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今日も旅する!!ファイブスタークラブ世界探検隊

~お客様の代わりにファイブスタークラブ社員が世界中をチェックしてレポートしてきました。~

プロフィール

ニックネーム:
ファイブスタークラブ
居住地:
東京都
会社名:
ファイブスタークラブ
会社英字名:
Five Star Club
会社所在地:
東京都
会社電話番号:
03-3259-1511
業種:
旅行業
自己紹介:
1.全コース1名より催行保証。ツアーキャンセルはありません。(ごく一部のコースを除く)
2.アレンジ自由自在。延泊や減泊、ホテルグレードUP、航空会社指定、何でもできます。
3.基本的に少人数でのツアーで団体旅行のわずらわしさはありません。(ごく一部のコースを除く)
3.遊牧民のゲルにホームステイやサハラ砂漠でキャンプなど、その国でしかできないユニークなオリジナルツアーを企画。
3.毎週土曜日、各方面の専任スタッフが説明会を実施。疑問、質問は何でもどうぞ。(予約制)

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40代にはきっとグッとくるはず!ファンタジーあふれるギリシャ! (テッサロニキ、メテオラ、デルフィー、エーゲ海クルーズ)
エリア:
  • ヨーロッパ>ギリシャ>アテネ
  • ヨーロッパ>ギリシャ>サントリーニ島
  • ヨーロッパ>ギリシャ>ヘルソニソス[クレタ島]
テーマ:クルーズ 世界遺産 歴史・文化・芸術 
投稿日:2017/01/12 15:25
昔少年ジャンプを読んでいた時、聖闘士星矢という漫画がありました。1985年から連載スタートをしたようなのでもう30年以上昔の漫画ですが、聖衣(クロス)と呼ばれる鎧をつけて、やたら名前の長い必殺技を繰り出す主人公たちに憧れたものです。その漫画はギリシャ神話を大まかな所で題材にしていて、アテネだ、ゼウスだ、と紙面に出てくるギリシャ神話の神々に大変興味を持ち、いつかギリシャにはぜひ行きたいと思っていました。今回ミレニアムツアー様、アンフィトリオン様、ターキッシュエアラインズ様の協力の元、現地研修企画に参加させていただき念願のギリシャに行くことができました。今回は(黄金聖衣を探しに)ツアーの素材を探しに参加させていただきました。
サントリーニ島のブルードーム


アテネ考古学博物館にあるアテネ様

メテオラ遺跡

14世紀、セルビア人の侵入から逃れたギリシャ正教徒たちが共同生活を始めたのが最初とされ、岩の上に修道院が数多く作られたそうです。現在でも6つの修道院に修道士が住み、現在も生活をしているそうで、奇岩とも言える岩の上の作られた修道院を見る事ができます。岩の上に建つ修道院は、奇岩の絶景に修道院のフォルムが溶け込み非常に素晴らしく、ギリシャに来たならぜひ訪れたい観光地です。あいにく修道院内は撮影禁止の為写真に残すことはできませんが、何百年の昔から祈りの場として使われた修道院には何か不思議な力を感じる事ができます。
メテオラ ヴァルラーム修道院


メテオラ メガロ・メテオロン修道院 骸骨部屋


メテオラ メガロ・メテオロン修道院とヴァルラーム修道院


デルフィ遺跡

今まで数多くの遺跡を見てましたが、一番古いものでもローマ時代の紀元後2世紀とか3世紀の遺跡で、このデルフィは紀元前6世紀前後とさらに数百年前の遺跡となり私の今まで見てきた遺跡よりさらに古いものとなります。遺跡に書かれた文字はギリシャ人なら読めるそうで、ここは何々、ここは何々、書かれているそうです。太古の昔の文字が今でも読めるなんて素敵すぎると思い、ギリシャ語を本気で勉強しようかと思った位です。併設されている博物館にはデルフィ遺跡から出土したものが展示されています。その同時の雰囲気を知る事ができるほか、建築技術の高さも分かりいかに古代ギリシャ文明が栄えていたかはかり知ることができます。
デルフィ アポロン神殿


メデルフィ アテネの聖域


デルフィ 青銅の御者の像


セレスティアルクルーズ3泊4日 ネフェリ号

アテネから出発し、ミコノス島→クシャダス(トルコ)→パトモス島→クレタ島→サントリーニ島と回る3泊4日のクルーズ。クルーズ船はさほど大きくなく、カリブ海クルーズの大型船と比べると大きさがかなり違いますが、3泊4日程度のクルーズであれば十分です。現実的にこの日程を船以外のルートで回るのは不可能に近い為、効率よく回るには大変お勧めのクルーズです。一番安い客室はインサイドルームという窓なしの部屋になりますが、3泊4日と言えど密室に閉じ込められるのはかなりきついので、最低でも海側窓ありにグレードアップする事をお勧めします。各寄港地の観光をすべて追加すると、クルーズと言えどそこそこ忙しくなります。なおベストシーズンは10月上旬まで。私の参加した10月中旬は各寄港地で日暮れの時間に当たり、夕日鑑賞などが思った通りにできませんでした。暗くなるのも早いので各寄港地を満喫するにはできれば9月中に出発することをお勧めします。寄港以外はエーゲ海をクルーズしますので、船旅もそこそこ楽しめます。
セレスティアル ネフェリ号


セレスティアル ネフェリ号 アウトサイドキャビン


セレスティアル ネフェリ号 サンデッキ


クレタ島

実はここもひそかに行きたかった島。何と言ってもミノタウロスのいたクノッソス宮殿の遺跡がある島です。ミノタウロスは牛の頭を持つ怪物で、大抵TVゲームなどに出てくる際は敵として出現し、さらにボスキャラ級の強さの場合が多く、過去に何度か倒した事もあるファンタジーあふれる怪物です。もちろん神話の世界のお話で実際にいたとは思いませんが、クノッソス宮殿跡を歩きながら昔は迷宮だったのかも?と想像するとかなりロマン要素が高いです。大抵こういう迷宮には攻撃力の高い剣などが落ちていたり、宝箱に入ってたりするのですが見当たらなかった為、発掘の際に持ってかれたのかも知れません。クノッソス宮殿は約3,700年前にあったとされる宮殿跡で迷宮でもなんでもなかったそうですが、ファンタジー抜きでも楽しめる遺跡で市内にある考古学博物館にはクノッソス宮殿から出土したクレタ文明の遺物が多く展示されています。博物館には当たり前に紀元前3,000年とか1,600年とかの展示物があるので、その時代にも高度な文明があった事にいまさらながらに驚かされます。クノッソス宮殿&考古学博物館、かなり必見です。
クレタ島 クノッソス宮殿跡


クレタ島 クノッソス宮殿跡


クレタ島 ミノタウロスの頭(考古学博物館)


クレタ島 銅の剣(考古学博物館)


クレタ島 銅の剣(考古学博物館)


サントリーニ島

ハネムーナー憧れのエーゲ海屈指の島。クルーズ船のボイラー修理でクレタ島の滞在が長くなり、結果サントリーニ島で夕日も見れず、滞在時間2時間とかなり塩対応を受けましたが、夕暮れのサントリーニ島は大変ロマンティックでした。あいにくアラフォーのおっさんなのでショッピングには全く興味がありませんが、それでも女子が好きそうなお店が多数。カルデラビューのナイスなレストランもたくさんあり、時間があればサントリーニ名物のシーフードを食べてみたかったです。実はアトランティス大陸では?とも言われているサントリーニ島には古代の遺跡もあるのです。定番の夕日に加え、遺跡の観光でもできてしまうというオールマイティーな観光地です。まあハネムーンでアツアツのお二人には遺跡になんか興味ないでしょうけど?
サントリーニ島 オールドポート・フィラの街


