記事一覧
96 - 100件目まで(205件中)

- 映画のロケ地になったナイロビの孤児院
-
エリア:
- アフリカ>ケニア>ナイロビ
- テーマ:観光地 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2015/10/26 14:02
- コメント(1)
ナイロビに菊池照子さんという日本
人が経営する孤児院があります。ストリートチルドレンなどの支援やシングルマザー達の自立支援活動なども行っている方で、もしかしたらテレビでその活動を見たことがあるかも。
女性達の作るフェルトのぬいぐるみが有名ですよね。

(↑日本に輸入している会社、団体もある)
孤児院、ぬいぐるみ工房などを見学させていただけるので、行ってきました!

(↑壁にはぬいぐるみの作り方が張ってある)

(↑作業中のママです。シマウマを製作中。針でチクチク刺して作る、あのぬいぐるみです)

(↑ぬいぐるみの素材であるフェルトも手作り。その行程を見せてくれました)

(↑これが出来上がったぬいぐるみ。ここで購入できます)

↑手作りだから、ひとつひとつ顔や色が違います。迷っちゃう。

(↑小物もあり)
この施設は、映画 『風に立つライオン』のロケに使われました。映画を観た方は分かりますよね。

↑ラストシーンはここでしたね。
「Kwa Wakako 和歌子へ(石原さとみさんの役名)」と映画で使われたメッセージ、写真がそのまま残されていました。
ちなみにそのそばには、「航一郎(大沢たかおさんの役名)」の名も。映画では確か写真もあったと思うんだけど、ファンが持って行っちゃった?
(真偽は分かりませんが、ラストシーンどおり復元して欲しいっ)
マトマイニMatomainiを訪れるときは、必ず事前に連絡してください。
NGOのブログに場所も書かれていますが、ちょっと分かりにくいところにあります。
日本人経営の旅行会社に頼めば、きっと迷わず連れて行ってくれると思います。
注意!Plastic bag レジ袋等をケニアに持ち込み禁止
人が経営する孤児院があります。ストリートチルドレンなどの支援やシングルマザー達の自立支援活動なども行っている方で、もしかしたらテレビでその活動を見たことがあるかも。女性達の作るフェルトのぬいぐるみが有名ですよね。

(↑日本に輸入している会社、団体もある)
孤児院、ぬいぐるみ工房などを見学させていただけるので、行ってきました!

(↑壁にはぬいぐるみの作り方が張ってある)

(↑作業中のママです。シマウマを製作中。針でチクチク刺して作る、あのぬいぐるみです)

(↑ぬいぐるみの素材であるフェルトも手作り。その行程を見せてくれました)

(↑これが出来上がったぬいぐるみ。ここで購入できます)

↑手作りだから、ひとつひとつ顔や色が違います。迷っちゃう。

(↑小物もあり)
この施設は、映画 『風に立つライオン』のロケに使われました。映画を観た方は分かりますよね。

↑ラストシーンはここでしたね。
「Kwa Wakako 和歌子へ(石原さとみさんの役名)」と映画で使われたメッセージ、写真がそのまま残されていました。
ちなみにそのそばには、「航一郎(大沢たかおさんの役名)」の名も。映画では確か写真もあったと思うんだけど、ファンが持って行っちゃった?
(真偽は分かりませんが、ラストシーンどおり復元して欲しいっ)
マトマイニMatomainiを訪れるときは、必ず事前に連絡してください。
NGOのブログに場所も書かれていますが、ちょっと分かりにくいところにあります。
日本人経営の旅行会社に頼めば、きっと迷わず連れて行ってくれると思います。
注意!Plastic bag レジ袋等をケニアに持ち込み禁止

- 滅多に見られないサイ(特にクロサイ)が生息するところ
-
エリア:
- アフリカ>ケニア
- テーマ:動物
- 投稿日:2015/10/07 13:20
- コメント(0)
ケニアにはシロサイとクロサイ、2種類のサイが生息していますが、クロサイは数が少なくてめったに見られません。
「ビッグ5は全部見たけれど、サイはシロサイだけだったなー」という方も多いのでは。
そう聞くと、ますます見たい!ですよねー。
そこで、希少なクロサイが見られる確率が比較的高いところを、私の経験や現地のガイドさん、サファリ経験が豊富な友人達の経験をもとに推測してみました。
1.マサイ・マラ国立保護区
マサイ・マラ国立保護区ではマラ川の西側での目撃情報が多いようです。
マサイ・マラはマラ川を境に西と東分かれていて、宿泊するロッジがどちら側にあるかによってゲームドライブする範囲も分かれます。
日本人に人気のムパタサファリクラブに宿泊するのであれば、西側。ガバナーズロッジも西です。
キーコロクロッジ、フィッグツリーロッジは東側になります。

