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- 2016年ケニア旅行
-
エリア:
- アフリカ>ケニア
- テーマ:観光地
- 投稿日:2016/01/12 16:37
- コメント(0)
ケニアが、イギリスの旅行ガイドブックRough Guidesの、「2016年行くべき国」のベスト10」に選ばれました!パチパチパチ(拍手)
アフリカ大陸では南アフリカやボツワナなどをおさえてケニアのみ。

(↑目的はやっぱりサファリ)
ヨーロッパ各国はケニア渡航の注意を解除したし、ケニア政府も観光に一層力を入れて期待しているようです。
ケニアは1年中楽しめるのですが、私の個人的な好みとしては、今〜これからの季節がベスト。なぜなら……
まず、キリマンジャロの全景がくっきり見られる可能性が高い時期です。毎朝ほぼ見られます!雨季になると残念ながら雲で見られないこともあります。

(↑早朝サファリでキリマンジャロをバックのゾウを撮るのなら、ゾウが通り過ぎる左側に車を停めましょう!!左が東です。この写真は右側に停めたので、朝陽で逆光になっちゃいました)
詳しい場所はこちら
また2月になると草食獣が赤ちゃんを産む季節です。最近気候変動で出産時期もズレズレになってきているようですが、雨季を前にしたこの季節は、やはり出産に向いているようです。

(↑子連れのカバは警戒度マックス。注意!)
それに2月〜3月頃は、お客さんも少なく狙い目です。ハイシーズンではないので、宿泊もちょっと安め。
航空券もかなり安いですよね。今なら2月の半ば、最安で7万8千円ぐらい!
キャンプだったら、ケニアに4泊5日くらいで総額15〜16万円で行けちゃう。

(↑ハイシーズンはビュッフェスタイルのレストランも列が長くなる)
ゲームドライブの、“ライオン渋滞”も、車は少なめ。多いと20台ぐらい群がってしまいます。5台以上集まったとき離れて待つのがルールですが、なんだかライオンが気の毒で、げんなりします。

(↑ヒョウ発見!で集まってきたサファリカー)
これからケニアへ出発の方、日本は寒いですが本日のナイロビの気温は24度。ケニアはもっとも暑い季節です。半袖と、それからやっぱり明け方は冷えるので防寒着をお忘れなく!
注意!Plastic bag レジ袋等をケニアに持ち込み禁止
アフリカ大陸では南アフリカやボツワナなどをおさえてケニアのみ。

(↑目的はやっぱりサファリ)
ヨーロッパ各国はケニア渡航の注意を解除したし、ケニア政府も観光に一層力を入れて期待しているようです。
ケニアは1年中楽しめるのですが、私の個人的な好みとしては、今〜これからの季節がベスト。なぜなら……
まず、キリマンジャロの全景がくっきり見られる可能性が高い時期です。毎朝ほぼ見られます!雨季になると残念ながら雲で見られないこともあります。

(↑早朝サファリでキリマンジャロをバックのゾウを撮るのなら、ゾウが通り過ぎる左側に車を停めましょう!!左が東です。この写真は右側に停めたので、朝陽で逆光になっちゃいました)
詳しい場所はこちら
また2月になると草食獣が赤ちゃんを産む季節です。最近気候変動で出産時期もズレズレになってきているようですが、雨季を前にしたこの季節は、やはり出産に向いているようです。

(↑子連れのカバは警戒度マックス。注意!)
それに2月〜3月頃は、お客さんも少なく狙い目です。ハイシーズンではないので、宿泊もちょっと安め。
航空券もかなり安いですよね。今なら2月の半ば、最安で7万8千円ぐらい!
キャンプだったら、ケニアに4泊5日くらいで総額15〜16万円で行けちゃう。

(↑ハイシーズンはビュッフェスタイルのレストランも列が長くなる)
ゲームドライブの、“ライオン渋滞”も、車は少なめ。多いと20台ぐらい群がってしまいます。5台以上集まったとき離れて待つのがルールですが、なんだかライオンが気の毒で、げんなりします。

(↑ヒョウ発見!で集まってきたサファリカー)
これからケニアへ出発の方、日本は寒いですが本日のナイロビの気温は24度。ケニアはもっとも暑い季節です。半袖と、それからやっぱり明け方は冷えるので防寒着をお忘れなく!
注意!Plastic bag レジ袋等をケニアに持ち込み禁止