サントリーニ島 同行者の同僚が“伊豆?”といった夕日


サントリーニ島 夜の素敵なフィラの街


アテネ
有名なアクロポリスで魔鈴さんを探しましたが残念ながらご不在のようでした。あいにく聖衣を手に入れる機会には恵まれませんでしたが、世界の遺跡の中でも知名度が大変高いパルテノン神殿やアクロポリスから眺めるアテネ市内の景色にはさすが!と思わされました。ここでゼウスさんやアテネさんが人情味溢れる物語を綴っていたかと思うと、感慨もひとしおです。アテネの考古学博物館にはギリシャの各地の出土品が展示されており、こちらも必見です。今回私は時間の関係で約1時間半程度しか見れませんでしたが、かなり駆け足で気になる所のみを見たので、きちんとゆっくり見るなら半日位は時間を取った方が無難です。
遺跡や博物館に興味がない方は、ショッピングがお勧めです。日本でも人気の自然派コスメやおしゃれなブティックが立ち並ぶ通りもあり、女子なら間違えなく1日と言わず2日位アテネをぶらついても時間を持て余すことはないかも知れません。ちなみに今ギリシャで流行りなのは、ミニワッフルにこれでもか!という位チョコをかけたスイーツと、量り売りでお好きなトッピングを載せて食べるヨーグルトだそうです。アクロポリスはライトアップされますので、夕食にはアクロポリスが見えるレストランでの食事がお勧めです。

アテネ パルテノン神殿


アテネ考古学博物館にあるゼウス様


アテネ考古学博物館に紀元前6世紀のツボ 奇麗さにびっくり。


アテネ考古学博物館に紀元前16世紀のモザイク


攻撃力の高い、きっと名のある剣だったのかも?(考古学博物館)


8日間でギリシャの良い所を駆け足で巡りましたが、絶景あり、遺跡あり、ロマン要素あり、と久々にスキルの高い国に出会えました。今回私の行ったルートはあくまで素材を見学する目的があったので、皆様は気になるポイントで泊数を増やした方が満足度は高いと思います。弊社のツアーもありますが、クルーズでサントリーニ島で途中下船も可能ですので、サントリーニ島にあと2泊位していただければ遺跡も絶景も両方楽しめるのではないでしょうか?最後になりますが今回機会を与えてくださいましたミレニアムツアー様、アンフィトリオン様、ターキッシュエアラインズ様、また視察でご一緒させていただきました各会社スタッフの皆様にこの場を借りてお世話になったお礼を申し上げたいと思います。ありがとうございました。

【スタッフおススメ度】
<メテオラ遺跡>★★★★
十分素晴らしい!でもその他の所で紀元前遺跡を見すぎて贅沢にも星4つ!
<クレタ島>★★★★★
遺跡、ロマン要素ともに満点のお勧め観光地!
<サントリーニ島>★★★★★
せめて夕日だけでも見たかった・・・雰囲気やホテルはハネムーンにもお勧め!
<アテネ>★★★★★
実は意外に楽しめます。遺跡あり、博物館あり、お店あり、グルメあり、久々に街歩きして楽しいと思った街

カリブ海クルーズ
進撃の巨大クルーズ「海上を動く巨大ホテル」
エリア:
  • カリブ海>プエルトリコ>サンファン
  • カリブ海>セントマーチン(サンマルタン)>セントマーチン(サンマルタン)
  • カリブ海>セントルシア>セントルシア島
テーマ:クルーズ 世界遺産 歴史・文化・芸術 
投稿日:2016/03/11 15:04
カリブ海


カリブ海に停泊するカーニバル・リバティ


カリブ海クルーズ、何と響きのいいフレーズだろう。真っ青な海、常夏の気候、陽気なカリビアンの人々、究極のリゾートの日々が想像できる。今回は幸運にも7泊8日のクルーズの出張を拝命した。私でいいのだろうかと自問自答したが社命なら仕方がない。思いっきり楽しんでこよう。

モロ要塞


モロ要塞


サンファン大聖堂


サンファン・ゲート


サンクリスト要塞


前日は、翌日の出航のため出発港のサンファンに泊る。プエルト・リコのオールド・サンファンはスペイン風の街並み、石畳の道路、2つの要塞に囲まれたまるでテーマパークのような街だ。世界遺産のモロ要塞。街の東側はサンクリスト要塞。その間にはサンファン大聖堂、カサブランカ、サンファンゲート等、カリブのエキスが詰まった濃い街だ。もしクルーズが中止になったとしても見合うだけのものがここにはある。

カーニバル・リバティ


キャビン


オープニングパーテイ


1日目、いよいよ乗船。15:00過ぎには多くの人が並んでいる。今回のクルーズ船は「カーニバル・リバティ」。11万トン、全長290m、定員2976名の巨大客船だ。何時間もかけて途切れなく人が吸収されていく。夕食後、21:00から早速屋上の甲板でオープニングパーティが始まる。皆ノリノリである。はたしてこのノリノリに、この年寄りがついていけるか心配だ。でも日本にも「踊りゃなそんそん」と言う言葉がある。気遅れせず頑張っていこう。夜、22:00にいよいよ出航だ。

セントトーマス島とカリブ海


メイゲンズ・ベイ・ビーチ


シャーロット・アマリ


2日目朝、第一の目的地「セントトーマス島」に到着。09:00から島内観光のオプショナルツアーに参加。以降、島に到着の度にオプショナルツアーに参加するが、時間的にも費用的にもツアーに参加したほうが効率的だ。セントトーマスはアメリカ領バージン諸島の一つ。先ずは島が一望できるビーコンポイントへ。一面に広がる海の景色は絵葉書のようだ。りっぱなお土産屋があるのはタックス・ヘブン(免税)なのだから当然なのかもしれない。次はビュー・ポイントへ。眼下に我々の船「カーニバル・リバティ」がその雄姿を見せている。島の北側(太平洋側)からは、高級別荘やゴルフコースが見える。お金持ちにはまさに天国だ。町の中心はシャーロット・マアリ。ビーチに沿って沢山の店が並んでいる。買い物天国だ。停泊港の近くにも、ヘブンサイトモールがあり、乗船客には便利だ。

クルーズのプール


ミニゴルフコース


ジョギングコース


セクシー度コンテスト


カジノ


ロビーでのライブ


ダイニングルーム


3日目は、次の寄港地のバルバドス島へは1日以上かかるため船上で完全フリー。とは言っても心配ご無用。すること満載なのである。大小いくつものプール、ジャグジープール、ミニゴルフ、ジョギングコート、バスケットボール、バレーボールコート、卓球と何でも揃っている。日中にはイベントで「男性のセクシー度コンテスト(肥満度?)」もあり、セクシーダンスやセクシーシャワーの様子で観客は大いに盛り上がっていた。やはり日本人はアメリカ人には勝てないかも。夜は、毎日本格的なショーがある。ビッグバンドの演奏、著名なシンガーのものまねショー、ロックショー、ラスベガスショー等。メインロビーでの15:00から深夜までライブをはじめ、5階のカジノフロアーのライブバンド、ピアノの弾き語り等、自分の好みに合わせて選べばいい。とは言っても、クルーズの醍醐味はビーチチェアーに横になり、海を眺めながらのんびりすることだろう。ゆっくり本でも読むのが最も贅沢な過ごし方かもしれない。普段できないことをすることが極楽の過ごし方かもしれない。私の場合は、好きな読書と、オーストラリア出身のカントリーシンガー「ポール」にはまったことである。琵琶湖のミシシッピ号でライブをしていたこともあり、日本通の彼の歌は素朴で元気をくれる。「いとしのエリー」の英語バージョンを私のために歌ってくれるのだから超感激だ。
チェンバレン橋