(↑見られたけれど遠かったーー!電波が良いと携帯でも動物出現の情報交換ができるので、最近は特に目撃率はあがっているみたい)
2.ナクル湖国立公園
クロサイはナクル湖国立公園にも生息しています。
ここはシロサイ天国で間近に見られるチャンスも多いのですが、実はクロサイもいるんですよ。
湖の南側に小さな森があり、その中で暮らしているようです。クロサイは葉っぱを食べるので森からあまり離れないため、そのあたりが狙い目です。

(↑シロサイは湖畔にやってくることも多い。車を寄せても逃げない。マイペース)
ナクル湖畔で、昨年12月にクロサイの赤ちゃんが目撃したという話を聞きました。今ならまだ小さな子どもが見らるかもしれません!
3.ナイロビ国立公園
最後になっちゃいましたが、たぶん目撃率が一番高いのはナイロビ国立公園。
メインゲートがある公園西側は木々が多く、シロサイが手厚く保護されています。森を出て開けたあたりに水場があるので、そのあたりが目撃多発地帯。ケニア最後の晩をナイロビで過ごすのなら、出発当日の早朝に最後のゲームドライブができますよ。

(↑町に面したナイロビNP。後ろに見えるのは集合住宅。窓からシマウマが見られるなんて、うっ、うらやましい)
注意!Plastic bag レジ袋等をケニアに持ち込み禁止
「ビッグ5は全部見たけれど、サイはシロサイだけだったなー」という方も多いのでは。
そう聞くと、ますます見たい!ですよねー。
そこで、希少なクロサイが見られる確率が比較的高いところを、私の経験や現地のガイドさん、サファリ経験が豊富な友人達の経験をもとに推測してみました。
1.マサイ・マラ国立保護区
マサイ・マラ国立保護区ではマラ川の西側での目撃情報が多いようです。
マサイ・マラはマラ川を境に西と東分かれていて、宿泊するロッジがどちら側にあるかによってゲームドライブする範囲も分かれます。
日本人に人気のムパタサファリクラブに宿泊するのであれば、西側。ガバナーズロッジも西です。
キーコロクロッジ、フィッグツリーロッジは東側になります。

(↑見られたけれど遠かったーー!電波が良いと携帯でも動物出現の情報交換ができるので、最近は特に目撃率はあがっているみたい)
2.ナクル湖国立公園
クロサイはナクル湖国立公園にも生息しています。
ここはシロサイ天国で間近に見られるチャンスも多いのですが、実はクロサイもいるんですよ。
湖の南側に小さな森があり、その中で暮らしているようです。クロサイは葉っぱを食べるので森からあまり離れないため、そのあたりが狙い目です。

(↑シロサイは湖畔にやってくることも多い。車を寄せても逃げない。マイペース)
ナクル湖畔で、昨年12月にクロサイの赤ちゃんが目撃したという話を聞きました。今ならまだ小さな子どもが見らるかもしれません!
3.ナイロビ国立公園
最後になっちゃいましたが、たぶん目撃率が一番高いのはナイロビ国立公園。
メインゲートがある公園西側は木々が多く、シロサイが手厚く保護されています。森を出て開けたあたりに水場があるので、そのあたりが目撃多発地帯。ケニア最後の晩をナイロビで過ごすのなら、出発当日の早朝に最後のゲームドライブができますよ。

(↑町に面したナイロビNP。後ろに見えるのは集合住宅。窓からシマウマが見られるなんて、うっ、うらやましい)
注意!Plastic bag レジ袋等をケニアに持ち込み禁止

