお気軽に楽しめちゃいます。
ビクトリアフォールズのタウン(ジンバブエ)やリビングストン(ザンビア)から出ている1デイツアーを利用するのが一番簡単。
しかもホテルからドアtoドアで安心です。国境を越えるのでパスポートは忘れないでね!
ホテルから国境まで送迎してくれて、ボツワナに入国するとサファリカーが待っているという流れです。
午前は車、午後はボート(逆もあり)で昼食付き。
※国境から国立公園までの移動がオープンなサファリカーなので非常に寒いです。ブランケットを貸してくれると思いますが、暖かいジャケット必須です。特に冬(日本が夏の頃)。夏でも朝はやっぱり寒いです。
チョベ川は動物が集中しているエリアなので、1デイツアーでも多くの動物が見られますよ♪
ツアーはどの会社もだいたい150〜200米ドルです。

↑ライオンもいます!ボートより車で会える確率が高い。
カサネに宿泊するなら、カサネ出発のゲームドライブとボートサファリを申し込めば上記のツアーと同じ内容で、値段はうんと安くなります。
カサネへの移動方法は……、
ビクトリアフォールズタウン(ジンバブエ)か、リビングストン(ザンビア)からボツワナとの国境への移動はタクシー。国境からボツワナのカサネまでもタクシー。
どの町から出発するのか、一人でタクシーをチャーターするのかシェアするのかで所要時間や値段は違いますが、例えば国境→カサネ(ボツワナ)は乗り合いタクシーで200円〜300円です。目安になるかな。私のガイドブックでリビングストンやビクトリアフォールズ各町←→国境←→カサネ のタクシーの相場と、ちょっとややこしい国境→各町を地図を付きで説明しました。

↑ザンビアとボツワナの国境線は川。国境越えの橋は2019年6月時点でまだ完成していませんでした。ボートは2クワッチャ(16円)。ね、個人で行くとめっちゃ安いんです。
チョベ国立公園の入場料は8ドルくらい。ゲームドライブは3時間で35ドル〜、ボートサファリは28ドル〜。車とボートの両方楽しんでも70ドルぐらいです。
コスパ良くサファリが楽しめちゃうなんて、ボツワナって天国♪
ちなみにケニアは国立公園の入場料だけで60ドルですよ!
ボートサファリはサンセットの時間が良いので、帰りが遅くなってしまいます。個人で行く場合はカサネで1泊したほうがいいです。
逆にカサネに宿泊でも、ビクトリアフォールズの1デイツアーが出ていますよ。
今回紹介したビクトリアフォールズとチョベ国立公園を回る行程は、日本からのパックツアーでも人気のコース。
ボツワナは治安が良いし、ジンバブエもビクトリアフォールズあたりなら観光客が多いので一人旅をしている日本人バックパッカーにもよく出会います。
ただしやはり日本とは違うので、人通りが少ない所へは行かない。暗い時間は歩かない。カバンから目を離さないなど、基本的な治安対策はしっかり!ね。
ひとつ注意!!
ザンビアからボツワナに入国すると両替所がないので、出国する前にボツワナの貨幣(プラ)に替えておきましょう!
私は米ドルしか持っていなくてタクシー代が払えず困った。たまたまプラを持っているドイツ人旅行者がいたので助かりましたが。
最低限、町(カサネ)までのタクシー代が必要です。
ザンビア側の船着場で両替屋が声をかけてきますが、レートを知らないと損するかもしれないので、レート換算アプリをダウンロードしておくと良いですよ。
楽々!個人で行くビクトリアフォールズとチョベ国立公園1
まずはハードル低くて簡単に行けるビクトリアフォールズ&チョベ国立公園の旅。
ビクトリアフォールズからチョベ国立公園の半日ツアーや1日ツアーが出ているので、一人旅でも楽々です。
STEP4 チョベ国立公園でサファリ
ボツワナ共和国はアフリカ大陸でもとりわけディープな大自然が残り、サファリ天国。特に人気なのがチョベ国立公園です。
ここではケニアのサファリのように車で動物を見に行くゲームドライブに加え、ボートでもサファリが楽しめる嬉しい国立公園♪