- アフリカ大陸を裂くグレートリフトバレー
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エリア:
- アフリカ>ケニア
- テーマ:観光地 街中・建物・景色
- 投稿日:2015/11/07 14:02
- コメント(2)
ケニア旅行の行程で必ず訪れるグレートリフトバレー、大地溝帯。
大地溝帯とは何かと言うと……、
「昔々大陸はつながっていて、長い時間をかけて分裂した」という話は聞いたことがありますよね。
実は今現在もアフリカ大陸は分裂を続けていて、縦に引き裂かれる過程にあるのです。
なんか壮大な話ですが、ケニアを旅行するとその“分裂の過程“ に立つことができます。そこがグレートリフトバレー。
地図でざっくり描くと、アフリカ大陸は↓こんな風に亀裂が生じています。
茶色いところがグレートリフトバレー。

(↑グレートリフトバレーに挟まれた谷底にできた大きな水溜りが、ナクル湖やナイバシャ湖です)
”亀裂”というから私はなんとなく、雪山のクレバスみたいのを想像していたんだけれど、実際は“崖”の状態。
崖の上には展望台があり、ナイロビからマサイ・マラやナクル湖に向かうとき、必ず立ち寄りますよ。

(↑展望台からの眺め)
この先マサイ・マラへ向かう場合は、展望台のある丘を降りきって左へ曲がります。ナクル湖ならまっすぐ。
展望台の辺りを拡大した地図↓

(↑展望台からは、巨大なサテライトやロンゴノット山が一望できます。)
ここでひとつ、おまけの情報。
展望台からの景色を堪能したら、崖の下をのぞき込んで見て!
このあたりには大きい石がゴロゴロとしていて、イワハイラックスが生息しています。運がよければ姿を現しているかも。
↓いた!

イワハイラックスはナクル湖の展望台でも見られるけれど、湖のフラミンゴが減っちゃったので、最近展望台には登らないケースが多いので、ここで探してみて!
もうひとつおまけの情報。
車の座席は左の窓側に座ると、グレートリフトバレーの丘に登っているとき、見晴らしが良いですよ。

(↑左側の窓の外に広がる景色。右側の窓からは崖しか見えない)
注意!Plastic bag レジ袋等をケニアに持ち込み禁止
大地溝帯とは何かと言うと……、
「昔々大陸はつながっていて、長い時間をかけて分裂した」という話は聞いたことがありますよね。
実は今現在もアフリカ大陸は分裂を続けていて、縦に引き裂かれる過程にあるのです。
なんか壮大な話ですが、ケニアを旅行するとその“分裂の過程“ に立つことができます。そこがグレートリフトバレー。
地図でざっくり描くと、アフリカ大陸は↓こんな風に亀裂が生じています。
茶色いところがグレートリフトバレー。

(↑グレートリフトバレーに挟まれた谷底にできた大きな水溜りが、ナクル湖やナイバシャ湖です)
”亀裂”というから私はなんとなく、雪山のクレバスみたいのを想像していたんだけれど、実際は“崖”の状態。
崖の上には展望台があり、ナイロビからマサイ・マラやナクル湖に向かうとき、必ず立ち寄りますよ。

(↑展望台からの眺め)
この先マサイ・マラへ向かう場合は、展望台のある丘を降りきって左へ曲がります。ナクル湖ならまっすぐ。
展望台の辺りを拡大した地図↓

(↑展望台からは、巨大なサテライトやロンゴノット山が一望できます。)
ここでひとつ、おまけの情報。
展望台からの景色を堪能したら、崖の下をのぞき込んで見て!
このあたりには大きい石がゴロゴロとしていて、イワハイラックスが生息しています。運がよければ姿を現しているかも。
↓いた!