- ケニア旅行/現地ツアー申込みの注意点!
-
エリア:
- アフリカ>ケニア
- テーマ:旅行準備
- 投稿日:2015/09/02 18:35
- コメント(0)
もうすぐシルバーウィークですね!
個人でケニアまで行き、ケニアの旅行会社(サファリ会社)に申し込む、いわゆる現地発着ツアーを利用する方も多いかと思います。
そこで現地ツアーの会社とメールでやりとりをしていると、サファリツアーの仕組みがよく分からず、言っていることが、「???」となってしまうようです。私のところにもメールで多々質問がきます。
サファリツアーの仕組については私のガイドブックにも、「これで1人旅も可能!」ってほど詳しく書いたので、ぜひご参考にしていただきたいのですが、分かりやすーーく、且つざっくり説明しますね。
まず基本的にサファリには、「ロッジングサファリ」と「キャンピングサファリ」があります。
ロッジングサファリはロッジに宿泊する豪華なもので、基本プライベート旅行。つまり車は貸切。窓際の席は6つあるので、友達と行くなら6人までがベストです。一人旅だと、車代を割勘できないので、ツアー料金は割高になります。
プライベートなので、自分達の車に知らない人が乗ってくることはありません。逆に言うと、一人旅の人が旅費を浮かせるために、誰かの車に相乗りすることはできません。
ロッジに宿泊したいのなら、ロッジングサファリをメインとしているサファリ会社に申し込みましょう。
一方キャンピングサファリは、キャンプサイトに宿泊するリーズナブルなもの。プライベートではなく、参加者みんなで車をシェアします。日本国内のバスツアーのような感じです。見知らぬ人達が同じバスに乗り込んで出発しますよね。車代はみんなで割り勘できるので、さらに割安になります。
キャンピングサファリ希望なら、キャンピングサファリをメインに取り扱うサファリ会社に申し込みます。
注意:ロッジングサファリの会社に申し込むと、その会社はキャンピング会社に丸投げするので仲介者となり、こちらの意思がうまく伝わらず、話がややこしくなってしまいます。
簡単に説明すると、以上のロッジングかキャンピングかの、どちらか二者択一です。
……ところが最近、二者択一ではなくなりつつあり、話がややこしいのです。
「キャンプサイトはイヤ。ロッジに泊まりたい。でも車代が高いから、他人と相乗りしたい」
という人がでてきたのです。
猿岩石の時代はね〜……。個人旅行者はちょっとした冒険を楽しんでいたので、キャンプも喜んで体験していたのですが、最近は、「一人旅。だけどロッジに泊まりたい」という人がチラホラいるのです。
こういう方は、ロッジングサファリの会社ではなく、キャンピングサファリ会社に相談しましょう。
ロッジングサファリの会社は基本的に”プライベート旅行”としているので、車のシェアはできません。そのためロッジングサファリの会社に問い合わせてしまうと、先にも書いたとおり、キャンピングの会社に委託することになります。ここで「????」となってしまうようです。
それから、キャンピングの会社に問い合わせたとしても、手続きには注意が必要です。
覚えておいてください!
車をシェアしたければキャンピングサファリですが、キャンピングサファリは基本的にキャンプ泊だということです。自分だけ「ロッジに泊まりたい」と申し出ると、会社側は一人でもお客さんが欲しいのでOKしてはくれますが、一台の車にキャンプ泊とロッジ泊の人が混載してしまうことになります。これがトラブルの元。詳しくは私のガイドブックに書いたので、しっかり読んで注意して欲しいのですが、とにかく混載は避けたほうがいいです。
どうしても「ロッジに泊まりたい。車はシェアしたい」のであれば、その車にキャンプ泊の人が乗っていないか、きちんと確かめましょう!また、自分はロッジをあきらめてキャンプ泊にしたのに、結局ロッジ泊の人が乗っていたら、それも同じこと。
自分が参加するツアーのサファリカーに、ロッジ宿泊者とキャンプ宿泊者が混載していないか、必ず確認しておきましょう!
混載だと車代が割り勘なので、確かに安くはなります。でも、「せっかく高いお金を出してケニアまで繰り出したのに、サファリが散々だったーー(泣) 」てことになりかねませんよ!!
注意!Plastic bag レジ袋等をケニアに持ち込み禁止
現地サファリ会社の情報集め
個人でケニアまで行き、ケニアの旅行会社(サファリ会社)に申し込む、いわゆる現地発着ツアーを利用する方も多いかと思います。
そこで現地ツアーの会社とメールでやりとりをしていると、サファリツアーの仕組みがよく分からず、言っていることが、「???」となってしまうようです。私のところにもメールで多々質問がきます。
サファリツアーの仕組については私のガイドブックにも、「これで1人旅も可能!」ってほど詳しく書いたので、ぜひご参考にしていただきたいのですが、分かりやすーーく、且つざっくり説明しますね。
まず基本的にサファリには、「ロッジングサファリ」と「キャンピングサファリ」があります。
ロッジングサファリはロッジに宿泊する豪華なもので、基本プライベート旅行。つまり車は貸切。窓際の席は6つあるので、友達と行くなら6人までがベストです。一人旅だと、車代を割勘できないので、ツアー料金は割高になります。
プライベートなので、自分達の車に知らない人が乗ってくることはありません。逆に言うと、一人旅の人が旅費を浮かせるために、誰かの車に相乗りすることはできません。
ロッジに宿泊したいのなら、ロッジングサファリをメインとしているサファリ会社に申し込みましょう。
一方キャンピングサファリは、キャンプサイトに宿泊するリーズナブルなもの。プライベートではなく、参加者みんなで車をシェアします。日本国内のバスツアーのような感じです。見知らぬ人達が同じバスに乗り込んで出発しますよね。車代はみんなで割り勘できるので、さらに割安になります。
キャンピングサファリ希望なら、キャンピングサファリをメインに取り扱うサファリ会社に申し込みます。
注意:ロッジングサファリの会社に申し込むと、その会社はキャンピング会社に丸投げするので仲介者となり、こちらの意思がうまく伝わらず、話がややこしくなってしまいます。
簡単に説明すると、以上のロッジングかキャンピングかの、どちらか二者択一です。
……ところが最近、二者択一ではなくなりつつあり、話がややこしいのです。
「キャンプサイトはイヤ。ロッジに泊まりたい。でも車代が高いから、他人と相乗りしたい」
という人がでてきたのです。
猿岩石の時代はね〜……。個人旅行者はちょっとした冒険を楽しんでいたので、キャンプも喜んで体験していたのですが、最近は、「一人旅。だけどロッジに泊まりたい」という人がチラホラいるのです。
こういう方は、ロッジングサファリの会社ではなく、キャンピングサファリ会社に相談しましょう。
ロッジングサファリの会社は基本的に”プライベート旅行”としているので、車のシェアはできません。そのためロッジングサファリの会社に問い合わせてしまうと、先にも書いたとおり、キャンピングの会社に委託することになります。ここで「????」となってしまうようです。
それから、キャンピングの会社に問い合わせたとしても、手続きには注意が必要です。
覚えておいてください!
車をシェアしたければキャンピングサファリですが、キャンピングサファリは基本的にキャンプ泊だということです。自分だけ「ロッジに泊まりたい」と申し出ると、会社側は一人でもお客さんが欲しいのでOKしてはくれますが、一台の車にキャンプ泊とロッジ泊の人が混載してしまうことになります。これがトラブルの元。詳しくは私のガイドブックに書いたので、しっかり読んで注意して欲しいのですが、とにかく混載は避けたほうがいいです。
どうしても「ロッジに泊まりたい。車はシェアしたい」のであれば、その車にキャンプ泊の人が乗っていないか、きちんと確かめましょう!また、自分はロッジをあきらめてキャンプ泊にしたのに、結局ロッジ泊の人が乗っていたら、それも同じこと。
自分が参加するツアーのサファリカーに、ロッジ宿泊者とキャンプ宿泊者が混載していないか、必ず確認しておきましょう!
混載だと車代が割り勘なので、確かに安くはなります。でも、「せっかく高いお金を出してケニアまで繰り出したのに、サファリが散々だったーー(泣) 」てことになりかねませんよ!!
注意!Plastic bag レジ袋等をケニアに持ち込み禁止
現地サファリ会社の情報集め