元・国会議事堂


セントメリー教会


4日目は08:00にバルバドス島に到着。コーストパラダイスツアーに参加。この島はビーチももちろんいいが、何といってもブリッジタウンがいい。元イギリス領だけにイギリス風の街並みが色濃く残っている。チェンバレン橋を中心に街は広がっていくが、歩く人を意識しなければ、まるでイギリスの街を歩いている錯覚に陥る。今は博物館になっている元「国会議事堂」、「セントメリー教会」、「オールドタウンホール」を見ていると本当にここがどこか疑ってしまう。カリブ海に面した西海岸には高級別荘地が建ち並び、太平洋に面した東海岸は波が高くうねっている。
セント・マークス家


セント・マークス家のベランダからの眺め


カリブ・バティック


マリゴット・ベイ


ヨットハーバー


滑走路


ラム酒工場で試飲


5日目はバルバドス島から少し戻って「セントルシア島」へ。ツアー最初のポイントは「セント・マークス家」。白亜の豪邸で見晴らしのいい場所に建っている。いかにお金持ちだったか偲ばれる。次はバティックハウス。インドネシアから技術が輸入され、今では島の主要な産業になっている。色がカラフルで欧米人には好まれるかもしれない。次はカリブ海で一番きれいとガイドが豪語しているマリゴット・ベイへ。海はどこの海も遜色ないが、なるほどここの湾は小さく可愛らしい。高価なヨットが数多く停泊し、人気の高さが伺える。こじんまりした湾と飛行機の滑走路、周りの景色とのバランスがいいのが理由の一つだろう。仕上げはラム酒工場で一杯飲んで、気分はすっかりカリビアン。
プリム・ストーン要塞


プリム・ストーン要塞


ロミー・マノアー


カリブ海と大西洋


カリブのイケメン猿回し


カリブのイケメンと子供


カリブのイケメンと私


6日目は「セントキッツ島」。この島の見所は何といっても「プリム・ストーン要塞」。規模も大きい。海賊や他国からの侵略に備えて大砲が沢山装備されている。戦いのための要塞が、今は観光の役に立っているいるとは皮肉な話だ。ロミー・マノマーは昔のプランテーションの名残り。巨大な富が一握りに人に集中していた。もう一つのハイライトは、右がカリブ海、左は大西洋のクリフ・ポイントだ。観光名所だけに猿回しやらロバのりがいたが、ちょいとカリブのイケメンと記念撮影などしてみた。

フィリップス・バーグのビーチ


フィリプス・バーグのビーチの海賊の人形


マリゴの町


セントルイス砦


セントルイス砦


セントルイス砦から見たマリゴの町


セントルイス砦からみた景色


7日目は最後の島「セントマーチン」。2つの国が同じ島にあるという変わった島で、島の下側はオランダサイドでカリブ海に面している。フィリップス・バーグは中心の町で、沢山の店・レストランが並び、クルーズから下船した客でにぎわっている。フランス側の中心の町は「マリゴ」。どことなくフランスの香りがするおしゃれな町だ。セントルイス砦は今はすっかり古びてしまってほとんど形を残していないが、美しいマリゴの町を眺めるには絶好の場所だ。この島は飛行機が真上を飛ぶマホベイビーチでも有名だ。
シェフの挨拶


ラストディナーパーティ


ドラとマイケルとローランド


今夜はクルーズ最後の晩だがサプライズが待っていた。夕食後シェフの挨拶が終わると同時に、ホールのスタッフたちが一斉に踊り始めた。階段で、テーブルの周りで、お客を囲んで、なつかしの名曲「悲しみのジェットプレーン」に合わせて踊りまくる。友達になった、ドラもマイケルもローランドも一緒だ。お客とスタッフの心が完全に一つになった瞬間だ。
ラストショー


出演者集合写真


出演者と記念撮影


シンガーの「ポール」


ポールと


夜のショーも最後のショーだけに大いに盛りあがった。プロのシンガーだけでなく、クルーズスタッフがプレスリーやマドンナやフランクシナトラ等に扮し、ショーの後はロビーでお客と記念撮影と最後の晩にふさわしいエンディングになった。最後はもちろん友達の「ポール」のデスペラードを聞きながら名残尽きない感に浸った。

船上からの夕日


きさくなクルー


ドラとマイケルと一緒に


8日目、いよいよ下船の日だ。最初は退屈を持て余し、一体どうなるかと心配したが全くの杞憂に終わった。数々の毎日のプログラム、オプショナルツアー、アクティビティー、そして何もしないでもいい時間が存在すること。あと3〜4日は欲しいところだ。忙しい現代人には是非ともおすすめだ。ただ、びっくりしたのは、アメリカ・中米の人たちはよく食べる。3時のおやつがハンバーガーだったり、ピザだったり。モンゴリアンバーベキューにはどんな時間も長蛇の列だ。ブッフェにはどの時間も人だかり。私もソフトクリームの誘惑には2回負けたけど、引っ切り無しに人が来る。これでは体の大きいのも合点がいく。アメリカンフットボールの選手か相撲取り級の人が本当に多い。日本人は超スリムに見えること間違いなし。ただ、油断していると段々彼らに近づくかもしれない。今回はカーニバル・リバティの気取らない、温かい、飽きさせない旺盛なサービス精神意に感謝。外人の多くが、率先して参加して、自分で楽しみを作っていく、そんな前向きな態度にある意味、見習う必要があると実感した。最後に一言、出発前に買った海水パンツは次回のクルーズの時には絶対使うぞ!

スタッフおすすめ

○カーニバル・リバティ ★★★★★
充実した施設と気取らない、温かい、飽きさせないサービスにあふれたクルーズ
○プエルト・リコ オールド・サンファン ★★★★★
スペイン風の街並み、石畳の道路、2つの要塞に囲まれたまるでテーマパークのような街
○セントルシア ★★★★
この島のマリゴット・ベイはカリブ海で一番きれいと評判。小さく可愛らしい湾には高
価なヨットが数多く停泊している。
○セントマーチン ★★★★
2つの国が同じ島にあるという変わった島で、島の下側はオランダサイドでカリブ海に面
し、上側のフランス側のマリゴはおしゃれな町だ。この島は飛行機が真上を飛ぶマホベ
イビーチでも有名。

2016年1月
本山泰久

カンボジア
少数民族との出会い&世界遺産めぐり!ベトナム・カンボジアの旅
エリア:
  • アジア>カンボジア>シェムリアップ
  • アジア>ベトナム>ハロン湾
  • アジア>ベトナム>サパ
テーマ:クルーズ 世界遺産 歴史・文化・芸術 
投稿日:2016/01/06 16:37








12月初旬、日本では冬の寒さが厳しくなる中、ベトナムとカンボジアへと旅をしてきました。
どちらの国も東南アジアの定番観光地であるが、行ったことのない私にとってはすごく楽しい旅となった。
ベトナムでは定番のハノイ、ハロン湾クルーズ、それに加えて北部のサパを訪れた。
そしてカンボジアではお馴染みのアンコール遺跡群周辺に加えて、
もう一つの世界遺産のプレアヴィヘアへ行くことに。
定番観光地に加えて、ちょっとコアな土地へ行けるということで、
いったいどんな出会いがあるのか期待を膨らませ、いざベトナム航空で出発!