ゾウが川を渡っていく。チョベ国立公園といえばこれ!!
1日あればゲームドライブとボートサファリの両方がお気軽に楽しめちゃいます。
ビクトリアフォールズのタウン(ジンバブエ)やリビングストン(ザンビア)から出ている1デイツアーを利用するのが一番簡単。
しかもホテルからドアtoドアで安心です。国境を越えるのでパスポートは忘れないでね!
ホテルから国境まで送迎してくれて、ボツワナに入国するとサファリカーが待っているという流れです。
午前は車、午後はボート(逆もあり)で昼食付き。
※国境から国立公園までの移動がオープンなサファリカーなので非常に寒いです。ブランケットを貸してくれると思いますが、暖かいジャケット必須です。特に冬(日本が夏の頃)。夏でも朝はやっぱり寒いです。
チョベ川は動物が集中しているエリアなので、1デイツアーでも多くの動物が見られますよ♪
ツアーはどの会社もだいたい150〜200米ドルです。

↑ライオンもいます!ボートより車で会える確率が高い。
カサネに宿泊するなら、カサネ出発のゲームドライブとボートサファリを申し込めば上記のツアーと同じ内容で、値段はうんと安くなります。
カサネへの移動方法は……、
ビクトリアフォールズタウン(ジンバブエ)か、リビングストン(ザンビア)からボツワナとの国境への移動はタクシー。国境からボツワナのカサネまでもタクシー。
どの町から出発するのか、一人でタクシーをチャーターするのかシェアするのかで所要時間や値段は違いますが、例えば国境→カサネ(ボツワナ)は乗り合いタクシーで200円〜300円です。目安になるかな。私のガイドブックでリビングストンやビクトリアフォールズ各町←→国境←→カサネ のタクシーの相場と、ちょっとややこしい国境→各町を地図を付きで説明しました。

↑ザンビアとボツワナの国境線は川。国境越えの橋は2019年6月時点でまだ完成していませんでした。ボートは2クワッチャ(16円)。ね、個人で行くとめっちゃ安いんです。
チョベ国立公園の入場料は8ドルくらい。ゲームドライブは3時間で35ドル〜、ボートサファリは28ドル〜。車とボートの両方楽しんでも70ドルぐらいです。
コスパ良くサファリが楽しめちゃうなんて、ボツワナって天国♪
ちなみにケニアは国立公園の入場料だけで60ドルですよ!
ボートサファリはサンセットの時間が良いので、帰りが遅くなってしまいます。個人で行く場合はカサネで1泊したほうがいいです。
逆にカサネに宿泊でも、ビクトリアフォールズの1デイツアーが出ていますよ。
今回紹介したビクトリアフォールズとチョベ国立公園を回る行程は、日本からのパックツアーでも人気のコース。
ボツワナは治安が良いし、ジンバブエもビクトリアフォールズあたりなら観光客が多いので一人旅をしている日本人バックパッカーにもよく出会います。
ただしやはり日本とは違うので、人通りが少ない所へは行かない。暗い時間は歩かない。カバンから目を離さないなど、基本的な治安対策はしっかり!ね。
ひとつ注意!!
ザンビアからボツワナに入国すると両替所がないので、出国する前にボツワナの貨幣(プラ)に替えておきましょう!
私は米ドルしか持っていなくてタクシー代が払えず困った。たまたまプラを持っているドイツ人旅行者がいたので助かりましたが。
最低限、町(カサネ)までのタクシー代が必要です。
ザンビア側の船着場で両替屋が声をかけてきますが、レートを知らないと損するかもしれないので、レート換算アプリをダウンロードしておくと良いですよ。
楽々!個人で行くビクトリアフォールズとチョベ国立公園1
- タグ:
- チョベ国立公園 ビクトリアフォールズ ボートサファリ 南アフリカ現地ツアー チョベ国立公園半日ツアー

