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- ライオンVSブチハイエナ
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エリア:
- アフリカ>タンザニア>ンゴロンゴロ
- テーマ:動物
- 投稿日:2013/12/04 19:15
- コメント(2)
ンゴロンゴロで、すごい光景に出くわしました!
まあ、サバンアではよくある話なのですが、その数が半端じゃなかったのです。
ハイエナはざっと30頭。
セグロジャッカルに混じってキンイロジャッカルもいて、7〜8頭。
そしてミミヒダハゲワシとズキンハゲワシ。

ハイエナ達は少しずつ近づいていく……などというお行儀のよいものではなく、30頭が、「うおーー、うおーー」とうなりながらライオンを牽制。
ライオンは何度か肉を放棄し、するとそのたびに30頭が顔中を血で真っ赤に染めながら肉に食らいつきます。

しかし、ライオンは「うおーー」っと吼えてハイエナを威嚇。

仲間のライオンもやってきて3頭のオスライオンVSハイエナ30頭!

すでにサファリカーは10台。
でも、ここはマサイ・マラではないので、
「サファリカーが5台以上いるときは、10分で交代」
なんてルールはありません。最初にいた1台はこのスペクタクルな光景を見逃すまいと、まったく動いてくれないのです。
私の乗ったサファリカーは7台目。斜めからしか見られず、ちょっと悔しい思い。

マサイ・マラは、このような場面では、
・サファリカーは5台まで。25メートル以上近寄らないこと。
・10分で交代すること。
・待っている車は、100メートル以上離れること。
と厳しいです。

でも、厳しいルールがあればこそ、1台が何十分も居座るようなこともなく、結果的に嬉しいルールでもありますよね。
ときどき傍若無人な観光客を目にしますが、みなさんサファリのルールは守ってくださいね!
まあ、サバンアではよくある話なのですが、その数が半端じゃなかったのです。
ハイエナはざっと30頭。
セグロジャッカルに混じってキンイロジャッカルもいて、7〜8頭。
そしてミミヒダハゲワシとズキンハゲワシ。

ハイエナ達は少しずつ近づいていく……などというお行儀のよいものではなく、30頭が、「うおーー、うおーー」とうなりながらライオンを牽制。
ライオンは何度か肉を放棄し、するとそのたびに30頭が顔中を血で真っ赤に染めながら肉に食らいつきます。

しかし、ライオンは「うおーー」っと吼えてハイエナを威嚇。

仲間のライオンもやってきて3頭のオスライオンVSハイエナ30頭!

すでにサファリカーは10台。
でも、ここはマサイ・マラではないので、
「サファリカーが5台以上いるときは、10分で交代」
なんてルールはありません。最初にいた1台はこのスペクタクルな光景を見逃すまいと、まったく動いてくれないのです。
私の乗ったサファリカーは7台目。斜めからしか見られず、ちょっと悔しい思い。

マサイ・マラは、このような場面では、
・サファリカーは5台まで。25メートル以上近寄らないこと。
・10分で交代すること。
・待っている車は、100メートル以上離れること。
と厳しいです。

でも、厳しいルールがあればこそ、1台が何十分も居座るようなこともなく、結果的に嬉しいルールでもありますよね。
ときどき傍若無人な観光客を目にしますが、みなさんサファリのルールは守ってくださいね!

- 知らないとマズい!? サファリのルール2
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エリア:
- アフリカ>ケニア>ナイロビ
- テーマ:動物
- 投稿日:2013/06/15 11:05
- コメント(17)
前回、マラ・トライアングルではオフロード(道を外れて動物に近づくこと)OKと書きましたが、更に、オフロードは、「Low Use Zoneのみ」と注釈がついています。
マラ川沿いは「High Zone」。
このあたりはヒョウの生息地です。でも、たとえヒョウを見つけても、このエリアでのオフロードはしちゃいけないってことです。

(↑川沿いは緑が豊か。動物達が多く見られるところです)
また、Low Use Zoneであっても、25メートル以上離れる、車は5台までなど、動物に負荷を与えないためのルールは厳しいです。