- ケニアのイメージ 残念ながらハズレ編2
-
エリア:
- アフリカ>ケニア
- テーマ:その他
- 投稿日:2015/08/07 09:53
- コメント(3)
「ケニアのイメージ」、前回の続きです。
6 アフリカ人は視力がいい
確かにすごいです。でも、巷で言われている”視力12”は大げさだろうな。
あるときのサファリ。ドライバーさんに、
「あ、ハイエナだよ。肉を食べてる」
と言われて、
「どこどこ?」
と見たものの、なーーんにもいない。
------あれ?聞き間違い?
でも私だけじゃなく、車に乗っている全員が、「あれ?」って顔をしてる。
あれ? 英語聞き間違えたかな。
と皆、気まずく黙っちゃっている。
そして数分。ようやくハイエナが見えたのでした。
いったい、どこまで見えてるんだよぉーーー!
とハイエナよりドライバーさんの視力の話で盛り上がりました。

でも、どうやら遠くが見えるのは視界が広いサバンナに住む人達の特徴で、森の中で暮らす人々は逆に遠くの景色を見ることが少なく、遠くに焦点を合わせるのは苦手なんだそうです。
でも、確かに視力はすっごくいい。
近視の割合は日本人に比べて圧倒的に少ないです。
7 アフリカゾウが、のっしのっし
ハズレ〜〜♪
ゾウって大きい体なのに、静かーーーに歩くんです。
私のお気に入りの歌、松谷冬太さんの「アフリカンドリーム」という曲でも、
「エレファントの足音、響いて〜るぅ♪」って歌っています。
なんかそういうイメージですよね。地上最大の生き物ですから。
でも、足音は聞こえないぐらい静か。