- 楽々!個人で行くビクトリアフォールズとチョベ国立公園1
-
エリア:
- アフリカ>ザンビア>リビングストン
- アフリカ>ジンバブウェ>ビクトリアフォールズ
- アフリカ>ボツワナ>チョベ
- テーマ:観光地 旅行準備 動物
- 投稿日:2019/12/10 17:22
- コメント(0)
個人で行く南アフリカ(南部アフリカ)、ビクトリアフォールズとチョベ国立公園は人気のコースです♪
(↓ざっくりマップ。位置関係の目安にしてください)

STEP1 航空券の予約
ビクトリアフォールズはジンバブエとザンビアの両国にまたがっています。
ジンバブエならビクトリアフォールズ国際空港。ザンビアならリビングストン国際空港。
航路は多々ありますがポピュラーなのは、
1. 日本→(香港経由)ヨハネスブルグ→ビクトリアフォールズ
2. 日本→(仁川経由)エチオピア→ビクトリアフォールズ
3. 日本→中東(ドバイ、アブダビなど)→ヨハネスブルグ→ビクトリアフォールズ
季節に寄りますが、最安サーチャージャーなど込みで13万円代からあるようです。
STEP2ホテルの予約
比較サイトがあるのでネットでの予約も楽々。ちなみにトラベルコちゃんの海外ホテル検索はこちらです
ホテルは値段や設備に加えてロケーションも重要ですよね。
ジンバブエ側はホテルが集まる町から滝まで歩いて行ける距離ですが、宿泊料はちょっと高め。もちろんバックパッカーズもあります。
ザンビア側の町(リビングストン)から滝までは8キロぐらいあるのでタクシーかホテルの送迎車が必要です。
※滝から歩ける距離にも2つホテルがあります。最高級!
STEP3空港から町への移動
公共の交通機関がないのでタクシーになります。
ジンバブエ側は20km以上ありタクシーは高め。値段交渉はなかなか難しいと聞いていたのですが、言い値35ドルがあっさり20ドルになった。事前にエアポートサービスを予約しておくと、乗り合いになりますが安めです。
STEP3 ビクトリアフォールズの遊び方を計画
ビクトリアフォールズの滝が見えるエリアは国立公園に指定されています。
ジンバブエ側、ザンビア側のそれぞれで国立公園入場料が必要。ドルまたはユーロ払い。クレジットカード可。
国立公園内は自由に歩けます。
ここが個人旅行をお勧めする大きな理由のひとつ!
流れ落ちる大量の水で滝に虹がかかるのですが、個人旅行なら虹が大きく見られるベストタイムに訪れることも可能。

↑虹が小さめの時間。

↑上の写真と同じ場所です。パノラマじゃないと収まらないほど大きくなります。虹をくぐれますよ。願い事しながらくぐりたい♪
滝幅は1.7km。端から端まで行くためには一度国立公園を出て国境を越えなくてはなりません。パスポートをお忘れなく。
ガイドブック用の虹マップを作るために開園から閉園まで、4日間検証しまくってきました!
虹が大きく掛かると皆のテンションもアップで、その頃は毎日盛り上がっていました。
ぜひぜひ大きな虹を楽しんできてください!感動も大幅増し増しですよ♪

↑滝と虹とビクトリアフォールズ橋。丸い〜♪
↓やったー♪

両国から滝を見る予定ならパスポートをお忘れなく。ビザは国境で取得できますが、最初に入国する国でKAZAビザを取得しておくとお得です。KAZAビザはジンバブエとザンビアの2国間の行き来ができ、さらにボツワナの日帰りツアーに限り出国しても再入国ができます。

国境線は川のため、橋を渡って国境を越えます。バンジージャンプはここで!
滝観賞だけでなく様々なアクティビティがあります。
・ボートクルーズ・・・サンセットタイムがお勧め。軽食やシャンパンなど付き。川辺にはゾウなどの動物がやってくることもあり。カバ、カワセミなども見られます。