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★ハノイ★
成田から約5時間半でハノイに到着。
ベトナムというと日本より暑いかなーと思ったけれど、この日は日本の秋のような過ごしやすい日だった。
ハノイの町は想像以上ににぎやかで、商店街にはいろんなお店が出ていてとても活気がある。
ただ、バイクや車の交通量が多くて空気が悪いのが気になるためマスクがあると役に立つ。
驚くことに信号無視が日常茶飯事なハノイでは、車やバイクが道路を途切れなく走り、
どのタイミングで道を渡ればいいんだ、、、と、戸惑った初日・・・
しかし翌日にはその雰囲気にも慣れ、いつの間にか
ベトナム人に溶け込んで道を渡れている自分がなんだか可笑しかった。
ハノイの町は実はカフェが多くて女子会やデートやら家族団らんの時間を楽しんでいる人がとても印象的だった。カフェ巡りが好きな日本の女子にはぴったりの場所だろう。
ホアンキエム湖


地元民に人気のエッグコーヒー


それからハノイの定番の水上人形劇にも行ってみた。
言葉はベトナム語で全然わからないし人形が怖いので期待しすぎないでおこうと思ったら、
リアルな人形の動きと、突っ込みどころの多いストーリには思わず見入ってしまった。
水上人形劇


そしてベトナムを楽しむには欠かせない、ベトナム料理!
人気お店などで地元民に混ざって市内のお店で食べてみるのもおすすめ。
他にも香草をつかった風味豊かなベトナム料理はどれもおいしい!
ベトナムへ行ったら是非いろんな料理を召し上がっていただきたい。






★ハロン湾★
ハノイからバスで約3時間半でハロン湾に着く。
私が行った日はとっても天気が良くて12月ではめずらしいくらい気温も上がったらしく夏日だった。
クルーズでは新鮮な海鮮料理を食べながら世界遺産のハロン湾を眺めることができる。
大きな岩々が2000個近くあるハロン湾。
そのうち竜がでてくるんじゃないか!なんて思わせるようなとっても不思議な世界。






★サパ★
サパとはベトナム北部にある町で、少数民族が多く暮らしていることで知られている。
そしてお米の収穫の時期には黄金に輝く棚田がとても素晴らしい絶景となるのだ。
今までサパへはハノイから寝台列車で行くのが主な手段で、約8時間ほどかかったのだが、
今回私は2014年に開通した高速道路を利用してサパまで向かった。
ハノイから途中のラオカイまで高速が通ったのでそこまでわずか4時間程。
ラオカイを抜けるとそのあとは山道を1時間程度走ってサパへ着く。
今まで列車で長い時間かかっていたのが信じられないほど楽ちんに!

ただ、残念ながら私が行った日は、1年に数回あるかないかの霧がひどい雨の日。。。
本来であればとてつもなく美しい棚田風景が見れるらしいので、想像力をフルにして脳内で棚田を楽しんだ。


サパでは4つの村へ行ってきた。
黒モン族が多くみられるラオチャイ村、タヴァン村、マーチャ村、
それから赤ザオ族に会えるターフィン村。
黒モン族は藍染が得意な民族で、村の中には藍染工房も見られた。
それに対して赤ザオ族は刺繍がとっても得意。
民族によって得意分野が分かれていて、週末の市場ではそれぞれの品を交換しあっているのだとか。




少数民族の衣装はどの民族も非常に色とりどりで美しい。
伝統衣装を身にまとった彼女たちはびっくりするほど人懐こくみんなかわいらしい笑顔を向けてくる。
自分たちの民芸品を売ろうと必死に商売している姿はとても頼もしく力強さを感じる。
彼らの生活は自給自足で、昔の日本を思わせるようなのどかな田園風景が広がっているが、
最近ではバイクと携帯電話が必需品となっているらしく、だんだんと便利になってきたようだ。
町を歩いている途中で綺麗な伝統衣装を着た少女のポケットからテクニカルな音楽がなって
携帯電話に出たところを見たが、なんだかそのギャップに笑ってしまった。
そんな少数民族との素敵な出会いや、棚田風景を見ながらトレッキングを楽しみたい人にはとってもおすすめな場所。




★アンコールワット遺跡群
夜のうちにベトナムを出て約2時間弱でカンボジアへ。
到着日の翌日早朝4時。まだ真っ暗な時間にバスに乗り込んで向かう先はアンコールワット。
到着後もまだ薄暗い参道を歩く。大人気の世界遺産ということもあり、やっぱり観光客が多い。


暗かった空が少しずつ空がオレンジ色に変わっていくグラデーションは
とても美しく、ずっとみていたいと思ってしまうほどだった。

もちろん、日中のアンコールワットもとても美しい。
青空とともに池に反射する逆さアンコールはまるでCGかと思うほどきれいだった。


この日はアンコールトム、タプローム、プノンバケン山からの夕日をじっくり堪能した。






他の日にはバンテアスレイやトンレサップ湖にも足を延ばした。


バンテアスレイは赤みがかった寺院は他のアンコール遺跡群と違う雰囲気をはなっている。
彫りの深い美しいレリーフも見ものだ。


水上生活をしている人々の姿や、どこまでも続く湖を船に乗って楽しめるトンレサップ湖。
ガイドさん曰く、別料金で手漕ぎ船の体験もできると教えてくれた。

★プレアヴィヘア遺跡
シェムリアップから車で約4時間、タイとカンボジアの国境付近に位置するプレアヴィヘア。
カンボジアの世界遺産というとアンコールワットの印象が強いが、
2008年に世界遺産登録されたこの遺跡もとても素晴らしい。






世界遺産に登録されてから半年間はタイ軍が遺跡に入り、
銃声が鳴っているような危険な場所とされていた。
しかし、今はカンボジアの軍人も少なく、銃を持っている人はほとんど見当たらなかった。
シェムリアップから少し離れているせいもあるが、
観光客は他と比べて少ないのでとっても穴場な絶景観光地!
アンコールワットだけでなく、是非こちらにも足を延ばしてみるのもおすすめ!




そんなこんなであっという間に9日間が過ぎて行った。
ハノイの賑やかさからサパの民族との出会い、そしてカンボジアでの遺跡の日々、、、
どれも素晴らしく思い出すとまた行きたくなってしまう!そんなところだった。
定番観光地だけでなく、ちょっと人が行かないようなところにも
是非ともチャレンジすることをおすすめしたい!

ハロン湾クルーズ/龍が出てきそうな海を眺めながらの絶景クルーズは最高!★★★★☆
サパ/少数民族との出会いと美しい棚田風景は絶景!★★★★☆
アンコールワット遺跡/池に反射するアンコールワットは必見!★★★★★★
プレヴィヘア/青い空とカンボジアの大地との地平線が視界いっぱいに広がる!天空の寺院★★★★★

( 2015年12月 柳 舞美 )

エジプト
おそらく日本人初!ナイル川1泊2日ファルーカ体験と 美男・美女・美食の国レバノンで家庭料理体験
エリア:
  • 中近東>レバノン>ベイルート
  • アフリカ>エジプト>アスワン
  • アフリカ>エジプト>ルクソール
テーマ:クルーズ 世界遺産 歴史・文化・芸術 
投稿日:2016/01/05 15:35


最近は落ち着き,観光客も戻りつつあるエジプト。
アラブ料理の中では一番おいしいと言われるレバノン
今回はエジプトでファルーカ体験をする研修ツアーへの参加とレバノンのご家庭で料理を頂くのが主な目的。
エジプトとレバノンに行くと伝えると多くの人が何故?危ない!と心配してくるがそれはイメージの問題であって実際は特に渡航には問題がない。2015年10月時点でエジプトは外務省からも十分注意してくださいのレベルであるため他の国と大して変わりはない。レバノンは1つ上の不要不急の渡航は止めて下さいのレベルであるが現地旅行社の情報等を基に出発は問題ないと判断。日本に伝えられる情報とのギャップがある現実をこの目で確かめるために出発。

最初はエジプト観光

成田からドーハ乗り換えのカタール航空でルクソールへ。到着翌日にルクソールとアスワンの中間に位置するナイル川西岸の町エドフにあるホルス神殿へ。ここはハヤブサの頭部を持つホルス神を祀っており、エジプト内でも最も保存状態がよい神殿。細かく刻まれているレリーフには数多くの神話が描かれている。


