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サファリが楽しくなるブログ

~失敗しないケニア・サファリ旅行のためのとっておき情報を、“サファリおたく”がお届けします。~

プロフィール

ニックネーム:
武田ちょっこ
居住地:
神奈川県
性別:
女性
自己紹介:
アフリカのサファリ旅行のガイドブックを作っています。
・『 まるまるサファリの本』シリーズ
取材裏ばなしもブログで発信しています!
Note 武田ちょっこ で検索してね!
・『ちょっこの直行サファリツアー!』講談社
・『どうぶつちゃんLOVE紀行』山と渓谷社
・『野生動物発見!ガイド』築地書館
など。

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タイトル
サファリの運を上げる方法
エリア:
  • アフリカ>ケニア
テーマ:自然・植物 動物 
投稿日:2016/06/27 17:55
コメント(0)
帰国しました!
1ヶ月かけてケニアの北からタンザニアの南部まで、ぐるーーっと疲れるほどサファリしまくってきました。

結論!
サファリは素直に楽しめば楽しむほど、運が回ってきます。
文句が多ければ多いほど、動物は遠ざかっていきますよ。

1ケニア山
(↑運が良いと、ケニア山も雲に邪魔されず連日バッチリ見られちゃう♪)

なんの根拠もないけれど、長年の経験からも、そして今回特にヒシヒシとそう感じました。
“成功する人はいつも前向き“みたいなものです。
暗い顔をしているとますます運気が下がるよ、って感じ。

1キバシコサイチョウ
↑わーい。キバシコサイチョウがいたぁ♪

2サイチョウ大接近
(↑喜んでると、どんどん寄ってくるっ!!)


ケニア初旅行の方が、あっさりヒョウを目撃したり、クロサイに会えたりなど、ビギナーズラックがあるのもそのせいだと思います。
初めてケニアに行くと、まずはシマウマの登場だけで大騒ぎ。ゾウに会えれば大感動だし、ガゼルやダチョウでも大興奮。単純に楽しんでいる明るい空気が運気を運んできてくれて、ライオンやチーターも登場!

3ヒョウ
(↑ヒョウだって!)

ところがリピーターさんは回を重ねるごとに、「もっと良い写真が撮りたい」などの欲求が出てきてしまうためか、「写真を撮るには暗すぎる」「肉食獣が少ないなぁ」など、ついつい文句が増えてきてしまいます。
実際はインパラの大軍団に何度も会っているし、キリンの群れもいる。ライオンだって群れではないにしてもしっかり見ているにもかかわらず、要求が多すぎて満足できず、楽しんでいないんですね……。
こうなると運気はどんどん下がって、もうハイエナすら出てきてくれない。

4シロクロゲリ
(↑わぁ、クロシロゲリがたくさん!……なのに喜べない人、せっかくの運も逃してる)


今回前半をお供させていただいたSさん夫妻は、2度目のケニアでしたが北部は初めてで、真っ白な心で楽しんでいました。すると、まぁ次から次へと「まだくるか!」と笑っちゃうほどの幸運続き。
おかげで楽しいサファリを体験できました!


サファリ(ゲームドライブ)は自然が相手のゲーム。
どんな状況でも目の前の自然を楽しんでしまいましょう。
運は自然とついてきますよ。

注意!Plastic bag レジ袋等をケニアに持ち込み禁止

キリン
アンボセリのゾウを満喫する方法
エリア:
  • アフリカ>ケニア>アンボセリ
テーマ:観光地 自然・植物 
投稿日:2015/02/03 13:49
コメント(0)
私がケニアで一番好きな国立公園は、アンボセリ国立公園です!

一般的にはマサイマラが人気なんですけどね、動物がたくさん見られるし。
でも、アンボセリにだってライオンもチーターもいるし、なんといってもアフリカゾウの行進がダイナミック!

1ライオン
(ライオンもいますよ)

アンボセリはアフリカゾウの生息数が多いことで知られるエリアですが、特に、年末年始には多くのゾウがここに集まってくるのだ、と聞いて、その時期を狙って取材してきました!

12月31日到着。さっそくゾウの群れ発見!
2ゾウ
(カメラにおさまりきらないのですが、目算で数えたところ90頭ほどいました)


ゾウは夜間は林の中で過ごし、日中は草原や湿原で過ごします。特に朝は喉を潤しに湿原に向かうようで、朝のサファリでは、林から湿原に向かうゾウのルートを抑えると、ゾウの群れを見ることができます。

それが、これ。ゾウの後方が林ですよね。出てきたところです。
3アフリカゾウ

続々とやってきました!
4アフリカゾウ

林の向こうはキリマンジャロ。「キリマンジャロとゾウ」という写真が撮れるのもこのあたり。こんな感じです。
5アフリカゾウ

地図で示すとこのあたりです。
私のガイドブックに載せている簡単なイラストマップですが、ドライバーさんに、「ここに行きたい!」と見せれば、分かりますよ。
6アンボセリ
赤く囲った部分の道路の下側(南)が林で、北へ行くと湿原です。
ここを通り抜けます。
地図右(東)のゲートに近い所ほど、木々が道路に近く、西側にくると、比較的目の前が開けています。
キリマンジャロとゾウを撮るなら、開けていたほうがいいと思います。