・ヘリコプター遊覧・・・空から滝を眺めるフライト。13分と短めですが、滝の全体図がつかめるし景色は爽快。とくに水量が多く大地が緑の頃に行くなら、なお絶景。

・リビングストーン島とデビルスプール・・・リビングストン島は滝の水源ザンベジ川に浮かぶ島。ボートで島に渡りますが、島に行ける人数は限定。予約が必要です。出発地はザンベジ側のホテルですが、ジンバブエからツアーを申し込んだ場合、往復の交通込みです。
・ほかにもライオンのお散歩ができるライオンウォークや、ゾウの背に乗ってブッシュを行くエレファントバックライド、バンジージャンプ、カヌーなど様々あり。
アクティビティはホテルの受付や町の旅行会社で申し込み可能。できれば3泊したいぐらい楽しい所です♪
→次回は、STEP4の個人旅行で行くチョベ国立公園に続きます。
南アフリカ楽々1人旅 クルーガー国立公園編
楽々!個人で行くビクトリアフォールズとチョベ国立公園2
(↓ざっくりマップ。位置関係の目安にしてください)

STEP1 航空券の予約
ビクトリアフォールズはジンバブエとザンビアの両国にまたがっています。
ジンバブエならビクトリアフォールズ国際空港。ザンビアならリビングストン国際空港。
航路は多々ありますがポピュラーなのは、
1. 日本→(香港経由)ヨハネスブルグ→ビクトリアフォールズ
2. 日本→(仁川経由)エチオピア→ビクトリアフォールズ
3. 日本→中東(ドバイ、アブダビなど)→ヨハネスブルグ→ビクトリアフォールズ
季節に寄りますが、最安サーチャージャーなど込みで13万円代からあるようです。
STEP2ホテルの予約
比較サイトがあるのでネットでの予約も楽々。ちなみにトラベルコちゃんの海外ホテル検索はこちらです
ホテルは値段や設備に加えてロケーションも重要ですよね。
ジンバブエ側はホテルが集まる町から滝まで歩いて行ける距離ですが、宿泊料はちょっと高め。もちろんバックパッカーズもあります。
ザンビア側の町(リビングストン)から滝までは8キロぐらいあるのでタクシーかホテルの送迎車が必要です。
※滝から歩ける距離にも2つホテルがあります。最高級!
STEP3空港から町への移動
公共の交通機関がないのでタクシーになります。
ジンバブエ側は20km以上ありタクシーは高め。値段交渉はなかなか難しいと聞いていたのですが、言い値35ドルがあっさり20ドルになった。事前にエアポートサービスを予約しておくと、乗り合いになりますが安めです。
STEP3 ビクトリアフォールズの遊び方を計画
ビクトリアフォールズの滝が見えるエリアは国立公園に指定されています。
ジンバブエ側、ザンビア側のそれぞれで国立公園入場料が必要。ドルまたはユーロ払い。クレジットカード可。
国立公園内は自由に歩けます。
ここが個人旅行をお勧めする大きな理由のひとつ!
流れ落ちる大量の水で滝に虹がかかるのですが、個人旅行なら虹が大きく見られるベストタイムに訪れることも可能。

↑虹が小さめの時間。

↑上の写真と同じ場所です。パノラマじゃないと収まらないほど大きくなります。虹をくぐれますよ。願い事しながらくぐりたい♪
滝幅は1.7km。端から端まで行くためには一度国立公園を出て国境を越えなくてはなりません。パスポートをお忘れなく。
ガイドブック用の虹マップを作るために開園から閉園まで、4日間検証しまくってきました!
虹が大きく掛かると皆のテンションもアップで、その頃は毎日盛り上がっていました。
ぜひぜひ大きな虹を楽しんできてください!感動も大幅増し増しですよ♪

↑滝と虹とビクトリアフォールズ橋。丸い〜♪
↓やったー♪

両国から滝を見る予定ならパスポートをお忘れなく。ビザは国境で取得できますが、最初に入国する国でKAZAビザを取得しておくとお得です。KAZAビザはジンバブエとザンビアの2国間の行き来ができ、さらにボツワナの日帰りツアーに限り出国しても再入国ができます。

国境線は川のため、橋を渡って国境を越えます。バンジージャンプはここで!
滝観賞だけでなく様々なアクティビティがあります。
・ボートクルーズ・・・サンセットタイムがお勧め。軽食やシャンパンなど付き。川辺にはゾウなどの動物がやってくることもあり。カバ、カワセミなども見られます。