アスワンから少し北にある、ナイル川に突き出た丘の頂上に建つコムオンボ神殿はハヤブサの神のホルス神とワニの神であるソベク神を祀る珍しい二重構造の神殿。


とにかく人がいない、ウソだろって言うほどの静寂感、そして2か所とも私とガイドの貸切状態でゆっくり見ることができた。良いのか悪いのか写真に人が写らない。ちなみに次の日にアブシンベル神殿へも行った。ここで中国人のグループといっしょになったが彼らは日帰りなので宿泊ホテルは私とガイドだけという、これまた貸切状態。

ナイル川1泊2日ファルーカの旅

ナイル川クルーズと言えば大きなクルーズ船のツアーが有名で人気だがあえてファルーカ、いわゆる帆掛け舟を1泊体験した。少しだけファルーカに乗るツアーはあるが、宿泊を伴うものはないので今回はツアー作成のための下調べをした。アスワンの中心街にあるボート乗り場を午前発。しばらくトイレに行けないので乗り場近くのマクドナルドで済ませていざ乗船。


自然の風に揺られながらナイル川を遊覧する3食付の快適な旅がスタート。
日本語ガイドと地元ヌビア人の乗組員が優しくエスコートしてくれるので安心。ただしヌビア語は独特でエジプト人ガイドにもちょっと何を言っているのかわからないらしい。彼らとうまく会話ができないのが残念だが、心が通じるというか表情でこっちの気持ちをわかってくれるナイスガイ。


まずは食糧倉庫代わりの舟へ行って3食分の食材と飲み物を調達。
その際にビールの必要本数を伝える。冷えていないので途中のケンタッキーで氷を仕入れてクーラーボックスで冷やす。エジプトといえばステラビール。どこで飲んでもおいしいがファルーカの上でもかなり美味い。


ナイル川を南へ北へ風任せの旅

川幅は700メートル前後といったところか、おぼれても岸まで泳げそうな距離。
舟に揺られながら寝転がってクヌム神殿、アガハーン廟、エレファンティネ島、キッチナー島など、そしてアガサクリスティが滞在していたことで有名なオールドカタラクトホテルを見る


途中水遊びをしている子供たちが寄ってくる



可愛いなと思ってカメラを向けるとお金を要求されるので注意が必要。
そして昼食。新鮮な野菜と卵をガスコンロでスタッフが手際よく調理。


レストランで食べるものとは一味違い、自然の中で食べるとより美味しく感じる。


食後の昼寝。正確な人数制限を確認し忘れたがメインに6人サイドに2人寝られるらしい


気づいたら夕暮れ。


日が暮れたら近くの村に停泊する。


トイレがないので通常はこのように停泊するまで我慢しなければならない。そして村に上陸して誰もいない野原で済ませるのが決まり。これがトイレへ続くブリッジ


帳を降ろしてベッドルームメイキング


晩ご飯は昼と少し違うメニュー。途中で買ったお菓子を添えてあっけなく満腹。体を動かしておらず、しかもランチとの間隔が短いのであまりお腹は空いていない。疲れが溜まっていたせいか食後にもかかわらず即横になる。
用意された寝袋に包まれて遠くに聞こえるコーランの響きをBGMに就寝。
ほどよい揺れと心地良い風であっという間に夢の中へ、いつ寝たかほとんど記憶がない。


揺れは少ないが隣で寝ているガイドが寝返りを打つたびその音が響く、これが結構うるさい。虫はほとんどいなくて
快適だがビールを飲んでいるので予想通り夜中に激しい尿意で目が覚めた。
ところが頼みのブリッジがない!水が満ちているため全く役に立たないではないか!我慢しようかと悩むも小のみならず大の方までもよおしているのでここは勇気を出して上陸を敢行。ところが途中で目測を誤り足をすべらせ川に落ちる。
その衝撃で大の方が引っ込んだのは不幸中の幸いか。
夜空にきらめく星、そして対岸の灯りが川に映し出されていて綺麗だった(写真はなし)
真夜中の空気を少し喫って、着替えて再び眠りの奥へ。
翌朝は早起きしてサンライズ鑑賞。


デッキからの眺めも素晴らしい。


マストによじのぼる



清掃作業を体験して再船出。


ガイドからシャワーを浴びに行くと言われたのでてっきりどこかの家にお邪魔させてもらえるかと期待していたら、
ナイル川でのシャワータイムだった。ちょっと抵抗があったが綺麗なナイル川の沐浴は自然を体感できる絶好のチャン
ス!ここまで来て入らないわけにはいかない。朝とはいえ既に気温は30度近い暑さなので水は冷たく感じない、というかちょうどいい、気持ちいい温度。


もちろん舟内に着替えスペースがあるので心配要らない。


シャワーの後は朝食。禁断の朝ビールで1日のスイッチを入れる


そしてまもなく下船。あっと言う間に24時間のツアーが終了した。振り返ってこのツアー、ナイル川からのサンセットとサンライズは必見。
ナイル川で水泳という貴重な体験もできるので1泊2日は長くなく、短くなく、疲れなく、・・・
体験するにはちょうどよい尺であると思う。

お次はレバノン



レバノンと聞いて何をイメージするか?その前に何しに行くの?と間違いなく聞かれる。仕事!という以外、明確な答えは持ち合わせていない。そんなレバノンは内戦、空爆、テロ、危ない国・・・多くの人がそういうマイナスイメージを持っていると思うがここ数年は争いも無くなり平和を取り戻しつつある。しかも最近レバノンの料理が日本のメディアでも取り上げられるなど、実は密かに注目度が高まりつつある国である。
その実態を確かめるため、フラッグキャリアであるミドルイースト航空でベイルートへ向う。


北と東がシリア、南はイスラエルと接しているレバノンはアラブ諸国の中で唯一不毛の砂漠がない国。その細長い国土は岐阜県と同じくらいの広さで近隣諸国からの避暑地として、また東西の貿易の中継点として繁栄し、国土の豊かさと気候の温暖さから中東のスイスと呼ばれている。レバノンは宗教のモザイク国家と言われていて多くの宗教が存在する。 国民のほとんどはアラブ人だが大きく分けて約7割がイスラム教徒約3割のキリスト教徒、さらにそれぞれ宗派が細かく分かれている。その他にも少数のユダヤ教徒など多くの宗派が存在していて、宗教とその宗派が国会の議席数の配分に大いに影響しているのが特徴。また、その宗派によって生活するエリアが異なるのも特徴で
かつての内戦によって中心地である旧市街を境に西がイスラム教徒地区、東がキリスト教徒地区に大きく分かれている。

地中海に面した首都ベイルート

政治経済の中心地で中東のパリと言われている。スイスとパリどっちなんだよ!というのはどうでも良く、実際に海岸通り(コルニッシュ)を歩いて見るとその意味がなんとなく理解できるほど周辺はとても穏やかでヨーロッパっぽい
雰囲気が漂っている。


主なホテルは西部に集中していて1泊目はその西部の海岸通りにある
リビエラホテルにステイ。残念ながら部屋は海側ではなかったが設備は申し分のない良いホテル。


海岸通りはジョギング、散歩、釣りなどを楽しむ人たちが行き交う地元レバニーズの憩いの場所。車の騒音も少なく静かで上品なエリア


ちょうど1週間後にマラソン大会を控えているらしく参加すると思われる市民ランナーが練習している姿を見かける。


地中海に浮かぶ奇岩、鳩の岩もこの地の名所


夜遅くまで明るく人通りが多く賑やかなので夜歩きもお勧めできる。
海岸通りを南に下ると旧市街。地図で見ると近そうなのだが意外に距離があって歩くと良い運動になる。
途中、ホリデイインホテルの建物が目に入ってくる。銃弾の跡が消えないこのホテルはずっとクローズしたまま聳え建っている。