(↑ちょっと離れていても我慢)
規則を破る観光客が多いと、「オフロード全面禁止」の措置をとらざるを得なくなるかもしれませんよ。
実は、オーストラリアでのリトルペンギンの撮影は、フラッシュ禁止。
しかし規則を守らない人が相次いだため、ついに写真撮影は一切禁止になってしまったのです。
フラッシュを使用していた人の多くが日本人だったそうです。
私は、カメラをちょっとカバンから出しただけで注意されてしまいました。
「どうぶつを近くで見たい!」「良い写真が撮りたい」という気持ちは誰もが同じです。
でもルール違反が与える野生どうぶつ、生態系への負荷を考えて、そこは我慢。
みんなでルールを守って、アフリカの自然を守っていきましょうね!
知らないとマズい?サファリのルール1
知らないとマズい?サファリのルール2
知らないとマズい?サファリのルール3
ケニアでサファリ パークルールを守ってね!
マラ川沿いは「High Zone」。
このあたりはヒョウの生息地です。でも、たとえヒョウを見つけても、このエリアでのオフロードはしちゃいけないってことです。

(↑川沿いは緑が豊か。動物達が多く見られるところです)
また、Low Use Zoneであっても、25メートル以上離れる、車は5台までなど、動物に負荷を与えないためのルールは厳しいです。

(↑ちょっと離れていても我慢)
規則を破る観光客が多いと、「オフロード全面禁止」の措置をとらざるを得なくなるかもしれませんよ。
実は、オーストラリアでのリトルペンギンの撮影は、フラッシュ禁止。
しかし規則を守らない人が相次いだため、ついに写真撮影は一切禁止になってしまったのです。
フラッシュを使用していた人の多くが日本人だったそうです。
私は、カメラをちょっとカバンから出しただけで注意されてしまいました。
「どうぶつを近くで見たい!」「良い写真が撮りたい」という気持ちは誰もが同じです。
でもルール違反が与える野生どうぶつ、生態系への負荷を考えて、そこは我慢。
みんなでルールを守って、アフリカの自然を守っていきましょうね!
知らないとマズい?サファリのルール1
知らないとマズい?サファリのルール2
知らないとマズい?サファリのルール3
ケニアでサファリ パークルールを守ってね!

- アフリカのどうぶつ「地面に棲むジリス」
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エリア:
- アフリカ>ケニア>サンブール
- テーマ:動物
- 投稿日:2012/09/17 07:43
- コメント(0)
夏のケニア旅行を楽しんでいらした方々、お帰りなさい!
「ちょっこさんのガイドブックに載っていた動物、ほとんど見られました!」
というお土産話を幾つかいただきました。
ラッキーなサファリを楽しまれたようで、なによりです。
でもね……、今日は、その「ほとんどの動物」に入っていないのではないかという、ちょっとマニアックな動物ネタです。
ジリス。
漢字で書くと「地リス」で、つまり木々の上ではなく地面の下に巣を作って生活しているリス。
ちっちゃくてラブリーなヤツです。
コレ↓

(サンブル国立保護区のキャンプ場で)

すばしっこいし、警戒心が強いしで、なかなか写真が撮れないのですが、
サファリ中ではなく、ロッジやキャンプ場で見つけると、じっくり見られます。
ロッジの庭を歩き回って巣穴を見つけたら、持久戦に持ち込み!

こんな写真がとれました\(^O^)/

(↑ボツワナのチョベ国立公園のキャンプ場で)
このとき母親が食事のために外出中で、このチビ達は穴から顔を出しては帰りを待っていたようです。
↓母リスは食事に夢中。

ロッジやキャンプ場で探すときは、水道や水溜りがあるあたりを探すとよく出没しますよ。あとを追っかけて巣穴を見つければ、チビにも会えるかも。
ケニアのサンブル国立保護区やタンザニアのタランギレ国立公園などで会えます。
ちなみに、ナイロビのジラフセンターなどのヤブ地では、木の上で生活する
ヤブリス↓ が見られますよ。
「ちょっこさんのガイドブックに載っていた動物、ほとんど見られました!」
というお土産話を幾つかいただきました。
ラッキーなサファリを楽しまれたようで、なによりです。
でもね……、今日は、その「ほとんどの動物」に入っていないのではないかという、ちょっとマニアックな動物ネタです。
ジリス。
漢字で書くと「地リス」で、つまり木々の上ではなく地面の下に巣を作って生活しているリス。
ちっちゃくてラブリーなヤツです。
コレ↓