・ヘリコプター遊覧・・・空から滝を眺めるフライト。13分と短めですが、滝の全体図がつかめるし景色は爽快。とくに水量が多く大地が緑の頃に行くなら、なお絶景。

・リビングストーン島とデビルスプール・・・リビングストン島は滝の水源ザンベジ川に浮かぶ島。ボートで島に渡りますが、島に行ける人数は限定。予約が必要です。出発地はザンベジ側のホテルですが、ジンバブエからツアーを申し込んだ場合、往復の交通込みです。
・ほかにもライオンのお散歩ができるライオンウォークや、ゾウの背に乗ってブッシュを行くエレファントバックライド、バンジージャンプ、カヌーなど様々あり。
アクティビティはホテルの受付や町の旅行会社で申し込み可能。できれば3泊したいぐらい楽しい所です♪
→次回は、STEP4の個人旅行で行くチョベ国立公園に続きます。
南アフリカ楽々1人旅 クルーガー国立公園編
楽々!個人で行くビクトリアフォールズとチョベ国立公園2
- タグ:
- ビクトリアフォールズ チョベ国立公園 アフリカ個人旅行

- 南アフリカ楽々1人旅 クルーガー国立公園編
-
エリア:
- アフリカ>南アフリカ共和国>クルーガー国立公園
- テーマ:旅行準備 動物
- 投稿日:2019/10/31 10:18
- コメント(2)
「南アフリカの1人旅なんてムリ!」と思われがちだけど、ケニアに比べ、南部は1人旅がしやすいように思います。
南アフリカの国立公園には“レストキャンプ”と呼ばれるサファリのベース基地があります。

(↑クルーガー国立公園、スククザ・キャンプへ向かうゲート)
レストキャンプとは?
例えばクルーガー国立公園には12のレストキャンプがあります。それぞれのレストキャンプにはコテージやテントサイトなど宿泊設備があり、レストランも完備。カフェやファストフードが並ぶキャンプもあります。土産物や食料品屋などのショップも揃っています。

(↑ロウアーサビー・キャンプのカフェテラス。目の前の水辺にウォーターバックが来ていました)

(↑サタラ・キャンプ。レストランやファストフード店が並んでいます)
ケニアの場合は広大な国立公園内にポツンポツンと点在しているロッジに宿泊し、ロッジの敷地からは出られません。外はライオンもいるサバンナだし!
南アフリカではレストキャンプ内で自由に過ごせるのです。
レストキャンプの受付では、ゲームドライブの申し込みもできます。
ゲームドライブは朝、夕、夜。1日3回、各3時間。

(↑国立公園主催のゲームドライブの車は左右がオープンになった見晴らしの良いオープン車)
・国立公園の入場許可
・レストキャンプ内の宿泊
・ゲームドライブ
以上の3つはクルーガー国立公園の公式サイトで予約できます。
さらに国立公園までの交通が必要ですよね。
以下、クルーガー国立公園の簡単な楽しみ方↓
1. クルーガー国立公園のメインキャンプ、“スククザ・キャンプ”なら、空港から毎日シャトルバスが出ています。シャトルバスと上の3つをネットで予約すれば、以上!
でも、一人ではちょっと自信がないという場合は……、
2. 現地サファリ会社では、国立公園までの移動(小型バス)、入場許可、宿泊、ゲームドライブの予約をしてくれます。
もしくはそれに加え、朝食、夕食付きでパックツアーも出しているので、それが一番簡単です。
ツアーは日数や宿泊するレストキャンプによって様々あるので、お好みを探せばOK。
3. ツアー会社によっては自社でオープン車を所有していて、レストキャンプ出発のゲームドライブではなく、会社の車でドライブするツアーもあります。その場合1回3時間に限らず、ロングドライブができると思います。
(この場合レストキャンプではなく、国立公園近くのロッジに宿泊することもあり)