長い内戦の主戦場となったこの旧市街も今ではその面影も少なくなり、エトワール広場を中心に復興されている。中でもブランドショップが集まるベイルートスークは古くからあったものを少し遺して新しいものとミックスさせ4年がかりで再開発された流行最先端のショッピングスポットとして注目されていて地元レバニーズや多くの観光客で賑わっている。



地球の歩き方によると、世界の一流建築家・デザイナーを招き最も賑わっていた4つのスークを中心に再建が進められ、これにより敷地内にある紀元前2500年前の遺跡なども新たに保存されることになった。スークはいくつかのテーマごとに分けられ総店舗数は200、これに複数のレストラン、カフェが加わる、いわゆる複合商業施設である。


ベイルート・その他の観光ポイント

暗殺されたハリーリ前首相のお墓


キリスト教の聖ジョージ教会



その隣はイスラム教のムハンマドアミーンモスク


これらは旧市街に集中しているので1日あれば歩いて見て周れる。但しエトワール広場は時期が悪かったのかもしれないが入場規制が厳しい。デモ行進を排除するのが目的らしく一般人はシャットアウト。


せっかく来たのに広場に近づけない。ただ警官によっては優しい人もいてそっと入れてもらえた、がもちろん人影少なくゴーストタウン状態なのでただ単に端から端を歩いただけであった。
2泊目は西ベイルートの中心、ハムラ地区。そのメインストリート、ハムラ通りにあるプラザホテルにステイ。
中心地だけあって周辺は地元の人たちの溜り場で一晩中騒がしい。


ここも設備は申し分ないが騒音が気になる人にはお勧めできない。

レバノンの人たち

とにかく美男美女が多い。写真はダメ!という人も少なくないがおおむね明るくて愛想が良く、かつ親切な人が多い。
道を訊いても感じよく答えてくれる。ただ英語が通じないことも時にあってコミュニケーションが難しい。
駐車場でたむろっていたちょっと怖そうな3人組。声をかけると意外に優しいリアクション。喜んでポーズを取ってくれた。












レバノンの人たちには失礼だが、思っていた以上に街がきれい。街中にゴミ箱が多いのでゴミが少なく清潔。
目つきの悪い人や物乞いする人もほぼ見かけないのでこのような空気からも治安は比較的良いと感じる。

ベイルート郊外観光

ベイルート中心地からから北へ車までおよそ30分のところにあるドッグリバーへ。
ここはかつてエジプトとメソポタミアを結ぶ交通路。エジプトのラムセス2世が戦いの後にここを通りかかって碑文を刻んだのがはじまり。その後ナポレオン3世など歴史に名を遺す錚々たる英雄たちが記念碑を建てたというかなり重要なポイントなのだが、なぜここに?といった場所、高速道路の脇にあってわかりづらい




重要な場所であるにもかかわらず扱いが低くなっているような気がしてならない。
記念碑は道路脇に点在している感じで、いわゆる”入場”はない。当然駐車場もないので路肩に車を停めて後続車を注意しながらささっと観光、ところが突然足元をすくわれ転倒し顔面を強打!その衝撃と出血で病院行きを覚悟したが、なんとか軽傷で済んだ。ナポレオンが通った由緒あるポイントで一生忘れない思い出を創ってしまった。
ここでの傷は良い記念と前向きに考え痛みを堪えながら次の目的地ジェイタ洞窟へ。
ここは神秘的な空気に包まれた本格的鍾乳洞。まずはゴンドラに乗って入口へ。
内部は撮影禁止なのが残念だが保護のためそれは仕方ない。


大したことないだろうとそれほど期待していなかったがどっこいとんでもない!奥深くまで楽しめるお勧めスポットで前半はテーマパークのように整備された洞窟の中をゆっくり歩いての見学。高い天井から吊り下がった鍾乳石が見事に
ライトアップされていて感動的。後半は敷地内をトラムで下ってもう1か所の洞窟へ。ボートに乗って探検気分を味わいながら地底湖をおよそ10分のクルーズ。奥へ進むとさらに幻想的な光を楽しむことができる。
そして仕上げは出口のお土産屋、ここで美しい店員さんに出会い洞窟観光の満足度が倍増した。


次に洞窟の近くにあるハリッサへ。山の上にはレバノンの聖母と呼ばれる白亜のマリア像の聳え建ち、多くの人が巡礼に訪れる聖地がある。(B495)標高600メートルの山頂はまさに絶景ポイント。今回は車を使ったがロープウェイとケーブルカーを乗り継いで登る方法もある。


ここからは内戦中に疎開してきた人達によって発展したジュニエの街並と地中海を一望できる。
また、国旗にも描かれるこの国を象徴するレバノン杉も見事である。


最後はビブロス遺跡へ


国内に5つある世界遺産の1つで、バールバックと並ぶレバノンを代表する観光地
バイブルの名前の由来となっていることでも有名。新石器時代の住居跡など歴史が深く、とても静かな名所。





ローマ式とアラブ式が融合された聖ヨハネ教会


レバノン家庭料理体験

最近日本のテレビでも紹介されつつある話題性の高いレバノン料理。ネットで調べるとレバノン内戦を避けて多くの
レバノン人がヨーロッパや南北アメリカなどに移住して広まり、欧米の大都市ではベジタリアン向け料理やダイエット食としての需要が高いらしい、という事でそのクオリティの高さがとても楽しみである。既に初日の夜、昭和のBGMがガンガン流れるレトロなレストラン、そして2日目の昼にペペというさらに古いレストランで魚料理を味わってきたのである程度の予習は出来ている。肝心なお家はドライバーさんとガイドさんご夫婦のマンション。初日の空港でご主人がお迎えに、2日目の観光は奥様がガイドとして同行、わずか2日とは言え、とても気さくなお二人とは心が解け合った絶妙なタイミングでご自宅を訪問。やはり初日からいきなりというのは難しいので、お互い心の準備をしておいたのが良かった。家庭料理体験といっても今回は時間の関係で食べる方だけ。希望があれば作ることから体験が可能らしい。ご夫婦は敬虔なクリスチャンなのでご自宅はベイルートの東地区にある。日本人の訪問が珍しいようで、
何とこの日のために親戚まで連れてきてくださった。日産のサニーで到着後、見上げるとベランダからウェルカムポーズ、そして玄関で手厚いお出迎え。




今まで数か国の一般家庭をちら見してきたがこのベイルートのマンションは靴を脱がないこと以外は日本と変わらない、というか非常に似ている。許可を得てお部屋を撮らしていただく


料理の準備


そしてビールで乾杯。


レバノンのメインブランド”ALMAZA”

とにかく野菜が新鮮。ラディッシュがみずみずしくてドレッシングは要らない。
アラブ料理で一番おいしいと言われるレバノン料理は広大な山脈と地中海に面した肥沃な土地柄と温暖な気候から産まれた豊富な野菜を生かした料理。メッゼと呼ばれる前菜がたくさん並ぶのが特徴でオリーブオイル、レモン汁、塩、こしょうをベースに、ゴマやガーリックなどのスパイスを程よく効かせているので、とてもさっぱりしていてクセがない。

代表的なお勧めメニュー

・パセリがたっぷり入ったサラダ”タブーリ”


・焼きなすのペースト“ババガヌーシュ”


・ひよこ豆のペースト“ハンモス”


これらをホブスという薄いパンにつけて食べるとてもヘルシーな料理。
1つ1つの味が良くさっぱりしているので飽きることがない。
もちろん肉や魚もあるが野菜とパンだけでほぼ満腹になるとてもヘルシーな料理。


一番おいしかったのがトマトと肉がつまったズッキーニ


1つ1つの料理に作る人の愛情が込められているからこそ美味しいのだとあらためて感動した。
食後のスイーツ、そしてお茶とシーシャ。ここレバノンではシーシャとは言わずナルギレという。
このフルコースに大満足