イワハイラックスはナクル湖の展望台でも見られるけれど、湖のフラミンゴが減っちゃったので、最近展望台には登らないケースが多いので、ここで探してみて!
もうひとつおまけの情報。
車の座席は左の窓側に座ると、グレートリフトバレーの丘に登っているとき、見晴らしが良いですよ。

(↑左側の窓の外に広がる景色。右側の窓からは崖しか見えない)
注意!Plastic bag レジ袋等をケニアに持ち込み禁止

- 映画のロケ地になったナイロビの孤児院
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エリア:
- アフリカ>ケニア>ナイロビ
- テーマ:観光地 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2015/10/26 14:02
- コメント(1)
ナイロビに菊池照子さんという日本
人が経営する孤児院があります。ストリートチルドレンなどの支援やシングルマザー達の自立支援活動なども行っている方で、もしかしたらテレビでその活動を見たことがあるかも。
女性達の作るフェルトのぬいぐるみが有名ですよね。

(↑日本に輸入している会社、団体もある)
孤児院、ぬいぐるみ工房などを見学させていただけるので、行ってきました!

(↑壁にはぬいぐるみの作り方が張ってある)

(↑作業中のママです。シマウマを製作中。針でチクチク刺して作る、あのぬいぐるみです)

(↑ぬいぐるみの素材であるフェルトも手作り。その行程を見せてくれました)

(↑これが出来上がったぬいぐるみ。ここで購入できます)

↑手作りだから、ひとつひとつ顔や色が違います。迷っちゃう。

(↑小物もあり)
この施設は、映画 『風に立つライオン』のロケに使われました。映画を観た方は分かりますよね。

↑ラストシーンはここでしたね。
「Kwa Wakako 和歌子へ(石原さとみさんの役名)」と映画で使われたメッセージ、写真がそのまま残されていました。
ちなみにそのそばには、「航一郎(大沢たかおさんの役名)」の名も。映画では確か写真もあったと思うんだけど、ファンが持って行っちゃった?
(真偽は分かりませんが、ラストシーンどおり復元して欲しいっ)
マトマイニMatomainiを訪れるときは、必ず事前に連絡してください。
NGOのブログに場所も書かれていますが、ちょっと分かりにくいところにあります。
日本人経営の旅行会社に頼めば、きっと迷わず連れて行ってくれると思います。
注意!Plastic bag レジ袋等をケニアに持ち込み禁止
人が経営する孤児院があります。ストリートチルドレンなどの支援やシングルマザー達の自立支援活動なども行っている方で、もしかしたらテレビでその活動を見たことがあるかも。女性達の作るフェルトのぬいぐるみが有名ですよね。

(↑日本に輸入している会社、団体もある)
孤児院、ぬいぐるみ工房などを見学させていただけるので、行ってきました!

(↑壁にはぬいぐるみの作り方が張ってある)

(↑作業中のママです。シマウマを製作中。針でチクチク刺して作る、あのぬいぐるみです)

(↑ぬいぐるみの素材であるフェルトも手作り。その行程を見せてくれました)

(↑これが出来上がったぬいぐるみ。ここで購入できます)

↑手作りだから、ひとつひとつ顔や色が違います。迷っちゃう。

(↑小物もあり)
この施設は、映画 『風に立つライオン』のロケに使われました。映画を観た方は分かりますよね。

↑ラストシーンはここでしたね。
「Kwa Wakako 和歌子へ(石原さとみさんの役名)」と映画で使われたメッセージ、写真がそのまま残されていました。
ちなみにそのそばには、「航一郎(大沢たかおさんの役名)」の名も。映画では確か写真もあったと思うんだけど、ファンが持って行っちゃった?
(真偽は分かりませんが、ラストシーンどおり復元して欲しいっ)
マトマイニMatomainiを訪れるときは、必ず事前に連絡してください。
NGOのブログに場所も書かれていますが、ちょっと分かりにくいところにあります。
日本人経営の旅行会社に頼めば、きっと迷わず連れて行ってくれると思います。
注意!Plastic bag レジ袋等をケニアに持ち込み禁止

- 気候が変動しているけど……ケニアのベストシーズン到来です!
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エリア:
- アフリカ>ケニア
- テーマ:観光地 動物
- 投稿日:2015/06/10 15:51
- コメント(0)
気候変動で季節がガタガタなっていて、近年ヌーの大移動も、「だいたい7月中頃にはケニアに到着」という、以前の目安があまり通用しなくなってきました。
ただ、7〜9月、夏休み頃にケニア旅行を予定しているのなら、正解。この頃はヌー、シマウマがタンザニアからやってきていて、草原がにぎやか。カラカラの乾季だけれど、とにかく動物がたくさん見たいのならお勧めです!