(サンブル国立保護区のキャンプ場で)

すばしっこいし、警戒心が強いしで、なかなか写真が撮れないのですが、
サファリ中ではなく、ロッジやキャンプ場で見つけると、じっくり見られます。
ロッジの庭を歩き回って巣穴を見つけたら、持久戦に持ち込み!

こんな写真がとれました\(^O^)/

(↑ボツワナのチョベ国立公園のキャンプ場で)
このとき母親が食事のために外出中で、このチビ達は穴から顔を出しては帰りを待っていたようです。
↓母リスは食事に夢中。

ロッジやキャンプ場で探すときは、水道や水溜りがあるあたりを探すとよく出没しますよ。あとを追っかけて巣穴を見つければ、チビにも会えるかも。
ケニアのサンブル国立保護区やタンザニアのタランギレ国立公園などで会えます。
ちなみに、ナイロビのジラフセンターなどのヤブ地では、木の上で生活する
ヤブリス↓ が見られますよ。

- アフリカのどうぶつ「激減しているフラミンゴ」
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エリア:
- アフリカ>ケニア>ナクル湖
- テーマ:動物
- 投稿日:2012/05/07 15:56
- コメント(0)
フラミンゴの大群が生息することで知られるナクル湖は、昨年、世界遺産に登録された湖群のひとつですが、近年、フラミンゴの数が激減しています。
最盛期は200万羽とも言われていたものの、2007年に日本人の獣医学生達がカウントしたところ、せいぜい10万羽だったそうです。
その後、私も何度か訪れましたが、「10万もいないかも」という感じです。
一時的に戻ってきたりもしていますが……。

(↑後ろの白い大きいのがオオフラミンゴ、ピンクがコフラミンゴ。手前の白くて小さいのはコフラミンゴの幼鳥)
原因は湖水の汚濁で、エレメンテイタ湖などに避難しているとのことです。
ナクル湖に向かう際、左手に見える湖です。
湖を見下ろせるポイントがあるので、ここにフラミンゴが集まっているなら、車を止めてもらいましょう。

(↑エレメンテイタ湖。少しやってきていた)
タンザニアのナトロン湖もフラミンゴの群生地として有名な所です。
ここは広大な湖なので、湖の内部の方に巣を作れば、ハイエナやジャッカルなどの捕食者に卵を狙われる危険が少なく、繁殖、子育てに向いているのですね。
乾季になって湖が干上がれば捕食者達も近寄って来られますが、その頃にはヒナも自力で逃げられるほど育っているので大丈夫。
というわけで、つまり……、
雨季が繁殖のピークで、多くのフラミンゴが集まる時期ってことですね。

↑湖水はアルカリ性ですが、卵に塩がつくと窒息しちゃうそうです。
衛星マップでナトロン湖を見ると、赤茶色に写っています。
フラミンゴがピンクなのは、食料となる藻に含まれるスピルリナという色素のためですが、まさにその色素が写っているわけです。
最近スピルリナのサプリメントなんてものが売られていますね。ミネラル豊富だとか……。
補足ながらナクル湖の水質汚染の原因は、日本政府の支援で水道設備を整えたものの、下水の処理施設は不備なままといのが一因のようです。
工事の受注権を落札することばかりを考えて、後先考えていないんでしょうかねぇ……(T_T)

(↑ナクル湖に注ぎ込む生活排水)
最盛期は200万羽とも言われていたものの、2007年に日本人の獣医学生達がカウントしたところ、せいぜい10万羽だったそうです。
その後、私も何度か訪れましたが、「10万もいないかも」という感じです。
一時的に戻ってきたりもしていますが……。

