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今日も旅する!!ファイブスタークラブ世界探検隊

~お客様の代わりにファイブスタークラブ社員が世界中をチェックしてレポートしてきました。~

プロフィール

ニックネーム:
ファイブスタークラブ
居住地:
東京都
会社名:
ファイブスタークラブ
会社英字名:
Five Star Club
会社所在地:
東京都
会社電話番号:
03-3259-1511
業種:
旅行業
自己紹介:
1.全コース1名より催行保証。ツアーキャンセルはありません。(ごく一部のコースを除く)
2.アレンジ自由自在。延泊や減泊、ホテルグレードUP、航空会社指定、何でもできます。
3.基本的に少人数でのツアーで団体旅行のわずらわしさはありません。(ごく一部のコースを除く)
3.遊牧民のゲルにホームステイやサハラ砂漠でキャンプなど、その国でしかできないユニークなオリジナルツアーを企画。
3.毎週土曜日、各方面の専任スタッフが説明会を実施。疑問、質問は何でもどうぞ。(予約制)

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セイシェル
青と緑のセイシェル×金色のアブダビ
エリア:
  • 中近東>アラブ首長国連邦>アブダビ
  • インド洋>セイシェル>マヘ島
テーマ:ビーチ・島 ホテル・宿泊 
投稿日:2016/01/05 15:39


「ほらセイシェルの夕陽が 今 海に沈んでくわ
世界のどんな場所で見るよりも 美しい夕焼けよ」

1980年代を代表するアイドル松田聖子が歌った「セイシェルの夕陽」。この歌により、聖子ちゃん世代の方には少し知名度があるらしい。
が、私の友達に「セイシェルに行ってくる」と言っても皆声を揃えて「どこ?」という反応。やはりまだまだ日本人には馴染みのないセイシェル。
今回は、そんな美しい夕陽を見に(?)、セイシェルを訪れてきた。
「インド洋の真珠」とも呼ばれているセイシェル。一体どんな国なのだろうか。

飛行機でまず到着するのはセイシェルで1番大きな島、マヘ島。飛行機から降りると、滑走路の向こう側には真っ青な海が広がっており、ざざーという波の音がすぐそこに聞こえる。滑走路の隣がもう海、という状況とその熱気に、異国の島国セイシェルへの期待と興奮が高まってくる。
セイシェルの首都ビクトリアはこのマヘ島にあり、人口の90%がこの島に住んでいる。セイシェルで一番大きな島だ。
中心の島と言っても素朴そのもので、陸地面積に占める森林の割合は88.5%と言われている程そこには手つかずの自然がたくさん残っている。ビクトリアではココナッツの木より大きな建物は存在せず、とてもゆったりとした時間が流れている。そんな大自然の中には素敵なリゾートもたくさんあり、世界中のハネムナーに人気のディスティネーションとなっている。(あのウィリアム王子とキャサリン妃もハネムーン先に選んだとか・・。)

マヘ島の中でも最も有名なのがボー・バロン・ビーチ。
ボーバロンのエリアにはたくさんのホテルが建っている。
バジェットを抑えたい方におすすめなのが「コーラルストランド スマートチョイス」。
ビクトリア市内まで車で約10分、空港まで20分。ボーバロンの中心にあり、ショッピング、ビーチ共に楽しめる便利な立地にある。
スタンダードルーム


ホテルのビーチ


メインレストランからは松田聖子も歌っていた夕陽を綺麗に眺めることができる。
メインレストラン


このエリアで、ラグジュアリーなホテルに泊まられたい方におすすめなのが、コーラルストランドの隣にある「サヴォイ リゾート&スパ」。2014年5月にオープンしたばかりの新しい5つ星ホテル。


コーラルストランドに宿泊の方はサヴォイのレストラン等の施設を割引価格で利用でき、反対にサヴォイの宿泊者はコーラルストランドの施設を割引価格で利用が可能。
インドネシアのデザイナーが手掛けたお部屋は落ち着いた色使いで、また広さすぎず狭すぎず、私は個人的にいろいろ見たホテルの中でも一番好きだったかもしれない。
サヴォイルーム