あまりにも静かに歩くから、後ろから近づいてきていることに気がつかず、気づいた時には数メートルまで大接近!って事件も起きます。
そんなときは絶対大きく動いたり、大きな声を出さないように。
脅かすとサファリカーを倒しちゃうこともあります。子連れや、気性の荒い単独のオスは特に注意です。
8 ナイロビの治安はアフリカで2番目に悪い
これはよく聞きますねー。いったいどこの誰が言ったんだろう。無責任な。
治安等について調査している機関は世界に様々ありますが、私の調べた限り、上のような調査結果は見つからないのです。参考文献が記されていない、又聞きのようなブログは見つかりますが。
ナイロビの治安が悪いのは否定できませんが、「アフリカで2番目」って、ちょっとヒドくない?
現地のガイドさんや外務省の安全情報などは、「危ないから気をつけろ」を、ウルサイほど連呼します。そりゃ、何かあったら大変ですから。
でも、なんかユルい。
気をつけてはいるのでしょうが、実際日本人が被害に遭った話を聞くと、ダウンタウンに宿泊していたとか、夜タクシーで出かけていたとか、ローカルバスに乗ったらポケットの財布をスラれたとか、気をつけていれば防げたのに……というものが多いのです。
無茶しちゃダメですよっ。
「ちゃんと気をつけなさい!!」と、口を酸っぱくしたくなるのも分かる。
これが窃盗で済まない傷害事件だったらと思うと……
「気をつけて!!」
でも、アフリカで2番目っていうのは、大げさですよ。
9 <赤道以北では水が左回転で流れ、南では右回転する>を実証してくれる!
やっていますよー、この実験!赤道地点の看板のところで。

(↑水に花びらを浮かべて、流して見せてくれますが……)
結論から言うと、嘘です。
数メートルの距離では証明できないとか、台風級のエネルギーでなくてはダメとか言いますが、難しいことは抜きにして、
そもそもケニアの赤道の看板が、ちょうど緯度0度のところに立てられていないみたいです。
そういうとこ、おおらかなんですよねー、アフリカって(笑)。
実験で、水に花やマッチ棒を浮かべるとき小細工しているらしいのですが、私がウガンダで見せてもらったときは、最初から花は乗せてありました。どうやったのかなぁ。
ケニアの土産話として見せてもらう分には楽しいですよ。

(↑あれ、北半球って左に渦巻くんじゃなかったっけ?これ……逆?)
デモンストレーションが終わると、「実験証明書」を出してきて、お金を請求されてしまうので、見せてもらう前に値段など確認しておきましょう。結構高くふっかけてくる人もいるので、くだらないと思ったら見学はパスで……。
10 宗教の争いが絶えない
うーーん。アフリカっていうと、こういうニュースが多いからね……。
ケニアについて言えば、「宗教は個人個人、それぞれ」と、尊重しているようです。
ショッピングモールがイスラム過激派に襲撃されたときも、被害者がキリスト教徒、イスラム教徒を問わず、避難所をいち早く提供してくれたのは、近くのヒンズー教寺院だったそうです。事件以降もイスラム教徒に対する偏見とか、とくに聞かないなぁ。
1998年にもアメリカ大使館を狙ったイスラム過激派のテロ事件がおき、ケニア国民は大変なとばっちりを受けたのですが、それでも偏見が強まることはなかったように思える。どっちかというと、アメリカ政府に対する不信感が募った感じ。
アフリカ大陸全体で言えば確かに紛争はあるけれど、ケニア国民はおおむね宗教についての激しい偏見は持っていないと言えると思います。
注意!Plastic bag レジ袋等をケニアに持ち込み禁止
6 アフリカ人は視力がいい
確かにすごいです。でも、巷で言われている”視力12”は大げさだろうな。
あるときのサファリ。ドライバーさんに、
「あ、ハイエナだよ。肉を食べてる」
と言われて、
「どこどこ?」
と見たものの、なーーんにもいない。
------あれ?聞き間違い?
でも私だけじゃなく、車に乗っている全員が、「あれ?」って顔をしてる。
あれ? 英語聞き間違えたかな。
と皆、気まずく黙っちゃっている。
そして数分。ようやくハイエナが見えたのでした。
いったい、どこまで見えてるんだよぉーーー!
とハイエナよりドライバーさんの視力の話で盛り上がりました。

でも、どうやら遠くが見えるのは視界が広いサバンナに住む人達の特徴で、森の中で暮らす人々は逆に遠くの景色を見ることが少なく、遠くに焦点を合わせるのは苦手なんだそうです。
でも、確かに視力はすっごくいい。
近視の割合は日本人に比べて圧倒的に少ないです。
7 アフリカゾウが、のっしのっし
ハズレ〜〜♪
ゾウって大きい体なのに、静かーーーに歩くんです。
私のお気に入りの歌、松谷冬太さんの「アフリカンドリーム」という曲でも、
「エレファントの足音、響いて〜るぅ♪」って歌っています。
なんかそういうイメージですよね。地上最大の生き物ですから。
でも、足音は聞こえないぐらい静か。