(↑これはサファリ会社の車。国立公園主催と同じようなオープン型。申し込む前に一応車の種類を確認してくださいね。Open Vehicleと言われればこのタイプ)
4. レンタカーがあれば、レストキャンプ主催のゲームドライブを申し込まなくても、自分の車で“セルフドライブ”することも可能です。レンタして、上記の3つをネットで予約すれば、以上。
→ レンタカーなら例えばスククザ・キャンプに宿泊し、ゲームドライブをしながら別キャンプまで行って、そこのレストランでランチをとることもできるし、2日目は荷物全部積んでゲームドライブしながら別のキャンプに移動するなどもOK。

(↑レンタカーの場合はこのような車です。Closed Vehicleと呼ばれます。ちょっと狭いけれど、1人〜2人なら大丈夫。自由にドライブできるのが良いところ♪ 動物の探し方は、私のガイドブック南部版でコツを説明したので、ご参考に!)
※ツアーに申し込むとき、車のタイプがOpen Vehicleか Closed Vehicleか確認してくださいね。クローズだとちょっと手狭です。大きめのClosed Vehicleもあります。
※現地発着ツアーのピックアップは空港まで来てくれるので、ヨハネスブルグの治安が心配であれば、空港のホテルに宿泊すれば安心。
南アフリカの国立公園にはレストキャンプがあるので、1人旅でもサファリしやすいですよ。
日本発のパックツアーは国立公園に隣接している私設保護区へ行くツアーが多いですが、もちろん現地ツアーのでも私設保護区へ行くツアーもたくさんあります。
南アフリカ楽々1人旅 ビクトリアフォールズとチョベ国立公園1
南アフリカの国立公園には“レストキャンプ”と呼ばれるサファリのベース基地があります。

(↑クルーガー国立公園、スククザ・キャンプへ向かうゲート)
レストキャンプとは?
例えばクルーガー国立公園には12のレストキャンプがあります。それぞれのレストキャンプにはコテージやテントサイトなど宿泊設備があり、レストランも完備。カフェやファストフードが並ぶキャンプもあります。土産物や食料品屋などのショップも揃っています。

(↑ロウアーサビー・キャンプのカフェテラス。目の前の水辺にウォーターバックが来ていました)

(↑サタラ・キャンプ。レストランやファストフード店が並んでいます)
ケニアの場合は広大な国立公園内にポツンポツンと点在しているロッジに宿泊し、ロッジの敷地からは出られません。外はライオンもいるサバンナだし!
南アフリカではレストキャンプ内で自由に過ごせるのです。
レストキャンプの受付では、ゲームドライブの申し込みもできます。
ゲームドライブは朝、夕、夜。1日3回、各3時間。

(↑国立公園主催のゲームドライブの車は左右がオープンになった見晴らしの良いオープン車)
・国立公園の入場許可
・レストキャンプ内の宿泊
・ゲームドライブ
以上の3つはクルーガー国立公園の公式サイトで予約できます。
さらに国立公園までの交通が必要ですよね。
以下、クルーガー国立公園の簡単な楽しみ方↓
1. クルーガー国立公園のメインキャンプ、“スククザ・キャンプ”なら、空港から毎日シャトルバスが出ています。シャトルバスと上の3つをネットで予約すれば、以上!
でも、一人ではちょっと自信がないという場合は……、
2. 現地サファリ会社では、国立公園までの移動(小型バス)、入場許可、宿泊、ゲームドライブの予約をしてくれます。
もしくはそれに加え、朝食、夕食付きでパックツアーも出しているので、それが一番簡単です。
ツアーは日数や宿泊するレストキャンプによって様々あるので、お好みを探せばOK。
3. ツアー会社によっては自社でオープン車を所有していて、レストキャンプ出発のゲームドライブではなく、会社の車でドライブするツアーもあります。その場合1回3時間に限らず、ロングドライブができると思います。
(この場合レストキャンプではなく、国立公園近くのロッジに宿泊することもあり)

(↑これはサファリ会社の車。国立公園主催と同じようなオープン型。申し込む前に一応車の種類を確認してくださいね。Open Vehicleと言われればこのタイプ)
4. レンタカーがあれば、レストキャンプ主催のゲームドライブを申し込まなくても、自分の車で“セルフドライブ”することも可能です。レンタして、上記の3つをネットで予約すれば、以上。
→ レンタカーなら例えばスククザ・キャンプに宿泊し、ゲームドライブをしながら別キャンプまで行って、そこのレストランでランチをとることもできるし、2日目は荷物全部積んでゲームドライブしながら別のキャンプに移動するなどもOK。