(↑後ろの白い大きいのがオオフラミンゴ、ピンクがコフラミンゴ。手前の白くて小さいのはコフラミンゴの幼鳥)
原因は湖水の汚濁で、エレメンテイタ湖などに避難しているとのことです。
ナクル湖に向かう際、左手に見える湖です。
湖を見下ろせるポイントがあるので、ここにフラミンゴが集まっているなら、車を止めてもらいましょう。

(↑エレメンテイタ湖。少しやってきていた)
タンザニアのナトロン湖もフラミンゴの群生地として有名な所です。
ここは広大な湖なので、湖の内部の方に巣を作れば、ハイエナやジャッカルなどの捕食者に卵を狙われる危険が少なく、繁殖、子育てに向いているのですね。
乾季になって湖が干上がれば捕食者達も近寄って来られますが、その頃にはヒナも自力で逃げられるほど育っているので大丈夫。
というわけで、つまり……、
雨季が繁殖のピークで、多くのフラミンゴが集まる時期ってことですね。

↑湖水はアルカリ性ですが、卵に塩がつくと窒息しちゃうそうです。
衛星マップでナトロン湖を見ると、赤茶色に写っています。
フラミンゴがピンクなのは、食料となる藻に含まれるスピルリナという色素のためですが、まさにその色素が写っているわけです。
最近スピルリナのサプリメントなんてものが売られていますね。ミネラル豊富だとか……。
補足ながらナクル湖の水質汚染の原因は、日本政府の支援で水道設備を整えたものの、下水の処理施設は不備なままといのが一因のようです。
工事の受注権を落札することばかりを考えて、後先考えていないんでしょうかねぇ……(T_T)

(↑ナクル湖に注ぎ込む生活排水)

- アンボセリでのサファリ、ワンランクアップのコツ
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エリア:
- アフリカ>ケニア>アンボセリ
- テーマ:観光地 動物
- 投稿日:2012/04/23 10:07
- コメント(10)
もうすぐゴールデンウィーク。今年は最大9日間の長期休暇もありえるみたいですね。
ケニア旅行出発の方も多いようです。
そこで、9日間あればほぼ間違いなく行程に入るアンボセリ国立公園のお話です。
アンボセリ国立公園は、キリマンジャロ山の眺めが素晴らしいことで人気の所。
公園一帯はキリマンジャロの火山灰土に覆われて、白い大地が広がっています。
こんな感じ↓

「白い砂漠」のイメージ。写真中央に何かがいるの、分かりますか?
ちっちゃ〜く写っているのは、チーターです。
一方、湿原が広がるエリアもあり、ここはどうぶつ達の楽園。
ゾウ、カバをはじめ、様々などうぶつがやってきます。もちろん水鳥の種も豊富。

湿原の周りがゲームドライブのポイント。
カバが陸に上がってきていることもあります。

さてこのように、苦労せずともどうぶつが簡単に見られちゃうアンボセリですが、
さらに、アンボセリでのサファリをワンランクアップさせるコツは……
「車に乗ったらすぐサファリ!」
アンボセリは全体的に見晴らしが良い所なのですが、
でも、ロッジ周辺には木々が茂っています。
つまりここには草ではなく、葉を食べるどうぶつが潜んでいるのですね。
ロッジを離れて見晴らしが良いところに出ちゃうと、もういないのが、コレ↓

ディクディク。レアものです。
東アフリカに棲むレイヨウ類では最少で、体長60センチほどしかない、カワイイやつ。
夫婦仲がとても良いところも、高好感度!
草食獣ってインパラやガゼルなどのように、オスが複数のメスを従えハーレムを作るパターンが多いのですが、ディクディクは、通常、一夫一妻。そして子どもが育って独立したあとも、また同じペアで繁殖するほど一途なのだそうです。
オス、メスのどちらかが死んでしまうと、残されたほうは「自殺してしまう」という現地ガイドさんの説明を、何度か聞きました。たぶん話が大きくなっているのでしょうが(^^ゞ
ディクディクは、シマウマやガゼルが見られる開けた草原には出てきません。ヤブ地で静かに生活しているためか、
「ちょっこさんのガイドブックに出ていた動物、ほとんど見られました〜♪」
と喜んで帰国した方々でも
「これだけは見れらなかった」というパターン、多いみたいです。
アンボセリでのサファリは「車に乗ったらすぐサファリ!」が合言葉。
カメラを取り出したり、モタモタしている場合じゃありませんよ!
ちなみに、マサイ・マラでディクディクの目撃率が高いのは、東側のンゴマ・ヒルズの辺り。ディクディクが好むヤブ地が点在しています。
↓これはマサイ・マラ。