↑7月のマサイマラ
最近、ケニアの治安が心配で旅行を躊躇する方もいるようです……せっかくのベストシーズンなのに。
外務省が発出している渡航情報を、落ち着いて確認してください。
○○県で示しているので分かりづらいんですが、私達がサファリで訪れるマサイマラ、アンボセリ、ナクル湖などは、「渡航を検討」の対象に入っていません。
タイのバンコクや、アンコールワットで人気のカンボジアとかバリ島とかと同じレベルです。
ナイロビ市内も、観光では近寄らないスラムやイスリー地区を除いては、同様です。
安全対策は面倒くさがらず、しっかり備えておきましょう!
感染症の予防のために、水は必ずミネラルウオーターを。
ウェットティッシュの消毒タイプも重宝しますよ。
注意!Plastic bag レジ袋等をケニアに持ち込み禁止
ただ、7〜9月、夏休み頃にケニア旅行を予定しているのなら、正解。この頃はヌー、シマウマがタンザニアからやってきていて、草原がにぎやか。カラカラの乾季だけれど、とにかく動物がたくさん見たいのならお勧めです!

↑7月のマサイマラ
最近、ケニアの治安が心配で旅行を躊躇する方もいるようです……せっかくのベストシーズンなのに。
外務省が発出している渡航情報を、落ち着いて確認してください。
○○県で示しているので分かりづらいんですが、私達がサファリで訪れるマサイマラ、アンボセリ、ナクル湖などは、「渡航を検討」の対象に入っていません。
タイのバンコクや、アンコールワットで人気のカンボジアとかバリ島とかと同じレベルです。
ナイロビ市内も、観光では近寄らないスラムやイスリー地区を除いては、同様です。
安全対策は面倒くさがらず、しっかり備えておきましょう!
感染症の予防のために、水は必ずミネラルウオーターを。
ウェットティッシュの消毒タイプも重宝しますよ。
注意!Plastic bag レジ袋等をケニアに持ち込み禁止

- ナクル湖にフラミンゴがいなーーい!
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エリア:
- アフリカ>ケニア>ナクル湖
- テーマ:観光地 動物
- 投稿日:2015/06/01 16:39
- コメント(0)
「フラミンゴがいない!」
と、せっかくナクル湖に行ったのに、がっくりした方も少なくないのでは……?
フラミンゴの生息地として有名なケニアのナクル湖ですが、このところグンッと数を減らしています。
せいぜい10万羽ぐらいかな。
でも、「このところ」……と言っても、実はこのところだけの話じゃなくて、ナクル湖のフラミンゴは長い間、増えたり減ったりしています。
私が始めてケニアを訪れたときは100万羽ほどいました。

(↑1991年のナクル湖。一部しか写らないので、少なく見えますね……)
この時でも、「最近少ないねー」なんて地元の方々。
この後93年から干ばつが続き、かなり減ってしまいました。
ちょっとずつ戻ってきたかな〜と思っていた98年のこと。エルニーニョの影響で雨が多量に降り、今度は増水。フラミンゴは再びボゴリア湖などに避難しちゃいました。
さらに、町の汚染水が流れ込むなどの被害もあり、ボゴリア湖やエレメンテイタ湖などに多くが移動。ナクル湖は淋しい感じでした。
それでも、2010年頃、「フラミンゴ、ナクル湖に戻る」なんてニュースも流れて一安心。
ところが!!
今度は、2014年からの湖水増水。湖を挟む高地の木々を伐採してしまったことで、大地の保水力が弱まり、湖に雨水等が多量に流れ込んでしまったようです。
こんなわけでここ四半世紀、ナクル湖のフラミンゴは増えたり減ったりです。
それから2001年頃。ナイバシャ湖の分離湖、オロイディエン湖に移り住んだフラミンゴが増え始めました。

小さな湖ですが、2013年には10万羽以上確認。
私のガイドブックにも、「フラミンゴが見たいのならオロイディエン湖がおススメ!」
と書いたのですが、2014年暮れに訪れたときは……

(↑1羽もいなーーいっ!)
す……、すみませんっ。ここでも増水が起きたのが原因ということです。
ボゴリア湖まで脚を伸ばしたところ、ここではかなりの数を見ることができました。