(↑レンタカーの場合はこのような車です。Closed Vehicleと呼ばれます。ちょっと狭いけれど、1人〜2人なら大丈夫。自由にドライブできるのが良いところ♪ 動物の探し方は、私のガイドブック南部版でコツを説明したので、ご参考に!)
※ツアーに申し込むとき、車のタイプがOpen Vehicleか Closed Vehicleか確認してくださいね。クローズだとちょっと手狭です。大きめのClosed Vehicleもあります。
※現地発着ツアーのピックアップは空港まで来てくれるので、ヨハネスブルグの治安が心配であれば、空港のホテルに宿泊すれば安心。
南アフリカの国立公園にはレストキャンプがあるので、1人旅でもサファリしやすいですよ。
日本発のパックツアーは国立公園に隣接している私設保護区へ行くツアーが多いですが、もちろん現地ツアーのでも私設保護区へ行くツアーもたくさんあります。
南アフリカ楽々1人旅 ビクトリアフォールズとチョベ国立公園1

- チーターとツーショット!:南部アフリカ
-
エリア:
- アフリカ>ナミビア>ナミビアその他の都市
- テーマ:観光地 動物
- 投稿日:2019/10/19 10:32
- コメント(0)
“野生”ではないけれど、、、可愛い過ぎたので、チーターパークをご紹介します。
場所はナミビア、エトシャ国立公園の西南。
数を減らし続けているチーターを救わねば!と始めた施設です。

↑施設の庭で放し飼い。
まるで大型犬のように、普通にお庭をウロウロしています。
犬のようにジャレてはこないけれど。
チーターの保護を始めた経緯と、チーターについてのお話を聞きつつ、チーターに大接近。
で、ツーショット!

(↑なんか、ビビってる? 注意を守れば大丈夫)
写真撮影の時間制限とか、写真を撮る人は追加料金を払え、とかありません。
お庭ではこの状態ですが、パークの広い敷地で、ほぼ野生の状態で保護されています。
↓こんな感じ。

毎日餌やりをしていて、その時間に訪問すると見学ができます。
サファリカーではなく、トラックの荷台に立ち乗り。
↓来た来た♪

トラックの荷台から肉の塊を投げると、お腹をすかせたチーターが集まってくる。

野生動物が好きな私としては、ちょっと悲しい光景だけど、こうでもしないとチーターはもう地球上からいなくなってしまうほど数を減らしているのです。
南部アフリカにはケニアやタンザニアとは違う楽しみがたくさんありますよ♪
なんてたった広い!しっかり計画を立てて楽しいサファリを!
場所はナミビア、エトシャ国立公園の西南。
数を減らし続けているチーターを救わねば!と始めた施設です。

↑施設の庭で放し飼い。
まるで大型犬のように、普通にお庭をウロウロしています。
犬のようにジャレてはこないけれど。
チーターの保護を始めた経緯と、チーターについてのお話を聞きつつ、チーターに大接近。
で、ツーショット!

(↑なんか、ビビってる? 注意を守れば大丈夫)
写真撮影の時間制限とか、写真を撮る人は追加料金を払え、とかありません。
お庭ではこの状態ですが、パークの広い敷地で、ほぼ野生の状態で保護されています。
↓こんな感じ。

毎日餌やりをしていて、その時間に訪問すると見学ができます。
サファリカーではなく、トラックの荷台に立ち乗り。
↓来た来た♪

トラックの荷台から肉の塊を投げると、お腹をすかせたチーターが集まってくる。

野生動物が好きな私としては、ちょっと悲しい光景だけど、こうでもしないとチーターはもう地球上からいなくなってしまうほど数を減らしているのです。
南部アフリカにはケニアやタンザニアとは違う楽しみがたくさんありますよ♪
なんてたった広い!しっかり計画を立てて楽しいサファリを!
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- 南アフリカ チーターパーク ナミビア
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