片付けのお手伝いも


限られた時間なのであっという間に別れの時が来てしまった。ありがたいことに空港まで家族全員で送って
下さったのだが、別れ際の奥様のハグがハンパなく力強く、つらい別れになった。


海外旅行で、こんな短時間でここまでの愛情を注いでもらったことがかつてあっただろうか。
言葉だけでなく味でも伝わる、料理を通じた素晴らしい出会いに感謝している。

最後まで読んで下さった方へ

エジプトの観光地はまったく平穏であるにもかかわらず観光客は非常に少ないです。
先日の飛行機事故で追い打ちをかけられ、またしばらくは足が遠ざかってしまうのではないかと心配ですが、
こんな時こそ情報を正しく伝えて一人でも多くの人にエジプトに行ってもらいたいと思います。
レバノンはある中東のアナリストのコメントによりますと
今のところ、政治的に膠着し、未回収ゴミの問題などの大規模なデモが相次ぐ
などの不安定要因はあるものの、脆弱な安定をなんとか維持している国です。
料理が美味しく人々も優しい愛溢れるレバノンをいつか是非一度、自分の眼で確かめて頂きたいと願います。

スタッフおすすめ度

★★★ファルーカ1泊2日・・・他で味わえないアドベンチャー。サンセットとサンライズが見どころ。
★★★★ベイルート旧市街・・・かつての内戦の主戦場。戦争の爪跡と平穏な現在を同時に見ることが出来る。
★★★★★ジェイタ洞窟・・・テーマパーク感覚で楽しめる神秘的なスポット。
★★★★★レバノンの聖母・・・丘のてっぺんから見下ろす地中海と街並みは必見。レバノン杉も綺麗。

(2015年10月 櫻本竜一)

ギリシア
2015夏ギリシャ観光産業の「底ヂカラ」を見た! 最っ高にきれいな景色と素っ敵なホテルとすっごくおいしい酒と料理
エリア:
  • ヨーロッパ>ギリシャ
テーマ:ビーチ・島 クルーズ グルメ 
投稿日:2016/01/05 14:01
<ザキントス島のシップレックビーチ>


ギリシャ経済破たんの危機が取り沙汰された今年の夏。これで、しばらくはギリシャを旅することはできなくなるのだろうかと嘆いておりました。が、しかし、アテネの現地旅行社に聞いてみると予想していた答えとは全く逆のものでした。「サントリーニ島のホテルは、相変わらず空きがなく困っている」と。そんな中、私のギリシャ視察が決まり、アテネ⇔サントリーニ島間のフライトの混み具合を調べたところ、かろうじて早朝か夜遅いフライトに空席があるだけという状況が9月末までずっと続いていました。一時的に銀行は閉まり、ATMから引き出せる金額が制限されていたというのに・・・。

しばらく、日本からのギリシャツアーの予約は減りました。しかしながら、ギリシャへの海外からの渡航者数は過去最高を記録する勢いだというニュースが現地で流れたそうです。恐るべしギリシャ観光産業の底力。

さて、今回の視察の最も大きなミッションは、ザキントス島のシップレックビーチの写真撮影にありました。

ザキントス島。ザ・キントス島ではありません。一気にザキントス島です。

ガイドブックでその景色を初めて見たとき、「うわっ」と思わず叫んだのですが、目に飛び込んでくるパーツすべてが美しい。

でもどうやって撮影したんだろう。
ガイドブックを閉じても、その景色は目の奥に張り付いたままでした。
実際、本物の景色を見たときの感想は、「来てよかったぁ〜」

写真をご覧ください。何の説明もいりません。たっぷりとご覧ください。






<展望台から撮影>












<断崖絶壁から撮影>


ところで、この光景を見て、「あ〜あれねっ」とか、「へ〜ここかぁ」と思った方もいらっしゃるでしょう。そう、スタジオジブリの映画「紅の豚」のポルコの隠れ家のモデルになった場所のひとつと言われています。
私がこの場所に辿りついて初めてこの景色を見たとき、海の底に飛行機の黒い影が映っているように見えました。ポルコの真っ赤な飛行艇の影。でしょ?



<ポルコの赤い飛行艇の影?>


このビーチには、ボートに乗って海からアクセスする方法しかありません。ザキントス島のいろんなビーチからシップレックビーチへのボートツアーが出ています。また、ザキントス島のいたる場所に、波の浸食によってできた洞窟があり、光と碧い海の幻想的な世界「ブルーホール=青の洞窟」も楽しむことができます。

ところで、ビーチの真ん中に船が横たわっています。これは30年ほど前に難破して打ち上げられた密輸船です。それ以来、シップレックビーチと呼ばれるようになりました。難破船は、長い年月で朽ち果て瓦解寸前です。地元の人たちは、このビーチをナヴァギオビーチと呼んでいました。




<シップレックビーチの難破船>


一方、岸壁の上のビューポイントには小さな展望台があります。しかし、そこからでは身を乗り出してもビーチの全貌を眺めることができません。ビーチのほぼ対面まで岸壁が伸びているので、そこまで移動すると、全貌を見ることができます。でも、柵が何もないので、際まで行き過ぎると転落の危険が・・・。要注意です。私は、高所恐怖症なので先端の方までは行けず、途中で妥協し、震える手でレンズを望遠や広角に変えながら写真を撮り続けました。岸壁から完全に離れるまで心臓はドキドキ、めまいが止むことはありませんでした。他の観光客は、岸壁の縁まで行って景色を眺めたり写真撮ったり・・・。それを見ただけで、私はさらに心臓バクバク。お股が「ひゅん」となりました。





<怖いもの知らずの人たちです>


不思議なことに、こんな絶景が見れる、このビューポイントには、大型のツアーバスは入れません。禁止されているのです。十分なスペースがあるにもかかわらずです。小型専用車かタクシーをチャーターすることになります。私は、近くのヴォリメス村に住むタクシードライバーのおじさんに連れてきてもらいました。途中、「あれが俺の家だ」と指さした家は、白い壁と青い窓枠の大きな家でした。村を行きかう人全員に、運転しながら挨拶する、陽気で愉快なおじさんでした。


<タクシーのおじさん>


私「なぜ大型バスが入れないのですか?」
おじさん「わからない」
ホテルに戻ってフロントで聞いてみると「道路が狭いからですよ」
アテネに戻って現地旅行社のスタッフに聞いてみると「イギリス政府の要請って聞いています」
ちゃんと、事情を知っている人を見つけることはできませんでした。

私がこの場所を訪れたのは午後4時頃です。そのため、太陽の光が向こう側の岸壁に遮られ影ができています。もし、午前中に来ていたら、手前の岸壁で遮られ影ができます。だから、12時頃にくると影のないビーチの景色を撮影することができるでしょう。また、西側を向いているので、夕日とビーチの撮影も可能です。車をチャーターする時間を選んで撮影を楽しむことができます。広角や、望遠レンズもあった方がよいと思います。

次の日、シップレックビーチへのボートツアーに参加しました。今度は、ビーチから岸壁を見上げる景色を見ます。参加したツアーは海賊船をモチーフにしたヨットでシップレックビーチと青の洞窟(ブルーケーブ)を訪れます。
<乗客を出迎える海賊>


<海賊船には大砲が>


途中のビーチで休憩がてらスイミングタイムがあります。10月中は泳げるそうですが、元々、水温は低いので覚悟は必要です。泳ぐつもりはなかったので水着を持っていきませんでしたが、シップレックビーチには桟橋はないので、碧く透明な海に入ってから歩いて上陸します。だから、少なからず服は濡れます。またあの美しい景色をゆっくり見られるので楽しみにしていました。しかし、残念ながら風が強く波が荒かったので、青の洞窟に近づけず、また、シップレックビーチに上陸することはできませんでした。残念。でも、快晴の中、クルーズすることができたので、良しとしましょう。船内には売店があり、ビール、ワインはじめ飲み物、サンドイッチなどいろんなものが売られていました。