あまりにも静かに歩くから、後ろから近づいてきていることに気がつかず、気づいた時には数メートルまで大接近!って事件も起きます。
そんなときは絶対大きく動いたり、大きな声を出さないように。
脅かすとサファリカーを倒しちゃうこともあります。子連れや、気性の荒い単独のオスは特に注意です。
8 ナイロビの治安はアフリカで2番目に悪い
これはよく聞きますねー。いったいどこの誰が言ったんだろう。無責任な。
治安等について調査している機関は世界に様々ありますが、私の調べた限り、上のような調査結果は見つからないのです。参考文献が記されていない、又聞きのようなブログは見つかりますが。
ナイロビの治安が悪いのは否定できませんが、「アフリカで2番目」って、ちょっとヒドくない?
現地のガイドさんや外務省の安全情報などは、「危ないから気をつけろ」を、ウルサイほど連呼します。そりゃ、何かあったら大変ですから。
でも、なんかユルい。
気をつけてはいるのでしょうが、実際日本人が被害に遭った話を聞くと、ダウンタウンに宿泊していたとか、夜タクシーで出かけていたとか、ローカルバスに乗ったらポケットの財布をスラれたとか、気をつけていれば防げたのに……というものが多いのです。
無茶しちゃダメですよっ。
「ちゃんと気をつけなさい!!」と、口を酸っぱくしたくなるのも分かる。
これが窃盗で済まない傷害事件だったらと思うと……
「気をつけて!!」
でも、アフリカで2番目っていうのは、大げさですよ。
9 <赤道以北では水が左回転で流れ、南では右回転する>を実証してくれる!
やっていますよー、この実験!赤道地点の看板のところで。

(↑水に花びらを浮かべて、流して見せてくれますが……)
結論から言うと、嘘です。
数メートルの距離では証明できないとか、台風級のエネルギーでなくてはダメとか言いますが、難しいことは抜きにして、
そもそもケニアの赤道の看板が、ちょうど緯度0度のところに立てられていないみたいです。
そういうとこ、おおらかなんですよねー、アフリカって(笑)。
実験で、水に花やマッチ棒を浮かべるとき小細工しているらしいのですが、私がウガンダで見せてもらったときは、最初から花は乗せてありました。どうやったのかなぁ。
ケニアの土産話として見せてもらう分には楽しいですよ。

(↑あれ、北半球って左に渦巻くんじゃなかったっけ?これ……逆?)
デモンストレーションが終わると、「実験証明書」を出してきて、お金を請求されてしまうので、見せてもらう前に値段など確認しておきましょう。結構高くふっかけてくる人もいるので、くだらないと思ったら見学はパスで……。
10 宗教の争いが絶えない
うーーん。アフリカっていうと、こういうニュースが多いからね……。
ケニアについて言えば、「宗教は個人個人、それぞれ」と、尊重しているようです。
ショッピングモールがイスラム過激派に襲撃されたときも、被害者がキリスト教徒、イスラム教徒を問わず、避難所をいち早く提供してくれたのは、近くのヒンズー教寺院だったそうです。事件以降もイスラム教徒に対する偏見とか、とくに聞かないなぁ。
1998年にもアメリカ大使館を狙ったイスラム過激派のテロ事件がおき、ケニア国民は大変なとばっちりを受けたのですが、それでも偏見が強まることはなかったように思える。どっちかというと、アメリカ政府に対する不信感が募った感じ。
アフリカ大陸全体で言えば確かに紛争はあるけれど、ケニア国民はおおむね宗教についての激しい偏見は持っていないと言えると思います。
注意!Plastic bag レジ袋等をケニアに持ち込み禁止

- ケニアのイメージ 残念ながらハズレ編1
-
エリア:
- アフリカ>ケニア
- テーマ:その他
- 投稿日:2015/07/11 14:18
- コメント(11)
アフリカに抱くイメージや噂ってたくさんあるけれど、本当の所を知ると、「な〜んだ」と笑っちゃうモノも多いんですよ。
まずは、残念ながら、「ハズレ」なイメージ10連発!
1 アフリカって暑そー
いやーー、寒いっす!!少なくともケニアでサファリをするのであれば。
赤道に近い南の国だから、暑いって思われがちだけれど、ライオンがいるような草原は標高が高い所で、気温は低いのです。標高1700メートルぐらい。
富士山の5合目ぐらいですよね。夏でもひんやり。

