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サファリが楽しくなるブログ

~失敗しないケニア・サファリ旅行のためのとっておき情報を、“サファリおたく”がお届けします。~

プロフィール

ニックネーム:
武田ちょっこ
居住地:
神奈川県
性別:
女性
自己紹介:
アフリカのサファリ旅行のガイドブックを作っています。
・『 まるまるサファリの本』シリーズ
取材裏ばなしもブログで発信しています!
Note 武田ちょっこ で検索してね!
・『ちょっこの直行サファリツアー!』講談社
・『どうぶつちゃんLOVE紀行』山と渓谷社
・『野生動物発見!ガイド』築地書館
など。

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記事一覧

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キリン
もうすぐケニアへ出発の方々にお願い!
エリア:
  • アフリカ>ケニア
テーマ:旅行準備 
投稿日:2011/12/22 10:27
コメント(0)
今年上半期、ケニアを訪れた観光客は昨年度の13.6%増。年間100万人を越えているそうです。
つまり……アフリカの生水が飲めない私達が、旅行中に購入するペットボトルの数は、ざっと軽く見積もっても年間400〜500万本以上ということです。

リサイクルが確立していないケニアでは、ペットボトルをはじめ様々なゴミが、草原に掘った穴に捨てられ、そのまま埋められているのが現状です。ときにはゴミにガソリンをかけて燃やしていることも。この場合は最悪。有害ガスを撒き散らし、土壌を汚染しています。

サバンナのゴミ
↑ヌーやシマウマは、この化学物質で汚濁された土壌で育った草を食べ続け、農場へも影響すれば人的被害も起こりえます。

そんなわけでして……
旅先でゴミになると分かっているものは、極力持っていかないようにしていただきたいのです。
お菓子や化粧品などのプラ包装は、日本で剥いて持っていったり……。
個別包装のお煎餅なんて、カラカラの乾燥地だから湿気やしないし、大袋で大丈夫ですよっ。

アフリカの自然を少しでも守るためにできる、ほんの小さなことです。ぜひご協力を!
気をつけて行ってらっしゃーい!

ちなみにペットボトルの再利用回収率が世界1高いのは日本だそうです。エライ!
アフリカでもよろしくお願いします!



ケニア旅行の持ち物
ケニア旅行の持ち物「これがあるといい1」
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ケニア旅行の持ち物「予備のカメラバッテリー」
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ケニアで米ドルは使えるの?

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キリン
ケニア旅行の準備・病気3「コレラ」
エリア:
  • アフリカ>ケニア
テーマ:旅行準備 
投稿日:2011/12/12 10:38
コメント(0)
ケニアでは時折スラムなどでコレラの流行がおきますが、観光客にまで被害が及んだという話は、まず聞きません。
また、コレラ菌に冒されたものを食べたり、汚物に触れたりしない限り、サファリ旅行程度で簡単に感染することも少ないので、不必要に神経質になることはないです。
予防接種は任意です。ちなみにWHO(世界保健機関)でも、大流行地でない限り接種は推奨していません。効き目は五分五分だそうです。

念のため予防接種を受ける場合は2度に分けて接種しますが、その間、最低1週間は必要です。
1度目はチョビっと、2度目はジュワーーっと注入。
私はこの2度目のジュワーで、コレラ菌に負けてしまいました(T_T)
以来、受けていません。

黄熱病の予防接種も受ける場合は、コレラとの間隔を3週間はとらないといけないので、計画的に接種の予約をしましょう。
また、黄熱病は接種してから10日たたないと入国できません。


潜伏期間は短く、長くても1週間ほどで、症状は重い下痢と嘔吐、寒気。
水のような下痢や吐き気の原因に思い当たるフシがある場合は、速やかに病院に行きましょう。同行者は汚物に触れないように……。

私の知る限りでは、サファリ旅行でコレラになった人は聞いたことないですが、下痢くらいはあるので(特に男性)、腹痛薬は持っていきましょう。
激しい下痢だと水分が奪われるので、水分吸収率の高いスポーツドリンクの粉末を持っていくと、尚安心です。

キリン
ケニア旅行の準備・病気2「マラリア」
エリア:
  • アフリカ>ケニア
テーマ:旅行準備 
投稿日:2011/12/09 09:59
コメント(0)
マラリアはハマダラ蚊という名の蚊が媒介する病気です。
予防接種はなく、予防薬のみです。
ハマダラ蚊は夜しか刺さないので、暗くなってきたら長袖で蚊除けをし、蚊取線香をつけるなどで防御するのが最善の策。

サファリをする草原は標高が高いので、ハマダラ蚊もほとんどいないらしいです。(最近、温暖化でやってきているとの説も)。
とにかく蚊に刺されないようにするのが一番。


ハマダラ蚊に注意
薬は“メフロキン”が主流ですが、副作用でお腹が痛くなったり、目がかすんだりする場合もあるので、10日程度のサファリ旅行なら服用する人は少ないようです。(自己責任で決めましょう)
私は1ヶ月以上の長期滞在でも、ケニアとタンザニアの草原ばかりを回るときは、服用してないです。
湿原地帯や海岸部など低地を訪れる場合は注意が必要です。