林からこっちに向かってきます。
7アフリカゾウ

ズンズンと車道を越えて……
8ゾウ

湿原に向かっていきます。
9ゾウ

次の群れがやってきました。
10ゾウ
1月2日、3日、4日、ここでゾウを待ったのですが、毎朝、次から次へと群れが現れました。

ゾウは湿原に到着すると、嬉しそうに水を楽しんでいます。
11ゾウ

ケニア在住40年以上という獣医さんが、携帯でゾウの移動情報を伝えてくれていました。
「チュル(ツァボNPのほう)からアンボセリへ向かうゾウの群れを、マサイが目撃したそうだ」と。

やったー♪ 早く来ないかな。


翌日も、林の前でスタンバイ。
出てきましたよ〜。
12赤ゾウ
アンボセリのゾウは、キリマンジャロの火山灰土を浴びて灰色っぽいのですが、この群れの体は赤茶色ですね。
ツァボNPの土は鉄分を多く含んだ赤土なので、ツァボのほうから来たゾウかもしれません。

13赤ゾウ

年末年始の頃(乾季)、ゾウが集まってくるというのは、本当のようです。

もちろんこの時期でなくても、アンボセリはゾウがたくさん見られる所。
朝方に林から出てきて湿原に向かうので、地図の赤い印のところは、早朝サファリの時、おススメのスポットです!

2015年1月1〜4日の朝は、8時頃がゾウが現れるピークでした。


注意!Plastic bag レジ袋等をケニアに持ち込み禁止

キリン
ジャカランダの季節
エリア:
  • アフリカ>ケニア>ナイロビ
テーマ:自然・植物 
投稿日:2012/09/27 16:38
コメント(4)
ケニアのハイシーズンと言われる大乾季が過ぎて、そろそろ小雨季になっちゃいますね。

でも、実は私はこの季節が大好きなのです。
私が初めてアフリカ大陸に上陸したのは10月10日。そのとき咲き誇っていた“ジャカランダ”に魅せられて、毎年あえてこの小雨季を選んでケニアを訪れていました。

ジャカランダというのは樹高20メートル近くにも育つ木で、雨の季節になるとホタルブクロみたいな袋状の紫の花をつけます。

1ジャカランダ
きれいでしょ♪

もともとは南米原産の木なのですが、ケニアに限らずアフリカの各地で街路樹として愛されています。満開の並木道はみごとですよ。

2ジャカランダ並木
(↑ジンバブエや南アフリカのジャカランダ並木ほど盛大ではないですが……)

ケニアの人口が激増した今は大平原の中にも町が目立ちますが、ほんの20年ほど前は、枯草色の草原を車で延々と走り続けても、行っても行ってもなーーんにも無いという、荒涼とした感じでした。
そんなとき鮮やかなジャカランダの紫色が見えてくると、そこは村。
なんか幸せ〜♪


3ジャカランダ
(↑葉っぱが出てくる頃もきれい)

ナイロビの街にもジャカランダが植えられたところがいくつかあります。
セレナホテルに滞在なら、向かいのウフルパーク内の大聖堂の前がきれいです。(ちょっと治安が悪いといわれているところなので気をつけて!)

4ジャカランダと教会

写真を撮りたければ、ドライバーさんにあらかじめ伝えておくといいですよ。ジャカランダが咲き乱れるところを見つけたら、車を止めてくれると思います。(時間に余裕があれば……)

ケニア旅行の記念にと、押し花にしてみましたが、何度やっても茶色く枯れちゃいます(T_T)

キリン
野火のあとのサバンナ マサイ・マラ国立保護区
エリア:
  • アフリカ>ケニア>マサイマラ
テーマ:自然・植物 
投稿日:2012/04/06 11:05
コメント(0)
アフリカの大地は力強い!
……を実感する光景です。

乾季が続き、一面枯草色に染まった大地でも、野火が行われると僅かの間に青々とした草原が蘇ります。

↓野火の直後は燃えた草原が黒く、地獄のようになっちゃってますが……(T_T)
野火の後
↑芽吹き始めた新芽をさっそく食べにやってくるのはガゼル。
シマウマやヌーは、もっと育った穂先の柔らかい部分を食べます。
また、火から逃げようと慌てて飛び出してくる昆虫を目当てに、大型の鳥アフリカオオノガンがやってくることも多いです。


野火は保護区によって管理され、雨が降り出すのを見計らって行われます。
放たれた火は、枯れた草原をメラメラと燃やすものの、車道を境にそれ以上は広がらず、これも計算の上だそうです。

そして野火のあと数週間もすると、草原にはみずみずしい緑が!
野火の後の草
↑道の左側は野火が行われたあと。右は枯れた草原。
くっきり!
車道でしっかり火をくい止めているんですね。
野火の後には、こんな驚きの光景が見られますよ。本当に自然は、たくましいですね!

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