バスルーム


広い敷地内には、セイシェルで一番大きなプールもある。


そして今回宿泊させていただいたのが、「ケンピンスキーセイシェル」。
エントランス


現在セイシェルで唯一、日本人の総支配人がいるホテル。そのためか、きめ細やかなところまで気が配られていて、非常に過ごしやすかった。ヨーロッパの方はダブルベッドのお部屋を好まれるので、80%以上の宿泊者がヨーロッパ人(特にドイツ、フランス、スイス)であるセイシェルではツイン(ベッド2台)のお部屋のないホテルもある中、ケンピンスキーでは日本人の要望に応えられるようどのカテゴリーにもそれぞれツインベッドかつバスタブ付きのお部屋が用意されている。(全部屋ではなく数部屋のみなので、確約ではない)
シーサイドルーム


バスルーム


シーサイドルーム


ミニバー内の飲み物は無料


バスタブ付きのお部屋もある


シーサイドルームの場合はお部屋からそのままベ・ラザールビーチにアクセス可能。
ベ・ラザールビーチ


このビーチを歩いてフロント、レストランにもアクセスできる。やわらかい白砂がとても気持ち良い。また、敷地内にはプール、スパ、テニスコート、ジム、ダイビングセンター等、リゾート内で滞在を完結できる十分な設備が整っている。夕方にはカクテルアワーもあり、飽きることなくリゾートを満喫することができる。キッズクラブもあるので、お子様連れにも安心。実際ファミリーのお客さんがとても多かった。
スパ


ダイビングセンター


カクテルアワー


ケンピンスキーの前には大きな岩山があり、そこからはケンピンスキーを一望することができる。宿泊した際には絶対に足を運んで頂きたい。スタッフが用意してくれたココナッツジュースを飲みながら、心地よい風を浴び、最高な景色を眺める。時間を忘れてずっといつまでも眺めていられる景色だった。ここからの夕陽も最高。




最後におすすめしたいリゾートが、世界の「フォーシーズンズリゾート」。
マヘ島の南西、静かな丘の上に位置するフォーシーズンズ。丘の斜面に独立型のヴィラが点在しており、場所・眺めによってそれぞれカテゴリーが分かれている。


眺め以外は基本的に全室同じ内装で、広いウッドデッキやインド洋を見下ろすプライベートプールが備わっており、お部屋は182平米と広くとても開放的。
プライベート感たっぷり




ヒルトップオーシャンビュー


丘の頂に築かれたスパは、リラクゼーションスペースから素晴らしいインド洋の眺望が楽しめる(サンセットタイムがおすすめ)。
ヨガ・パビリオンが併設されており、海を見下ろしながら、ヨガを体験することも。


毎朝ここでヨガプログラムがある


こんな素晴らしい景色を眺めながらヨガができる


心身ともにリラックスできるリゾート。キッズクラブも充実しておりファミリーでもハネムーンにもかなりおすすめ。
広いキッズクラブ


ゾウガメもいます!


マヘ島に滞在して驚いたこと。それはセイシェル=ビーチのイメージが強かったが、意外と山が多いこと、そしてビクトリアでの車の渋滞と、物価の高さ。
地図で見れば小さな島で、移動も簡単なように思えるが、空港からボーバロンベイエリアのホテルに行くには問題ないが、今回宿泊したケンピンスキーまでは山を越えるため、実はかなりグネグネとした山道を登ったり下りたりしながら行く。空港から離れたホテルに宿泊の場合、車酔いしやすい方は酔い止めがあった方が良いかもしれない。
また、マヘ島ではここ数年で急に車が増えているらしく、ビクトリアでは渋滞が問題となっている。因みに、セイシェルでは車は日本と同じ右ハンドルで、日本の免許書があれば簡単に車を借りることができる。バスはビクトリアを中心に、南と北に一律料金(5ルピー)で運行している。(南部から北部に行きたいときは必ずビクトリアで乗り換える)コストは抑えられるが、あまり頻繁に走っていないため、島での移動にはレンタカーかタクシー便利だ。タクシーは流しのタクシーは走っていないので、タクシー乗り場で拾う必要がある。
ホテルから空港へ行く際など、時間に遅れられない場合は渋滞していることを考慮し早めに出発することをおすすめする。
またセイシェルではココナッツとパイナップル以外はほとんどのものを輸入に頼っているので、極めて物価が高い。5つ星ホテルだとお水1本500〜800円程、ビール1本1500〜2000円程。町中ではあまり買い物ができるようなところはなく、特にビクトリアから離れたリゾートに宿泊する場合は現地では何も買えないと思った方が良い。特に歯ブラシは置いていないホテルがほとんどだったので、必要なものは必ず持って行くことをおすすめする。