<ブルーケーブやシップレックビーチに到着したが波が荒い>






<スイミングタイム>


ブルーケーブには行けませんでしたが、別の日、ザキントス島の西側にある、ポルト・ヴロミの青の洞窟を見学することができました。ツアーでは、小さなボートで洞窟の中に入ります。また別に、小さな手漕ぎボートのレンタルもあって自由に洞窟に入ることができ、洞窟の中で泳ぐことができます。










<ポルト・ヴロミの青の洞窟ツアー>


おまけで、ザキントス島から高速フェリーを使ったケファロニア島バスツアーにも参加しました。ザキントス島から2時間くらいで到着するイオニア海最大の島です。ザキントス島をさらに田舎にした雰囲気で、のんびり過ごせます。ケファロニア島の見どころのひとつに「メリッサニ洞窟」があります。ここは、海の青の洞窟とは違い、淡水と海水が混じり合った地底湖です。ここも太陽の光が差し込みどこまでも澄みきったターコイズブルーの水面が幻想的な空間を造りだすケファロニア島一番人気の場所です。



<ケファロニア島ツアーの高速フェリー>












<メリッサニ洞窟ツアー>


ザキントス島もケファロニア島も、自然豊かなグルメの島です。オリーブやピスタチオ栽培はもちろんのこと、漁業、畜産、農業、そしてワイン醸造も盛んで、新鮮な食材を使った、おいしいお料理とワインを楽しめます。ギリシャの料理は酒の肴になる料理が多いよう思いました。思わずビールやワインがすすみます。新鮮な魚は、店頭の冷蔵庫の中から選べる店もあり、調理方法もグリルかフライか、シンプルな塩味か、トマトソースの煮込みかなど、メニューにこだわらず、いろんな注文を聞いてくれます。初めてランチを食べる時、「グリークサンドウィッチ」の文字に目が留まり注文し、日本では不足がちの野菜も食べなきゃということで、思わずグリークサラダを注文しました。ギリシャ名物のヤギ乳で作ったチーズがボンッとサラダの上に乗っているやつです。胃にやさしくヘルシーでおいしくいただきましたが、グリークサラダをパンに挟んだものがグリークサンドウィッチなので、最後はちょっと飽きてしまいました。日本で言うと、きつねうどんといなり寿司をセットで注文したようなものですね。
ロブスターなどの豪華な食材じゃなくても、心の底から満足できる充実したひとときを過ごせます。


<グリークサラダとグリークサンドウィッチ>


<マッスルのグリル>


<玉ねぎとコリアンダーのサラダ>


<わかさぎに似た揚げアセリーナ>


<夏の定番トマト料理のゲミスタ>


<おなじみオイルサーディンのビネガー漬け>


<新鮮いわしのグリル>


<新鮮たこのから揚げ>


ザキントス島や、ケファロニア島は、イギリスを中心にヨーロッパからの観光客が多く、人気の観光地となっています。特にザキントス島には、オンシーズンの期間限定で、ロンドンなど主要ヨーロッパ都市から直行便が飛んでいます。びっくりです。美しいビーチもいたることころにありますが、豪華ホテルと言えるほどのホテルはありません。サントリーニ島やミコノス島の魅力のひとつである、どこまでも贅をつくした豪華なホテルに泊まるのとは対照的で、のどかでゆったりとした素朴な雰囲気が味わえることが観光客から支持される理由なのではないかと思います。

<ザキントスタウンの夜明け>


<ロンドンに帰るチェックイン待ちの大行列>


もうひとつ楽しみにしていたのが、エーゲ海1DAYクルーズでした。エーゲ 海のクルーズと言えば、一般的には短くても3泊4日。長くなると1週間前後です。そんなクルーズを手軽に1DAYで体験するのでエーゲ海ミニクルーズ(現在の名称はエーゲ海1DAYクルーズ)と呼ばれていました。


<クルーズの船内>




<ダンス教室>


<ビュッフェランチ>


でも、ミニとは言っても所要時間約14時間の長時間のツアーです。朝、7時30分に決められた集合場所に集合し、戻ってくるのは夜9時頃です。クルーズは、アテネから車で30分くらい離れたピレウス港を08:30に出発し、イドラ島、ポロス島、エギナ島の3つの島々を巡ります。ピレウス港からイドラ島まで約3時間、ポロス島まで約2時間。この間に船内で品数豊富なビュッフェスタイルのランチ。(飲み物は別料金)エギナ島まで約2時間。あとは各島での滞在時間です。最初に訪れるイドラ島での滞在時間が一番長くなります。3つの島の中で最も華やかで一番人気の島です。
<イドラ島に到着>


<再乗船の時間をはっきり知らせてくれる>






<絵になる町並み>




<アクセサリーショップを営むカロリーナさんは関西弁を話します>


最後に訪れるエギナ島では、希望者に季節ごとに2つのオプショナルツアーが用意されています。私が参加したのは歴史散歩コースで、アフェア神殿と聖ネクタリオス修道院をみました。なかなか見応えがありました。お申し込みは船内でどうぞ。移動中の船内では、ギリシャ伝統舞踊のスィルタキダンス講習会や歌と踊りのショーが催され、乗客を飽きさせないよう工夫されています。船は客席階、食堂・ラウンジ階、デッキ階の3層の造りになっています。一応外洋なので、風が強い日は多少揺れます。乗り物酔いが心配な方は、酔い止め薬を持っておきましょう。
この日もクルーズ日和の快晴でした。爽やかな海風にあたり景色を見ながらビールを飲んだり(最高ですよ!)、ギリシャ伝統楽器、ブズーキの演奏を聴いたり、客室でうたた寝をしたり、のんびり気ままに過ごせました。
<エギナ島のアフェア神殿>


<聖ネクタリオス修道院>


<ブズーキの演奏>


ギリシャは晴天率が高い国だと言われています。私のギリシャ滞在の7日間で雨が降ったのは、たった1日だけ。他の日は、快晴または、晴れ時々くもり。確かに晴天率は高かったです。雨の日はパルテノン神殿や古代アゴラを観光していました。アテネの街の中心
地の中の中心にありますので、地下鉄を使っても、徒歩のみでも簡単に観光が可能です。
9月末だったので夏のピークは過ぎてはいましたが、どこへ行っても観光客でいっぱい。サントリーニ島でもメインストリートは多くの観光客が行き交い、活気に溢れていました。いくつかのホテルに見学希望を伝えていたものの、ほぼすべての部屋が予約済みで、部屋の中を見られたのはごくわずかでした。




<ゴージャス感が溢れ出るサントリーニの豪華ホテル>


<イア(サントリーニ島)のメインストリート>


<大規模修復中のパルテノン神殿>


<古代アゴラのテセウス神殿>


ギリシャの観光産業は、経済危機の国にありながらも大盛況でした。


<韓国人経営の韓国料理店>


最後に・・・。ギリシャ料理はおいしかったものの、アジアの味がどうしても恋しくなります。そんな時は、アテネのプラカ地区に行きましょう。そこにはいろんな国のレストランがあります。私は、韓国料理レストランに行って、シーフードプルコギ、キムチチゲを
いただきました。落ち着きました。

おススメスポット
・シップレックビーチ ★★★★★
息をのむ美しさです!

・ギリシャ料理 ★★★★★
肉料理も充実していますし、特にシーフードが日本人の口に合います。

・ギリシャのお酒 ★★★★★
ワインの産地なので種類もたくさん。ビールも旨い!

・各種洞窟ツアー ★★★★★
透き通ったブルーの海が綺麗

・エーゲ海1デイクルーズ ★★★★★
朝から晩まで1日たっぷり楽しめる

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