(↑朝のゲームドライブ。長袖を着ている)
昼間は日射しが強いから半袖が必要だけど、風は心地よく、日陰は涼しい。夕方になると肌寒い。明け方は寒いです。キャンプ場では夜になるとみんなジャケットを着て、焚き火に集まってきます。
だから、旅行の際はコレ持って行くといいですよ!
※標高が低い海岸地方などは暑いです。
※昨年末(2014年)ケニアに行ったら、なんか例年になく暑かったな……
2 ケニア旅行で、『ライオンキング』に出てくる動物達、ぜーーんぶ見たい♪
見られません。ううぅー……。
『ライオンキング』の舞台は、ヌーの大移動があることから、東アフリカ(ケニア、タンザニア等)なんでしょうね。
でも実は、東アフリカにミーアキャットはいないのです。あれは南部アフリカに生息する動物。
まあ、ティモンがミーアキャットだとは一言も言っていないので、実はマングースかもしれないけれど。マングースなら見られますよ!

(↑シママングース。キャンプサイトで寝転がっていたら、やってきた)
それから顔が青く、鼻が真っ赤なヒヒも登場しますが、顔の色彩から見て、あれはマンドリルでしょう。しかしマンドリルはカメルーンとかコンゴなど、アフリカ中央部〜西にかけて生息していて、やっぱり東アフリカでは見られないのです。
主題曲の出だしはズールー語(南部の言葉)だけど、「ハクナマタタ」はスワヒリ語(東部)だし。
とにかくアフリカ大陸を全部いっぺんに描きました!という壮大(?)なお話なのです。
ウンチク垂れて重箱の隅をつつかないで、楽しみましょう!

(↑ケニアで見られるサバンナモンキーは、顔ではなくて、ココが青と赤です)
3 「アフリカだっ♪、ジャングルだっ♪」← 『少年ケニア』より。古っ
ケニアのサファリ旅行で行くところは、ジャングルじゃなくて平原です。
ライオンとかがいるいのは、イネ科の草が生える見晴らしの良いサバンナ。
ジャングルはコンゴとかルワンダじゃないかな……。ケニアにも熱帯雨林はありますが。

(↑ジャングルじゃないよー)
親ライオンは子ライオンを強く育てるために、崖から突き落とすっていうのも良く聞く話だけど、崖すらあんまりないなぁ。
マサイ・マラの西側にSiria Escarpment(断崖)があるけれど、崖というか、斜面。ライオン、落ちるかなぁ……。
マラ川に谷(崖状)があるのと、タンザニアにコピエと呼ばれる大きな岩が点在する地域はあります。
でも、んーー、子供を落とすかなぁ。ライオンのお父さんを見ていると、自分の子供は“猫っかわいがり”してますよ。
4 アフリカ料理は、むちゃくちゃ辛い
辛くはないです(ケニア料理は)。
でも安食堂とかへ行くと、カレー屋さんの福神漬けのごとく、チリが無造作に置かれているお店があります。
チリの酢漬けがあるところも。お好みでどうぞ♪

↑ケニアのサラダ “カチュンバリ” (サルサみたいなもの)。玉ねぎ、トマト、パクチーに加え、チリも入っているけれど、そんなに辛くはない。
5 某ミュージシャンも歌っている、“ビクトリア湖のフラミンゴが一斉に飛び立つ♪”っていう光景、見たーーい!。(映画化されたアレ)
フラミンゴの群れが一斉に飛翔する光景。壮麗でしょうねー。
ナクル湖で数百羽程度なら見たことありますが、それが、“万”という数にもなれば、それはそれはもう、生命の力強さに、ひしひしと感動しちゃうでことでしょう。

しかし!
ビクトリア湖にフラミンゴはいないのです。
フラミンゴは藻を主食としていて、その藻はアルカリ性の水(塩湖)に生えます。そしてビクトリア湖は淡水湖。すなわちフラミンゴは、いない。
ウンチク垂れないで、素直に歌に浸りましょう。いい曲です♪

(↑ビクトリア湖にはセイタカシギがたくさんいた!)
フラミンゴが飛び立つ光景をぜひぜひ見たい!というのであれば、ナトロン湖、ボゴリア湖、ンゴロンゴロのマガディ湖なんかがおすすめです。飛び立つかは運次第。
ナクル湖では激減していますが、ビッグ5のひとつシロサイがほぼ100%見られるので、ここは相変わらず人気ですよ。ナイロビから近いし。
昨年12月にはクロサイの赤ちゃんも目撃されています!
6から続きは次回!
注意!Plastic bag レジ袋等をケニアに持ち込み禁止
まずは、残念ながら、「ハズレ」なイメージ10連発!
1 アフリカって暑そー
いやーー、寒いっす!!少なくともケニアでサファリをするのであれば。
赤道に近い南の国だから、暑いって思われがちだけれど、ライオンがいるような草原は標高が高い所で、気温は低いのです。標高1700メートルぐらい。
富士山の5合目ぐらいですよね。夏でもひんやり。