☆☆アブダビ☆☆
日本からルセイシェルに行くにはエミレーツ航空もしくはエティハド航空でドバイかアブダビを経由して行く。今回私はエティハド航空でアブダビを経由し、帰りに1泊した。
セイシェルの素朴な感じからはうって変わり、次はオイルマネー大国へ。これまでドバイには行ったことがあったが、アブダビはドバイとはまた違う雰囲気があった。
ドバイでは高層ビルがまるでその形や高さを競うように立ち並んでいるのに対し、アブダビではドバイ程高層ビルは多くない。またアブダビでは緑を大切にしているため、道路を走っていると街路樹がずっと立ち並んでいる。車でアブダビからドバイまで走っていると、ドバイに入った途端街路樹がなくなるからすぐに分かるとか。 また、ビーチもありとってものんびり、ゆったりとした空気が流れている。
今回、ケンピンスキーさんのご協力の下アブダビで一番高級と言われている「エミレーツパレス」に1泊させていただいた。そう、あの「Sex and the City」で使われていたホテルだ。まさか、自分がここに泊まれるとは、、。
ホテルに入り、チェックインをしているとまずバラの花を一輪渡される。(女性のみ)そして、次に手渡されたのが金のルームキー。


金のルームキー


フロント


館内も室内も見渡す限り金だらけ!


金の自動販売機






金のエレベーター




コーラルルーム


ティッシュのケースまで金!


歯ブラシやごみ箱まで金ぴかでした。

お部屋にはiPadがあり、電気や空調などは全てこれで操作できるだけでなく、音楽や映画なども豊富に揃っている。


壮大な敷地の中には、なんとレストラン15軒、大きなプールに1.3kmにも及ぶプライベートビーチが。1泊では全然足りない。
エントランス


金のロールスロイス


まさに「豪華」とはこのこと。恐るべしオイルマネー。とにかく桁の違いに開いた口が塞がらないまま、1泊という短い滞在は幕を閉じた。

セイシェルとアブダビ。雰囲気も文化も食べ物も違い、最後の1泊のアブダビがこの旅の良いスパイスとなった。日本からアブダビまでは約 時間、そこからセイシェルまで 時間と長旅になるので、途中一息入れるにも、この2国組み合わせはおすすめだ。

ケンピンスキーセイシェル ★★★★★
松田聖子が歌った夕陽をぜひホテルの岩山から独り占めして下さい。

フォーシーズンズ ★★★★★
やっぱり世界のフォーシーズン。徹底されたプライベート空間で2人だけの時間を満喫できます。

エミレーツパレス ★★★★★
Sex and the Cityでも使われた超豪華ホテル。金のカプチーノが有名。館内を見て回るだけでも楽しい。

(2015年10月 池田郁依)

ドバイ
常に進化するドバイの今を見る!
エリア:
  • 中近東>アラブ首長国連邦>ドバイ
テーマ:買物・土産 観光地 ホテル・宿泊 
投稿日:2016/01/05 14:04




成田からエミレーツ航空の直行便で約9時間、ドバイに到着です。
ドバイで乗り継いで、ヨーロッパや中近東に向かう人も多いですが、世界中の人が集まるドバイを体験してきます。