メフロキンは流行地に入る1週間くらい前から服用し始め、帰国後も2週間は服用しなくてはなりません。10日ほどの旅行なら5〜6週間服用しなくてはならないということですね。

日本で入手したら、6錠で1万円くらい。かなり高かったです。(週1錠)。
でも、日本語、英語、スペイン語で書かれた「服薬告知書」をもらえたので、万が一、医者にかかるときを思うと安心でした。

マラリアの薬
(↑メフロキンと服薬告知書)

メフロキンは肝臓の疾患がある人は服用できないそうです。検疫所で相談を。
メフロキンを服用している場合は、アスピリンや風邪薬など他の薬との併用は避けること。

キリン
ケニア旅行の準備・病気1「黄熱病」
エリア:
  • アフリカ>ケニア
テーマ:旅行準備 
投稿日:2011/12/07 09:50
コメント(0)
アフリカを旅行するとき、とにかく心配なのは病気ですよね。
多くの人々がケニアへ旅立ち、無事元気に帰国しているので、そんなに神経質になることもないですが、心配な病気の数々について、お話します。


黄熱病の予防接種は、通常どの旅行会社でも接種を勧めています。
ケニア自体は「リスク国」で、
入国の際の提示は状況によるみたいです。

タイやインドなどを経由する南回りだと必要。
ヨーロッパやドバイ経由する場合は任意です。
しかし、病気はいつ発生するか分からず流動的なので、突然入国の際、「イエローカードを見せて」と要求されることがあるかもしれません。

そんな訳で、ぶっちゃけ必要・不必要を正確に断言できないのです。
私のことを言えば、接種しています。(一度射つと10年有効)


タンザニアとケニアの両国に入国する場合は絶対必要だし、
往路の際、航空事情のトラブルで東南アジアの国に降ろされて滞在せざるを得ない、なんてこともゼロではありません。私もマスカットというオマーンの都市に降ろされてしまったことがあります。

また、帰りに他国へ入国する際、ケニアからの渡航者にイエローカードの提示を求める国もあります。

効能や副作用については検疫所で詳しい説明書がもらえます。また、妊娠中やアレルギーを持っている、持病の治療薬を服用しているなどの場合は、接種に注意が必要です。

もし接種するのであれば、実施は検疫所において週に1度のみで、希望者が多く予約がとれないこともあるため、早めに準備しておきましょう。
注射の効能は10日目以降から有効なので、接種は出発の10日以上前に済ませておかなければなりません。

詳しくは、在住市の検疫所に。

キリン
ナイロビの庶民の足“マタツ”
エリア:
  • アフリカ>ケニア>ナイロビ
テーマ:鉄道・乗り物 
投稿日:2011/11/18 15:26
コメント(0)
ナイロビの治安の悪さを語るとき、必ず言われるのが、
「マタツには絶対に乗っちゃだめ」
ということ。

マタツとはナイロビを走る庶民の足です。ワゴン車タイプの小型バス。

マタツ
以前は、車体が派手な色にペイントされ、車内ではレゲエが大音量で流れていて事故も多く、この頃に「マタツは危険」が定着してしまったようです。
しかし、政府の政策によりペイント、音楽は禁止。立ち乗りも禁止になり、乗車人数が設定されました。
お陰で事故は愕然と減ったそうです。

マタツ内のスリまで取り締まっているわけではないので、治安面では安全になったとはいえませんが、そんなに悪口ばかり言われると擁護したくなってしまいます。


私は知人に会いに行く時やナイバシャ湖に遊びにいく時、マタツを利用しています。
(女ひとり旅です)


マタツ2
(↑車掌の持っている番号がバスの系統)

危険回避の基本、「大きなお金は見せない」を守って、小銭だけをジャラジャラ持っているのですが、あるとき5シリングを狭いマタツの車内に落としてしまったのです。
拾おうと手を伸ばしたくても、狭くてかがむこともできない。
「たかが5シリング(5円くらい)。ま、いいか」
とあきらめたら、隣に座っていたムゼー(おじいさん)がガタガタと激しく揺れる狭い車内にかがみこみ、手を伸ばして拾おうとしてくれるのです。
危ないし、「いいです、いいです」
と制したのですが、四苦八苦して拾ってくれました。5シリング玉ひとつです。
マタツは庶民の足。ごく普通の市民が乗っている車内での話です。


ナイロビの治安にふれたブログなどでは、「ケニア人ってどんなに悪人よ」って思うようなことばかり書かれていますが、決して悪い人ばかりではなく、
逆に「隣は何をする人ぞ」の日本に比べ、助け合いの気持ちの高い人が多いです。

ただ、一部の悪い人の格好のターゲットが観光客である私達で、被害遭遇率は高いということ。そして残念ながら、やっぱり決して安全といえる街ではありません。

「マタツに乗っても大丈夫だよ」とは言えませんが、「ケニアは悪い人達ばかりじゃなく、ほとんどが親切で優しい人達なのだよ」と言えます。

自分のことは自分で責任を持ち、旅を楽しみましょう!

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