とはいえ、やはり増水により減少傾向。
↓ケニア南部のマガディ湖に少々もいます。

早朝はたくさんいるけれど、陽が昇るとナトロン湖に捕食しに飛んでいってしまうそうです。
やはり今、フラミンゴの群れを見るにはタンザニアのナトロン湖でしょうか……。
とはいえ、ここはアクセスが悪いわけでもないのに、観光客が非常に少ない。フラミンゴぐらいしか“ウリ”がないためか、すごく暑いからか(?)
ちなみにタンザニアであれば、ンゴロンゴロクレーター内にあるマガディ湖(別名マクタト湖)は、雨季のあとにたくさん集まってきます。

(↑ンゴロンゴロクレーターのマクタト湖。6月)
野生動物ウオッチングは自然相手のことなので、気候変動が激しい近年はとくに、“ベストシーズン”を明確に示すのが難しくなっています。
できるだけ最新情報を、現地の情報に詳しい機関や旅行会社に問い合わせて計画するのがお勧めです!
注意!Plastic bag レジ袋等をケニアに持ち込み禁止
と、せっかくナクル湖に行ったのに、がっくりした方も少なくないのでは……?
フラミンゴの生息地として有名なケニアのナクル湖ですが、このところグンッと数を減らしています。
せいぜい10万羽ぐらいかな。
でも、「このところ」……と言っても、実はこのところだけの話じゃなくて、ナクル湖のフラミンゴは長い間、増えたり減ったりしています。
私が始めてケニアを訪れたときは100万羽ほどいました。

(↑1991年のナクル湖。一部しか写らないので、少なく見えますね……)
この時でも、「最近少ないねー」なんて地元の方々。
この後93年から干ばつが続き、かなり減ってしまいました。
ちょっとずつ戻ってきたかな〜と思っていた98年のこと。エルニーニョの影響で雨が多量に降り、今度は増水。フラミンゴは再びボゴリア湖などに避難しちゃいました。
さらに、町の汚染水が流れ込むなどの被害もあり、ボゴリア湖やエレメンテイタ湖などに多くが移動。ナクル湖は淋しい感じでした。
それでも、2010年頃、「フラミンゴ、ナクル湖に戻る」なんてニュースも流れて一安心。
ところが!!
今度は、2014年からの湖水増水。湖を挟む高地の木々を伐採してしまったことで、大地の保水力が弱まり、湖に雨水等が多量に流れ込んでしまったようです。
こんなわけでここ四半世紀、ナクル湖のフラミンゴは増えたり減ったりです。
それから2001年頃。ナイバシャ湖の分離湖、オロイディエン湖に移り住んだフラミンゴが増え始めました。

小さな湖ですが、2013年には10万羽以上確認。
私のガイドブックにも、「フラミンゴが見たいのならオロイディエン湖がおススメ!」
と書いたのですが、2014年暮れに訪れたときは……

(↑1羽もいなーーいっ!)
す……、すみませんっ。ここでも増水が起きたのが原因ということです。
ボゴリア湖まで脚を伸ばしたところ、ここではかなりの数を見ることができました。

とはいえ、やはり増水により減少傾向。
↓ケニア南部のマガディ湖に少々もいます。

早朝はたくさんいるけれど、陽が昇るとナトロン湖に捕食しに飛んでいってしまうそうです。
やはり今、フラミンゴの群れを見るにはタンザニアのナトロン湖でしょうか……。
とはいえ、ここはアクセスが悪いわけでもないのに、観光客が非常に少ない。フラミンゴぐらいしか“ウリ”がないためか、すごく暑いからか(?)
ちなみにタンザニアであれば、ンゴロンゴロクレーター内にあるマガディ湖(別名マクタト湖)は、雨季のあとにたくさん集まってきます。

(↑ンゴロンゴロクレーターのマクタト湖。6月)
野生動物ウオッチングは自然相手のことなので、気候変動が激しい近年はとくに、“ベストシーズン”を明確に示すのが難しくなっています。
できるだけ最新情報を、現地の情報に詳しい機関や旅行会社に問い合わせて計画するのがお勧めです!
注意!Plastic bag レジ袋等をケニアに持ち込み禁止
41 - 45件目まで(72件中)