ドバイは特にここ5年程で急速に発展してきたため、最近できたばかりだったり、建設中のいくつもの高層ビル、ホテルやショッピングモールがあります。


その一方で、それ以前の街並みは低い建物が並び、旧市街として残っていて、街の周りには砂漠が広がっています。

ドバイにはアラビア湾(ペルシャ湾)につながるクリークが流れていて、このクリークを渡って旧市街側へ。クリークを渡るにはアブラと呼ばれる渡し舟が便利です。地元の人に混じって乗ってみると風がとても気持ち良いです。


このあたりにはスカーフや布製品が売られるテキスタイルスークや、香辛料が並ぶスパイススーク、金銀が輝くゴールドスークがあります。世界一大きな指輪も。




UAEはアラブの国ですが、9割もの人は外国からやってきていて、世界各国の人々が暮らしています。そのせいか、アラブ諸国の中では、街のイスラム色は弱い気がしますが、それでも全身黒いアバヤという民族衣装を着た女性とすれ違ったりします。目や顔だけしか表に出していないですが、美人な女性ばかりです。
当然モスクもあるのですが、観光客向けにも作られていたりして、民族衣装を着て、モスクでイスラムについて説明をしてもらい、アラブならではのデーツ(ナツメヤシの実)とアラブコーヒーを頂きました。


このアルファルークモスクはイスタンブールのブルーモスクを真似て作られたそうです。実は先月、本物のブルーモスクを見てきたばかりでしたが、確かに綺麗に作られています。

おすすめは砂漠サファリ!モールやホテルがこんなに建ち並ぶ街から、車で少し離れるだけで、景色が一変して一面の砂漠に変わります。車を乗り換え、トラックの荷台に椅子をつけたような感じで、道のない砂漠の中を走って行きます。


4WDの本格的にスリル満点なドライブではなかったので、ジェットコースター以上のあの迫力というものではありませんでしたが、それでも360度砂漠が広がっていて、風がとても気持ち良いです。風と一緒に砂も飛んでくるので、スカーフで口元を覆ったり、サングラスがあると便利!でもあっても砂まみれにはなるけど。
砂漠では他にもラクダに乗って見たり、ヘナというタトゥーみたいな装飾を体験したり、色々なアクティビティがありました!




それさら今回、水上飛行機に乗りました!小さなプロペラ機で、水上から飛びたちます。ドバイの高層ビル群やバージュ・アル・アラブ、ザ・ワールドなどが上空から見られて、とても楽しい体験でした。

そしてドバイにはショッピングモールが多い!!今回訪れた一つがシェラトン・モール・オブ・エミレーツ。


シェラトンホテルに隣接していて、高級チョコレートショップのパッチをはじめ、様々なブランドが並びます。
その並びにスキー・ドバイというアミューズメント施設があります。夏の気温は50度にもなるというこの暑いドバイで、スキーができるという驚きの空間です。
靴や防寒具を貸出していて、スキーだけでなく、そりや氷の部屋体験、ペンギンとの触れ合い体験、アイス・バーなんかもあります。




ただ、こんなに本格的に寒いとは思っていなかったので、寒すぎてホットチョコレートが飲みたくなります。

ここよりさらに大きいのがドバイモール。こちらももちろんショップだけではなく、水族館やスケートリンク、キッザニアまであり、噴水のショーも人気です。




そしてドバイでは「世界一」のものが色々あります。
世界一高いタワー、バージュカリファ
世界一ねじれたタワー、カヤンタワー
世界一ハイレベルな7ツ星ホテル、バージュ・アル・アラブ
世界一高い住居、プリンセスタワー
世界一大きな人工島パーム・アイランド
などなど、まだまだたくさん。

ただ、これらの記録を更新するような、新たに建設中の施設もたくさんあるので、どんどん世界一が変わっていく予定のようです。特に世界一高い建物は世界各地で競い合っていますし。