(↑朝のゲームドライブ。長袖を着ている)
昼間は日射しが強いから半袖が必要だけど、風は心地よく、日陰は涼しい。夕方になると肌寒い。明け方は寒いです。キャンプ場では夜になるとみんなジャケットを着て、焚き火に集まってきます。
だから、旅行の際はコレ持って行くといいですよ!
※標高が低い海岸地方などは暑いです。
※昨年末(2014年)ケニアに行ったら、なんか例年になく暑かったな……
2 ケニア旅行で、『ライオンキング』に出てくる動物達、ぜーーんぶ見たい♪
見られません。ううぅー……。
『ライオンキング』の舞台は、ヌーの大移動があることから、東アフリカ(ケニア、タンザニア等)なんでしょうね。
でも実は、東アフリカにミーアキャットはいないのです。あれは南部アフリカに生息する動物。
まあ、ティモンがミーアキャットだとは一言も言っていないので、実はマングースかもしれないけれど。マングースなら見られますよ!

(↑シママングース。キャンプサイトで寝転がっていたら、やってきた)
それから顔が青く、鼻が真っ赤なヒヒも登場しますが、顔の色彩から見て、あれはマンドリルでしょう。しかしマンドリルはカメルーンとかコンゴなど、アフリカ中央部〜西にかけて生息していて、やっぱり東アフリカでは見られないのです。
主題曲の出だしはズールー語(南部の言葉)だけど、「ハクナマタタ」はスワヒリ語(東部)だし。
とにかくアフリカ大陸を全部いっぺんに描きました!という壮大(?)なお話なのです。
ウンチク垂れて重箱の隅をつつかないで、楽しみましょう!

(↑ケニアで見られるサバンナモンキーは、顔ではなくて、ココが青と赤です)
3 「アフリカだっ♪、ジャングルだっ♪」← 『少年ケニア』より。古っ
ケニアのサファリ旅行で行くところは、ジャングルじゃなくて平原です。
ライオンとかがいるいのは、イネ科の草が生える見晴らしの良いサバンナ。
ジャングルはコンゴとかルワンダじゃないかな……。ケニアにも熱帯雨林はありますが。

(↑ジャングルじゃないよー)
親ライオンは子ライオンを強く育てるために、崖から突き落とすっていうのも良く聞く話だけど、崖すらあんまりないなぁ。
マサイ・マラの西側にSiria Escarpment(断崖)があるけれど、崖というか、斜面。ライオン、落ちるかなぁ……。
マラ川に谷(崖状)があるのと、タンザニアにコピエと呼ばれる大きな岩が点在する地域はあります。
でも、んーー、子供を落とすかなぁ。ライオンのお父さんを見ていると、自分の子供は“猫っかわいがり”してますよ。
4 アフリカ料理は、むちゃくちゃ辛い
辛くはないです(ケニア料理は)。
でも安食堂とかへ行くと、カレー屋さんの福神漬けのごとく、チリが無造作に置かれているお店があります。
チリの酢漬けがあるところも。お好みでどうぞ♪

↑ケニアのサラダ “カチュンバリ” (サルサみたいなもの)。玉ねぎ、トマト、パクチーに加え、チリも入っているけれど、そんなに辛くはない。
5 某ミュージシャンも歌っている、“ビクトリア湖のフラミンゴが一斉に飛び立つ♪”っていう光景、見たーーい!。(映画化されたアレ)
フラミンゴの群れが一斉に飛翔する光景。壮麗でしょうねー。
ナクル湖で数百羽程度なら見たことありますが、それが、“万”という数にもなれば、それはそれはもう、生命の力強さに、ひしひしと感動しちゃうでことでしょう。

しかし!
ビクトリア湖にフラミンゴはいないのです。
フラミンゴは藻を主食としていて、その藻はアルカリ性の水(塩湖)に生えます。そしてビクトリア湖は淡水湖。すなわちフラミンゴは、いない。
ウンチク垂れないで、素直に歌に浸りましょう。いい曲です♪

(↑ビクトリア湖にはセイタカシギがたくさんいた!)
フラミンゴが飛び立つ光景をぜひぜひ見たい!というのであれば、ナトロン湖、ボゴリア湖、ンゴロンゴロのマガディ湖なんかがおすすめです。飛び立つかは運次第。
ナクル湖では激減していますが、ビッグ5のひとつシロサイがほぼ100%見られるので、ここは相変わらず人気ですよ。ナイロビから近いし。
昨年12月にはクロサイの赤ちゃんも目撃されています!
6から続きは次回!
注意!Plastic bag レジ袋等をケニアに持ち込み禁止
96 - 100件目まで(205件中)