ナクル湖畔のイエローフィーバーツリーの林にも棲んでいます。でもここは湖畔で水が豊富なため、草が育っているので、ちっちゃいディクディクは隠れちゃっていることが多いです。ひょっこり車道に現われることもあるので、お見逃し無く!

ナクル湖で見たディクディク。
サファリは楽しいですよー♪
もうすぐケニアへ出発の皆さま、思い切り満喫してきてください!
ケニア旅行出発の方も多いようです。
そこで、9日間あればほぼ間違いなく行程に入るアンボセリ国立公園のお話です。
アンボセリ国立公園は、キリマンジャロ山の眺めが素晴らしいことで人気の所。
公園一帯はキリマンジャロの火山灰土に覆われて、白い大地が広がっています。
こんな感じ↓

「白い砂漠」のイメージ。写真中央に何かがいるの、分かりますか?
ちっちゃ〜く写っているのは、チーターです。
一方、湿原が広がるエリアもあり、ここはどうぶつ達の楽園。
ゾウ、カバをはじめ、様々などうぶつがやってきます。もちろん水鳥の種も豊富。

湿原の周りがゲームドライブのポイント。
カバが陸に上がってきていることもあります。

さてこのように、苦労せずともどうぶつが簡単に見られちゃうアンボセリですが、
さらに、アンボセリでのサファリをワンランクアップさせるコツは……
「車に乗ったらすぐサファリ!」
アンボセリは全体的に見晴らしが良い所なのですが、
でも、ロッジ周辺には木々が茂っています。
つまりここには草ではなく、葉を食べるどうぶつが潜んでいるのですね。
ロッジを離れて見晴らしが良いところに出ちゃうと、もういないのが、コレ↓

ディクディク。レアものです。
東アフリカに棲むレイヨウ類では最少で、体長60センチほどしかない、カワイイやつ。
夫婦仲がとても良いところも、高好感度!
草食獣ってインパラやガゼルなどのように、オスが複数のメスを従えハーレムを作るパターンが多いのですが、ディクディクは、通常、一夫一妻。そして子どもが育って独立したあとも、また同じペアで繁殖するほど一途なのだそうです。
オス、メスのどちらかが死んでしまうと、残されたほうは「自殺してしまう」という現地ガイドさんの説明を、何度か聞きました。たぶん話が大きくなっているのでしょうが(^^ゞ
ディクディクは、シマウマやガゼルが見られる開けた草原には出てきません。ヤブ地で静かに生活しているためか、
「ちょっこさんのガイドブックに出ていた動物、ほとんど見られました〜♪」
と喜んで帰国した方々でも
「これだけは見れらなかった」というパターン、多いみたいです。
アンボセリでのサファリは「車に乗ったらすぐサファリ!」が合言葉。
カメラを取り出したり、モタモタしている場合じゃありませんよ!
ちなみに、マサイ・マラでディクディクの目撃率が高いのは、東側のンゴマ・ヒルズの辺り。ディクディクが好むヤブ地が点在しています。
↓これはマサイ・マラ。

ナクル湖畔のイエローフィーバーツリーの林にも棲んでいます。でもここは湖畔で水が豊富なため、草が育っているので、ちっちゃいディクディクは隠れちゃっていることが多いです。ひょっこり車道に現われることもあるので、お見逃し無く!

ナクル湖で見たディクディク。
サファリは楽しいですよー♪
もうすぐケニアへ出発の皆さま、思い切り満喫してきてください!
46 - 50件目まで(59件中)