毎年新しいモールやホテルができ、どんどん進化して行くドバイ。ドバイはリゾートやショッピングだけでなく、思っていた以上に観光もできて、アラブっぽい体験もできるようになっているので、様々な楽しみ方ができて、これからの進化も楽しみな国でした。

オススメ度
ドバイ ★★★★★・・・常に進化するエンターテイメントシティ

(2015年10月 増田里沙)

アブダビ
【アブラカタブラ 弾丸2泊5日のアブダビ 〜今行くならドバイじゃなくてアブダビ〜】
エリア:
  • 中近東>アラブ首長国連邦>アブダビ
テーマ:買物・土産 観光地 テーマパーク 
投稿日:2016/01/05 13:58
UAEというとドバイの方が知名度は高いけれど、アブダビも想像以上に楽しめることが
今回分かりました。
航空会社はエティハド航空を利用。仕事終わりでも十分間に合う夜便での出発。到着は翌日の早朝なので、時間的には着いたその日から丸一日観光に時間を使うことが可能です。

早速、日が昇り切る前にアブダビで有名なシェイクザイードモスクへ
外観は日に照り返された白い外観は世界各国から集められた大理石で作られており、神聖な場所ということを再認識。




中に入ると絢爛豪華な内装に圧巻する大きな広間が広がっています。
下はペルシャ絨毯、上はスワロフスキーのシャンデリア。もう言葉が出ません。

女性は顔を覆うものを持参しないと入場ができないので注意!


その後、砂漠の中のオアシス、カサール・アル・サラブへ
砂漠の道をひたすら走ること2時間程で到着。砂漠のど真ん中に急に現れるホテルはオアシスという言葉以外見つかりません。





敷地内は24時間利用可能のバギーで移動。


またオプションでデザートサファリも可能です。
道が無いので、車酔いしやすい方は恐らく酔いますので、酔い止めを持参した方がいいかもしれません。ここで見たサンライズは今まで見た中でも3本指に入るくらいきれいな朝日でした。行かれる際にはおススメです。






最後の最後で一番興奮したのが、ここの周辺で某有名なSFムービーが撮影されたということ。まだ公開されていませんが、みなさんが必ず一度は耳にしたことがある大作です。


内心はもう一泊したかったけれど、弾丸なので再びアブダビ市内へ
この時点で体感はもう3泊ぐらいしたような満足感。やはり到着が早朝ということがとても感覚的に大きいと思います。
その後、世界的にも有名なF1カーのテーマパーク、フェラーリワールドへ
アブダビに来たら間違いなくここに行った方が良いというくらいおすすめです。






日本のテーマパークでは乗り物に乗る際には、何時間も並ぶのが普通ですが、ここでは全くそんなことが無く、乗り物に乗るために待つことがめったにありません。
ストレスフリーなテーマパークです。


そして2泊目のイースタンマングローブ・バイ・アナマンダラへ。
ここはアブダビでどこに行くにも立地が良く、高級感あふれ、さすがのアナンタラグループのホテルという印象でした。




マングローブビュールームからの朝の景色は特におすすめです。


最終日は、エミレーツパレスが位置するアブダビ西側を観光。
世界的に有名で7つ星ホテルと称されるエミレーツパレス


中に入るには、宿泊するか、レストランに予約しなければ敷地内に足を踏み入れられません。そう言われると無性に入りたくなります。

またここも某有名なカーアクションシリーズの映画の撮影地で、三棟のエティハドタワーでのシーンがあったので、再び興奮しました。


短期間で余すところなく、アラブビアンを感じることができました。




おススメスポット
・シェイクザイードモスク ★★★★ アブダビらしい豪華なモスクは一見の価値あり
・カサール・アル・サラブ ★★★★★ アブダビに行かれる際には是非宿泊して頂きたいホテル
・デザートサファリ ★★★★★ 日本では経験できない貴重なアクティビティ
・フェラーリワールド ★★★★★ 侮ることなかれ、行ってみればわかります。

・ワールドトレードセンター ★★★★ お土産には困りません。

(2015年9月 小澤駿)

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